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2021年

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12月
2021/12/31
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
2021年を振り返る - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/12/31/234328
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2021/12/31
『現代思想』2022年1月で、丸山善宏先生がde Regt
"Understanding Scientific Understanding"を書評。予測と理解の乖離。読み応えあり。http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3644&status=published
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2021/12/31
欧州Human Brain Projectの教育動画シリーズ。倫理と社会インパクトのコースから見始めている。とても勉強になる。https://youtube.com/playlist?list=PLvAS8zldX4CjOmtUb248-GBAWoWDC-67k
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2021/12/29
上記tweetは、コロナ予算でのEBPMの欠如に焦点を当てた昨晩のNHKスペシャルを見てのものだが、科学技術政策では世界的にそうで、目的が「研究力」「イノベーション」「社会的インパクト」など広く解釈できる言葉で語られるので、エビデンスの不定性が激しいと思う。cf. https://x.com/rmaruy/status/1467472243177684997
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2021/12/29
そのようなやり方(合意形成を曖昧にしてとにかく進める)が常に悪いとは限らないかもしれないが、そこをスルーして「もっと政策にエビデンスを」というのは不毛だと思う。何のための政策かの理解が人によって違っていたら、何がエビデンスかからして合意できない。
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2021/12/29
日本の行政では事後検証に基づく政策立案(いわゆるEBPM)ができない、そして「失敗を認められない」と言われるけれど、そもそも政策立案時に同床異夢な関係者での議論や調整が避けられるがために政策が玉虫色化(多目的化)し、成功/失敗を一義的に定義できないのが多くのケースではないだろうか。
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2021/12/29
@HiroTHamadaJP 文献のご紹介ありがとうございます。科学、ビジネス、教育などいろいろな分野で重要そうなテーマですよね。今後勉強させていただきます!
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2021/12/29
@HiroTHamadaJP 大変興味があります。ご存知かもしれませんが、数年前にLivioという物理学者が少し考察をしていました。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/04/10/231126 この本を読んだ印象として、まだまだ好奇心について科学的に分かっていることは少ないんだなと思いました。ご発信楽しみにしております。突然失礼しました(汗)
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2021/12/29
Evans(2021)"The Ethics of Neuroscience and National Security" https://www.amazon.co.jp/dp/1138331538/ref=cm_sw_r_awdo_navT_g_GR0Q564R9T6E52XNQ3N0 この本を買ってみた。仕事にできるならしていきたいテーマ。
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2021/12/26
うわ、TENET的な映像…。そして松浦先生。見たいけどBSが映らない。 https://x.com/frontiers_nhk/status/1474205747688923138
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2021/12/26
澤幸祐「…大事なことは、心理学やその関連領域の研究を行うにあたっては、それなりの道具立てが歴史的に検討されてきていることを理解したうえで、目的に合わせて…適切な形で使うということだ…一つの研究の中で、それら〔二種の行動主義〕を雑な形で混ぜることはできない」『私たちは学習している』
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2021/12/26
都合のいい願い|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/n1e1b2da56e6f
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2021/12/24
一方、meaning crisisなどと言われるようにこれだけ価値観が不安定になっている世界で「その上脳をいじれるようになったら私たちはどうなっちゃうんだろう?」という問題意識はとてもわかる。脳について考えることは、むしろ価値について皆で考えるエクササイズとして機能するのかもしれない。
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2021/12/24
ニューロエシックスには「今それ心配する??」という疑問がつきまとうところに難しさがあるなと思っていたけど、2020年代はどうなるだろう。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/08/11/231217
…脳に電極を刺すとか常時脳波計をつける人はあと十年では例外に留まるような気もする。あとは脳への介入をどこまで広くとるか。
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2021/12/24
同僚の方より脳神経倫理(Neuroethics)に関する論文をたくさん教えていただく。OECDや欧州ではここ数年でかなりの議論の蓄積があるようで、追いつくのが大変そう。
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2021/12/23
@yoshi_and_aki たしかに! 私の好きなテッド・チャンの中編もすごい設定でした。
量子力学が正しく動作する……それは、この現実世界でしょうか笑(+来る量子計算機?)
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2021/12/22
@shinjike 本当にそう思います。身近にそうした方がいるのですが大活躍されています。
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2021/12/21
↑の一連のツイートで脳と記憶の関係について興味をもっていただいた方は、参考までにこちらもどうぞ。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/02/07/090414 哲学よりはもっぱら神経科学・心理学の話で、4年前の情報です。全8回で長いです。
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2021/12/20
トリビアルに遍在しているように見える"記憶"と、科学的認識の前提にある(それゆえ見えにくい)「記憶」とが同じ言葉で語られるために記憶は難しい。消去/改変/アップロードなどと記憶に工学的に介入しようとし始めている私たちは、ベルクソンやウィトゲンシュタインの問題に再び遭遇するのだろう。
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2021/12/20
科学者がハエやマウスの記憶を語るとき、過去の物理現象(刺激)と現在の物理現象(動物の脳状態や行動)が対応付けられている。しかしこれを「記憶」としてとらえるうえでは、二つの物理現象に加えて科学者という――記憶をもった――第3項が不可欠なはずだ。
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2021/12/20
今の脳状態にいたる過去の物理現象のすべてを私たちは「想起」するわけではない。現在の物理的な物質状態のうち何が記憶なのか、何が記憶なのかを「誰が」決めるのか、それが問題なのだ。
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2021/12/20
隕石(刺激)は物理法則に従ってクレーター(脳内痕跡)を作り、だからクレーター(脳内痕跡)は隕石衝突(刺激の経験)の"記憶"となる。しかしよく考えると、物理法則で遷移する2時点の物理現象と、「記憶」という言葉で私たちが表現していると思っている事柄は一致していない。
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2021/12/20
自然科学では、記憶はより”高度”な心の働き(意識/思考/学習)を説明するのに前提してよいコモディティのように扱われる。記憶は物理法則が自然に担保してくれるように思えるからだろう。
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2021/12/20
ループを断ち切るか、消し去るかというところで、ベルクソンは記憶に物質と並び立つ特別な存在を与えた。ウィトゲンシュタインは、ループが言語的なフィクションとして生まれる次第を言おうとした。
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2021/12/20
記憶が脳に保存されていると言うとき、私たちは暗にノートやハードディスクに保存される「記録」からの類推を用いているわけなのだが、そうした記録媒体が過去の情報を持っていることを担保するのは結局、記憶なのである。この循環にベルクソンもウィトゲンシュタインも気づいていた。
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2021/12/20
桑子敏雄「実際のプロジェクトに身を置きながら、わたしが到達した一つの考え方は、人間環境の三分類…「クラス環境」と「なかよし環境」と「プロジェクト環境」の三つである。」「いじめという暴力が発生しやすいのは、クラス環境となかよし環境である。」『何のための「教養」か』
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2021/12/18
『哲学探究』、ふとAnscombeの英訳を眺めてみたところ、文章がいきいきしていて指示代名詞の指示先なども取りやすそう。だいぶ意訳も入っているのだろうか。
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2021/12/15
起業家Collison氏(2017年に「世界最年少のself-made billionare」になった人)らが、パロアルトにて「完全に好奇心駆動型の研究」をファンドする生命科学の研究所を立ち上げたとのこと。資金は6.5億ドルの寄附金でスタートし、今後3年かけて研究者150人規模の体制にする計画。 https://x.com/patrickc/status/1471156220425871360
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2021/12/15
池谷裕二「本書では大概の構想は池谷が、具体的なアイディアの落とし込みと執筆は紺野が担当…紺野の纏括力と執筆力は、脳研究界ではつとに有名でしたが、本書によって、ようやく世間にお披露目できることが、何よりの喜びです」『脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか』
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2021/12/14
@hayashiyus (さらに蛇足です。少し前のものですが、脳のモデルとしてのリザバー計算については、高橋宏和先生の論考が素晴らしかったです。ご存知かもしれませんが、ご参考までに!)https://x.com/rmaruy/status/1181406803948519424?t=0XKGosQi0C-g8kVmTOhuKQ&s=19
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2021/12/14
@hayashiyus なるほど!言葉のうえでの印象になってしまってしまいますが、「現象」「数理モデル」「機能」がマーで言えばハード実装、アルゴリズム、計算論に近しいものになっていそうだなという気がしました。深夜にありがとうございました!
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2021/12/14
@hayashiyus なるほど、計算論的神経科学では割とMarrの整理が浸透している(少なくともこれまでは)と思いますが、脳のようなシステムではこの分け方自体がそぐわないという立場もあると思います。
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2021/12/14
@hayashiyus 田中宏和先生の講義動画もありました。終わりの方で扱われています。
https://youtu.be/doEYMYyP8rg
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2021/12/14
@hayashiyus お返事ありがとうございます。取り急ぎ、自分のブログになってしまって恐縮なのですが、この中(3節目)では自分としては頑張ってマー3レベルを説明したつもりです。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/01/29/225106#%EF%BC%93%E8%84%B3%E3%82%92%E7%90%86%E8%A7%A3%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%9E%A0%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%81%AE3%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB
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2021/12/14
@hayashiyus 参加できないのに余計なサジェスチョンをしてしまいすみません(汗)事後ツイートなど楽しみにしています!
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2021/12/14
@hayashiyus たとえば、深層学習と計算論レベルは同じだが実装レベルではbackpropなどを別の方法で実現しているといったモデルがあり得そうですし、いやいやそもそも計算論のレベルで違うのだという立場もあり得るかと。(脳が計算しているのか?というそもそも論は置いておいたとしても。)
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2021/12/14
@hayashiyus 金曜日は残念ながら聴講できないのですが、脳と深層学習の異同というときには、マーにならって計算論レベル/アルゴリズムレベル/ハード実装レベルでひとまず分けて考えてみるのも有効かもしれません。
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2021/12/13
恵贈いただきました。数値計算と神経生理の初歩から、神経科学的に有意味な結果の出る種々のスパイキングネットワークのコード、そして大規模脳シミュレーションの最先端までと非常に欲張った内容。大学4年のときに手にしていたなら無限に遊べたし、たぶん卒論もこれで書けた。そんな本です。 https://t.co/quWwSaO8z7
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2021/12/13
巻頭言は銅谷賢治先生!「著者の山﨑さんと五十嵐さんは…人間の脳の全神経細胞に相当する数の神経回路モデルのシミュレーションを初めて実現した世界的なパイオニアです。この本は、その過程で得た知識と技術を次の世代に伝えたいという情熱のこもった虎の巻です。」 https://note.com/morikita/n/n59817dccba55
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2021/12/12
だからといって著者の個性が消えるかといえばそんなことはなく、そんなふうに執筆の制御不能性に自覚的である書き手ほど、その人にしか書けないものを生めるのだと思う。
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2021/12/12
@nishiokov 自分にとってセンセーショナルだったのが、この執筆観では執筆と編集の区別が消えていくということ。クラウドサービスを駆使してメモのリソースをつくり、それを編集するかのように原稿ができていく。しかもその作業の大部分が、無意識とテクノロジーと偶然に委ねられる。
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2021/12/12
千葉・山内・読書猿・瀬下『ライティングの哲学』読了。https://www.seikaisha.co.jp/information/2021/07/05-post-187.html
「自分が・原稿を・書き上げる」とはことごとく逆の状態を作ることによって逆説的に文章が書けるという、吹っ切れていてパラダイムシフトな執筆論。くらくらする。
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2021/12/12
読書猿「…『独学大全』という書物は、オファーがあった数十分後には、構想と目次構成が「降ってきた」作品だった。…3部構成が決まり…部の目的を実現する技法のカテゴリーが決まり、次いで盛り込むべき技法の選定が決まった。ここまで決まるのに1時間を要しなかった。」『ライティングの哲学』
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2021/12/11
古田徹也『いつもの言葉を哲学する』 (2021年12月、朝日新聞出版)…年末にかけて少しずつ読みたい。言葉にしゃべらされている自覚をもって言葉を選びなおす、ということかな。お仕着せの言葉でガチガチに凝り固まった思考、一年に一回くらいは揉みほぐさないと。 https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=23305
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2021/12/11
豊田長康「大学への3000億円の研究資金規模は韓国との差を半分に縮められる金額」「日本の大学の研究力の復活にためには、“最低賃金の確保と分厚い中間層の復活”が不可欠」2021.12.11 日本学術会議フォーラム資料 p.149-150
https://scj.go.jp/ja/event/pdf3/315-s-1211-t3.pdf
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2021/12/11
来年3月発行。CCライセンスなので無料で読めるのかもしれない。Hakwan Lau "In Consciousness we Trust: The Cognitive Neuroscience of Subjective Experience", Oxford University Press, Mar. 2022. https://global.oup.com/academic/product/in-consciousness-we-trust-9780198856771#.YbP0eBS_vTQ.twitter
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2021/12/11
この本は完全に見逃していた。Samuel Gershman ”What Makes Us Smart: The Computational Logic of Human Cognition”, Princeton University Press, Oct. 2021. https://press.princeton.edu/books/paperback/9780691205717/what-makes-us-smart
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2021/12/10
元物理学徒として、学習過程での「世界の認識が丸ごと更新」みたいな感覚には覚えがあり、一部の教員はその特別さを口にしていたと思う。それが他分野にはないとは言えないはずだし実際あると思う。ただ物理以外は、認識更新が起きたときにそれがperspectiveの問題だと意識されやすいのかもしれない。
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2021/12/10
隠岐さや香「イノベーションとは「断絶的な変化」が原義である。断絶的な変化に社会的課題を委ねることは、国民のあらゆる立場の人にリスクテークを求めるということでもある…それは本当に倫理的に正当化しうることなのだろうか。そうした疑問の声は残っている」https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/26/5/26_5_42/_pdf/-char/ja
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2021/12/08
哲学の素人がカントとかウィトゲンシュタインとかベルクソンとかを気にする意義は、まずは「大哲学者を悩ませた大問題がここにある」といういつでも戻れる目印としての意義ではないだろうか。私たちは、何が謎なのかを心に留めておくことすらままならないから。
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2021/12/08
現役研究者の案内つきで『物質と記憶』を読む一ヶ月が終了。読解にあたってのマップや標識を与えてくれるだけでなく、「運動図式」や「記憶の逆円錐」の使い方を体得しているとどんなふうに動かせるのかをデモンストレーションしていただいたのが大きかった。
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2021/12/08
@junotk_jp なるほど!科学をやること自体の価値が前面に出てきそうです。一方で、科学者が理解や問いを手放さないperspectivalな科学は、発見の文脈では実はproductiveで、いわゆる「技術イノベーション」的なものをこれからも(客観性の科学以上に)生むのではないか…というのは願望を込めた観測です。
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2021/12/08
大塚淳先生の講演面白かった。深層学習モデルがもたらす知識の正当化の問題が、科学をどう変えていくか。理解を目指す科学と客観性を目指す科学は分離していくのだろうか。個人的には前者は「perspectivalな科学」として、太く残っていくのではと思う。
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2021/12/06
@hisashi_is 下記ネット書店さんにも在庫あるようです。1日~数日で届くと思います!
honto https://honto.jp/netstore/pd-book_31227220.html
紀伊國屋 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784627943612
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/16890460/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_112_0_10001258&rafct=g_0
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2021/12/06
イノベーション、願望を何でも搭載できるがゆえにミーム化が不可避な言葉の一つだと思う。(「人工知能」も?) 語義をめぐるせめぎあい・主導権争いの先の実質ある議論に進むために、「概念史」を手繰ることが一つの処方箋となる。
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2021/12/05
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:イノベーション概念の現代史(ブノア・ゴダン 著、松浦俊輔 訳、隠岐さや香 解説) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/12/05/213332
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2021/12/04
山野弘樹「「なぜ過去物語を制作するのか?…」という問いへの〔大森の〕回答としては、「現在の中を生き抜く他ならぬ私自身のため」というものになるだろう。 これに対して、リクールが過去物語を制作する動機として取り上げるのは、徹頭徹尾「過去の他者」のためである。」『現代思想2021.12』所収
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2021/12/04
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:Innovation in Real Places (Dan Breznitz著)…地域を壊さないイノベーションのために - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/12/04/151421
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2021/12/02
平井靖史「線形時間なしにいかにして過去を語るか――大森荘蔵とベルクソン」『現代思想2021.12』…過去の在り方について一見真逆の答えを出したかに見える大森とベルクソンが、いかなる共通の問題に向き合っていたか。。それは「記憶の循環問題」。これはきっと何度も読み返すことになる。
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2021/12/01
青山拓央「大森哲学を読むうえで私が重要だと思うのは、一定期間彼の描写に親しみ、彼の用語のネットワークをふまえて実際に日常生活を送ってみることである。…これは怪しげな布教ではなく…ビッグネームの哲学に対しては普通になされてきたことだと思う」『現代思想2021.12』
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2021/12/01
自身がコミットする哲学的立場を自己反省する、新川先生のこちらの寄稿文も素晴らしかった。大森荘蔵を経由して素朴実在論へ…!https://researchmap.jp/niitaku11/published_papers/34630784
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2021/12/01
新川拓哉先生の意識研究のマップ作りについてのレクチャー。明晰of明晰。
意識の科学や哲学は「存在論」に関する問いに偏りすぎではないかとの指摘も。 現象論、認識論、価値論にも、存在論と相互依存する重要な問いがある。https://youtu.be/iz-vTfCZh4U
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11月
2021/11/28
ちなみにシナプス的な記憶と分子的な記憶とを非排他的なものとして考える必要性については、34年ほど前に塚原仲晃が指摘している。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/02/16/235831
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2021/11/27
The sky is blue, the air is crisp, kids look happy and I'm feeling ok, this may well be the best day in rest of my life in this deteriorating world (or so I've heard), and I said that to myself yesterday, and the day before. Gratifying from my heart.
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2021/11/25
アルゴリズムを書いた人(発注者)の意図を越えたバグが生じ、オートポイエティックシステムが創発してしまう(=生命が生まれる?)可能性は残してもよいとは思う。ただしその系の挙動は当然、カウフマンの言葉でいえば「事前言い当て不可能」(unprestatable)なものになる。https://note.com/morikita/n/nd7a7de3f980e
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2021/11/25
カウフマンらがここで言わんとしているのは、要は「アルゴリズムとして与えられた系は決してオートポイエティックなシステムにはなれない」ということだろう。(私なりの表現では「受注者にとどまる」となる。)https://x.com/rmaruy/status/1378850127729762304
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2021/11/25
「○○から敷衍して議論する」というときの「敷衍」は自分には使いこなせないが絶妙なニュアンスのありそうな言葉。「パラフレーズ」にはとどまらず、まして「演繹」では決してないが、「適用」よりも自由で、かといって「連想」だと緩すぎる。
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2021/11/25
構想する→希求する
くらいか。
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2021/11/25
Johannes Jaeger, Stuart Kauffmanらのpreprintでは、チューリングマシン=アルゴリズムによる汎用知能(AGI)の実現可能性を否定。その理路の切れ味/新規性には賛否があると思うが、彼らがその先に構想する自然主義でありながら非還元的なメタ機械論の科学には希望を感じる。https://osf.io/yfmt3
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2021/11/24
@Ohkubo2021 たしかに…。
メタな話から個別の話に戻ると、Jagaerさん自身はこの文脈では自身は経験科学者(哲学オリエンテッドな生物学者)として言っていると思います。(科学者としてちゃんと科学をやりたい、それがしにくくなっているよねというメッセージ。)私のツイートでは分かりにくかったです。
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2021/11/24
Jaegerさん42回目の講義は、丸ごと現代科学の在り方への批判に。業績へのプレッシャーが科学者を疑似論争(ブルシットな議論)に追いやっている。必要なのは哲学なき論争ではなく多様な観点。生産性(productivity)ではなく深さ(profoundness)とのこと。https://youtu.be/0IiFp7alYGs
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2021/11/24
メモ:『物質と記憶』の最重要箇所はp.217-218(杉山訳)。
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2021/11/24
Breznitz (2021) ”Innovation in Real Places”が、カナダの公共政策に関するノンフィクションに与えられる「Balsillie Prize for Public Policy」を受賞。https://x.com/writerstrust/status/1463341607273467908
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2021/11/23
@HirotoKono どうもありがとうございます。大学四年生のときに師事した先生が久保研究室の出身だったのと、学部生のころ苦しみながら『大学演習 熱学・統計力学』を解いていた記憶から、個人的に興味があるのです。楽しみにしております!
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2021/11/22
@HirotoKono 手書きの手記やノートはとても見応えがありました。久保氏の人物像への興味とは別に、学問をするうえでの技術面環境面での時代性みたいなものも改めて感じました。久保氏が今教授職だったらどんな研究スタイルなのかなあ、とか。また河野さんが久保亮五の魅力を語る会などあればぜひお聞きしたいです。
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2021/11/21
滑り込みで観覧しました。良いものを見せていただきました。 https://x.com/HirotoKono/status/1461640361315430403
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2021/11/21
Neuro-AI Courseにエンロールしました。今は仕事が切羽詰まっているので、来年以降少しずつ勉強していくことにします。今年の申込みはあと数時間で締め切りとのこと。
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2021/11/20
【本日の執筆者心得】書かないといけないものについて、果たして本当に書けるのか書けないのか、まずはそこを考える時間をとる。書けないことが分かればそれも一つの進捗だし、これなら書けるという別の何かが見つかるかもしれない。
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2021/11/18
日曜日のお昼に、閉展間近の久保亮五展に行けることに。(緩募:一緒に行ってくれるかた)
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2021/11/18
森田さんのラジオ出演。
・いかに環境変化を止めるかだけでなく、環境変化の中でいかに心が壊れないようするか。
・都市を否定するだけでは都市で生活する子どもたちの心を壊してしまう。
・都市のコンクリートにも鉄筋にも、宇宙開闢以来の歴史がありエコロジーがある。
(引用は正確ではありません) https://x.com/jtmr813/status/1461099328844414976
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2021/11/17
Paul Middlebrooksさんが、「神経科学×人工知能」の主要トピックを解説するオンラインコースを開設。初回募集は20~30の講義動画と、Discordコミュニティへの入会権で67ドルというメニュー。11/20が締め切りとのことです。 https://x.com/pgmid/status/1461014054021914624
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2021/11/17
今度の日曜日は、松王政浩『科学哲学からのメッセージ』の合評会。学術と実践(社会的、政策的含意)をまたぐ、容赦ない議論がなされることと思います。
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2021/11/17
メモ:イマージュ概念に期待しすぎるのは落とし穴。イマージュは「出発点専用概念」。
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2021/11/17
杉山訳『物質と記憶』第1章、なんとか(文字を目で追うという意味で)読めた。今晩の濱田講師の解題が楽しみ。https://www.the-five-books.com/lecture/31
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2021/11/17
@hisashi_is 新年度に改めて宣伝しましょう!(もちろんそれまでも随時!)
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2021/11/16
工学研究者として、必ずしもアカデミアに進まない学生たちの論文指導に心を砕いてきた著者ならではの工夫の詰まった一冊。(前職にて、企画の初期段階でお手伝いしました。)https://note.com/morikita/n/na15777a223e3
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2021/11/16
たった2年の間に講義、バイト、就活、その間に研究テーマを決め先行文献を漁り、自身が貢献できる余地を見つけ、結果を出し論文にまとめる修士課程というのは、超ハードなゲームだと思います。そこで成功体験を積むことが人生の糧になるとすれば、多少の「攻略本」は欲しいもの。まさにそんな本です。
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2021/11/16
石原尚先生の下記の本、研究生活が佳境に入った/新年度から研究室に配属する学部・修士の皆様に、書店等でぱらぱらとめくっていただくことをお勧めします。 https://x.com/hisashi_is/status/1460461105545822213
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2021/11/15
@takuro_onishi なるほどー。そういったあたりも含めて、下條先生がいうようにAIとの共生の先行ケースとして注目に値しそうです。
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2021/11/15
@takuro_onishi そうなんですよね、よく終盤の解説で言われる「局面の複雑さ」など、「人間にとって」の勝ちやすさの指標はなんだろうか、とか考えると難しそうですが面白いです。
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2021/11/15
@takuro_onishi 将棋の評価値って、これ以降はソフトが強くなるにつれどんどん観戦の役には立たなくなるのでは(人間が到底見つけられないような細い勝ち筋でも存在すれば値が振れてしまうようになる?)、というのが最近よく気になっています。
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2021/11/15
下條先生が口にした、人間の側のground truthが変わっていく可能性、これがまさに機械カニバリズム。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/12/09/064139
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2021/11/15
土曜日のイベント動画、下條先生と江間先生の0:41くらいからのやり取りが非常に興味深いです。AIとの共存のトイケースとしてのスポーツ審判。https://youtu.be/2-MhvUGESWI?t=2411
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2021/11/14
↑のtweet、すっかり自分で思いついた気になっていたが、今日読み返した吉川浩満さんの文章に影響を受けているのが明白だった。https://web.archive.org/web/20160730143146/http://wired.jp/innovationinsights/post/wired/w/the_ghost_of_innovation/
innovateは「達成動詞」であると。鋭い。
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2021/11/13
生命の理解という課題を前に、科学哲学的議論がどうrelevantなのかがよくわかります。講義としての練度が高く、英語もわかりやすいので、時間のとれる理学系の大学3年生~大学院生には分野を問わずおすすめしたいです。一回30分程度、全48回の動画です。https://www.youtube.com/watch?v=CY0UssgxYCM
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2021/11/13
なおJaeger(イェーガー)さんの現在の肩書は「フリーランス哲学者・研究者・教育者」とのこと。「I facilitate academic retreats and workshops that help young academics survive and thrive in today's ruthlessly competitive research environment」とか興味深い。 http://johannesjaeger.eu
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2021/11/13
Johannes Jaegerさんの動画シリーズ、すごく良い。ウィーン大学での修士課程の講義だそうです。システム(進化)生物学を一から学べるだけでなく、現代の科学哲学をふんだんに引用して「説明とは?」「モデルとは?」から解説。ありそうでなかった講義だと思います。https://www.youtube.com/watch?v=CY0UssgxYCM
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2021/11/13
(有料記事)
野依良治「大学が外部資金で共同研究するときに成果を公開できなければ、学問の自由を縛ることになりかねない。」
吉見俊哉「外部資金獲得のため大学全体が国や企業の下請けみたいになった。」
https://www.chunichi.co.jp/article/361345
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2021/11/12
Breznitz著のダイジェスト的な記事と、識者たちのコメンタリー、それに対する著者の応答。http://bostonreview.net/forum/dan-breznitz-what-silicon-valley-gets-wrong-about-innovation#.YY708LYD16E.twitter
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2021/11/10
「著者の長年の講義経験をもとに、神経回路をスパイキングニューロンで1から構築し、様々なシミュレーションを行う方法を解説」「神経科学の基礎からスタートし、ニューロンの構築、スパイク列の解析、大脳皮質・小脳・大脳皮質核・海馬における脳の様々な現象の再現など、幅広い範囲をカバー」
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2021/11/10
12月発売書:山﨑 匡、五十嵐 潤『はじめての神経回路シミュレーション: 1ニューロンからヒト全脳モデルまで』森北出版https://www.amazon.co.jp/dp/4627856318/ …おおいよいよ出るのですね。楽しみ!
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2021/11/10
行動からやる気を生成する方法、今まさに(1)〜(3)全部やろうとしているやつだと思った。なかなか難しいけれど。https://note.com/rmaruy/n/n85854dec7150
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2021/11/10
読書猿さんのスレッド、一読の価値あり。学生のころの自分はこれを聞いて奮い立つ力もなかったかもしれない。 https://x.com/kurubushi_rm/status/1458047511126425604
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2021/11/08
@tumada (突然のリプライで恐縮です。いつもツイートやブログで大変勉強させていただいております。)おそらく似たような趣旨のことを、科学論の吉澤剛先生は「未来の不定性」という言葉で表現されていました(『不定性から見た科学』)。ずれていたらすみません。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/08/01/004453
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2021/11/08
おっと、ここでChang氏が昔はよかった的に挙げている「House of Elzevier」は現エルゼビアとは無関係の「House of Elzevir」(エルセフィア)のようです。https://www.hps.cam.ac.uk/files/chang-publishing.pdf
https://x.com/rmaruy/status/1274688193137278979
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2021/11/08
有田著は主に自然科学系の論文出版についての指摘だったと思いますが、人文系でもモノグラフ等の商業出版の在り方を強く批判するHasok Chang氏などもいます。https://x.com/rmaruy/status/1274684043364188168
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2021/11/08
有田正規「今の学術出版の有様は、国家が科学につぎ込む資金を目当てにした政商に近い。その変化が研究者や政策立案者に認識されていないがために、学術誌の購読料だけで日本の大学図書館が毎年300億円も払う事態に陥っている。」『学術出版の来た道』p.145
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2021/11/08
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:学術出版の来た道(有田正規 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/11/08/092711 「論文ジャーナルの問題ってこういうことだったのか」と膝を打ちっぱなしの一冊でした。
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2021/11/07
『ゆきゆきて、神軍』観ました。奥崎謙三、初めて知りました。 https://x.com/yakumoizuru/status/1456876333384941571
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2021/11/05
※もし版権獲得に興味のある出版社の方がいれば、内容に関するもう少し詳細なメモを提供可能ですのでご連絡ください。 11/10
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2021/11/05
なお本書は、東大FoundXの馬田隆明先生がブログでご紹介されていました。
https://blog.takaumada.com/entry/kishida-cabinet-startup-policy
イノベーション政策に関わる方にとって必読なのはもちろん、イノベーションのエコシステムづくりにおいて今後欠かせない文献になると思います。日本語訳が待望される一冊です。 10/10
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2021/11/05
本書は、多くの都市や国が採用している政策をあげながら、各地域が自分の地域に適した、本当に求めているイノベーション政策を選び取るための考え方を指南。シリコンバレーを再生産するだけのイノベーション政策は地域をゆっくりと衰退に向かわせるだろう――そんな警鐘も鳴らしています。9/n
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2021/11/05
対照的なのが台湾で、たとえば公的な研究所である台湾電子工業研究所(ERSO)は、半導体製造という後段のステージのイノベーションを強力に支援し、TSMC社に象徴される台湾経済の礎を築きました。これは「歴史上、世界で最も費用対効果が高いイノベーション政策だったのではないか」と指摘します。8/n
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2021/11/05
たとえばイスラエルは、ハイテク(とくに情報分野)のスタートアップ育成に力を入れてきました。その効果はめざましく、「スタートアップ・ネイション」と呼ばれるほどになったのですが、イノベーションの恩恵は一部のエンジニアと、海外投資家にしか行き渡っていない現実がある。7/n
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2021/11/05
今日のビジネスがグローバルに断片化(globally fragmented)しており、新技術の研究開発、既存製品の改良、製品デザイン、製造プロセスといった「ステージ」ごとに、イノベーションの余地があることを著者は強調します。6/n
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2021/11/05
見えてきたのは、研究開発とイノベーションの関係は地域ごとに異なり、イノベーションが起きても必ずしも地域への経済社会的な恩恵がもたらされるとは限らないこと。そこで本書では「地域の雇用、産業、税収につながるようなイノベーションを、どのように起こしていけばいいのか?」を問います。5/n
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2021/11/05
著者のダン・ブレズニッツ教授は、イスラエル出身、カナダのトロント在住の研究者。これまで、イスラエル、台湾、アイルランド、中国、フィンランドといった世界各国での詳細な研究で知られ、そのイノベーション政策論が世界的に注目されています。4/n
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2021/11/05
あるいはシリコンバレーのような大学‐起業家‐投資家のコミュニティを形成すれば、グローバルなスタートアップが次々とイノベーションを起こすのか。各国や地域がどのようなイノベーションを実現し、どのような発展を遂げていくべきなのかは、もう少し丁寧に実態を見なければならないはず。3/n
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2021/11/05
今日「科学技術」の政策論は「イノベーション」と切り離せなくなっていますが、科学や技術がどれくらい、またどのようにしてイノベーションと関連するのかは一筋縄ではありません。ノーベル賞級の研究成果がでれば、やがてその知識がその国の産業に波及し、ひいては国の豊かさにつながるのか。2/n
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2021/11/05
【洋書紹介】以下のスレッドにて、Dan Breznitz(2021)“Innovation in Real Places”という本を紹介します。イノベーション論、産業政策、科学技術政策に興味をお持ちの方に強くおすすめの一冊です。https://www.amazon.co.jp/dp/0197508111/ 1/n
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2021/11/05
一方で、そんな今日の自分の「記憶力」と不可分なシステムが、物理的には異国のデータセンターのなかにあることを思うと、急に心細くなるのも事実。日記ノートやアルバムといった旧式の記憶補助技術を捨て去ることもまたできない。
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2021/11/05
出くす→出くわす
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2021/11/05
「あのとき確か考えていたこと」の記憶と、記録されたテキストから蘇る記憶はずれるものだが、今日では日記を掘り返したりアルバムをめくったりする手間なく瞬時に当時の記録に出くすようになった。常に当時の一言一句の表現にアンカーされる形で記憶の想起がなされ、再固定化がなされる。
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2021/11/05
日々のアイディアや心象をtwitterやブログに書き込むのとノートに書いておくのとの最大の違いは、数年後にも数秒でretrieve(取り戻す=検索)できることにあり、テッド・チャンの描く記憶補助装置「リメン」は部分的に実現している。技術とともに私たちの記憶、過去との距離感は変質しているはずだ。
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2021/11/03
機械学習の用語を借りれば、私たちの言葉の使い方にも「利用」モードと「探索」モードがありそう。前者は、共有された意味空間を最大効率で活用し相手を動かそうとする。後者は、意味不明な世界に言葉を置いてみることで認識の可能性を探る。用を足す言葉と、理解を創る言葉。
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2021/11/03
「わたしは思うのだが、テクノロジーをろくに書き込んでいない現代小説は、現代の人間を描ききれていない。それは、セックスを排除したヴィクトリア朝時代の小説が当時の人間を描ききれていないのと同じだろう。」カート・ヴォネガット『国のない男』(金原瑞人訳、p.28)
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2021/11/02
@hisashi_is 長きにわたりお付き合いくださり本当にありがとうございました。(元同僚にも感謝です。)多くの学生さんの必携書になると良いですね。私もM1で読みたかったです!
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2021/11/01
@hisashi_is ご刊行おめでとうございます!!
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2021/11/01
田口先生のこのお話、威力あり。
意識の問題を科学につなげるときのある種の行き止まり感(要アクロバット感)からしばらく関心が薄れていたところ、意識の捉え方自体を哲学的に編み直すことでempiricalな探究の領域をむしろ開く可能性を示唆。そうなっていったら凄く面白い。 https://kc-i.jp/activity/chogakko/singularity/202110/detail20211030.php
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2021/11/01
似たような気分を長らく持っていました。一方、すべて理解した私の脳を外から見て本当に理解しているのかを判定しようとする人の理解はどうなっているか、などと考えると、すべてが同一点に収束するようなトリビアルな「理解」しか「終着点」にはなりえないのではないか、とも思えたりします。 https://x.com/_daichikonno/status/1262576482703949825
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10月
2021/10/31
2021年10月31日の衆議院選挙の記録。
・自分の投票先は小選挙区では落選、比例は当落線上の人が一人当選した。
・コロナ禍の第5波が収束したタイミングだったが投票率は上がらなかった。
・与党も野党も、誠実さを感じる候補者が増えたような気がした。気のせいかも。
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2021/10/31
千葉雅也「理系は、定義によって意味が尽くされる一対一対応的な単位を用いて…「ハンドルの遊び」がないシステムを構築していく」「文系はそうではない。現実的な有限性との妥協によって多義性をどう仮限定するか、というのが文系の課題なのである。」(有料部分からの引用)https://note.com/masayachiba/n/n7a6c856ba2c6
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2021/10/31
自由エネルギー原理のもとで、シナプスは推論モデルの確率分布のパラメータを、細胞内分子が生成モデルのパラメータを更新しているとする(スケッチ的な)モデルを提唱。
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2021/10/30
まだ読んでないけど面白そう。記憶のメカニズムが、シナプスと細胞内分子で補完的に担われている可能性に関する50ページの論考。 https://x.com/gershbrain/status/1454559775677722626
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2021/10/30
このアンケート、大学・国研の関係者や、関連する業界の人たちに広く読まれてほしい。設問と選択肢が大変練られている。利害関係者として投票する際の参考になるだけでなく、その後の議論に役立つと思う。https://www.kaseiken.org/g-election2021-kekka/
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2021/10/27
ロドニー・ブルックス「人間の認知は計算とは関係ないかもしれない」。丸山感想:この主張の妥当性は結局、「人間の認知」をどれくらい豊かなものとして捉え、「計算」をどれくらい限定的な意味で捉えるかによる。でも、たまにこういうことを言ってくれる人がいるのは好き。 https://spectrum.ieee.org/cognition-without-computation
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2021/10/25
Dan SchacterのThe Seven Sins of Memory(邦題『なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか: 記憶と脳の7つの謎』)が20年越しの改訂。各章にこの間の記憶研究の進展を足したほか、2001年時点の知見の再現性についても見直したとのこと。
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B003ZSISSA/ref=tmm_kin_swatch_0?ie=UTF8&qid=&sr=
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2021/10/25
@mmww わかる…。きっとその人は理想の索引を追い求めて一度死んでいる…。
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2021/10/22
『科学哲学からのメッセージ』(松王政浩、森北出版)の発行から約一年。来月(11月21日)にオンライン合評会が行われるとのこと。強力な布陣の評者たちと著者とでどんな議論になるのか、楽しみです。https://x.com/tiseda/status/1451215410984992777
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2021/10/21
逆にいうと、熟考や明晰さをどこかで諦めお茶を濁している言説には見切りをつけるべき。どんな言葉にも「力」があるので、用をぎりぎり達せる程度の言葉の効果で切り抜けたい誘惑が誰にもある。でも、そういうお茶濁しの言説ばかりを吸収していると、今度は自分の思考の駆動力が萎えてしまう。
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2021/10/21
どんなトピックでも、そのトピックについて考え抜いた人が書いたこの上なく明晰な文章がどこかにきっと存在していて、そうした文章に出会う可能性自体が、そのトピックへの事前の興味とは無関係に、何かについて調べることの報酬だという気がする。
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2021/10/19
技術が「機会のニッチ」を見つけてevolveしていくことの一例。https://x.com/minaokukita/status/1450300753956929540
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2021/10/14
アリソン・ゴプニックさんの「子どもは人類のR&D部門」を思い出す。子どもたちの「探索」が、可変的な外部環境への、私たちみんなの適応戦略。
(ビジネス・経済用語での比喩はいけてないかもしれないが、頭の凝り固まった私たち大人には呑み込みやすい。) https://x.com/orionis23/status/1448488111709646854
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2021/10/13
今は研究室などのグループで鑑賞会や個別視聴を申し込むことで観られるとのこと。観たい…。https://insilicofilm.com/screenings
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2021/10/13
Human Brain Projectを10年間追ったドキュメンタリー映画があることを知る。22歳の若き映画監督がヘンリー・マークラムのTEDトークに魅せられて取材を始めるも、図らずもその失敗、紛糾の過程の記録となり、現代科学の構造的問題までもを浮き上がらせる作品となったらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=nWYx6__6HWM&t=3s
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2021/10/13
アーサー著は、時代ごとに誕生し発展する「技術」の総体を、ある種の自己創出過程(オートポイエーシス的なプロセス)として大括りに記述する試み。「イノベーション」という言葉への苦手意識が薄れたのは収穫だった。
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2021/10/12
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:『テクノロジーとイノベーション』(W・ブライアン・アーサー著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/10/12/134436
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2021/10/11
時間とは、せわしなく未来を運んでくるベルトコンベヤーなのか、そのうえを我々各々が踏みしめて進む軌道なのか。
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2021/10/11
科学の未来を予想する国際イニシアチブGESDAにて、「記憶改変」技術の項目あり。10年後、薬による記憶改変が現実に。15年後、インプラントデバイスによる光遺伝学的介入により、記憶の書き換えや増強が可能に。https://radar.gesda.global/sub-topics/memory-modification
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2021/10/10
ブライアン・アーサー氏の今年のレビュー論文。「複雑系経済学」のあらまし、代表的な研究、今後の展望を解説。
Arthur, W.B. Foundations of complexity economics. Nat Rev Phys 3, 136–145 (2021). https://doi.org/10.1038/s42254-020-00273-3
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2021/10/10
読まねば。(森川さんありがとうございます。)https://mobile.twitter.com/mmww/status/1447173115939753986
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2021/10/10
日本がタイタニック号だとして、迫る「氷山」は財政破綻の他に産業力低下、気候危機、メンタルヘルスなど沢山あり、ある破局の回避が別の破局を早めることだってあり、財政への警鐘を鳴らすのが財務省の職業倫理なのだとして、それを受けどう考え議論し投票する?というボールはこちらにあるのだろう。
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2021/10/09
学問には本来分野の垣根はなく学際がデフォルトなのだと言われる。もっと言えば、ある時代で分野(discipline)と呼ばれるもの自体、特定の目的──ある現象群の「説明」でも、ある種の物・システムの「設計」でもいい──のために集められた「ツールボックス」の性格をもつのであり、既に学際的だ。
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2021/10/09
@miki_bakun おお、自宅から出土したのね。
僕も、あの美術の授業でまじめに作業していたのが数名だったことしか覚えてないです。笑
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2021/10/09
@miki_bakun すごい! 当時それでお酒を飲もうと思ってましたか?笑
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2021/10/08
@shingoemoto 本当に、今回は物理学の広さを痛感する機会になりました。しかもそれが、地球温暖化という人類の実存的問題につながっていくという…。
物理学者の系譜には全く通じていませんでしたが、寺田寅彦に通じるのですね。鹿野豊先生も早くから指摘されていました。https://x.com/yshikano/status/1445350596026908678
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2021/10/08
@shingoemoto おお、なるほど。腑に落ちました。
たしかに、この世の中に複雑でない系などないので、それをどう捉えようとするかという態度の問題なのですね。複雑さに向き合ったうえでしかし「フラクタル」とか「相転移」などといったuniversalな概念が出てくるところが、個人的には凄いところだと思います。
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2021/10/08
@shingoemoto どうもありがとうございます! 今回のノーベル賞の発表を見たときに、イジングモデルと「複雑系」という言葉が私の中ですぐにつながらなかったので、自分が何か知らないことがあるのだろうか、と思って伺いました。「研究者の精神に対する呼称」、たいへんしっくりきます。
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2021/10/08
国家財政の議論はまったくわかっていないけれど、脱炭素技術の1兆円がそんなに厳しいのなら、まずは膨らんだ五輪費用について猛烈に怒って良いのでは(本記事のほうでは触れているのだろうか)。同じ1兆円なら未来のための支出をしてほしい…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1736994977179b941f522435cf7368969eed185
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2021/10/08
@shingoemoto ちなみに「複雑系物理学」といった分野があるのでしょうか? 物理学の分野としてだと「非平衡物理」や「物性理論」のほうが馴染みがあり、一方「複雑系」というとサンタフェ研究所に象徴されるような「学際分野」の印象がありました。
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2021/10/08
@shingoemoto 同意します。ビッグバンとかヒッグス粒子とかとはまた違う、日常スケールでの世界像に影響するような概念をいくつも生んできているのだと思います。
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2021/10/08
「社会科学はその理論構造が堅固であればあるほど、その政策的な適用には注意が必要」
「経済学と経済政策(…)は、必ずしも直接には結びつかない。両者は「ゆるい関係」にしかない」
猪木武徳『経済社会の学び方』
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2021/10/07
なんで私はこんなにメモ取りが苦にならないんだろう、と思うくらいメモ取りが苦にならない。
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2021/10/04
哲劇のあいうえおの「お」は大森荘蔵かな。
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2021/10/04
「研究者にとって「改革への情熱」は必要かつ不可欠な精神である。しかしその改革は「一挙に」行われるものではなく、われわれの知識が不完全である限り、多くの場合「パッチワーク」で進むしか道はなさそうだ」「「一挙に」解決というのは研究者の頭の中のみにある」猪木武徳『経済社会の学び方』
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2021/10/03
@oohssmpi 最高ですね。
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2021/10/03
「息子が「いやいや」の状態になるのは、いつも僕が急激な変化を、無理に強いているときだった気もしてきた…だが…急激な変化を嫌うのは、子どもだけではない」「世界は、前代未聞の変化の渦中…だとすれば、変化を隠すのではなく、正面から向き合うこと…感覚を少しずつ馴染ませていくこと」同p.117
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2021/10/03
カーボンエミッションに関する啓発動画。科学コミュニケーションの一つの最高峰という感じがする。ビル・ゲイツ氏がスポンサーしているとのこと。 https://x.com/Kurz_Gesagt/status/1440678716535762950
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2021/10/02
@orionis23 森田家の歩みと森田さんの思考の発展、本当に頼もしく拝読しました。こういう未来への構え、静かに広がるとよいですね!(GDPや特許とはまた別のネットワークで。)
一人でも多くの人に本書が届いてほしいです!
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2021/10/02
「未来からこんなに奪っていると、自分や、子どもたちに教えるより前に、今こんなに与えられていると知るために知恵と技術を生かしていくことはできないだろうか。」森田真生『僕たちはどう生きるか』p.163
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2021/10/01
夜は問いを変える|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/n85854dec7150
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2021/10/01
「「おとな」の年齢になった私も、ことあるごとに誰かに「言いたい」「伝えたい」衝動をもっていて、それがTwitterという仮想的な、誰でもない「相手」の空間を得て」「誰に向かってしゃべっているんだろう…いつもぱっと思い浮かぶのは『かみさま』という言葉」https://nafokof.net/text/st03-04/
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2021/10/01
@kei_masutomi 引き込まれました…。
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9月
2021/09/29
@taka_mimura 一昨日は申し訳ありませんでした。そうだったのですね、4章も盛りだくさんですものね! 次回、タイミングが合えば是非参加したいと思います!
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2021/09/28
Besides the lack of progress, the hard part is that I have to devote most of my waking hours to learning and thinking about issues I would otherwise never for a minute care about; which is not entirely uninteresting, but certainly exhausting.
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2021/09/28
It's been ten months since I changed jobs, people are trustful and I've been more or less allowed to explore on my own, so I've struggled to meet expectation, but so far I keep spinning my wheels, unable to move forward. Mostly thankful, a little dispirited.
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2021/09/27
『記憶と人文学』読書会、参加できなかった前回の5章「忘却」はとくに印象深い章でした。例えばテッド・チャン作品での記憶装置「リメン」などが突きつける記憶と技術の関係、本来非意志的であるはずの記憶の、有りようと価値をある程度制御できる可能性について…考えるべきことが多いと感じます。
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2021/09/23
神経細胞の集団がいかにその機能を実現するのか?という最大級の問いが存在し、そこに挑むためのツールが凄い勢いで整いつつあるこの局面は、科学史の一大エポックになりうるという意味で、神経科学者以外の興味を当然引くのかもしれない。「神経回路学」の拡がりを期待させるシンポジウムだった。
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2021/09/23
オーガナイザーのトークでは脳の「複雑性」がキーワードに。脳の素過程を分子レベルで知る測定方法もシミュレーション資源もない以上、ある程度の粗視化は伴う。また別の登壇者が指摘したように、物理学ですら必ずしも「測定の精密化」が理解の進展に繋がっていない。対象の複雑さの見積もりが鍵。
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2021/09/23
脳の実験とシミュレーション技術の躍進を感じるとともに、他分野からのアドバイスも印象的。重力多体系が織りなす非自明な現象を計算機で発見してきた天体物理学者の方は、モデルを手にしたなら手持の資源の範囲で戦略を立て計算を回すことの意義を強調。見たい現象が出なくてもそれは科学の前進だと。
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2021/09/23
#JNNS2021 今日の神経回路学会のシンポジウムでは、近年の大規模イメージングや遺伝子発現解析といった取得可能なデータの種類と量の飛躍、そしてそれが指数的にスケールアップする脳シミュレーションと結びつく時代の脳研究の未来について、幅広い分野の研究者による話題提供と議論が6時間続いた。
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2021/09/22
@gongonKS どうもありがとうございました。(場にそぐわない余計なことを喋りすぎました。もう少し黙っていればよかったです汗)
明日も楽しみにしています!
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2021/09/19
Routledge Handbookの「記憶の哲学」、Scrapboxにメモを取っていこうと思います。現状は目次のみ。https://scrapbox.io/RoutledgePhilMemory/
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2021/09/18
子どもが図書館で手に取った本がすごかった。
ギヨーム・デュプラ『宇宙のすがたを科学する』(原題:Univers des Mondes grecs aux multivers)

古代ギリシアの宇宙論からマルチバースまで、古今のコスモロジーを、何とも美しいイラストで解説。20年前の自分に読ませたい。
https://youtu.be/1vANoAJ4qMI
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2021/09/17
@taka_mimura ありがとうございます!!まずは時間を見つけて、めぼしい章を一人で読み進めていこうと思います。またご相談します!
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2021/09/17
@taka_mimura 仕事と生活で不確定要素が多くて私自身がどれくらいのペースでレジュメをつくれるかわからず、かちっと計画することが難しいのですが、ぜひゆっくりでも読んでいきたいです。一緒に読んでいただければ大変うれしいです!
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2021/09/17
@taka_mimura やりたいです…! 48章あるので、内容は独立しているので、興味のあるところをピックアップする形でよさそうです。
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2021/09/17
衝動買いした本、即届いた。The Routledge Handbook of Philosophy of Memory。判型も束も、想像よりでかい。重い。 https://t.co/fIi5BcJmRh
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2021/09/15
だんだん分かってきたのだけど、「SDGs」にはその"聞こえの良いスローガン"、"実効性の伴わない綺麗事"といったイメージと裏腹に、世界中の知恵者たちが組織・セクターを超えてインテリジェンスを交換し合う場の「共通言語」を用意したという、かなり実質的な機能があるようだ。
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2021/09/15
§195「…その文は、我々が実際にそれを使っているとは違った言語ゲームを想像するときにだけ、不思議なものに思えるのだ」
§196「理解されない言葉の使用は、ある不思議な過程の表現と解釈される。(我々が時間を不思議な媒体だと考え、心を不思議な存在だと考えるように。)」
鬼界彰夫訳『哲学探究』
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2021/09/14
@hiraiyasushi1 いい時代ですね。学部のとき、図書館にあったCDを借りて聞いてました。ファインマンレクチャー、全部で何十枚もあって大変でした。
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2021/09/14
「今の自分だととくに、結果を求めるよりも、さらに実力をつける段階だと思っています」──藤井聡太 https://bunshun.jp/articles/-/48475
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2021/09/14
個別のニューロンや神経回路で認知の機能を説明する「シェリントン」的な見方に対し、神経細胞集団の活動を表現する高次元空間でのダイナミクスそのものを第一の説明原理(first level explainer)とする「ホップフィールド」的見方の必要性を主張。津田一郎先生じゃん、と思った。
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2021/09/13
Barack, D.L., Krakauer, J.W. Two views on the cognitive brain. Nat Rev Neurosci 22, 359–371 (2021). https://doi.org/10.1038/s41583-021-00448-6 32ドルでこの論文を購入。読みます。
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2021/09/13
@hiraiyasushi1 @suz_dg @Clubhouse 毎度、開催ありがとうございます。所要あり、20:00過ぎ〜21:30で聴講させていただきます。
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2021/09/13
@hayashiyus おお、ありがとうございます! 水村さんの小説、全部読まれているとは。私は一冊だけですが、独特の力強さがありますよね。
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2021/09/13
@hayashiyus (何度も絡んですみません)ご意見、ほんとその通りと思います。では英語圏対応の学問をするのか、もっと言えば英語で学問するのか、いやあくまで日本語の学問に価値を認めるとしたらどういう価値か…といったあたり、切実な問題だと思います。cf. 水村『日本語が亡びるとき』https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2015/06/13/204637
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2021/09/12
@hayashiyus 丸山善宏先生の論考、読んでみたいと思いました。
一方で、山口尚先生は、鬼界彰夫先生提唱の「J哲学」なる概念を敷衍し、英語圏での評価とは別機軸で花開いた日本の哲学について、最近の新書で書かれています。哲学の価値を外からどう語るか、難しくも大事な問題ですね。https://x.com/rmaruy/status/1416410152673058817
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2021/09/12
ありがとうございます…! https://t.co/XnKk1EZRQw
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2021/09/10
平理一郎先生らの新プロジェクト!https://x.com/neuroholism/status/1436292026035675139
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2021/09/09
往復切符が自然に手にできるようになるには、ある業界・組織で過ごす時間がそこでの評価体系への局所最適化以外の要素を持つ必要があるように思われる。複数のロジックが走ることへの寛容さと、ある種の自由度を確保した組織・業界に、多才な人が切符を備えて集まるという好循環。つくれないものか。
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2021/09/09
起業に挑戦する人材を増やしたり、産学官や異業種間での人材流動性を高めたり、といったことが課題として語られるけど、結構大事なのが「往復切符を手にしている感」ではないかと思う。「どうしてもだめだったら戻っておいで」(そんな歌があったような)と言われたら勇んで出ていける。
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2021/09/08
@mylife_map 第2回もありがとうございました! 
(一つ言いそびれたことありました。第3章で気になって観てみた『つみきのいえ』がよかったです。10分くらいの作品なので未見の方におすすめしたいと思って忘れました;)@taka_mimura
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2021/09/07
”In 1682 the scientist and inventor Robert Hooke read a lecture..., in which he described a mechanistic model of human memory. ... Hooke’s model shares several characteristics with the theory of Richard Semon, which came more than 200 years later, but it is more complete."
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2021/09/07
平井先生が言及していた論文。『動物意識の誕生』の註より。
Hintzman, D. L. (2003). Robert Hooke’s model of memory. Psychonomic bulletin & review, 10(1), 3-14. https://www.researchgate.net/publication/10758531_Robert_Hooke's_model_of_memory
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2021/09/06
「世界がお前を軽んじている間に、真の力を身につけよ」──川添愛『精霊の箱』 https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2016/11/25/210714
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2021/09/06
JNNS2021シンポジウム2の参考文献になるかも。JST研究開発戦略センター(2021)「人工知能と科学 〜AI・データ駆動科学による発見と理解〜」https://www.jst.go.jp/crds/report/CRDS-FY2021-SP-03.html
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2021/09/05
『動物意識の誕生』を少しずつ再読。とにかく「全部踏まえよう」とする本書には、著者の主張への賛否、もっと言えば意識そのものへの興味の有無にかかわらず、総説文献として価値が高く、学びが無数にある。註の情報からRandy Gallistel、Merlin Donald、Kurt Danzigerに興味がわいている。
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2021/09/05
考えてみれば、「表象なき知能」の提唱のようにディープな学術的貢献をしつつ、実機をつくりベンチャーを複数創業し社会変革まで視野に入れているブルックス氏、相当すごい。近年強まる「イノベーション」志向のアカデミア政策も、彼のような人物を何人も輩出できてこそ成功と呼べるのだろう。
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2021/09/05
https://lexfridman.com/rodney-brooks/ ロドニー・ブルックスのインタビュー。科学者として、またロボティクスベンチャーを成功させてきた創業者として、近年のAI・ロボティクスの科学的進展や社会的実装に関するオーバーハイプに批判的。食い下がるフリドマン氏。新著を執筆中とのことで楽しみ。
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2021/09/01
同シンポジウムの予習にはこちらがおすすめです。平理一郎(2020)「高次元神経活動から眺めるシステム神経科学」https://mobile.twitter.com/rmaruy/status/1347466564635803653
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2021/09/01
神経回路学会2021が参加登録開始。9/23(木)の午後「神経回路学会シンポジウムⅡ:物理学・情報科学から学ぶ、全体性の神経科学の可能性」。学会終了後に、飛び入り参加可能なディスカッションを継続予定とのこと。 https://x.com/KazuyukiSameji1/status/1432975773518864385
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2021/09/01
体当たりなリスクコミュニケーション。頭は下がるけれど、これでいいのだろうか。。https://note.stopcovid19.jp/n/n0b078f2b3dce
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2021/09/01
(承前)
(2)そんなシステムを支えているのは、専門知への目利き、キュレーション、加工、マーケティングの高いスキルをもつ老舗版元の編集者たちだろう。日本はシンクタンク力が弱いと言われることがあるが、出版の世界にはインテリジェンスの人材源としてのポテンシャルが一部あるのではないか。
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2021/09/01
(承前)
(1)学術文庫や新書が可能にしている専門知へのアクセシビリティを何らかの形で指標化すれば、日本(語圏)で実現している、論文数で測られるのとは違う何らかの「知的な豊かさ」が見えるかもしれない。
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2021/09/01
昼休み、同僚と「日本の研究力」について雑談。論文の数や引用数で測られる何かが国際的に低下しているのは事実として、一方で知の享受の面では各種分野の一流の専門知が駅前の書店で1000円で買える素晴らしいシステムが日本にはあるよね、という話に。
そこから発想したこと2点:(続く)
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8月
2021/08/31
@hiraiyasushi1 @suz_dg @Clubhouse 昨晩は勉強になりました。分子記憶などに興味があるので、6章あたりから私も質問などさせていただこうかと思います。
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2021/08/31
https://allreviews.jp/review/5471 『不定性からみた科学』の序文公開。
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2021/08/31
2022年2月発売:Thinking Like an Economist by Elizabeth Popp Berman https://www.amazon.co.jp/dp/0691167389/
…60~80年代のアメリカで「経済学的な推論のスタイル」が政策議論を席捲するようになった経緯と、そのスタイルが今に至るまで及ぼしている影響についての本、とのこと。
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2021/08/30
"Perhaps it has come to seem like a luxury to pursue activities like science ...on grounds other than the economic. But if we choose to accept that belief as reality, we should be aware that we are losing as well as gaining something”
E. P. Berman "Creating the Market University"
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2021/08/30
「といとうとい」Vol.1 への投稿募集はまだオープンのようです。自分もいつか「記憶」というテーマで挑戦したい。が、「本質をおさえようと考え尽く」したかが問われるというハードルが高い。自分のテーマの場合、『物質と記憶』という明白な基本文献があるから。http://www.cpier.kyoto-u.ac.jp/update/toitoutoi-vol1/
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2021/08/28
阿部圭史『感染症の国家戦略』は、国家レベルの感染症対策のあるべき姿を、ICS(インシデント・コマンド・システム)の構築という観点から体系的に提示。こういう議論に触れたことがなかったので度肝を抜かれた。そのうえで、この理念型が現実でどうワークするのか、もっと知りたくなる。
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2021/08/28
「感染症危機管理における事態対処行動は、「科学的活動」ではなく、「危機管理活動」である。…感染症危機管理は、あくまで「危機管理」という概念が先にあり、その中で、「感染症」というタイプの脅威に対していかに対処するかという問題である。」阿部圭史『感染症の国家戦略』Ch.2
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2021/08/28
https://mobile.twitter.com/mylife_map/status/1431461767763267588 

@mylife_mapさん主催の『記憶と人文学』の読書会、楽しかったです。次回(2、3章)からの参加も可能とのこと。
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2021/08/27
訂正:
5年と見通し。→ 長くて5年と見通し。
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2021/08/26
西浦先生は「移行期」を5年と見通し。
大人はまだしも、子どもにとっては5年は途方もなく長い時間。いかに彼らが活動できる環境のimpoverishmentを防ぐかについて、優先度の見直しと合意と知恵が必要になる。
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2021/08/26
西浦「流行対策を続けていけば、数年から(長くて)5年くらいの時間をかけて次第に未来が切り開かれていく」「予防接種率が高い社会ではテーパリング〔流行対策のハードルと流行の社会的重大度を少しずつ下げていくこと〕をより近い未来にすることができる」https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86584?page=5
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2021/08/25
@hiraiyasushi1 いいですね! アイディアが生まれたので今月は休みます、みたいな。
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2021/08/25
6ヶ月くらい完全な自由時間があったら、記憶の解読可能性について生理学、心理学、データサイエンス、分析哲学、形而上学などを勉強しながら多角的に考察してみたい。無理だけど。
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2021/08/23
問いが不良設定なのは承知しています。気軽に直観で解答 or 問いへのツッコミをいただけると嬉しいです。
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2021/08/23
以下の方法で、ヒトや動物の脳からnon-trivialなエピソード記憶を解読することは可能でしょうか?
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2021/08/23
「〔資金獲得重視による〕研究現場の保守化が、本来創造性を最大限に発揮すべき若手研究者に与える影響は大きい。…若手研究者は…冒険的な研究をすることはしばしば難しくなる。そのような厳しい状況下で研究実績を積んだとしても、研究費を獲得できる頃には若手ではなくなっている」前掲佐藤著・5章
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2021/08/22
佐藤靖『科学技術の現代史』「〔本書で科学技術の〕歴史を通観していくにあたっては大きく三つのテーマを設定した。①システムと組織体制、②リスクと権威・正当性、③イノベーションと科学研究である。…それぞれ軍事・外交史、STS(社会科学技術論)、経済史・イノベーション論…との関わりが深い」
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2021/08/21
少額ですが支援しました。 https://camp-fire.jp/projects/view/388890
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2021/08/20
排熱量[kJ]=飲んだ水の量[L]×(尿の温度[℃]−飲んだ水の温度[℃])×4.2 kJ/L・℃

(※医学・生理学的に正しくありません)
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2021/08/20
高熱のなか頑張ってトイレに行き、いかにも高温の尿が出たとき、これで何キロジュールを身体から排熱できたろうと考え、と同時に、だから工学系の父は幼い私が熱を出すとあれほど「水を飲め」と言ってきたのかと気づく。
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2021/08/20
杉山直樹「私たちのもっと複雑で相互に比較しようもない存在全てを、この「現在」という共通平面に切り詰めること自体にもはや何の疑問ももたない思想、あるいは…そのつどの「現在」の算術的「総和」しか考えないような思想を、本書のベルクソンは…根本のところで拒否している」『物質と記憶』解説
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2021/08/20
数学セミナーの西浦論文は極めて公共性の高い内容だと思います。 https://x.com/sugaku_seminar/status/1425746634667819010
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2021/08/19
Really thought-provoking! Let's assume that the static brain structure holds memory as does a USB flash drive (big assumption).
Then arises the question: "can a neuroscientist decode a 'non-trivial memory' from a USB stick?" as asked in  https://journals.plos.org/ploscompbiol/article?id=10.1371/journal.pcbi.1005268 https://x.com/KennethHayworth/status/1426676046586425344
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2021/08/19
「仮に」、脳のstaticな状態がUSBメモリなどの不揮発性記憶媒体のように記憶の情報を持っていたとする(大きな仮定)。だとすると次は「神経科学者はUSBメモリからnon-trivialな記憶を取り出せるか?」というJonas&Kording2017と同型の問いが立ち上がる。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/01/29/225106
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2021/08/19
@_daichikonno どうもありがとうございます。この件、今後じっくりと考えたいと思っています。ご紹介いただいた論文なども参考にさせていただきます!
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2021/08/18
類書をかためて出した版元だからこその良い紹介。「『圏論的量子力学入門』では、モノイダル圏の内容は表に出ず…対して『圏論的量子力学』では、最初から最後までモノイダル圏の理論として解説…異なる目線から学ぶことで、さらに理解が深まるものと期待」
@MorikitaShuppan https://note.com/morikita/n/n0f001c275603
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2021/08/18
@_daichikonno 恐縮です、どうぞご無理なく💦
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2021/08/18
@_daichikonno 私はどちらかというと、(リザバー計算のように?)神経活動のダイナミクスそのものに記憶と呼びうる情報が載っているのではというイメージでした。時間スケールの辻褄や、神経生理学的な妥当性はわかりません。
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2021/08/18
@_daichikonno ありがとうございます。インプットとは上流のニューロンの活動といったイメージでしょうか。もし、ある種のインプット(「実験者の質問」とか、連想記憶のキューでも)への応答パターンを記憶と言うなら、ある一時点のシナプス結合強度にその情報がすべてあるという可能性もなくはないかと思います。
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2021/08/18
なるほど。研究を追えているわけではありませんが直感的にはそう思えます。電源を切っても残る不揮発性メモリと、消えてしまう揮発性メモリ、脳がどちらに似てるかと言えば後者なのかなと。 https://x.com/_daichikonno/status/1427976263189164039
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2021/08/18
上記キャロル氏の論考含む、Philip Goff "Galileo's Error"での汎心論への批評集。現状プレプリントで10篇が読める。https://x.com/Philip_Goff/status/1427547929057890304
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2021/08/17
自分のものにしたくないビジネススラング
・「肌感」…「覚」まで言いたい
・「お作法なので」…謎ルールなぜ踏襲
・「鉛筆なめる/なめなめ」…きれいではない
・「といったところです」…「です」でOK
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2021/08/17
記憶解読の10万ドル懸賞、よい議論を巻き起こしている。「non-trivialな記憶」がなんであれ「タイプ的記憶」(by 青山拓央)にとどまるだろうし、「死後の動物の脳の電子顕微鏡画像から生前の記憶をデコードする」ということだと「答え合わせ」の方法論もすぐに思いつかない。
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2021/08/17
デコードした「記憶」をどうやって行動と対応づけるの?というもっともな疑問も。https://x.com/aidanhorner/status/1427379051409379329 …一線の神経科学者、認知科学者たちがとっておきの論文をぶつけ合うカードゲームさながらの討論。
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2021/08/16
Sam Gershman登場。シナプスからの記憶解読の可能性に否定的。単一細胞内の記憶メカニズムが大事というのが主な理由の模様。Hayworth氏も応答中。https://mobile.twitter.com/gershbrain/status/1427372698997510152
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2021/08/16
2021年8月16日、第5波下の緊急事態宣言の延長と拡大。
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2021/08/16
参考までに拙ブログの目次です:

1. フォン・ノイマンの考えたこと
2. エングラムとは
3. 記憶はシナプスに宿るという見解
4. Kandelのアプローチ
5. エングラム細胞
6. エピソード記憶は人間だけのものか
7. 人間の記憶を書きかえる
8. まとめ

長いので「まとめ」だけでも。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/03/15/163237
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2021/08/15
https://mobile.twitter.com/KennethHayworth/status/1426956717187809289 記憶の実体は神経回路結合だと多くの神経科学者は推論してきたが、直接的な証拠はなかった。シナプスレベルでの大規模データが得られる今、それをやろうという。
ルールはこれから定義するとのことだが、「何をもって記憶なのか」という問題が湧出するはず。哲学の出番だ。
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2021/08/15
4年前、この問題を調べたときの連載記事。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/02/07/090414 果たしてシナプス結合から「non-trivialな記憶」は取り出せるのか。個人的には「no」にベットしたいが、答えのいかんにかかわらず、重要な発見がたくさん待っているはず。
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2021/08/15
すばらしい。「一時点の脳のシナプス結合から”非自明な記憶”を解読」というチャレンジに10万ドルの賞金(の構想)。結局これでしょ、皆できるかどうか知りたいのは。 https://x.com/KennethHayworth/status/1426676046586425344
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2021/08/15
Springer社サイトから無料ダウンロード可能。Loet Leydesdorff, ”The Evolutionary Dynamics of Discursive Knowledge - Communication-Theoretical,” 2021. https://www.springer.com/gp/book/9783030599508 #springer
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2021/08/15
外国人材に日本がフラれる日 途上国GDP7000ドル転機: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE024960S1A800C2000000 「杉田弁護士は「遅くとも25年以降、外国人労働者を中国と奪い合うようになる」と予測」「移民受け入れを否定し、途上国支援名目で人材を受け入れる技能実習制度は人権面の批判も根強い」
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2021/08/14
木村九段の眼差し。涼やかさと闘志、余裕と繊細さ、円熟と若さが同居してる。
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2021/08/14
ウイルスやワクチンという「役者」が固定されていれば、未来は連立微分方程式の解として予測可能に時間発展する。他方そこに変異株や新たな治療薬など予見不能な一回性の擾乱プロセスが加わる。専門家に頼れるのは前者に偏るのは仕方なくとも、政策のpreparednessの観点では両方の考慮が必要なはず。
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2021/08/14
デルタ株を踏まえたパンデミックからの出口シナリオ。ワクチンは個人を守るがコミュニティとしてはそれだけでは十分ではない、と。
…変異株が出るたびゲームが変わる。 https://x.com/edyong209/status/1425790328389443586
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2021/08/13
#braintechjp これから要注目。倫理の話が出たので以前の思考整理を再掲。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/08/11/231217 (※今日の話は必ずしも侵襲型BMIがメインではなかったので少しずれます。)
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2021/08/12
@mylife_map どうもありがとうございます!
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2021/08/10
【本日の勉強者心得】余暇の時間にも考えていたい内発的な関心領域Aと、業務として考えることを課された問題圏B。Bについて頭を絞る時間は、いずれB→Aという大胆な補助線を引く準備になる。
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2021/08/10
レッドオーシャンな領域で答えを出す仕事、そもそも問いが見つけられず毎日16時間考えて出口が見えない。思考が目詰まりしている。
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2021/08/09
IPCCの1000ページを超えるレポートは人類科学の大きな達成。ただしそれが世界について何を教え、どんな根拠で私たちの行動を促すのか、一筋縄ではない難しさも。第5次報告書までの科学的実在論論争からの分析が、松王政浩『科学哲学からのメッセージ』の第5章にあります。
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2021/08/09
ブライアン・アーサー「映画『スター・ウォーズ』には、テクノロジーの悪の象徴、《デス・スター》が登場…〔一方ルークらが〕操る宇宙船はおんぼろで有機的であり、蹴飛ばさないと発進しない」「テクノロジーを手放すことは、人間であることをやめることなのだ。」『テクノロジーとイノベーション』
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2021/08/08
しかし、数千個の神経細胞が2種類の刺激の弁別「だけ」をしているわけはなく、超平面による2刺激の識別という解析は得られたデータの多さに比べて不釣り合いに粗いと感じる。これはまだまだ入り口で、彼らは実験デザインと解析のアイディアによって新しい科学を拓いていくのだと思う。
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2021/08/08
M. Schnitzer氏による昨年のNature論文の解説動画。流し見のつもりがしっかり見てしまった。生きたマウスから数千個のニューロンの光学記録がまず凄い。そして細胞間ノイズの相関に着目した解析の内容と結果も面白い。
https://youtu.be/FSyqDVGeUyM
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2021/08/08
A. Churchlandらによる、大規模神経活動記録の動向と理論研究の課題についての総説。「今のポスドクは、彼女のPIがポスドク期間全部で取集できたよりも多くのニューロン数からの測定を一日でできる。」https://arxiv.org/abs/2103.14662
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2021/08/04
多世界解釈を取ると、熱力学的時間の矢と量子力学的時間の矢の2本を別々に考えなくても済むと。そうなのか。
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2021/08/04
物理学の哲学者David Wallace氏、時間の矢を語る。これほんとに1倍速かと思うほど早口。 https://www.preposterousuniverse.com/podcast/2021/08/02/158-david-wallace-on-the-arrow-of-time/
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2021/08/03
文章を手直ししたりポンチ絵を書いたりできます。
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2021/08/03
2,3週間後、ノンエッセンシャルな私たちもついにカタストロフの只中にいて、方向感覚を失っている可能性が高い。同時にある種の「機会の窓」が開き、社会の「再デザイン」が必要かつ可能になるかもしれない。できれば青写真は20~30代が中心に描いてほしい。自分も雑用などで役に立てたらいい。
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2021/08/03
西浦博「〔デルタ株の基本再生産数が〕5.0だと8割削減に成功したとしても、新規感染者数は良くて横這い程度」「不満が爆発していることについて耳を貸し、その気持ちを吸収しつつ説得的コミュニケーションを展開してくれないものだろうか。」 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/85823
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2021/08/01
人はみな〈自分〉というマイナースポーツを生きている。
とか言ってみたりして。
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7月
2021/07/31
『不定性からみた科学』の個人的理解による図解。 https://t.co/9fgNvGt4a0
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2021/07/31
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:不定性からみた科学(吉澤剛)…科学の「暗さ」を見つめ、科学を語り合う - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/08/01/004453
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2021/07/31
「布切れ」、収集していきたい! それこそ「ダークサイエンス」(©吉澤『不定性からみた科学』)の進み方。 https://x.com/leeswijzer/status/1420891802454921217
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2021/07/28
「問いを問う」はビジネスや行政はもちろん、学問そのものの内でも主題化しつつあるようだ。神経科学者たちが「脳を理解するとは」を議論していたり(ご参考:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnns/27/1/27_4/_article/-char/ja/)。もし多くの分野が「問いを問う」フェーズにあるのだとすれば、「対話型学術誌」は時宜を得ている。
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2021/07/27
こういうのが読みたかった、作ってみたかったと思える熱い企画。評価軸の定まっていないテキストを編むという冒険にいざない、しかも強力な布陣で伴走してくれるという。Vol.0を読めるのが楽しみです。 https://x.com/Cpier_Kyoto_u/status/1419571921318912007
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2021/07/27
和田耕治「やはりトップが「これは危機だ」と、まずは宣言しなければいけません。」「「無観客にしたのだから、もういいだろう」ではなくて、ステイホームを呼びかけるためにオリンピックを活用すれば良いのです。家にとどまって観戦する理由になります。」https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-wada-24?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter
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2021/07/25
誰よりも広く深い知識を持った人がいたとして、その知識がどう翻訳・利用されるかはその人の知りうる範囲を超える。本書のいう科学の「暗さ」はこの意味での「知識の不定性」を含み、ここへ挑む「知的営為」にむしろ「科学という冒険」のフロンティアを見ている。
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2021/07/25
五輪観戦の魅力の一つに、選手たちの"顔"があると思う。彼らのdisciplinedでpurposiveでdeterminedな表情に、自分の奥底にも共鳴するmotiveの種を見出し高揚する。普段はあまり目にしないから惹かれるのだけど、ごく稀に、アスリートのような表情で通勤や接客やオフィスワークをしている人もいる。
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2021/07/23
B&Bトークイベントを視聴。著者の声を聴ける貴重な機会でした。やっぱり、科学のパトロネージを皆で担っているという意識が大事&足りないのかなと感じました。あと「ダークサイエンス」「暗さ」について質問すればよかった。
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2021/07/23
吉澤(2018)「ダークサイエンスとは,科学の不定性や科学技術の社会への負の影響,科学者共同体内部における…構造的問題に目を向け…科学の発展の必然的帰結としての環境や人類への破壊的影響への不安や怖れ,悼みや悲しみを湛えた科学的営為である。」https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsrpim/33/1/33_26/_article/-char/ja/
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2021/07/21
@hayashiyus 蓋然性高いと思います。真夏のオリンピックや高校野球は、やるなら北海道一択になってるかもしれませんね。
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2021/07/21
COVID-19感染者の指数的増加と猛暑のなか明後日からオリンピックが始まるけれども、たとえば2041年の人々が振り返るのは案外オリンピックでもコロナでもなくて、「気候変動にまだ手を打てたはずの、まだ"涼しかった"頃の夏」としての2021年の夏かもしれない。
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2021/07/21
吉澤『不定性からみた科学』は、巻末註も新しい知識との出会いの宝庫。
例:第3章註52「組織内で「誰が何を知っているか」を把握することは、「トランザクティブ・メモリー」、日本語では「交換記憶」「対人交流的記憶」「越境する記憶」などと訳される。」
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2021/07/19
自分自身の経験で言えば、就活中の修士1年生のときの東日本大震災と、その直後に読んだ廣重徹『科学の社会史』が、研究開発職を選ばなかったことにもその後の科学論への持続的な関心にもつながっていると思う。
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2021/07/19
吉澤『不定性からみた科学』は、学部3年生、もしくは修士・博士1年目くらいの人と一緒に読んでみたい気もする。科学論以外の研究の道に進む人にも、そうでない人も、本書で与えられているような言葉を備えておくことが役に立つように思う。
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2021/07/18
吉澤剛『不定性からみた科学』は要再読。最初は「不定性」にピンとこなかったが、この概念で著者が語ろうとしている科学論、学問論が終章で見えてきた。科学・研究・学問の「べき論」を語るときに踏まえるべきこと全体を提示しようという野心。受け取るべし。 https://x.com/UN_Press/status/1415948989099241476
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2021/07/17
本書が教えてくれるように現代の「日本哲学」にはこれだけの厚みがあって、それをポピュラー化するための発信もなされている。あとは受け手としての私たちが、どうそれを「享受」し、社会や人生のなかで「実践」できるかなのだろう。
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2021/07/17
山口尚『日本哲学の最前線』読了。いまの日本で最も鋭利かつオリジナルな思索を展開する6人の哲学者を取り上げ、彼らの著作間に補助線を引くことで「2010年代の日本哲学」を描き出す。この著者にしか書き得ないであろう一冊。日本語圏に生きていることへの誇りと充実感が湧いてくる。
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2021/07/16
Goff氏の一般向け解説書はこちら。彼の掲げる汎心論は、実質的には唯物論(物理主義)と同じでは、という見方もあるようです。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/03/15/221116
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2021/07/16
ゴフ氏への攻撃としてはややポイントがずれている気もしたし、哲学的ゾンビと物理主義的意識の思考可能性が背反だとの議論は論理に疑問も。意識の問題にあるのは「説明ギャップ」ではなく、どんな説明で満足できるかという「満足ギャップ(satisfaction gap)」だというのは大賛成。
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2021/07/15
ショーン・キャロル氏の最新論文「意識と物理法則」。Goff 2017の汎心論をメインターゲットとし物理主義(physicalism)を擁護。「キーを無くした〔:意識が説明できない〕からと言って、いきなり車を買い換えよう〔:物理法則を改訂しよう〕という人は少ない」って、えー笑。 https://x.com/seanmcarroll/status/1415777443755872256
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2021/07/15
@hiraiyasushi1 素晴らしいご企画、ありがとうございました!
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2021/07/14
科学も、哲学も、文学も、その他の芸術も、煎じ詰めれば、なぜか世界があり自分がいることへの戸惑いへの、各人の「受け身」のとり方のヴァリエーションなのだと言ってよいのかもしれない。
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2021/07/14
@mylife_map @mogubook ありがとうございます!
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2021/07/13
@mylife_map @mogubook 『記憶と人文学』の読書会、大変興味があります。もしよければ参加させていただければ幸いです。
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2021/07/11
佐藤郁哉(2021)『ビジネス・リサーチ』読了。学生向けの調査研究の指南書だが、ビジネスで使えると思う。安宅『イシューからはじめよ』で「それでいいの?」「そこはどうやるの?」と疑問だったところが、かなり解決。多くの実務は社会科学研究(佐藤著)とコンサル的仕事(安宅著)の間にありそう。
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2021/07/11
森田さん小林先生の対談、和やかな緊張感があった。自然と話題は「教育」へ。「なぜこの社会は子どもの学びを犠牲にして平気なのか?」…大人たちが苦い学習体験しか持っていないからでは、と個人的には思った。学校で価値観が変わるような学びや「すごい先生」に出会えた幸運な大人が少ないのかも。
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2021/07/10
Diving into philosophy and laying out a map for scientific discussion as done in this paper is tremendously valuable, I think. Can't agree more to the author's view that neuroscience and AI will need common languages on "understanding" and "explanation." Got to read twice. https://x.com/tsonj/status/1386753262171435018
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2021/07/10
参加登録しました。楽しみです!! https://x.com/orionis23/status/1413640890963304450
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2021/07/09
寝耳に水のピンカー新刊。合理性。9月発売。読みたいような、そうでもないような。 https://x.com/sapinker/status/1413474511278657546
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2021/07/09
「自然主義の軟着陸」の話が特に面白かった。敢えて混ぜっ返す(話題を広げる)としたら2点。
1)自然主義の浸透は、飛行と着陸/墜落のような離散状態のイメージでいいのか(むしろ間断なく終わりなく変化があるのかも)
2)意識の進化的起源やハードプロブレム以外の所に自然主義の前線がある可能性。
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2021/07/09
鈴木大地さん×吉川浩満さんトーク、遅れて視聴。吉川さんの著作の問題圏にも踏み込む、聴き応えのあるやり取りでした。
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2021/07/08
自分の最近の仕事について説明し始めた矢先問われた「その業務の目的関数は何ですか?」
...That is the question.
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2021/07/07
貴重な注意喚起…。危うく見逃すところでした。 https://x.com/clnmn/status/1412695509811097611
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2021/07/07
ええー、グリアも場所細胞なの。 https://x.com/hir_kurashige/status/1412583053046677506
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2021/07/05
この6人のインパクトよ…。生きざまが哲学者な方々ばかり。 https://x.com/yamaguchi__sho/status/1412000152257134598
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2021/07/03
「三中信宏 × 山本貴光 × 吉川浩満
理系研究者が指南する本の遊びかた
──『読む・打つ・書く』刊行記念」録画で視聴(990円)。面白かった! 読むと書くの間にある「打つ」の重要性。これはコロンブスの卵かも。出版・編集業にとって画期の本では。https://genron-cafe.jp/event/20210702/
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2021/07/02
@suz_dg @hideman2009 訂正:ムメーネ→ムネーメ。
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2021/07/02
@suz_dg なるほど。たしかに、@hideman2009先生の「記憶」は、ゼーモンのムメーネに近いのかもしれません。(聞いてみないとわかりませんが。)
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2021/07/02
私の場合、「未来の記憶」というと物理学的時間の矢の問題がまずは想起されるな…と考えて、そうか、こっちは「(永久主義的な時間を前提にした)未来[自体にルーツを持つ]記憶」で、高橋論考は「未来の[可能性を織り込んだ生命の持つ過去の]記憶」ということかと気づく。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/09/23/223511
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2021/07/02
昨日の議論の続き(一人ごとで恐縮です)。「未来の記憶」論、「記憶」という言葉の使い方は気になる。もしそれが「さなぎが蝶になる可能性を秘めている」といったことならば、物理学的・認知科学的・哲学的のいずれの意味での「記憶」にも合致せず、むしろ「ポテンシャル」くらいの意味かなと思う。
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2021/07/02
@hideman2009 面白いですねー。佐倉統先生が『科学とは何か』にて、霊長類学において動物の主観を扱うかどうかなどが科学としての方法論が時代や場所によって異なることへの興味から科学論に入っていった旨を書かれていたのを思い出しました。(その話はメモしていませんが…→https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/12/20/142801)
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2021/07/02
池上高志(2021)「GAN を使った認知地図の構成にしろ,GPT-3 にしろ,それらは環境や言語の単なる縮約された表象ではなく,生成的な表象となっていると期待される.つまり学習した対象や環境にほぼ無矛盾につながる新規性が出現し始めている.」https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcss/28/2/28_2021.007/_article/-char/ja/
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2021/07/01
12年前、「あの池上高志さんがくるぞ!」ということで物理学科の仲間とともに著作を読み込んで出張講義に臨んだときの緊張感が蘇りました。
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2021/07/01
@hideman2009 ぜひ!よろしくおねがいします!
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2021/07/01
訂正:@hideman2009 先生でした。失礼しました。
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2021/07/01
今日は大変刺激的でした。。。@hideman2019 先生、ありがとうございました! 補足:途中言及した「人間の役に立つAI」の話は、より正確には「仕様通りに動くアルゴリズムの限界」といった意味合いで、むしろ人間と機械学習のインタラクションに可能性があると思っています。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/04/05/081901
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2021/07/01
谷口先生もいらした…。もう完全に聞くだけです。
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2021/07/01
始まりました。池上先生がいらっしゃるとは…。
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6月
2021/06/30
予習。今日の主題とはずれるかもしれないけれど、自分としてはこのような切り口で考えてみたりしています。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/04/05/081901
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2021/06/30
本日夜はこちらを聴講予定。 https://x.com/alfredplpl/status/1408627439727636481
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2021/06/29
娘に「太陽を回るのが地球、地球を回るのが月、じゃあ月を回るのは?」と聞かれて、「はて?」となり検索したところ、「衛星の衛星(submoon)」は系外含めて見つかっていないが、その安定な軌道の存在可能性についての論文が最近も出ていることを知る。面白い。https://academic.oup.com/mnrasl/article/483/1/L80/5195537
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2021/06/28
有志の会note記事の英語版。海外向けFAQが追加されている。「Q.なぜ人口当たりの病床数が多く、感染者・死者も少ない日本で、五輪のリスクが重大なのか? A.日本の医療システムは慢性疾患を持つ高齢者に適合したものであり、またワクチン接種率がいまだ低い」(試抄訳)など。https://note.stopcovid19.jp/n/ne75ac804adb4
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2021/06/28
Melanie Mitchell氏の語る、「AIの春」にはびこる4つの誤謬。
(1)narrow intelligenceとgeneral intelligenceは連続している
(2)人間にとって簡単なことはAIにも簡単
(3)希望的観測による言葉の使い方(wishful mnemonics)…「学習」「理解」etc.
(4)知能は脳の中だけにある
https://arxiv.org/abs/2104.12871
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2021/06/28
集めてみた。(伊藤亜紗『記憶する体』は買い直さないと。) https://t.co/mB4BfVzmLZ
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2021/06/28
シルバー氏、サットン氏他による論考"Reward is enough"。これまた挑発的(笑)。「よくよく考えれば、「知能」は全部「報酬への最適化」でしょ?それ以外にある?」と。どこから反論するか、著者らに試されている。https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0004370221000862
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2021/06/27
牧原出「専門家たちは責任を背負いながら、有志の会として提言を出しました。専門家は…自分たちの役割はリスク評価をすることだと宣言し、決めるのは政治の責任だとはっきりと言いました。あのメッセージは非常に強烈で、政治は逃げられなくなったと言えるでしょう」https://news.yahoo.co.jp/articles/53fe353db5a18fb16bd19902672f612133f5f213
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2021/06/27
英語で"from
substance metaphysics to process metaphysics"みたいに大げさに言わなければいけない事柄を、日本語では「『もの』から『こと』へ」と表現できる。ここでは日本語がポイントをあげてる。
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2021/06/27
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:記憶と人文学(三村尚央)…記憶の何が私/私たちにとって切実なのか - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/06/27/225726
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2021/06/26
@takato1414 @alfredplpl @hideman2009 的外れかもしれませんが、谷口先生の『心を知るための人工知能』は一つの重要文献かも、と思いました。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/08/30/130302
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2021/06/26
【本日の勉強者心得】4周くらい読み返して「この本は自分には読みこなせないわ…」と匙を投げたくなるとき、実はその時点で尾根道にたどり着いており、自分なりの見通しが得られる稜線まで意外とあと少し、ということがある。
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2021/06/26
@hideman2009 @alfredplpl @takato1414 了解です、ありがとうございます。楽しみです!
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2021/06/26
@hideman2009 @alfredplpl @takato1414 楽しみにしております!もし、このテーマで皆様の普段の議論で共有されている基本文献的なものがあればお知らせください。(特になければ大丈夫です!)
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2021/06/26
@hideman2009 @alfredplpl @takato1414 ありがとうございます!!
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2021/06/25
@alfredplpl @hideman2009 @takato1414 ありがとうございます! 私も21時以降であればいつでも参加可能です!
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2021/06/25
@takato1414 @hideman2009 @alfredplpl …傍聴させていただけると大変うれしいです!もしよければ。。
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2021/06/25
@hideman2009 この絵で表現したような内容になります(出所:https://www.youtube.com/watch?v=7Y-VCNAE2Ec)。突然失礼しました…。 https://t.co/HtQk2nLL3X
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2021/06/25
@hideman2009 共感しながら拝読しました。
「心を持てるのか?」と別の、しかし関連したトピックに「AIに科学ができるか?」があると思いますが、そちらに関して「(今の延長上の)AIは『問いを立てる』ことができないのでは」との仮説をもっています。ご論考の「未来の記憶」の話につながるかもと思いました。
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2021/06/24
「人類とロボットは過去の記憶はある程度、共有可能かもしれないが、未来の記憶というものは原理的に共有することができないのではないか」…記憶という言葉の意味を少しずらすと、ここは「過去の〈記憶〉も共有できない」と事実上パラフレーズできるかも。今共同で再構築するものとしての〈記憶〉。
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2021/06/24
高橋英之「人類自身がまだ気づいていないが、潜在的にすでに共有されているさまざまな未知の感覚、すなわち未来の記憶は、それを現時点ではロボットに教えこむことはできない。」
…心を持っているように「見える」以外の、人と(今の)ロボットを隔てるクライテリアを提案する論考。面白い。 https://x.com/hideman2009/status/1408074462759571461
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2021/06/24
今日は満月。
ベランダからのんびり眺める限り、あの黄色い丸が天球に空いた光の窓であっても構わないのに、実際にあれが天体で、しかも38万キロを隔てて旅をしその裏側の写真をとってみたり着陸船で降りたってみたりした人がいるという事実に、人知と世界の実在性の侮れなさを感じる。
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2021/06/23
@ShigeruTaguchi ありがとうございます!
まったくの勉強不足です。(ベルクソンも災害持ち出し袋に入ったまま…。)現象学も、少しずつ、勉強したいと思います。
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2021/06/23
記憶の科学とテクノロジーに、人文学が絡んでいかないと困る理由。 https://t.co/18mAGw0VHo
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2021/06/22
ダメットが引き継いだ、証明と意味に関するウィトゲンシュタインの観点。
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2021/06/22
ハッキングのライプニッツ的証明とデカルト的証明の対比の先へ。
最近インスパイアされた森田真生『計算する生命』。
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2021/06/22
数学の哲学から出発したイアン・ハッキング、博論のタイトルが「証明(Proof)」。
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2021/06/22
計算と論理と意味について考える夜、始まった。 https://x.com/clubhou43885138/status/1404672838959734787
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2021/06/21
「イノベーション」という言葉にどことない白々しさとよそよそしさがあるのは、この言葉がある種の出来事の連鎖に事後的にしか貼れないラベルであり、何かを成しているさなかの当事者が自分事として使えるものではないからだろう。よく言えば岡目八目、悪く言えば野次馬のための言葉なのだろう。
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2021/06/21
楽しみです! ライプニッツ的証明とデカルト的証明の架橋。聞くべし。 https://x.com/takuro_onishi/status/1406958647981182990
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2021/06/21
訂正)かける→書ける
また、次の文が続きます。
https://x.com/leeswijzer/status/1406753089877544961
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2021/06/20
大変失礼しました。後続の文も大事です! 年齢やキャリア関係なく「書く前にはどうなるかわからない」本に魅力があると思います。本を書く人、編集する人全員を勇気づける「アジ文」だと思います。 https://x.com/leeswijzer/status/1406753089877544961
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2021/06/20
三中信宏「懐古的に「守りの本」を書くよりも、まだ自分がこれからどうなるかわからないときにしか書けない「攻めの本」の方がワクワク感が高い。そういう本をかけるチャンスがある若い研究者は機会を逃さず書いてほしいと思う。」『読む・打つ・書く』p.234
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2021/06/19
③じゃあ最終的に、無生物にも通用する意識の必要十分条件(「目印」ではなく)がどんなもの(でありうる)かを思い描けないと意味がないという立場にもシンパシーを感じた。
(①~③は、登壇者お二人の話にインスパイアされてはいるものの、正確にどちらかの立場に合致している保証はありません。)
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2021/06/19
途中で抜けてしまったが、エキサイティングな議論だった。GPT-3と意識の話題で、自分は
①GPT-3が無制約連合学習できているかもしれない
と思いつつ、
②そのうえでGPT-3に意識はないとしてもヤブロンカたちの「生物における意識の目印としての無制約連合学習」の議論は意義があると思いつつ、
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2021/06/18
2021/06/18
佐藤天彦「藤井さんはこのような難解な局面を計算で割り切れるからこそ、絶妙手を指せるんです。モーツァルトも計算力や記憶力があるからこそ、誰が聞いても自然な曲を数日で作れたそうなんですよ」「ゲームのルールが将棋の固有性と美しさを生み出し、人々を惹きつけてきたんじゃないかと思います」 https://x.com/bunshun_online/status/1405707728689844224
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2021/06/16
↑の拠り所になりそうな文献リスト(近年の和書単著から):
伊藤亜紗『記憶する体』
三村尚央『記憶と人文学』
増本康平『老いと記憶』
山本貴光『記憶のデザイン』
青山拓央『心にとって時間とは何か』
高橋雅延『記憶力の正体』
鈴木宏昭『類似と思考』
…他にもおすすめがあればご教示ください。
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2021/06/14
「記憶の課題探究マップ」の第ゼロ案。
【課題】は「各領域(四角)での記憶の研究が別の領域へ波及する様子(青い矢印)に注意を凝らし、もしくは注意を凝らしている人・文献(哲学、SF、その他)の助けを借りて、各矢印にて起こっている/起こりうることを記述する」です。 https://t.co/wZJGHFgRRj
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2021/06/13
@qumaiwao @Historyoflife どうもありがとうございます! CoSTEP受講を勧めて下さったのも松王先生だったので、多くの恩を被っています。
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2021/06/13
ほんとにほんとに。(本書の発売日が退職日で十分に宣伝活動に貢献できず、話題の少なさに心のなかで泣いています。) https://x.com/qumaiwao/status/1403335435590373381
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2021/06/13
@taka_mimura ありがとうございます!!まだまだ読みが足りていないので、再度拝読したいと思っています。観たい映画、読みたい小説もたくさん…。
再読後、神経科学や情報工学にとっての記憶の問題と文学・人文学的な記憶とをどう繋げうるかも考えてみたいと思っています。ぜひその際はお話できれば幸いです!
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2021/06/13
ずっと放置してきた「記憶の探究課題マップ」に、少し構造を持たせることができる気がしてきた。あとで清書します。 https://x.com/rmaruy/status/1213099864361275393
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2021/06/12
三村尚央『記憶と人文学』、一周目読了。医学や生理学や情報科学からは見過ごされる記憶の情緒的、実存的、倫理的な側面(最近の私たちが「エモい」という言葉とともに嘲笑的に蓋をしているように思えるもの)を、豊富な文学・映画作品・人文学文献を掘り起こし、丁寧に丁寧に展覧してくれている。
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2021/06/11
ラジオ版学問のススメ、面白かったー。素晴らしい著者解題でした。100円で聴けます。「本へのresponsibility」いいですね。https://note.com/gakumon_susume/n/n7d8a135b94d9
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2021/06/10
訂正:
「そもそも「1か月前のクオリア」という概念は有意味か」
→「そもそも「1か月前のクオリアと今のクオリアが同一である/異なる」という命題は有意味か」
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2021/06/10
ブックトーク『動物意識の誕生』、本日夜です。出入り自由。よろしくお願いします。 https://x.com/rmaruy/status/1400380946151403522
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2021/06/10
同じ匂いを嗅いで、まったく違うニューロン群を発火させているマウス(もしかしたら私も)は、一か月前と同じ「クオリア」を感じているのか。似ても似つかないクオリアなのに、何らかの理由で気づいていないだけなのか。(そしてそもそも「1か月前のクオリア」という概念は有意味か。)
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2021/06/10
マウスの嗅内野で、ある匂いで発火するニューロン群が一か月ほどで丸ごと入れ替わる、”representational drift”。そもそも固定した「表象」という考え方がドグマなのだというKrakauerさんの指摘は尤もだが、それにしても驚きだ。
https://www.theatlantic.com/science/archive/2021/06/the-brain-isnt-supposed-to-change-this-much/619145/
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2021/06/09
6/11のブックトーク『動物意識の誕生』の(勝手な)目次案:
1. 誰が意識をもっているのか?~移行の目印としての「学習」~
2. 意識を支えるアーキテクチャは何か?
3. どれほど動物に似せればロボットは意識を持つのか?
(時間があれば)4.意識の機能とは何か?~モード、機能、目的
5.質疑・議論 https://x.com/rmaruy/status/1400380946151403522
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2021/06/07
@HirokiMori 本当にそうですね。若手の異分野コラボが見てみたいです。現実には、給料とかだけの問題じゃなく、それぞれの組織での責任があると思うので難しいだろうと思いますが。。コラボしたら何か生みだせるのに、忙しすぎてコミットできるタイミングが合わないとしたら、もったいないなと思います。
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2021/06/07
@HirokiMori 片方の研究者を、何らかのピアレビューで選ぶのはどうでしょう。もう片方は、その研究者に一任で。
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2021/06/07
二人の抜けた穴を埋めるコストが現実的ではないか。。
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2021/06/07
「日本の研究力向上」のための、こんな制度はどうだろう。一流研究者同士で「この人と無限に議論したい」と思えるペア(Tversky&Kahnemanのイメージ)が誕生したら二人同時に3か月のサバティカルを付与。両者間のコミュニケーション以外の業務をゼロにし、芽が出れば延長。費用対効果は高いと思う。
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2021/06/06
五輪開催を巡る科学-政治-市民のコミュニケーションについて。
・専門家は、感染状況・来場者数・ワクチン接種率等ごとのリスクを本気で推定してほしい。
・政治家はそれをもとに許容リスク最低ラインを決断して国民と世界に示してほしい。
・市民は上記を専門家と政治家に全力で求めないといけない。
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2021/06/06
山本&吉川『脳がわかれば心がわかるか』が意識の問題(心脳問題)を科学のリサーチプログラムの「外」の問題として語ろうとした本だとすれば、ギンズバーグ&ヤブロンカはそれを丸ごと科学に取り込み具体的なリサーチプログラムを提示した大作。そんな対比もあり楽しみな対談。http://bookandbeer.com/event/20210707/
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2021/06/03
6/11(金)20:30〜22:00 ブックトーク『動物意識の誕生』…訳者の鈴木大地 @suz_dgさんに、本書の魅力を伺います。個人的に聞きたいこともたくさん。未読の方もぜひお立ち寄りください。 https://www.clubhouse.com/event/xB3yA3a6
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2021/06/02
意味と価値を固定して引き受けることが無理だから、明日の会議資料を作ることにも、子どもと折り紙を折ることにも、ウィトゲンシュタインを読むことにも、同じ真面目さと不真面目さで取り組む。 https://x.com/rmaruy/status/1400226380403539968
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2021/06/02
森田真生「パンデミックなど私たちの目の前にはまだ意味のない世界が広がり、緊張の毎日を強いられている(…)危機だとおびえるのでも正しさにすがるのでもない、もう一つの可能性を示してくれたのが数学の歴史」(日経新聞記事)https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFG131770T10C21A5000000/
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2021/06/02
@AntiBayesian おお、観ていただけるとのことありがとうございます!
(テネットハラスメントのアカウントにならないよう気をつけているのですが、思わず絡んでしまいました。)
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2021/06/02
テネットとデネットは無関係ではありません(私の中では)。 https://x.com/AntiBayesian/status/1399887227786731522
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2021/06/02
この連載を読むために、3か月おきの『UP』バックナンバーを注文した思い出。 https://x.com/zoeai/status/1400061875409211394
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5月
2021/05/31
@mmww 19世紀の電気化学史、とても面白いです。水の電気分解のあとも、ドルトンは水=HO説を取っていたりして(気体の体積についての仮説が違う)、実際の歴史は教科書より複雑だったようです。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/05/11/065250
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2021/05/31
英語でつぶやくと、世界の人が何かを教えてくれる。 https://x.com/ParisCritical/status/1399335211045986308
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2021/05/31
@ParisCritical Thank you!
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2021/05/30
6/11(金)の夜、『動物意識の誕生』について話す会(オンライン)を企画中です。未読の方の参考になる形にしたいと思っています。詳細はまた後日お知らせします。
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2021/05/30
明日目覚めたときの自分の脳が、今日の続きの現実を立ち上げてくれると確信できず、うっすらとした惜別の念とともに床につく。
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2021/05/29
編集者をやめて気づいたことは「読みたい本は誰かが企画してくれる(かなりの確率で)」。
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2021/05/29
『記憶と人文学』到着。ゆっくり読みます。 https://t.co/H9nad3VhZ1
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2021/05/28
おお、半年前に患っていた『TENET』熱、同じようなテンションの方がコメントをくださった... 「大概の事はフィクションなので、「…こまけぇことはいいんだよ!」ってところなんだろうなあと思い、それで納得できるところも多かったのですが、なお何か興奮が残る。。」
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/10/13/231733
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2021/05/28
伊勢田哲治「本書については、とても同じ本を読んだとは思えないくらい正反対の反応をいただいてきた。…自分と違う印象を持つ人と出会ったら、頭ごなしに否定するのではなく、「あなたはなぜそういう印象を抱いたの?」とお互いに質問してみてほしい。」『科学を語るとはどういうことか(増補版)』
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2021/05/28
松王先生の投げかけで、「科学哲学は(どんな意味で)役に立つか」が話題の一つに。このことについて伊勢田先生とは若干スタンスの異なる松王先生の『科学哲学からのメッセージ』を一人でも手に取ってもらえることを切に願います。。https://note.com/morikita/n/nd738964665e2
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2021/05/28
『科学を語るとはどういうことか(増補版)』到着。増補の部分読了。…今回は意外にも須藤先生の発言にほぼほぼ同意できました。 https://t.co/W0VSdCYAEu
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2021/05/27
福岡伸一「私は、彼の問題意識の所在を次のように読み取った。計算する(あるいは数学する)という極めて厳密で論理的なロゴス的行為が、どうしてときに拡張性や生成性といったピュシス的な帰結をもたらすのだろうか、という大きな問いを解くこと。」(『計算する生命』評)https://www.shincho-live.jp/ebook/s/nami/2021/05/202105_09.php
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2021/05/26
ウィトゲンシュタインが現代にやってきて、AIや脳科学での概念の使われ方を見たらどうするだろう。たぶん、すぐには口を開かずに、20世紀中盤以降の思想史、科学史、技術史を総ざらいしたうえで、何かラディカルなことを言うのだろう。
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2021/05/26
伴奏→伴走
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2021/05/25
駅伝などのレースで、数十メートルだけ選手と同じペースで伴奏して声掛けしたり給水の手伝いをしたりする役の人がいるけど、「思考のアスリート」を相手に私はそれがしたい。
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2021/05/24
(短評)『脳はこうして学ぶ』S・ドゥアンヌ著: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72123440R20C21A5MY6000
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2021/05/24
上巻読了。すごい情報量と熱量。読者をimpressしたりentertainしたり、自身の業績や主張をpromoteしたりするだけでなく、本気で科学を前に進めるために書かれた本であることが伝わってくる。
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2021/05/23
脳を理解したい私たちを捕らえる落とし穴(「ハエ取り瓶」byウィトゲンシュタイン)が、
・他律的に振る舞う限りでの人間をモデルにした計算機・AI理解
・それをアナロジーの源とする脳理解
の構造にあると見る。
たぶん「産業的に作りたいAI」と「分かりたい脳」を切り離す必要がそろそろある。
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2021/05/23
それが解けることに生活が掛かった、個別具体的な設定の問題と、極限まで限定が解除された解ける見込みはない――が、それを考えることが「生きる意味」につながると思えるような――哲学的問題。自分の中で両者を共に飼い慣らせるといい。何らかのシナジーが効けばなお嬉しい。
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2021/05/23
ただ、「新製品の最適な広告方法は?」「自社の収益構造を改善するには?」といった日中の問いが、「時間は流れるのか?」や「幸福とは何か?」といった夜の問いに劣る二級のものだとは思わない。逆に実利のない後者が時間の無駄だとも思わない。
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2021/05/23
夜な夜な趣味で哲学を読むことの効用は、日中かかずらっている「問題」を、ある具体的な定義と価値観と境界条件でのある種の「イージープロブレム」として見直せることかもしれない。問題空間は箱庭に、「喫緊の課題」はゲームに変わる。だからといって解けるわけではないのだけれど、気は楽になる。
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2021/05/22
ギンズバーグ&ヤブロンカ著、鈴木大地訳『動物意識の誕生 上・下』勁草書房…入手しました。 https://t.co/tHUTUaSXvW
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2021/05/22
プロの生理学者が「エングラム細胞」について解説。勉強になる。 https://x.com/NeuroRadio_/status/1388247177898639360
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2021/05/21
Jonas&Kordingのあと、いろいろ読みながら考えてきました。数ヶ月前のこのメモで止まっています。https://www.slideshare.net/RyuichiMaruyama1/2021128-understanding-brain
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2021/05/21
とても面白く拝聴しました! ブログ取り上げてくださってありがとうございます。「酒のつまみになる論文」、ほんとにそうですね。fyi @MujinaClass https://x.com/KenNaka/status/1391007100692664323
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2021/05/21
2021/05/18
...has he seen the movie yet? I know I'm quite annoying. https://x.com/rmaruy/status/1331372636933222402
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2021/05/18
この本も邦訳が出るのは早くて1年後だろうか。ピンカーやハラリなど(賛否はともかく)知的ディスコースの中心に来る本が遅れて話題になるのは仕方ないことだけど、この1,2年はこのラグが際立ちそう。コロナ後の私たちはしばらく、コロナ以前・コロナ下で書かれた本の訳書を読むことになる。
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2021/05/17
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:Atlas of AI(Kate Crawford 著)...AI産業のもう一つの姿 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/05/17/233152
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2021/05/17
@hayashiyus 完全に同意です。
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2021/05/16
おおー、入社2年目くらいの担当書がそんなことに。 https://x.com/hayamizu_lab/status/1393897769761349632
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2021/05/15
「サステナビリティ経営とは、誰かが決めたルールやコンプライアンスに従うだけではなく、長期にわたる環境変化で競合が「ゆでガエル」となっていく間に、どれだけ早く、うまく適応できるかという究極の生き残り戦略なのである。」坂野・磯貝『SXの時代』p.275
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2021/05/14
を労力を→の労力を
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2021/05/14
単独行の不可能性|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/nfee11b037e8c
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2021/05/14
この本を待つ。5/25発売。三村尚央『記憶と人文学: 忘却から身体・場所・もの語り、そして再構築へ』https://www.amazon.co.jp/dp/4909812598/
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2021/05/13
Crawford "Atlas of AI"読了。AIを非物質的で脱身体的な技術分野としてではなく、地球から鉱物・エネルギー・水を吸い上げ、単純労働者を労力を吸い上げ、それを政治・経済・軍事の権力に変換する抽出的産業(extractive industry)として描き直す。もはやEthicsの議論では不十分だという。 https://x.com/rmaruy/status/1390952495879385090
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2021/05/13
数ヶ月前にもほぼ同じことを言っていた…。https://mobile.twitter.com/rmaruy/status/1347694351820804097
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2021/05/13
「「「Aさんが喜びそうだ」とBさんが喜びそうだ」とCさんが喜びそうだ」とDさんが喜びそうな資料を作る。
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2021/05/13
『計算する生命』の右が『哲学探究』、下が『数学はなぜ哲学の問題になるのか』。 https://x.com/books_tokyodo/status/1392719055644024832
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2021/05/12
@hiraiyasushi1 @rinatie_ceo 私はアブストラクトどまりで「?」となっていましたが、平井先生の解説で納得でした。量子だと自明だけど、古典でのトレードオフに注目したところも
ちょっと面白いですね。
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2021/05/10
飯田隆「…その講義を単に記録しておきたいということよりも、その場で放散されていたウィトゲンシュタインの人格の力を何らかの形で再現したいということが、さまざまなウィトゲンシュタイン回想を生み出したのだと思われる。」マルコム『ウィトゲンシュタイン:天才哲学者の思い出』(平凡社)所収
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2021/05/09
この状態遷移に熟達すれば、仕事が次々片付くはず。言うは易し。 https://t.co/Ef1KfLDh6e
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2021/05/08
個人的には「人工知能研究では」の部分も少しだけ違和感で、たしかに機械学習関連ではターミノロジーや論文の作法もかなり標準化されていると思いますが、AI研究全体ではまだまだ流動的な概念をめぐる「哲学的思考」のレベルの議論もある(それゆえ言語依存性をもつ?)のではという気がします。 https://x.com/Sukuitohananika/status/1391157034364461057
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2021/05/08
Kate Crawfordの"Atlas of AI"は、AIと呼ばれる技術がいかに地球資源、エネルギー、低スキル労働の消尽のもとに権力や地政学のツールとして機能しているかを丹念に描いており、森田著の終章とつながる内容。https://www.katecrawford.net/
現代における「計算」の、また一つの(恐ろしい)相貌が見えてくる。
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2021/05/08
それとは別に、「機械翻訳が発達すれば、どの言語で論文を書こうが有利/不利はなくなる」未来を既定路線とみる意見が多いのが大変気になる。危うい賭けのように思う。機械翻訳の専門家に、率直な意見が聞きたいところ。
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2021/05/07
「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 https://min.togetter.com/dZADDrb
興味深い。個人的には、「一次論文はすべて英語で」という割り切りが、「日本語で書く力」や「日本語での議論の質」そのものに副作用を全く及ぼさないかが気になる。
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2021/05/06
ポイボー『機械翻訳』の書評が人工知能学会誌に掲載されました。評者は三宅陽一郎さんです。「本書を読み込むことで,横糸だけの知識が歴史という縦糸で補完され,広がりのある知識となる.」https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsai/36/3/36_404/_article/-char/ja/
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2021/05/05
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:計算する生命(森田真生 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/05/05/211532 …精神的にボロボロになりながら『計算する生命』に挑みました。内容もボロボロです。本を既読の方だけ、よろしければどうぞ。
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2021/05/03
私自身は、自分が読む・書く文章の翻訳を丸ごと現在のニューラル機械翻訳に委ねることには消極的です。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/09/27/125818 が、それでよしとする人も増えていくのでしょう。
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2021/05/03
@clnmn こちらこそ!読める頃合いになって文庫化されて、幸運でした…!
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2021/05/03
紺野さんの記事。Kindleでこんなことができるのか。個人的には言語や翻訳についての考え方が違っていてこの方法で本を読むことはないと思うけど、おそらく出版関係者にとっては無視できない流れ。https://note.com/daichi_konno/n/n878401d172bf https://x.com/_daichikonno/status/1389051059943796743
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2021/05/03
「淘汰」の考え方でいけば、コロナウイルスはより感染力が強く、感染対策が難しく、既存ワクチンが効かない方向に進化するのだと思う(違っていたら教えてください)。このダイナミクス自体をモデル化して、たとえばワクチン開発が変異に追いつかなくなる閾値が予測できたりしないものだろうか。
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2021/05/02
「進化論はなぜ誤用され続けるのか?」といった科学の「リサーチプログラム」の「外」に位置する問いを立て、自分なりの「理解」を整備する。これだけのことをやるのに、ここまでの人文知が必要なものか。著者の引き出しが途方もない。人類の蓄積もすごい、と思わされる。
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2021/05/02
吉川浩満『理不尽な進化(増補新版)』読了。単行本のときには読みこなせなかった後半部が、スムーズに入ってきた。こんなに明快な本だったか。
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2021/05/01
「学問的批判以外は全く意に介さない」、このエートスをもっている人たちがいてくれる心強さ、その一点だけでも、国費で学術コミュニティを支える意義だと思える。個人的には。 https://x.com/SotaKimura/status/1388427228107591686
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4月
2021/04/29
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2021/04/29
It's somewhat striking to realize that Kant {could/had to} do his philosophy without reading Kant. Same with Wittgenstein, or any other big figures.
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2021/04/29
古田徹也「…心的な概念はどれも極めて複雑である。…すべてを生理学的な説明に帰すことは、もつれ糸の一箇所を性急に引っ張ってしまうことに比されるだろう。ウィトゲンシュタインがさしあたり拒否するのは、そうした単視点的な探究の方向性なのである。」『はじめてのウィトゲンシュタイン』
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2021/04/29
@sakinotk なるほど。どの「レベル」の技術と付き合う決断をするか、その見極めも人の側に求められているということですね。考えさせられます。
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2021/04/29
@sakinotk 話がずれてしまいすみません、「自らの「道具としてのMT」とどう向き合うかを迫られている」のところはトークイベントの内容から逸れており、イベントの感想としては不適だったと思いました。
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2021/04/29
@sakinotk NMTやGPT-3なども、技術の発展や実装法によっては、人間の言語能力を補助(効率化?)する方向にシフトさせていくこともできないものか、と。「できない」可能性も大いにあると思うのですが、だとすると、結構大変な未来が待っているような気がします。。
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2021/04/29
@sakinotk 一方、今後もそれでいいのか?ということは個人的に気になっています。翻訳に限らず、深層学習を、拡張された身体性のなかに取り込んでいく方向の努力が望ましいのではないか、という漠然とした問題意識があります。
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2021/04/29
@sakinotk どうもありがとうございます。現状のNMTは翻訳者が「道具として」使えるものではないということですね。高橋聡さんのお話、翻訳者でいるか「ポストエディットの達人」を目指すかは排他的な道という趣旨でした。プロ棋士が将棋ソフトを駆使するような感じにはならないのかもしれません。
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2021/04/29
一昨日のトークイベント参加者の方によるレポート。https://x.com/sayok9011/status/1387451342818451457
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2021/04/28
竹澤正哲先生の『文化進化の数理』評!「数理モデルを基盤とした文化研究、比較文化データの解析を学ぶことは、決して楽な道ではない。だが、そのハードルは確実に下がりつつある。求める者の前には、道が開かれている。」 https://x.com/tmr_kohei/status/1379999389893025796
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2021/04/27
イアン・ハッキング「私は自らを、ヴィトゲンシュタインを注意深く読み、彼が読んだものから学び、さらには彼が読み取ったことを、彼自身の独特なやり方で自らの哲学的思想に組み込んだことから学んできた哲学者とみなしている。」金子・大西訳『数学はなぜ哲学の問題になるのか』p.74
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2021/04/27
I’ve been watching this man's YouTube video for hours now, I just can't stop it. He sounds so fishy but his love for a language, especially its vocal aspect is striking. I'm allured by these videos as much as he's allured by English vocalization.
https://www.youtube.com/c/eigonodo/videos
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2021/04/27
@hayashiyus ありがとうございます! 良い本ですよね。田中剛平先生の原稿が丁寧で親切で、唸らされました。
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2021/04/27
@hayashiyus あ、どこかで見たことあると思ったら。笑
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2021/04/27
中澤先生がYoutubeチャンネル「翻訳と機械翻訳の座談会」を始められるとのこと。これは楽しみ!https://x.com/Tzawa/status/1387006762784489475
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2021/04/27
「受注」する翻訳者は、「競合する受注者としてのMT」、また自らの「道具としてのMT」とどう向き合うかを迫られている。一方翻訳の「発注者」も、MTを使うorプロに頼む等の選択の際に「翻訳というタスク」の内実のより深い理解が求められているのだと思う。cf. https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/04/05/081901
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2021/04/27
ポイボー『機械翻訳』訳者の高橋さんと解説者の中澤先生のトークイベント、非常に面白かった。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/09/27/125818 「機械翻訳は翻訳者を失業させるか?」という問いへ何十周も考察を回した成熟した議論。AIが知的労働に今後もたらすことの象徴事例として、業界外からも着目に値すると思う。
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2021/04/25
ちょうど一年前に書いたnoteがこれだった。ほとんど同じ状況で一年後の今日を迎えるとは、想像していなかった。一年後もまったくわからない。https://note.com/rmaruy/n/n8f1c348f0995
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2021/04/25
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
【再掲】読書メモ:マスターアルゴリズム(ペドロ・ドミンゴス) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/04/25/143100
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2021/04/25
世界と非同期した学期制度による不利(ただし雑な9月入学制はだめ)、学生と教師が時間を共有する「同期性」、大学における希少資源としたの学生・教員・職員の「自由な時間」。オンライン技術により空間的な隔たりが埋められる今、「時間」の再設計が大学の未来にとっての鍵だという。
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2021/04/25
高等教育の制度設計の失敗のなかで例外的な「高専」の教育、東大・京大に先駆けた「東工大のリベラルアーツ教育」など、体感的に「高水準を保っていそうな例外」の出自もわかって納得感があった。
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2021/04/25
吉見俊哉『大学は何処へ』読了。日本と世界の大学史を押さえつつ、ここの十数年の大学行政と直近のコロナ対応をも踏まえた大学論。大学内のポリティクスについての分析にはリアリティがあり、大学特有の意思決定の難しさが伝わってくる。https://www.amazon.co.jp/dp/4004318742/
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2021/04/25
「本書で強調し続けているように、若手研究者にとってもシニアの教授にとっても、構造改革派にとっても秩序維持派にとっても、さらに学生たちにとっても、等しく大学で研究や学びに取り組むものに最大の稀少な資源は自由な時間である。」吉見俊哉『大学は何処へ』p.262
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2021/04/24
「和田小六と東京工業大学の挑戦」「戦後日本の高等教育で、戦前からのタテ割りを排し、リベラルアーツ教育を最初に大胆に導入したのは、実は東大でも京大でも、早慶でもなく、東工大だったのだ。」吉見俊哉『大学は何処へ』
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2021/04/22
『計算する生命』三回読んで、自分なりの読み方の角度が見つかってきた。数週間おいて、また読んでみる。
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2021/04/21
4回目。本を買いましょう。 https://x.com/rmaruy/status/1330466549560352768
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2021/04/19
英語”compute”の語源であるラテン語の”computare”は”count”の語源でもあり、”to count, sum up, reckon together”を意味する(らしい)。※間違っていたら教えてください。https://www.etymonline.com/word/count
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2021/04/18
昨晩、某所で述べたことに関連して、1年前に書いたメモがありました。ここでいう「人生の問題」が、「生活知」のすべてではないけれど一部分をなすというイメージです。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/04/22/222923
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2021/04/18
大隅良典「「選択と集中」が絶対悪なのではなく、それをやるならベースをちゃんとしないといけないということです。大事なのは、そこから外れたところにも研究者が存在し、ちゃんと研究できていること。」『「役に立たない」研究の未来』
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2021/04/18
こんな本を手にするときがくるとは…。 https://t.co/L4kfOFAS5t
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2021/04/18
隠岐さや香「…私が思うのは、役割として、形式的な説明責任はちゃんと果たしたほうがいいということです。…そのうえで…絶対に何かの「役に立つ」、みたいな嘘をついて目標を設定するだとか、そういうこと〔そうせざるを得ない状況〕も減らしていくべきでしょう。」『「役に立たない」研究の未来』
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2021/04/18
@clnmn 勝手なことで申し訳ありません。自分の中の暫定的な把握なので、ずれているのではと思います。このあたり個人的に言語化したかったので、大変参考になりました。
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2021/04/17
Yさんは3であり2と4でもあると思う。自分は4になりたい。
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2021/04/17
昨日のYさんの「書き手のスタンス」についてのナラティブを聞いて。「科学知-生活知」と「知の生産-知のコミュニケーション」の二軸で整理できるのではないかと思いついた。
1.科学知の生産者
2.科学知のコミュニケーター
3.科学知と生活知の連関についての知の生産者
4.3についてのコミュニケーター
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2021/04/17
@junotk_jp 話が飛んでしまってすみません。gpt-3などへプロンプトを入れて出力されたものを手直しするといった「書き方」がどれくらい普及していくのかという問題意識でした。哲学論文などではまず無理そうです。、
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2021/04/17
@junotk_jp たしかに。自分にはない機械翻訳の表現をそのまま使ってしまうこともあります。同じことが第一言語でも起こるのか、興味があります。(書くという行為が、機械出力文のポストエディットへと変わっていくのか。。)
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2021/04/17
@junotk_jp わたしも仕事で重宝しています。。ただ、「手直しでOKくらいのレベル」だと判断する力をつけるために、その鍛錬が必要だったのでは、とも思います。言語能力を置換するものというよりは、拡張(効率化)するものというイメージでしょうか。
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2021/04/16
結局この話になると思うのです。【重ね描き日記・動画版】vol.1:数学の有効性は不合理かhttps://www.youtube.com/watch?v=sO9IigAHJss&t=6s
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2021/04/16
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
【再掲】読書メモ:数学に魅せられて、科学を見失う(サビーネ・ホッセンフェルダー) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/04/16/154341
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2021/04/15
森田さんが歩いた道を丁寧に何度かたどり直すことで、脳について理解したいと思うこと、とくに脳を「計算」の視点から理解したいと思うことの裏に何があるのか、そしてそれがどのような「価値」や倫理の問題につながりうるのかを、より見通しよく考えられるのではという予感がある。
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2021/04/15
「計算」の数学史をたどり、規則と意味のブートストラップ、数学から出てきた概念操作で思考を進める方法そのもの、誰が計算するのかという計算主体の帰属のダイナミズム、そして現代において計算という営為が人類全体のexistentialな問題と絡み合っている次第まで。
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2021/04/15
そんな道を自力で歩く力は到底ないが、自ら率先して歴史に分け入り、たどりうる思考の道をつくってくれている同時代の仕事がある。森田さんの新著『計算する生命』はそんな一冊。
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2021/04/15
860億の神経細胞その他からなる脳を何らかの意味で「理解したい」という私の欲求の裏には、「分かりたい」とは別の動機が混入しているのではという重大な疑念があり、それを暴くには今の自分に繋がる生命、人類、科学技術の歴史、その中で生成変化してきた諸概念の歴史をたどる必要があるのだと思う。
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2021/04/14
森田真生『計算する生命』入手。一周目を読んだ。ここ数年「計算」について考えてきたことと驚くほどシンクロしていて、改めて森田さんの影響下でものを考えてきたことを知る。しばらくこの本とともに考えます。 https://t.co/yD2O3ElpnB
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2021/04/13
D. Nicholson(2013)"Organisms ≠ Machines"読了。生体=機械のメタファーは生体の内的な目的性(intrinsic purposiveness)と機械の外的な目的性の違いを消し、heuristicに有効でもtheoreticalには無効と主張。見事な整理と思う。「発注モデル」では少し違うことが言えそう。https://x.com/SergeAhmed/status/1339894189761425408
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2021/04/13
@MujinaClass Dileep GeorgeさんのJonas&Kording評、結論(スレッドの最後のツイート)はだいたい僕らと同じでした。
https://x.com/dileeplearning/status/1381508034787123200
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2021/04/11
著者らも言うように、研究という営みは論文数、引用数/関係だけから把捉できるものではなく、その定量的分析にも「多モデル思考」が必要と思います。下記の佐倉先生の論考は、Wang&Barabasi著のアプローチに抜けているもののリマインダとして、合わせて読まれるといいかも。https://x.com/sakura_osamu/status/1376723070245724160
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2021/04/11
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:The Science of Science (Dashun Wang, Albert-László Barabási) …「科学的生産性の科学」の到達地点 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/04/11/224351
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2021/04/11
大事な話をしている。哲学に限らず、これからの研究コミュニケーションについて。 https://x.com/clubhou43885138/status/1380048358618787847
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2021/04/10
「発注」というと物品発注をまず想起するというコメントをもらいました。たしかに…。もっぱら「業務発注」のイメージでした。また、サービス科学の分野ではクライアントと作り手の「co-creation」がよく議論されているとの示唆も。
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2021/04/09
@DarioRingach @KordingLab Philosopher of science Henk De Regt quite thoroughly discusses understanding in physics. FYI. https://youtu.be/06gb_5x2xNY
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2021/04/09
@KordingLab This one only scratches the surface but might be fun to take a glance. . . https://docs.google.com/presentation/d/1LvvX5CG4O4psV6uf1OFWFixiG6zf3gc3w7miNxSvKfk/edit?usp=drivesdk
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2021/04/09
我々のrebuttalも英語で書いておけばよかった。笑 @Mujinaclass https://x.com/KordingLab/status/1380326090611253253
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2021/04/09
参考:https://x.com/rmaruy/status/1164319889907048449 今なら違ういい方をしたい部分もありますが、考えていることの大枠は二年前のツイートと変わらない印象。
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2021/04/08
@fronori ご指摘のように、「計算」の意味の多義性は重要だと思っています。あらゆるダイナミクスを「作用の最小化」という意味で計算とみなす立場もありえますが、「脳の計算論的理解」というときにはもう少し限定がかかっているように思えます(さもなくば「脳の物理学的理解」に還元される)。
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2021/04/08
自分の脳の作動を何らかの「計算」の実装として「理解」できたとしても、それは「誰のための計算なのか?」という疑問が残る。そして、「自分の脳の作動を計算として理解する」こと自体はいかなる計算なのか、そしてこの問い自体は誰のためのいかなる計算なのか、という問いは…。
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2021/04/07
「生きてるうちに」だったかも。
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2021/04/07
幼いころ、父親からよく「使えるうちに頭使えよ」と言われていたのをふと思い出した。
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2021/04/07
ノーベル賞につながる研究や顕著な発明をする年齢のピークは30代後半。きれいな単峰性の山になる。Jones 2010より。https://direct.mit.edu/rest/article/92/1/1/57799/Age-and-Great-Invention https://x.com/antonioregalado/status/431095171087097856
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2021/04/07
対外的なプレゼンスのなさの前に、内輪の物事がプレゼンス(=存在感)で決まることを疑問視すべきかもしれない。プレゼンスより、ロジックとナラティブで動かされたい。
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2021/04/06
@ksk_S なるほど、そうなのでしょうね。学問分野でもautonomyが問題になることがありますね(他の学問に還元可能なのか自律性があるのか、といった意味で)。
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2021/04/06
@ksk_S ありがとうございます! Brandiaranの別の論文は『AI時代の「自律性」』のなかでドミニク・チェンさんが参照しており、一つ読んだことがありました。ご紹介いただいた文献も読んでみたいと思います。
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2021/04/05
AIについては、そのイメージが「他律的な受注者」か「完全に自律的なエージェント」の二者択一になりがちなのは、人間同士の社会経済的関係にすでに雛形があるのではという見立て。正確なイメージはその中間にあるはずで、受注するAIが発注する人間の活動をどう変えるかがもっと問われて良いと思う。
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2021/04/05
ここに書いたことは、心理学、生物学、経済学、哲学等々で、何千人もの先人に語られてきた内容なのだろうと思うのですが、自分としては「発注」という視点を見つけたことで一時的に掴んだ感覚が得られました。発注し、発注され続けた9年間の会社員生活で染みついた身体知なのかもしれません。
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2021/04/04
これだけのことを書くのに何週間もかかってしまった…。ひとまず、これを足掛かりに、今後の勉強の方向を考えたいと思っています。どれくらい伝わる内容かわかりませんが、もし何か感想・批判がありましたらお知らせいただければ幸いです。
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2021/04/04
思考整理メモ:「受注」する脳 ~「発注モデル」から考える「AIの自律性」と脳の計算パラダイムの向こう側~ - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/04/05/081901 …「発注」をキーワードに、AIの自律性と脳理解のパラダイムについて考察しました。殴り書きレベルのメモです。
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2021/04/04
『脳はこうして学ぶ』の、澤畑塁さんによるHONZレビュー! https://honz.jp/articles/-/45957
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2021/04/04
佐倉統「まずは自分の中の〔自身の研究への〕評価軸を確固たるものにすること。…そして、その自分の評価軸が社会…の評価軸とずれているときに、どのように調整するか。どこまでなら妥協できて、どこからは許されないか、その境目を見極める力は、生涯かけて少しずつ学んでいくしかないように思う。」 https://x.com/sakura_osamu/status/1376723070245724160
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2021/04/03
書籍編集者とは、そんな自己を変えゆく著者に伴走する仕事。(企画書どおりに進むわけないんです、著者が変わっているんだから。)あと、いつか一度は「共著者」として、0→1をつくるところから誰かに伴走するのがおぼろげな夢。
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2021/04/01
書くことが著者にとっての自己変容の旅であるような本がある。昨晩のYさんの言い方では書き手に「傷が残る」ような本。しかしそうした本は読み手にも傷(良くも悪くも不可逆的な痕跡)を残す。同時代を生きる書き手の新刊を読むときはとくに。4月、5月とそんな本が予定されていて、少しプレッシャー。
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2021/04/01
@ohkubo_yusaku @ibaibabaibai ずれてしまうかもしれませんが、松王先生の本を読んだ身としては、因果が「ない」とある理路で言えたとしても、やはり何らかの因果があると考えないと困ることがプラクティカルには多そうな印象です。でも裏返しで「因果がなくてもいい分野は何か?」というのは面白いかもとTweet拝読して思いました。
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2021/04/01
@ibaibabaibai @ohkubo_yusaku はい、統計的因果とは違う意味で「因果律」に言及されている例として思いついたものでした。巨視的と微視的があるという点は思い至らず、興味深いと思いました。
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2021/04/01
@ohkubo_yusaku @ibaibabaibai Wikipediaで恐縮ですが、学部の電磁気の講義で聞いたこういうのを想起しました。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E9%80%B2%E6%B3%A2 「通常、先進波は因果律やその他の物理的経験常識から意味のない解として捨てられ遅延波のみを物理的に意味のある解として採用する。」
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2021/04/01
どんどん人文的な意味で魅力的になっていく東工大。 https://x.com/Yasuya_su/status/1377416762895917057
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3月
2021/03/31
時間の物理学と神経科学をめぐるキャロルとブオノマーノ対談。後半の、「現在」をめぐる哲学的議論は聞きごたえ抜群です。言葉を探りながら現在主義にもチャンスを残そうというブオノマーノ氏、永久主義を擁護しながら話をかみ合わせるキャロル氏。愉しい。https://www.preposterousuniverse.com/podcast/2021/03/29/140-dean-buonomano-on-time-reality-and-the-brain/
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2021/03/29
今考えなければ手をすり抜けてしまいそうな、しかし解きほぐし難く絡まってもどかしさばかりが募る思考をいちど手放して、5分間の深呼吸を経た未来の自分に委ねてみる。
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2021/03/29
楽しみです!!!(メモ:5/25発行) https://x.com/taka_mimura/status/1376448865885253632
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2021/03/28
「○○がですね、」「○○をですね、」と文途中の助詞のあとに「ですね」を入れるのが自分にとって「大人のしゃべりかた」の象徴で、いつか自然に体得できるはずと思っていたがこの歳に至って身につかない。『ズートピア』のジュディは一回使っていた。
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2021/03/28
今日は考えごとが進んだ。まだ頂上は見えないけども、少なくとも尾根道に乗ったと思う。
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2021/03/27
田中 剛平、中根 了昌、廣瀬 明 『リザバーコンピューティング:時系列パターン認識のための高速機械学習の理論とハードウェア』…本日発売!!https://www.amazon.co.jp/dp/4627855311/
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2021/03/26
こちらにお誘いいただきました。https://www.joinclubhouse.com/event/M1edLk3M
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2021/03/26
理性と情動の闘いではない、情動と情動の闘いなのだ。by 信原幸弘
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2021/03/24
結局私は自身の見聞というか細い小窓からの景色について手元の貧しい語彙で片言をつぶやくしかできなくて、より広い視角から少しでも一貫した構造なり意味を見出したいと思えば、他人の言葉を拾い集めてつなげてみるしか方法がない。そのパッチワークは決して一枚のパノラマにはならないのだけども。
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2021/03/22
心理学入門としてのポピュラーサイエンス選。既読は6冊、うち2冊は翻訳本の編集を担当しました(ゴプニックとドゥアンヌ)。
…ちなみにこの大半がBrockman Inc.の扱いなのではないでしょうか。 https://x.com/NicoleBarbaro/status/1373999326574247936
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2021/03/22
2021/03/21
「映画」という時間を操る映像表現形式がみる者の時間理解そのものにもたらしうる(勘違いを含む)更新を限りなく誇張し、日常的な時間の形而上学からかけ離れた時間像にある種の現実味(リアリティ)を与えてしまった映画TENETは、映画という表現形式の暴走であり到達点である。
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2021/03/21
Watched TENET for the third time. Mesmerized again though with somewhat less intensity. Can't help but be amazed that the humanity managed to create a film like this.
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2021/03/21
@beatphysfreak とんでもないです!春が来るごとに増刷を重ねて、20刷くらいまでいっていただければと思います!
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2021/03/21
@beatphysfreak おめでとうございます!うれしいです!!
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2021/03/21
@hayashiyus ありがとうございます! まだまだ見逃している重要文献はあると思います。認知科学の流れや、「情報の哲学」などの方面からさらに考察できないかと模索しているところです。
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2021/03/20
ThompsonがBuzsakiの第2章に言及。ちなみにそれ、神経科学もだけどセカンドオーダーサイバネティクスもずっと議論してきたやつよ、と。 https://t.co/hga9BDrTay
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2021/03/20
『TENET』はストリーミング(レンタル)で見ることにします。理由1)家にDVDがあってほしくない。2)本編以外のコンテンツに興味がないことに気づいた。
近々見れるかな。。。
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2021/03/20
科学者によるポピュラーサイエンス書が、著者の主張に偏った見方を分野の標準見解のように見せがちなことについての問題提起。読み手としても心得たい。例外としてCobb著が挙げられている。同感。 https://t.co/DwRPfJyf6G
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2021/03/19
AIというからにはどちらも「自律性」を高めることを目指す。問題は、どこまで自律的な技術を人間は自分の身体性に取り込めるのかということ。
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2021/03/19
ヒューマンインタフェースにおけるAI技術には、「身体性を延長するAI」と「他者として現れるAI」の二つの方向性があるのかもしれない。前者は透明であること、後者は不透明な暗箱であることを指向する。
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2021/03/18
考えればみたら→考えたら
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2021/03/18
買い溜めた1万冊の本のデータをハードディスクで管理しているHさんの話を連夜聞いてドキドキしている。自分からすると途方ない数だが、全集合を考えればみたらごく一部。ご本人にはしっくりくるサイズなのだろう。何冊の本と生きていくと決めるか、これは本当にヒリヒリする問題。
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2021/03/18
@golden_lucky ほんとそうです!本気で書きたいことは呟かないほうがいいのかな、と思うこともあります。Tweetからブログ長の文章への壁を超える方法論、求められてますね…(文章を書いてもらう側としても)。
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2021/03/18
@golden_lucky たしかに、tweetを頭の中で思いつく瞬間は最初期のチェックポイントかも。Twitterを始めて以来、この140字のフォーマットに思考をプロンプトされている実感があります。笑
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2021/03/17
@golden_lucky 文章作成でもあると感じていて、以前「チェックポイント」と表現してみたことがありました。たしかに、もっと切れ味の良い言葉が欲しいですね。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2016/10/12/062400
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2021/03/17
森田泰介先生は、マインドワンダリングや展望的記憶では日本髄一の研究者で、研究室にお邪魔してお話を聞いたことも。ぜひ、神経科学や哲学、情報工学とつながって総合的な記憶学、そして「記憶設計学」につながってほしい(外野からの勝手な希望)。
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2021/03/17
小林晋平先生MCの「思考ガチャ」面白かった。異分野研究者の絶妙なゆるさのセッションが新鮮な番組だけど、第2ラウンドとして齊藤実先生と森田泰介先生のガチ討論がぜひ聞いてみたいと思った。 https://x.com/nhk_Etele/status/1371748077174988800
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2021/03/17
(最後の一文は言いたかったこととずれていると感じたので、書き換えました。)
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2021/03/17
@HirokiMori ありがとうございます。(最後一文は語弊があると思ったので書き換えました。)某書における生命システムと「心的システム」の関係の話と関係していそうですね。自律性と、自我と、それから「心」もまた違うのかも?
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2021/03/17
@HirokiMori すみません(汗)、深夜の自己治療としての作文でした。「自我」を出さず「自律性」だけで通したほうが良かったなと思いました。
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2021/03/16
呉羽真(2021)「身体化された心の哲学と知能ロボティクス 」…学会員限定。読みたい。https://doi.org/10.7210/jrsj.39.28
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2021/03/16
自律系のまなざし|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/n12d0563df2cb
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2021/03/15
脳を計算の言葉で理解してみたいと願う人(自分含む)は、この点留意して良いと思う。歴史の知れたカラクリ(=アルゴリズム、計算)を似姿として得られた「脳の理解」が、生命の源泉としての「記憶」のどの側面を見ないことにして成り立っているか。
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2021/03/15
「読み出した記憶内容」を画像や言語として表現したとしても、それ自体は想起の「経験」とはカテゴリーが異なる。何をもって記憶を読み出せたことになるのかがill-definedなのだ。フルスペックの記憶の問題は、「時間」や「意識」の問題と少なくとも同じレベルの難しさを持つ。
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2021/03/15
しかし問題は「記憶のリードアウト」なんて、人工物以外で可能なのかということ。「読み出せたと感じ」たとしても、そこには常に見落としか捨象があるのでは。生命のモノ化は、観測者にコントロールを与えているようで、同時にその世界像から解像度を奪うことになるのかもしれない。
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2021/03/15
自分には知り得ない歴史(=記憶)を背負って作動している何か(誰か)に対して、私たちは自律性つまり生命を見るのだとすれば、その対象の「記憶」を完璧にリードアウトできたと感じた時点で、対象の生命は消えてモノになるのかもしれない。
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2021/03/14
「…世界(宇宙)の認知や把握があくまで人間との関係をもとにおこなわれるという「相関主義」は、現在哲学の主流である。とすれば、素朴実在論に基づくAIの主張に対する反論が哲学の陣営から現れるのは当然だろう。」西垣通『AI原論』第6章
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2021/03/13
ドゥアンヌ『脳はこうして学ぶ』を吉川浩満さんにご紹介いただきました。…「誤りフィードバック」の重要性は、独学でも、職場や教室の指導でも言えると思います。(ただしフィードバックは罰ではなく、テストは評価ではないことに注意。)https://mobile.twitter.com/clnmn/status/1370332269861212160
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2021/03/10
@QRJAM Tweetの力点はどちらかというと2文目にありました。しかし自分の願望を「義務」「足りていない」という言葉にスライドさせていたかも、と思いました。
また、所属機関に迷惑がかかる可能性もあると判断したため、一度もとTweetを消します。再度、考えて投稿するかもしれません。
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2021/03/10
@QRJAM なるほど、ありがとうございます。少し考えます。
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2021/03/09
哲学ラジオ面白かったです! 研究者の声や話し方から人となりを知ると、不思議と論文や著作の中身が頭に入りやすくなると思います。長く続いて欲しい。今後の回も楽しみ。 https://x.com/hiraiyasushi1/status/1369310444146618375
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2021/03/09
“We have modified our environment so radically that we must now modify ourselves in order to exist in this new environment. ” “May we have the courage to face the eventual doom of our civilization as we have the courage to face the certainty of our personal doom.” N. Wiener 1954
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2021/03/09
@hiraiyasushi1 それから最近Varelaを読んでいて、Buzsakiの議論は、少なくともその力点の一つは反-表象主義で、エナクティビズムと同じじゃないかと思いました。認知科学のこの30年の大きな潮流を、神経科学は見逃しているのでしょうか。Buzsaki著ではVarelaは脚注でさらっと触れている程度でした。
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2021/03/09
@hiraiyasushi1 ありがとうございます。私も聞き直してみます。ブザーキは戦線を徐々に引いていくのが少しずるい感じですね。笑
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2021/03/09
@hiraiyasushi1 Brain-Inspiredでの対談は、個人的には非常に好きな会です。あれだけ対決していながら仲が良くて、最後は「次は学生を交えて研究室でやろう」で終わるのが最高です。笑 このトークについてご意見伺えればと思います。ぜひいずれお話できれば幸いです。
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2021/03/09
@hiraiyasushi1 Buzsaki対Poeppelの議論については、私の理解をスライドの19-22ページに書きました。
https://docs.google.com/presentation/d/1rTgWD0rzLTaM8TIxG2GFSraOmVHi5_-w-lNzqS96xGQ/edit?usp=drivesdk
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2021/03/09
@hiraiyasushi1 ベルクソンへの言及は表面的かつ適当かもしれません。。私も考えずに拾ってしまいました。すみません!
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2021/03/08
あと、Paul MiddlebrooksさんのBrain-Inspired PodcastでのBuzsakiとPoeppel対談がばっちり参照されていた。もはやポッドキャストも、学術コミュニケーションの一つのれっきとしたチャネル。
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2021/03/08
ブザーキ本のとても楽しい書評。概ね批判的だが「脚注が凄い」。同意。ブザーキはベルクソン的だとも。"“Perception is what we do”, an exploration initiated by the brain. Here Buzsáki is rather Bergsonian. Perception is virtual action." https://x.com/behaviOrganisms/status/1368955052765876225
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2021/03/07
自分なりに敷衍してみる。世界をある仕方で認識している科学者は、観察者(である私)からすれば「行動」している。それがいかなる行動なのかを認識することが、私にとって大きな関心だ。一方、私のその「認識」も、当の科学者から見れば一つの「行動」である。その意味で同じ地平にはいるのだ。
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2021/03/07
「あたえられたコンテクスト、つまり観察者としてのぼくらが提供する問いによって(…)確定される領域ないしは範囲において、有効(あるいは十分に適切)な行動が観察されたとき、ぼくらはそこに認識の存在を認める。」(同前、p.205)
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2021/03/07
「行動とは、生物がそれ自身の内部でおこなう何かなのではなく(…)、ぼくら観察者が指摘する何か、のことなのだ。」マトゥラーナ&バレーラ『知恵の樹』(管啓次郎訳、文庫版p.159)
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2021/03/07
@kazeto 500ページ越えですね。笑 スライドのほうでまずは勉強します。ありがとうございます!
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2021/03/07
@hayashiyus 田口・西郷『〈現実〉とは何か』では、まさに相対論の座標変換をひな型にした、科学的認識の変換が議論されています(と、理解しています)。おすすめです!
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2021/03/07
@kazeto なるほど、ありがとうございます。"Mind in Life"でしょうか。いずれ挑んでみたいと思います。
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2021/03/07
@kazeto ありがとうございます! 不案内なところ、助けていただいて大変助かります。先ほど、Thompson著についての有料noteも拝読しました(ライト著は未読、Thompson著はざっとですが既読)。これもenactivismの位置づけや著者の狙いが分かって非常に参考になりました。 https://note.com/kazeto/n/n6084d61330cc
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2021/03/07
@kazeto (今は『身体化された心』を経て『知恵の樹』を読んでいるのですが、とくに後者は非常に明晰で、自分に理解できる(ように思える)ことに驚いています。「神経科学の哲学」に関する個人的な興味のど真ん中の議論もされていて、大事な本になりそうです。)
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2021/03/07
@kazeto またorganizationの境界は物理的意味に限られないことから「心的システム」にも拡張可能というのはなるほどと思いました。河本訳は未読なので、入手しなくてはと思います。
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2021/03/07
@kazeto どうもありがとうございます! 発端は『AI時代の「自律性」』という本を読解していて、たとえば同書p.24に「一人ひとりの心的システムはオートポイエティック・システムであり、その内部のなかで閉じている。」(河島茂生著)といった記述がありました。これはVarela本人の見方ではないのですね。
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2021/03/07
そしてこれ、管氏の29〜30歳のときの仕事とは畏れ入る。スペイン語の底本に英語版での修正をリアルタイムに加味しながらの翻訳だったようだ。この訳者にこの本を渡した当時の出版関係者にも敬意の念が湧く。
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2021/03/07
マトゥラーナ&バレーラ『知恵の樹』(ちくま学芸文庫)の、管啓次郎氏による翻訳のクオリティに驚く。自然科学系の本では出逢えない、異次元の言語能力を目の当たりにしている感じ。ありがたい。【修正投稿】
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2021/03/07
@yoshinokuzu @sumidatomohisa 大変失礼しました!まだRTも少ないので投稿し直します。しかし赤井さんご担当だったとは…。
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2021/03/07
「因果という概念が曖昧なので、科学的探究はその概念抜きで行うべきだし、現にそれは行われつつある、というのが両者〔ラッセルとピアソン〕に共通した見解である…大御所の見解はほぼ覆された…100年以上が過ぎた現在でも、科学は確かに因果を問題にし続けている」松王『科学哲学からのメッセージ』
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2021/03/06
But conceptualizing such "truth" is a vastly social and human endeavor . Basic concepts to depict the universe from the day-1, such as "entropy", is constructed so as to be meaningful to sentient beings on earth (according to my interpretation of Carlo Rovelli's arguments). https://x.com/RichardDawkins/status/1368259842222268421
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2021/03/06
『未来をつくる言葉』、著者の知的歩みの華々しさ、それを肯定できることへの嫉みと気おくれで読み進められない本だと思っていたが、中盤以降は思考の厚みに引き込まれた。著者の歴史が開示されていればこそ、本書の内容に普遍性が宿る。自分の嫉妬と劣等感にも歴史があり、対話・共話の起点になる。
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2021/03/06
「広く「創作」と名付けられるあらゆる営為の数々を、表現者が感知した「新たな環世界を認識するための言語構築」とみなせば、世界は表現の数だけ「異世界」で溢れているとも言える。」ドミニク・チェン『未来をつくる言葉』
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2021/03/06
ドミニク・チェン(2019)で引かれていたBarandiaran 2017は、オートポイエーシスとエナクティビズムが一見両立不可能な矛盾を抱えていることを指摘しつつ、どちらも切り捨てない心の理論を模索する。https://doi.org/10.1007/s11245-016-9365-4
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2021/03/05
ふと思う。Francisco Varela(享年54歳)が存命なら今年75歳、David Marr(享年35歳)は76歳。心と脳の科学について、どんな火花を散らしながら、どんなふうに分野を牽引してくれていたことだろう。…それとも、彼らの理論の影響力は、彼らの不在と多少は関係があるのだろうか。
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2021/03/03
@hiraiyasushi1 ボルツマンの熱力学的時間は「その前提ではそうなるね」としてベルクソンはすんなり受け入れたのかな、という印象を受けました。一方で、アインシュタインの相対論は、専門家レベルの勉強をせずにいられないほど深刻に捉えた。…単純化しすぎと思いますが、この対比は面白いと思いました。
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2021/03/03
@hiraiyasushi1 「「変化を諸部分の配列や再配列に還元」する見方では、可逆的な時間像にならざるを得ないというベルクソンの主張は一貫している」という部分もなるほどと思いました。
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2021/03/03
@hiraiyasushi1 ベルクソンが「サイクリックな時間論」に言及していたこと、それへの反論が一見ボルツマンの土俵に乗っているものであること、面白いです。いろいろな読者を想定して書く中で争点がずれてしまうこと、ありそうだなと思いました。
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2021/03/03
@hiraiyasushi1 おお…。すごい…。これ以上望むべくもない解説ありがとうございます。田崎先生のボルツマン、放置してしまっていました(近頃考えることが多すぎて)。
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2021/03/02
細胞や生体がオートポイエティックシステムだというのはよく理解できる。「心」もそうだ、というところで躓く。何が構成要素で、どこに境界があるのだろう。
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2021/03/01
故あって、神経科学と情報の哲学を中断し、2週間かけてVarelaらに始まるオートポイエーシス論を勉強することになった。こんな付け焼き刃で何とかなるものだろうか…。とりあえず1974年の論文はあっけないほどシンプルで分かりやすかった。ここからが大変なのだと思う。
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2月
2021/02/28
「情報の哲学」は神経科学に役立つと明確に感じました。たとえばBuzsakiのMarr批判(=「脳は情報処理装置ではない」)は、instructional informationとsemantic informationの区別で解消・調停できるように思える。https://plato.stanford.edu/entries/information-semantic/
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2021/02/28
Very Short Introductionが期待以上だったので、The Philosophy of Information を注文。https://www.amazon.co.jp/gp/product/0199232393/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i0
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2021/02/28
@matworash 丸山です。こんな形で大変恐縮ですが、お世話になりました。訳書ご発行おめでとうございます。訳者あとがき、興味深く拝読しました。
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2021/02/28
(承前)いずれも設計(design)の問題であり、デジタル技術のガバナンスがますます重要になる。
…AIのELSIを議論する上で、かなり使える整理だと感じる。とくに人間はこれから「AI向けにenvelopeされた」、いわばAmazonの倉庫のような世界で生きていくことになる。それをどう設計するかは大問題。
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2021/02/28
Luciano Floridiが予見するAI技術の大きな方向性:(1)学習データの人工的生成(historical dataからsynthetic dataへ)と、(2)AIの動作環境を囲い込み(envelope)、サッカーのような「単純だが難しいタスク」をチェスのような「複雑だが簡単なタスク」に変換すること。
https://papers.ssrn.com/abstract=3570424
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2021/02/28
スタニスラス・ドゥアンヌ『脳はこうして学ぶ:学習の神経科学と教育の未来』(松浦俊輔訳、中村仁洋解説、2021/2、森北出版) …無事発売されました。再校校正以降、校了までを引き継いでいただいた元同僚に感謝。 https://t.co/JBzEjFRTRh
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2021/02/27
Floridi "Information"、情報概念の多面性を首尾よく解きほぐしている。表現や造語に多少キザなところがあるのはご愛嬌。情報革命と倫理の話は今回の目当てではなかったが、そちらも大事そう。
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2021/02/27
神経科学の哲学が神経科学に追いつくには、大塚淳先生が切り開きつつあるような「機械学習の哲学」がたぶん必要で、その前に「計算」と「情報」を押さえておく必要がありそうなので、FloridiのVery Short Introductionを注文した。
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2021/02/26
にわかにMCハマーさんに興味がわく。 https://x.com/MCHammer/status/1363908982289559553
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2021/02/24
So the question is this: Is anyone arguing from philosophical stand point on the use of machine learning algorithms as a model of the brain? Do such literatures exist? If so, which one would you recommend? Thank you! (7/7)
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2021/02/24
I was a bit surprised to find little mention on machine learning (especially deep neural nets and generative models) since ontological and epistemological problems regarding ML related models seemed to be the focus of debates by neuroscientists. (6/7)
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2021/02/24
My impression was that the central topic of the field is figuring out if we should treat "models" or "explanations" in neuroscience in a unique manner (like whether mechanistic model or dynamical model have primacy over one another in neuroscience). (5/7)
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2021/02/24
I read the Stanford Encyclopedia of Philosophy article on the matter https://plato.stanford.edu/entries/neuroscience/ , as well as the abstracts of the recent proceedings book on philosophy of neuroscience: Calzavarini, Viola (Eds.) "Neural Mechanisms" . https://springer.com/gp/book/9783030540913
(4/6)
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2021/02/24
After this, I came to know that "philosophy of neuroscience" is emerging, and became curious what they are debating. Maybe philosophers of neuroscience is paving the way to think clearly about the much heated discussions on methodologies and concepts of neuroscience. (3/6)
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2021/02/24
Recently I read several opinion papers by neuroscientists discussing "What it means to understand the brain". The figure is from the presentation slide I made, in an attempt to map out the diverse views of the papers I've read. https://docs.google.com/presentation/d/1LvvX5CG4O4psV6uf1OFWFixiG6zf3gc3w7miNxSvKfk/edit#slide=id.p (2/6) https://t.co/MlO78Chw2l
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2021/02/24
I have question to those who work in the intersection between neuroscience and philosophy, in the several tweets below. RTs are appreciated! (1/6)
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2021/02/24
チャリティで読むか、底意地を読むか、読む目的と対象によって違うかも。
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2021/02/24
チャリタブル・リーディングも良いと思うけど、個人的には山本貴光さん・吉川浩満さんがいつかのイベントで両氏の師匠の訓戒として語っていた「著者の"底意地"を読む」という言葉がずっと胸の中にある。そこには「チャリティ」の余裕はなくて、「まずは全力で食らいついてみる」イメージ。
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2021/02/23
(『時間観念の歴史』の人名索引にボルツマンがないことだけ確認しました。)
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2021/02/23
(熱力学的)時間が局所的に逆行する(理論的)可能性についてボルツマンが19世紀に言っていたとは驚きだ。アインシュタインの時空論と同じかそれ以上に、ベルクソンが噛み付いても良い案件に思えるが認知していたのだろうか。
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2021/02/23
おおぉ……。ボルツマンか。いつ読むか…。(お返事はリプライ欄に書きました。) https://x.com/Hal_Tasaki/status/1364175524709343236
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2021/02/23
@Hal_Tasaki ちなみに、私は「物理学的に『記憶』概念がどう理解できるか」という関心から、熱力学的時間に興味を持っている者です。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/09/23/223511
ご紹介頂いた文献、いつか手に入れてみたいと思います。ありがとうございました!
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2021/02/23
@Hal_Tasaki どうもありがとうございます!これはびっくりです。時間の矢を初期宇宙の低エントロピー性に帰着させる「過去仮説」を巡る議論について興味を持ったいたのですが、非常に大事なものを見逃していたようです。
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2021/02/22
とりあえずは、「科学者たちが脳をどう理解しようとしているのかを理解し、その理解がもたらしうる世界像の変更について考える」という自分の目的にとって「神経科学の哲学」が役立つかを見極めたい。道すがら、「神経科学にとって役立ちますか?」と差し出すこともしてみたい。
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2021/02/22
「哲学」は一度「考え」と言い換えるといいかも。「考える」だけで達成できない目的があるのは自明だし、きちんと「考える」ことの難しさを知ればその方法論を専門に磨く人がいていいはずだし、他人の「考え」が自分の目的に叶うことは稀だろうし、幸運にも使える「考え」に出会えたら受け取ればいい。
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2021/02/22
私と同じようにTENETに取り憑かれて生還した方がいたらぜひお話させてください。
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2021/02/22
私の結論としては、TENET世界は以下の条件でかろうじて成立可能。
・単線的決定論の形而上学のもと、
・統計力学的に超外れ値にある一本の軌跡としての世界があり、
・そこでは「オームの法則」などあらゆる非可逆な物理法則は意味をなさず、
・自由意志などないし、普通の意味での生命も人間もいない
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2021/02/21
(1)「重ね描き日記動画版・物理学にとって記憶とは何か」https://www.youtube.com/watch?v=83rKPKOpddA&t=1s
(2)「考察メモ:『TENET』世界はいかにして「記憶・痕跡」の概念を無意味化するか」https://docs.google.com/document/d/1tHMeVcxY-ai3jMXH-jDvi2lK5VphLIWC_sagq2hVzqs/edit
(3)「『TENET』世界から生還するための「あら探し」」
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/10/13/231733
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2021/02/21
昨晩、田崎晴明先生の動画をうっかり見てしまったせいで、あの悪夢のようなTENET熱が再発しそうで怖い。
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2021/02/21
@hiraiyasushi1 衝撃をうけ、思わず田崎先生に質問してしまいました。https://mobile.twitter.com/rmaruy/status/1363496295923548162
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2021/02/21
@Hal_Tasaki 田崎先生、大変興味深い講義ありがとうございます。時間の矢についてのボルツマンの見解は衝撃でした。ボルツマンのところ2つ目の図(?)にあるような、「時間・空間的局所に低エントロピー状態が存在する可能性」についてもボルツマンは議論しているのでしょうか?
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2021/02/20
昨今のリカレント系NNやリザバー計算が、この仮定をどれくらい緩和したものになっているのか、よく理解していませんが興味あります。一方、マカロック‐ピッツやフォン・ノイマンがマルチスケール性を「捨象」したからこそ今日にいたる計算機の成功があるわけで、今また振り子が戻る感じも面白いです。
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2021/02/20
p.78 ”McCarthy has given a couple of reasons for using the term “artificial intelligence.” ... “to escape association with ‘cybernetics.’ ... and I wished to avoid having either to accept Norbert Wiener as a guru or having to argue with him.”” http://ai.stanford.edu/~nilsson/QAI/qai.pdf まじか…笑
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2021/02/20
ありがとうございます!めちゃくちゃ面白いです。 https://x.com/shima__shima/status/1363210011887890433
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2021/02/20
以前ご紹介した↓の論文のように、神経科学では、脳の素子の「時間窓」のマルチスケール性にも目が向いているように思います。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/08/31/122203
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2021/02/20
ご指摘いただいて、「シナプス遅延一定の仮説」は、気づかれづらい大事だな点と思いました。デジタルとアナログの違いとか、素子の反応時間の絶対的な違いとかではなくて、素子やシナプスごとに情報処理の速度にバラツキがある点が問題になっていると理解しました。(間違っているかも)
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2021/02/20
平井先生ありがとうございます。(cc:@suz_dg)
私が興味のある「脳のアナロジーのソースとしての(従来型orノイマン型)計算機の限界と更新を考える」、といったときに、具体的に従来型計算機のどの側面が問題になっているかを腑分けしていく必要があると感じています。(続) https://x.com/hiraiyasushi1/status/1363160742774534145
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2021/02/20
ただ、ウィーナー個人が何をどこまで考えたか、考えようとしたかを丁寧に見るのは、サイバネティクス概念の帰趨とは別に意義あることなのだろうと、今日改めて思った。彼の考えそのものに同意できなかったとしても、どのような方法と水準で考えようとしていたか。
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2021/02/20
サイバネティクスという概念は、いろいろなものを詰め込もうとした結果、希釈されていったようなところはあると思う。70年代に出ている日本語の「サイバネティクス」の教科書などを見ると、いまなら「人工知能」や「生物情報」と呼ぶような分野の標準的な解説が並んでいたりする。
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2021/02/20
ノーバート・ウィーナーという人、大学院のときに読んだ『サイバネティクス』のかすかな印象記憶と、杉本舞『「人工知能」前夜』での科学史的紹介からは、all-emcompassingな学問をぶち上げようとした大風呂敷の人、というイメージを抱いていた。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/10/25/235430
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2021/02/20
@hiraiyasushi1 でも、やっぱり画期的な面もあると思います。私もそのうち「『TENET』を独りで好きなだけ語る部屋【ネタバレあり】」を開くのを楽しみにしています。笑
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2021/02/20
@hiraiyasushi1 そうですね。一昨日のようなことができたのはClubhouseのおかげだなと思う一方、参加できる/しやすい人を選ぶという面もあるのかも。あと、研究者たちの時間と知的モチベーションを消費・散逸させていく作用があるとしたら嫌だなと少し感じています。
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2021/02/19
宇佐見りん『推し、燃ゆ』読了。文学というものがあるのを忘れていた、と思いました。
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2021/02/19
@yoshinokuzu どうもありがとうございます!マニアックな探求だと思いますが、興味を持っていただいて嬉しいです。もし何かわかったことや文献のサジェスチョンなどありましたらご教示ください。
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2021/02/19
補遺2:また「計算論的神経科学」に興味を持っていただけた方は以下もご参考になるかと思います。昆虫の神経科学者で友人の鈴木力憲(@MujinaClass)氏との共著です。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/01/29/225106
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2021/02/19
音声SNSで明け方まで話す体力はとても自分にはないなと思いつつ、そういえば徹夜どころか24時間、科学談義どころか板書講義をぶっ通しでやり遂げた人がいたなと。
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2021/02/19
@hiraiyasushi1 @suz_dg ここからゆるゆる考え始めます。引き続きご指導お願いいたします!
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2021/02/18
@dennou319 @yamagamiQuiz 昨日はありがとうございました。下記、少し長いですが、友人(別の鈴木さん)と書いた記事です。計算論的神経科学の雰囲気は伝わるかもしれません。よろしければ。。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/01/29/225106
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2021/02/18
補遺:昨日の丸山の話の意図・意味がよくわからなかった(けど興味ある)方は下記もご参照ください。話の中で触れたいくつかの文献も紹介しています。https://docs.google.com/presentation/d/1rTgWD0rzLTaM8TIxG2GFSraOmVHi5_-w-lNzqS96xGQ/edit#slide=id.gb8800bdd2c_0_297
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2021/02/18
場を作り方についての自分たちの責任と、そもそもの研究者人口における偏り、同質化しやすくみえるSNSの設計上の性質…。問題は複合的ながら、反省点はあるなと思いました。
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2021/02/18
一つ残念だったことといえば、発言者が全員(おそらく)男性だったこと。これは、近年の顕著な科学哲学者の(体感的には)過半数が女性なのと対照的。話に出たチャーチランド、チリムータ。そのほかカートライト、メイヨー、ダグラス。まだまだ何かおかしい。場の作り方も影響したか。
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2021/02/18
大変刺激的でした。
@suz_dg
さんの周到さのおかげです。ここから考えていく。
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2021/02/18
@ikiikilab ありがとうございました!
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2021/02/15
第一線の研究者をして、探究の目的が決められないと言われる神経科学。そこに、生理学、解剖学、進化学、心理学、医学、情報科学、物理学などあらゆる分野から参入するわけですから、言葉が通じないのも当然。そんなときこそ「哲学」ではないでしょうか。
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2021/02/15
池谷裕二「私のスタンスは「脳は分からないことばかりだから,もしかしたらコレを試したら分かるようになるのかもしれないという挑戦を続けましょう」というものです」「そもそも探究の目的を決められるほど,私はものごとを「分かる」ことができていないのではないかと思うのです」池谷他『ゆらぐ脳』
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2021/02/14
当日都合がつかない方、Clubhouseをやっていない方も多いと思いますが、この回にかかわらず随時ご意見・お知恵をいただければ幸いです。
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2021/02/14
【お知らせ】「神経科学の何が哲学の問題になるのか?」というテーマで、Clubhouseでのroomを開きます。
・日時:2021/2/18(木)20時〜22時
・主催:丸山隆一 @rmaruy、鈴木大地さん @suz_dg
・参加urlを含む、趣旨は下記をご参照ください。
https://docs.google.com/document/d/14oTZFWocovKqJDfLvNqeq2e3AO04hEzcpuKw7xXKa0s/edit#
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2021/02/14
@ikiikilab ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします。(個人的には「可変と不変」の図解が衝撃的でした。異なる世界観の人とのコミュニケーションで、どうすれば不変のレイヤーにおりていけるのか、どんな場面でそれを試みるか、そもそもこの図を信じるか…。今後考えていきたいです。)
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2021/02/13
著者ほど過去や未来に頼れていないと感じる。現在という極薄のスライスを生きる実感と困惑の中から、少しでも時間幅のある「意味」を見出し、日々前に進むためにでっち上げなければならないものとしての「問い」。
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2021/02/13
宮野著は「いい問い」とは「持ってしまうもの」であり、それを持つことがその人の「本分」と呼べるものだという。他方、私が日々立てる「問い」はむしろ「生きるためにでっち上げなければならないもの」で、脈略がなく、自分の「本分」に触れているだなんていう自信は全くない。(続)
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2021/02/13
宮野公樹『問いの立て方』読了。自分が立てた問い、問いを立てたいという動機そのものをまずは問い、そこから自己と世界の関係性まで突き抜ける考察。私も自他に対して「なぜその問いなのか」を常に問うている一人として共鳴するところ大だった。その一方、著者との「違い」も意識した。(続)
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2021/02/13
宮野公樹「昨今の「課題解決」を第一とする通念に違和感があります。(略)結局、どうしたいのか、何がいいのか……。「課題解決」を第一義に置くのは、これらの本質的な問いについて思考停止になっている証左でしょう。(略)ぜんぜん理性を働かせていません。」『問いの立て方』
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2021/02/13
Clubhouseのルールを厳密に守ると、話されたことを外に持ち出す手段が自身の脳内記憶しかなく、それを「未来の何か」につなげることが難しい。となるとそこはあくまで本当に「懇親の場」であって、「議論の場」としては機能しない。まさにそれがサービスの趣旨なのだろうけれど、少し惜しい気もする。
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2021/02/12
山本貴光さんの書評連載、前職での担当書を4冊も取り上げていただきました。年間の担当書の半分が、『数学セミナー』に載ることができました。ありがとうございました。https://yakumoizuru.hatenadiary.jp/entry/2021/02/11/132917
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2021/02/10
神経科学、哲学、認知科学、生物学、AI研究、その他諸科学の分野から一家言ある方のご意見をうかがえたらと思い、とある方と計画中です。話題提供いただける方はぜひお知らせください。
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2021/02/10
・個人的仮説①:神経科学は科学哲学的な掘り下げが有用なフェーズにあるのではないか。
・個人的仮説②:「生物学の哲学」や「心の哲学」と一部重なりつつも、「神経科学の哲学」として問うべき固有の問いがあるのではないか。
・問い:専門家から見て、そのような問いにどのようなものがあるか。
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2021/02/10
近々、「神経科学の何が哲学の問題になるのか?」というテーマで、(雑談的な)オンラインディスカッションをします。詳細は未定。
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2021/02/09
仮に2030年にSDGsが一切達成されていなかったとしても、これからの10年間をSDGs(かそれに類すること)について頭の片隅において過ごした人が、何らかの意味で報われる未来を、まずは描くべきではないだろうか。そうしないと、その人たちは2030年代以降、持続不可能性を加速する側に回るだろう。
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2021/02/09
…そして娘2歳のときに版権をとったのが、今月発売の『脳はこうして学ぶ』でした。今後「脳科学的に教育を語る」うえでは、外せない一冊。本書を読んで以来、折に触れ、3,4歳児の脳で日々張り巡らされ刈り取られているであろう樹状突起について思いを馳せてしまいます。https://note.com/morikita/n/n93117606539d
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2021/02/08
0歳の娘を抱きながら原書を読み、親族や友人に読んでほしくて版権をとり、社内会議をゴリ押しで通した思い出の一冊。
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2021/02/08
『思いどおりになんて育たない』この本が重版できていないのは最大の悔恨の一つです。少しでも売れますように…。 https://x.com/rmaruy/status/1133675501208231936
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2021/02/07
「神経科学の哲学」を読む前に、まずはこちらか。生物学の哲学。急がば回れ。https://x.com/suz_dg/status/1309745073693716480
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2021/02/06
荒木優太「…私に怒りをぶつけてもいいし、憎しみの念を抱いてもよい、その前提で書いている──」「私の最大の、というより唯一の武器は、面白いものには面白いといい、つまらないものにはつまらない、という、正直であることのほかない。そしてこれは他人の正直を決して否定するものではないのだ」 https://x.com/magazine_k/status/1357840032506105857
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2021/02/06
題目だけ書いておくと、
「記憶設計学」
「神経科学の哲学」
「科学知と生活知的価値の相互影響」
「space to thinkの設計論」
「悲観的未来予測からバックキャストした個人と組織の行動指針」
など。考えていただけると嬉しいです。
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2021/02/06
1年間くらいそのことだけを考えたいテーマが4つくらいあるが、そうもいかないので思考の断片を日々twitterに書く。続きを未来の自分、あわよくばほかの誰かが考えてくれることを期待している。
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2021/02/06
2021/02/05
2030年の自分たちが、そんな非持続可能な世界のなかのどこで何をしていたいか。今の自分がそのときの自分に何を手渡せるか。一見ペシミスティックなこの発想の方が、年々困難化するバックキャストに縛られるより、むしろ思考を回す力を持つのでは。ひいてはSDGsと現実の差分を縮める役にも立つのでは。
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2021/02/05
SDGsは、2030年が近づくにつれ語るのが辛くなると思う。自分らが何をしようと災害は増え、CO2排出は減らず、国家間対立は深まり、多くの指標が改善どころか悪化する。そっちの未来の方が信じやすいならば、むしろそれをベースに考えたほうがよいのかもしれない。
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2021/02/04
これはすごい。予定調和で終わらないどころか、予定すらなさそう。 https://t.co/WBDxOYInEf
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2021/02/04
上記本、ある方(思いつく限り最強の読み手)が買ってくれたので、私も買いました。
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2021/02/03
https://docs.google.com/presentation/d/1LvvX5CG4O4psV6uf1OFWFixiG6zf3gc3w7miNxSvKfk/edit?usp=sharing 英語版のほうをPaul Middlebrooksさんに見ていただきました。Brain Inspired ポッドキャストのゲストとして推薦すべき日本の研究者はいるでしょうか?
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2021/02/03
だから、研究者支援としてすべきことも「思考の空間をつくること」に尽きると言える。場を開き、思考の枷となる要素をできるだけ取り除き、なけなしでも「リソース」を提供する。…江間有沙先生の「安心して炎上できる場」にも一部通じるかもしれない。
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2021/02/03
試論:本当に創発的な知的生産のための条件は、「space to think」という言葉にまとめられるのではないだろうか。
1)合意形成のための政治的配慮に枷をはめられない思考の自由度(space)
2)考えたいことを考えるための時間的・経済的余裕(space)
3)アイディアを交換する対話の場(space)
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2021/02/02
散らばったピースを筋の通ったストーリーに仕立てることに快感と強迫観念を覚える一方、別の日に拵えたストーリー同士を一枚の絵にインテグレートすることに興味と情熱が向かわない。結果、互いに不整合な筋書きが無秩序に押し込められた書類棚のように私の脳はなっている。
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2021/02/01
この発表で取り上げた論文は以下です。
Jonas and Kording (2017)
Marr (1982)
Lillicrap and Kording (2019)
Saxe et al. (2020)
Hasson et al. (2020)
Buzsáki (2019)
Poeppel and Adolfi (2020)
Krakauer et al. (2017)
いずれかを既読の方に、ぜひご議論いただければと思います。
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2021/02/01
「分からない」の藪をかき分ける単独行のような、”curiosity-driven”というか「戦慄駆動」とでも呼ぶべきような知的探究が確かにあり、自分の人生の一部もそれに使いたいと思う。一方、「社会のための」を切り捨てる覚悟もない。ならば、これらを二者択一にしないバランスが求められる。
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2021/02/01
広く人の話を聞いて、「科学を語り合う目的」から一緒に作る。「社会のための科学」に貢献するための、そんな行動指針を先のブログには書いた。そこに嘘はないのだが、一方で「社会のため」なんか考えず、誰のためにもならない思考を、一人かごく少人数でとことん深めたいと思うこともある。
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1月
2021/01/31
はてなブログに投稿しました
開催記録メモ:2021/1/14『科学とはなにか』(佐倉統 著)オンライン読書会 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/01/31/154802 #科学とはなにか
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2021/01/30
市民とともに社会のビジョンを語り、産業界とともにフルコミットで目指していく、その主役の一つが政府・行政であるべきなのだ。…彼女の理想にどの程度近づけるかは別にして、「公職こそアントレプレナー精神で」という鼓舞は広く共有したい。いつつまみ出されてもよい、くらいの気概で。
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2021/01/30
Mazzucato (2021) "Mission Economy"
https://www.amazon.co.jp/Mission-Economics-Moonshot-Approach-Economy-ebook/dp/B07YFBDHVY/ 狭義にはイノベーション政策の本だが、「税金で食べている人」に広く読まれてほしい。公職だからリスクを取ってはいけない、民間の価値創造を邪魔してはいけない、そんな考えを180度変えようと著者は言う。
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2021/01/29
リザバーコンピューティングは、脳のモデルとしても、低コストな機械学習手法としても、新しいデバイス開発の題材としても有望という、いくつもの興味が交叉する珍しい理論・技術だと思います。本書は、その科学・情報工学・電子工学的魅力を余すところなく解説した見事な一冊です。
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2021/01/29
3月発売予定『リザバーコンピューティング』田中剛平ほか、森北出版https://www.amazon.co.jp/dp/4627855311/ …数理・ソフトウェア実装・ハードウェア実装からリザバーコンピューティングを解説した、待望の一冊です!
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2021/01/29
「ポンチ絵描き」の上手・下手は、絵心よりも文章力に連動しているかもしれない。
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2021/01/28
脳を理解するとは?をめぐって、熱く楽しく、時にはふわりとした、時には鋭い、多彩な議論が喧々諤々闘わされていることを紹介できればと思って話しました。AI研究の専門家の方々の生の感想や意見を聞けて非常に有意義でした。日本語圏でもどんどん自由闊達で明るい議論が聞けるといいなと思います。
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2021/01/28
とある勉強会で話した「脳を理解するとはどういうことか」に関するスライド。引用の際は原論文に当たっていただくようお願いします。コメント・議論歓迎です!https://www.slideshare.net/RyuichiMaruyama1/2021128-understanding-brain
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2021/01/27
明日は有給をとって一日「脳を理解すること」について考えます。楽しみ。
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2021/01/27
共同研究者としてDehaene博士の人となりを知る中村仁洋先生の解説!
「「僕は子どもが大好きなんだ」。今から20年近く前のある年の春…スタニスラス・ドゥアンヌが不意にそう呟いたとき、横に座ってそれを聞いた私は、なんだかひどく意外な感じを覚えた。」 https://x.com/MorikitaShuppan/status/1354291723090894853
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2021/01/27
@shingoemoto 本棚に物としての本があることのメリット、山本貴光さんの『記憶のデザイン』で突っ込んで考察されています。『Mind in Motion』と合わせて、おすすめの一冊です。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/10/28/231020
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2021/01/26
抽象が具体の前にある。にもかかわらず、エピソード記憶の能力を備えた人間は、固有のエピソードをプリミティブとする思考の鋳型に強く押し込まれているゆえに、具体が先だと錯覚する。『〈現実〉とは何か』の言う「実体に固着」する性向も、このことに根差しているのかもしれない。
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2021/01/26
むしろ所与なのはパターンで、それを人間固有の言語由来の能力(クセ)で個物化しているのかもしれない。「ああいう出来事」を「あの出来事」として、「ああいう人」を「あの人」とするエピソード記憶こそが「高次」の能力である可能性だ。(続)
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2021/01/26
言い換えてみる。私達は普通、個別の物や事象を、心の働きでパターン化・抽象化していると思っている。つまり個物が「材料」でパターンが「加工品」だ。しかし、青山論文を敷衍すると、「話が逆」である可能性が見えてくる。(続)
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2021/01/26
この青山論文はパンドラの箱を開けたと思う。一回性のトークン的世界から、パターンを見つけタイプ的知識を作る。生物も知能もAIも、この「トークン→タイプ」の一方向プロセスだと私たちは思ってきた。しかし、記憶力の進化にタイプ→トークンの向きがあるとしたら。世界はそもそもトークン的なのか?
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2021/01/25
青山拓央(2021)「トークンからタイプではなく、タイプからトークンの順で、出来事の表象能力は進化したのかもしれない。」「エピソード様記憶の諸研究を見ても…タイプ的学習に加えて出来事トークンを表象することにどんな適応的価値があるのかは自明ではない。」『時間と言語』所収
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2021/01/24
This slide is meant to be a brief overview of what is being discussed on “understanding the brain” in recent years. I have been able to follow this topic largely thanks to Brain Inspired Podcast by Dr. Paul Middlebrooks @pgmid. Highly recommended. https://braininspired.co/
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2021/01/24
A presentation about multiple perspectives on "What does it mean to understand the brain?". Work in progress. Comments are appreciated! https://docs.google.com/presentation/d/1LvvX5CG4O4psV6uf1OFWFixiG6zf3gc3w7miNxSvKfk/edit#slide=id.gb7a850ab50_3_59
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2021/01/23
団結できなくて悲しい。「反トランプ」で思想的に連帯しようと呼びかけたのがラトゥールでした。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/01/06/225830 https://x.com/KenjiFuma/status/1352959951467995136
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2021/01/23
Direct-fit論文、3周目を読んで、著者のインタビューを2回聞いて、ようやく何を主張しているのかがわかってきた。最初の印象とだいぶ違う。
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2021/01/22
13000円の本の前に、まずはこちらか。 https://x.com/hiraiyasushi1/status/1352501136939343873
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2021/01/21
この本、Kindle版で13000円、ハードカバーで15000円します。一人でも日本語圏で買う人がいることがわかった段階で購入します。(道連れ戦法)https://www.amazon.co.jp/-/en/Fabrizio-Calzavarini-ebook/dp/B08PK5N4N3/
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2021/01/20
@hiromu_monai 興味深いです! 「脳が」のところも「脳を」のところも、本来は「身体+環境+社会+…」などが入ってくるのでしょうね。ただ、ご著書を読んで気づかされるのは、私たちが「脳」について語っているつもりのとき、実はその一部にしか言及していないのだ、というところでした。
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2021/01/20
あと、著者の10年来の研究テーマの遍歴や興味の方向性が、一つのきれいな見通しの中に収まっているのが伝わってきてよかったです。変な感想ですが、咄嗟に思ったのが「10年前の毛内さんに読ませてあげたい」でした。
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2021/01/20
毛内拡『脳を司る「脳」』読了。細胞間質液、グリア細胞、細胞外電場といった、脳の中のニューロン回路「以外」の脇役たちが主役に躍り出る、唯一無二の脳科学本。こんなにわかってるんだという驚きと、でもこんなに謎だらけなんだというワクワク。そろそろ脳型AIが作れる?まだまだ!
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2021/01/19
@AKI_1000say でも、それを言うなら自分も身体感覚を伴わずに使っている言葉もあるなと、あとから思いました。あと、「ダウンロードする」とか「検索してヒットする」とか、デジタル的な「動作」も、同じくらい手触りのある言葉になってきているのかも、などとも。
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2021/01/19
4歳|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/n9c10435daa4c
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2021/01/19
うむむ、ものが軸の周りに回転するイメージがないために抽象語としての「軸」の意味が理解できない小学生。抽象概念も、空間と身体動作にグラウンドしなければ解せない。しかも、現状の言語はデジタル以前にできたものだから、デジタルネイティブは苦労するのかも。https://note.com/aki_20201012/n/nd2beac359d47
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2021/01/18
神経科学の哲学の論文集。読みたい。 https://x.com/philofbrains/status/1351170497975877639
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2021/01/18
"Well, I also want to make the world a better place." これがさらっと言える英語が、ときどき羨ましい。日本語ではなかなか言えない。「世界」とはなにか。それが「より良い」とはなにか。「私がなにかをする」とはどういうことか。つっかえてしまう。
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2021/01/17
平井靖史「…物理的事実だけからはこれ〔意識の成立〕を成功裡に説明できていない現状に鑑みれば、そのような見方が見落としている何かがあると推定するのも一つの合理的な選択肢であり、その候補として上位スケール(とそれによる相互作用的粗視化)の存在を検討している」https://catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/opac_detail_md/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=MD100000&bibid=4150382&opkey=B161085164456200&start=1&listnum=5&place=&totalnum=6&list_disp=50&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=000000
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2021/01/16
改めて思ったのは、「知っている人が偉い」という価値観と、「知らなくてもいい」という開き直りの二者択一は必要ないということ。専門知に価値を認めることは、知のヒエラルキーを拒否することと矛盾しないはず。
…それが「当たり前」であるかのような身のこなしが必要。言うは易しだけど。
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2021/01/16
#科学とはなにか 読書会では、佐倉先生が多方面からの指摘・ツッコミに対して「ぐっと受け止めて、少し押し返す感じ」が印象的だった。専門家からも専門家に批判的な立場からも怒られる、長年の「二正面作戦」を垣間見た気がした。
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2021/01/15
「考えること」に中毒している。見聞きした情報のピースを頭の中であれこれ並べ変え、自分に理解可能なストーリーに仕立てる脳内パズルが止まらない。うまくできなければ一つメタに上がり、今度はその対象の「理解できなさ」を言い当てるパズルが始まる。解けないうちは眠れない。今もまた。
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2021/01/14
@ando_ryoko ぜひお願いいたします。(吉川さんからコメントいただこうと思ったところで時間切れでした。) 今後の著作等も楽しみにしています。
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2021/01/14
「生態系としての科学技術」、まずはこれを共有していきたい。 https://t.co/xtJCMVsuDy
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2021/01/14
#科学とはなにか 読書会終了。いつものように4,5人で読めればいいかなと思っていたところ、二十数人が書評を持ち寄り、著者・編集者まで交えたイベントに。慌ててzoomの使い方を覚えました。
…至らない点も多々ありつつ、「縁側で科学を語る」という本書のコンセプトが小さく実現できたのかも。
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2021/01/14
@ando_ryoko ご参加ありがとうございました。おそらく、自分を含む多くの参加者にとって、逆の意味での「世界の狭さ」に気づかせていただけたのではないかと思います。ご参加いただけて本当に良かったです。
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2021/01/14
@sakura_osamu 今日は本当にありがとうございました。まさかこんな充実した会になるとは思っておらず、感激です。私もたくさん宿題をもらいました。
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2021/01/13
明日の #科学とはなにか 読書会参加者の皆様、twitterではこのハッシュタグでつぶやいていただけると見つけやすくて助かります。(既存のタグですが、本についての内容なのでいいかなと。)
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2021/01/12
佐倉統『科学とはなにか』 https://exphenomenologist.blog.fc2.com/blog-entry-1236.html …読み応えある書評。
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2021/01/11
「イノベーション」を起こすにも「享受能力」がカギとなるという話には膝を打った。イノベーションには「アホなことを始める奴」のほかにその良さを理解し応援する人が必要。…まさに自分もそれを目指していると思った。外野席の最前列で笛を吹くことについてのプロ。
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2021/01/11
小林晋平×甲野善紀対談視聴。小林先生、試行錯誤の一年を経てすでに実績・普及のフェーズに入っているよう。教育は「起業家を育てる」よりもまず「享受能力を育む」こと。その観点から「オンラインでいいじゃん」で失われるものに目を凝らすこと。東浩紀さんの近著で言う「知の観客」と符合を感じた。
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2021/01/11
昨年のお正月に「今年は記憶を深めるぞ!」と思ってつくったメモ。結局ほとんど進められず、企画倒れに終わりました。チャンスがあれば、今年こそ。https://mobile.twitter.com/rmaruy/status/1213099864361275393
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2021/01/11
「生活を彩る小技」となるだけでなく、これからのデジタルウェルビーイング、認知症フレンドリーな社会づくりといった、グローバルな課題にも貢献できる研究分野として、世界に発信できると思います。
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2021/01/11
ライフハックとしての、情報技術と認知科学・神経科学・哲学に基づく「記憶設計学」を日本で立ち上げるのはどうでしょう。出発点となる文献:https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/10/28/231020
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2021/01/11
「生活をちょっと彩ってくれる小技──今風にいえばライフハックは、職人技に長けた日本の科学技術の得意技のはずである。身の回りの何気ないところに、日本の科学技術の活路はきっとひそんでいるのだと思う。」(佐倉『科学とはなにか』…一つアイディアがあります↓
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2021/01/10
いま神経科学の中で問われている(a)「何をもって脳の理解とするか」という問いは、(b)「科学にとって理解とは何か」、さらに(c)「#科学とはなにか」に行きつく。もし(c)への答えが「社会の状態による」だとすると、「脳の理解」は社会の関数になる。脳をわかるには社会を知る必要がある。
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2021/01/10
ネットワークのアーキテクチャは樹状で、各ノードが親ノードへの影響力を競う。世で「タコつぼ」と呼ばれているもの、その内実は「競合的忖度伝播ツリー」だと見た。
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2021/01/09
コロナ禍も約1年が経過。大学講義のオンライン化はもちろん、学芸大での初等中等教育研究の最前線にも関わり、自身でも型破り教育コンテンツを発信し続けてきた小林先生は、この一年をどう振り返るのでしょう。とても楽しみです。 https://x.com/beatphysfreak/status/1347717036454023169
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2021/01/08
上司の上司の上司を配慮する、上司の上司を配慮する、上司を配慮して資料をつくる。これを「忖度のバックプロパゲーション」と呼ぶ。
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2021/01/08
『TENET』のblu-ray、これが家にあることの自分の精神状態への影響が心配で購入に踏み切れない。
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2021/01/08
@NOTHJP ありがとうございます!
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2021/01/08
@NOTHJP 上記、リンクがつながらないようです。@NOTHJP様、ご確認ください。
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2021/01/08
短くも強く深い学恩に浴した宮川博義先生の退職記念文集から、先生の神経科学観を引用させていただいています。それが一番嬉しかった。
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2021/01/08
神経回路学会誌へ昨年寄稿した文章がオープンアクセスになりました。多元的で可変的な脳の理解へ。よろしければご覧ください。https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnns/27/1/27_4/_article/-char/ja「脳を理解するとはどういうことなのか:外野からの一考察」丸山隆一(2020)
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2021/01/08
平理一郎(2020)「…マルチスケールな大規模包括計測が技術的に可能となっていることは,少なくともげっ歯類において,脳の全体性を解明する時代が到来していることを意味している.」https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnns/27/3-4/27_152/_article/-char/ja/ …神経細胞活動測定のムーアの法則!
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2021/01/07
ある日とつぜん、娘の一人称が「わたし」になった。
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2021/01/07
『科学とはなにか』読書会、参加者の方にzoom url等お送りしました。
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2021/01/06
「要するに、現代の科学は、その長所も欠点も、わたくしども自身のもっている価値観やものの考え方の関数として存在していることを自覚することから、わたくしどもは出発すべきではないでしょうか。」村上陽一郎(1979)『新しい科学論』p.201
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2021/01/06
When talking about Japan in Japanese, we easily end up lamenting cynically on shrinking population, growing deficit, dwindling global presence. Let's ban such talk from Japanese language; do that in English to make it fruitful. Save Japanese for science, art, and real business.
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2021/01/05
確度の大きく異なる二つの予測が同居したリスクコミュニケーションと感じる。あと0.99という数字も気になる。「飲食店だけでは不十分」というメッセージ性と、「でもぎりぎり1は下回る」が両立する数字。たまたまだと思うけれど。
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2021/01/05
西浦先生のシミュレーション。
Rtが与えられたうえでの予測はいいとして、気になるのは「飲食店に限定して時短営業などの対策をとった場合、実効再生産数は10%下がって0.99になると想定される」の部分。どんな計算をしていて、どれくらい信ぴょう性があるのだろう。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210105/k10012798521000.html
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2021/01/05
制度→精度
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2021/01/05
Chirimuuta論文を読んで気づいたけど、そうか、「真理への接近」と「予測制度向上(=real patternの追求 byデネット)」が分かれるだけでなく、第3の認識的価値として「ideal patternの追求=理解の追求」があると言えそう。三つはそれぞれ他の二つと一定のトレードオフ関係にある。
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2021/01/04
Merely achieving predictability and controllability by replacing a blackbox (brain) with highly parameterized model (DNN)
seems to me like a dead end as a
science; not that it's unworthy, only that it's difficult to see how it leads to yet another question to explore.
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2021/01/04
She ends with a question whether to still value "understanding as an end in itself". I think stronger case can be made of the value of understanding. I believe only understanding can give rise to the next "question" to explore, turning "unknown unknowns" into "known unknowns".
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2021/01/04
Read Chirimuuta's paper (in preprint). https://link.springer.com/article/10.1007%2Fs11229-020-02713-0 I liked her suggestion to regard the aim neuroscientific understanding as obtaining "Ideal patterns". I also agree that neuroscience is seeing a tradeoff between intelligibility and predictability of models.
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2021/01/04
Wow, this is exactly the kind of "philosophy of neuroscience" I was looking for. She's a neuroscientist turned philosopher
and extends Henk de Regt's "philosophy of understanding" to discuss "understanding of the brain".
https://braininspired.co/podcast/72/
@pgmid
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2021/01/02
Refined the figure after reading Cisek (2019). Still open for comments! https://t.co/u7tKw9w0jP
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2021/01/02
Thank you! I'm in favor of the pragmatic stance mentioned in the abstract. I'll read the paper. https://x.com/RyanPaulBadman1/status/1345292541671821312
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2021/01/02
2021/01/02
緊急事態宣言に向けた準備の提案。
1)密な時間を避けて書店に行く
2)『独学大全』を買う
3)「積ん読しておいてもいいな」という本をひとしきり買う(古書、図書館でも可)
4)『独学大全』を拾い読みする
5)ステイホームが始まったら独学開始
6)詰まったら『独学大全』
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2021/01/01
note:
DNN in the figure stands for Deep Neural Network.
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2021/01/01
@rei_akaishi Thank you for your kind recommendation! I'll put them in my reading list. I imagine that comparative & evolutionary viewpoints give rise to many other "questions" that constitute "understanding of the brain", all depending on what kind of "understanding" one is aiming for.
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2021/01/01
@rei_akaishi Thank you! Any suggestion for opinion papers worth reading on those views?
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2021/01/01
errata:
Krakauer et al. 2019 -> Krakauer et al. 2017
https://www.cell.com/neuron/pdf/S0896-6273(16)31040-6.pdf
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2021/01/01
@ytr_Ue ありがとうございます! 出版年間違っていたようです。手元の最新版で直したいと思います。ご指摘感謝です!
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2021/01/01
「脳を理解するにはどうすればいいか?」について、ここ数年、一流の神経科学者たちにより熱い議論が交わされています。その多様な立場について、自分なりの整理を試みました。コメント、異論反論等、お待ちしています。 https://x.com/rmaruy/status/1344947236715675649
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2021/01/01
In the last few years, there has been a exciting debate on "how we should try to understand the brain" by world leading neuroscientists. In the figure below I tried to make a crude overview of the diversity of opinions. Work in progress, objections are welcome! https://t.co/97wkQz2B5u
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2021/01/01
@Historyoflife あとでご案内メール送ります!
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2021/01/01
ちなみに、締め切り時の参加者はいまのところ25名+オブザーバー2名です。思ったより多くなりました。
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