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2018年

394 ツイート(RT除く)

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12月
2018/12/31
年内最後、安楽死・尊厳死をめぐるいくつかのコメントに胸を騒がされる。確かなのは、数時間程度考えただけで安住できるスタンスはないということ。来年、繰り返し考えさせられることになるだろう。
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2018/12/29
はてなブログに投稿しました
今年読んだ本で振り返る2018年 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/12/29/222540 #はてなブログ
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2018/12/26
紀伊國屋じんぶん大賞第3位とのこと。おめでとうございます! 必然、きたる『人間本性論(仮)』への期待が高まります。
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2018/12/22
たぶんこれ以上ない的確な書評。「本書を手に取ったことがきっかけで、数十年後にノーベル物理学賞を受賞する子供が出ればよいなぁと楽しい空想に浸った読書体験となった。」 https://x.com/ktonegaw/status/1076380215264178177
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2018/12/22
@masa_6161 研究をやる前だから書けたような気がします。そして、結局2年しか研究しませんでした^^;
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2018/12/21
はてなブログに投稿しました
どんな問いが人を研究に駆り立てるのか(ケース:9年前の自分の場合) - rmaruy_blog http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/12/21/221553 #はてなブログ
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2018/12/20
Horgan著に対する全面的な批判。「いやいや、心身問題は個人の気持ちとか関係ない学問上の問題だから」という、当然出てくるであろうリアクション。
https://medium.com/@n.a.geiser/how-not-to-explore-the-science-values-question-b29bd6745688
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2018/12/20
重版が決まりました。
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2018/12/20
@Mujinaclass @gongon2018 ぜひ! 論争を巻き起こしてしかるべきと思えたのに、あまり言及がなくてあれ?と思いました。ごん先生の言う「そりゃそうだ」の先に何かこのデモを契機に生産的な議論・考察ができないかということも考えたいです。
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2018/12/20
@Mujinaclass @gongon2018 おぉ。僕もそのあたりのアナロジーのゆるさが気になります。ならば神経科学者が真剣に応答(どこがアナロジーとして成立していないか、どこは的を射ているか)しても良いのでは?と思いました。
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2018/12/20
@Mujinaclass @gongon2018 そこ!大事。
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2018/12/20
@Mujinaclass @gongon2018 はい、もちろん神経科学全体を否定したりといったことは著者の意図でもないはず。問題はこの論文が与える「神経科学はまだまだですよ」という印象がどれほどaccurateかだと思っています。
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2018/12/20
@gongon2018 (あ、いま気づきました!勝手に絡んで申し訳ありません。個人アカウントですので、気にしないでいただければと思います。。)
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2018/12/20
@Mujinaclass おお、そうですか。
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2018/12/20
@gongon2018 @Mujinaclass 著者のJonas氏のインタビューなどを聞くと、敢えて誰が考えても愚かなことをやったようですね。問題は、彼らがやったことが、どれくらい神経科学研究(少なくともその一部)の良いアナロジーになり得ているか、でしょうか。
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2018/12/20
@Mujinaclass わぁ、時間とって読んでもらってすみません。そうですよね、誰もが一度は考えることを、ガチでやってみた論文ということですよね。
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2018/12/19
@Mujinaclass こんにちは。(ほかの方にも会話に加わってもらえたらと思いこちらに書きます。)突然ですが、下の論文は知っていますか?
Jonas & Kording (2017). Could a neuroscientist understand a microprocessor? この論文が神経科学者にどのように受け止められたか、気になっています。
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2018/12/18
神保町の書泉グランデ4Fにて開催中のフェアでは、小林晋平先生が薦める約20冊の物理・数学書が展示・販売されています。物理独習へのモチベーションが高まっている方には一見の価値ありです。
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2018/12/18
専門は神経科学だけどお正月にファインマン物理学を読んでみるとか、普段はITエンジニアだけど朝の1時間を量子論の勉強に当ててみるとか、大学で何を勉強しようか迷っている高校生がとりあえず一般相対論をマスターしてみるとか、そういうのいいですね。
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2018/12/18
ここ数日、多くの方が『ブラックホールと時空の方程式』を読み始めているようです(なんとあの百獣の王、武井壮さんも!)。量子論や相対論など、これまで物理を大学で修めた人しか見ることのできなかった風景を、努力さえすれば誰もが見られる時代なのかもしれません。 https://x.com/rmaruy/status/1073216271972331521
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2018/12/17
@takuya_asai ありがとうございます! 先生が改稿に次ぐ改稿を重ねてこられ、6年目に完成しました‼
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2018/12/16
動画はこちら。https://youtu.be/oeDWH61uYKA
(この動画自体に問題があるかどうかは意見が分かれるかもしれません。ただ、ブログでの発信を封殺しようとしたやり方は問題だと感じます)
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2018/12/16
訂正:
CERNが作成した次の加速器のPR動画

CERNが公開した、新加速器のPR動画
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2018/12/16
彼女の素粒子物理学に対する現状認識とアンビバレントな感情は、著書"Lost in Math"に描かれています。…日本でILC建設の議論に参加している方々にも、立場によらずぜひ彼女の問題提起に応答してほしいです。http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/08/18/233943
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2018/12/16
Hossenfelder氏は、加速器建設に反対な訳ではないという。ただ、納税者に対して、何も結果が得られない可能性を意図的に伏せたり、原理的に答えられない問いが解けるかのように宣伝するのは不誠実だとの立場。
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2018/12/16
CERNが作成した次の加速器のPR動画が「嘘ばかり」との指摘。著者Hossenfelder氏は素粒子物理学者だが、このブログを見たCERN側から、自身の雇用者を通じた圧力を受けたと述べている。
http://backreaction.blogspot.com/2018/12/cern-produces-marketing-video-for-new.html
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2018/12/14
2週連続でダーウィンルームへ。
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2018/12/13
なお、ブログ中の「登山」の比喩は橋本幸士先生の推薦文から拝借しております!
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2018/12/13
はてなブログに投稿しました
新刊紹介メモ:ブラックホールと時空の方程式(小林晋平 著)…【編集担当による紹介】 - rmaruy_blog http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/12/13/230102 #はてなブログ
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2018/12/12
@Sawahatter どんなコミュニティのなかで議論して書かれた本なのかを知るうえで役に立つ情報ですよね。私も気になる本は謝辞から読み始めたりします。
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2018/12/11
理系が素朴に設定する前提と目標に揺さぶりをかける文系的議論と、文系が乗っかっている土台の地殻変動への気づきをもたらす理系的議論との、往復が必要なのだと感じる。そうしたコミュニケーション形成に一役買いたいと願う者です。それを日本語で。
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2018/12/11
理系と文系は「根っこでは相互排他的相互依存」という久保先生のコメントがとてもしっくりきている。これは、
①理系が文系に従属する(ex理系は問題を解くだけ)
②文系が理系に従属する(ex文系の研究は科学技術の派生物)
③そもそも区別するのが無意味
のどれとも違う。
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2018/12/11
本日発売!
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2018/12/10
大変腑に落ちます。私の感じた“拒否感”は、知らないうちに安易な思考の枠にとらわれていたことの裏返しなのだと思います。(ブログのほうにも脚注としてtweetを紹介させていただきました。) https://x.com/ponQ/status/1071755899964813312
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2018/12/09
もちろん「センター試験で9割正当できる機械学習器がつくれるか」とか「原発の廃炉作業をするロボットをつくれるか」とか「機械だと気づかれないで人生相談ができる対話システムがつくれるか」などは有効な工学的問い。ただ、それだと面白い談義にはならないかもしれない。それでいいということです。
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2018/12/08
はてなブログに投稿しました
読書メモ:機械カニバリズム(久保明教 著)…「AIは人間を超えるか談義」をそろそろやめるべき理由 - rmaruy_blog http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/12/09/064139 #はてなブログ
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2018/12/08
I know these tweets make people depressed or annoyed or both. But I could not resist expressing my emotions on this issue. And I'm tweeting in English in order not to depress or annoy too many of my followers.
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2018/12/08
One of the professors who I respect the most told me a few days ago; there seems to be zero people in charge of this country (whether in corporations or in the government) who cares more then securing the status quo for 5 another years. It's true.
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2018/12/08
I literally cried listening to this...

https://www.tbsradio.jp/321049
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2018/12/07
[近刊紹介]『形式的モデル化: 離散事象/実時間/ハイブリッドシステムのモデル化と解析』
平石 邦彦 (2019/1刊行予定、森北出版)…同僚が編集を担当している書籍です。 https://www.amazon.co.jp/dp/4627854218/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_eyMcCbE5GVFZR
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2018/12/07
I just cannot believe how indifferent we Japanese are to the hideous immigration policy about to be passed. How can we stand a life barely made possible by people working in slavish environment away from home?
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2018/12/05
実行→実効
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2018/12/05
@ponQ こちらこそありがとうございました。少しでも直にお話を聞けて良かったです。本を読むのって難しいなとも思いました。AI研究などへの含意について、帰りの電車で妄想が膨らんで先走ったことを書いてしまいました。「実行的な意味」という表現が今の私にはしっくりきます。自作も必読書になりそうです!
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2018/12/05
本書のメッセージをまともに受け取って、なおかつ平穏に生きていく一つの方法は、「金輪際AIとロボットという言葉を使わないこと」かもしれない(多分無理)。以上です。いろんな人の書評を読んでみたいです。
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2018/12/05
久保先生の言う「人間なきあとの人類学」は、人工知能研究や脳科学の問題設定を無効化する可能性を孕むように思う。私自身は、まだ『機械カニバリズム』の見方を受け入れる準備は全くできていないし、多くの理系研究者も「そういう見方もできるのね」と受け流すと思う。
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2018/12/05
脳科学も同じ。人間の心を生む脳のメカニズムを理解するというときの「理解する」という意味が、そのときどきの「人間×機械」の状態によって変わりうるとしたら。現に「人間の脳と機械を接続する」ことで意識の研究を進めようとしている人もいるが、そうして理解された意識とは何か。
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2018/12/05
人工知能研究者がまともにこの本を読んだら大変だ。チューリングが彼の時代に解こうと思った「知能とは何か?」という問題と、21世紀の私たちが解こうと考えるそれとは全く違ったものということになり、何をやっているのかが分からなくなる。
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2018/12/05
「機械は人間を超えられる」と「機械は人間には及ばない」との間で永遠に「居酒屋談義」ができてしまう状況に終止符を打つために書かれた本だという。明日の人間はもはや昨日の人間ではない。したがって今の基準で未来の「機械と人間」を語っても無意味。
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2018/12/05
今日は久保明教先生も参加しての『機械カニバリズム』読書会。本での衝撃を超えるインパクトでした。
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2018/12/04
うわ、これは行きたかった。 https://x.com/k_iijima/status/1069902490823348226
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2018/12/04
@hobby_hobby 素敵なご紹介ありがとうございます! 最後まで自力で登攀するのは難しくても、読者の脚力に応じて楽しめる本になっているのではないかなと思います。本は近々届くと思いますのでよろしくお願いします!
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2018/12/04
見本出来!
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2018/12/02
『機械カニバリズム』の読書会に参加することに。とにかく人と話したくなる本なので、楽しみです。
https://x.com/sumidatomohisa/status/1060539255196332032?s=20
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11月
2018/11/30
ただ、書籍などの尺の長いメディアでは、異なるAR Indexの記述が混在するのはアリなのではないかと思っている。前提知識がない人でも専門家でもそれぞれ得るものがある本は、工夫次第では可能だと思う。…今度出る『ブラックホールと時空の方程式』は、それに挑戦した一冊と言えるかもしれません。
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2018/11/30
一般向けか/専門向けかくらいは誰でも意識すると思うが、5段階で書き分けられる人はほとんどいないと思う。それを意識的/無意識的にチューニングできるような人が一流の科学コミュニケーター(科学ライター、編集者、記者etc)ということになるのかもしれない。
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2018/11/30
同じ研究の紹介記事を、専門家向けから一般向けまで5段階の難易度で書き分けるという試み。正確さ(Accuracy)と分かりやすさ(Readability)のトレードオフを認めたうえで、二者択一に陥るのではなく、チューニング可能な尺度(”AR Index”)として捉える。
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2018/11/30
多段階の正確さ―読みやすさで書き分けた科学記事フォーマットの開発|ELSI http://www.elsi.jp/ja/news/information/2017/06/new_format_for_scientific_contents.html …東工大の石村源生先生らの取り組み。面白い。
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2018/11/27
入管法の件が十分な関心を集めていないとすれば、当事者≠有権者なことに加え、外国人労働者が地方の工場や一次産業に集まっていて、多くの日本人には不可視なことも一因かもしれません。彼らの現実の一端がわかる貴重な資料として、映画『牡蠣工場』があります。
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2016/02/27/222158
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2018/11/25
HONZに山本尚毅さんによる『脳と時間』の書評が掲載されました。http://honz.jp/articles/-/45006
「もし、時間の流れが虚構であり錯覚であり、脳が出す答えの信頼性を疑うのならば、物理法則そのものを理解する脳それ自体の解釈に、偏りはないのだろうかという問いも立ち上がる。」
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2018/11/25
でもだとすると、何を足掛かりに「技術をどう使えばいいのか」を考えればいいのだろうか。倫理と名の付くものがすべて寄りどころを失って「なんでもあり」になってしまわないか。そういうやばい課題をこの本は突き付けているように思えた。どう考えればいいのか、これから考えたい。
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2018/11/25
そもそも人間はフレーム問題を解けてなどいない。「理解」「知能」「人間らしさ」といった概念は、どれも時代ごとに、その時代のテクノロジーとともに、変化している。揺らがないフレームのなかで「知能とは何か」や「AIにできないこと」を捉えることはできないのだ。そのことに目を開かされた。
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2018/11/25
昨今のAIブームにまつわる諸技術は、それ自体では人間観の変容などにはつながらないと高をくくってきた。でも、それは現に進んでいることを、本書はプロ棋士と将棋ソフトの事例を挙げて示している。「将棋の強さの意味が変わった」という指摘は印象深かった。
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2018/11/25
久保明教『機械カニバリズム』読了。学術書でありながら、臨場感溢れるルポルタージュでもあるような面白い本だった。と同時に、昼寝から起こされたような心地悪さを感じている。本書の結論は、自分にとっては想定を超える、ラディカルなものだった。
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2018/11/24
@ZooMarker 脳だけ病気→脳だけの病気
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2018/11/24
@ZooMarker この著者の前著をもとにした動画です。こちらはaddictionがテーマだけど、ネズミの実験の話とか面白いです。興味があればどうぞ→
https://www.youtube.com/watch?v=ao8L-0nSYzg
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2018/11/24
@ZooMarker 本は面白かったです。いずれに日本語訳も出るようなので、ぜひ読んでみてください。
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2018/11/24
@ZooMarker コメントありがとう。薬を開発する立場からもそういう感想なのですね。結局、精神疾患は「脳だけ病気」ではないのだけど、患者と医者にすぐにできることとなると、薬を処方して飲むということに終始してしまいがちのようです。
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2018/11/23
はてなブログに投稿しました
読書メモ:Lost Connections(by Johann Hari)…うつ病はつながりの病である - rmaruy_blog http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/11/23/223223 #はてなブログ
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2018/11/23
このブログを書いたあとも、耳を疑うような実態が次々と。
来年からの新在留資格に賛成するにしても反対するにしても、現に何が起こっているかを知るのは必要なこと。もっともっと報道がなされるとよいと思います。
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2018/11/21
イベント詳細はこちらですね:https://www.shosen.co.jp/event/88723/
…私もスタッフとして参加します。どんなお話になるか楽しみです。 https://x.com/rikoushonotana/status/1065120057917931520
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2018/11/17
はてなブログに投稿しました
思考整理メモ:フィリピン人技能実習生との思い出と、入管法改正案についての感想 - rmaruy_blog http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/11/17/165146 #はてなブログ
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2018/11/13
人工知能についてのELSIも大事だが、どちらかというとAIは政治・経済・法など社会科学的なテーマが実質的にはメインという気がする。それに比べて脳神経のほうはもろに「倫理」が一大事という印象。緊急度も高いと思う。
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2018/11/13
ニューロエシックスのことを知りたくて、『脳神経倫理学の展望』(信原幸弘・原塑編、2008)を読んだ。分野を概観するのに適した良書だった。ただ、その次に読むべき本が見つからない。「脳神経倫理学」の旗のもとに集まった哲学者たちは、この10年で解散してしまったのだろうか?
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2018/11/12
日本語限定という意味で閉じた、しかしそれ以外のあらゆる意味で開かれた、学術コミュニケーションのスペースを作りたい。海外の人が、その輪に入りたいというだけの理由で日本語を勉強したくなるような場を。
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2018/11/12
個人的には、「日本語で」科学をすることに特段優位性はないが、日本語ユーザーというローカルなコミュニティのなかで学問をすることは(やり方次第では)議論の濃度が高まるというプラスの効果がありうるのではないかと(希望的に)思っている。
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2018/11/12
神谷先生の一連のツイートについて。世界レベルの研究者が、英語以外で科学をすることを肯定的に語ってくれるのはとてもうれしい。
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2018/11/09
「新しい数学を」と言われても、どこから手を着けていいか分からない難題に思える。でも、その方向性で頑張っている日本人研究者を数人知っている。彼らは「理解」や「意識」の新しい数学的定式化を目指している。期待している。
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2018/11/09
これまでの森田さんの連載では、いかにして数学が記号操作と意味の往復運動のなかで新しい世界の見方を切り拓いて来たかが描かれてきた。それを踏まえれば、今の知能観、生命観を一変させるような果実(数学)が現れ、ジュースが絞り出されることも十分ありえるように思える。
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2018/11/09
今回の内容は主に哲学とAI研究の歴史だが、通奏低音にはやはり数学がある。数学は「人間の自己像を更新し続けて」きており、とくに20世紀半ば以降の自己像は「知能=計算」のメタファーで作られてきた。ブルックス氏は、計算とは違う数学的概念(彼の言う「ジュース」)が必要だと語ったそうだ。
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2018/11/09
森田真生さんの最新作「そして、言語から生命へ」(『新潮』2018.12所集)読了。フレーゲの「人工言語」と(先日来日したばかりの)ロドニー・ブルックス氏の「人工生命」の対比を軸に、「人間とは?」を巡るこの100年の議論を俯瞰する論考。
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2018/11/06
「たった一行の方程式を理解する経験が,どれほど豊かなことかを著者は教えてくれる.物理と,物理を学ぼうとするすべての人への思いが詰まった,まるで個人授業を受けているかのようなライブ感溢れるテキスト.」――森田真生
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2018/11/06
「ブラックホール時空への直通の登頂路! (…)友人や,物理や数学の先生と一緒に登れば,なお楽しい登山になるに違いない.著者の「物理学者」感もにじみ出て,一緒に山に登ってくれる好著.」――橋本幸士
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2018/11/06
『ブラックホールと時空の方程式』(小林晋平 著、近刊)への、橋本幸士先生と森田真生さんからの推薦の言葉が掲載されました。 https://www.amazon.co.jp/dp/4627156219/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_zLt4BbRCSGJ2V
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2018/11/04
私見を述べると、1.ハラリ氏の予測はthought-provokingのためのシナリオと捉えるべきだが、「アルゴリズムへの主体性の明け渡し」は現に進んでいて、2.その是非は状況次第。望ましいのは、3.受益者である我々が技術を知り、テック企業等にもっていてほしい倫理観について意見をもてるようになること。 https://x.com/maruyama/status/1059130725868351488
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2018/11/02
@canno696show @hobby_hobby 素晴らしく内容にマッチした、そしていい感じに力の抜けた、ますとみさんならではのイラストになっています!
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2018/11/02
むむ、装画→挿画だ。
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2018/11/02
本文中の装画は、ますとみけい(@hobby_hobby)さんが描かれています。
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2018/11/02
[近刊紹介]『ブラックホールと時空の方程式:15歳からの一般相対論』小林晋平(著) 森北出版、12/12発売予定…執筆開始から約6年、小林晋平先生が(ほぼ文字通り)骨身を削って書かれた一冊です。ご期待ください!https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784627156210
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2018/11/01
この一週間ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)について考えているが、思っていたよりずっと広い概念のようだ。侵襲・非侵襲さまざまあるだけでなく、仮に「身体」というインターフェースを一枚かますのを許せば何でもBMIになる。あるいは、BWI(brain-world interface)とでも呼べるものに。
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10月
2018/10/30
日経サイエンス12月号、森山和道さんのコラムにて『脳と時間』が紹介されました。「時間の流れの感覚は否定しがたい。だがそれは自己意識や自由意思と同様、脳が生成している錯覚なのだ。(…)興味ある読者なら間違いなく必読であり、人と話題を共有したくなること間違いなしの一冊だ。」
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2018/10/26
『「人工知能」前夜』は、オニール著『〜AI・ビッグデータの罠』と並んで、AIを冠するカリキュラムでは教科書にすべき本だと思います。
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2018/10/26
読書メモ:「人工知能」前夜(杉本舞 著)…本気の科学史からAIを考える - rmaruy_blog http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/10/25/235430
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2018/10/23
そういえば先週読んだ山里亮太さんの『天才はあきらめた』は 、身体の奥底からどす黒い元気が湧き出るような怪作でした。https://honto.jp/netstore/pd-book_29105649.html
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2018/10/16
引用が間違っていました。
「(サイエンスを)開花させる」→「(サイエンスは)開放される」
申し訳ありません。
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2018/10/15
【本日の編集者心得】世の中でいちばん希少価値の高いものを扱っている自覚をもつ。著者の時間だ。
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2018/10/15
塚田さんは最後にアートとサイエンスに加えて「倫理」の話も出されていた。そこで着想したのは、「美(アート)は真(サイエンス)と善(モラル)に置き換わることはないが、それらを揺さぶる役割を持つ点で真と善にも不可欠」という整理だった。またきっと薄れていく理解であるにせよ…。以上です。
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2018/10/15
「サイエンスにとってのアート」は、伝えるという役割の他に、新しいことを思いつく(橋本先生の言葉では「開花させる」)きっかけを与えうること。ただし両者を一体化させない緊張関係も大事という話も出た。
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2018/10/15
橋本先生が素粒子物理のアウトリーチのためによかれと思ってやってみたいろいろなことが、度肝を抜くようなアート作品になっていったというのが凄いし面白い。
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2018/10/15
塚田有那さんと橋本幸士先生のトークイベントを聞いてきた。テーマは「アートサイエンス」。こういう機会のあとだけ、自分のなかでアートと科学の距離が近づく(時間が経つとアートが疎遠になっていく)。
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2018/10/14
【本日の編集者心得】誰かが薦めてくれた本は読む。面白かったら、その人と友達になる。
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2018/10/14
会社の後輩に強く薦められて、『銀河ヒッチハイク・ガイド』を読んだ。科学者やエンジニアに根強い人気があるというコメディSFの古典。脈絡のないナンセンスな展開のなかに、学術的ジャーゴンやら、アカデミズム的なものへの風刺が効いていて楽しかった。著者アダムス氏はどんな人だったのだろう。
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2018/10/13
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:Mind-Body Problems (by John Horgan)…心身問題はなぜ人生の問題になるのか? - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/10/13/151624
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2018/10/11
【本日の編集者心得】途中原稿への感想は最優先で返す。ボールがこちらにある間、原稿は進まない。
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2018/10/11
訳者による紹介文。「ほとんど奇跡的としか言いようのない綾なし方で神経科学と物理学のスレッドを交錯させながら滑らかに論考が展開されていく妙味に、原著者の文筆家としての天才的技量を感じる。」――村上郁也先生http://www.chronogenesis.org/ja/news/2018-10-Your-Brain-Is-a-Time-Machine.html
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2018/10/10
【本日の編集者心得】原稿督促はクレームではない。スケジュール管理のお手伝いという、著者への「サービス」だ。
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2018/10/10
『脳と時間』本日発売!
…「誰もが答えを知っているようで、実は誰もきちんとわかっていない。考えたこともなければ、考えようとさえしない、いや、考える価値があるなどと考えたこともない。それほど身近な「時間」だが、脳の視点から眺めると、これまでの常識がぶっ飛ぶ。」――池谷裕二先生 https://x.com/rmaruy/status/1042390514010488832
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2018/10/08
読書メモ:気候カジノ - rmaruy_blog http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2015/08/25/222537
…ノーベル経済学賞のノードハウス氏の著書を2015年に読んだことを思い出した。当時より確実に状況は悪化しているが、多くの人が読めば読むほど問題の打開に近づく本。これを機に『気候カジノ』が広く読まれることを。
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2018/10/07
今日は技術書のフェスティバルです。
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2018/10/07
渡辺澄夫先生との思い出その2。大学院の統計学の講義にて。「この授業は入門的なので既習者はレポート出せば単位出します」とのことで、課題が「実世界の問題を一つ統計学的に分析したうえで、今後統計学が社会に果たす役割について論ぜよ」というもの。気合を入れて書いた記憶があります。
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2018/10/07
あとになって思えば、学習理論の世界的第一人者の前で、大した考えなしに「モデル選択にAICを使いました」と述べるなどという見識の欠片もないことをしたものでした。…それはともかく、今日の講演では渡辺先生がWAICにたどり着くまでの遍歴に触れることができて、大変勉強になりました。 https://x.com/rmaruy/status/1048801301683814400
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2018/10/07
渡辺澄夫先生と言えば、修論発表会で「素晴らしい発表でした。ですが、あなたの論文のモデル選択の使い方は間違っています」と清々しく指摘いただいたのが忘れられません。
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2018/10/07
渡辺澄夫先生登壇中。【ニコ生視聴中】数学の祭典 MATH POWER 2018 http://live.nicovideo.jp/watch/lv314662902?ref=sharetw #mathpower #マスパワー
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2018/10/07
「AIの宿命として、技術が成熟すると、その技術は世間ではAIとは呼ばれなくなります。機械学習も遠くない将来、AIとは呼ばれなくなると予想されます。(…)AIであるか如何に関わらず、機械学習のための工学研究はこれから地道に取り組んでいく必要があります。」

https://sites.google.com/view/sig-mlse/qa
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2018/10/05
“いくつかの失敗事例や関係者とコミュニケーションをとる際の注意事項なども載っていて、「わかるわ〜〜〜〜」って思いながら読んでました。” 嬉しいご感想! https://tsuyupon.hatenablog.com/entry/2018/10/05/033728
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2018/10/04
一つ感じたのは、「一神教的世界観を青年期に脱した」経験をもつ研究者たちは、心身問題(心脳問題)をたんに「知的にすごく面白い問題」としてだけでなく、自身のアイデンティティの問題として切実に捉えているのかもしれない、ということだった。
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2018/10/04
ジョン・ホーガン著は、心身問題を巡るトップ研究者たちの多様なスタンスを長時間の親密なインタビューを通じて描き出す企てなのだが、個人的なライフイベントや人生観まで踏み込んでいてエモーションに訴えかけられる。
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2018/10/03
https://www.mishimaga.com/books/hanashi/000529.html
「紙の出版という「媒体」の問題ではない。そうではなく、「原点」なき本づくり、雑誌づくりが、おこなわれているのではないか。その問いをせずに、媒体の問題にすり替えてしまってはいけないと思います。原点に忠実でいさえすれば、商業出版としてちゃんと成立する。」
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2018/10/03
会社からの依頼があり、タイムラインをお借りして告知させてもらいました。いわゆる新卒採用(大学院含む)ですが、該当する方がいらっしゃいましたらぜひご検討ください。 https://x.com/rmaruy/status/1047398153333366785
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2018/10/03
森北出版「企画・編集職」採用情報:
「カテゴリーB:科学技術コミュニケーション分野」
・応募資格:2020年3月に大学(院)を卒業/修了予定の方で、科学技術コミュニケーション関連のプログラムを履修、もしくはそれに準ずるご経験のある方
・プレエントリー:~2019/1/29
https://www.morikita.co.jp/page/recruit/
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2018/10/01
昨日の森田さんの文章から連想して考えたこと。記事でも引用されているHarariは、最近「21世紀の人間が一番苦しむのは"irrelevance"(=必要とされていない感?)だ」ということを言っている。だとすると、大人が子どもに与えるべきはsense of relevanceであってそれに尽きるのかもしれない。
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2018/10/01
「こんな時代に、子どもにどういう教育を受けさせるべきかと、同世代の子を持つ親にときどき聞かれる。僕が思うに、「子どもに教育を受けさせる」という発想を捨てることこそ、まず一番にやるべきことではないだろうか。」
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2018/10/01
「僕もいま、困惑している。これからどんな時代が訪れるのか、たった十年後の世界がどんな場所になっているか、僕には想像もつかないのである。」 https://www.mishimaga.com/books/sugaku-okurimono/000537.html
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9月
2018/09/30
I shall go on and finish the book, and see how my understanding of the "mind-body problem" changes. (6/6)
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2018/09/30
All this is made possible by the decades of relationships between the author and the interviewees. I also found the author's critical yet sympathetic attitude toward the scientists a rare one. This is kind of a science journalism I have always wanted to read.(5/6)
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2018/09/30
These are world famous scientists and philosophers. We usually view them (in TED talks and in reading their books) as inhumanly intelligent and energetic people. Yet depicted in this book are their weaknesses and how those affect their intellectual stances.(4/6)
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2018/09/30
They dig deep into the personal experiences, many of which are damaging ones, like divorcing due to one's own affairs or losing a child in an accident. The author tries to connect these personal stories to the theories these thinkers hold on the mind-body problem. (3/6)
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2018/09/30
The author interviews 9 prominent thinkers on the "mind-body problem", i.e, the problem of whether science can explain consciousness, free will and the self. But these are not ordinary interviews. (2/6)
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2018/09/30
I'm half way through the book "Mind-Body Problems: Science, Subjectivity & Who We Really Are" by the science journalist John Horgan. It's released free on a website ($5 on kindle). The new attempt of self-publishing caught my attention, but the book itself is extraordinary. (1/6)
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2018/09/28
サイエンスライターのジョン・ホーガン氏による自費出版・無料公開本、"Mind- Body Problems" https://mindbodyproblems.com/ donate buttonあり、Kindle版は5ドル。
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2018/09/28
先日のNHKの「樹木希林を生きる」で、「万引き家族」の老婆が万札を数えるシーンが樹木さんの「脚本にリアリティがない」という指摘を受けて挿入されたことを知り、衝撃だった。「そして父になる」に比べて「万引き家族」が圧倒的に良かった理由の一つに、あのシーンがあったように思う。
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2018/09/25
ショーン・キャロル氏による、アティア論文へのコメント。「微細構造定数を数学的に導出する」こと自体が、物理学的には意味がない(リーマン予想についてはコメントなし)。 https://x.com/seanmcarroll/status/1044497958916493313
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2018/09/24
「こころの時間の研究」というと、「面白いけどちょっと物好きな研究」というイメージがあるかもしれないが、これはもしかしたら、医学的にも工学的にも、人間理解の刷新という意味では人文学的にも、注目すべき科学のメインストリームになるかもしれない。
というふうに感じました。以上です。
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2018/09/24
さらに白眉はやはり池谷先生の研究。時間認識にまつわる情動的価値と池谷先生が呼ぶもの、すなわち懐かしさ、退屈、ワクワク感、といった感情のメカニズムに挑むという。「退屈を消す薬」という強烈なフレーズも出た。
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2018/09/24
そして「時間の認識」を哲学的に精緻化しようとしているのもプロジェクトの特徴。青山拓央先生によるマクタガートのA/B系列の説明が始まったとき、会場の空気が少し変わった気がした。青山先生が哲学的支柱となるのであれば、かなりのところまで行けそうという期待を皆感じたのではないだろうか。
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2018/09/24
神経科学的知見をもとに時間認識をニューラルネットで再現することは、翻って機械学習や自然言語処理のボトルネックの突破口になるかもしれない。人間の知能に「時間」がいかに深く関与しているかを思えば、十分ありそうなことに思えてくる。
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2018/09/24
深層ニューラルネットの各層の学習過程を脳の視覚野に対応づける研究が成功しているが、それと同様なことを「時間の認識」についても目指すという。作って理解するアプローチ。
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2018/09/24
本日の感想。
まず、「人工神経回路は『こころの時間』を生み出せるのか」というのは趣向を凝らした演題だと思っていたら、それこそが研究領域の本丸のゴールだったことに驚いた。真剣にニューラルネットによる「こころの時間」の再現を目指すとのこと。
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2018/09/24
新刊のお披露目をさせていただいています。「時間生成学」キックオフシンポジウム。 https://t.co/mc7ifL3eA9
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2018/09/23
「物理学と記憶」というテーマに関して、かなり面白い「謎」があることに気づいて書きました。手探りの内容ですが、もっとよい解説に出会えることに期待します。
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2018/09/23
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
探究メモ:脳科学は記憶の仕組みをどこまで解明したのか〈番外編3:物理学にとって記憶とは何か〉 - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/09/23/223511
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2018/09/23
細谷先生の新論文。「私たちは、離れたところにある2者が時刻情報を交信するのにビット数に比例する時間がかかると仮定して、相対性理論を情報理論的に修正しました。72歳になって書いた渾身の作です。」 https://x.com/BongoAkio/status/1043724439995723776
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2018/09/21
山本さん@チキさんのラジオ、あと5時間くらい聞いていたい。 https://x.com/yakumoizuru/status/1043128125675040769
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2018/09/20
未来ついて→未来について
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2018/09/20
ここ数週間、記憶とエントロピーの関係について考えている。
当初は物理的な記憶(未来ついては分からないが過去についての推測を可能にするような痕跡)が存在する理由を第二法則と絡めて理解できると思っていたが、ことはそう単純でもなさそうだ。概念的に独立した「時間の矢」は何本あるのだろう。
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2018/09/20
月曜日は「世界を変えた書物展」(@上野の森美術館)から、徒歩移動で「時間生成学」キックオフ(@本郷キャンパス)の予定。楽しみ。
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2018/09/19
はてなブログに投稿しました #はてなブログ ……本日見本出来。発売は少し先ですが、ひとまず本の完成が嬉しいので公開します。
近刊紹介メモ:脳と時間(ディーン・ブオノマーノ 著、村上郁也 訳)…【編集担当による紹介文】 - rmar…
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/09/19/212214
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2018/09/17
(お名前間違えました。失礼しました。紗→沙)
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2018/09/17
村田紗耶香『地球星人』、面白かった。著者の手にかかると、あるがままのこの現実がディストピアに。破滅へと加速していく後半は、逆説的に爽快だった。
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2018/09/16
まさに、佐藤文隆先生のいう「「無人物理」から、「有人物理」へ」の流れの一つとみることもできそうです。 cf:http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/09/23/170736
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2018/09/16
↑のarxiv論文では、ロヴェッリ氏はエントロピーという量が系の「粗視化の方法」に依存していて如何様にも取れる(が、どんな外部とカップリングしているかによってどの粗視化が自然かが決まる)ことを示しています。…渡辺慧の「醜いアヒルの子定理」をほうふつさせられ、鳥肌がたちました。
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2018/09/16
この問題について、量子重力理論が専門のロヴェッリ氏は、「初期宇宙のエントロピーが低いのは、人間にとって自然なエントロピーがつねに増えるようなエントロピーだったからだ」という、コペルニクス的転換的な解釈を唱えています。https://arxiv.org/abs/1407.3384
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2018/09/16
【物理学に詳しい方へ質問】時間の一方向性は熱力学的第二法則の他に「初期宇宙のエントロピーが低かった」という仮定(過去仮説)が必要だという一連の議論について調べています。
参考:https://youtu.be/tpgPlCKeaUk
…このテーマについて日本語で書かれたものはあるでしょうか? ご教示ください。
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2018/09/14
ショーン・キャロルさんによるQBism批判。キャロルさんの量子力学本も楽しみ。 https://x.com/seanmcarroll/status/1040313223952531456
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2018/09/13
デイヴィッド・マーミン氏による量子力学についての最新エッセイ。…QBismを理解している物理学者は"half dozen"しかいないというのが氏の見立てらしい。https://arxiv.org/pdf/1809.01639.pdf
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2018/09/05
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
【再掲】読書メモ:ホモ・デウス(ユヴァル・ノア・ハラリ著)…人間イズムの危機 - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/09/05/223515
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2018/09/04
そんなことを言ってみたのは、PFNが現時点ではbenignな(日本経済や社会にとって居てほしい)会社であることを知っていて、そうではないmaliciousな(キャシー・オニール著に出てくるような)テクノロジー企業との違いを強調するチャンスでもあるように思えたから。
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2018/09/04
……無二のAI企業として「良き市民として(の)モラルやマナー」をどう守っていくのか。AI技術のunintended consequenceにどう向き合っていくのか。そのことに関するvalueも一つくらい入れてほしかった。(入れにくいのもわかるし、入れてどうなるものでもないのもわかる。)
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2018/09/04
「この4つの項目以外にも、私たちが企業活動を行う上で、大切にすべきことがあるのは言うまでもありません。たとえば、良き市民としてモラルやマナーを守り、会社の基本的な役割(…)を果たすという規範があることはもちろん理解しています。」https://www.preferred-networks.jp/ja/values
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2018/09/02
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:暇と退屈の倫理学 [増補新版](國分功一郎 著)…のふわっとした感想 - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/09/02/220916
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2018/09/01
偉大なる書き手たちの、読者にとってのoptimalな執筆ペースとは。
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2018/09/01
ここ数日でHarariさんとSunsteinさんの新刊が出たもよう。(…二人とも、ちょっと出版のペースが加速ぎみでは?と思ってしまう。その点、Pinkerさんはもう少し「仕込み」の時間を大事にしている印象。)
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8月
2018/08/31
@clnmn 吉川さんの「現状報告」が、ガチの哲学者を触発している構図(國分先生が何度か「哲学の応答」と言っていたのが印象的でした)を目撃できて、とても有意義でした!
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2018/08/30
とりあえず『暇と退屈の倫理学(増補新版)』を買ったので読みます。以上です。
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2018/08/30
4月から東工大で教鞭をとっている國分さんは「科学と哲学のリレー」ということを言っていた。これは『文系と理系はなぜ〜』での「学問間には闘争がある状態が健全」という見方と対照的。ただインタラクションが大事という点では共通している。
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2018/08/30
人を幸福にするような人間理解を自ら掴もうとする國分さんと、まずは今の人間理解のありのままを見抜こうとする吉川さん。前提となる認識は共通しつつも、スタンスは好対照で面白かった。
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2018/08/30
聞いてきました。夜の蔦屋書店は良い雰囲気だった。 https://x.com/Kawade_shobo/status/1026699951588298753
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2018/08/29
We don't feel that now, with all sorts of academic books (written in Japanese) filling the shelves of bookshops. But this publishing culture is not sustainable with only 50M Japanese speakers instead of the current 100M. We need a different model.
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2018/08/29
Japan's population shown as a spike, in the time span of a millennia.
I don't get upset about the declining number of Japanese people per se; what worries me is the diminishing of Japanese 'speakers'. We may be on the verge of losing the language, especially its academic use. https://x.com/yuji_ikegaya/status/1034641075623739392
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2018/08/29
おお、refractory periodに入ってる… https://x.com/yuji_ikegaya/status/1034641075623739392
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2018/08/28
いずれ邦訳も出るようです。日本でどんな反響があるか楽しみ。
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2018/08/28
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:文系と理系はなぜ分かれたのか(隠岐さや香 著) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/08/28/231422
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2018/08/28
発売日が10/10に確定しました。
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2018/08/25
[近刊紹介] 『脳と時間:神経科学と物理学で解き明かす〈時間〉の謎』ディーン・ブオノマーノ(著)村上郁也(訳)2018年10月、森北出版  http://amzn.asia/d/1WwXnk9
…校了間近の近刊です。よろしくお願いします!
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2018/08/22
どうしても「サピエンスのデウス化」というところに目がいきがちなのだが、この本のメインメッセージはむしろ「ヒューマニズムは当然視できないよ」ということにあるように思う。その理由を過去に求めたのが前作で、未来(予測)に求めたのが今作。http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/04/15/231609
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2018/08/22
評者は、ハラリの未来予測には科学的根拠が乏しいから『ホモ・デウス』はノンフィクションに値しないと言う。
…個人的には、仮に人類がホモデウス化すると「想定」して、それが人類史上どんな転換点だと言えるか考えてみる、という思考実験には価値があるのではと思う。
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2018/08/22
ハラリ『ホモ・デウス』への物理学者の評。彼の未来予測が依拠する自然科学的根拠はどれも薄弱だとの批判。 https://medium.com/@emmily.j.g/homo-deus-a-blundering-tall-story-of-tomorrow-d774c912a099
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2018/08/22
『幸福はなぜ哲学の問題になるのか』の青山拓央先生も登壇されるもよう。

http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2016/12/24/233633
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2018/08/22
時間生成学 キックオフシンポジウムhttp://www.chronogenesis.org/ja/events/2018-09-24.html
…これは楽しみ。
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2018/08/20
国際リニアコライダー計画で会見(全文2)素粒子物理の将来は「線形」加速器(THE PAGE) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180819-00000003-wordleaf-sctch
「まさにわれわれは今歴史のとば口に立っていると考えるものであります。(…)その意味におきまして、日本でILCをぜひつくっていただくことを期待したいと思います。」
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2018/08/19
https://youtu.be/7DnECJDLBDo
"Lost in Math" の「トレイラー」(こういう本の宣伝もいいですね)。Groupthink(集団思考)を警戒するくせは、ドイツで育ったから身についたものだとのこと。
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2018/08/19
ホフスタッター『わたしは不思議の環』の購読に何となく踏み切れないのは、結局この本が自分が生涯で意識や心の科学について考えうることのアッパーバウンドとなってしまう予感があって、それゆえいつ読んでも同じことのような気がしてしまうから。
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2018/08/18
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読書メモ:Lost in Math(by Sabine Hossenfelder)……美の追求が、物理学を袋小路に追い込んだのか? - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/08/18/233943
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2018/08/08
近代科学社Digital、面白い。「売れる」本をつくることにフルコミットする主体の存在が読者の満足感の担保につながっていることは間違いない反面、逆にいろんな無駄(ex:同じような本がたくさん)や機会損失(ex:ニッチな本が高すぎる)があるのも事実。商業出版とはなんだろう。要注目。
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2018/08/06
お目通しいただき、ありがとうございます! https://x.com/Kazu_ZT/status/1026430603040841728
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2018/08/05
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
探究メモ:脳科学は記憶の仕組みをどこまで解明したのか〈番外編2:論文紹介 Science 2018, Tanaka et al.〉 - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/08/05/214346
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7月
2018/07/30
そしてGAFAのうちのGoogle、Facebook、Amazonが使っているアルゴリズムの一部を解説しているのが、『パワー・オブ・ネットワーク』です。彼らのビジネスの「スケーラビリティ」を可能にする、技術面での仕組みの一端が学べると思います(…このツイートのみPR)。
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2018/07/30
本も面白かった。歯に絹着せぬストーリーテリングで、謎の説得力がある。グーグル、フェイスブック、アマゾン、アップルのどれかと仕事で取引のある人(つまり大人全員)読んでおいてよい内容。 http://amzn.asia/d61AqXC
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2018/07/30
話題の書『GAFA』(原題:the Four)の著書ギャロウェイ氏、刊行後のインタビューにて、「続編を書くなら"the One"になるね、それはAmazonのことだ」と。GAFA同士が競合する領域ではすべてアマゾンが勝ち始めているとのこと。https://jamesaltucher.com/2017/12/scott-galloway/
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2018/07/29
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:人間の解剖はサルの解剖のための鍵である(吉川浩満 著) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/07/29/152947
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2018/07/26
荻上チキ『日本の大問題』読了。ラジオでは触れていない(聞き逃していた?)解説・提言もあった。十数年前、池上彰さんの本を初めて読んだときに「この人の眼を借りて社会を見ていけば誤らなそうだ」という安心感のようなものを覚えたが、それと似た読後感。
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2018/07/26
Scienceは1論文30ドルか…。
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2018/07/24
いま悩んでいる二つのこと。『わたしは不思議の環』を買うかどうか。それを読むかどうか。
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2018/07/20
科学と人文学(哲学)が「どちらも動いている」という感覚が大事なのかな、と感じた。人間について分かったつもりで人工知能の進歩を論じたり、逆に人工知能のポテンシャルは既知のものとして人間観のアップデートを論じたりするのはよく見るけど、どちらも揺らいでいるという感覚の人は稀有かも。
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2018/07/20
ピンカーを読んで、ハラリを読んで、素人があれこれ考えることが中二病以上のものでありうることを実感でき、勇気づけられもしました(笑)
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2018/07/20
『人間の解剖はサルの解剖のための鍵である』(吉川浩満)ひとまず一周目読了。長めの論考から対談、短めの書評までが収められた作品集。このフォーマットだからこそ、「今この時代に」「最先端の知的議論をフォローしながら」「科学と人文学の枠をまたいで」物を考えることのお手本となる1冊。
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2018/07/20
@kaetn @toritorix @AmazonJP ありがとうございます!
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2018/07/19
@kaetn @toritorix @AmazonJP たいへん申し訳ありません。。。(それにはさらに高次の説得が必要でして…私のネットワーク次数では力が及ばないのが現状です…泣)
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2018/07/19
@clnmn すごい本をありがとうございます! 私に読みこなせるかわかりませんが、じっくり拝読します!
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2018/07/19
売れるじゃ→売れるんじゃ
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2018/07/19
この本、英訳したら海外でも売れるじゃないだろうか。
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2018/07/18
書泉グランデで買いました。最初の数ページですでに心の芯に刺さる言葉の数々にゾワッとなって体温が二度下がる。 https://t.co/kfnFiA1QoI
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2018/07/17
アマゾンで星1つのレビューがあると思ったら、フォントサイズについての苦情でした。
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2018/07/17
『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』先崎 学 http://www.amazon.co.jp/dp/4163908935/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_xL_ZDNtBbG5AFZJB
読了。いろんな意味で著者は恵まれていたと思う。でも、だからこそ本が書けたと思うし、本書はきっと今後の当事者の力になる。そして奇しくも今日は先崎九段と中村王座の順位戦…。
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2018/07/17
『パワー・オブ・ネットワーク:人々をつなぎ社会を動かす6つの原則』ブリントン, チャン (著)鳥海不二夫 (解説)https://honto.jp/netstore/pd-book_29103211.html 本日発売! …「算数で学ぶネットワーク科学・工学」といった内容。現代人が持ってて損しないIT・数理工学リテラシーが、楽しく身につく一冊です。
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2018/07/16
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-07-15/11/16491/2225584/ 面白かった。自然主義はイデオロギーであり「病」だと言っていたのが印象的だった。(気持ち的には彼に説得されたいが、少しだけ著書を読んでみた感想としてはなかなか難しそう。)
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2018/07/14
とりあえず「数学セミナー」の連載「眠れぬ夜の確率論」はチェックしていきたい。
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2018/07/14
理工系雑誌編集のリアルな話を聞く機会を得た。想像よりずっと少人数で回していること、社の方針というよりも編集者個人の使命感・問題意識で企画が作られていることが印象的だった。
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2018/07/13
#はてなブログ …瞑想の科学の決定版と言っていい本。自分が瞑想を始めるきっかけにもなりました。
読書メモ(再掲): 心と体をゆたかにするマインドエクササイズの証明(ダニエル・ゴールマン&リチャード・デビッドソン著) - rmar…
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/07/14/082153
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2018/07/12
…とか言いつつ、「AIとビジネス」の本にも関わっています。
『失敗しない データ分析・AIのビジネス導入』http://amzn.asia/3c3ijQ3
「我が社、AIで何しよう?」の議論を前に進めるための一冊。本日発売です。
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2018/07/12
I personally know some assistant/associate professors who joined "AI startup"s. This is exciting. But whether this trend leaves enough brains to tackle longstanding scientific questions is what worries me. Hope they don't lose academic passion even working in business sectors. https://x.com/rmaruy/status/1017399212206534657
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2018/07/12
These days I get the impression that bright young physicists and mathematicians all too readily turn into machine learning experts or datascientists. Sure, it is an important field, but does it deserve attracting this much academic talent?
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2018/07/10
@taka_mimura ありがとうございます! そう言っていただけて、大変勇気づけられます。
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2018/07/09
@taka_mimura ありがとうございます! 入門書、たいへん楽しみです。あとがきに挙げられていたような小説や映画の作品論もぜひ読んでみたいです。
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2018/07/09
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読書メモ:記憶をめぐる人文学(アン・ホワイトヘッド 著、三村尚央 訳) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/07/09/215056
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6月
2018/06/29
オニール著を読み、データ活用の「善さ」をシンプルに表現できないか考えていた。
…「価値を生むデータ活用 vs 価値を掻き集めるデータ活用」という二分法はどうか。ターゲティング広告やゲーム内課金を増やすためのデータ分析が後者に入るイメージ(企業は儲かるが、社会全体の価値は増えない)。
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2018/06/26
@Mujinaclass ちょっと前から、ルールベースと統計的学習を融合しようという流れがあるように感じています(これなど→http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2015/09/30/194742)
ただ、「ちょっと待てよという気づき」が不思議だというのは同感で、「ルール+学習」で説明できるとは僕にも思えません。
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2018/06/26
@Mujinaclass 「打ち歩詰めの手筋に行き当たったら手を遡って『不成』も探索する」という「ルール」を手で書き込めば、ソフトはすぐに改善されるわけですね。いずれにしても、「統計的学習+探索」アプローチの足りない点が浮き彫りになってますね。
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2018/06/26
@Mujinaclass そうですね。「数手先に打ち歩詰めがあるな…とするとここは不成だな」というのは人なら割と思いつきやすそうですよね。AIは、角成を前提で先を読んでいて、その読み筋の帰結を最初の手にフィードバックして変える、という推論ができないのでしょうね。…おお、これはちょっと面白い!
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2018/06/26
@Mujinaclass 見ました。角不成を候補手に入れれば「一瞬で読める」のに、候補手から外してしまうのは面白いですね。
谷川九段とソフトの違いは、「詰みを見つけようとしてるかどうか」ですかね。
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2018/06/24
はい、負の側面を強調しすぎという反論もなきにしもあらずかもしれませんが、一読に値する内容だと思います! https://x.com/MitsuruIgami/status/1011014806747246593
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2018/06/24
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読書メモ: あなたを支配し、社会を破壊する、AI・ビッグデータの罠(キャシー・オニール著) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/06/24/212358
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2018/06/19
2時間作業したら、残りの8時間の仕事の手間が半減するというくらいで上々だと思う。
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2018/06/19
10時間くらいかかりそうな単純業務が4-5個たまっていてウンザリしている。単純とは言ってもルール化は難しくて、人に頼めない。データも少ないのですぐには機械学習は使えなそう。
…この種の仕事を何とかできるかが、今後の「AI」の試金石かも。
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2018/06/17
リンク先の動画のなかで、筆頭著者は「ゆくゆくはてんかん患者だけでなく、ほかの記憶関連の患者にも同意を得て電極を刺し、効果を試したい」というようなことを言っているが、まだまだこの程度の知識では刺しちゃだめだろうと思う。
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2018/06/17
利根川研の「ラットへの恐怖記憶植え付け」ですら、桁数の違う細胞を活性化しているはず。なぜ、電極の近傍にある「たった数個」のニューロンが、「たまたま」その記憶に対応しているのか。
…ただ、てんかん患者22人の協力を得たという大がかりな研究だから、そんないい加減な論文だとも思えない。
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2018/06/17
この論文読んでみた。10個に満たない海馬の細胞を特定のパターンで刺激して、どうして記憶課題のパフォーマンスが30%も上がるのか、全然理解できない。ほんとだろうか。 https://x.com/rmaruy/status/996896265622310913
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2018/06/17
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読書メモ:「イノベーターのジレンマ」の経済学的解明(伊神満 著) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/06/17/104650
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2018/06/15
『おまじない』西 加奈子 http://amzn.asia/emRLZ8V
…いちにち家で過ごす、雨降りの平日。何をする気にもなれず、テレビをつけてもtwitterを眺めても心が消耗するだけ、そんなときにぴったりな短編集。とにかく優しい。
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2018/06/13
解説を読むためだけに『物質と記憶』を買った。
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2018/06/10
その場合、「記憶にございません」は「記憶」が顕在記憶の意味なら真、潜在記憶を含めた意味なら偽、となるだろうか。
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2018/06/10
「記憶の政治性」で真っ先に連想してしまうのは、ストレートすぎるけれど「政治家の記憶」。ハッキングの本を読んでいると、「会わなければよかった、話さなければよかった」と念じているうちに本人の記憶がそう書き換わることも十分ありそうに思えてくる。
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2018/06/10
イアン・ハッキング『記憶を書き換える』を読み直しているが、相当に面白い。「記憶を科学することの政治性」を暴くという、ほかでは読んだことのない内容。…ただ、難解だし、うまく言えないのだけど、どことなくポイントがずれている感じもする。よい解説はないだろうか。
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2018/06/10
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読書メモ:トラウマをめぐる3冊(ピーター・ラヴィーン著、ベッセル・ヴァン・デア・コーク著、宮地尚子 著) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/06/10/161232
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2018/06/09
はじめてのEEG測定に成功。出費は脳波計3万円+アンドロイドアプリ800円。電極数は参照電極を入れて5つ。とりあえず、各電極での電位の生データと、帯域別のパワーがとれた。 https://t.co/9J4Nu1V2BM
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2018/06/07
そう思うと、本当に頼れる揺らがない知識とは、最先端の「今の数学」よりも、むしろ数学の歴史そのものなのかもしれない。…そんなイメージが湧いた。
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2018/06/07
数学においてさえ、「私たちはもはやアプリオリな普遍を素朴に信じることができない場所にいる」。そう言われると急に心細くなる(じゃあ何を信じ、何を目指せばいい?)
他方、この連載で描かれるような、普遍を求めてきた人間の歩みのほうは、紛れもない事実だし、誰もが了解できる。
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2018/06/07
森田さんの「「普遍」の探求」(『新潮』7月号所収)を拝読。デカルト、カント、フレーゲと、数学の普遍性の基礎を求めて何度もそれが「崩されてきた」歴史を概観。…永遠なる真理の探求、というイメージで語られがちな数学が、実は人と分かり合うことと地続きであることを気づかされる。
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2018/06/03
脳波計が数万円で買えることを知った。
http://amzn.asia/6ntk0MG
http://amzn.asia/fEByML7
…真剣に購入を検討したい。瞑想での効果を手軽に試せて、かつ「脳から生データをとった」感が体験できると嬉しい。
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5月
2018/05/23
ピンカーはWizard、ハラリはProphet。技術への楽観論/悲観論は好対照だが、目指すところは同じ。 http://quillette.com/2018/03/18/wizard-prophet-steven-pinker-yuval-noah-harari/ @QuilletteMから
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2018/05/20
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読書メモ:地球にちりばめられて(多和田葉子) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/05/20/211926
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2018/05/20
主張Aへの「①Aって要するにBでしょ。②Bは間違い、なぜなら~」という反論に対する「①は藁人形だ」との再反論において「『AならばB』の《論理的》誤り」を論拠にできることは(皆無でなくとも)稀で、大体は「藁人形ではない、なぜなら~」との再々反論が「論理的」には認められる。と整理してみる。
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2018/05/19
…「論点ずらし」はちょっと違うか。「藁人形論法」とか、「論の曲解」に訂正したいです。
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2018/05/19
相手の反論が論点ずらしであることを論理的誤りとして指摘すること、それそのものが論点ずらしになってしまいうる、そんなところだろうか。(的はずれなことを言ってるかもしれません)
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2018/05/19
ある論への反論の妥当性を、本当はそうでないのに、「論理学」のクライテリアで白黒つけられるかのような印象を与えてしまうのが問題なのかなと思った。
…ただ、「論点ずらし」のようなことがどれくらい論理学の問題として扱いうるのか自分にはまだよく分かってない。意味と論理の関係なども。
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2018/05/19
リツイートの件、もとの図を作った意図と気持ちは分かると思いつつ、論理学的におかしいという指摘になるほどと思いつつ、科学コミュニケーションとして実害があるとしたらどんなことだろうと考えていた。
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2018/05/16
Developing a hippocampal neural prosthetic to facilitate human memory encoding and recall https://doi.org/10.1088/1741-2552/aaaed7 @IOPscienceから
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2018/05/15
筒井康隆『笑うな』『旅のラゴス』『口紅に残像を』を読了。言葉と物語があふれ出てくるこの感じからは、ジョン・アーヴィングを連想した。
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2018/05/14
>RT ウミウシでの「記憶の移植」。1960年代の「記憶の分子説」を思い出します。

http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/02/16/235831
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2018/05/12
@ZooMarker 読んで分かったのは「グリア、いろいろやってんだな」と「でも、まだほとんど分かってないんだな」ということ笑。グリアをターゲットにした創薬の可能性、みたいな話もいろいろありました。
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2018/05/12
『もうひとつの脳』(R・ダグラス・フィールズ著)読了。日本人研究者の名前が多く出てくるのが印象的だった。とくに晩年の田崎一二氏から、著者はアドバイスを受けていたとのこと。(ちなみに田崎一二氏は物理学者の田崎晴明先生のおじいさん)
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2018/05/11
@hirombrain スライスですら、グリアのカルシウム濃度変化が見えていましたよね。「水や脂質動態」もとなると、幅広いですね。メタコミュニケ―ションのご研究、楽しみです!
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2018/05/11
@Mujinaclass いえいえ、突然すみませんでした。本は面白いのでぜひ。
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2018/05/11
ニューロンは発火「しか」できないんだな…。
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2018/05/11
グリアの本『もうひとつの脳』を読み始めた。「脇役だと思われていた細胞(分子、塩基配列etc.)が実は重要だった!」というのはマッチポンプのようで「そりゃそうだろう」といつも思ってしまう。ただ、本書で描かれるある意味ニューロンよりも「アクティブ」なグリア像は新鮮。
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2018/05/11
"科学者がニューロンを調べるために使用していた電極と同じものでグリアを調べているかぎり、脳や神経の中でグリアがどんな働きをしているのかを突き止めることは、けっしてできなかった。電気的インパルスを発しないグリアが、ニューロンとど... http://a.co/7Vbmcek
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2018/05/10
「お役立ち市場/暇つぶし市場」の話は、ブログに書いた「課題解決型/視野拡張型」(ないし「ルートマップ型/ガイドツアー型」)の分類に大体対応しているように思った。ただ、理工書(学術書)に関しては、「視野拡張型」(=ガイドツアー型)がまだまだ市場として存在していると思いたい。
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2018/05/10
売りたいならパッケージに「成分」と「効能」を明記せよ|竹村俊助 https://note.mu/take/n/n2d73e3b104b0
…同僚に教えてもらった記事。身も蓋もないが面白い。
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2018/05/07
@Mujinaclass さん、『合成生物学の衝撃』は読まれたでしょうか。主にアメリカの生物学者や倫理学者への取材をもとに書かれた本なのですが、あとがきにて早稲田の木賀先生のお名前も出てきます。
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2018/05/07
『合成生物学の衝撃』(須田桃子著)をようやく読了。分野の概説的な内容かと思いきや、緻密な取材を重ねて書かれた、本格的な科学ジャーナリズムの本だった。『捏造の科学者』も衝撃だったが、今作もすごかった。
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2018/05/06
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思考整理メモ:理工書の「良い企画」についての考察 - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/05/06/223642
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2018/05/04
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読書メモ:英米哲学入門(一ノ瀬正樹 著) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/05/04/222743
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2018/05/02
「自身としては 3 日にあげず,常に刮目して問題に臨み,研究の看板
をはずさない誇りをもち続けたい.」
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2018/05/02
「彼ら〔第二次AIブーム世代の研究者ら〕もいつしか「人工知能」という研究キーワードをシラバス(看板)からはずすようになった.ただし,昨年あたりから,シラバス復活させている隠れ AI 研究者の顕在化には苦笑している.」
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2018/05/02
人工知能学会誌の5月号、荒井幸代先生の巻頭言が切れ味抜群。かっこいい。https://jsai.ixsq.nii.ac.jp/ej/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=13&block_id=23&item_id=9199&item_no=1
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2018/05/01
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読書メモ:数学がいまの数学になるまで(Zvi Artstein著) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/05/01/223242
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4月
2018/04/29
POPがかわいい!(イラストは、Coqに証明の間違いを突っつかれている人でしょうか?) https://x.com/ReynaldAffeldt/status/990561569221177346
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2018/04/28
この論点について、頭を整理するのに良さそうな本があった。読みたい。『英米哲学入門 ──「である」と「べき」の交差する世界』 (ちくま新書) 一ノ瀬正樹 https://www.amazon.co.jp/dp/B07BZCS9J2/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_GU94AbKW3831V
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2018/04/27
今読んでいる『数学がいまの数学になるまで』では、マクスウェル方程式による電磁波の発見、群論による素粒子の発見、一般相対論による重力レンズの予言などを、数学が物理で顕著に成功した例として挙げられている(unreasonableとまでは言っていない)。これらも淘汰で説明できるのだろうか。
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2018/04/27
補足解説の6,7節を読んだ。面白い。ウィグナーのいわゆる“unreasonable effectiveness”は、数多くの失敗した数理モデルを考慮すれば当たらないという論旨。実際に理論づくりの現場を知る物理学者ならではの視点かもしれない。 https://x.com/tani6s/status/981097369331625984
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2018/04/25
道徳(価値判断)と科学の関係性を巡る、サム・ハリスと物理学者ショーン・キャロル氏のディベート。「べき(ought)」と「である(is)」は分けるべきというキャロル氏に対し、ハリス氏はその線引きはまやかしだとの立場。今回については明確にハリス氏の分が悪く思える。
https://samharris.org/podcasts/124-search-reality/
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2018/04/25
「日経サイエンス」6月号に、谷村省吾先生による『QBism』の書評が掲載されました。
「つっこみどころはあるが、本書は数式を使わずに量子論の本質を見事に伝えている。フックスと議論を重ねた木村元氏による約30ページの解説がさらに理解を助ける。」
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2018/04/24
…but still struggling.
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2018/04/24
英語で言ってみる。I'm an editor of STEM books. I edit both academic and technical books.
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2018/04/24
学術書も技術書も作りたい。
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2018/04/24
『学術書の編集者』という本は、理系・文系問わず「学術書編集の仕事論」として通用する。対して技術書づくりには、「技術書の編集者」という別の本が必要になるだろう。
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2018/04/24
技術書/学術書の2分法は、科学書/人文書や専門書/入門書の区分よりも根本的かもしれない。そんなことにも気づかず、ごっちゃにして「理工書」をつくっていたとは、何ということだろう。
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2018/04/24
技術書典にいくとなぜか少し場違い感を覚えてしまう理由が、やっとわかった(さっきお風呂で)。「理工書」には、「技術書」と「学術書」があるのだ。
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2018/04/22
技術書典、もろもろの反省は置いておいて、得た気づきは技術書は「ルートマップ」なのだなということ。未踏の地を試行錯誤で進み、一番楽なルートを後進に伝える。読み手はルートを探す手間が省けることの対価としてお金を出す。…そう考えると、誰もが技術書の著者にも読者にもなれる。
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2018/04/22
この冊子、ホフスタッター氏本人の巻頭言が付いてます。すげえ。
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2018/04/22
今回は無事購入できました。 https://x.com/hyoshiok/status/986107182235009025
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2018/04/21
毎度「出版社とは…編集者とは…」と考えさせられる技術書典。今回は会社として参加することになりました。いちにち会場にいる予定です。狙っている本が買えるかどうか。
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2018/04/21
『数学がいまの数学になるまで』アーテシュテイン著、丸善出版

…プレゼントいただいた本を読み進める週末。自分の関心ど真ん中な内容で楽しい。 https://t.co/LGGm6O0gLp
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2018/04/20
もっとも自分も、その片棒の(何千分の一かの)一端を担いだ一人。
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2018/04/20
「人工知能(AI)」という言葉で技術を括ることの弊害の指摘。

…「AI」のバズワード化で誰が得をし、人々の注目のmisdirectionや研究資源のmisallocationによる損失がどれほどあったのか、そろそろ振り返る時期なのかもしれない。
https://medium.com/@mijordan3/artificial-intelligence-the-revolution-hasnt-happened-yet-5e1d5812e1e7
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2018/04/18
なるほど。少なくとも自分の印象では、Coqのコードは明晰な証明(といっても高校数学レベル)の「分かった感」とは対極的なものに見えています。ただもしかすると、これからの数学者のなかにはCoqの証明をデカルト的に感じられる人も出てくるのかも。だとしたら興味深いです。 https://x.com/lambda_x_x/status/986553058971631616
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2018/04/18
ハッキングの言う、「ライプニッツ的証明」の極みですね。
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2018/04/18
本日発売。自分でもCoqにほんの少しだけ触れてみたのですが、まさしく「新しい数学体験」という感じがしました。 https://x.com/MorikitaPub/status/984270683944267776
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2018/04/15
量子力学については、解釈の分岐以前の段階でさまざまなスタンスがあるということを、昨年ブログに書きました。http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/10/03/223431
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/10/04/222013
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/10/06/125951
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2018/04/15
https://japan.cnet.com/blog/maruyama/2018/04/15/entry_30022917/
…父が書いてくれた『QBism』の感想。統計的機械学習になじんだ立場から、QBismがしっくりきたとのこと。
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2018/04/13
しかしそうなると、「現代人の思考を制約している要因・構造を看破する」その思考も何らかの制約下にあることになるが、一方では未来の科学の発展によってアップグレードされる可能性がある。そこが一番面白いと私は思う。
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2018/04/13
一見タスクが小さくなっているようにも聞こえる。でも、それですら大哲学者が生涯かけても終わらない大事業なのだ。そしてその意義も分かる。
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2018/04/13
「われわれの知のあり方をわれわれの知そのものを使って理解可能にするというプロジェクト」「これまで常にわれわれの目の前にあったがゆえに、気づかれることなくきてしまった事実の確認[をするのが哲学]」…おぉ、なるほど。 https://x.com/takuro_onishi/status/984433758823636998
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2018/04/12
@takuro_onishi あとだしの質疑に応対いただいてしまいました。ありがとうございます!
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2018/04/12
…非常に曖昧模糊とした疑問ですが、放置するとさらに像がぼやけてきて何を疑問に思ったかすら忘れてしまうと思ったので、ツイートに残しておくことにしました。
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2018/04/12
それはそれでいいのか。ウロボロスの蛇的な構造は避けられないのか。そのなかで物事を考えるほかないのか。ある種の意味でなら自分は「自然主義者」でよい、ということをハッキングは書いていたが、この疑問と関係あるだろうか。
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2018/04/12
疑問は、ハッキングがスタイルの「自己保証性」を説明するために、認知科学や進化の言葉(「ヒトの脳・遺伝子がそうなっているから」等々)を使ってしまったら、結局一つの「スタイル」に頼ったことになるのではないかということ。
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2018/04/12
進化論的な説明などを一つの「スタイル」として相対化するというのは、自分の気分にマッチしていて頼もしく感じる。唯一不変の「ザ・科学的思考」というものはないのだという考え方には共感するし、それが学問的に示せるのだとしたら心強い。
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2018/04/12
一昨日から気になっていること。大西先生の講演の後半では、ハッキングの「スタイル・プロジェクト」の話が出てきた。科学でなされる推論を、「数学」「実験」などいくつかの「スタイル」に区分し、それぞれのスタイルが確立してきた歴史的経緯を調べようというもの。
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2018/04/10
ただ、惜しむらくは『数学はなぜ哲学の問題になるのか』単体からそこまで読み取るのが難しいこと。その意味で、今晩の講演は本の補完として素晴らしいものでした。@takuro_onishi 先生、ありがとうございました!
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2018/04/10
質疑では「数学の哲学者はハッキングからどんなメッセージを受け取るべきか」という本質をつく質問も。個人的には、哲学者でなくともハッキング的目線は自分の知的探求の次元を上げるのに役立つと感じる。
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2018/04/10
切れ味鋭く数学概念の出自を描いてみせた若手期のハッキング、そこから視点を広げそのぶん「話がとっ散らかって」いくハッキング、そして未完ながら大きな構想「スタイルプロジェクト」を示したハッキング。改めてスケールの大きな学者だと思った。
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2018/04/10
大西琢朗先生の講演、終了。昨年京都で開かれた「寝ながら学べるイアン・ハッキング」の東京版として企画したイベントですが、盛況でした。
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2018/04/10
サム・ハリスとイズラ・クラインの対話。科学と価値判断はくっきりと分けられるのか。立てること自体が不道徳な科学的問いというものはあるのか。どちらにも分があるように思えて、聞いてるこちらもサイドが取れない。間違いないのは二人とも深く考えていること。 https://x.com/SamHarrisOrg/status/983352629378990080
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2018/04/07
ここ数日考えて達した「なぜ数学を学ぶのか」への個人的回答は、「分かり方のレパートリーを増やすため」。

…「2階微分」「和集合」「線形従属」など、その概念なしにはできなかった「分かり方」があることを実感しているので。さらに「イデアル」「圏」にも新しい分かり方が伴うのだろうと想像。
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2018/04/07
#はてなブログ
…一年前に読んだ本の翻訳版。推薦者がすごいです。ハラリ、ピンカー、サンスティーンに加えて池谷裕二先生も。
読書メモ(再掲):知ってるつもり――無知の科学(S. スローマン & P. ファーンバック) - rmaru…
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/04/07/095722
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2018/04/05
新年度、新しい学校や職場にて新しい学びが始まる方も多いと思いますが、「「〇〇とは?」を問うとはどういうことか?」というイアン・ハッキングの視点は、自身の学びを一段深めるのにも役立つと思います。慌ただしい新生活のちょっとした寄り道として、ご都合つく方はぜひお越しください。 https://x.com/takuro_onishi/status/981536365681651714
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2018/04/04
サム・ハリス氏のポッドキャスト号外版。「人種とIQ」というテーマの取り上げ方について、ハリス氏がジャーナリストからの吊るし上げを受けていることを知る。片方の言い分だが、彼の言葉は誠実に聞こえる。
…科学とモラルが衝突した事例。科学者の誠実さとは何かなど、とても考えさせられる。 https://x.com/SamHarrisOrg/status/981221407068626944
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2018/04/04
『現代数学4月号』の西郷甲矢人さんのインタビューは相当面白かった。
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2018/04/02
数学についてあれこれ語られているのを聞くのは楽しい。『数学セミナー』4月号はおすすめです。
一方、数学について語ることについてあれこれ語っているのが『数学はなぜ哲学の問題になるのか』。こちらも(難しいけど)楽しい。
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2018/04/01
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:数学セミナー(2018年4月号)…人はなぜ数学するのか? - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/04/02/061454
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3月
2018/03/29
3月の 三十日に消えゆく 有給を 消化し我は 歯医者に行かん (ツイートに触発されて歯医者に行く歌) https://x.com/mmww/status/979300025397211136
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2018/03/29
(★5つ=傑作!)
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2018/03/29
本日の日経新聞夕刊にて、竹内薫さんが『QBism』を推薦してくださいました。
「量子力学の本を何冊読んでも、もやもや感が取れなかった読者にとって、この本は特効薬になるだろう。」 https://x.com/rmaruy/status/969704491258822657
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2018/03/27
ヒストグラムのビンの切り方に深みを感じて、統計物理から統計学に興味が移ったという話。深い。
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2018/03/27
「そして、そうした枠組みなしで「もの自体」を直接見ることはできない、という考え方に衝撃を受けた。」『数学セミナー』(2018年4月号)
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2018/03/27
伊庭幸人先生の院生時代のエピソード。「『カテゴリカルデータのモデル分析』(共立出版)という本をたまたま手にとって、びっくりした。(…)「ヒストグラム」のような単純なものが、世界を認識する枠組みとしての「統計モデル」のひとつとしてとらえられることが興味深かった。」
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2018/03/26
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:The Elephant in the Brain(Kevin Simler & Robin Hanson) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/03/26/223507
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2018/03/24
『人工知能時代を<善く生きる>技術』読了。
技術が自分たちの人間性を変えてしまうのを「しかたない」と諦めるのでもなく、かといって技術を完全に遮断するのでもなく、技術の毒は技術で制すべしとの旨。「アプリを使ってスマホ中毒を防ぐ」的な方向性。たしかに、それしかないと思う。
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2018/03/24
…ピンカー著を読み終えた矢先、今週出た本では「ヒューマニズムは失うべきときではないか」との主張が。『人工知能時代を<善く生きる>技術』堀内 進之介 http://amzn.asia/7w1lLtZ
…世界の知性を総結集して「人間観をどうするか」の議論を闘わせる時代に入ったようだ。
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2018/03/18
民主主義を守るということ https://japan.cnet.com/blog/maruyama/2018/03/18/entry_30022914/
…書かれていることに同意。問題は「どの政権がいいですか?」では全くなく、「民主主義やめますか? やめないなら全部オープンにして一から直しませんか?」ということだと思う。今週はどうなるか。
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2018/03/18
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:Enlightenment Now (Steven Pinker) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/03/18/102844
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2018/03/17
誰かのことを本当に知るということ(感想:『ホーキングInc.』) http://rmaruy.blog.fc2.com/blog-entry-51.html
…4年前、ホーキングさんが亡くなったあとについて、この本をきっかけに考えたのだった。
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2018/03/16
量子力学については以前ブログに書いた。http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/10/06/125951
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2018/03/16
最近、物理学者の文章を読んでいて感じるのは、「科学とは」「時空間とは」「実在とは」などについての見解は結構ばらばらだということ。考えてみれば当然かもしれない。科学者たちが確かめ合うのは手続きの正しさであって、ワールドビューは科学の埒外ですり合わせなどはしないものだから。
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2018/03/15
4/10のイベントでスタッフを務めます。
昨年京都で行われたトークの再演。関東で聞けないのはもったいない!ということで、大西先生にお出ましいただくことになりました。
著作1冊ずつを読むだけでは分からない、ハッキングの構想の全体像を知るチャンスです。
ぜひお越しください。 https://x.com/rikoushonotana/status/974150693547323392
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2018/03/14
「記憶の分析哲学」というのはないのだろうか? (…大森荘蔵の「過去制作論」みたいなアクロバットな哲学でなく、一歩ずつ分析を重ねていくようなスタイルの「記憶」の哲学があれば勉強してみたい。)
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2018/03/14
ここ数週間、新聞の頼もしさに気づかされている。朝日だけじゃなく、読売も産経も。不完全でも建前でも、人々をenlightenすることを旨としている、貴重な存在。
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2018/03/13
渡辺澄夫先生…日本が誇るべき研究者。
(一方、「応用数学と純粋数学の遠い関係」ならぬ「応用数学と純粋数学の交錯した関係」については、I.ハッキング『数なぜ』をどうぞ)
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2018/03/13
「数学的自然は
なくなることはない
いつか誰かが見つける」
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2018/03/13
「数学者のみなさまに:数学の定理がえられたとき 大学2年生のとき わかるような 記述も あわせて書いておくと 100年後の応用数学に つながるかもしれません。」――渡辺澄夫「純粋数学と応用数学の遠い関係 代数幾何と機械学習を例として」 http://watanabe-www.math.dis.titech.ac.jp/users/swatanab/univ_tohoku20180308.pdf
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2018/03/08
『モノに心はあるのか』(森山徹) 橋爪大三郎さんの書評で知り、読んでみた。心と行動、意図とコミュニケーションの通念的理解を解きほぐし、著者の経験(研究者というより生活者としての実感)を頼りにイチから組み立てていく。面白い。著者はナチュラルボーンな哲学者だ。 https://honto.jp/netstore/pd-book_28785188.html
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2018/03/06
『定理のつくりかた』、別の編集者が担当した弊社新刊です。新井紀子先生が、かのポリア著を引き合いに「待望書」と推してくださった1冊。数学好きはもちろん、苦手だけどせざるを得ない人にぜひ読んでほしいです。自分も受験生のときに読めていたらもっと積極的に勉強に取り組めただろうと思います。 https://x.com/rikoushonotana/status/970863572963147776
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2018/03/04
それにしても『脳がわかれば心はわかるか』はすごい本だと思う。科学と哲学について、あるいは技術と社会について、いろいろ読んで新しい視点を得たつもりになっても、本書を読み返すと、結局はこの本の掌の中にいたことを思い知らされる。
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2018/03/04
「持続なき科学的な記述か科学的な記述なき持続かといった二者択一が問題なのではありません。世界が権利上持続でしかありえないにもかかわらず、事実上同一性により記述され利用される次第を、政治的な観点を欠くことなく考え抜くこと。それがいまほど必要な時代はないのです。」(p.240)
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2018/03/04
もし、ピンカー著を読んで、指摘の大事さは認めつつもどこかoffendedな気分になってしまった「第二の文化」(≒文系)の人がいたら、『脳がわかれば心がわかるか』(山本貴光+吉川浩満)の次の一節あたりが気持ちの落ち付け所になるかもしれない。
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2018/03/02
量子力学の解釈について皆で考えるきっかけになれば嬉しいです。

昨年書いたブログ︰
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/10/03/223431 『QBism』の編集中に興味が湧き、少し調べて書いてみたものです。
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2018/03/01
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1991941184402779&id=1378082809121956
◆トークイベント
「イアン・ハッキングと数学」
・日時 2018年4月10日(火) 19:00~ (予定)
・場所 東京都内(予定)
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2月
2018/02/27
小学生の頃、親に「人はなんのために生きているのか」と聞いたら、父は「…進歩するためじゃないかな」と言った。そのときは感動した。その後大学に行ったりして、浅はかだと思うようになった。けれどピンカー著を読み終えて「進歩のために」と言える尊さをまた感じている。この時代だからこそ。
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2018/02/25
ニーチェに感化されるのはもうやめよう、がピンカーさんの結語のひとつ。永井均『これがニーチェだ』を読み返してみようかな。 "Finally, drop the Nietzsche. His ideas may seem edgy... http://a.co/1pxk1dr
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2018/02/24
ピンカーさん、たびたびC.P.Snowの「二つの文化」に言及している。『二つの文化と科学革命』は去年たまたま読んだが、予想より薄味の、「個人の感想」的な本だった。"Enlightenment Now"は科学観・知識観においては『二つの文化』を踏襲しているが、違う点が2つ。長いこと。データを示していること。
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2018/02/23
ピンカーさんの言う"progress, progress"と、宮台さんの言う「劣化、劣化」が自分のなかでクラッシュしている。でも、全地球的なprogressと局所的な劣化というふうに考えれば、2つの見方は両立する。
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2018/02/22
@Mujinaclass どうでしょう。スクールカーストなんかは、動物の階級ができるのと同じ生物学的基盤がありそうな気がしますけど(サポルスキーという神経科学者がそんなこと書いてた記憶があります)。でも、もっと高い次元の、政治的リーダーのカリスマ性など?は、たしかにそれとは種類が違うのかもしれませんね。
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2018/02/21
@Mujinaclass むしろ人間以外のほうが顕著かもしれないですね。霊長類は「アルファ雄」の言うことなら何でも聞く、とか。もっとも、動物の場合は嫌々従っているのか、認知としてステレオタイプが形成されているのかを区別するのは難しそうですけども。
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2018/02/21
@Mujinaclass それでいうと、子どものほうがステレオタイプを持ちやすいというようなことも聞いたことがあります。自信ありげな大人を判別して、その人の言うことなら何でも信じてしまう傾向もあるとか。
脳に備わる、効率的な学習のしくみなんでしょうね。
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2018/02/21
@Mujinaclass そうですね。いっぽう、自分自身が知らず知らず枠に入れて考えてしまうときもありますね。経済合理性の塊のように思っていた人が、朝日新聞をとっているのを知ってハッとしたことがあります(笑)
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2018/02/21
啓蒙主義とロマン主義、リベラルと保守、ソクラテス的なるものとソフィスト的なるもの、そうした二律背反で一方がアプリオリに正しいということはない。肝要なのは、思考停止しないこと、徒党を組まないこと。その度合いが現状少ないサイドで考えるのが正解。ピンカー著を読みつつそんなことを思う。
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2018/02/21
@Mujinaclass なるほどそういう本でしたか。分かりやすく保守的/リベラル的な考え方もあると思いますが、パッケージ化される意味がわからないこともたしかにありますよね。原発への賛否とかはそうかも。
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2018/02/21
@Mujinaclass おーそうなんですね。ということは、右と左に分かれる事実はわかっているけど、その理由はわからない、ということなんでしょうか。興味深いですね。
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2018/02/20
この本などに答えがあるかも? 読んでいないんですが、よく引用されていて気になる1冊です。『社会はなぜ左と右にわかれるのか――対立を超えるための道徳心理学』 ジョナサン・ハイト  http://amzn.asia/e59gkf7 https://x.com/Mujinaclass/status/966067208341409793
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2018/02/15
ピンカーさん、環境問題の章では脱炭素化の方策として原発推進を支持。第4世代原子炉を有望視しているようだが、どうなんだろう。ここはdata-drivenな議論とは言えないような。
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2018/02/14
A Private View of Quantum Reality https://www.quantamagazine.org/quantum-bayesianism-explained-by-its-founder-20150604/
…クリス・フックス氏、QBismを語る。「確率は存在しない」「量子力学はシングル・ユーザーの理論である」
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2018/02/13
スティーブン・ピンカーの描く20世紀の科学技術は、飢えや病気を解決したどこまでもポジティブなもの。山本義隆氏の科学像とコントラストが強すぎて目眩がする。
科学のライトサイドとダークサイド、両者は一方がunderappreciatedだとの思いで、真逆のスタンスをとっている。どっちも分かる。
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2018/02/12
一方で、著者が「自分に言い聞かせる」ように書いた部分もゼロではないように思う。高校生など、本書に感化されて宇宙研究者へまっしぐらになるのもいいけれど、他の学術分野の魅力を伝える本や、宇宙開発についてのもう少しクールな解説書を読んでみるのも良いと思う。
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2018/02/12
宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八 (SB新書) 小野 雅裕 http://www.amazon.co.jp/dp/4797388501/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_XGyGAbWGZN865 ……現役NASA技術者による、宇宙開発の歴史と展望の紹介。人を宇宙開発に駆り立てるパッションの核心が言語化されている。宇宙へのあこがれを忘れていたのを思い出した。こんな本が他の分野でも出るといい。
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2018/02/10
Enlightenment Now: The Case for Reason, Science, Humanism, and Progress Stev... http://www.amazon.co.jp/dp/B073TJBYTB/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_H-3FAbR41CZA4
…予約した。Kindleに落ちてくるのは明後日のもよう。
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2018/02/07
『新潮』にて人生初、筒井康隆の文章に触れる。なんじゃこれすごい。
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2018/02/07
読み終えて考えたこと。今のAIは人間の似姿には遠いとしても、無意味な記号操作から新しい数学が生まれたように、意味を解さないビッグデータ処理システムたるAIに、人間側が意味を与えることは起きるのではないか。それが新しい足場となって、自分たちが生き考える「状況」になっていくのでは、など。
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2018/02/07
人間知性が時代の最先端技術のアナロジーで理解されることはたびたび指摘される。結局、用意された足場の上にしか科学はない。本論考が目を開かせてくれるのは、「数学」ですら、足場組みの営みだということ。「記号操作」と「意味の付与」が交互に働き、今日まで数学を作ってきたこと。
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2018/02/07
コンピュータで知能がつくれると標ぼうされる時代に、森田さんはAI研究がよって立つ数学・計算の来歴を凝視する。すると、それ自体人間知性が立ててきた頼りない足場であることが見えてくる。知性が安心して立てるような確実な足場はない。すでに19世紀にリーマンが見抜いていたことだという。
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2018/02/07
「計算と仮説」(森田真生著、『新潮』3月号)読了。いくつか主題が重ねあわされた、一見複雑な論考。1度目は圧倒され、2回目で書かれていることが理解できた。
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2018/02/06
RTで気づいたこと。「なぜAはBなのか?」という見出しには、よく考えると2種類ある。「なぜすべてのAはBなのか?」タイプと「なぜBであるAが存在するのか?」タイプ。後者はレトリックではなくベタな疑問文。(ハッキング『数学はなぜ哲学の問題になるのか』はそちらです。)
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2018/02/05
昨日のNHKスペシャル、確かに「そんな説明になるんだ」と思うところもあった。でも、映像の見せ方も含めて害のあるミスリードがあったとは自分は思えない。あのCGを見せられて、脳科学を過信したというより「脳科学はこんな複雑さを相手にしてるんだ」と気づいた人のほうが多いのではないだろうか。 https://x.com/rmaruy/status/960128194975227904
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2018/02/04
はてなブログに投稿しました …「ヒラノ教授シリーズ」、ひとまずこれでラストだそうです。
読書メモ:工学部ヒラノ教授の終活大作戦(今野浩 著) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/02/05/082352
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2018/02/04
The Shallowness of Google Translate - The Atlantic https://www.theatlantic.com/technology/archive/2018/01/the-shallowness-of-google-translate/551570/
ホフスタッターさん、「Google翻訳は翻訳ではない」。お見事! ただこの記事自体、日本語には訳せない。それが残念。
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2018/02/04
今日の「人体」は「脳」。海馬のCGが美しい。
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2018/02/03
新井紀子先生の新刊。https://store.toyokeizai.net/books/9784492762394/
とても平易に書かれていて、この本自体がリーディングスキルテストより読解のハードルが低いのではと思った。そう考えると、教科書をわかりやすく面白くすることは一つの出発点になるのかも。
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2018/02/03
"あなたの会社にとって有用なのは成功の情報だけでしょうか。どれだけ投資してもディープラーニングはうまくいかない、という情報こそが今まさに喉から手が出るほど必要なのではありませんか。" http://a.co/hpEJDwA
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2018/02/02
正式な配本日が3/1に決まりました。 https://x.com/rmaruy/status/940784954199412736
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2018/02/02
「そもそも「宇宙」は「世界」ではない。「宇宙」とは、あくまで物理学の研究領域のことにすぎない。」マルクス・ガブリエル、読んでみたくなった。
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2018/02/02
数学の贈り物|みんなのミシマガジン http://www.mishimaga.com/sugaku/index.html 「天文学、物理学の目覚ましい成果に胸を躍らせるとともに、どこかでぼくが同時に警戒心を覚えているのは、科学の「最先端」に熱狂する背景に、何か非常に偏った「価値」の判断が、無自覚に組み込まれているように思えるからである」
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2018/02/01
読書メモ:近代日本150年―科学技術総力戦体制の破綻(山本義隆 著) - rmaruy_blog http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/02/01/125246
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1月
2018/01/27
【音声配信】共同通信が京大iPS研究所の論文不正に関する記事を差し替えた件について荻上チキがコメント ▼2018年1月26日(金)放送分(TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」) https://www.tbsradio.jp/220587
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2018/01/24
数少ない例かもしれないが、いま読んでいる『ベルクソン「物質と記憶」を診断する』(2017)という本のDavid Kreps氏の論文では「人工ニューラルネットの活動を指して使われる“学習”という記述に対して異議を唱える」「コンピュータの“記憶”は、本当は“ストレージ”と書かれるべきである」などとある。 https://x.com/noricoco/status/956054147194900481
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2018/01/23
(承前)「まさにその絶妙のタイミングで日本は西欧科学の移植を始めた。」「開国が五〇年早くとも、五〇年遅くとも、日本が欧米の物理学に追いつくのは大変に難しかったと思われる。」
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2018/01/23
山本義隆『近代日本一五〇年』「物理学が、ある程度以上の能力があれば努力次第で誰にでも習得可能な体系化された学問になったのが一九世紀後半なのである。しかもこの時代には、まだ量子物理学も相対性理論も生まれていていなくて、…この点でも、習得へのハードルは低かったといえる。」
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2018/01/23
(承前)「紡績業において若年女子による労働を可能にしたのがリング精紡機であったとすれば、労働時間の夜間への延長と昼夜二交代制を可能にしたのは、電燈の発明であった。」「機械化は、それだけではけっして人間の労働を軽減させるものではないのである。」
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2018/01/23
山本義隆『近代日本一五〇年』「明治期における製紙業、そして日本の産業革命を代表する紡績業は、少なくとも明治の後期には、ともに「ウルトラ・ブラック企業」であった。」
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2018/01/17
近代日本一五〇年――科学技術総力戦体制の破綻 (岩波新書) 山本 義隆 https://www.amazon.co.jp/dp/4004316952/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_Gx7xAb5DWEH9T

山本義隆氏の岩波新書が読める日が来るとは。買わねば。
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2018/01/17
気が向いたときにパラパラめくる想定で購入した『問題解決大全』、面白くて結局通読してしまった。これぞ人類の叡智。人生が行き詰まったとき読み直したい。

精神医学から出てきた問題解決法が多いのも印象的だった。
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2018/01/16
「考えてみてほしい。1000点のうちの5点という点数は、採点のわずかなさじ加減で動くいわば誤差の範囲なのだ。いわばその20人はエラーバーの中に埋もれているので、その合否を点数で区別することには意味がないのである。」 https://x.com/BongoAkio/status/953238430321905664
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2018/01/14
その点、翻訳書の編集は「原書の読書体験」という参照点があるので迷うことが少ない。もちろん原文の読み違えの可能性はあるけれど、書き下ろしのときの「自分はこの原稿を読めているのか?」という不安は格段に小さい。
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2018/01/14
編集者として原稿を読むときに必要なのが、内容が頭に入ってこない原因が自分の読解力不足なのか、精読が足りていないのか、原稿の表現自体の問題なのかを正しく見極めること。読者にとってのその認知的負荷を最小化することこそ編集の仕事だと言えるかもしれない。ただこの判別は本当に難しい。
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2018/01/12
ソーシャル場所細胞ときた。海馬、何でもやってるじゃないか。 https://x.com/drkjjeffery/status/951581256826982402
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2018/01/07
人間の骨には衝撃センサがついていて、個体の活動度が高ければ認知機能や生殖機能を高めるホルモンが出る仕組みになっているらしい。知らなかった。
…利己的な遺伝子の裏をかくために、こういう医学知識は貴重。
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2018/01/07
NHKスペシャルの「人体」、CGと顕微鏡画像のクオリティが凄かった…。
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2018/01/06
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:Altered Traits(Daniel Goleman & Richard Davidson)…「瞑想の脳科学」はどこまできたか - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/01/06/140245
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2018/01/05
読書家たちの「読」と「書」の時間収支が気になる。

・読む時間_i+書く時間_i+それ以外_i=24h×365日
・Σ_i 読む時間_i ×読むペース_i=Σ_j 書く時間_j×書くペース_j×Σ_k 実売数_k

という感じ? …とくに意味はありません。
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2018/01/05
「今年読んで面白かった人文書」だけで200冊のリストを作れる人々がいることを知った。こういう世界か。
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2018/01/04
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「『人文的、あまりに人文的』な、2017年人文書めった斬り!」 http://ptix.at/hA2tQi @PeatixJPから
…今日は仕事始めが終わったらこちらに。楽しみ。
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2018/01/02
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
文献メモ:ディープラーニングを人間の学習に近づける(Lake et al. 2017を読んで) - rmaruy_blog
http://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/01/03/085105
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