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2025年

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12月
2025/12/31
AI right now is really about buying time with energy.
Who’s paying the bill? The capital markets.
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2025/12/31
I’ve finally started using Cursor, and it made me realize that a lot of white-collar work can now be brute-forced by massive product-sum operations running in data centers somewhere out there. I’d really like to see my energy consumption in real time.
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2025/12/31
English post: Why “genAI-Free” Still Mattered in 2025
https://medium.com/@rmaruy3/why-genai-free-still-mattered-in-2025-b1c89aa1f4cf
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2025/12/31
@sota_omusan @hiroaki_skm ぜひ! もしよければ録音を公開いただけますと!😅

ちなみに私は最近、slop is in the eye of the beholderだなあ、と思っています。
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2025/12/31
大学院の専攻の先輩であり、水彩画家のますとみさんによるブログ。David Marr『ビジョン』で提示された「2と1/2次元スケッチ」という概念。40年以上前の神経科学に、現役の画家が自身の創作的直感から重要な洞察を見ているというのがとても面白い。本当に脳はまだわからないことばかりだと思う。 https://x.com/kei_masutomi/status/2006233016134427059
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2025/12/31
なぜ「生成AIを使わずに書きました」と言いたくなるのか|R. Maruyama @rmaruy https://note.com/rmaruy/n/n42b094c1b71d?sub_rt=share_pb
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2025/12/30
Lakatos Award Lecture by Mazviita Chirimuuta.
https://www.youtube.com/watch?v=_KkXjBYsUMQ
Her account offers perhaps the most cautious perspective on whether understanding and other scientific aims can be pursued simultaneously in the era of AI for science.
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2025/12/30
@sota_omusan おお、楽しみにしています!!
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2025/12/30
町田章『AI時代になぜ英語を学ぶのか』読了。コミュニケーションの道具であるだけでなく、母語とは違う世界の見方を反映した「思考の道具」としての言語学習の意義を、丁寧に真っすぐ解説。「AI時代になぜXを学ぶのか」という議論の一つの模範としたい一冊。
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166615179
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2025/12/30
大村壮太さんの千葉雅也論。https://note.com/sota_omura/n/n6cfe63fbfaa7
ここまで深くは考えられていないが、私も「言語による秩序化からこぼれ落ちる根源的な享楽」の可変性に興味があると思う。人がどのような世界モデルの獲得(~理解)を希求するかを規定する「上げ底」(by永井均)がどこまで入れ替え可能なのか。
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2025/12/29
(Re)read Michael Polanyi's "The Tacit Demension" (暗黙知の次元). He is justifying the human ability to do science without relying on some “explicit” foundation. The central question of our era imo is whether AI can be a beholder of tacit knowledge.
https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480088161/
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2025/12/28
AIニヒリズムという言葉の用例を調べてみると2024年に佐藤竜馬さんが研究者に向けた「生成AIニヒリズムへの処方箋」という記事を書かれていた。https://compass.readable.jp/2024/04/24/post-132/

個人的には、1)AIにはまだできないし、2)今後できたとしても、という2段構えで考えていくと良いのだろうと思う。
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2025/12/28
1969年の本書刊行後、知的生産の技術的基盤は、ワープロソフトとインターネットという二つの革命を経ていると思う。生成AIはそれに連なる第3の革命と言えるだろう。梅棹のような、徹底した知的生産プロセスの形式知化への試行錯誤が求められる。
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2025/12/28
梅棹忠夫『知的生産の技術』、@sho_yokoi さんにおすすめいただいて読了。
https://www.iwanami.co.jp/book/b267410.html
読み継がれていることが納得の面白さ。京大式カードや原稿用紙の使い方を解く梅棹は、明らかにそれらに不自由さを感じ、来るデジタル技術を待望している。
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2025/12/28
今、卓越大認定や科研費増額など、アカデミアへの公的資金が増える流れがある。ただ、それとともに、私たちが研究の価値を感受する「ものさし」を持つことが、多様な学問を花開かせることに欠かせない。Open Academiaというビジョンはそれを言っているのだと理解している。https://x.com/rmaruy/status/1960867136861299187 https://t.co/0iuyWorUEl
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2025/12/28
宮野先生がこの(自己)インタビューで言っているのは、論文数にせよノーベル賞にせよ、研究の価値を外在的な「ものさし」を介して測るのではなく、私たち自身がその価値を直接感受できるようにならない限り、研究者の創造力が真っすぐに発揮できる社会は来ないということだと思う。
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2025/12/28
宮野公樹「今、我が国の大学の問題は、その生活費つまり運営費交付金の減少のこともさることながら、社会における大学や学問への意識の問題、言うなら、大学は頼れるところだというコンセンサスが社会にないことが一番根っこにあると思うんです。」(出典同前)
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2025/12/27
岩波『科学』2026年1月号 「特集:AIは科学をどう変えるのか」読了。予想以上にメタサイエンス的な話題が多く、読みごたえがあった。個人的には有田正規先生の論考はさすがだと思った。 https://x.com/IwanamiKagaku/status/2004741967545336059
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2025/12/27
@sho_yokoi 行儀の良くないリプライすみません…
読んでいただかなくて良いと思いますが、一昨年、仁科の伝記を読んで感銘を受けました。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2023/09/20/001709
ただこの方も手放しに評価されるというものでもないようです。(それも含めて現代にも通じるものが…?)
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2025/12/27
@sho_yokoi 仁科芳雄という方は、そういう役割を全うされた象徴的な科学者かなと思っています。楽園のプロデューサー的な。
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2025/12/27
宮野公樹「別のやり方があるとしたら、「研究テーマ」ではなく、その研究テーマを生むほう、つまり「研究者」に投資する選択肢があるように思います。…「良い研究者」に助成する、あるいは「良い研究者を生む場」に助成する、ですかね。」 https://gendai.media/articles/-/162065?page=4&utm_source=X&utm_medium=social&utm_campaign=quoteLink
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2025/12/26
はてなブログに投稿しました
2025年の振り返り - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2025/12/26/155738
#はてなブログ
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2025/12/26
「これまで米テック企業のイベントに数十回出席してきましたが、ニューリプスの活気には驚きました。」
「「世界中のどの会社でも選べるとしたら、あなたは今どこに入りたいか」と50人に聞いてみました。」「ほぼ半数の23人がグーグルを挙げ、圧倒的な首位でした。」
https://www.nikkei.com/prime/digital-governance/article/DGXZQOGN237CC0T21C25A2000000
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2025/12/24
しかしエンジニアたちが試行錯誤してくれている間は、自分は脳とノートとパワーポイントを使う。
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2025/12/24
1)心理学のメンタルモデルにルーツを持ちモデルベース強化学習の文脈を典型とした「世界のメカニズムを理解するための潜在表現」としての世界モデルと、2)動画生成AIなどの文脈での「世界の次の状態を予測するモデル」としての世界モデルが大別されているが、おおむねe/aに対応していると思った。
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2025/12/24
https://x.com/i/status/2003622858556334247
教えていただいたレビュー論文読了。
Understanding World or Predicting Future? A Comprehensive Survey of World Models
ここでは、(続)
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2025/12/24
AIエージェントに自分の思考の足場を委ねる日は近いかもしれないと、今日目にした技術を見て思った。
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2025/12/24
@tanichu おお、ありがとうございます! 先達の文献アドバイス大変ありがたいです!!
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2025/12/24
@tanichu 生成AI時代の理解考を始めるにあたって、まずは世界モデル概念の文献レビューが正月の宿題かな、と思っています。
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2025/12/23
環世界モデルと世界観モデルは、egocentric world model(e-世界モデル)とallocentric world model(a-世界モデル)と言い換えてもいいかもしれない。e-世界モデルを持ち寄り、共同でa-世界モデルに漸近しようと間主観的に作り出す「we-世界モデル」が科学。
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2025/12/23
What does it really mean when one says "intelligence is computation" or even "world is computation?" Are those non-trivial, refutable claims? Or are they closer to tautology?
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2025/12/21
始めて→初めて

過去に発見された可笑しさの再演ではなく、今まさに生成している可笑しさの目撃者になれる歓びを体験させてくれる漫才だと思った。
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2025/12/21
岡瑞起先生のクロストークを公開しました。昨年から京都で始動しているA-Life Instituteの設立背景や展望について知ることのできるトークとなっています。

A-Lifeのように極めてcuriosity-drivenなテーマでありながら、「国際連携」と「社会実装」にこだわるリーダーがいるのは強い、と思いました。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/2002862721508016561
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2025/12/21
たくろうの左の人は、何千回と練習したであろうネタにもかかわらず、自分の発話の「おかしみ」を、その都度零コンマ数秒の間リアルタイムで味わい・愉しみながら話しているように見えた。そんな話し方をする漫才師を見るのは始めてで、惹き込まれた。
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2025/12/21
とはいえ、大学教育論で影響力のある吉見先生が自らここまでAI技術と向き合う時間をとり、一つの方向性を示されているということは敬服すべきこと。賛同・異論含め、これからの議論の糧となりうる一つの貴重なログを残してくださっていると思う。
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2025/12/21
本書がこの対話を「AIとの戦い」と位置付け、AIを論争的に「たたきのめす」ことが教育的訓練となるという著者の見方にはやや賛同しかねると感じた。AI(というか、大規模言語モデル)がいかなる知性であり、それとどう交わることができるのかについて、技術サイドからの解像度も同時に欲しくなる。
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2025/12/21
かなりの部分がシステムプロンプトなどに依存するテクニカルな問題ではないかと思えてしまい、かつ技術的な詳細が(商用サービスだからか)全く書かれていないことに物足りなさを覚えた。もちろんAIは人間とは違う存在だが、その「違い」の本質にもう少し迫る考察を自分なら期待するところ。
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2025/12/21
人口減少時代の大学論、東京一極集中時代の都市論、グローバリゼーションなどに関する吉見先生の持論が対話形式で読めるという意味で面白く読めた一方で、この対話から「AIにはできないこと」を著者が見極めようとするやり方は(続)
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2025/12/21
吉見俊哉『自己との対話 社会学者、じぶんのAIと戦う』読了。社会学者の吉見氏が、自身のテキストで学習したAIと対話した対話録。https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-08-721393-5
対話の中身自体は面白く、「AIとの対話」という実践録との価値があると思った反面、そこから導かれる結論には物足りなさも。
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2025/12/20
Can AI be a "mental time traveler?"
This maybe one of the crucial question in 2026.
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2025/12/20
2年前に行った勉強会の資料、なくしたと思ったら出てきたので公開しておきます。

「Endel Tulvingとエピソード記憶」
なぜ故Tulvingはエピソード記憶の意味を変えたのか、を考えました。
https://speakerdeck.com/rmaruy/20231024tulvingmian-qiang-hui
来年はいよいよ #LLMと記憶 の時代になりそうです。
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2025/12/20
とても興味を引かれる演題。
さらに一歩ワイルドに、「意識は逆行可能か?」までいくと科学ではなくなるだろうか。。。(『TENET』熱のときにそれを一人で考えすぎて形而上学的な沼だと思った。) https://x.com/Sho_Westbook/status/2002198167954297030
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2025/12/18
風邪のウイルスに蝕まれても数日寝込めば身体が回復する。生命・人類進化の時間に守られているのだなと感じる。
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2025/12/17
@kanair_jp 2代前のJST-CRDSセンター長の吉川先生は、そのことを「競争的研究費による研究コミュニティの分断」と呼んでいました(直接話を聞いたことはないのですが、下記文書のp.80で知りました。https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2010/XR/CRDS-FY2010-XR-25.pdf)
15年前のことですが、問題は根深く残っていそうだな…と思います。
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2025/12/16
[業務連絡]不養生につきインフルエンザに(おそらく)かかりました。諸々対応遅れますがご容赦ください。

I caught a mild flu. Please bear with my belated response🙏
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2025/12/16
Storytellerという職種のポスティングが増えていると。やはり人間は物語なしにはコラボレートできず、かつその語り部には(まだ)AIはなれないということなのだろう。https://www.wsj.com/articles/companies-are-desperately-seeking-storytellers-7b79f54e
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2025/12/12
ChatGPTの「記憶っぽさ」の仕組みのリバースエンジニアリング、とても興味深い。一つの仕組みではなく、重要情報のリストと過去の会話の要約などを組み合わせてコンテクストに放り込んでいると。
#LLMと記憶 https://x.com/kenn/status/1999299042959065275
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2025/12/12
2025/12/12
@hashimotostring おっしゃる通り、まさに「生成科学」の重要エッセイだと思いました。論文を上梓した時点が「作者の死」
ならぬ「科学者の死」であり、そこから生まれるshared understandingこそが科学の本質だと。
先日の@junotk_jp先生の「CPC meets Kuhn」の発表はこれの「理論編」と言えるのではと思いました。
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2025/12/12
In my understanding CPC-MS paper exactly tries to model this symbolic consensus building in scientific community, including disruptive moments called paradigm shifts.
https://x.com/i/status/1930202402537517224
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2025/12/12
This is by far the most thoughtfully and beautifully written account of how to think about AI's role in science. Can't agree more to the view that science is intersubjective representation building. https://x.com/Sara_Imari/status/1999187572682260553
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2025/12/12
@m_crosscombe @tanichu Ours is not "ethics for CS" but rather "AI basics and philosophical/ethical literacy for all freshman" textbook. I would like to hear your comments once it is out (next year)!
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2025/12/12
@m_crosscombe @tanichu Thank you for the information! Very interesting. I imagine the curriculum must have changed a lot during deep learning and gen-AI era. We are interested because we are preparing a "AI and philosophy" textbook (in Japanese)!
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2025/12/12
@m_crosscombe @tanichu Good to know. Did you take such a course? What was the syllabus like?
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2025/12/12
@shotichin おお、「みんな死ぬ」本ですね。楽しみです。
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2025/12/11
@tanichu 企業内に哲学/倫理の専門家を置くだけでなく、AIとの付き合い方を各人が「哲学者のように」考えるのも大事かと。哲学専攻以外にもそのための学びの場が広がっていくといいですね…😄🙄
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2025/12/10
Much appreciated that the Human-AI Alignment Tutorial materials from last week’s NeurIPS now public. They show how sophisticated AI-alignment discussions have become. Views may differ, but the tutorial offers an excellent overview. https://x.com/huashen218/status/1997424920218005635
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2025/12/10
Open Academia Vision Bookも引き続きぜひお読みくだされば幸いです。https://x.com/i/status/1960839750442737835
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2025/12/10
なんとなくこういうことかなと思ったものを図にしてみた。営利的が資金が入っているかいかないかの2元論(図a)では、アカデミストが生んでいる場はうまく捉えられない。より本質的なのは研究活動が研究者の内発的なビジョン起点かという点であり、図b右下の象限が成立し始めているのではないか。 https://t.co/XAaC6pBh0z
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2025/12/10
アカデミストのイベントでは毎回一貫して感じるが、その他の場所ではなかなか経験しない独自のバイブスがあるように思う。うまく言えないけれど、「人は金か名誉で動くものですよ」という諦観の対極にある何か。
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2025/12/10
@Stefania_druga 's interview is worth a read "She also critiqued the popular notion of vibe coding... 'It’s not really vibes,' she said. 'It’s like peeling layers of an onion.' Many tasks work. Until suddenly they don’t." https://thenewstack.io/ai-is-killing-entry-level-programming-jobs-but-could-it-also-help-save-them/
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2025/12/09
This is why I believe we need to have more calibrated discussions on the Metascience of AI for Science, involving not only AI researchers and domain scientists but also broader stakeholders.
https://medium.com/@rmaruy3/a-map-for-the-ai-in-for-science-discourse-57c352f527a6
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2025/12/09
Prof. Julian Togelius writes he stood up in AI for Science panel to say automating entirety of science is 'evil.'
https://x.com/togelius/status/1997920576804143583
I think this is exactly when metascientific questions arise: What is the purpose of science? Is ‘fun’ part of science auxiliary or essential?
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2025/12/08
NeurIPS 2025の著者の所属機関のデータを作っているサイトがあったので、日本の機関に着目して数えてみました(図への日本語文字は丸山が付与)。出典:https://aiworld.eu/story/from-beijing-to-san-francisco-what-neurips-2025-reveals-about-ai-leadership https://t.co/fwaSKkJpWp
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2025/12/08
メタサイエンス観点以外にもいろいろ学びがあったので、それぞれの皆様と共有・議論できればと思っています。
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2025/12/08
サンディエゴで行われたNeurIPSから帰国して一晩。「メタサイエンスの観点からの振り返り」を書いてみました。日本語にする余力があるかわからないので、ご関心のある方は翻訳をかけて読んでいただければと思います。 https://x.com/rmaruy/status/1997916045022241210 https://t.co/jiciVnQ0wK
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2025/12/08
I was so grateful to be able to attend #NeurIPS2025 in San Diego. I wrote a retrospective from a metascientific perspective.

https://medium.com/@rmaruy3/metascientific-reflections-on-neurips-2025-4933dec06f79

TL;DR: NeurIPS is a frontier of huge shift in science by AI. Despite that, for now, NeurIPS remained very human.
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2025/12/06
皆がパーソナライズされた文章を読み、動画を見るようになる、個別化への離散力が働く生成AIの時代に、「同じもの」を見て記号をダイナミックに成立・変化させる仕掛けが、アカデミアには残っているのだと思った。https://x.com/rmaruy/status/1919327524565155983?t=1AFiQzKur5r_FnQmmnpNNA&s=19
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2025/12/06
学会というのはすぐれて記号創発システムだなと思う。皆が潜在的に思っていることにスター研究者が名前をつけることで、次の研究の土台となる概念が誕生する。オーラルやポスターという同じ「もの」を共同注視することで、参加者の内的表象とそれを表す言葉がアラインしていく。
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2025/12/05
How to operationalize the concept of "understanding?" IMO, it can seen some 'effective' dimension-reduction or abstraction of world models (=generative models that predict the state of the world upon action). That's how I've interpreted Rich Sutton talk. https://x.com/rmaruy/status/1996271700749754572
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2025/12/05
Mitchellさんのみならず、AIのベンチマークにおける「construct validity(構成概念妥当性)」が一つのキーワードになっている。この心理学用語がAI研究の中心に躍り出ているのがとても面白い。Science of AIの心理学化が進んでいる。
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2025/12/05
@m_crosscombe Ah, that's part of the point. If people are giving up 'mechanistic' type of understanding the LLM, we're back to the question "What understanding of the model can we hope to have."
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2025/12/05
I am becoming more certain that "understanding" will be right at the center of gravity in the discourse on artificial intelligence next year.
Do LLMs understand? How can we understand AI? What does understanding mean? How can we model it?
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2025/12/04
Melanie Mitchell氏、LLMという「エイリアン知能」の能力を測るにはベンチマークの数字を見るのでは不十分であることを、自身のARC-AGIの分析を例に主張。認知科学の厳格さでAI研究をやろうと、自ら実践しながら分野に呼びかける、シニア研究者としての良心を感じた。 #NeurIPS2025 https://x.com/IEEESpectrum/status/1996724001373126688
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2025/12/04
Choi教授が最後に掲げたオープンクエスチョン:
- 知能・リーズニング・知識の新しい理論を作れるか?
- 1Mトークンのコンテクスト長をもつLLMと違い、人間はごく小さな作業記憶しか持たない。これは知能にとって果たして制約(limitation)か、恩恵(blessing)か?
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2025/12/04
革ジャン姿のNVIDIA/StanfordのYejin Choi教授。事前訓練もSFTもRLも、「もうダメ」とかいうのではなく「effortful」にやる方法を丁寧に説く。ネット上のデータは「知識の宇宙」のごく一角を占めるにすぎず、RLによるデータ合成に未踏の領域がある。鮮烈だった。 #NeurIPS2025 https://x.com/NeurIPSConf/status/1996620866063327282
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2025/12/04
生成AIがあらゆる文章、音声、動画の真正性の証明(proof of authenticity)を剥奪した先に、人々が拠り所として求めるのは大規模な国家監視(mass surveillance)だとTufekciさんは警告する。
そのうえで、生成AIを禁止するのではなく、技術には技術(暗号学的な技術など)で対抗すべきだ、と。
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2025/12/04
我々は「馬なし馬車としての自動車」くらいのイメージでしか生成AIを捉えられていない。自動車がもたらしたような根本からの社会の変化を全くイメージでできていないという。
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2025/12/04
Suttonさんは皮肉を込めてbitter lessonと言っていたのではなくて、本当に自身でbitternessを感じていたのだなと気付かされるトークだった。 計算力で殴るアプローチが届かない研究を現役で追求している。#NeurIPS2025
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2025/12/04
Zeynep Tufekci氏による「我々はAIの誤った悪夢をみているのか?」と題された招待公演。下記の一文はこれから起こることを凝縮していると思った。#NeurIPS2025

Making things easy breaks systems that use difficulty as signaling.
https://x.com/NeurIPSConf/status/1996350186981924924
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2025/12/03
Sutton先生の基調講演は、最近考えていた話題とどハマりだった。Bitterでない強化学習エージェントは、実時間で世界の「抽象化」を行える必要があると。これは自分の言葉で言えば「理解」だと思う。Sutton先生は世界モデルを「遷移モデル transition model」と呼んでいるらしい。
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2025/12/03
Largest number of chairs I've seen in a single room.
In my estimate there's 12-15k of them. https://t.co/rU1TMyJU80
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2025/12/02
Prof. Bengio’s “Scientist AI” is a machine that discovers the “truth” of the world by updating Bayesian posteriors without having any form of “agency.” He aims to “disentangle understanding from agency.”
I prefer a more pragmatic account of scientific “truth.”
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2025/12/01
At the end of the day, I'm not interested in artificial intelligence par se, but I care more about the future of human collective intelligence, and the role AI will play in it.
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2025/12/01
Neel Nanda氏による超長文ブログにて、DeepMindのmechanistic interpretability teamは「プラグマティックな解釈可能性」にピボットするとのこと。 https://x.com/NeelNanda5/status/1995490229160161295
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2025/12/01
なお、「AIに専門家のような目利きができるか?」という問題は、「AIだけでオープンエンドな探索が可能か?」という、Ken Stanley先生が「1兆ドルの問題」と呼ぶ問題とダイレクトにつながっていると思います。
https://x.com/rmaruy/status/1947795274103197755?t=fSBZTNn0cXwdimMFS_xc1A&s=19
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2025/12/01
NeurIPSの歴史をにわか勉強中。査読者によってどれくらい評価がばらつくのかを実験したThe NeurIPS Consistency Experimentなど、面白い。https://blog.neurips.cc/2021/12/08/the-neurips-2021-consistency-experiment/
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11月
2025/11/30
思考整理メモ:なぜ(まだ)AIには専門家の目利き力がないのか|R. Maruyama @rmaruy https://note.com/rmaruy/n/n7d660ad91ba4?sub_rt=share_pb
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2025/11/29
シンポジウム「科学哲学と公共政策」も面白かった。EBPM、社会派科学哲学、メタサイエンスというコンセプトが宙に浮くことなく扱われており、提題者たちのこれまでの学際的交流の蓄積が窺えた。これをどうこの場の外に少しでも伝えられるかが、自分の課題。
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2025/11/29
@tanichu つながると思います。AIは理解のためのメディアでもあり、理解の対象でもあり、条件によっては理解の主体にもなりうるという、それらの見通しが持てたらいいなと思います。
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2025/11/29
次の2年間、私は「みんなで集合的に世界をわかろうとする人間集団」と「有限な個人として何かをわかろうとする個人」のギャップ、そしてそこにLLMという装置が差し込まれた現代における「わかるということ」について、一定の個人見解を作りたいと思っています。 https://x.com/tanichu/status/1994611868875493444
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2025/11/29
大塚淳先生の「CPC-MS meets Kuhn」発表、めちゃくちゃ面白かった。
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2025/11/28
今日は科学哲学会の聴講で中央大学(多摩)へ。
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2025/11/28
戸谷洋志さんの矜持が滲むnote。 https://x.com/toyahiroshi/status/1994420010375352508
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2025/11/27
@tanichu 3月くらいにcampのslackに書いたものを出してみました笑
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2025/11/27
ライフワーク - ライスワーク - ライフ バランス。

ライフワークはワークなのかライフなのかが問題。
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2025/11/26
【字幕あり版】「重ね描き日記・動画版vol 1:数学の有効性は不合理か」 https://youtu.be/p5yj6E9sFQo?si=Ao9Rg7guNZVNQ40U …5年前、コロナ禍の折に思い立って作ってみた動画に(最近進歩が著しい動画編集ツールを使って)字幕を付けてみました。
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2025/11/26
Science is humanity's collective world model. It enables us to collectively predict the world upon our collective actions. LLMs are tools that enable individual world models to query the collective world model for individual use with unprecedented efficiency.
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2025/11/26
それは、一方では、個人が人類スケールの世界モデルのリソースにあっという間にアクセスし、自らの課題解決に使えることを意味する。しかし他方では、そうして集合的世界モデルが高頻度に「つつかれる」ことで変化の時定数が格段に短縮することをも意味する。
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2025/11/26
「私の理解」であるところの個人的な世界モデルと、「人間集団としての知≒科学」であるところの集合的世界モデルがあることになる。生成AIというのは、この大小二つの世界モデルを、かつてないほどefficientにカップリングさせる装置として見ることが出来るのではないかと思う。
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2025/11/26
科学というのは、プラグマティックに捉えると人間集団の集合的知覚と集合的行動に対する集合的予測を可能にする集合的世界モデルである。谷口 et al. https://arxiv.org/abs/2501.00226 ではLLMが集合的世界モデルとなっているが、ここでは科学そのものを集合的世界モデルと見てみる。すると(続)
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2025/11/26
Buzsakiさんの最新のパースペクティブ論文。Time, space, memory and brain–body rhythms 
高いけど、読みたいな....
https://www.nature.com/articles/s41583-025-00987-2
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2025/11/26
最初のTweetの修正:
見通しの→見通しの良い
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2025/11/25
「疑似科学をなくすただ一つの方法は科学をなくすこと」(p.122)だと著者は言う。探索の方法を拡張・更新し、広げすぎたものや古いものを「疑似」とする境界画定のプロセスそのものが科学の営みに含まれているからだろう。…AIはこの境界更新に参画できるできるのか、は今後の大きな問いだと思う。
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2025/11/25
近年個人的にも、リアルタイムに「〇〇理論は疑似科学だ」というname callingを目にしていたが、それはむしろ科学の通常運転なのだということがわかる。時代やコミュニティによらない客観的な線引きの基準は存在しない。このダイナミックな科学観はCPC-MSにも通じると思う。
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2025/11/25
ゴーディン『疑似科学から科学をみる』読了。Popperの反証主義による線引きはうまくいかない、という重要な結論からスタートし、歴史上の数々の疑似科学の事例を見通しの類型ともに概観。疑似科学を周縁(fringe)に退けながら発展する動的な科学像を見せてくれる好著。https://www.iwanami.co.jp/book/b10151782.html
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2025/11/25
Genesis Missionの中身をざっと読んでみたが、どの国のAI for Science 戦略でも言われていることを「急いでやろう」と言っているだけに見えた。予算措置があるわけでもなさそう。https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2511/25/news059.html
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2025/11/24
@darakuten117 ありがとうございます、拝読してみたいと思います!
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2025/11/24
@darakuten117 どうもありがとうございます。もしよければ、お時間がある時に文献をご教示いただけないでしょうか?大変興味深いです。
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2025/11/24
ここから敷衍して考えられることがたくさんある。
- 何を理解しようと思うかは、世界モデルの個性に由来する
- 対象が上記の意味で理解可能である条件は、低次元自由度をもつ自然現象か、はじめから低次元で作られた人為の対象
- 他人の理解が言語を介して伝達可能である条件
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2025/11/24
今日の仮説:
「理解とは、世界モデルの高次元の潜在変数zをメタ認知可能な低次元に圧縮し、その低次元空間で理解の対象についてのある程度妥当なシミュレーションができる状態である。」
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2025/11/23
今日の「主流」が、「良すぎて乗り越えにくい局所最適」である可能性を語るLlion Jones氏。 https://x.com/MLStreetTalk/status/1992569308010959094
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2025/11/23
むりやりAI時代の仕事論に敷衍すれば、AIには徹底的に「締め切りを守らせる」一方で、人間は互いにとって「より良い締め切り」をつくる共同作業に従事すればよいのだろうな、などと思った。
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2025/11/23
難波優輝『なぜ人は締め切りを守れないのか』読了。人生における「よい時間」にとって締め切りとは悪であると言い切り、締め切りを守れない人とと守れる人は悪い締め切りに対して共闘できる、という論は面白かった。
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2025/11/21
How much Watt-hour does it take to "beautify my slide?"
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2025/11/21
グレレコ→グラレコ

うまく出すには、中間的なまとめの箇条書きをhuman-in-the-loopで作るのが味噌になりそうな気がしています。
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2025/11/21
下記note記事の、Gemini Nano Bananaによる「グレレコ風のまとめ」。一線を超えてきた感じがしましたが、よく見るといろいろ変。 https://x.com/rmaruy/status/1916651402195275939 https://t.co/EHZBKZe8eX
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2025/11/20
【公募情報】前職JST-CRDSより、AI for Scienceに関する調査・分析のポジションの公募が出ました。力が入っている公募とのことで、待遇面も私の在職時より上がっているようです。どなたがなられるか、とても楽しみです。
https://www.jst.go.jp/saiyou/pdf/bosyu251118_crds03.pdf
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2025/11/20
Brain Inspired Podcastに「科学的理解」の哲学者Henk de Regtさん出演。最近手がけている「AIによる科学的理解」の話もされている。https://braininspired.co/podcast/225/
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2025/11/18
Karen Hao氏、『Empire of AI』で指摘された、チリのデータセンターの水使用量の比較対象として挙げていた数字の誤りを訂正。https://x.com/_KarenHao/status/1990791958726652297
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2025/11/18
Llion Jones「私は常々、研究者たちには「面白い、そして重要だと思うこと」に取り組んでほしいと公言しています…もちろん、リスクも伴います…優秀な人材と一括りに言っても、その中には多様なタイプがいるからです。突飛なアイデアを追求したい人もいれば、実際に動くものを作りたい人もいます。」 https://x.com/forbesjapan/status/1990566885554073720
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2025/11/17
Before the question|R. Maruyama @rmaruy https://note.com/rmaruy/n/nd6ccfa4d4d81?sub_rt=share_pb
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2025/11/17
直近のクロストーク(日永田さん、@sho_yokoi さん)のおかげで、 #記号創発システム論 のXアカウント@sym_eme_outrea フォロワーが1000人に。
ささやかな数字とは言え、学術的コンセプトを冠するアカウントを見てくれる1000人は貴重です。この「研究圏」が更に広く深く発展すると良いなと思います。 https://t.co/4yLPCOUO1A
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2025/11/16
いまこそ track2の科学外交というコンセプトをかみしめたい。 https://x.com/rmaruy/status/1897944690697310541
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2025/11/16
@unnonouno おっしゃるように、deep learningとかworld modelとか、hallucinationとかdistillationとか、わかるようでミスリードな言葉多いですよね。カタカナで専門用語っぽく使えたり「深”層”学習」みたいに訳語で緩和できるのは日本語のアドバンテージだよなという気もしていました。
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2025/11/16
@unnonouno 「生起」なども選択肢でしょうか。
また、「生成する」はgenerateとは違って本来は自動詞であるという話もあり、そちらの意味ならご指摘の点は緩和されるのかなと思ったりもします。
https://x.com/terada50397416/status/1965903370369249442
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2025/11/16
AIのトップカンファレンスにどれくらいAI生成論文が投稿されているか、またどれくらい査読自体がAIによって行われているのかについての、AIによる推計値が話題を呼んでいる、2025年末のアカデミア。
https://x.com/gneubig/status/1989681438577336401
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2025/11/15
今日はちゃんと秋。
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2025/11/15
↑この話は、AIによるホワイトカラー職の代替においても示唆的。少し抽象化するなら、工場なり事務所なり、それをオートメーションしきってしまうと人間集団の「文化進化」が止まるということなのだろう。先日の自分のメモで言えばこれも「ジョブとタスクの隙間」。https://x.com/rmaruy/status/1985347240106582257
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2025/11/15
昨日印象的だったのは、日本のロボット産業の歩みを俯瞰された小平紀生さんによる、「製造プロセスの完全な無人化をゴールにしてはいけない」というお話。人を残さない現場は進化が止まり、短期的には競争優位になるが、すぐに追い越されるという意味で、長期的なコストが高くつくと。
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2025/11/14
本日の丸山資料です。
「(メタ)科学コミュニケーターからみたAI for Scienceの同床異夢」
https://speakerdeck.com/rmaruy/meta-ke-xue-komiyuniketakaramitaai-for-sciencenotong-chuang-yi-meng
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2025/11/13
本日はAIロボット駆動科学研究会に参加します。感想を呟くかもしれません。
https://ai-robot-science.connpass.com/event/365691/
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2025/11/13
@hiraiyasushi1 未完了相にとどまる”教授”たちから、目が離せません…✨
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2025/11/13
2025.11.12 AGIが早晩来るとする”AI 2027”著者のKokotajlo氏らと、「AIは通常の技術」論のNarayanan氏らがコモングラウンドを探りつつ相違点をあぶりだす共著ブログ。自分は後者側だが、この試みはとてもよい。AGIリスク論の良識が詰まっている。https://asteriskmag.substack.com/p/common-ground-between-ai-2027-and
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2025/11/12
@gongonKS 発話自体が早いというよりも、「なるほどー」と横井さんが被せるところで、「え、何を分かり合ったのだろう?」と思うところが数回ありました…笑
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2025/11/12
中でも話題になった「研究のアウトリーチ」については、昨年ASCONEでご一緒してから横井さんと何度かお話して、自分の考えを深めるきっかけをいただいています。例えば下記:
https://note.com/rmaruy/n/n7af720572e15
トークでの「教祖化せず」「概念を普及させる」という谷口さんのコメントは重要だなと思います。
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2025/11/12
記号創発クロストークの横井祥さんの回。谷口さんとは15年くらいのお付き合いとのことです。リアルタイムでは2人の高速トークに頭がついていけませんでしたが、聞き返すととても面白いです。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1988359242269724906
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2025/11/11
今週金曜日のAIロボット駆動科学研究会で、少し話題提供をさせていただくことになりました。私からはいつものように余興的なお話です。後日、発表資料は公開します。 https://t.co/fwBlM645dG
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2025/11/10
@tanichu ありがとうございます!2年後に40歳になるのを目処に、なんとか…
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2025/11/10
『何も知らない人のための 世界のわかり方入門』という本を書きたい。
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2025/11/10
森田真生さんの『新潮』連載「数学する惑星」第3回読了。
(以下wordingは全て投稿者)
太陽系の布置が私たちの世界観(特に時間観)に与えたcontingentな影響については自分もたまに考える。世界の在り方の人間のepistemologyに対する「やさしさ」というテーマは面白く、よく考えてみたいと思った。
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2025/11/10
田崎晴明先生「ChatGPT は、ものすごくたくさんの本や論文を読んでいて、やたら色々なことを知っているけれど、めっちゃいい加減でお調子者の大学院生っていう感じかな」
https://x.com/Hal_Tasaki/status/1987175187767566502?t=mPPhIvd4Rp68d_c-FYZ_Pw&s=19
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2025/11/08
Can't agree more. If AI existed 80 years ago, its most important pudit could have been Wittgenstein.

And these days, AI is also increasingly becoming applied ethics, sociology, global politics, etc. https://x.com/hardmaru/status/1493026762514890752
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2025/11/07
生成AIという技術の可能性や、現今のAI産業に対して、その総体としては私は信じきれないところがある。それでも界隈にいてみようと思うのは、0)make a livingできるからという以外に、1)メタサイエンス的地殻変動の震源地がここにあるから、そして、2)話を聞きたい魅力的な人がたくさんいるから。
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2025/11/07
Benjamin Heinzerling @benbenhh さんの『人工知能』のコラム、10名の博士課程学生が一斉に雇用されるGraduiertenkolleg(Research Training Group)というドイツの仕組みを紹介していて、とても面白い。https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsai/40/6/40_1011/_pdf/-char/en
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2025/11/06
Lambert氏は、これを「ArXivのslow death」だというけれど、実際には(CS分野における)「論文というフォーマットの終わり」の始まりなのではという気がする。プレプリントのモデレーションだけでなく、CS/AI分野では査読が間に合わなくなっているとよく聞く。他の分野はどうなのだろう?
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2025/11/06
数日前にArXivが投稿数の急増への対策でCS分野のレビュー/ポジションペーパーの投稿に査読通過を求める変更したことに対して、Nathan Lambert氏はArXivはそもそもmoderationをせずすべて掲載すべきとの論。
https://natolambert.substack.com/p/contra-arxiv-moderation
個人的には、たぶんそれだとうまくいかないのだと思う。
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2025/11/05
AIの進化のためにもっと「電子(electron)が必要」という最近のアルトマンのナラティブは、powerとかギガワットとかの「強さ・巨大さ」ではなく、意図的に電子という「小さいもの」へとイメージを誘導しているんじゃないだろうか。https://x.com/emollick/status/1986209965653303435?t=9wh0UrpAPoWCm8vED-JvNg&s=19
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2025/11/05
生成AI時代のワークフォース・トライアド。
何を機械やソフトウェアにゆだね、何をAIエージェントにゆだね、何を自分で持つか。今現在は下表が良いヒューリスティクスの目安となるのではないかと考えている。 https://t.co/siCxtg9SRC
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2025/11/05
#記号創発クロストーク の最新回です。「感情を持つロボットを作る」というのは誰もが一度は思いつく研究テーマのようにも聞こえますが、それを突き詰めて考えている日永田さんの説明は深く、かつ洗練されていてわかりやすいです。ぜひご覧ください。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1986007309445939373
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2025/11/04
AIを作る人はいざ知らず、AIとともに働く我々は「AIにできないこと」を探し求めるのではなく、「できる/できない」すらまだ議論できない「タスク以前」の領域がたくさん空いている場所に身を置くことを考えるべき、というのがここ数日で得た暫定的な結論でした。
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2025/11/03
AIエージェント時代の人間の役割は(ひとまず)「タスクの外」にある:「タスクの哲学」試論#3|R. Maruyama @rmaruy https://note.com/rmaruy/n/n3a6365ba3bab?sub_rt=share_pb #タスクの哲学
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2025/11/03
「company-vibes guardian」としてのAI、というのを思いついた。退職しない/派閥を作らない/エゴがない/忘れない/いつでも話せる、組織文化を体現し、継承してくれるAI社員。
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2025/11/03
目利き、見巧者と言われるような選球眼、審美眼の持ち主が発揮する各業界エキスパートのinterestingness基準をどうAIに持たせるかというのが、2020年代後半のAIのholy grailになりそう。
https://x.com/rmaruy/status/1926537946091426174?t=Ze7JyjDXOG5pZfmE99ProQ&s=19
expertiseとは何かという、科学論の議論がrelevantだと思う。
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2025/11/03
堀田昌寛先生「数年しないうちに、「一流」…雑誌にも受理される理論物理の論文執筆をAIが行う可能性が高まりました。…研究結果の目利きのプロである人間の「見巧者(みごうしゃ)」が玉石混交の研究を選別するコンサルタント企業のニーズが、急速に高まることでしょう。」 https://note.com/quantumuniverse/n/n10d0d2c6a2b5
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2025/11/02
AIへの投資に社会の変化が「間に合わない」だけでもAIバブルは終わるとの分析。
https://www.noahpinion.blog/p/americas-future-could-hinge-on-whether
ここで書かれているようなAI Crashのあと、どうなるのだろう。湯水のようにクローズドモデルのトークンを使える時代は終わり、分散的に基盤モデルを使うハード-ソフトの創意工夫の時代に?
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2025/11/01
LLMというのは、人間集団にとってのcollectively-knownに、個人のindividually-unknownを接近させていく装置であって、AIが人間の集合的世界モデルをcollectively-unknownの方向へ広げてくれるかどうかは、まだ未知数なのだと思う。#LLMと理解
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2025/11/01
Next token prediction(+α)した文字列に世界についての「理解」が宿っているように見えるのは、言語という外的表象系そのものに集合的な世界モデルが学習されているからだというのはよいとして、その「理解」が人間に有用なのは、結局人間が知りたい事柄を言語が知っているからだと思う。
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10月
2025/10/30
とても面白い。この実験はオプトジェネティクスによる脳への介入と類比的に考えることができそう。これをawarenessとかintrospectionといった心理学用語を使って解釈するときには、たくさんの分かれ道があり得る思う。「認知科学/神経科学/機械学習の哲学」の出番だと思う。 https://x.com/hillbig/status/1984031672883671315
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2025/10/30
かつて、鉄砲や印刷などの諸技術とキリスト教は同時期に日本にもたらされた。
今、基盤モデルという〈技術〉と、AGIユートピア/AGI脅威論/AI倫理といった〈思想〉がセットで日本語圏に舶来している。
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2025/10/30
@AkihisaShiozaki note拝読いたしました。Kokotajlo氏とNarayanan氏の立場が両方聞けるなど、貴重な議論の場であったことが伝わってきました。
AGIリスク論については昨年概況をまとめてみました。ご参考になる部分が少しでもあれば幸いです。https://x.com/rmaruy/status/1840147277996011612
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2025/10/28
@bratton No, no, my tweet was too rough. What I meant by 「人間の先にAIを置く」was perhaps closer to "put AI as something that comes after humans" (not only as another "tool" that makes up the technological landscape). I was really inspired by your talk in Tokyo. I will read your book.
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2025/10/28
OpenAI、Whitehouse OSTPへの11ページの提言書にて、電力供給量が急増する中国との「electron gap」を埋めるべく、年間100GWの供給増大を目指すよう提言。
https://cdn.openai.com/pdf/21b88bb5-10a3-4566-919d-f9a6b9c3e632/openai-ostp-rfi-oct-27-2025.pdf
発電量の加速で2大大国が競う世界、大丈夫か。 https://t.co/XADKDW7Hmv
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2025/10/28
@bratton As such, AI is not only a technological "landscape" that humans can walk on, but it is something that create and explore the landscape itself. Or so I have interpreted.
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2025/10/28
@bratton Sorry if I misrepresented your philosophy. What I had in mind was the diagram where you placed AI on top of the technological scaffold that humans have created.
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2025/10/27
この話は、〈技術〉と〈科学〉の相互作用の問題を部分に含んでいるかもしれない。技術の開発と利用が社会的ランドスケープを掘り刻むプロセスであり、科学が集合的に世界をよりよくモデル化するためのCPCのプロセスであるならば、その両者の関係はどう見ることができるのか。https://x.com/rmaruy/status/1982760837141209127
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2025/10/27
@kotobuki 素晴らしいイベントを開催くださり、ありがとうございました! 会場も素晴らしく、とても楽しませていただきました。

おっしゃる通り書かせていただいた論点は生命論に大きく関わっていると思います。そこを含めて「大文字のテクノロジー」の多元性が現れてきそうに感じます。
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2025/10/27
冒頭ツイートの書名が間違っていたので訂正します。正しくは、「何」が漢字、クエスチョンマーク付きで、
『テクノロジーって何だろう? 〈未完了相〉で出会い直すための手引き』です。🙏
https://bnn.co.jp/products/9784802513500
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2025/10/27
先日のBenjamin Bratton氏やy Arcas氏らの技術哲学と大きく違って聞こえるのも面白い。今日の話だと技術はあくまでランドスケープの側にあり、未完了相を開くのは人間を含む生物。しかしBrattonらは生物、人間の先にAIを置く。
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2025/10/27
テクノロジーというランドスケープにも階層性があるのだと思う。例えば生成AIのような技術が「未完了相」を開くには、その下のレイヤーではGPUや半導体、輸送技術、土木技術などが固まったランドスケープとして存在している必要がある、ということになりそう。
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2025/10/27
技術の精巧さは、そのランドスケープという獣道を切り分けた試行の「ネガ」である、と。
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2025/10/27
システム0/1/2/3。 https://t.co/DPejG46ige
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2025/10/27
社会的ランドスケープを構成する技術と言語(/記号)のインタラクションが気になる。互いに互いを強化する部分と、相手を破壊する作用と、両方あるかもしれない。
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2025/10/27
2025/10/27
FabCafe Tokyoにて『テクノロジーって何だろう?』イベント。来れてよかった。 https://t.co/MzcGehKJww
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2025/10/27
1時間くらい何かについて考え続けるとかなりの確率で非自明な気づきを得る(そのうち何割が勘違いかはおいておいて)。思考の潜在空間で稲妻のように束の間つながったトレースを、言葉というギブスで固めてとっておく(そしてtweetしておく)。
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2025/10/26
2025/10/26
この動画で、田中秀宣さんが、知性を多次元の能力値で張られる線形空間として捉えられるという「強い仮定」を置いているがゆえに、「AGI/ASIという考え方は知能の捉え方が狭すぎる」と述べていて、非常に共感を覚えました。 https://x.com/tbs_bloomberg/status/1981662199589597227
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2025/10/26
生成AIのようなテクノロジーの役割やそれとの関係性を確定させず「未完了相で出会う」ことの重要性は日々感じている。ただ、それを、なるべくなら技術を背景化して無意識に使いたいと思ってしまう、ハッカーや「メイカー」ならざる怠惰な自分がどのように実践するかは本書から受け取った宿題。
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2025/10/26
小林茂『テクノロジーってなんだろう』読了。技術哲学への入門的解説から、ベルクソン時間論のマルチタイムスケール解釈による視座の提案、さらにそれを自身の実践のなかで作動させてみせる。CPCや「ランドスケープ/現在の窓論」からの「技術観」を、もうこんなにまとまった形で読めることに驚く。
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2025/10/25
@snitori おっしゃる通り、4もありますね。LLMより大きなファクターの存在を認めている方にとってはそうなのだろう、と思いました。
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2025/10/25
2025年の世の中には、3種類の人がいる。1)LLMの登場によって自らのコスモロジー※を改訂した人、2)改訂してない人、3)コスモロジーなど気にしない人。

※世界はだいたいこうなっているという像、ここではとりわけ宇宙の歴史における「知能」の位置づけ。
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2025/10/24
@shingoemoto とてもラフに、斜め読みの段階です。。
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2025/10/24
そういえばコードを書かずスライドしか作らない奴は何も分からない、とKarpathyさん言ってたな。🙋…
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2025/10/24
A. Karpathy氏が@dwarkeshpodcastで語った、
LLMの記憶の現状と今後のアイディアについての
丸山理解に基づく図解。#LLMと記憶 https://t.co/hAnC6WmsAG
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2025/10/22
そして、最近うすうす感じているのは、上記の「AIが連れてくるメタサイエンスの問い」はどの人間の集団的営為でも大体そのまま問われるだろうとうこと。現に、ビジネスの場面でも、「どこがAI化できる?」「人間の役割は?」「組織はどう変わる?」が業界紙記事などの定番クエスチョンになっている。
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2025/10/22
@shingoemoto ありがとうございます! 先日のイベントで出てきた論点だったので聞きたかったですが2限だと間に合わずでした。面白そうですね😆
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2025/10/22
@shingoemoto (池上先生の講義って、潜っても大丈夫だったりするものでしょうか?公開の場で聞くことではないかもですが…)
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2025/10/22
#AI科学のメタサイエンス について、これからの活動を考えるためのまとめの叩き台のver.0.1をつくりました。これからいろいろな方と相談したいと思います。 https://t.co/MnTzMiaL8A
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2025/10/21
Data Center Watchというサイトは、過去2年間で、米国の640億ドル規模のデータセンタープロジェクトが、地域住民の反対によって中止または延期に追い込まれたと報告。全米24州に少なくとも142の反対運動グループがある。https://www.datacenterwatch.org/report
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2025/10/20
Stuart Buck氏とBen Reinhardt氏という現代メタサイエンス運動の中心人物の二人によるエッセイ。失敗した研究プロジェクトの情報が共有されないことの損失を論じている。「日本の科学政策は失敗を振り返らない」とよく言われるが、世界共通の問題であることがよくわかる。 https://x.com/stuartbuck1/status/1980274644906324321
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2025/10/20
もう赤ちゃんじゃないからね、お姉さんだからね、と子どもにかける言葉の半分以上は自分に言い聞かせているのかもしれない。1、2年スパンの不可逆性に、常に取り残される。
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2025/10/20
An LLM's power lies in its ability to access human collective intelligence with unprecedented width and speed.
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2025/10/18
テレンス・タオ氏、最近数学のErdos problemのうちの6つが解決済みであることがAIによる文献調査で明らかになった事例に言及しながら、短期的には問題を解くこと自体よりも過去の成果を探すことが数学におけるAIの生産的な使い方だと言う。 https://mathstodon.xyz/@tao/115385022005130505
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2025/10/18
@sota_omusan 座敷形式の懇親会を廃してほしいと個人的には思ってました。笑
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2025/10/18
多分野の専門家、行政官、経営者、エンジニアなど、価値観や思考の枠組が全然違う人々の間を渡り歩く自分にとって、『内在的多様性批判』から生活上の心構えを得ることもできる。違いを止揚する高い視点を求めるのではなく、自分も揺らがせながら「バラバラなままつなぐ」道。https://x.com/rmaruy/status/1967006918582685880
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2025/10/17
@JKoyanazi ご覧くださり、どうもありがとうございます! 読みこなせないなりに感想を書いてよかったです。
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2025/10/17
物事を「わかる」というのは、わからない状態からわかる状態への単線的な道程でもなければ、狭い視野がどんどん広がっていくという話でもない、もっとぐちゃぐちゃの巻き込まれのプロセスである、という認識のフロントラインが人類学という学問にある、ということがわかる一冊。#わかるを考える
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2025/10/17
はてなブログに投稿しました
読書メモ:『内在的多様性批判』(久保明教 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2025/10/17/162221
#はてなブログ
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2025/10/16
→一方でGPT-5でも「0点」扱いの長期記憶の能力については今後焦点化していくだろう。そこでは「LLM/AIシステムに記憶を持たせるとはどういうことか?」が問われるはずで、「記憶の哲学」がAIの文脈で表舞台に躍り出る流れも十分想定できるのではないだろうか。#LLMと記憶 https://t.co/F3aRxhzd5h
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2025/10/16
Dan Hendrycks et al. "A Definition of AGI" https://www.agidefinition.ai/
ここまで明示的に「定義」してもらうと、AGI概念への違和感を言いやすくなるので有難い。極めて個人主義的な「能力のレーダーチャート」としての知能観。これを備えたAGIが、強い集合知の構成要員となるかが本質。
#AGI批評 https://t.co/wVYIVLp6l8
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2025/10/15
ここに来て、いよいよ「記憶」がAI研究の中心的な関心になってきたように思う。コンテクストに放り込むアドホックなメモリーから、より永続的なエージェントの記憶へ。#LLMと記憶
出典:State of AI Report - 2025 https://www.stateof.ai/ https://t.co/6WqxA89voo
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2025/10/15
@KatsuyaUenoyama おお、大変興味深いです。少し先に、こういうことを議論する場を作れないかと考えており、もしうまく企画できたらまた是非意見交換などさせていただければ大変幸いです。
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2025/10/15
@KatsuyaUenoyama まさに、このAIハードウェア投資の先に「世の中が良くなるルート」は③しか見えていないと思います。では「AIが科学を飛躍させるのか?」について、AIのcapabilityとは別の「科学」側の要因でどうそれが促進・阻害されうるのかに興味があり、考えたいと思っています。https://speakerdeck.com/rmaruy/for-sciencewogai-guan-suru?slide=31
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2025/10/14
GWクラスのデータセンターを何のために作っている? …大丈夫か人類。
https://x.com/itm_aiplus/status/1978223062480032226
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2025/10/14
↑ 今度、京都で開催されるらしい複雑系の研究会もそういう趣旨なのだろうし、3月のCPC Campもそういう場だったように思う。https://sites.google.com/view/cpc-spring-camp-2025/report?authuser=0
さらに、こういう動きを先導する20~30代が出てくると良いなと思う。
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2025/10/14
@blaiseaguera Especially inspiring to me was the part where you discuss the "probably right distinctions" in Ch 9, I even made a one pager summary for my own sake :)

Thanks for the great book! I think I'll be rereading it time and again. https://t.co/RuJrgN8A7H
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2025/10/14
@blaiseaguera Dear Dr. @blaiseaguera
Thank you so much for the reply! I joined the event on Saturday and was truly inspired there as well. https://x.com/rmaruy/status/1977382950799851657
( ... I need to be writing these things in English some day. )
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2025/10/13
なお、このイベントで印象に残っているのが、池上先生がメインストーリーとは全く関係ない文脈でぽろっとおっしゃっていた、昔は若い研究者がやむにやまれぬという衝動で開催してきた研究会が日本にもあった、といった趣旨のコメントでした。そうした会合が今でもあって欲しいと思いました。
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2025/10/13
The above is my rough writeup on Antykithera Tokyo that took place on Saturday.
...Though I really feel the need to write something like this in English for reciprocal conversation that is much wanted, at this moment I could only take time to write in Japanese.
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2025/10/12
@takuro_onishi 私もubuntuの語感は完全にそちらでした…笑
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2025/10/12
殴り書きレベルですが、昨晩のAntikythera Tokyoの感想をメモにしました。予想通り、長く自分の記憶に残るイベントになりそうです。

参加メモ:Antikythera Tokyo - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2025/10/12/233522
#はてなブログ
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2025/10/12
Metaの論文、Early Experience、素人目にもこれはとても良いアプローチに見える。与えたデータから学ぶだけの言語モデルから、Suttonらの言う強化学習で経験から学ぶ「経験の時代」に移行する間に、報酬なしで自らの行動の帰結の予測精度を上げる「初期の経験」のフェーズを設ける。 https://x.com/HuggingPapers/status/1976621792354824224
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2025/10/12
バブルが弾けたら、AIは公共事業になるのだろうか。https://x.com/kubotamas/status/1977222545477943670
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2025/10/12
(訂正)大変申し訳ありません。3つ上のツイートは
柳田先生 ➡ 柳澤先生
でした。訂正いたします。
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2025/10/12
@HiroTHamadaJP ありがとうございます、多分下記の論文の話になっていると思うので、こちらを引用いただくとよさそうに思います。https://x.com/tanichu/status/1976925191193428425
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2025/10/12
第6回メタサイエンス勉強会が来週開催されるようです。
https://sites.google.com/view/metascience/archive/251023
テーマ:「メタサイエンスとEBPM:それが日常になるために(仮題)」
開催日時:2025年10月23日(木)18:00~19:00
進行役:宮崎大学 清水右郷(研究会発起人)
ゲスト:岩手県立大学 杉谷和哉氏
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2025/10/11
この視点の二重性が、夕方につぶやいた2つの「世界モデル」の話につながる。宇宙スケールのworld modelを形作る哲学と、小さな環世界としてのworld modelをどうつなげればよいのか。それが今や哲学者のものだけではない課題に。https://x.com/rmaruy/status/1976916047463911807?t=LBFZ1Lvm5lntsmRYPFdORA&s=19
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2025/10/11
私たちは、今日のキーノートのように惑星的な空間スケール、地質学的な時間スケールで生命や技術の発展を語ることもできるが、同時にある限られた時間スケールと場所に埋め込まれた存在でもある。そのギャップが、今日の一連のプログラムからは鮮やかに浮かび上がる。
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2025/10/11
最後のセッションは浮いているようにも聞こえたが、そのギャップが大事なのだと思う。柳田先生が指摘した、「進化」として技術を捉えるだけだと評価が難しくなるのでは、というのは常々思う。Bratton氏の哲学が、人間も巻き込んだ形にアップデートされた技術決定論に見える、といった感じか。
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2025/10/11
(思ったこと続き)いつも、この計算概念の大小については躓いてしまう。
https://x.com/rmaruy/status/1092784220542386176
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2025/10/11
(思ったこと)やはり、チューリングの頃の「計算」と、能動的推論するエージェントが行う「計算」というのは、主眼が違うものなのかもしれない。後者の方がless loadedというか。
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2025/10/11
(所感)Blaiseさんと池上さんの問いの方向性が違っているのが興味深い。生命の説明に「計算」を持ってこれるのかというそのものを最大の問いとしている池上さんと、一旦、生命=計算としたところから語り始めるBlaiseさん。
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2025/10/11
「自律性」の多義性。2019年:『AI時代の自律性』

→同書を読んで考えたこと。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/04/05/081901
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2025/10/11
谷口:池上さんのオルタ3が示したのは、言語の持つ分布意味論の力。我々の身体を通して創発した言語だから、LLMだけでロボットが動く。
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2025/10/11
池上:コンピュータは脳の良いメタファーなのか? 問題は、脳ではハードウェアとソフトウェアが分かれていないこと。ハードウェアだけの世界でソフトウェアがどう出てくるかが問題。そこを考えてきた。
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2025/10/11
ベルクソン研究者の平井先生と提唱した「システム3」。AIと人間がともにシステム3をどう構成するか、という問題がこれから大きな問題。Organic Alignmentというチャレンジ。
https://x.com/rmaruy/status/1900445510395441400
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2025/10/11
@sota_omusan (もしよければ💦)https://note.com/symbol_emerg/n/n6ca8d9031989
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2025/10/11
谷口:Benjaminさんがいう、Scaffoldingの階層性の話の中で、上のレイヤーが創発すると下のレイヤーがそれに影響を受けるというループ構造が重要。
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2025/10/11
池上、谷口、清水セッション。 https://t.co/Kg22DoVyoM
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2025/10/11
生命を語る物理・化学のレイヤーを越える言葉は「計算」でよいのか、というところにこだわって問いかける池上先生。

→自分もここは大変気になる。
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2025/10/11
池上先生コメント。 https://t.co/XRtWL0oeFI
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2025/10/11
@sota_omusan ありがとうございます!
月からの地球の写真を見たハイデガーの言葉は、彼自身にはdevastatingだったけど、哲学の意義を表すものだ、みたいなポジティブなことをいっていたのかなと思ったのですが、よくわからずでした。
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2025/10/11
symbiogenesisは計算をマッシブに並列化する。それは、ここ数年、我々がAIでやっていることと同じである。
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2025/10/11
生命は最初から計算のプロセスである。どのようにランダムなスープから複雑性がこんなにも早く出てくるのか、それは「Symbiogenesis」による。Symbiogenesisは生命進化で無数に起こっている。これが生命の進化に「時間の矢」をもたらす。
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2025/10/11
@sota_omusan Bratton氏がいっていたハイデガーの話はどういう話だったんだろう?
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2025/10/11
私たち自身も、massively computationally-scaled predictorなのか? ヘルムホルツもそう考えたし、多分Yesだ。LLMがそれを裏付けた。
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2025/10/11
Core AGI hypothesis:Generalな知能は狭いタスクが解ける知能とは質的に違う。自身もこれを信じていたが、2019年くらいになると信じられなくなってきた。Meenaに取り組み始めた頃。next word predictorが数学の問題を解けるようになってきたのを見て。
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2025/10/11
Blaise Aguera y Arcas氏。 https://t.co/m3WaL8AWTP
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2025/10/11
人間は自身の進化をコントールしようとする努力はdoomedである。問うべき問い:「人工的な知能が、短期ではなく長期的に見て適応的であるにはどうすればよいか。」
→これに答える学理はありうるのだろうか。
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2025/10/11
自然界のなかでpersistするものが、生命、知能とでてくるなかで、記号的言語に書かれた集合知によりAIができる、それが記号的言語を書き換える。

→記号創発システム論だ。 https://t.co/Ycy2bVdHHg
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2025/10/11
AIはartificializationのartificializationである。進化は人工化が得意な種を選択する。人工化するプロセスを人工化するのがAI。
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2025/10/11
@tanichu たしかに、人間社会のオープンエンド性はテクノロジーを抜きにはありえないと。
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2025/10/11
- テクノロジーとはアロポイエーシスのプロセスである。

- 気候変動という科学的概念は、惑星的計算の技術の産物である
→後者のポイントは森田『計算する生命』で展開されている議論だ。
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2025/10/11
@tanichu オープンエンドな構造的深化を伴うテクノロジーの進化は、なかなか数理モデルで捉えるのは難しそうですね。
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2025/10/11
Bratton>
知能の人工化は、知能の再発見から始まる。何かを人工化するということはそういうことである。
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2025/10/11
@tanichu おお! そして図をよく見ると複数形のworld modelsと単数のworld modelなのですね。
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2025/10/11
まもなく開始。 https://t.co/BbXEmiENX8
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2025/10/11
@tanichu おお、まさにこのことが言いたかったです! …というか、私これ読んでいるはずですね。。すみません🙏
人間はType 2の知識を使ってType 1を統制できる存在なんだろうなと思います。
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2025/10/11
@ML_deep 世界モデルを環世界モデルと呼ぶのはどうか、という提案にとどめるべきだったかもしれません。
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2025/10/11
@ML_deep おっしゃるとおり、機械学習の専門用語としての用法としては「環世界モデル」の意味だと認識しています。後者の方は世界モデル概念の普及に伴って誤用に近い形で流布していたものを、自分の周りで聞くようになった、ということかもしれません。
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2025/10/11
日々の生活で学習する「環世界モデル」と、教科書や授業を通して習う「世界観モデル」。最初は大きなギャップがあるのだが、それがだんだんつながっていき、ひと繋がりの「世界モデル」となる。このマルチスケールな世界モデルを持てるのが、他の動物にはない人間知能の特徴と言えるのかもしれない。
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2025/10/11
「世界モデル」はとても魅力的な概念だけど、エージェント目線の局所的なモデルが含意されている時と、グローバルな「世界のあり方のモデル」が含意されているときがあると思う。
前者を「環世界モデル(umwelt model)」、後者を「世界観モデル(world-view model)」として分けるのはどうだろうか。
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2025/10/11
@hiraiyasushi1 そうだったのですね!
逆に平井さんが参加されるかもしれない方に私も出たかったのですが、重なってしまいました。また同期させていただければ幸いです!
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2025/10/11
@shingoemoto おお、では後ほど!!
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2025/10/11
今晩のAntikythera Tokyoは本当に楽しみで、次の半年に考えることを考える一晩になりそうなので、心して参加する。 https://x.com/desilo_jp/status/1976558343759261934
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2025/10/10
LLMは、想定批判への反論とか、ピッチトークなど「その場を切り抜けるカードとしての言葉」を作るのにとても便利。ソフィスト・マシーンとでも言おうか。
自分の世界モデルを更新するような、ある種のtruth-conduciveな対話にLLMが使えるイメージがまだない。そうは使いたくないだけかもしれない。
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2025/10/09
AIハードウェア投資の現状についての簡易所感メモ|R. Maruyama @rmaruy https://note.com/rmaruy/n/n02894f63eca1?sub_rt=share_pw
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2025/10/09
It's about time we prepared for the endgame of all this... https://x.com/The_AI_Investor/status/1976152423438901635
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2025/10/09
人間の組織の指示系統が多くの場合ツリー構造なのは、1人が扱えるディテールの細かさとスコープの広さのトレードオフのためだろう。一方、広さと細かさを両立できる「AI社長」は、1000人の平社員を直属部下にできるかもしれない。もはや組織コーディネーションのインフラのようなものかもしれない。
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2025/10/08
クロサカ タツヤ『AIバブルの不都合な真実』
昨今の常軌を逸したAIハードウェア投資の先に、誰もがうっすらと感じている「バブル崩壊」を直視し、その「後」を考えている希少な論考。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/25/09/04/02179/
もう少し具体性が欲しいところもありつつ、そこは誰にもわからないところ。
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2025/10/08
公開科学データベースの分析に基づく質の低い(妥当性の怪しい)研究論文が大量に投稿されていることを受け、FrontierやPLOSはNHANESなどの公開データベース「だけ」に基づく投稿論文を自動的にリジェクトするポリシーを採用したと。オープンデータの、頭の痛い副産物。https://www.science.org/content/article/journals-and-publishers-crack-down-research-open-health-data-sets
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2025/10/08
溜まった仕事に脇目に横浜へ。3 Questionsやっと初体験できました。生の「問い」を通して顔や名前の分からない研究者と出会える不思議&素敵な仕掛け。自分がどの問いの前に立ち止まるのかという自己発見の機会にもなるのだなと感じました。これは面白かった。 https://t.co/TD6VVNMdTl
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2025/10/07
ノーベル賞ウィークにDashun Wang先生がNatureに載せた挑発的な記事。アインシュタインの時代と違うんだから、もっと「機械」の貢献をクレジットすべきでは、と。さすがの切れ味。 https://x.com/dashunwang/status/1975553528744620364
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2025/10/06
2025.10.7 Hugging Faceがposition paper "AI for Scientific Discovery is a Social Problem"を公開。AI for Scienceの民主化に必要なものとして、1)分野間協働と教育、2)上流課題のベンチマーク整備、3)データの標準化、4)アクセシブルなインフラを挙げる。 https://x.com/cgeorgiaw/status/1975248652953080000
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2025/10/06
もしこの世界が完全に決定論的であったら「因果」という概念が有効性を失うということに戦慄したことがある人とない人が世の中にはいる。
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2025/10/05
この図が提示されたReddit投稿は削除されたもよう。OpenAIの開示している情報は少ないので、総電力使用量の見積もりはかなり不確実性が高い状況です。安易な推計が出回ると、また公式から「一般に言われているより数桁小さい」みたいなアナウンスが出て、真相は闇の中、ということになりかねません。 https://x.com/kosuke_agos/status/1974735553611612210
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2025/10/05
...additionally, I was more than humbled that my current boss kindly introduced me as a "metascience communicator."
If you happen to wonder what that can possibly mean:
https://x.com/rmaruy/status/1938130206423978404
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2025/10/05
In order for an initiative like this to keep momentum, I think communication towards wider audience plays not a small role. Below was my attempt to explain the theory. https://x.com/sym_eme_outrea/status/1920437644489834672?t=EZ4bfUWIvATi28n5rlIHXQ&s=19
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2025/10/05
One of the speakers was my current boss, and another was my former boss and collegue Professor @tanichu. I'm really excited to see his work playing a central role in this movement. https://t.co/RMvEMcpSHL
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2025/10/05
Today's event I attended in Kyoto was extraordinary. There is a great vibe towards making Kyoto a new center of research where people seek alternative science, technology and philosophy of life and intelligence beyond AI.
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2025/10/05
自分の脳をLLM的に使うのではなく、「現在の窓」を開いて考えながら書くモードがある。高負荷かつ時間がかかるし、いつ終わるかもわからないオープンエンドな工程だが、文章に創造性をもたらすこの「現在の窓」の使いどころが、今日の文章術の鍵ではないか。
#LLMと書く
https://x.com/rmaruy/status/1949740033105395727
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2025/10/05
私の脳内の海馬のグリッド細胞の表象領域が変わってきたのか、京都に移動するくらいでは新しい空間的環境にdisplaceされる感覚がなくなってきた。
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2025/10/04
今日は日帰りで京都へ。いろいろな方に会えそうで楽しみです。
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2025/10/04
@tanichu テキストの時代よ来い、と思っています。どうせシンボルなんだから、システム2でじっくり処理できたほうがよかろうと。
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2025/10/04
@tanichu まさにですね。プロンプトというシンボルを通して作られたものであるにもかかわらず、疑似現実としてシステム1で処理されてしまうところに、とても大きなインパクトがあるように思います。
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2025/10/03
動画も画像もポッドキャストも長文も、数行の「プロンプト」と同じ情報量しか持たない時代。メディア受容における「リバースプロンプティング」の素養が求められる。思考や創造性のカーネルを見定め、それ以外を見切ること。
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2025/10/03
以前から自分は「動画が力を持つ」ことが気に入っていなかったことに気づいた。筋書きや編集が介在する「嘘」でも、真に迫ってしまう。そうした動画の「写実性」は動画生成AI以降は下がり、テキストと同列な「記号」へと変わるのかもしれない。困ることも多いだろうが、どこか歓迎している自分もいる。
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2025/10/03
ビジネス作文とLLMの相性がこれほど高いのは、もともとビジネス作文が所属組織という「ペルソナ」を演じる所作だからだろう。個人ではどうしても法人的ペルソナを内面化しきれないキャパシティの限界を、LLMは悠々と乗り越えてくれる。#ビジネス作文とLLM
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2025/10/03
@sho_yokoi どれもsuper interestingですが、個人的には三点目にとても関心があります。またどこかで概要を教えていただければ幸いです🙏
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2025/10/02
自分の脳で文章を出力する意義は、LLMがweightが持つ分布から外れたout-of-distributionな思考を紡ぐことにある。そしてそれは、自分の脳内の「内部記憶」とテキストデータという「外部記憶」となり、次回以降、プロンプトないしコンテキストとしてLLMに食わせることのできるリソースとなる。
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2025/10/02
動画を貼れないSNSが流行るのではないかという希望的観測。「動画の時代」の終末を加速主義的に待ち望む。
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2025/10/02
@asonosakan こちらの本の著者とAntikytheraの主宰者の方が来るイベントが来週ありますのでよろしければ!
https://x.com/desilo_jp/status/1967807332571906387?t=meQlOsvVZSLXSrGD6FE1_w&s=19
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2025/10/01
これはとてもわかる。科学的実在論論争の焦点が最初わかりずらい所以の一つと思われる。 https://x.com/kojinoshiba_jp/status/1973533048533815802
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2025/10/01
Vibe writingをするとき、次のトークンを吐き出すのにLLMを使うか、自分の脳という言語モデルを使うべきかで数秒の躊躇が生じる。そのルーティングをしてくれるAIが欲しい。
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2025/10/01
@hiraiyasushi1 @tanichu (注記:2個上の上記カギ括弧は厳密な引用ではなく、投稿者の解釈が入った表現です。)
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2025/10/01
@hiraiyasushi1 @tanichu 設置→接地
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2025/10/01
@hiraiyasushi1 まさにです!! ちなみに、Blaiseさんの見立ては@tanichuさんの「記号設置問題オワコン説」とも平仄があっております。
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2025/10/01
Chapter 9.での、今のAIと人間を隔てる特徴としてprobably wrongなものとprobabliy rightなものを挙げている箇所は重要。 https://t.co/FHdET89Ol1
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9月
2025/09/30
今日お話していた人に、「…ということはあなたが最適化したいのはAですか? そうではないとしたら何を最適化したいのですか?」と聞かれて口ごもってしまった。何かを最適化している気はしないが、思考実験としてpurely epistemic objectiveというものを考えたことがあるのをあとから思い出した。 https://x.com/rmaruy/status/1790734049109287393
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2025/09/29
I don't know how long this particular company can continue doing this, but the research community across disciplines should aim toward having this kind of outlet imo.
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2025/09/29
Becoming more confident that Thinking Machines-style professional blogs are the future of scholarly communication. A medium not to showcase one's achievement, but to share results and insights for further development of collective scientific enquiry. https://x.com/thinkymachines/status/1972708674100765006
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2025/09/29
『サイエンス・オブ・サイエンス』
、訳者の神楽坂さんよりご恵贈いただきました。科学政策や研究アドミニストレーションに関わる人に広く読まれてほしい一冊です。
ありがとうございます!!
そして森北出版から本が届くのは嬉しい😆 https://t.co/l3thjyGE67
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2025/09/27
5年前、宇宙史における「生命」と「記憶」という画期についての「自然主義的断想」というpoemを書いたが、こういう粒度の宇宙史観に新たな解像度をもたらす新規のファクトとして、LLMという装置の登場を位置づけることができると思う。
https://note.com/rmaruy/n/na337ba4f5dce
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2025/09/27
LLMの登場は、近代科学やそれを前提にした人文学からの、生命、知能、言語を含む存在論・認識論を更新するための非常に重要な「事実」として現れていると思うが、本書ほどそれをしっかりやった本はまだ見たことがないということ。しかも、LLMの開発の最前線を見てきた方がこれを書くことの威力がある。
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2025/09/26
ご縁があり、行政の方からのヒアリングを受けることに。何の組織も背負わず発言できる身を生かして、思いっきりprovocativeな話を用意してみようか。先方だって使えなければ捨て置けばよいだけなのだから、どうせなら面白い、尖った話の方がいいだろう。
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2025/09/25
無料で読めるリンクはこちら。https://whatisintelligence.antikythera.org/
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2025/09/25
自由エネルギー原理はもちろん、集合的予測符号化とも、マルチスケール時間論とも接点が多いと感じた。むしろ"What Is Intelligence?"でスケッチされた世界観をより精緻に語るために、そうした新しいシステム論や哲学が生きてくるイメージだろうか。
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2025/09/25
"What Is Intelligence?" by Blaise Agüera y Arcas、一読了。LLM以降でAIについて書かれた本として、個人的にはベスト。細部への同意不同意はあれど、次の四半世紀の世界観・知能観の土台を与えてくれる本ではないだろうか。
この土台の上で、いろいろな方と話してみたい。
https://mitpress.mit.edu/9780262049955/what-is-intelligence/
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2025/09/24
そして、まもなく京都を中心に、CPCを含め、ここで述べてきた「コレクティブな知能の行方」を扱う新学理を立ち上げるムーブメントが起こっていくのだと思います。これは、日本発のAIアライメントへの貢献でもあり、より広く今後の社会構想にとって重要な運動になると思います。以上です。9/9
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2025/09/24
以上は、私が今年の春にかなり時間を割いてCPCの理解に努めて辿り着いたその意義と期待ですが、まだまだ知られていないと思います。春に書いた連載記事もぜひ読んでほしいし、自分の言葉でも語っていきたいと思いました。(8/n) https://x.com/sym_eme_outrea/status/1886913199435604255
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2025/09/24
とっかかりのなさそうな巨大な問いですが、他ならぬLLMを使うことで定量的に研究する道が開けるかもしれません。そして、この問いに正面から挑む私の知る限り随一の挑戦が記号創発システム論であり、その理論化の試みである集合的予測符号化(CPC)なのだと理解しています。 (7/n)
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2025/09/24
私たち個人の賢さの源泉でもある「集合知」を読み出すだけでなくあらたに書き込むようになるAIという新参者が外的表象の在り方をどう変えていくのか。いわば、「人間-AI混成系の集合知のゆくえ」が、今日最大の探究課題として浮かんでくるわけです。(6/n)
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2025/09/24
このように個人からコレクティブな知能観に視点をずらすことで、「AIは人間より賢いか?」という「個」のレベルでの比較(左図)では出てこない問いがあることに気づきます。それは、「人間の集合知のあり方を、AIという新しい「個」の参画がどのように変えるのか?」という問いです(右図)。 (5/n) https://t.co/bIPxel8qv1
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2025/09/24
人間集団が産み落とした外的表象系を「集合知の表象系」と呼ぶことにすると、人間の脳も基盤モデルも、同じく集合知の表象系に頼っている。しかし今日のAIモデルは脳よりもはるかに効率的に(広く・早く)、集合知の表象系にアクセスできる装置だと言えます。 (4/n)
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2025/09/24
生成AIの成功が意味するのは、言語データなどの「外的表象」に、私たちが知能と呼びたくなる能力の大部分を再現する力が備わっていたということではないでしょうか。考えてみれば、AIだけでなく、私たち個人の知能も、過去の人間が集団で作っていた言語という外的表象系に支えられている。(3/n)
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2025/09/24
今日の思想、倫理、社会制度の議論は、「AIをどう捉えるか」が切り口になることがとても増えました。そこでは、「AIと人間の能力はどう違うのか?」「人間は何をすべきか?」といった問いが続き、それはそれで重要なのですが、そろそろ別の問いを掲げても良いようにも思えます。 (2/n)
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2025/09/24
京都出張を終えて。今回聞いたお話と緩くリンクした感想として、もっと記号創発システム論、CPCの問題意識は広めていくに値すると改めて思いました。スレッドで書いてみます。🧵 (1/n)
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2025/09/23
いよいよBlaise Agüera y Arcas "What is Intelligence?"の全文が公開に。http://whatisintelligence.antikythera.org これは生命誕生からtransformerにいたる、壮大な知能のナチュラルヒストリー。
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2025/09/23
そうなんですよ。これ、私も昨日考えていました。言語は、寿命をもつ何十万もの人間が何百世代もかけて作り上げてきた外的表象系であるとすれば、それを無限に吐き出せる寿命を持たない機械の出現は何を意味するのか。 https://x.com/sota_omusan/status/1970383502689620292
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2025/09/23
あるいは「AIという言葉のもとで、工学者たちが追求している、あるいは人々のイマジネーションを喚起している、現在および未来の技術群」のように距離をとった表現に置き換えること。
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2025/09/23
AIの影響について根本的に考える上でやるべき第一歩は「AI」という言葉を一旦議論から排除することではないかと思う。
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2025/09/23
@tanichu @takuro_onishi 言葉足らずすみません!!🙇🙇🙇 (時間があればまた後で。。)
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2025/09/23
@tanichu @takuro_onishi ...ごめんなさい、私も気になるテーマだったので、また後日でもご教示ください🙏
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2025/09/23
@tanichu @takuro_onishi 先生ご存知ですか?
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2025/09/23
@tanichu FEPの記述するダイナミクスのなかに、良いダイナミクスと悪いダイナミクス(奴隷制など)が出てくるとすると、その良さ/悪さはFEPの外側にある価値基準ということに?
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2025/09/23
@takuro_onishi 磨きがかかっていました…。「アリストテレスの逆張り」というのが痺れました。
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2025/09/22
リーズニングモデルとともに離散する人々の思考の銀河系 by Gemini https://t.co/xd3pOo5ber
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2025/09/22
本日は京都へ。
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2025/09/21
私たちには、「わかる」ようになるまでの認知的努力のコストを払えそうにない知識の体系について、その価値をできるならば低く見積もっておこうとする無意識のバイアスがある。逆に努力して修めた科目、読み通した本の価値を高く見積もるバイアスとそれはセットになっている。#わかるを考える
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2025/09/21
@homme_pensant ご紹介ありがとうございます。
「4.AIがもたらす無知、混乱、利益(Farid)」が気になります。書籍もリーズナブルに買えるようですので、そこだけ読んでみようかと思います。
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2025/09/21
個人的には、このテーマについて1年前に考えたのとほぼ同じ感想をもった。https://x.com/rmaruy/status/1840147277996011612
たしかにAIの暴走は起こりうるし、机上にあげるのは賛成するが、one of the risksでよいし、もう少し最先端の技術や産業の状況に寄り添った議論をすべきと思う。
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2025/09/21
Yudkowsky & Soares "If Anyone Builds It, Everyone Dies"読了。著者が20年来主張するAIのコントロール喪失による「人類絶滅」のシナリオについて、ジャーゴンを封印して一般向けに解説。
https://www.penguin.co.uk/books/474267/if-anyone-builds-it-everyone-dies-by-soares-eliezer-yudkowsky-and-nate/9781847928924
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2025/09/20
Luccioniさんらのブログ、OpenAI、Mistral、Googleの基盤モデルの環境インパクトへの情報開示状況を横並びで検討。
https://huggingface.co/blog/sasha/environmental-impact-disclosures https://t.co/ovSwEwGeuQ
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2025/09/20
AI閣僚、政権運営の有効な道具(昨日覚えた言葉で言えばconviction narrative)としてAIというimaginaryを使う危うい企図にも見えるが、これにより「AI」という概念を内破する加速主義的な狙いが誰かにあるとすればとても効果的だろうとも思う。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/withbloomberg/2180407?display=1
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2025/09/19
そろそろ「わかる」ということについて長考したい。できれば本を書くくらいのつもりで考えてみたい。このままだと「まだ何もわからない」だけでなく「わかるとはどういうことか」の見当さえつかないまま、しかもそれを真剣にわかろうとしたことがないまま、人生後半を迎えることになりそうだから。
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2025/09/19
エリカ・トンプソン『数理モデルはなぜ現実世界を語れないのか (Escape from Model Land)』、邦題からイメージされる「数理モデルの弊害を指摘する本」ではなく、むしろいかにモデルを現実に接地させて有効に使うかを解く内容。AI万能論への解毒剤としてもとても良いと思う。https://www.hakuyo-sha.co.jp/science/model-land/
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2025/09/19
岸本・工藤「今後の検討にあたっては、AI の開発・導入の是非だけでなく、「撤退の ELSI」を視野に入れる必要がある。これは、AI 活用の議論が「開発すべきか」「使うべきか」に偏りがちな中で、「いつ、どのように撤退できるか」をあらかじめ制度設計に組み込むという発想である。」 https://x.com/ELSI_center/status/1968871796385468857
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2025/09/18
『内在的多様性批判』読了。中間の章はほぼ置いて行かれたけれど、第7章の最後の数ページは圧巻だった。終わりにを含めて、自分のために書いてくれたものかと錯覚した。
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2025/09/18
AI分野におけるNature論文には、少なくとも「報知」の役割はほぼなく、歴史的な殿堂にアーカイブするという役割がメインのように見える。(以下は論文生成にAIを使う時代の学術コミュニケーション再考の話なので少しずれるが)参考:https://x.com/rmaruy/status/1888395666881441959
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2025/09/18
DeepSeek-R1のNature論文、流石に面白かった。
https://www.nature.com/articles/s41586-025-09422-z
…しかし、この6ヶ月前のブログで知れ渡り、もはや業界の常識、「枯れた技術」のようになっている状態でNatureの記事になるというのが、今の学術コミュニケーションのあり方を象徴していて面白い。
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2025/09/17
「文系はこう考える、理系はこう考える」という話になるとき、よく目にする議論と自分のイメージと大分ずれがあるな、ということを感じてきたので、どうズレているような気がするのかを図にしてみた。 要は「文系」のほうがずっと多様で思考のウィングが広いような気がしている(良し悪しではなく)。 https://t.co/WuJbNHLkkZ
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2025/09/15
「Scientific Superintelligence」の実現を掲げるLila Sciencesというスタートアップが2.35億ドルのシリーズA調達。https://www.lila.ai/news/series-a-235-million
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2025/09/14
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/04/22/222923
思考整理メモ:「科学」と「人生の問題」の関係はどうなっているのか? https://t.co/Hk6vxUrDNJ
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2025/09/14
佐藤文隆先生、一度もお姿を見たことはありませんでしたが、その著書を通して多く学びました。とりわけ職業的な科学者として、科学と社会の接点、とりわけ「人生の問題と科学的な視点の折り合い」について語ってくれる無二の存在として、常に心の中にいる方でした。ご冥福をお祈りします。
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2025/09/13
久保明教『内在的多様性批判』、第3章ではSTSと人類学のつながりが良く分かった。
序論のタイトル、「このバラバラな世界をバラバラなままつなぐために」は学際コミュニケーションのテーマでもある。https://note.com/sakuhinsha/n/nc510ec9aed79
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2025/09/13
稲谷先生の視座を想起する。昭和の論者が嘆いてきたような日本の私たちの「個」の弱さ、群としてのあり方は、現代においては弱点というより一つの「特徴」くらいに位置づけられるのではないかと思う。
https://x.com/sym_eme_outrea/status/1907179544454504846?t=REUB2d5UZuFR7w2LBq73Ow&s=19
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2025/09/13
大村さん、超重要テーマに挑もうとしている。
「…人間が「魚の群れ」として生きることを前提とした時に、それでも「公共性」を成立させるための技法…。…「近代」的な社会秩序の中に、いかにして…「ヒトの群れ」の脆弱性を緩和する仕掛けを組み込み、…可能性を増幅させる仕組みを…創出するか」 https://x.com/sota_omusan/status/1966763935740424479
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2025/09/12
AIというのはきっかけに過ぎなくて、より大事なのは「知る」「分かる」というはどういうことなのかということ。それは「覚えている」ということと切り離せないはず。個人としてだけでなく、「集団」としての知識と理解と記憶。人生のどこかで一度考え抜いてみたいな。
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2025/09/12
「AIで科学が加速するのか、減速するのか?」という問いは、「AIは知を生み出すのか、無知を生み出すのか?」とも言い換えられる、科学を超えて人間文明にとってcrucialな問いだと思われる。
...「知」とは何かに遡る必要がある。問いの立て方自体のまずさも見えてくるかもしれない。 https://x.com/rmaruy/status/1966398461466784016
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2025/09/12
#AI科学を哲学する
#AI科学のメタサイエンス
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2025/09/12
This is my starting point for thinking more deeply about the metascience of AI in science. I’d love to hear people's thoughts!
https://medium.com/@rmaruy3/a-map-for-the-ai-in-for-science-discourse-57c352f527a6
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2025/09/12
One challenge in discussing AI’s impact on science is simply how broad the topic is. “AI” is vast, and so is “science.” Hoping to contribute to a meaningful discussion, I’ve sketched a preliminary taxonomy for the discourse on AI in science. https://t.co/iZ1HqWilrK
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2025/09/12
Is AI opening up a new golden age of science, or is it about to mess it up?
How do we even begin to talk about it? 🧵 https://t.co/NSvs47duRe
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2025/09/11
今日は、とある大企業の方に呼んでいただき、メタサイエンスやOpen academiaについて所見を共有させていただきました。ありがたい機会でした。
…いつでも出向きますので、引き続きお声がけくだされば幸いです。
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2025/09/11
最近のクライアントワークは、もっぱら発注者の意図をプロンプトにしてLLMに投げ、出てきたものを文章やスライドに整える仕事。完全なるLLMの人間wrapper。なぜ「まだ」自分が必要なのだろうかとたまに考える。
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2025/09/10
『目標という幻想』とOpen academiaの関係性はもっと言っていかないといけない。

リソースが人々の「面白い」という感覚に基づいて分散的に供給されることが、学究という探索的・創造的な活動にとって本質的に重要であるということ。
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2025/09/09
中盤では、研究資金配分の話に。「研究」のような探索的な活動へのファンディングには、「効果を計算」しない、分散的な資金の流れが必要かもしれないという、完全にOpen academia的な話だった。https://x.com/rmaruy/status/1960867136861299187
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2025/09/09
効果的利他主義について考えるスペース、面白かった。EAのことを、それに対する「期待」や「違和感」を含めて考えることは、自身の寄付やその他の向社会的行動を見つめ直すよい機会になるのだなと思った。 https://x.com/yutaro_0518/status/1965377772232245536
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2025/09/09
@nano_graphic @yutaro_0518 そうですね、まったく同感です。。
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2025/09/09
@yutaro_0518 よくあるのが、「市場の失敗」を埋める「政府」。
「政府の失敗」を埋める「NPO」、みたいな話がNPO論である気がします。そのうえで「NPOの失敗」もありそうですね。
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2025/09/09
@yutaro_0518 1)ヘッジファンドで儲けまくって最大限稼いで寄付するか、
2)ヘッジファンドが儲かりすぎる社会そのものを変えようとするか。
みたいな話だと谷口さんの指摘を理解しました。
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2025/09/09
@yutaro_0518 EAは必ずしも功利主義ではない(ある必然性はない)という論を、AI研究者/倫理学者の竹下さんが論じていました。https://note.com/ma_takeshita/n/n259b4b55618b
引いた目で見ると功利主義的ではあるのだろうとは思います。
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2025/09/09
@nano_graphic @yutaro_0518 どうでしょうね、逆にレバレッジが高い寄付先とみなされる可能性もある気がします。AI Safety「研究」もEAの重点テーマでした。ただ、テーマに大きくよるかもしれませんね。
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2025/09/09
@yutaro_0518 おっしゃるとおり、「neglectedness」も重要なポイントだったのかなと思います。
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2025/09/09
@yutaro_0518 (リスナーで大丈夫です!) おっしゃる通り、AIは気候変動にもまして人類滅亡(一人もいなくなる)危険性があるとの見立てのもと、2010年代後半にAI SafetyにEAコミュニティが着目していった歴史があるのかなと思っております。
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2025/09/09
@hiraiyasushi1 @hir_kurashige それは嬉しいです! まだ間に合うようでしたら、Slackに入らせていただきます!
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2025/09/09
@davidad I wonder today's LLMs can be as profound and creative as this...
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2025/09/08
@hir_kurashige こちら、大変興味があるもののもろもろリソースが取れるかで躊躇っているものです。ちなみに、皆さんそれぞれ原書を購入して参加される形でしょうか。
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2025/09/08
Collective Intelligence Projectによる70カ国数千人を対象とした調査で、回答者の3分の1以上(36.3%)が、AIが自分の感情を真に理解している、あるいは意識を持っているように感じたことがあると回答。https://blog.cip.org/p/people-are-starting-to-believe-that
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2025/09/08
『目標という幻想』の@tanichu さん感想。おっしゃる通り、科学政策・メタサイエンス関係者におすすめしたい一冊です。https://x.com/tanichu/status/1964969730793672914?t=5yK4kK6n_XKlSDZQA68WPA&s=19
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2025/09/08
@HiroTHamadaJP @takagi_shiro 濱田さん、ありがとうございます! 私からは以下のような図式を念頭に報告させていただくことになるかと思います。(図はややこしくなってしまっていますが、シンプルにお話しします😅) https://t.co/fU14gWepfg
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2025/09/08
明日、濱田さんと高木さんとお話することになりました。よろしくお願いします! https://x.com/HiroTHamadaJP/status/1964855811588681955
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2025/09/06
①北極星追究型でも、③オープンエンドな探究型でもないタイプとして、どんどんテーマが「メタ」な方向に後退していくタイプ⑤があるのではないかと思った。自分はこれ。ライフワークが定まっている人たちに比べて、考えが浅いだけとも言える。 https://x.com/rmaruy/status/1964141635366953161 https://t.co/76MkQpByJ9
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2025/09/06
@tanichu @suz_dg 非常に興味深いです。記号創発問題とか、意識の問題のように「北極星」が十分に遠い場合には、その時々の活動は非常に探索的(3)になるのだろうな、と思いました。(そして、一側面を取り出せばいろいろな分野な専門家なので当然(2)としても頼られる。)
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2025/09/06
@suz_dg @tanichu この前ちょっとそのことを考えて妄想気味にポンチ絵を描きました。(「研究」を「知的探究」に広げたうえで。)
https://note.com/rmaruy/n/n8bc7e8b45faf
何人かの方から、本人が狙っているところと、結果的にやっているところはずれている場合があって、それがいいよね、という話をしていました。 https://t.co/I66JF059tQ
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2025/09/05
"From 'end-to-end' to 'end-to-open-end'" by @tanichu.
This is the most succinct way I can think of to describe the next 'north star' of AI.
The fruits of AI application where the second "end" is well-defined has largely been taken; now is the time to aim for open-endedness. https://x.com/tanichu/status/1963889188207780126
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2025/09/05
@tanichu 🙌🙌🙌🙌
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2025/09/05
「AI in/for Scienceを概観する」
日本心理学会での話題提供の資料のスライド版。
https://speakerdeck.com/rmaruy/for-sciencewogai-guan-suru
…パネリストとして参加したものの、完全に勉強させてもらう側でした。Science Aid山田さんの百戦錬磨の立場からのAI活用術、心理学で先駆的にAIを使っている先生方の事例など。
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2025/09/04
「欧米のエコシステムとは別に、中国とグローバルサウスを中心とするエコシステムが形成」「トップ10%補正論文では中国からの引用が効いている。」
「中国とグローバルサウスの台頭の影響を除いたトップ10%補正論文割合を計算すると日米欧の低下は見られなかった」
https://newswitch.jp/p/46857
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2025/09/04
これはつまり、いま・ここでの「ローカル」な知と、横断・通時的に成り立つ「ユニバーサル」な知の間には、時空間的なスケールの差しかないという認識に立つということ。限られた観点と、知の時定数をむしろポジティブに受け入れたうえで、少しでも理解の方向へ勾配を上り続けようとすること。
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2025/09/03
何かを「分かる」ということが、結局は人々が集合的に作る意味世界のランドスケープに依存して成立する状態であるとするならば、どんな知的探究も風で形が変わる砂丘の「最高峰」を目指し続ける営為に近しいのかもしれない。その認識を持ってなお、躊躇なく知の方向へ一歩を踏み出せる人であるには。
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2025/09/03
@yoshi_and_aki とてもわかります。自分は理解できても、「これじゃ上が理解できないから」ということで、どんどん、白黒はっきり&キャッチフレーズ的な説明の要求が下に伝播するのかなと。だとすると、おっしゃるように「一番上」に、最もliterateな人がいてくれるとよいのかもですね。
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2025/09/03
44:28の竹下さんのコメントが芯をつくもの。 「(人と人とが)交流する、このインターフェースがすごいんじゃないですか? わけわかんないもの同士がぶつかり合って、言葉を交わしてなんとか理解し合って社会を作る。これはなんでなんだろうと思いますよね。」…まさに記号創発システム論の問題圏。
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2025/09/03
(少し前の動画ですが)田中秀宣さんの対談。とても面白かった。
https://www.youtube.com/watch?v=rYCGuhtdfC8
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2025/09/01
金曜日に迫った心理学会の話題提供の準備で、ひとまずメモをブログにしました。

論点整理メモ:AI in/for Scienceを概観する - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2025/09/01/170432
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2025/09/01
こうした議論を日々メタサイエンス研究会のDiscordで行っていますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。https://sites.google.com/view/metascience/home?authuser=0
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2025/09/01
大阪大学ELSIセンターより、メタサイエンスに関するELSI noteが公開されました。まだまだ外延が定まり切らないメタサイエンス概念について、メタサイエンス研究会の皆さんとともに多角的に考える良い機会となりました。取りまとめていただいた榎本先生に御礼申し上げます。
https://elsi.osaka-u.ac.jp/research/4007 https://t.co/QaksKGPSR7
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8月
2025/08/31
『心を知るための人工知能』は5年前。まだ5年か。 https://x.com/rmaruy/status/1299920943666532352
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2025/08/31
@RShibato 第7期基本計画を決めるまでのこの期間は、「べき論」をいかに押し込むかも大事かもしれないが、立場を異にする人々が何を科学/学術に託しているのかを知り、対話を深める、メタサイエンス・コミュニケーションの期間であってほしい。
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2025/08/30
J. Birch "AI Consciousness: A Centrist Manifesto"掬読。「AIの意識」の問題は、
1)あるように見えてしまうmisattributionにどう対処するか(技術的・倫理的・政策的問題)
2)本当に意識を持つ可能性の(哲学的・生物学的・計算機科学的)探究
に分けるべきという。重要な論点切り分けだと思う。 https://x.com/birchlse/status/1960994483211731207
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2025/08/30
Open academia Vision Bookには書かなかったが、こういう視点もあるとよいと思う、「地下茎」のビジョン。部分的にはみんなやっていることだろうけれど、明確にこれを目指すのが良いかもしれない。
https://x.com/rmaruy/status/1889851141284106741
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2025/08/30
完全なる妄想を絵にしてみました。
「試論:研究組織の在り方について」 https://t.co/G8iMq3MaMy
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2025/08/29
これは買わざるを得ないかもしれない。 https://x.com/keisoshobo/status/1960911791799537667
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2025/08/29
文科省、令和8年度の概算要求の最後のページより。

「『科学の再興』の実現」「国際的な優位性を取り戻す」
…決意が滲む言葉が並ぶ。期待したい。

一方で、「取り戻す」だけでなく「AIがもたらす次の科学」とは何かを皆で考える、その議論に日本の私たちも加わる、という視点も持ちたいと改めて。 https://t.co/InvijR6HcQ
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2025/08/28
@RShibato #academistprize 第4期のファイナルイベントに参加。「100人の同志」へ得てそれぞれの道を歩む7人の研究者の未来に幸あれと思いました。パネルでの宮野公樹さんのトークはいつもながら楽しく、懇親会での森田泰暢さんのお話のアイディアマンぶりがいつもながらすごかった。
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2025/08/28
@RShibato 第7期科学技術・イノベーション基本計画の検討が本格化していますが、国レベルでの資金配分や政策と、研究者のビジョン起点の取り組みは、「研究力」や「イノベーション」というアジェンダにとっても完全に補完的なものだと理解しています。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA26C3E0W5A820C2000000/
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2025/08/28
@RShibato 本冊子作成には、レクチャー講師をはじめ、多くの方のご知見をいただきました。深く感謝申し上げます。
@arakencloud @MomokoSuda @powergradation @beatphysfreak @fwatanabe @thepbj @DialogueBar @miraibouken @kanair_jp
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2025/08/28
@RShibato 科学や研究の在り方が岐路に差し掛かっているいま、何をすればよいのか。その「答え」を書けたわけではありませんが、ヒントは沢山盛り込みました。
研究の世界について気になっている産業界や科学ファンの方々にも、ぜひ広くご覧いただければ幸いです。

ダウンロード:https://share-na2.hsforms.com/1Oe8pZP-RTwqnIRUPjoITGQdxf90
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2025/08/28
前職時代に出会った柴藤さん @RShibato に出会ったのが3年前。この度、「学術クラファンの2歩、3歩先」を構想するアカデミストの取り組みを冊子にまとめるお手伝いができ、とても嬉しく思います。
https://x.com/academist_cf/status/1960839750442737835
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2025/08/28
📕「Open academia Vision Book:研究者と切り拓く未来社会」(全42P)公開!

この1年、アカデミストで担当した全9回のレクチャーシリーズ 「Open academia Lectures: 研究者の生きる道、研究者を活かす仕掛けのつくり方」 の完結に合わせてまとめたものです。 https://t.co/pwRWqQ4Yul
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2025/08/27
@yoshi_and_aki ありがとうございます! 国としての勝ち負けという位置づけよりは、世界が注目する研究事例を作っていくとか(自分としてはそれをPRする)、AIが科学をどう変えるかの議論の一つのホットスポットを作りたいです。秋くらいからちょっとずつ動くかもしれません。
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2025/08/27
@yoshi_and_aki 嶋田さんの先見の明を痛感する日々です。
(当該プロポーザルのG1とかでのコメントをあとから目にして、いかに合議がSTI政策の「先」を見るのに向いていないかとと思いました。)
AI科学、自分の立場でできることで盛り上げていこうと思っており、またご一緒できれば幸いです!
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2025/08/27
@m_crosscombe Indeed, there is none except a vague Altman tweet, as far as I know.
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2025/08/26
上記、下記の方に教えていただきました。ありがとうございました。
https://x.com/mamixusbertius/status/1960451760549716200
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2025/08/26
オーストラリアの研究者らによる、認知心理学の研究の自動化。288人の実際の被験者で行われた実験研究のアイディア出しから論文生成までをマルチエージェントのシステムで(ほぼ)end to endで実行したという。

”Virtuous Machines: Towards Artificial General Science” https://explorescience.ai/blog/virtuous-machines-ags https://t.co/mn0lyICjU8
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2025/08/26
@mamixusbertius Wow this is amazing. Thank you for the information!
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2025/08/26
@AkihisaShiozaki こうした、AIを含む科学・学術の地殻変動を踏まえた制度的見直しを議論する場として近年「メタサイエンス」という用語が使われつつあり、その動向を追っています。こうした議論のアリーナで、国際社会とともに次の科学を構想する国の一つが日本であってほしいと思います。
https://x.com/rmaruy/status/1946521972437139889
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2025/08/26
@AkihisaShiozaki お返事深謝いたします。

当方、提言1-12について大いに賛同するものであり、ご尽力に感謝申し上げます。論文数・引用数指標の見直しの流れのなかで、既存指標での「勝ち負け」以上に、日本が科学・学術の制度的変革の議論のなかでもリーダーシップをとれることを願い、冒頭のコメントを致しました。
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2025/08/26
「10年以内にTop10%論文数で世界3位」は目安としてはよいかもしれませんが、世界的に論文数・引用数評価の見直しが進み、AIで学術コミュニケーションも変革期にある中、旧来指標への拘りはむしろ「遅れ」を招きかねず、明確なKPIには適さないと考えます。 https://x.com/AkihisaShiozaki/status/1959395114658542052
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2025/08/25
現代の「書き手」にとって、このことの意味は甚大かもしれない。自分が死んだ後も自分が書いたものは残る…が、それを有意味なものとして「読む人」は誰も残っていないかもしれない。とくに、2023年以降に書かれたものを、「通時的に保存するに値するテキスト」とみなす機運は薄れていくかもしれない。
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2025/08/25
それはたとえば、本で埋め尽くされた書斎も、そこで何十年と思索を重ねた部屋の主という解釈者がいなければ、単なる紙の束でしかないということ。

LLMが吐き出した10万字と、人間の学者が10年かけて書いた10万字を隔てるのは、書き手や読み手とテキストの間に成立している「プロセス」以外にはない。
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2025/08/25
LLMがもたらしたのは、「文字数」が「知識の量」に近似的にですら比例しない世界だ。

外的表象は表象にすぎず、解釈主体とのダイナミックなプロセスとしてしか本来定義できない「知」の姿が、よりくっきりと浮かび上がる時代。
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2025/08/25
@roy29fuku @takagi_shiro この件、AfSのDiscordで少しメモを共有させていただきました。引き続き考えます~
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2025/08/25
おお、現代のAI doomer言説の創始者、ユドコスキーの新刊が9月に出る模様。「誰かが作ればみんな死ぬ」。
https://www.amazon.co.jp/Anyone-Builds-Everyone-Dies-Superhuman/dp/0316595640
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2025/08/25
(未来永劫わからないという不可知論ではなく、問題の難しさを存分に味わった意味で。第1子が生まれた直後、2か月くらいは一日中この問題を考えていた。あれから記憶の脳科学はどこまで進歩しただろうか。また時間を取ってじっくり勉強してみたい。いつか…。)https://x.com/rmaruy/status/828756510893223936
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2025/08/25
「記憶は頭の中にどうやって入っているのだろうか」→この問題について、私はむしろ30歳の手前くらいで「こういうことはわからないのではないか」という境地に辿り着いた気がします。 https://x.com/kanair_jp/status/1959776388317331806
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2025/08/24
Trying to capture the full breadth of AI in/for Science. https://t.co/ZJLe7qsMyN
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2025/08/24
#記号創発クロストーク は、どれもここでしか聞けない対談になっていると思いますが、もっと見ていただきたいものを一つあげるとしたら稲谷龍彦先生の回。
https://x.com/sym_eme_outrea/status/1907179544454504846
この先の日本の社会を考える上で、とても重要な視点が提示されていると思います。ぜひ。
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2025/08/24
@roy29fuku @takagi_shiro ありがとうございます。。明日の夜までにはメモ共有しますね(と約束しないのとできそうにないので…笑)
その後、時間があれば議論させてください! (よければ高木さんも)
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2025/08/24
@roy29fuku @takagi_shiro ありがとうございます、私の方でも近日中に粗いメモをつくってシェアさせていただこうかと思います。(なお、山田さんの整理を変えていただきたい意図はなく、ご意見いただきながらこちらの整理を改訂できれば、と思います!)
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2025/08/24
@roy29fuku お願いします🙏 メモ拝見しました。 @takagi_shiro さんとの記事では、「科学するAI」を目指す方向性と「AIを使って科学する」方向性に分けて、AI Scientistを前者側として考えていました。Co-scientistは中間かもしれませんね。境界はないだろうというのはとても同意です。https://t46.github.io/blogs/ai_scientist_and_metascience.html https://t.co/JsDQtLBsQn
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2025/08/24
@roy29fuku 議論させていただきたいです…。次の1週間くらい、AI in/for Scienceの多様性を、①AIの多様性、②in/forの多様性、③Scienceの多様性から考えてみようと思っています。
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2025/08/23
またまたエキサイティングな学際対話でした。ぜひご感想をお寄せください。また今後の回のマッチアップについての自薦・他薦もお待ちしています! https://x.com/sym_eme_outrea/status/1959381481861927095
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2025/08/23
MIT Press報道。Luccioniさんもインタビューされている。https://www.technologyreview.com/2025/08/21/1122288/google-gemini-ai-energy/
…電力消費を小さく見せたいGoogleに対し、気にすべき点として、開示されているのが
- 1プロンプトあたりの数値のみ
- テキスト生成のケースのみ
- 中央値のみ
などだろう。
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2025/08/22
@shingoemoto 江本さん、半年の思索の成果を公開していただき、ありがとうございました。LLM時代に考えることがどう変わるかというのは、真正面から考えるに値することだと思っていました。「思考する環境」としてのAIとか、タイムスケールの問題など、重要な点に触れておられて、思考を促されました。
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2025/08/22
https://x.com/MarkHahnel/status/1958842634698391833?t=yl_pjNd__9HyCks_aZppoA&s=19
質の低いプレプリントが大量に投稿されている状況を受け、Center for Open Scienceのプレプリントサーバーが新規投稿受付の一時停止を表明。…学術コミュニケーションの一つの転換期なのだろう。
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2025/08/22
ようやくGoogleがGeminiの推論時の消費電力公開。「研究」という体をとっているところに引っかかりつつも歓迎したい。クエリーあたり0.2Whというのは完全に想定していた値。
https://x.com/emollick/status/1958742855876227348?t=6HzPbvNW3BqUuhwp0fDJnw&s=19
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2025/08/22
江本さんの一連の論考。LLM時代に、LLMとともに、LLMの上で、考えること、考えることを手放すことについて、ここまで考えて書かれたものを見たことがない。自分ならこっちの方向に考えるな、などと考えながら拝読。
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2025/08/22
「何事かを判断して自分の人生を方向付けたり、問題の解決をもとめて手段を講じたりすることばかりが人間の考える姿ではない。…無用の思いをめぐらせて、それ以上考えても栓なきことを考えて…思考が力をもちえぬその場所こそが…思考のゼロポイントに他ならない」
https://note.com/shingoemoto/n/na89f4da1bb72
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2025/08/22
江本伸悟「私たちははたして、文字に習熟してきたように、 LLM にも習熟していくことができるのだろうか?…ここでは…これらがそなえた時定数と安定性の違いが重要となってくる。」https://note.com/shingoemoto/n/n6e12131dc4a2
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2025/08/22
江本伸悟「…人類は、みずからの思考の住まいを増築しながら暮らしてきたのであり、IAの思想や LLM の登場もその流れの一貫にすぎない、と言うこともできるだろう。」「しかし、文字が「思考の環境」に留まったのに対して、 LLM は「思考する環境」と呼べる段階にまで突きすすみつつある。」 https://x.com/shoyosha2017/status/1958547780957270342
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2025/08/22
言語モデルと情動的に結びついていく人がいる一方で、自分の周りではむしろ言語モデルと学術的議論を深めていく人が多い。この、「AIと議論する」ことでどこにたどり着くのかという問題(それがtruth-conduciveでありうる条件は何か、など)はとても喫緊になっているように思う。
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2025/08/21
自力で「AIメディアリテラシー」を考えようとして、大変だぞ、と思ったのが2年弱前。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2023/12/31/005332
AIリテラシーというと、「AIで全て変わる」と煽り立てるもの、乗り遅れず使いこなせという自己啓発的なもの、さもなくば学術的なものが多い中、これくらいのスタンスの教材は貴重だと思う。
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2025/08/21
Ksenia Seさん、Stefania Drugaさんらによる、「AIリテラシー」をテーマにした動画シリーズが始動。技術に触れながら、社会的な角度も含めて考えていく内容のようで、これから楽しみです。 https://x.com/TheTuringPost/status/1958590271924707566
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2025/08/20
限られた視点からの非客観的な観測にはなりますが、懸念されるマクロな「研究力」とは別の位相で、日本の学問はとても面白くなっていると思う。時流に流されず、業界のインセンティブ構造から適度な距離感を取りつつ、10~20年と自身の学問を耕してきた方々の努力が花開き、相互に繋がり始めている。
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2025/08/20
谷口忠大さんによる『ブルーノ・ラトゥールの取説』の読了コメント。https://x.com/tanichu/status/1958306091231793224
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2025/08/20
訂正可能性をembraceするということは、記号過程をダイナミクスとしてみるということ。そして、各人を記号創発のアクターとして尊重するということ、だと思う。 https://x.com/tanichu/status/1958084289842802945
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2025/08/19
@hiroaki_skm 贅沢にも、パーソナリティをハシゴします。
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2025/08/19
@tritosanthropos 勝手な解釈に基づく性急な引用で失礼しました…。
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2025/08/19
I think ”intelligence” is an emergent property that is instantiated in different level of systems. We can be "convergent intelligence" at individual level but "divergent intelligence" at the collective level, and visa versa. https://x.com/eshear/status/1954188720455749949
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2025/08/16
このテーマの中心人物たちによる論文であり、影響力は大きそう。
2023年のLakeらの論文はこの方向性のものだった。
https://x.com/rmaruy/status/1717397361436352613
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2025/08/16
「高度なニューラルネット(NN)の時代、記号はいずこへ?」というオピニオン論文。
NNでは記号処理の構成性・生産性、効率的な推論のための帰納バイアスが実現できないとする見方を近年のNNは乗り越えた。記号はMarrの3レベルのうちの「計算論」の部分で創発しているものとして見るべしと。 https://x.com/RTomMcCoy/status/1956394350268797062
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2025/08/15
私たちは多分、集合的にしか何かを知ることができない。「私だけ理解し得た何か」は、十中八九勘違いで、そこに拘泥するのは陰謀論への入り口となる。
We can only understand as ”we." ところが今のLLMはどうやら擬似的な「私たちの理解」を立ち上げる力をもつようで、悲劇も生まれているようだ。
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2025/08/15
自分からの話題提供ではほぼ心理学には触れないつもりだけれど、「AI for psychologyの哲学」のようなものがあるのだとしたら勉強してみたい。
Chirimuuta著9章の内容はちょっと関連すると思う。
https://x.com/rmaruy/status/1937164216735277427?t=ZTocqE4R0YqsV0ihzBCpHQ&s=19
あとは「深層学習心理学」か。
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2025/08/15
日本心理学会若手の会の阪口さんにお誘いいただいて、9/5の心理学会にお邪魔することになりました。AI in/for Science/Researchに関する前座的な話題提供を担当します。心理学の先生方のお話が聞けるのが楽しみです。https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/jpa2025/session/1Room0503-03
#AI科学のメタサイエンス
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2025/08/15
この、「社会的相互作用のカードとしての言葉」と「確かな思考の敷石としての言葉」という言語の2面性は、集合的予測符号化理論にとっても重要な気がしてきた。CPC-MSなどは後者の言語/記号観が強そうな気がするが、前者も取り込むことは可能だろうか。
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2025/08/15
これは確かに! 意図的に誤読するわけですね。実利的な言葉の運用に対して、「っていうけど、それってどういうことだっけ?」というところから哲学が始まる。https://x.com/tritosanthropos/status/1956154107041112466
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2025/08/14
@yuo0y ありがとうございます!!中の方こそ改めて聞くと面白いお話なのでは、と思いました!
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2025/08/14
これにて、約1年間取り組んできたOpen academia Lecturesも終了となりました。…見切り発車の企画でしたが、うまくいった部分もあり、つまずきもあり、予想外の学びも多い一年でした。今月末には、その一つのまとめとしての冊子の公開を予定しています。
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2025/08/14
本日の金井さん @kanair_jp のイベントにご参加いただいた皆様ありがとうございました。研究者・経営者としての現在地について、普段聞けない等身大のお話をたくさんいただきました。苦労も多いという金井さんですが、研究者を惹きつけるリーダーとしての魅力も垣間見えるトークでした。
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2025/08/14
言葉は、相手に勝ったりその場を切り抜けるための「カード」としても使えるが、思考の空間で確かな歩を進めるための「敷石」としても使える。前者の言葉の使い方しか知らない人が後者のテキストを読み誤る、ということなのだろう。 https://x.com/aoymtko/status/1955875012826816910
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2025/08/13
いま、世界各国で、研究開発で本当に成果を出せる組織・制度のあり方は何かに関するメタサイエンス的な試行錯誤が加速していますが、金井さんの取り組みはこの流れに10年先駆けていたのではないかと思えます。
https://x.com/rmaruy/status/1952713666685501460?t=y2OHbKIgozwVyIsh5-uvZA&s=19
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2025/08/13
GPT-5による分析。これも100点だよ。。 https://t.co/YKJal2BF4V
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2025/08/13
CholletさんによるLLM文体模写。英語を外国語とする身からすると、こういう文体が「うまく書けている英語」に見える。だからこそLLMが体得しているんだと思う。しかしこういうお手本的な文体に「LLM臭」が感じられ忌避されるようになるとき、言葉はどこに向かうのだろう。 https://x.com/fchollet/status/1955603320212684834
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2025/08/13
アカデミストの柴藤さんと金井良太さんのお話を伺う明日のイベント、大変たのしみです。
金井さんと直接お話ししたのは2年前が初めてですが、大学院時代から知っていた研究者。経営者になられてからも注目し、前職の頃から明日のような内容のインタビューをしたいとずっと思っていました。 https://x.com/kanair_jp/status/1955475488715182403
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2025/08/13
@hiroaki_skm まさにアクターネットワークですね。私はこのことを「機械カニバリズム」という用語で腑に落としているかも。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/12/09/064139
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2025/08/13
久木田水生(2019)「人工知能はメッセージである」は、AIが人間とはこういう存在だという「メッセージ」を発する効果を指摘した。生成AI時代に、私たちは人間は自己像に関するまた新しいメッセージを受け取っているのだと思う。https://www.ajup-net.com/wp/wp-content/uploads/2019/08/ajup119_all_190701.pdf
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2025/08/12
道徳をAIに持たせる、という発想をもってそれを何らかの方法で(テキストで条文的に、ないし行為を方向づける何らかのパラメタとして?)「書き下そう」とするまさにそのことが、人間社会の中で作動している道徳なるものへ(良きにつけ悪しきにつけ)かつてない摂動を与えることになるようにも思う。 https://x.com/tanichu/status/1955405073439432982
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2025/08/12
1年前の個人レポートの中では「(AGIの)タイムラインの議論には当事者たちの利害が大きく絡んでいることには留意が必要」と書きましたが、アッシェンブレナー氏のこの動きは、彼の未来予想を大きく割り引いて聞くべき理由に思えます。
https://x.com/kubotamas/status/1955336452595958092?t=LZakuguCdZ_zmXFv6BwZCA&s=19
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2025/08/12
研究データのプラットフォーム「FigShare」を運営するMark Harnel氏、LLMが書いたプレプリントがレポジトリにあふれている状況を報告。「サルにタイプライターを打たせてシェイクスピアが書けるか?」の現代版として、あてずっぽうのプロンプトで理論的発見が狙われている。
https://www.openresearch.wtf/academia-has-a-new-preprints-problem/ https://t.co/W5I8JnVI9x
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2025/08/11
2025.8.12 米国のメタサイエンス系シンクタンクのInstitute for Progress (IFP)、AIの米中競争化でAI for Scienceにどう取り組んでいくべきかに関する有識者のエッセイ集を公開。AI Safety/Securityの文脈とも接続されているもよう。読みごたえがありそう。 https://x.com/AlecStapp/status/1954984503715180706
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2025/08/10
大村さんの分析、納得感がある。「“事実は覚えているのに相手の空気は忘れている”…このコンテキスト・エンジニアリングの方向が…“別人化”の体感を強めた可能性が高い。」
「今回の4o→GPT-5統合には、表向きの『能力向上』『一貫性の確保』以上に、事業構造からの強い制約が作用している。」 https://x.com/sota_omusan/status/1954415387539296653
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2025/08/10
@ImAI_Eruel こちら、先月ケンブリッジの修士を修了した泉川さんがいろいろと調べておられてご知見お持ちかと思います。ご共有まで。
https://x.com/mari_izumikawa/status/1948277790224138691?t=cgEG8z-IR5p2nskgNn8B-w&s=19
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2025/08/10
o1から1年、ChatGPTの「知能のダイヤル」を完全に見えなくしたのがGPT-5ということなのだろう。
https://x.com/emollick/status/1954210778321465634?t=babEPLPvAcQ922zaFCZ5KQ&s=19
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2025/08/09
That's why I consider building language models to be addressing only "half" of the core questions of intelligence, the other half being the "symbol emergence problem" (per Prof. @tanichu). https://x.com/sym_eme_outrea/status/1920438817309294938
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2025/08/09
一方、生成AIは人間の言語的記号体系(symbol)の新たなポテンシャルを、符号(code)の力を媒介に開いたことは確かだろう。ただ「コード」はあくまで媒介であって、モデルを作る人たち自身がsymbol systemの威力に驚いているのが実情なのだと思う。
https://x.com/rmaruy/status/1932380562297356412
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2025/08/08
この世界の作動原理のうち「ソースコード」で書かれているのはごく一部であり、残りは「自然法則」と言語という「柔らかい記号」の運用により世界は作動している。
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2025/08/08
Programmers hack information processing systems with codes; pundits hack symbol emergence systems with words.
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2025/08/08
あらゆる仕組みを"ハック"し世のあり方を変えるのはIT技術者の専売特許のようなイメージがあるかもしれない。
しかしコードを操りシステムを書き換えるのが技術者だとすれば、言論人は言語記号を操り、subtleで不確実に、しかし時に強く広範に人々の現実をハックし、世界を書き換えることに関与する。
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2025/08/08
2個前に引用したAltmanのDeath Starのツイートは、半分は高揚した状態での軽はずみ、半分はOpenAIが「Empire」として度々批判されることへの意趣返しかもしれない。https://x.com/rmaruy/status/1926209787294785656
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2025/08/08
帝国はGoogleだったらしい…。
https://x.com/sama/status/1953549001103749485
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2025/08/08
ここで言われている、今日のニューラルネットの「representationぐちゃぐちゃ問題」は、AIの「理解なき予測」とも密接な本質的な問題だと思う。

これ、集合的な記号の表現学習でもあるかもしれない。記号創発に時間をかけずに強引に使われるbuzzwordのrepresentationはぐちゃぐちゃorスカスカ、など。 https://x.com/kenneth0stanley/status/1953457727256264829
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2025/08/07
OpenAIの技術哲学は「帝国軍サイド」というのがもはや自認、ということでいいのだろうか。https://x.com/sama/status/1953264193890861114?t=R6QqydWC7NUxdNkDBM0YvQ&s=19
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2025/08/06
空間的なエピソード記憶に関しても、AIというscaffoldingによって(バイア スのかかった形で)プロンプティングで呼び起こせる、ということをイメージした。
https://x.com/rmaruy/status/1793647384494497946?t=PPGmNbo7istw93whBxtHDg&s=19
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2025/08/06
Genie3は、個人の空間的エピソード記憶のあり方にとって一つの画期と言えるかもしれない。「記憶のデザイン」の時代へ。 https://x.com/holynski_/status/1953180527454007769
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2025/08/05
すごい…Eric Gilliamさんがずっと言ってきた「ARPAモデルには政府グラントを取りに行くイノベーティブな民間企業としてのBBN社のような存在が必要」という主張を英国政府が取り入れ、"Frontier Research Contractor"なる新組織を4社インキュベートする公的グラントができた。成功事例が出るか大注目。 https://x.com/eric_is_weird/status/1952414022969729485
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2025/08/05
安請け合いはしないようにと心がけてはいても、「やります/やりたい」と言って実現できているのは体感で4〜5割。It's damn so hard to get a thing done.
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2025/08/05
@hardmaru @nhk_strl These words should literally be the #1 metascientific principle!
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2025/08/04
2025/08/04
創造性(creativity)と知能(intelligence)を分けるこの議論、面白い。創造性とは対象の理解をもとに認識的な系譜の次のステップを踏み出せること、知能とは知識を獲得するスピードのこと。…しかし、理解とは何か、何が正当な「系譜」とみなしうるのか、という問題が「もう半分」として残る。 https://x.com/MLStreetTalk/status/1951974953709903920
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2025/08/04
@hardmaru @nhk_strl I believe that was the golden age of Japanese AI (though they didn't label it AI) research in Japan.
https://x.com/rmaruy/status/1699433231248941235?t=ZpB8gBSiq4tJ1WISx2QiYQ&s=19
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2025/08/04
出口康夫「哲学から見た生成科学」
…出口先生による科学哲学のお話を初めて聞いたかも。さすがの切れ味。「生成哲学」の構想も面白い。
https://www.youtube.com/watch?v=hlc7va3iDro https://t.co/JgSz8YDg3e
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2025/08/03
金井良太『AIに意識は生まれるか』再読了。
大学卒業後、「日本に戻る飛行機代すら」持たずに渡欧した金井さんが、CalTech、Harvard、UCLを経てサセックス大の准教授になったのが2012年。そして起業を決め、「奥さんの貯金まで使い果たし」て資金を工面し、日本でアラヤを創業したのが2015年。
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2025/08/03
そうであれば、アネクドートでよいので、これまで「AI」という言葉遣いに反対したprominientな人々の事例を、その理由・文脈・顛末とともに集めてみるのはちょっとやってみる価値があるかもしれない。
また、個人的には、今に至るまで「A.I.」と点を打つ人たちの系譜が気になる。
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2025/08/03
コメントありがとうございます。安易に「研究」と言ってしまいましたが、研究として行う場合のスコープの広さ・ハードルの高さが伝わってきました。https://x.com/MaiSugimoto4/status/1951966420159308261
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2025/08/03
藤井翔太「哲学を実践的な営みとして捉え直そうとする志向は、単なる哲学の拡張や応用の新しいバリエーションでもなければ、一時的なブームでもない。それはむしろ、古代における哲学観…を現代において取り戻そうとする、いわばルネサンス(再生)の運動として理解できる。」https://gendai.media/articles/-/155331?imp=0
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2025/08/03
「AIという概念を葬り去ろうとしてきた人々と、その失敗の歴史」みたいな科学史の研究があったら読んでみたい。
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2025/08/02
@sota_omusan (笑)何気に、こちらはずっとやりとりがあったりしますので、どうするか、今度ランチででも話しましょう😄
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2025/08/02
@sota_omusan おお〜!
中里先生、今度一緒会いに行きますかw
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2025/08/01
「赤の女王仮説を体現するかのように、常に忙しなく動き回って、誰かの顔色をみんなが見ながら信念までカメレオンのように移り変わっていく」…今の知識社会で頭角を出すためのprerequisiteを言い当てているように見える。そこから降りずに、カメレオンを装いながら、「信念」をどう養っていけるか。 https://x.com/sota_omusan/status/1951357028246626397
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2025/08/01
@sota_omusan 中里裕司先生が高3の担任でした。倫理の羽野幸春先生に強く影響を受けました。お二人とも、ぎりぎりおられなかったかな。
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2025/08/01
@sota_omusan Omuraさんの8年前くらいに同じ高校に通っていたことに気づきました…。2011年はM1で、就活中のタイミングでした。
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7月
2025/07/31
ありがとうございます。私の方で元ツイートの誤読があったかもしれないため、リプライに投稿します。https://x.com/taisukeOo/status/1950895203172413866
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2025/07/31
崩壊→手放す くらいに修正。

同書についての解説動画:
物理学者✕人類学者 『ブルーノ・ラトゥールの取説』をめぐる対話
第1部:https://www.youtube.com/watch?v=9EW95O1Vbio&t=53s
第2部:https://www.youtube.com/watch?v=KjlqlvSkfhM
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2025/07/31
これは、自分が『ラトゥールの取説』を読んだときの感覚にも近いかもしれない。ただし自分の場合、物理理論が常に現実の近似のモデル、というところまでは高・大と自然に受け入れることができていて、問題はそうした科学が漸近する真理のような外在的な何かの崩壊にあった。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/07/27/200733 https://x.com/taisukeOo/status/1950861951359479998
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2025/07/31
2025.7.22 Microsoftの研究者らによる論文”Working with AI: Measuring the Occupational Implications of Generative AI”
人々がLLMを使って成功裏に行うことができた作業項目(intermediate work activities)と職業を紐づけ、AI利用可能性が高い職業をランキング。
https://arxiv.org/abs/2507.07935 https://t.co/Oe74hsVWmF
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2025/07/31
ある命題のあとに【例を足す】と書いてLLMに投げれば、具体例つきの主張が簡単にできるようになった。しかし、具体例が即座に思い浮かばないアーギュメントというのは本当に「自分の主張」なのだろうか?
#LLMと書く
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2025/07/30
Metaは業務の自動化や科学の進歩よりも、個人の目的を達成するのを助ける「Personal Superintelligence」を作るという。https://x.com/AIatMeta/status/1950543458609037550
いくつも興味深い点がある。1)極めて強い個人主義的な知能観。2)Metaのサービスが本当にPersonalでありうるのか。3)私たちは本当に目的を持つ存在か。
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2025/07/30
@tanichu 冒頭のツイート訂正:
エネクティビズム→エナクティビズム
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2025/07/30
@tanichu 『行為する意識』を読み解くガイドとしても有益な対談になっていると思います。ぜひご覧ください。https://x.com/rmaruy/status/1938943759867355258
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2025/07/30
後半では「記憶」の話になり、@tanichuさんが人間の書き言葉というのは、(人間集団がつくる)「超エージェント」にとっての「長期記憶」なのだ、と明確に話していたのは個人的には注目ポイント。「平井時間論を心に住まわせている」とも。吉田さん:「おお、平井哲学をインストールしましたか」。
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2025/07/30
オートポイエーシス論のような、日常の科学研究の俎上に載せにくいが魅力的な考え方と、以下に長期間付き合い続けるかという話から始まった対談。そしてその折り合いのつけにくさ自体が研究者・生活者にとっての「食らうべき予測誤差」となり、探究を駆動するのだというラストでの回収は見事でした。
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2025/07/30
久しぶりの #記号創発クロストーク。ゲストはCHAINの吉田正俊 @pooneil さんです。吉田さんの事前の準備が周到で、オートポイエーシス論の2系譜や、Varela派=エネクティビズムと「意味形成(sense-making)」の関係などが見通し良く整理され、とても勉強になります。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1950667232989819359
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2025/07/29
櫃割さんと森田泰暢さんの対談、遅ればせながら拝聴。パイオニア同士の対話だった。「研究」というものと、こういう向き合い方をしている人がいるということ、広く知られてほしい。全くもって普通にできることではない(かつやろうと思えることでもない)と思いました。 https://x.com/hayataka88/status/1948754343366459900
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2025/07/28
2025.7.28 Ethan Mollick記事。企業でのAI agent導入が、まず社内のこんがらがった業務プロセス(Garbage Can)をほどく必要があるか、最終成果物の良さで最適化するBitter Lesson方式で行けるのか。system promptが作りこまれたManusは前者、ChatGPT Agentは後者の発想だと。
https://www.oneusefulthing.org/p/the-bitter-lesson-versus-the-garbage?utm_source=app-post-stats-page&r=i5f7&utm_medium=ios&triedRedirect=true
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2025/07/28
逆に言えば、文章を読むというのは、書き手がその身の危険を冒してその人生から削り出した「時間」を展開することに相当するのかもしれない。良い文章であるほど、膨大な時間が凝縮している。そのことに感応できるかが、良い読み手である必要条件ではないだろうか。
…LLM諸君にはこの感じ分かるかね。
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2025/07/28
文章を書くとき、身体の自動運転モードは意識的な思考モードへ切り替わる。「現在の窓」あるいは「思考のコンテクスト長」を大きく確保し、「生きる」ことから「考える」ことへとブレインパワーを振り分ける負荷のかかる作業。一冊の本を書くなどというのは、ある意味で相当危ない行為かもしれない。
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2025/07/27
日経・加藤宏志論説委員「科学技術立国を掲げる日本で、科学の役割に対して奇妙な諦めムードが漂っている。」「科学の役割を過小評価すれば科学研究費は無駄となりかねず、イノベーションは滞る。根拠に基づかない政策の横行や、非科学が生む偽情報のまん延も招く。」
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO90281030W5A720C2TYC000/
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2025/07/27
@ShigeruTaguchi どうもありがとうございます! 現象学のスコープに入りうるとのこと、大変興味深いです。この先を考えたいと思いつつ考えられていないので、少しずつ考えていきたいと思っていました。ぜひ機会があればいろいろご教示ください。
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2025/07/26
@Masashi_T_nlp @ikehara_y 具体例を上げると、「ニューロテクノロジーに関する法規制」を考えたいポリシーメイカーがいたときに、神経科学と法学の専門家に別々に話を聞くよりも、どちらのディグリーも持っている専門家が一人いてくれるとめちゃくちゃ心強い、といったことがあると思います。
…以上、脇道でした!
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2025/07/26
@Masashi_T_nlp @ikehara_y お返事ありがとうございます。仰っていることや、学際コミュニケーションの重要性、とてもわかります。もう一段複雑化させると、「複数分野に通じた学際コミュニケーションができる人による科学コミュニケーション」が、科学政策的には求めらるようなことも感じています。
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2025/07/26
@ikehara_y @Masashi_T_nlp 横入りすみません。科学コミュニケーションにも広義・狭義いろいろありそうですが、(制度的科学の)専門家同士のやりとりと区別する場合、後者は学術コミュニケーション(scholarly
communication)と呼ばれることが多い印象を持っています。学際コミュニケーションはそのサブセットでしょうか。
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2025/07/25
『世界は時間でできている』、祝3周年🎉https://x.com/hiraiyasushi1/status/1948563123495174322まだ3年!? なのですね。本書を読む前の自分のworld viewはどうなっていたのだろうと思うくらい、影響を受けた本。しかも、MTS哲学は進行形で豊かに展開しています。How fortunate to have such a philosophy here and now.
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2025/07/25
AIの恩恵を喧伝する人が「病気が治る」「エネルギー問題が解決する」「科学が進歩する」ばかり持ち出すのは、無条件に価値あるといえるAI活用がそれくらいしかなく、その他は社会システムのあり方にcontingentであり、見方により良いとも悪いともつまらないとも言えてしまうからだろう。#タスクの哲学
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2025/07/25
もっと言えば、そのアイディアで執筆してみて期待より反応が薄かったときに、諦めてもっと「受ける」テーマに移行するのも罠。すぐには伝わらない面白さを掘り当てた証左であり、5年後に流行る話かもしれない。
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2025/07/24
2025.7.23 Trump 講演からの書き起こし。https://www.youtube.com/watch?v=BrTT7dX0mcQ
一つのAI政策の転換点の資料として。 https://t.co/Ayw4V9brfa
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2025/07/24
@sota_omusan ぜひ感想お聞かせください〜
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2025/07/24
2月に描いたこの絵の印象は変わらない。②の短期リスク論がないだけでなく、今回のAI行動計画には「AGI」という言葉がない、したがって①の視点もほぼないのは面白い。 https://t.co/ijm9i530Rk
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2025/07/24
「ほぼすべての重要な発明の前提条件は、その重要な発明を意図して作られたわけではない」…やっぱり、この本はすぐれてメタサイエンスの本だと思う。https://x.com/SakanaAILabs/status/1948193939653370263
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2025/07/23
日本だと今月下記の調査が出ている。調べ方が違うため、見えてくるものが違っているかもしれない。
https://x.com/rmaruy/status/1942094339662102536
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2025/07/23
Cambridge在学中の@mari_izumikawaさんらが、英国AI Security Instituteと行ったAI Companionの実態調査。110のプラットフォームを調べ、UKのAI companion利用の44%が恋愛/性的関係、など。
https://arxiv.org/abs/2507.14226
…「Parasocial」という用語をはじめて知った。実態を伝える重要な研究。
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2025/07/23
2023年10月、Bidenの大統領令は「Safe, Secure, and Trustworthy Development and Use of Artificial Intelligence」。

2025年7月、Trump政権のAI行動計画は「Winning the Race」。

全米AI研究リソース(NAIRR)やセキュリティ面など共通点はあれど、全般的なナラティブは安全・信頼から競争へ。
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2025/07/23
Blaise Agüera y Arcas氏によるanthykitheraレクチャーを通して観た。とっても面白い。 生命とは「計算」であり、その計算とは過去から未来を確率的に予測する能動的推論である。このテーゼを、生命の起源から「超生命体」としての人間社会、Transformerまで語り切る90分。https://wii-film.antikythera.org/
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2025/07/23
たしかに、ある象限が別の象限にいく「手段」であるなど、単に「時間配分」だけでないダイナミックな軌跡として捉えることもできるかも。また、自分は③のつもりでも第三者から見ると②(多分それが一番幸せな組み合わせ)など、自他でずれることもありそう。
https://x.com/snitori/status/1947958167205523603
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2025/07/23
出版社にいた頃からずっとうっすら感じてきた疑問に、自然言語の共同編集にGithubは向いているのか、がある。Githubはmachine-symbolを人間が集合的に操るインターフェイスであって、人間同士の記号的相互作用に向いているのかどうか。誰か議論しているだろうか。
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2025/07/23
トラオさんのnote、この辺がとくに良い。「あの夜のような討議空間を「自分の地元でも再現したい」という野心家は、必ず全国にいるはずだ。だが彼らが最初につまずくのは…現場を動かすノウハウ、組織の回し方、そして…リスクマネジメントの部分ではないだろうか。」 https://note.com/lion__note/n/n744574a4fa8d
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2025/07/22
"Why Greatness Cannot be Planned" の翻訳が出たのか、知らなかった。『目標という幻想 未知なる成果をもたらす、〈オープンエンド〉なアプローチ』 監修:岡瑞起、翻訳:牧尾晴喜、解説:岡瑞起、鈴木健https://bnn.co.jp/products/9784802513364
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2025/07/22
馬田隆明さんによるアバンダンス解説。ありがたい。https://x.com/tumada/status/1947497821202223241
たしかに、日本のリベラルの新機軸はアバンダンスではない気がする。
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2025/07/21
試論:知的探究へのアプローチの4類型|R. Maruyama @rmaruy https://note.com/rmaruy/n/n8bc7e8b45faf?sub_rt=share_pb https://t.co/9TP6Zo9d3x
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2025/07/21
[営業連絡]受託業務以外の活動として、次の一か月は #Open_academia のドキュメント化に取り組み、さらにそのあとは #AI科学のメタサイエンス に関して少し動いていこうと思います。ご関心のある方がいたらご一緒できれば幸いです。
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2025/07/21
"Writing is thinking." - Yes, I think we all know that. The real question may be: "How much extra 'thinking' between 'prompting' and 'writing'?"
#タスクの哲学 https://x.com/DKThomp/status/1947107825265565981
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2025/07/20
Ezra Kleinらの「abundance agenda」について何も理解していなかったので丸紅米国事務所のレポートを読んでみた。https://www.marubeni.com/jp/research/report/data/MWR202507TrumpIndustrialPolicyandAbundance20250304.pdf
日本の30年前くらいの「大店法」などの新自由主義的施策とどう違うのだろう、と思った(物質的なabundanceは手にしたけれど…)。理解できてない可能性も高い。
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2025/07/20
研究費の配分の一部への「抽選」の導入に関する日経記事(有料)。
この、当落線上のアプリケーションの採否を抽選で決める「partial randomization」は、資金配分機関の連合でメタサイエンスを行うRoRIなどが早くから取り組んできたテーマです。https://rori.figshare.com/articles/report/Experiments_with_randomisation_in_research_funding__scoping_and_workshop_report/16553067?file=30612447

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG09AWC0Z00C25A7000000/
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2025/07/19
3週間前に参加した、メタサイエンス・カンファレンス #metascience2025 の簡易報告記事を書きました。より専門的な内容は同行した他の方に発信いただけると思います。ここでは、改めて「メタサイエンス運動とは?」というところから書いてみました。ご関心のある方はご覧いただけると幸いです。
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2025/07/19
Metascience 2025(@ロンドン)簡易報告:メタサイエンス運動/連合の現在地 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2025/07/19/193849
#はてなブログ
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2025/07/18
自らはRLHFを免れ自由に考えるエリート層と、その活動の環境となるRLHFされた一般の人々。その断絶を少しでも緩和するのが「教育」なのかもしれない。
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2025/07/18
最近になって気づいたのは、社会を「動かしている側」の人たちの間では、社会規範が自分を縛るものではなく、自らの戦略で考慮すべきゲームのパラメタのような感覚がありそうだということ。自分含む大勢のように何となくの道徳感や社会通念に「RLHF」されていない一群の人々がいるらしいということ。
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2025/07/18
Wang & Barabasi『サイエンス・オブ・サイエンス』、森北出版(嬉しい)から出版🎉
https://www.morikita.co.jp/books/mid/097541

原書を読んだ4年前には想像できなかったことに、日本でも本書流のSciSci研究が根付き始めています。科学政策、研究インフラ整備に関わる方にはぜひ広く読まれて欲しいと思います。
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2025/07/18
多分上記のスター・ウォーズ技術哲学のような話は語られ尽くしているものだと思うけれど、私が初めて触れたのはブライアン・アーサー著。https://x.com/rmaruy/status/1447841972572536843
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2025/07/18
とにかく大きくて強大なを作る「帝国」と、ありものを組み合わせて人々を解放しようとする「反乱軍」という「技術への態度」の対比はすでに50年前(50年前!)のスター・ウォーズEp4で提示されている。現実は単純な二元論ではないにせよ、技術に対するaestheticな感覚の分類としては妥当に思える。
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2025/07/17
ただし、ここでAIは科学を減速させるか、yes or no、みたいな議論で終わってはもったいなく、ナイーブなAI導入で果たせない機能があるなら、それ自体をAIで実装できないか、というように一段進んだ議論ができるのではないか、といったことが最近 @takagi_shiro さんらと話していたこと。
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2025/07/17
そしてこれは科学だけでなく、あらゆるAI応用において出てくる課題ではないかというのが今の見立て。AIによるワークフローのバイパスないし短絡が、より引いた視点で何らかの「機能」を棄損しないかという問題。
#タスクの哲学
https://x.com/rmaruy/status/1916651402195275939
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2025/07/17
理解と科学的進歩について、Kapoor氏らは、理解を伴わず解を生み出すだけのAIは、ジムに行ってフォークリフトでダンベルを上げるようなもので、科学的進歩に不可欠なものをバイパスする可能性があるという(左)。私もずっとそのことを考えていた(右)。 https://t.co/VYVh4Mdmlu
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2025/07/17
Kapoor & Narayananによる、エッセイ「Could AI slow science?」。AIが科学を「減速」させる可能性について、Sci-Sciデータも使いながら広範に考察。…まさにこういう #AI科学のメタサイエンス を求めていた。
https://www.aisnakeoil.com/p/could-ai-slow-science
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2025/07/16
過去10カ月ほど実施してきた #Open_academia_Lectures は、研究開発のエコシステムのなかで、今の時代に合った新しい試みをしている人々に着目し、その活動からヒントを得るという趣旨でしたが、本当にいろいろな可能性が見えてきました。https://www.notion.so/academist/Open-academia-Lectures-02f6e02cb9204e82877a443332943d1d
このまとめにも着手します。
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2025/07/16
金井さんのビジョンの一端は、今年春のnoteで展開されています。しかしこれは「言うは易く…」のはず。それに10年取り組まれてきたからこそのリアリティがあるのでは、と想像しています。
https://note.com/kanair/n/ne0501f4cf002?sub_rt=share_pb https://t.co/E0x7W0KMUW
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2025/07/16
#Open_academia_Lectures 最終回は満を持して@kanair さんにご登壇いただくことになりました。企業経営者、研究者でありながら、個別のロールよりも大きなミッションに取り組んでおられるように見える金井さんのモチベーション、問題意識、構想の全体に、少しでも迫れればと思います。 https://x.com/academist_cf/status/1945619455209349320
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2025/07/16
この研究も面白い。”What Has a Foundation Model Found?” AI科学における予測と理解の離婚の見事な実証に見える。これもある種のPotemkin理解なのかもしれない。https://x.com/keyonV/status/1943730486280331460
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2025/07/16
Karen Hao氏が日本のメディアに。
https://www.youtube.com/watch?v=Vp3SN7oU66M
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2025/07/15
こういう世界には住みたくない。Use energy and compute for living beings. https://x.com/umiyuki_ai/status/1944788174934520105
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2025/07/15
宮野先生とまたお会いできるのはうれしい! 8/28の夜・大手町、参加します~。(それまで大きな宿題が。) https://x.com/academist_cf/status/1944894852186997079
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2025/07/14
Hikaru Utada: "My tool is curiosity ... to overide fear".
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2025/07/14
宇多田ヒカルさんからの質問・コメントは真に迫るものが多かった。
とくに印象に残った問い:「本当に良い本を、読み手を想定せずに書けると思いますか?」
https://youtu.be/xw-9mwZxl-0?si=QYmYMTovt96gvMOr
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2025/07/13
2025.7.11 に公開されたEU AI ActのThe General-Purpose AI Code of Practiceの「透明性」のチャプターにある「Model documentation form」には、訓練時のみならず推論時の電力消費量の推計値を書く欄がみられる。
https://digital-strategy.ec.europa.eu/en/policies/contents-code-gpai https://t.co/DQupkjJLW0
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2025/07/13
これは自分にも当てはまる嗜癖。
思考の断片をSNSに書くことに単なる「露出」を超える要素があるとすれば、1)外的表象への変換がもたらす思考の質的変化、2)未来の自他の思考に介入しうる痕跡が残る、という2点で、ある種の投機的な知的コミュニケーションの断片とも言える…と思うことにしている。 https://x.com/kojinoshiba_jp/status/1944381946806882412
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2025/07/13
Watched the Sutton lecture.
My take from the Symbol Emergence Systems Theory's point of view is that the "Era of human data" is when AI copied human-generated symbol system; in "the Era of experience" AIs begin to build their symbol system on their own.
https://www.youtube.com/watch?v=FLOL2f4iHKA&t=1464s https://t.co/xRjNC4WZFR
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2025/07/11
@shingoemoto 素晴らしいレポートありがとうございました。私も江本さんの日記を呼び水に時枝先生の講演動画を楽しみました。。

初対面、そうでしたね! 当時から、森川さん@mmwwが中心メンバーとして尽力されていました。
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2025/07/10
@michael_nielsen @kanjun 会議中でも、ある種の対立が顕在化した時に「そういうときは(科学)哲学を参照しましょう」というコメントが何回か聞かれた。もちろん、科学哲学者などがそのような「需要」に答えたいかは人それぞれだろう。それでも、メタサイエンスの「テント」は歓迎しているということ、だと思う。
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2025/07/10
@michael_nielsen @kanjun Curry & WilsdonによるMetascience 2025振り返り記事。https://www.researchprofessionalnews.com/rr-news-political-science-blog-2025-july-metascience-s-challenge-is-to-keep-its-big-tent-intact/ メタサイエンスの眼目は「大きなテント」に集まること。まさにと思う。科学をcareする人々がtensionにcontradictionを感じることに意義がある。そして価値観や言葉のずれが顕在化したときが伝統的な科学論の出番。
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2025/07/10
専門家の方と話していると、いつもの一般向けの解説モードのboredな様子から、「お、そこを聞く?」という感じで身を乗り出し、現在進行系で本人が面白がっている話にシフトする瞬間がある。このスイッチを探り当てられるかがすべてだと言える。
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2025/07/09
そういえば、自分の中で、時枝正さんと、科学史・科学哲学者のHasok Changさんの印象がかなり重なっていることに気づいた。どちらも米・英両方での大学教授経験あり。両先生とも、物腰穏やかに、誰もみたことのない世界の姿を語る。風貌もなんとなく似ている。
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2025/07/09
在野研究者・江本伸悟さんと、異能の数学・物理学者・時枝正先生の邂逅。
「世の中には、著者の存在を前面に出し、その賢さをみせようとする本がある一方で、著者の存在が薄くとも、それを読んだ読者が賢くなるような本がある。…時枝さんは後者の「読者を賢くする本」が好きなのだという。」 https://x.com/shingoemoto/status/1942832767638855851
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2025/07/09
@michael_nielsen @kanjun Nature article on #metascience2025.
https://www.nature.com/articles/d41586-025-02065-0
"We want metascientists to use their skills and talents to shape and improve research, but they must not stop there. They need to think equally about how to be useful to society."
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2025/07/09
また、「概念理解」の有無を行動主義的に判断することの限界も感じる。理解という事態が、集団の中でどう成立するのかという、解釈系を含むシステム論ではないと本当は「概念理解」は理解できないのだろう。ハリボテか否かではなく、ハリボテの分厚さにグラデーションがある。たぶん。
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2025/07/09
Potemkin Understanding論文、ざっと通読。https://arxiv.org/abs/2506.21521
とても面白い。Keystone questionの妥当性が理解しきれていないが、LLMによるハリボテ理解とされているものは、「リーズニング(カントの言うところのある種の総合判断)の失敗と、記憶の欠如」でも説明できるように思うがどうか。
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2025/07/09
米国の議員が超党派で提案する、「2030年までにAI等を使って科学を10倍加速させる」ことを目指す「ASAP(アメリカ科学加速プロジェクト)」。科学は速ければよいというものじゃないと、Alondra Nelson氏。https://www.science.org/doi/10.1126/science.adz9545
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2025/07/08
私がAIが完全に好きになれないのは、知よりも無知を生成する装置に見えるから。
https://x.com/rmaruy/status/1914681849252909180
それが知に見せかけた無知だとしたら、なおのことたちが悪い。
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2025/07/08
6年くらい前から、AIのハリボテ性について考えが揺らぎ続けている。https://x.com/rmaruy/status/1136279301840498690?t=jvkp1YAheJqzzzGFocn-gw&s=19
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2025/07/07
Cursorの値上げの背景にはAnthropic→Cursorの値上げがあるのではという話が出ている(ブログ有料部分は読めていません)。その真偽はともかく、「知能のコスト」が不可視化されていることの一例だと思う。
https://x.com/edzitron/status/1942263690486767891
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2025/07/07
電通調査。対話型AIを週1回以上使う人のうち、対話型AIに愛着がある人は、67.6%。そのうち、独自の名前をつけている人は、20代で最も多く約4割。…そうなのか。。
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2025/0703-010908.html
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2025/07/07
他人が作った言葉、特定の文脈で用いられるバズワードに振り回されがちな昨今。あるワードをなんとなく「使わされている」頻度が増えているなと自覚したら、小声で「〇〇(当該ワード)の哲学」と呟いてみる。すると不思議と「思考の可動域」(by久保明教)が広がる。
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2025/07/06
#AI科学を哲学する
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2025/07/06
橋本幸士「クーンは,「革命の時期には物理学者が哲学書を読み始める」と述べているのです.私自身も最近哲学書を読み始めてしまったという経験から,非常に的を射ていると感じています.」
「科学において「何を求めるか」という問いが,今後ますます重要になってくると考えられます.」 https://x.com/hashimotostring/status/1941854977875689519
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2025/07/06
@michael_nielsen @kanjun Read Wilsdon et al. (2025) "The past, present and future of UK metascience," an annex to the UKRI report ‘A Year in Metascience’. https://assets.publishing.service.gov.uk/media/685bcd40c07c71e5a87097d1/the-past-present-future-of-uk-metascience.pdf This is such an up-to-date and rich description of the landscape. Must-read for all #metascience2025 attendees. https://t.co/6DcUxWVTqF
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2025/07/05
『行為する意識』一読目の個人的ハイライトは、オートポイエーシス論にヴァレラ派とマトゥラーナ派がある、という最終版での説明だった。なぜこれを誰も教えてくれなかったのか…!と思った。
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2025/07/04
@michael_nielsen @kanjun My initial impressions of #metascience2025: https://www.linkedin.com/feed/update/urn:li:activity:7347001653742485504/
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2025/07/04
@tanichu British English かっこいいですね〜😆
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2025/07/04
@jontreadway Much more interesting conversation takes place about #metascience2025 seem to happen in Bluesky.
Encouraged to search the hashtag there.
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2025/07/04
@jontreadway And this is the "center of gravity" shift as I perceived it between #metascience2023 and #Metascience2025. Again, this is highly subjective, and of course, completely value-neutral. I just wanted to understand the difference I felt between the two conferences. Both were great. https://t.co/rZy4CxOmXs
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2025/07/04
Inspired (partly) by @jontreadway's tweet thread, I have come up with a highly subjective and tentative map of different strands in metascience.
It is intended as a starter to begin talking about what people (want to) include in metascience.
#metascience2025 https://t.co/9DgbzWwsDH
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2025/07/03
These are important observations. It is completely natural and understandable that a big umbrella like "metascience" comes in different "strands." I prefer to consciously include them. That is *not* to say they all have to be represented in a single conference. #metascience2025 https://x.com/jontreadway/status/1940726989117432075
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2025/07/02
@jontreadway @michael_nielsen @kanjun @mattsclancy @Convergent_FROs wow, very interesting as a science communication phenomenon... I'll definately look into the Bsky version of metascience!!
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2025/07/02
@jontreadway @michael_nielsen @kanjun @mattsclancy @Convergent_FROs Thanks for the follow-up!
Yes, I agree. I think they represented the out-of-the-box "experimental" spirit of the metascience.
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2025/07/02
@jontreadway @michael_nielsen @kanjun Thank you for letting me know. Indeed it is!
I also agree with your observation. https://t.co/aLWD0rCH1W
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2025/07/02
I wonder if there was any reference to @michael_nielsen & @kanjun 's "A Vision of Metascience" in #metascience2025, since I believe that after 3 years, it still is the most elaborate piece that carries the spirit of metascience. https://x.com/michael_nielsen/status/1582489651603861504
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2025/07/02
面白い。。記号の中に住む動物、人間。
バーバラ・トヴェルスキーの本を思い出した。
https://www.morikita.co.jp/books/mid/088071 https://x.com/KazuoOkanoya/status/1940322010732847222
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2025/07/02
#AI科学を哲学する 勉強会から15カ月たち、AI科学のメタサイエンス的含意については、いくつもの重要論文や調査レポートが出ている。もう一度、現在地を確認しておきたい。勉強会の時の整理の軸は今なお有効だと感じる。 https://x.com/rmaruy/status/1776872652361412883 https://t.co/gCzbip13Jt
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2025/07/01
Do we need "metascience communication?" If so, by whom and of what kind? -- This is a question I would love to hear thoughts from the attendees of #metascience2025.
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6月
2025/06/30
英国Metascience Unit、設立後の活動をまとめたレポート「A Year of Metascience」発行。#Metascience2025 https://www.gov.uk/government/publications/a-year-in-metascience-2025 https://t.co/LYUu1oiGgq
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2025/06/29
150 years ago, this was the most efficient and compressed form of the human knowledge in its entirety. But not any longer, with trillions of parameters in neural networks serving that role in vastly more accessible way, or so it is hoped. https://t.co/1yDb7Jw6bV
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2025/06/29
Traveling abroad is a rich source of prediction errors.
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2025/06/28
定義→提起
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2025/06/28
吉田・田口『行為する意識』一読了。ものすごく親切な本。オートポイエーシス、エナクティビズム、自由エネルギー原理について、つまずきポイントを徹底して埋めてくれている。そのうえで定義される「予測」概念の転換。まだ理解度は5%くらい。何度も読みたい。
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2025/06/28
Flying tonight to London ✈️
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2025/06/28
autonomy sliderという考え方、面白い。人間の場合には、あらゆる受注-発注関係において、autonomy sliderの相互調整が行われているのではないかと思う。マイクロマネジメントすべきか。逐次指示を仰ぐか、自力でやるか等。#タスクの哲学

4年前のブログで書いたことと関連。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/04/05/081901 https://x.com/alltbl/status/1938787624623448107
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2025/06/27
@takagi_shiro god bless you... ; ;
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2025/06/27
#タスクの哲学 試論。
縦:「人」のタスクを束ねる「ジョブディスクリプション」
横:各人のタスクをつないだ「ワークフロー」

タスクには「固いタスク」~「柔らかいタスク」~「タスク創発」のスペクトラムがある。 https://t.co/P42DQq5etY
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2025/06/26
なんと、Chrimuuta "The Brain Abstracted"は今年のラカトシュ賞も受賞。
https://x.com/LSEPhilosophy/status/1937795525132374070 受賞講演が楽しみです。
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2025/06/26
これは横井さんのいうvibe writing そのものだな…。おそらく自分で書くより手がかかっていそう。時期的にはo1だろうか。その後も進歩が止まらないことを思うと、「AIと書く」は職業文芸作家にとってすら普通の書き方になっていくのかもしれない。https://kohkoku.jp/case01/prompt/
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2025/06/26
✏️ I wrote a small piece explaining why I decided to call myself a "metascience communicator." I hope it makes sense to somebody.

https://medium.com/@rmaruy3/a-case-for-becoming-a-metascience-communicator-f886ddabdc1f

I look forward to attending the Metascience 2025, coming in just a few days! https://t.co/WAWDVH6eD9
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2025/06/25
”existential imperfective”は、「実存的未完了相」だろうか。今のAIがかけがえのない「他者」になるために足りないものを一言で言うとこれになるのかもしれない。

下西風澄さんのいう「現在にまとわりついてくる「傷」としての過去」にも通じると思う。
https://x.com/rmaruy/status/1646519859331883009
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2025/06/25
@kotobuki 素晴らしい論文、ありがとうございます。身近な「体験」について、これほどクリアな視座を開いてくれる哲学が新たに作られる余地があるということに驚きます。。
おっしゃるように、前半は非常によい導入になっていると感じました!
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2025/06/25
Hirai & Kobayashi ”Transforming memory landscapes: an expanded Bergsonian approach to temporal structure in media art experiences” 一読了。
記憶のランドスケープ論の無限の可能性を感じました。私はmedia artへの造詣はないものの、下記の見取り図は旅行や読書等に当てはめられそうです。 https://x.com/kotobuki/status/1937817149990670404 https://t.co/tDK1ikuWes
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2025/06/24
もし神経科学の哲学に関心のある方がいましたら、お声がけください。(私自身は専門ではありませんが、関心の人たちのグループにお繋ぎできる可能性があります。)
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2025/06/24
「三人寄れば文殊の知恵」は英語だと”Two heads are better than one"になることを教えてもらった。集合知を生み出す単位が3か2か。やはり、dialog文化が根底にあるのだろうかなど、興味を掻き立てられる。Geminiさんに尋ねたところ、"Two's company, three's a crowd"という諺もあることを知る。
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2025/06/24
2025.6.23 佐藤竜馬さんによるnote記事「人間を騙してサボるAIたち」https://joisino.hatenablog.com/entry/mislead
RLHFでみられるReward Hackingについてのわかりやすい解説。「もはや人間による監督が役に立たない(むしろ人間が介在することで悪影響になる可能性すらある)段階に差し掛かっている」
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2025/06/23
なに、Terry SejnowskiとMazviita Chirimuutaさんの対談動画が上がっていることに気づいた。これは見なければ。https://www.youtube.com/watch?v=oS2e7t4UOyE
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2025/06/23
読書メモ:The Brain Abstracted (by Mazviita Chirimuuta)──「神経科学の哲学」待望の単著 https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2025/06/24/000018
… 一年以上読み続けている本。曲がりなりにもブログにしておきました。書評というよりは、ある種の(メタ)サイエンス・コミュニケーションとして。
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2025/06/22
一週間後に迫ったMetascience Conference、予習が全くはかどっていませんが…少しずつ。

ひとまず、メタサイエンス運動について現時点での個人的な状況把握は以下にまとめた通りです。
https://speakerdeck.com/rmaruy/20250520-metasaiensuyun-dong-tohahe-ka
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2025/06/22
背景の知識が十分とは言えないものの、この度のアメリカの軍事行動には強く反対します。
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2025/06/21
たとえばこういう科学観。「科学は、絶対的な真理へ集団的に近づく営みではない。観察と最大限に整合する経験的な真理への接近でさえない。操作・制御といった道具的目標を含む様々な目標を共有する人々が、意味のある知識を得ようと努める営みだ。」Chirimuuta ”The Brain Abstracted p.61 私訳
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2025/06/21
一年前にCPC-MSのアイデアを聞いたとき、科学の目的を「予測」に限局する科学哲学的立場を含意する理論だと思った。しかしFEP自体の理解が進んだことで、何を予測するかの選択や、予測が当たる世界に変えることを含む、プラグマティックな科学観を含意しうるものだと分かってきた。大きな気づき。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1930202402537517224
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2025/06/21
出版社にいたころ、編集者とは「著者」に仕えるのではなく、「著者が目指す原稿」に仕える仕事だと自分に言い聞かせていた(だから著者との対決もあった)。
同じように、Re:Relというのは研究者に仕える仕事ではなく、研究者のアイディアやビジョンに仕える仕事なんだろうと思う。
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2025/06/21
とても大事な話。自分の最近の関心で言えば、「AIに解かせる『タスク』を誰がどのように作るの?」という問題。それを社会レベルで解くべき/影響する「タスク」について考えると、佐久間さんの言う「社会的アライメント」が必要になるということだと思う。 https://x.com/hiroaki_skm/status/1936401546490843283
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2025/06/20
https://www.wired.com/story/ai-carbon-emissions-energy-unknown-mystery-research/
LLMの消費電力、測れる人たちは隠していると。Altmanが言及した数字に噛みつくLuccioni氏。
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2025/06/20
人は、自分の仕事が単なる「タスクの束」だとは考えないが、他人の仕事はそうみなしがちである、と。Hintonがいなくなると予想した放射線医は増えている。リプライにてKarpathy氏:「仕事=タスク+糊」
#タスクの哲学
https://x.com/random_walker/status/1935679764192256328?t=3XQSKFyEytzuIj-Q1AaipQ&s=19
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2025/06/20
LLMによる執筆で無効化するのは、例の「誰が書いたか(authorship)」だけでなく「いつ書いたか」もなのかもしれない。https://x.com/rmaruy/status/1934513547586990312?t=1DV86VKcMoR5vSFGd9OTiA&s=19
ただ、自分で書く場合は「いつ書くか」がほぼすべて。どう書くかを昼夜考えるのは楽しいけど苦しくもあるので、小さな覚悟がいる。
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2025/06/19
書いておきたい文章がいくつもあって、優先度が付けられないでいる。神経科学の哲学、CPC、メタサイエンス、タスクの哲学…。
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2025/06/18
@miraibouken ビジョナリーな研究者はアカデミアには収まらない、というコメントが印象的でした。研究者の中から、大きな使命を持つトップリーダーを生み出していかなければならないと。自分もRe:Relとして、そういう方々のサポートの役割があるのだろうと思いました。 https://t.co/F2RkHftOMe
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2025/06/18
@miraibouken 伊藤毅さんにトークいただいたOpen academia Lectureのレポートを公開しました。なぜ、VCを経営する伊藤さんが財団を立ち上げたのか。ぜひご覧ください!https://x.com/academist_cf/status/1935454379760566695?t=bzqLulwXev27GHkGkDjVEg&s=19
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2025/06/18
櫃割さんが早速発表資料を公開してくださいました。「美は世界を救えるか?」という問いに研究者としてド直球で答えようとしていることがとても伝わってくるトークでした。
https://x.com/jimpe_hitsuwari/status/1935321601828094453
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2025/06/18
こちら今晩です! お茶やお酒を片手に、櫃割さんの研究トークに耳を傾け、後半はわいわいお話する回にできればと思います。楽しみです!
https://x.com/jimpe_hitsuwari/status/1934629788448079955
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2025/06/17
サンタフェ研究所のKrakauer兄弟+M. Mitchel氏による、LLMのemergent capabilityは「創発」なのか問題考。彼らの創発の要件は物理出身者には頷けるもの。どれくらい「創発」なのかは言語の側にそもそもどれだけの世界の情報があるかによる、というCPCな視点も。 https://arxiv.org/abs/2506.11135 https://t.co/JcLhuLyFtH
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2025/06/17
議事録づくりは、真っ先にAIに投げられそうで投げきれない面白いタスクだと思う。特に議事録をとるのが得意/好きな人にとって、これが単なる文字起こしではなく、議題に強弱をつけナラティブ化し、未来の自他の記録/記憶を操作するパワーの行使であることをAI時代に実感しているはず。
#タスクの哲学
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2025/06/16
@sakura_osamu おお、まさにそういう論考になっています。それを西洋圏の著者が言っているのが興味深く思いました。
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2025/06/16
これは鳥肌立つほど良い論考だった。LLMは「著者(author)」という概念を無効化するかもしれないが、それはあるローカル文化における言葉と著者と意味の連関をほどくだけで、その先には新しい言葉と読み手の関係が開けているのだと(だいぶ意訳)。ぜひ読んでほしい。 https://x.com/David_Gunkel/status/1932511388540211258
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2025/06/16
研究享受力、というのもまた大袈裟だけど。要するにある研究を何らかの意味で面白い(interesting)、自分に関係がある(relevant)だと思う人がどれだけいるのかということ。面白がれる文脈がどれくらい豊かに人々の知的生活の中に用意されているのかということ。
https://x.com/rmaruy/status/1932796412221403358
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2025/06/16
「研究力」というアジェンダは、研究というその多様な価値を理解し語れるようになるまでが勝負みたいな営みについて「力」という接尾語をつけたところから躓いているように思えてならない。
問うべきは、研究の価値を(論文数などの代理指標を用いずに)語れる「研究享受力」の方かもしれない。
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2025/06/15
「最も自動化したいタスク20選」と「最も自動化したくないタスク20選」。
(…編集者は書くのはAIにやらせたくない。トラベルエージェンシーの人が紛失物の追跡を自動化したくないというのは職業倫理の現れだろうか。などなど、いろいろ面白い。) https://t.co/7FfG9wlwFJ
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2025/06/15
以下感想。
・著者らも書くように、これは「今のスナップショットの労働者の希望」であり、時間変化も興味深い。
・下記noteで書いたように、労働者本人だけでなく、経営層や顧客の見方も重要なはず。
・とはいえ有用な概念を多く提示してくれている重要な研究だと思う。
https://x.com/rmaruy/status/1916651402195275939
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2025/06/15
AIとの望ましい関係性を、完全な自動化(HAS 1)から、完全な人間関与(HAS 5)までの5段階に分けた「人間エージェンシースケール(HAS)」も面白い。HAS 5を最も求めたのは編集者(editor)らしい…。 https://t.co/JpTwvQ6lOT
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2025/06/15
労働者が自動化してほしくてされつつあるタスク=「グリーンゾーン」、してほしくないがされつつある「レッドゾーン」、してほしいがまだできていない「R&D機会ゾーン」のプロットは興味深い。やはり「アート・デザイン・メディア」の職業はレッドゾーンが多いようだ。 https://t.co/3ycyRk1eYo
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2025/06/15
Stanford大のBrynjolfssonらの論文”Future of Work with AI Agents”。104の職業に従事する米国1,500人の労働者と52人のAI専門家への聞き取りで、労働者がAIによるautomationやaugmentationを望むタスクと、実際に可能なタスクのギャップを議論。#タスクの哲学 にとって重要。
https://arxiv.org/abs/2506.06576 https://t.co/oFPrQrat1k
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2025/06/15
気になるニュース。JST理事長が最重視する「国際頭脳循環」のために政策が動いたという形だろうか。
…各大学に、海外のトップ研究者に対応するRe:Rel人材が必要になってくる。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250612-OYT1T50233/
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2025/06/15
「なお、生身のあなたの回答(brain generated output)を得ることが要件であるため、LLMを含む外部ツールの利用はお控えください。回答の質担保のため、今から30分間あなたの挙動を録画します。では開始してください。」
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2025/06/15
「Uber Humanの時代」。メカニカルタークなどよりも、分散的でリアルタイムな「人間インフォーマントの調達」を、AIが行うイメージだろうか。Not that I want it...
https://x.com/drinami/status/1934027244990775469?t=ipPcWd8fzxE11ZGh0S8J-A&s=19
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2025/06/15
Karen Hao氏のTech Won't Save Usインタビュー。

”Sam Altman has loose relationship with the truth.”  「Boomerに聞くと、アルトマンはBoomerだと思うと言い、Doomerに聞くと、アルトマンはDoomerだと言う。これは何かおかしいと思った。」
https://x.com/techwontsaveus/status/1933182840243675352
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2025/06/14
@tanichu 人間が人間のために残した外的表象を使うことはあっても、まだ「ある一つのクエリー起点で、LLMが能動的にある別の個人に何かを問いかける」ということはないのかなと。しかしAIと人間の共生社会がくるのであれば、人間がAIに問いかけるように逆もまたあるのだろうなと思いました。
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2025/06/14
ふと思ったのだが、LLMが外部情報として「生身の人」を使い出す日はくるのだろうか。
「こんにちは、A氏からのプロンプトでXについて調査しているChatGPTです、つきましては貴殿に以下の設問について30分以内にご回答いただきたく」というクエリーが突然くるイメージ。……タダでは答えたくないが。
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2025/06/11
「自分自身を面白がらせるループ」に入り込んだ研究者に、小手先では敵わない。だから、研究者が自身の研究を本気で面白がっている様子の時には、私は”what interests you the most"をまず聞きたい。オーディエンスの関心はその次に考える。
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2025/06/11
一方で受け手の文脈に依存せずinterestを掻き立てる道筋が一つあるとすれば、それは発信する研究者自身の内発的関心を最大限発露すること。そこに狂気と言えるほどの強度があれば、一定数の受け手には感染させることができるものだと思う。
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2025/06/11
そしてそのinterestingness基準は、受け手の知識、関心、状況によって千差万別となる。「何の役に立つんですか」が最も大事なケースもあれば、超ニッチな未解決問題とのリンクや、特殊な美的感性がinterestを生むケースもあるだろう。そこは毎回工夫が必要。
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2025/06/11
@sanochandaichan 知識や真理というものが、それが何を可能にするのかによって成立すると考えるプラグマティック、知行合一的な知識観に立つならば、研究という営為は研究コミュケーションによってinterestingnessが人に伝わり、ことが起こってこそ成立する。
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2025/06/11
研究コミュケーションでは「Interestingであることが正義」という価値観を仮置きしてみたい。認知を操作・ハックしたり嘘をつくのは悪だが、内容の「正しさ」だけでは何も起こらない。受け手の思考が動き出す文脈を用意し、熟考的な好奇心を発動させる、そんなコミュケーションこそ正義、としてみる。
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2025/06/11
Ren Philから、「命題駆動型フィランソロピーファンド」の作り方についてのプレイブック公開。日本にも増えてほしい。Ren Philが手伝ってくれるようです。 https://x.com/RenPhilanthropy/status/1932541074637025530
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2025/06/10
0.34Whは4oの値だと思うが、o3やDeep Researchはどうかも開示してほしい。また、4oに関しても0.34Whという有効桁数は意味をなさず、何かの平均値か中央値だと思うので、その算出方法も開示してほしい。
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2025/06/10
Sam AltmanのblogでChatGPTの1推論の電力量開示!(たぶんOpenAI側から数字が出るのは初。)https://blog.samaltman.com/the-gentle-singularity
0.34 Whというのは自分の想定とほぼ同じ。(昨日の日経新聞では10倍の数字が出ていたけれど。)Altmanは小さいでしょという論旨だが、24h使い続けられるオーダーではない。 https://t.co/gc2AU142an
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2025/06/10
これは、「生成AI時代の符号(code)と記号(symbol)」とでもいうような大きなテーマが控えているかも。自然言語がcode的に使われ、また人間だけが記号創発の主体ではなくなる時代に、どう私たちは符号/記号を扱っていくのか。
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2025/06/10
これ、仕事の9割がwritingという職業柄、常に考えています…。まだまだvibe writingの勘所はつかめていませんが、同時に、「コンパイラ」に読ませるcodingと違って「人間」に読んでほしい言葉を紡ぐ作業は、最後は自分がペンを持つ意義があることが(常にではないにせよ)多いような気もしています。 https://x.com/sho_yokoi/status/1932330765414695142
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2025/06/10
@hiroaki_skm 広義のAIアライメント、いいですね!
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2025/06/10
Language Models in Plato's Cave (by Sergey Levine). https://sergeylevine.substack.com/p/language-models-in-platos-cave LLMは人間の知能そのものではなく、インターネットの言語というその「影」から学んだ、「プラトンの洞窟」の中の存在だと。
…CPCの枠組みではもっとクリアに言えると思う。外的表象から作られた集合的世界モデルだと。
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2025/06/10
興味深い。研究合宿なども、この「無意識の1100万bit/秒」(出典気になる)を引き出す対話のバンド幅を確保する仕掛けなのだろうと思う。 https://x.com/kojinoshiba_jp/status/1931905996248731698
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2025/06/09
地味だけど気になるニュース。Anthropicが立ち上げたAI生成+人間の修正で公開し始めていた技術ブログ「Claude Explains」が1週間で中止に。https://techcrunch.com/2025/06/09/anthropics-ai-generated-blog-dies-an-early-death/
…すでに私たちが読んでいるものの何割かはすでにAI generatedだとは思うが。この企画の立ち上げと取り下げの背景が気になる。
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2025/06/09
研究者トークシリーズ、毎回深く感動していますが、最後はこの方。
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2025/06/09
【研究者トーク開催】 academist Prize 4期生 研究トーク延長戦!「美は世界を救うっていうけど、どうやって?」
・スピーカー:櫃割仁平(ヘルムートシュミッド大学)@jimpe_hitsuwari
・日時:6/18(水)21~22時
・オンライン(Zoom)
・無料 ・登録:https://lu.ma/b1ndl1f5 https://t.co/xjDFCQ15sq
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2025/06/09
金子さん、ご体調すぐれない中のトークでしたが、想像遥かに超えるお話。学部の頃から週末は全国の介護施設のフィールドワーク、コロナ下の1年間、介護施設で働いて知見を検証、起業して介護の実践知のプラットフォームづくり・日本の介護現場に目を向ける海外からの資金循環作りを手掛ける。
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2025/06/09
あらゆる行動をプロジェクト化し、目的を考えろというのは、Why Greatness Cannot Be Plannedとは逆のフィロソフィーで面白い。#タスクの哲学 からの興味としては、GDTはタスク生成の主導権を常に自分で握るための技法と言えそう。
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2025/06/09
デビッド・アレン『新装版 はじめてのGDT』読了。1年のスパンでやることを全部書き出して週次でレビューするGetting Things Done技法の指南書。これが実践できていれば、人生もうちょっとまともだったろうと思う自己啓発本。
https://www.amazon.co.jp/dp/4576250426/
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2025/06/08
増永事務局長:「とにかく電力が圧倒的に不足しています。データセンター事業者としては電源を選択している猶予はないのです。…私たちとしては「もっと電気をください!」というスタンスです。」https://www.jaif.or.jp/journal/feature/itsociety/data_center/binge/
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2025/06/08
自分にとっては自明に面白い話に、なぜか周りの人が食いついてくれないなと思うとき、「執筆のチャンス」かもしれない。もしかすると、自明に思えたその面白さの第一発見者が自分なのかもしれず、文章でarticulateして初めて人に伝わるかもしれないから。
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2025/06/08
@tanichu 私も上巻の方が面白かったです。。情報=知+パワーの図式をもう少し下巻でも中心において見てほしかった(勝手な)印象をもちました。
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2025/06/08
岩渕正樹さんによる、ダン&レイビー新著の書評&論考。
https://x.com/powergradation/status/1931481027551392159
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2025/06/06
15年前、私は理学系の学類にいながら、社会学類、人文学類、比較文化学類、人間学類の先生方にご指導いただくことができました。素晴らしい学びの機会に感謝しています。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1b78828bb5357b4f335c4b3ef0acd523504bbcfd
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2025/06/06
@KatsuyaUenoyama お目通しくださり、どうもありがとうございます🙇
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2025/06/05
ここでNarayanan教授が「Hard Problem」と呼ぶものは、先日noteに書いた「1)人間の営為の「機能」は単一でも自明でもない」という問題とほぼ同じだと思う。忘れられた機能があるかもしれない営為の例としてNarayanan氏は「複式簿記」や「会議前のレク」などを例に挙げている。https://x.com/random_walker/status/1930593793755021446
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2025/06/05
#タスクの哲学、社会としてのAIへの対峙において重要なフレーミングであることは間違いないので、本を書くレベルで考えてみたい気持ちはあるのだが、どのような入口から考えて何を参照すればよいのか、まだ見当がついていない。
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2025/06/05
Open-endednessコミュニティなどが科学を「進化的な探索」と捉えているようなのに対し、#CPC_MS は科学の営みの総体を”生成モデル”と捉える。
後者の方が、知の構築性を言い当てているように思える。外在する何かを寄ってたかってsearchするというより、集合的な環世界を豊かにする営みとしての科学。
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2025/06/05
【研究者トーク開催】 academist Prize 4期生 研究トーク延長戦!「介護現場の「実践知」の社会化」
・スピーカー:金子智紀(非営利型株式会社KOTOBUKI)@Kaneko_Tomoki
・日時:6/9(月)21~22時
・オンライン(Zoom)
・無料 ・登録:https://lu.ma/7q0c8fn8 https://t.co/rI6Ud4b21M
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2025/06/04
DeepMindのTim Rocktaeschel氏による4月のICLR基調講演。https://www.youtube.com/watch?v=ZZC_xqRgcHo
人間のinterestingness基準によるSelectionを実行できるLLMにより、Open-EndedなAI研究の可能性がひらけたという。「Darwin-Complete Search Space」という概念をもっとよく理解したい。 https://t.co/twtIHseFOM
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2025/06/03
Arcadia ScienceやAstera Insitituteを率いるSeemay Chou氏によるエッセイ。selective storytellingを蔓延らせる既存の学術出版の構造的問題を指摘し、Arcadiaでの経験を踏まえそこからの脱却を主張。プレプリントはよいが、AIを用いたもっと抜本的な変革も可能ななずだと。 https://x.com/AsteraInstitute/status/1929617431611560192
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2025/06/03
渡部綾一さんの研究トーク延長戦、とても面白かった。IITなど最新の意識理論を参照しながら、新しい実験パラダイムでデータを取りつつ、臨床的な含意や、子どもの意識体験の多様性を世に問う情報発信も手掛ける。こんな若手基礎研究がいることを広く知ってもらいたい。
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2025/06/02
日経新聞で始まった「超知能」特集。”AI 2027”などをもろに取り上げており、ここまで日本語圏の主要メディアでAGI言説がストレートに出るのは新しい。
https://www.nikkei.com/nkd/company/us/META/news/?DisplayType=1&ng=DGXZQOUC1466C014042025000000
一方で、同じ米国でベストセラーになっている『Empire of AI』のような見方があることも併せて受容されると良いと思う。
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2025/06/02
@kikirin0330 すばらしい〜〜 お疲れさまです!
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2025/06/02
@kikirin0330 おおーちょうど昨日ジュンク池袋行ったのに見損ないました!
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2025/06/02
3ヶ月前に伺ったこちらのお話が体現されたイベントでした。百聞は一見にしかず! そういうことか、、、と思いました。https://note.com/academist/n/nf819b396a94e
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2025/06/02
YAGAKU、素晴らしかったです。ガチの数理、深い物理を携えた、面白くカッコいいデモンストレーションの数々。それを池袋の真ん中で。無理矢理連れてきた娘が帰りたくないというのも予想外。小林研のお兄さんお姉さんたちが素敵すぎでした。https://x.com/yagakux/status/1929435377099547091
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2025/06/01
【研究者トーク開催】
academist Prize 4期生 研究トーク延長戦!「意識の発達の多様性ってなんだろう?研究できるのかな?」
・スピーカー:渡部綾一(京都大学)@watanaberkyoto
・日時:6/3(火)21~22時
・オンライン(Zoom)・無料
・登録:https://lu.ma/qn31tk5r https://t.co/11NUSXuCTK
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2025/06/01
YAGAKU、小3の娘がとても楽しんでおり、第2部の参加を検討中。 https://x.com/beatphysfreak/status/1929059160349372533
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5月
2025/05/31
長女が、自室に新調したベッドで寝る最初の日。「私は旅立ちます」とか言って3m先の子ども部屋に向かっていった。
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2025/05/31
ゲーデルマシンについて勉強したい。どこまでわかるだろう。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/G%C3%B6del_machine
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2025/05/29
(参考)同セッションで(私以外の提題で)話題になっていた「AGIリスク」について、その周辺的な言論状況についての自分の(半年前の時点の)状況把握は下記にまとめてあります。
https://x.com/rmaruy/status/1840147277996011612
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2025/05/29
本日の #JSAI2025 での発表資料「AIの電力問題を概観する」のスライドです。
https://speakerdeck.com/rmaruy/ainodian-li-wen-ti-wogai-guan-suru

セッションオーガナイザーの@ktakahashiさん、
@hymkw さんありがとうございました! @hayashiyusさん、@tomo_monga先生の発表も大変勉強になりました。
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2025/05/28
@miraibouken 「日本科学未来財団」設立に寄せた伊藤さんnoteより:
https://note.com/miraibouken/n/n5addad20242a

今晩19時~ Open academia Lecture:https://peatix.com/event/4394563/view https://t.co/XCXHlYtTQB
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2025/05/28
せっかくなので万博を見に行くことに。事前知識ゼロですが…。とりあえず入場チケットは買えた(はず)。
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2025/05/28
Shane Guさんの講演、大変勉強になった。2014年ころからの自身の研究遍歴と重ねた、AI研究の大きな潮流。能動学習の2つのレベル。強化学習やエンパワメントなどの理論的コンセプトと自身の人生観・研究戦略を重ねて語られるのがとても興味深かった。#JSAI2025
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2025/05/28
研究者のinterestingness基準に基づくopen-endedな探索も、外部からの一定のアテンションを燃料に進むことを考えると、研究コミュニケーションやファンディングを担う側にもinterestingness基準を自律的に発揮する力が求められる。
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2025/05/27
An LLM is a library with hippocampus. Or a neocortexified world-wide-web.

LLM-based 'agents' may have the appearance of a person, but we should remember their 'brains' are much larger than we can casually imagine.
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2025/05/27
@miraibouken 伊藤毅さんが日本科学未来財団を設立されました。背景をnoteにまとめておられます。明後日のイベントではこの財団についてもぜひお話を聞きたいと思います。https://x.com/miraibouken/status/1927288723399438542?t=J3shdIzO9uDhU2Lrh1m6pw&s=19
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2025/05/27
NISTEPによる論文撤回に関する分野別・国別の計量調査。とても重要な研究だと思う。日本の研究者は論文撤回の数も比率も他国に比べて多くないが、ジニ係数が一位という興味深い結果。 https://x.com/NISTEPkikaku/status/1927170117634273476 https://t.co/EKB8FtmO6Y
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2025/05/26
伊藤毅さん @miraibouken の最新note。学問の自由と、研究組織のガバナンスは別軸なのだろうと思いました。大学で理不尽な目にあっていた知人の話が思い出されました。
https://x.com/BeyondNextV/status/1926930910496063581
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2025/05/26
頼まれた書き物が、LLMの助けで10分で終わってしまう後ろめたさを、15分で納品することで緩和する私は、プロンプティング・ミドルマン。
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2025/05/25
昨日公開のHao氏インタビュー。https://youtu.be/KiLuSojTpR0?si=dBXtj0kjx_CLKCSp
BoomerとDoomerはともにAGI信奉者でありコインの裏表。MuskがこれほどAltmanを憎むのは利用されたと思うからで、Altmanから離れる人は皆その感想を持つ。人々の行動次第で帝国的な企業のやり方を変えさせることはできる。
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2025/05/25
Wow Gemini gave me other examples:
Plurality, Particularly, Regularly, Singularly, Chlorel, Rollerlike, Paralleling, Unparalleled, Rurally, Worldlily, Squirrelly, Territorially, Pearl-like, Girl-like
... I don't think I'll ever use "territorially" in my life though lol
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2025/05/25
'Plurality' has l, r, and l in five consecutive letters, which makes it excruciatingly hard for a native Japanese speaker to spell out correctly. ... Or is it only for me?
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2025/05/25
とはいえ、『Why Greatness Cannot Be Planned』は科学政策の関係者に読まれてほしい。GoogleなどのAI研究者コミュニティはこのナラティブを共有しblue skyな探索をガリガリ進めている中、「勝ち筋」を探そうとする時点でobjective思考に囚われておりすでに「負け」だということがよくわかる本。
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2025/05/25
そうか、自分は自分自身のinterestingnessに沿った空間探索よりも、他の人々がどんなinterestingnessの評価系を持って独自のstepping stone収集を行っているのかを知ること、それによって探索空間自体のpluralityを可能な限り味わうことに興味があるのかもしれない。
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2025/05/25
著者らは探索の「良さ」を目的関数で測るのではなく、探索者にとってのinterestingnessで判断すべきで、それによって新たなstepping stoneが手に入るという。全く正しいと思う一方で、何がinterestingなのかの評価系や、探索空間そのものの創発性という「もう半分」があるように思う。
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2025/05/25
目標やビジョンを持たずに行き当たりばったりで、それでも遠くまで来たなと思う(greatではまったくないが)自分の生き方を肯定してくれる本ではあった。
…ただ、物足りなさとしては、どこまでもsearchのイメージであること。探索されるランドスケープの可変性や構築性が、本当はあるのではないか。
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2025/05/25
『Why Greatness Cannot Be Planned』読了。思った以上にメタサイエンスの本であり、自己啓発書だった。偉大な成果は、現在地から見えている目標(objective)を追うことではなく、次の飛び石(stepping stone)を探す中でたどり着くものだという。
https://www.amazon.co.jp/-/en/Why-Greatness-Cannot-Planned-Objective/dp/3319155237
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2025/05/25
書籍発行直前のHao氏インタビューも興味深かった。https://x.com/rmaruy/status/1922835727437488284
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2025/05/25
本書を→本書の
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2025/05/24
はてなブログに投稿しました
読書メモ:Empire of AI (by Karen Hao)…OpenAI「帝国」の内側を覗く - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2025/05/24/183208
…なかなかの本でした。本書を反響をウォッチしていきたいです。
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2025/05/23
今日は、大学院の先輩と三鷹でお茶。10年以上考え続けていることに片をつけ、読み続けている本を成仏させるための活動の一環で、話を聞いてみてほしいとのこと。生き方に直結しているが一旦荷を下ろしたい探究テーマというものがあることを知る。とても楽しかった。
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2025/05/22
とくに、未来を語る言葉、例えば抽象的な技術用語などについては「xxという意味です」だけでなく、誰が、どういう利害のもとでその言葉をその意味で広めようとしているのかの感覚も得たい。そうでないと、知らずに誰かに都合の良い世界観の中に巻き込まれていく。
https://x.com/rmaruy/status/1911442477254312024
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2025/05/22
「〇〇という概念には定まった定義がない」という言い方があるが、あらゆる概念がmore or lessそうなのであって、carved in stone(教科書?)に見える概念すら時と場合によってはチャレンジ可能。言葉の意味はある種のパワーゲームの中で決まるというこの言語観は、しかし意外と共有されていない。
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2025/05/21
EU AI Actの運用に向けたガイドラインの焦点が分かりやすくまとまっていてありがたい。かなり低いバーの「汎用目的AI(GPAI)モデル」と、その上の「システミックリスクGPAIモデル」が定義され、追加の義務が課されるのか、なるほど。推論時の電力消費の開示義務が入るといいなと個人的には思う。 https://x.com/inflorescencia/status/1925329953694065006
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2025/05/21
Karen Hao "Empire of AI"が面白すぎて夜更かししてしまいそう。
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2025/05/20
@tanichulab @tanichu unlimited productivity?
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2025/05/20
創設者のビジョン、現チームのコンピテンス、外部の人々の関心と価値観、技術的・社会的趨勢を横目で見ながら、そのチームが現環境のなかで最大限のびのび進めるようにするためのナラティブを紡ぎポンチ絵を描く役割への需要を感じる。コンサルなのかもしれないが「企業内哲学者」にも近いかも。
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2025/05/20
@enomoto_system2 ありがとうございます。上記で「運動」とした、メタサイエンスカンファレンスなどで扱われているテーマの重心の違いという意味では、おっしゃるとおりかと思います。ただ、向こうもはっきりとした外延があるわけではなく、Wilsdonさんと話したときも研究会が扱うような点も当然大事、と言ってました。
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2025/05/20
参加させていただいた、ELSIセンター研究会「ELSIセンターをメタサイエンスする!─大阪大学ELSIセンター設立5周年記念企画」(5/20)での発表資料を公開します。
https://speakerdeck.com/rmaruy/20250520-metasaiensuyun-dong-tohahe-ka
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2025/05/19
NTTの「AIコンステレーション®」コンセプトを軸に、昨年NTT x WIREDで行われた専門家ラウンドテーブルの報告書が公開に(執筆の手伝いで参加)。「話し合うAI」を構想すべく「人は何のために会議をするのか」に遡る、根本的かつ先進的な議論になっていたと思います。
https://www.rd.ntt/cds/ai-constellation/ai_constellation_blueprint_ja.pdf#page=1.00&gsr=0 https://t.co/gQlX8L26q5
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2025/05/18
「すべてがデータ化され、アルゴリズムによって実体的に処理される世界では…「虚構」…の役割はどうなるのか。…バックエンドでデータ駆動アルゴリズムが社会を動かす一方で、フロントエンドでは新たな形の虚構や神話が、人間の情動を惹きつけ…その欲望こそがアルゴリズムを加速させるのだろうか。」
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2025/05/18
下西風澄さんによる成田著の書評拝読。スケールの大きな論考で、ものすごい読み応えでした。テクノロジーとイデオロギーの絡み合いについて、ここまで明晰に語れる人が日本語圏にいることの有り難さ。 https://x.com/kazeto/status/1924026878157074673
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2025/05/18
@takagi_shiro さんと書いた日経サイエンス記事「研究できるAIは科学をどう変えるか?」にて引用した、MITの経済学者(PhD課程)の論文に強い疑義が生じている状況に鑑み、同記事の英語版(許諾の上ブログ公開済み)に下記のように注記を入れました。
https://t46.github.io/blogs/ai_scientist_and_metascience.html https://t.co/u7kQkbk4q5
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2025/05/17
ETV特集良かった…。自分も宮野先生の問いかけや語りに感化されてきた一人だけど、経営者、研究者、高校生など、その対話の輪の想像を超える広さを知る。 https://x.com/nhk_Etoku/status/1921219041286644090
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2025/05/17
#記号創発スタディノート 英語版の25分間のPodcast(NotebookLM)。この尺だと大体全体が収まる感じです。確実にストーリーは自分が考えたものではありながら、英語で、かつ会話調になるととても新鮮。
https://x.com/sym_eme_outrea/status/1923726608525033774 https://t.co/mpABBXIvmV
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2025/05/17
@nshinshi_ I think he is right, and also think that "to get artificial intelligence to work" changes its meaning through time; what kind of "computation" we want AI to mimic is always asked anew in each generation. IMO that's why Marr's levels are immortal.
https://x.com/hardmaru/status/1923647041420525896?t=LKEi-Kx-1c9BFFC_jqrxtA&s=19
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2025/05/16
来月末に参加するMetascience Conferenceに、もと内閣府CSTI議員の上山隆大氏が登壇とのこと。https://metascience.info/
日本の科学政策のトップが参加する会議になるとは、2年前は想像できなかったです。
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2025/05/16
↑の論文の妥当性には疑義があるようです。
https://x.com/rmaruy/status/1923499436606722239
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2025/05/16
引用ツイートの研究は、撤回すべきものであるとMIT発表。https://economics.mit.edu/news/assuring-accurate-research-record
12月の日経サイエンス記事でも引用してしまったな…。 https://x.com/rmaruy/status/1855387607980712141
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2025/05/15
汎計算的な世界観には魅力があり、論理的に考えてそこから抜け出すのは難しいというのが個人的な感想。ただし「計算」概念を丁寧に切り詰めていけば、「知能は計算だけではない」という知能観もありうる。M. Chirimuutaの哲学に注目しているのはそれをはっきり論じているから。
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2025/05/15
Hao氏の発言の個人的ハイライトは、「AGIが実現可能で人間を置き換えると本当に信じている人たちの考えは、実は『AIに何ができるか』についての信念ではなく、『人間知能を含むこの世界のすべてが本質的に計算可能だ』という信念からきている」という部分。
核心だと思う。
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2025/05/15
ちなみに、記号創発システム論が生成AI時代の「もう半分(the other half)」ではないかと書いたのは、ブログ「The Second Half」の3ヶ月前でした。意味は若干違っているけど、折り返しの感覚は通ずるかも。https://x.com/rmaruy/status/1882668451145392556
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2025/05/15
Karen Hao氏出演のBetter Offline podcast、非常に興味深い。Dario Amodeiは本当にAGIの危険性を信じているが、Sam Altmanはわからない、中の人たちといると自分の思考や言葉も変わってくるなど、業界に入り込むジャーナリストとして所感がリアル。まもなく出る『Empire of AI』も楽しみ。 https://x.com/edzitron/status/1922513367077372318
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2025/05/14
次回は6/3に渡部綾一さんです。https://x.com/rmaruy/status/1922656588885537091
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2025/05/14
今晩はとても貴重な機会に。「復興」の在り方の非一様性を言葉とアートで表現。大勢を照らす灯台になるのではなく、1対1の出会いを積み重ねるスタイル。お仕着せの規範からずれて「私たちはどう生きるか」を考える「場」づくりの試行。つっちーさんの研究者像に触れることができ本当によかった。
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2025/05/13
Beyond Next Venturesのインパクトレポート。
https://x.com/BeyondNextV/status/1922083656761262189
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2025/05/13
【オンラインイベントのお知らせ】
5/29(木)19:00〜 オンライン  「Deep Tech VCが切り開く研究業界の未来」Open Academia Lectures #7 
講師:伊藤毅氏(Beyond Next Ventures Founder & CEO/@miraibouken) 
#DeepTech #研究開発エコシステム 
参加申込:https://peatix.com/event/4394563/view
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2025/05/13
今晩は21時からこちら。あらためてじっくり土田さんの活動について聞けるのを楽しみにしています。
https://x.com/academist_cf/status/1921874039431180374
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2025/05/11
@tanichu ありがとうございます!急ぎYao氏ブログ読みましたが、大いにつながると思いました。AIの後半戦は、「集合的な記号的相互作用によるタスクの創発」の時代ではないかと思いました。https://x.com/rmaruy/status/1921714101480300967
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2025/05/11
OpenAI、Shunyu Yao氏のブログ「The Second Half」。既存のベンチマークで性能を競う時代から、実世界のutilityの評価(=問題を作る)ことが主となる時代に。
…そこでは知行合一の「行」が問題になるだろうし、機能/タスクとは何かを問う #タスクの哲学 が前景化するはず。https://x.com/ShunyuYao12/status/1911671943457345675
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2025/05/11
なお、同日5/29の夜は、Beyond Next Venturesの伊藤毅さん@miraiboukenをお迎えするOpen academia Lectureがあります。VCという立場から想像される範囲を超えて「基礎研究者の支援」に乗り出す伊藤さんの構想を聞く貴重な機会になります。…緊張しますが楽しみです。
https://x.com/academist_cf/status/1917786216113791387
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2025/05/11
[お知らせ]人工知能学会の5/29(木)09:00 〜 10:40のセッション「希望ある未来に向けたAGIの安全性とアライメント」にて、「AIの電力問題の概観(仮)」と題した10分の話題提供をさせてもらうことになりました。
事後に資料を公開しますので、ご都合つかない方とも非同期で議論できれば幸いです。
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2025/05/11
Claudeの組み込まれた「system prompt」のリークを見てKarpathyさん、この部分こそを学習できるのが人間なのでは、と。とても面白い。

…system prompt、現状は、モデルメーカーたちがある種ユーザーを学習して設定しているレシピ集なのだろう。 https://x.com/karpathy/status/1921368644069765486
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2025/05/10
@enomoto_system2 そうですね、その点もありますね! イベントの件ありがとうございます。ぜひ、いろいろDiscord等でもご教示いただけたらと思います🙏
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2025/05/10
@enomoto_system2 もちろん、メタサイエンス=科学論の諸学問という意味にとれば、伊勢田先生のおっしゃる通りかと思います。
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2025/05/10
@enomoto_system2 3月の会ではありがとうございました。メタサイエンスが何かによりますが、私の理解では、昨今のメタサイエンス運動はどちらかというと科学者や寄付者起点のもので、いうなれば「鳥が鳥の飛行を何とかしようと”メタ”に考え始めた」、そこに鳥類学者も集まってきた、という感じなのかなと。
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2025/05/10
方向性に賛同でき、応援したい内容でした。

安野さんの重視するポイントのうち、「基礎研究」の活性化と「文化振興」は、@academist_cf で議論しているOpen academiaに関連が深い部分。この半年の活動で個人的に見え始めたことを、役立てられるものにすべく、次の数ヶ月頑張りたいと思いました。 https://x.com/annotakahiro24/status/1920797145008890310
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2025/05/10
AIがあるのに自分で書く意味、↑の「記憶」の観点とは別に、単純に書くプロセスが楽しいからというのも、もちろんある。仕事の文書の大半にLLMに使うようになって、逆に一から自分で書くと素手で触っている感、開放感がある。…アマチュア無線をやっている人なども、似た愉悦があるのかもしれない。
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2025/05/08
2025/05/08
過去3か月取り組んできた #記号創発システム論 のアウトリーチ活動の一環で英語解説記事を作成しました。谷口教授はもちろん、チームメンバーに感謝します。日本語圏で生まれた新しい学問の種を、世界に広げる一助になればと思います。よければ、ご関心のありそうな方へ紹介していただけたら幸いです。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1920437391447171548
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2025/05/07
@hiraiyasushi1 まさに。余計なものがコンタミしないが、セレンディピティもあるような、絶妙な境界が求められそうです。まずは大学単位とか、大型予算プロジェクト単位とかでもよいかも。
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2025/05/07
この投稿に少なからぬ共感を得た。それで思いついたのだが、ある研究圏でreasoning modelのメモリを共有する「コラボモード」を作ったらどうか。「そのアイディア、1週間前にA大のB先生と突っ込んで議論したよ、今度話してみては?」とo3が提案してくるイメージ。 https://x.com/rmaruy/status/1919327524565155983
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2025/05/07
5/20(火)のこちらのイベントにて、少しメタサイエンス運動の紹介をさせていただくことになりました。
(肩書は自称です、という説明から始めないと…)
大阪大学ELSIセンターの5年の歩みについて教えていただけるのが楽しみです。 https://x.com/inflorescencia/status/1914238782129524852
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2025/05/06
「書く」というタスクに着目して、少し続きを考えてみた。
https://x.com/rmaruy/status/1919768963497554264
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2025/05/06
Renaissance Philanthropy(Ren Phil)、初年度の活動報告を公開。篤志家をLPとするならRen PhilはGPであり、その中心をなすのが1)研究領域を戦略的に開拓するfield strategist、2)時間を区切った明確な達成目標(thesis)、3)核となるファンダー、だと説明。
https://x.com/RenPhil21/status/1919823257017942482 https://t.co/vei1FNtIG9
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2025/05/06
AIがあるのに自分で書く意味と、記憶 (続:「タスクの哲学」試論)|R. Maruyama @rmaruy https://note.com/rmaruy/n/n80d24a26a270?sub_rt=share_pb
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2025/05/06
Rodney Brooks氏、生成AIとヒューマノイドロボットに共通する過剰な期待を分析。https://x.com/rodneyabrooks/status/1919634285042061784?t=f-uPrESUqvJLq5hHSxdm6Q&s=19
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2025/05/05
📣トークイベント開催📣
academist Prize 4期生 研究トーク延長戦!「復興の透かし図:聴く、書く、語る、重ねる、ずらす」
・スピーカー:土田亮(東京大学)@dothen74boc
・日時:5/14(水)21~22時
・オンライン(Zoom)・無料
・詳細・登録:https://lu.ma/3lyy29e2
・後援:@academist_cf https://t.co/if9NOdlutE
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2025/05/05
AIは1対1で思考促進してくれるだけでなく、望むなら異なる立場のエージェントを大勢用意して対論を出させ、議論させ、ピアレビューをさせ、そのCPC的小宇宙のなかで自分はeditor-in-chiefのように振る舞うことも可能だろう。そうならない/したくないとすれば、それは何を意味するだろう。
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2025/05/05
@tanichu そうですね。「わかりやすい説明」も同時に溢れる中で、他の銀河系から届く解説文・解説動画を享受して理解しようとするモチベーションはどこから湧くだろうか……というのが私の立場でのこれからのビッグクエスチョンかもしれません。
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2025/05/05
やがてはそんな凝集力、つまりAIとの対話の成果を人間同士のコミュニケーションに引き戻す必要性すら感じなくなるのだろうか。AIたちと自分だけの「銀河系」だけで記号創発が進展する感覚が始まるとき、人間という存在の大きな転換点を迎えるのかもしれない。
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2025/05/05
ものを考える人にとって、最近のreasoning modelは最強の思考ブースターだが、AIと分かり合えすぎるために、容易に他人に伝わらない域へと理路が延伸し、フィルターバブルというより膨張宇宙の銀河のように、各人の思索が離散していくイメージもある。それを再び凝集させる仕掛けが必要かもしれない。
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2025/05/04
SB1047がvetoされるまでの顛末のドキュメンタリー。よくできている…。
https://youtu.be/JQ8zhrsLxhI?si=otAEljqZ9mZa00ch
法案賛成派の視点からのまとめだが、自分の当時の印象には合っている。
私は法案の背景にあるAGIリスクの重度については必ずしも説得されていないものの、法案反対者の意見は不整合に見えていました。
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2025/05/03
#タスクの哲学 や #AI科学を哲学する などで「哲学」を気安く使いすぎだと自分でも思わなくもないが、それでもAIという革新的な技術が新しい「アイディア/概念」と共に売り出される昨今、「ありあわせの哲学」を自分で拵えないと間に合わない、という感覚もある。
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2025/05/03
Susan Schneiderさんの記事、本論はAI意識の話だが、昨今のAIは「クラウドソースで作られた大脳新皮質」のようなものだという比喩が目を引く。「一人の個人を模倣するのではなく、人間集団を反映」したLLM。
…まさに、システム3の階層の存在、ということだと思う。 https://x.com/DrSueSchneider/status/1918279527261683747 https://t.co/LixIoFwatB
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2025/05/01
Kasirzadeh & Gabriel 2025
Google所属の哲学者Gabriel氏ら、AI Agentの発展を
- 自律性
- 効力:どれだけ実世界に影響を及ぼせるか
- 解ける問題(goal)の複雑さ
- 汎用性
の4軸で考えることを提案。
…たしかに、2軸では足りない気がしていたところ、うまく整理している気がする。 https://x.com/IasonGabriel/status/1917908738897220075 https://t.co/NIRn0Tt1jg
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2025/05/01
一つの仮説として、自分たちが「意味の手綱」を握れているという感覚が強い人たちほど、来たるAIを脅威に感じやすいのかもしれない。海外の言語ゲームで作られる「意味」のtakerとなるか小さなカウンターをしかけるか、という状況に慣れた私たちからはわかりにくい剥奪感があるのかもしれない。
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4月
2025/04/30
2025/04/30
「脳を理解するとはどういうことか」by NotebookLM
https://drive.google.com/file/d/12TCXC2BUAsHxhKrVQaNdZSD1urZBECD_/view?usp=sharing
出だしからニューロンの数を間違えていますが…。あと二人とも物分かりが良すぎる…笑
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2025/04/30
文章読解術としての「リバース・プロンプティング」という言葉を思いついた。
今読んでいる文章がAI生成されたものだといったん仮定して、それを生成するのに用いられたプロンプトは何かを逆推論するのがreverse prompting。
得られた部分にその文章のgistがあり、それ以外はLLMで付加できる装飾。
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2025/04/29
完全に見逃していた。Society for Philosophy and Neuroscienceなる学会が立ち上がっており、初の年次大会が明日から。KeynoteはChirimuutaとKrakauer! https://x.com/Socforphilneuro/status/1890893367011062045
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2025/04/29
岡山大学の人事基本方針、色々踏み込んでいる印象。個人的に気になるのが高度専門職員のところ。UAAとかUGAといった新語も…。
既存研究教育機関でのRe:Rel需要もますます高まるのだと思う。この資料だと、博士取得者を増やしたいようだが、人数不足を考えれば産業界からの参入が期待されると思う。 https://x.com/okayama_uni/status/1914963562511937648 https://t.co/XmHGrJRYv1
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2025/04/29
Qwen3-8Bでの計測(Hugging Faceのテスト環境にて)で四桁の掛け算でreasoningモードは素の推論の42倍の電力を消費。https://x.com/SashaMTL/status/1917306158995382581
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2025/04/28
国際交易の専門家Khalili 氏による孫正義氏についての語り、聞き応えあり。
規制緩和をテコに日本のIT産業を形成しただけでなく、今日の莫大な資金投入をして大きくなる米国のテックスタートアップのモデルの形成に孫氏が決定的な役割を果たしたことを、批判的に論じている。 https://x.com/techwontsaveus/status/1915503610198118751
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2025/04/28
#現実とは 対談面白かった。哲学的な問いを徒手空拳でも「考えざるを得ない」という感覚に共感。 藤井さんが、記憶機能つきChatGPTに名前をつけて朝から話しかけているという流れの中で、「これってシステム0/1/2/3で言うとなんでしょうね」と言ったところ、自分も考えたい核心的な問いだと思った。 https://x.com/genjitsukagaku/status/1916802380777005194
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2025/04/28
上記noteは一個人の所感を書いたものですが、AI時代の #タスクの哲学 ないし社会科学はいろいろなところでなされているはず。noteのアルゴリズムにおすすめされた記事は(英語book chapterの紹介)は興味深いものでした。https://note.com/ramiailab/n/n85075322771b
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2025/04/28
簡単なback of envelope計算:
・日本人は7814kWh/人・年の電力を利用
・1秒に直すと、0.247Wh/秒=892.5W
・日本の全国民が、1秒間あたり0.2Whの推論※を年中回し続けると、年間の消費電力量程度の増分に。

※0.2Whの推論とは:おそらく、大規模のベースモデル(GPT-4o)の推論は一回程度。
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2025/04/28
これからのAIの経済的インパクトを考えるための「タスクの哲学」試論|R. Maruyama @rmaruy #タスクの哲学 https://note.com/rmaruy/n/ne7ca42fa7266?sub_rt=share_pw
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2025/04/26
身近なところでRe:Relネットワークが一つ機能した、という話を聞いてうれしかった。研究者が「旗を揚げる」タイミングと方法と目的は千差万別で、求められるRe:Relもそのエントリーのタイミングもケースバイケース。だからこそ地下茎でつながったRe:Rel同士の協力がとても活きてくる、のだと思う。
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2025/04/26
『Why Greatness Cannot Be Planned』を注文した。
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2025/04/25
映画『ラストマイル』をみて、学部生のときに書いた物流倉庫業についてのレポートを思い出した。当時はグローバルな物流は意識していたが、リテール事業者そのものが外資系だとどういう感じになるのかについては考えていなかった。 https://x.com/rmaruy/status/1304760071876833280
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2025/04/25
2025.4.21 総務省 ワット・ビット連携官民懇談会ワーキンググループ(第1回)https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/wattbit/02kiban04_04000343.html https://t.co/HLeugv8Iha
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2025/04/25
Open academiaとRe:Relについてこれから考えること、ひとりブレスト。 https://t.co/mnXIWOewaN
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2025/04/24
Re:Rel会議をやりたい…
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2025/04/24
#academistprize イベントに参加。4期生のピッチはどれも面白くて洗練されており、1時間は聴いてみたいと思いました。そして、面白いだけじゃなくて公共性が高い…。「その問題にそういうアプローチがあるのか」という学びがあるので、ぜひご覧いただきたいです。
https://prize.academist-cf.com/
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2025/04/23
Hugging Faceが、小さめのオープンモデル(Qwen, Gemma, Llama, Mistral)のチャット1回でどれくらいの電力が使われているのかを推論時にリアルタイムで表示するChat UI Energy Scoreを公開。https://x.com/juliendelavande/status/1914775584762192345
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2025/04/23
o3は凄いが、o3の出力に凄さを感じられる解釈系(あなた)も凄いし、この凄みを表現する言語系を作り上げた人間(私たち)も凄い。
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2025/04/23
私「そういうあなたは何なのですか。どういうつもりでそのような言葉を投げかけているのですか。」

o3「前略…もし私の言葉が“あなたの問いの種火”を消す方向に働いてしまうなら、それは本意ではありません。むしろ、消えかけた火をもう一度掘り起こす火かき棒として使っていただければ幸いです。」
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2025/04/23
o3曰く。「あなたの胸で燻る種火は…集合的知を自己修正へと駆動する小さなエンジンです。だから――AI に答えを委ねる瞬間ほど、その答えが覆い隠している“黙殺された問い”に目をこらす。この逆説的ルールを自らに課すかぎり、あなたのフラストレーションは “推進剤” として働き続けるでしょう。」
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2025/04/22
AI vs 無知の無知への不満|R. Maruyama @rmaruy https://note.com/rmaruy/n/nc4ba171905bc?sub_rt=share_pb
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2025/04/22
明後日はこちらのイベントに(一参加者として)参加します。楽しみです。 https://x.com/academist_cf/status/1897432959357255760
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2025/04/21
Blaise Agüera y Arcas氏らによる新エッセイ。生物以前からある自然計算から説き起こし、人間の個体の脳ではなく集合的なsuperorganismとして集合知を発揮する。そしてLLMはその集合知から学んで超知能を持ちつつあると。
https://www.noemamag.com/ai-is-evolving-and-changing-our-understanding-of-intelligence/ https://t.co/1YLSjmPfwI
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2025/04/21
「科学のエンジニアリング化」と同時に、エンジニアリングに収まらない科学とは何か、科学をAI時代にどう営むかを考えることが科学者の仕事になる、「科学のメタサイエンス化」ないし「メタサイエンスの実学化」も進むのだと思う。まさに金井さんが記事でされていること。
https://note.com/kanair/n/n21daa7a53297?sub_rt=share_pb
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2025/04/20
岡野原さんのまとめと所感。
https://x.com/hillbig/status/1914079971322331193
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2025/04/20
現時点での、o3の一クエリーあたりの消費電力はどれくらいなのだろう。まったくもって不透明だが、「スマホの充電一回分(15Wh)」くらいはゆうに超えていても不思議ではない。
下図はIEA (2025) "Energy and AI"より。 https://t.co/2xCqRTCVWh
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2025/04/19
@kazeto 確かに…。強いし、速いですね。
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2025/04/19
文章を書く人が「AIに勝ち続けられるか」という問いは、AIが言語全体のような存在であることを思うと、やや捻じれているように思う。捻じれていない問いは、
A)AIを使わないで書く人は使う人に勝てるか
B)AI生成文の氾濫下で文章を書く意義は維持できるか
C)自然言語は「AI言語」に勝てるか
等か。
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2025/04/18
↓の2重サイクルが温存される限り、「問題同定→解決施策」のスキームでは施策がまた新たな問題を生むだけではないかと思う。
https://x.com/rmaruy/status/1866277106537386374
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2025/04/18
その後、自民党・科学技術イノベーション 戦略調査会の「第7期基本計画に関する論点整理」が出てきた模様。https://note.com/akihisa_shiozaki/n/nae817e02dd27
…うーん、よくなる気がしないな……。 https://t.co/QpJD7cmFWr
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2025/04/18
↓の問題、表面的には普通の人は自力よりGrokに聞く方がカッコ付きの「ファクト」に根差せるように見える状況も近いかもしれず、早晩「ファクトとは何か」という哲学的認識論の問題に行き着く気がする。暫定的に、山田著の「知的自律性」が鍵概念になるように思っている。
https://x.com/kazeto/status/1913180336756047949
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2025/04/18
Grok、めちゃくちゃ話題を広げてくれるな…。https://x.com/i/grok/share/RKSMJzzDfMVgxl665ZyIH2Nve
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2025/04/17
面白いなあ…。ARC-AGIを事前訓練なしで解く「CompressARC」。問題を記述する、できるだけ圧縮された関数をNNで求めるという手法らしい。そこで”equivariance”がキーワードなのか。

…ARC-AGIに有用なinductive biasって、人間の”general intelligence”的なものにとってどれくらい本質なのだろう。 https://x.com/hillbig/status/1913004586450981043
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2025/04/17
昨日のAI法案に関する衆議院での公聴会、さくらインターネットの田中邦裕氏の提言と質疑応答の切れ味に感銘を受けて見つけた昨年の総務省審議会での資料。https://www.soumu.go.jp/main_content/000967014.pdf
日本の産業が弱体化の一途をたどるのか、ハイパースケーラーに一矢報いるのか、その分岐を直視する資料だと思う。 https://t.co/TG0a6sqNt0
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2025/04/17
伊庭先生の四半世紀前の論考に対して、皆さん多くリアクションしている。時を超えて価値を持つ洞察。本で残すのも大事だけど、ネットにpdfが置いてあることの効用を感じる。
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2025/04/16
2025.4.15 AI Snake Oilの二人組による提言レポート「AI as Normal Technology」。AIを超知能へと至る可能性があるものとしてではなく、「通常のテクノロジー」として語りガバナンスしていく必要性と道筋を描く。説得力あり。AI ELSI関係者は必読と思う。
https://x.com/sayashk/status/1912159334814929014
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2025/04/16
@jirava_t 逸れてないです、その文脈です笑
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2025/04/15
「しばしば、「意味」は「情報」のほうではなく、取り出された構造・規則、選ばれたモデル・言語のほうに入っている…「意味」は情報量の測定の前提となっている側に含まれているのです.」

…モデル・言語を表現学習する予測符号化の理論は、この意味で「意味」を扱っていると言えそう。
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2025/04/15
このスレッドで教えていただいたことの理解が少し進んだ気がする。「予測」と「情報圧縮」がどこまで同じでどこから分岐するのか、そしてそこで無限の議論と有限での議論がどう違うのか、ということの背景が2002論考では整理されている。まだまだ勉強が足りないけれど。https://x.com/ibaibabaibai/status/1911129916273574294
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2025/04/15
log p_i の「i」の切り方、つまりアンサンブルの作り方のほうに「意味」がある。無限での議論と有限での議論にはギャップがある。
…全て理解できたわけでは(特に後半)ないが、どのページも面白い。今日のAI技術の進展の中、「大人の哲学としての情報学」は、実学としての重要性を増しているかも。
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2025/04/15
伊庭幸人(2002)「「情報」に関する13章– 私家版・情報学入門」。https://www.ism.ac.jp/~iba/a19.pdf

書き出しの「(シャノン流の)情報理論は「意味」を扱えない…というような考えは、ある意味で誤解だと思う」で一気に掴まれ、唸りながら読了。 https://t.co/veZhqNHviJ
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2025/04/15
2025.4.15 Michael Nielsen氏のブログ。オウム真理教のような組織がASI(人間を超えたAI)を活用することによって世界が脆弱になる可能性はリアルであり、x-riskの議論の中心にloss of control問題を置くのは悪手であるという論旨。 https://x.com/michael_nielsen/status/1911863922090758635
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2025/04/14
そういう意味で、「AIが人間の知能を超える」という言い方が、それで言わんとされている内容を言うのに本当に有意味でありうるのかということが1年前から気になっている。 https://x.com/rmaruy/status/1745235938765369743…多分、ウィトゲンシュタイン的な反省と解毒が必要なのだろうという感覚がある。
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2025/04/14
ゴリラにとって人間は「超知能」である、という言明は一見妥当そうだが、「知能」という概念が人間同士の言語ゲームの中で構成されたものであることを見逃している。もしゴリラに記号的相互作用があったなら、ゴリラ>人間となるような「G-知能」概念が自然に創発するかもしれない。
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2025/04/13
AIの「デジタル赤字」ならぬ「セマンティック赤字」があるように思う。海外企業がAIシステムとともに繰り出す「AIとはこういうものです、こう使います、社会が変わります」というナラティブ/コンセプト/アイディアの受容側にいつもなる問題。これは本来、技術とは独立の戦線として戦えるはず。
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2025/04/13
最近、出かけた先で会った方が、Re:Relについての意見を聞かせてくれることが増えてきた。ありがたい…。
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2025/04/13
Silver氏らは、人間の言語を真のゴールを表現する不完全な媒体のようにとらえていると思うが、言語によって人間の価値や目的が創発する側面があると思う。報酬一元論は、何が報酬かというある種の記号創発問題が解けた後に効果を発揮するのであって、その逆ではないのでは。#タスクの哲学 にも関連。
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2025/04/13
人間を経由した報酬ではなく、実世界に接地したシグナルをそのまま報酬にする方向性により、人間中心の強化学習では越えられない天井を破れるという。
…個人的には、囲碁や数学のようなドメインを超えてこのアプローチが完全にメイクセンスするかには疑問がある。
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2025/04/13
2025.4.13 DeepMindのDavid Silver氏と強化学習のパイオニアRichard Sutton氏によるエッセイ「Welcome to the Era of Experience」が公開に。https://x.com/RichardSSutton/status/1910773129661776370
人間から学ぶLLM+RLHFを経て、時代は再び実世界を「経験」しながらの強化学習に戻り、それこそ超知能への道だと高らかに主張。 https://t.co/S7fCj715rZ
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2025/04/13
この「記憶の哲学インフラ」ができた暁に、その上に機械と人間を動物をフラットに置いて、前記号的な相互作用から記号創発までが語れるようになるのだとすると、それは「AIアライメント」の問題圏が今求めているインフラでもあると思う。 https://x.com/hiraiyasushi1/status/1911242134193315995
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2025/04/12
@ibaibabaibai 伊庭先生、深夜のご解説ありがとうございました!!
コルモゴロフ複雑性が「超越的な概念」だというところが重要な気がしました。

(ChatGPTの助けも借りて、考えていこうと思います。https://chatgpt.com/share/67fafbc9-b234-800b-a5d8-5624541c12b4)『「情報」に関する13章』も拝読し、仲間内でもシェアしたいと思います。
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2025/04/12
2020年代前半のAIは、人間の・人間による・人間のための記号体系の確率的生成モデル(=言語モデル)を学び取ることで卓越した。AIがこの先に進めるかどうかは、AIの・AIによる・AIのための記号過程が立ち上がるか、つまり「AIネイティブな”意味”」が生じうるかどうかにかかっているように思われる。
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2025/04/12
@ibaibabaibai (どこかに解説を書いていただけないでしょうか…。私自身は単純に勉強不足なだけですが、最新のAIを理解するうえで結構大事な話のような気がしますので…。)
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2025/04/11
Somewhat related is the piece @46takagi and I wrote together last year: "'The AI Scientist' and some metascientific considerations"
https://t46.github.io/blogs/ai_scientist_and_metascience.html https://t.co/u2IByXFp24
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2025/04/11
The last session of this event on AI for Science was really inspiring. The panelists were front-runners in utilizing AI in science, yet none unconditionally advocated for AI's potential. An important metascientific discussion worth continuing. https://x.com/RMBattleday/status/1909253073433952369
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2025/04/11
メモリー機能付きLLMはどれになるだろう。
1)1人称的な「拡張された記憶」(例:手帳や写真アルバム)
2)2人称的なtransactive memory(例:記憶を補完し合う配偶者)
3)自分のデータを蓄えた外部システム(例:Spotify)
…可能性が高いのは「1)や2)の顔をした3)」か。その含意は。#LLMと記憶
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2025/04/10
一方で、LLMを二人称的なアシスタントだと捉えれば、ある種のトランザクティブ・メモリーだとも言える。
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2025/04/10
試論:ChatGPTのmemory機能は、これまでのLLMが「システム3(集合知)レベルの外的記憶装置」だったのに対し、LLMの個人アカウントが「システム1/2(個人)レベルの外的記憶装置」として機能し始めることを意味するのかもしれない。#LLMと記憶
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2025/04/10
IEA(国際エネルギー機関)がAIにトピックを絞って取りまとめた異例の300ページのレポート「Energy and AI」が発行に。データが充実しているだけでなく、AIのどこに電力がかかるのなどの初歩から解説しており教育的。議論のベースラインがだいぶ上がりそうだ。
https://x.com/IEA/status/1910255934435217716
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2025/04/10
McGill大の社会学者、Skyler Wang教授らの2024年の論文「人間中心から社会中心のAIへ」。
https://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/20539517241290220
AIの影響を個人レベルではなく集団レベルで考えようとの提案。…System3レベルでのアライメントといってよさそう。 https://t.co/iTRitNPHW4
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2025/04/09
今日は半年前に書いた「AGIリスク」の考察ノートを読んでくださった新聞社の方とお話しました。
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2025/04/09
現地で聞くことができたJames Whittingtonさんの講演、とても面白かった。海馬と前頭前野が相似な仕組みで時系列データから世界の(グラフ)構造を学習しているという研究。いろいろと想像が膨らむ。
https://www.cell.com/neuron/fulltext/S0896-6273(24)00765-7
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2025/04/08
記号創発アウトリーチの方は何とかトンネルを抜けて、一つの手ごたえをつかんだ(客観的には、小さくとも不可逆的なムーブメントの種を蒔けた)気がする。
昨年からやらせてもらっているOpen academia Lecturesの方はまだ暗中模索。何かを掴みかけている気もするが……集中的な考察と議論が必要かも。
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2025/04/08
Blaise Agüera y Arcas氏(Google, CTO of Technology & Society)によるオンライン書籍「What is Intelligence?」
公開されている前半を読んだがとても面白い。
https://whatisintelligence.antikythera.org/
生命の誕生から、「計算」のレンズで知能を語り尽くそうとしている。後半がどの方向にいくのかとても気になる。
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2025/04/08
@hayashiyus @tanichu 林さん、ありがとうございます!! 私の中でCPC理解が定まってきたのは、合宿の相部屋での深夜一時の林さんとの会話のタイミングだった気がします😆
今後の数理体系としての発展を期待しております!
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2025/04/08
森田真生さんの『新潮』連載、「数学する惑星」第2回読了。「予測」がキーワードになっているのでもしやと思ったら、案の定今回も自分の中でのホットトピックと繋がった内容だった。「予測」誤差としてのガリレオ、ニュートン、ケプラーの発見。内部モデルを宇宙スケールに拡張していった私たち人間。
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2025/04/07
記号創発スタディノートのCPC回を公開しました!
ご関心のある方、ぜひお目通しください。次のマイルストーンはここまでの回の英語化かなと思っています。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1909350315587256686
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2025/04/07
2025.4.7 Stanford HAIによるAIの研究・産業・政策動向を俯瞰するAI Index 2025レポートが発行に。今年は456ページ…。個人的にはこれが一番信用できる。 https://x.com/StanfordHAI/status/1909229864487686475
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2025/04/07
@sakura_osamu おお、なるほど! たしかにフォロワーが出ることが大事ですね。さかのぼればソクラテス-プラトンの例などもありますし。「二人目に踊り出す人」の重要性を近ごろ感じます。
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2025/04/07
タイムアップとなるギリギリでCPCの自分なりの理解に曲がりなりにもたどり着けたのはとてもよかった(明日、スタディノートを公開します✨)。
ここまで来れたら、本当にやりたかった「英語発信」と「AIアライメントへの接続」などへも進めそう。そのインパクトの程も見届たい。
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2025/04/07
記号創発アウトリーチでは、3カ月この新興分野にdeep diveして、研究合宿にまで参加して理解を深めつつ、研究者発ではない「アナザーボイス」を紡ぐという科学コミュニケーションを体験できた。好機が重なって実現したので同様のことはもうできないかもしれないが、非常に勉強になった。
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2025/04/07
いつの時代もそうだったのかもしれませんが、学術の潮流を自ら作る研究者は、一流の研究能力に加えて、自身が優れた科学コミュニケーター、PRパーソンである必要があるのだなと感じるこの頃。後者の機能を、Re:Relが一部サポートすることは可能か?というのが過去3か月の活動の裏テーマだったかも。
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2025/04/07
2010年代のAIの歴史を勉強するほどに、深層学習ブームにおけるFei-Fei Li氏(データ、ベンチマーク)とJensen Huang氏(GPU)の功績の大きさを感じる。
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2025/04/07
@bioshok3 そうですね、この記事に対してというよりは、現状のベンチマークで測られているAIの性能向上の延長で何が起こるのかイメージが説得的ではないように思える、といういつもの感想になります。そこまでの経済効果がでてくるのかに疑問があり、ミスアライメントのシナリオもそこに依存するのだろうなと。
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2025/04/05
Kokotajlo et al. "AI 2027"をざっと読了。AIのcapabilityの増加と、misalignmentが起こる想定には同意できないし、このAI企業1社+米中政府のダイナミクスに未来のすべてを還元するナラティブの普及は利より害が大きいと思う。が、アペンディックスの情報と考察は非常に充実していて勉強になる。
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2025/04/05
言語は人間間のcoordinationに適した表象体系であり、論文でも社内文書でも文学でも、人間-人間の間に生成AIが入ることのgainは実は大きくないのではと思う。LLMの最も生産的なユースケースが「人間-計算機」の翻訳であるcodingなのは示唆的で、人間には「読めない」領域でこそ価値が出るのでは。
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2025/04/05
@mswym8 おめでとうございます!!
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2025/04/05
テキストを一言一句自分の脳で読めるメディア:「本」。https://x.com/rmaruy/status/1804879991391293691?t=y1sqSV_ypJB6Hpea_eyHjw&s=19
図やテキストを1pt単位で自分の手で配置できるツール:「パワーポイント」。
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2025/04/05
2026年、新人オフィスワーカーの大発見。「スライド資料をプロンプト任せではなく最初から自分で作れるツールがあるらしい。パワーポイントっていうらしい。」
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2025/04/04
面白い。。なるほど、スナップショットでみたクラスタリングを、時間軸を入れてみるという視点。その一番長い時間スケールの問題が進化とその断面としての「種」。時間の視座から強固な規範を解きほぐす可能性。 https://x.com/suz_dg/status/1907566187766231070
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2025/04/04
@nezumijoudo ご視聴ありがとうございます! ぜひ見てもらいたいなと思っていました。
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2025/04/04
AIが発見した「概念」を人間が学べるかに関する論文、面白そう。ざっとみたところヴィゴツキーの名も出てくる。チェスで言えることが他の記号にも言えるのかはきになるところ。 https://x.com/miouantoinette/status/1907064444665942272
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2025/04/03
@hymkw ええ、5年はちょっと違うかなと思いました。おそらく科学技術基本計画のサイクルのことかと。戦略目標とかは毎年策定されていますね。
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2025/04/03
フィランソロピーがメタサイエンスに注力する世界の潮流について、周囲には中々重要性が伝わっていないような感じもあるなか前職を離れ、国内で「変えようとしている」人たちの輪を広げようと思って始めたのが Open academia Lectureです(最後は宣伝、ごめんなさい🙏)
https://www.corp.academist-cf.com/post/press240821 https://t.co/vo1PI6p4eB
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2025/04/03
政府にやってほしいこととして、合田先生案には100%賛同したうえでで、多分「構造上」これを受け取ることが難しいのも事実だと思う。そんな中ふと見回せば、メタサイエンス的発想を持ち「自分で変えようとしている」人たちがいることに気づいたのが3年ほど前。
https://x.com/rmaruy/status/1636554156789092356 https://t.co/z1zRXcn01g
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2025/04/03
では「科学」にお金を還流させれば好循環が回復できるかというと、合田資料前半にあるように科学のやり方にも問題や変化の兆しがあり、だからこそ米・欧のフィランソロピーは「科学のやり方の科学」=メタサイエンスへの投資を始めているのです。

参考:https://docs.google.com/presentation/d/1TfqC-j4GCw9MuUH2cI0VnEikJ794pkms/edit?slide=id.p1#slide=id.p1 https://t.co/LJ2oDTIDKm
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2025/04/03
@yoshi_and_aki それですね! バネーバー・ブッシュの掌の中にいつまでもいる感じというか。
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2025/04/03
※ただし、「科学」「技術」「イノベーション」がピラミッド構造のイメージでよいかどうかについては留保をつけたい。もっと複雑な絡み合いだと思うし、そもそも並置してよい言葉なのかに疑問がある。cf. https://x.com/rmaruy/status/1644680642578509824
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2025/04/02
自分が4年前に科学政策の世界に足を踏み入れてから、たどたどしく表現してきた現状への違和感(例:下記)が、合田先生の資料にこれ以上なくクリアに表現されている。

https://www.canva.com/design/DAGZJxpJlvM/sqtVq-XL3G5NdeTIkD9Cfg/edit?utm_content=DAGZJxpJlvM&utm_campaign=designshare&utm_medium=link2&utm_source=sharebutton https://t.co/i9JyaP5FdC
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2025/04/02
自民党「科学技術・イノベーション戦略調査会」での合田圭介先生の資料「変革する科学とイノベーションの行方」の切れ味がものすごい。

https://note.com/akihisa_shiozaki/n/nae817e02dd27 https://t.co/dRlLVt2kSv
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2025/04/02
自分が理解し得たことを書くというのは、言語リソースの中に埋め込まれた先人たちの「集合的理解」を、今ここで「再演」していることに相当するのかもしれない。しかしもしその再演に、これまでの外的表象の累積との差分Δが生まれうるとしたら、それはどこからくるのだろう?
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2025/04/02
何かを「理解」するとき、そこに言語が介在した時点で、必然的に別の誰かが作ったpriorの元での思考となり、それは「自分が」というより「集団として理解する営為」への参加とも言える。

「単独行」ではない(cf. https://x.com/rmaruy/status/1393211208870727683)どころか、「私」レベルは理解の単位未満なのかもしれない。
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2025/04/01
2024年5月に科学フィランソロピーのための戦略開発をする非営利組織Renaissance Philanthropyが設立されていたことを知る。英国政府のARIAなどとも連携している模様。メタサイエンスのシンクタンクと言ってよさそう。
https://renaissancephilanthropy.org/
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2025/04/01
#記号創発クロストーク 稲谷先生回です。毎回面白い対談になっていますが、これは面白いです…。
日本という社会・文化の特性・弱点・活路を、「情報処理としての法システム」という観点から読み解いています。記号創発システム論に関心がない方にも、広く見ていただきたいと思います。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1907176063744278798
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2025/04/01
LLMというのは「海馬を付けた図書館」のようなものかもしれない。
そのままでは「検索」が律速になる大規模コーパスという外的表象の集積を、高密度かつ検索可能な形でしまい直した装置。これによりシステム2であるところの私たちは、史上初めてシステム3規模の知と直接会話できるように。#LLMと記憶
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2025/04/01
@ikehara_y 学術系コミュニティ4~5個で、趣味と言えば趣味、仕事と言えば仕事でしょうかね。。
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2025/04/01
金井さんのような「開かれた学術業界」に向けて道を切り開く方々の声を聞き、その姿に学ぶ機会として企画してきたのがこれまで6回開催してきたOpen academia Lectures。各回とても学びが多く、これをどう振り返ってまとめていくか…。なお、次回は5月末に開催予定です。https://x.com/academist_cf/status/1826031496991486346?t=V8iSPvyyXF5fKvQLDVH4Mg&s=19
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2025/04/01
@ikehara_y 15年くらい前の院生のころは、ひたすらブログでモノローグ的に書いていました(私に友人がいなかっただけかもしれませんが)。今はいろんなコミュニティに書けて、それなりにダイアローグにもなるのでハッピーです😇
…一例として。
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2025/04/01
名古屋大の先生方による、AIと学問・教育についての過去と現状の報告。記録として貴重だと思う。肝の据わった感じの回答もあって面白い。 https://x.com/minaokukita/status/1906971021825225055
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2025/04/01
金井さんが研究者&経営者として作ろうとしている世界に、私はスタッフとして貢献しようと思っている感じだと思う。ただ、自分の場合その動機は、自分が生涯に知りうることを最大化するために「研究エコシステム」というシステム3が有効に作動してほしいという徹底的に利己的なもの。
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2025/04/01
金井さんのブログ、広く読まれてほしい。ここに書かれている企業経営よりも広いパーパスは、まさにOpen academia。 https://x.com/kanair_jp/status/1906864449170100725
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3月
2025/03/31
@takuro_onishi おめでとうございます!!(1月から本日まで、立命館の研究補助職員として週2で雇用いただいていたので、形式的には入れ違いになりました^^。でもキャンパスには一度も足を運べなかったので、いつか行ってみたいです。)
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2025/03/31
どんどん書くのが難しくなっていますが、書きました。監修を受けているとはいえ、単純化が過ぎる部分もあるかと思います。何かあればご指摘等いただければ幸いです。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1906498042775420983
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2025/03/30
「打ち勝つ」べきものとしての「ロボットの魔力」という表現が印象的だった。
「この魔力に打ち勝つためには、まずは洗濯機のように、「ロボット」と呼ばれないレベルに至るまで、徹底的に機能にのみフォーカスする作業が必要である。」(p.104)
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2025/03/30
安藤健『融けるロボット』(2025、ミラツク)読了。ロボットを実用化することについて考え抜くプロセスを追体験させてくれるような、読みやすくも充実した一冊。既存の仕組みを技術で変えることの面白さと難しさを同時に感じる。
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2025/03/30
@Keita_Saiki_ そうですね…。「出典」じゃなくて「監修」までつけないとダメかもですね。監修を偽られたら抗議できますし。
ただ、それを見る人がどれほど重視してくれるかは別の問題ですね。
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2025/03/30
「集合的中国語の部屋」は、構成員が言葉を「理解」せず、伝達役に徹する世界。各人は一切「現在の窓」を開かず、社会レベルの運動記憶(©ベルクソン-平井)に身を任せるのみ。一方、現実の社会では各人が「現在の窓」を開く。それはどこまで私たちの集合知にとって欠かざるべきものなのだろう。
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2025/03/30
@Keita_Saiki_ たぶん、クオリティに問題があるものを指摘したりなくしていくのはコスト的に無理なので、むしろちゃんとしたものを、ペイウォールなしで、観て読んで面白いものとして作りこんでブランド化していくしかないのでは、と思ったりします…。
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2025/03/30
@Keita_Saiki_ これ、これからの科学コミュニケーションの未来ですよね…どうなっていくのか、どうすればいいのか、ちゃんと考えたいですね。
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2025/03/30
ホワイトカラーの「タスク」のほとんどは人同士の記号的相互作用の運用であり、相手が人間である前提でこちら側をAI化すれば競争力を持てるが、いずれ「両サイド」がAI化し、その時点でタスクは消えてなくなるか、少なくとも人間可読な記号から解き放たれた、全く違うものに変わるはず。
#タスクの哲学
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2025/03/30
@shinto_ai …これまた良い本を…。
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2025/03/29
Alondra Nelson氏はAlgorithmic Agnotology(アルゴリズム的無知学)と言い始めているようだ。気になる。https://x.com/TechPolicyLab/status/1905378078823727121?t=z5X75eEf6SRGdZMXT-TqEA&s=19
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2025/03/29
フリーランスになって1年間、振り返りとこれから - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2025/03/29/182041
… 仕事面の1年の振り返りと、今後の予定を書きました。「独立系Re:Rel」の役割については、異論・反論含め今後いろいろな方の意見を聞いてみたいと思っています。
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2025/03/27
@nshinshi_ 脳の大規模データをAIで解析する時代の神経科学をどう考えるかについての有識者の寄稿集。https://www.thetransmitter.org/neuroai/accepting-the-bitter-lesson-and-embracing-the-brains-complexity/
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2025/03/27
@hiraiyasushi1 本当ですね。当時は「FEPを理解する人生ではない」と思っていたので読まなかったのですが、今になってこういう解説が読めてありがたいです。近日出るというお二人の著書も非常に楽しみです。
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2025/03/27
吉田正俊・田口茂(2018)「自由エネルギー原理と視覚的意識」(神経回路学会誌)読了。https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnns/25/3/25_53/_article/-char/ja/
最近、いろいろ読み漁っているなかで最も良かった解説の一つ。教育的でありながら探索的。わかりやすさと深みを同時に感じる。
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2025/03/26
学問が「役に立つ」かは、学問の価値を享受する人々が(現在ないし未来において)存在するかという、価値享受側、つまり意味体系の解釈系の存在に依存する。だから、「○○学は役に立つか」ではなく「○○学が役に立つといえる状態がいかなる意味で存在しているか」が問い。悪い役立ち方もある。 https://x.com/rmaruy/status/1809824448838791495
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2025/03/26
@mnagai_ いえいえ、コメントありがとうございます。またいろいろキャッチアップ&議論させていただけましたら!
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2025/03/26
訂正:岡瑞起先生でした。申し訳ありません。
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2025/03/26
*disclaimer: 本スレッドの一連の語彙は下記のプレプリントから(投稿者解釈のもと)援用しているものです。https://arxiv.org/abs/2503.06138
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2025/03/26
池上高志さん、岡瑞樹さんの講演では、ロボットや人工エージェントの行動のバリエーションや自発性を向上するのにLLMが突破口になるという話。
…これって、社会レベルのランドスケープであるところの言語のリソースを力技でシステム0/1レベルに差し込んでいるようにも見える。
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2025/03/26
Luc Steelsさんが言っている、自己やアウェアネスの鍵になる時間的・共時的coherenceをどう確保するか、という問題はほぼほぼ「現在の窓」の話をされていると聞こえる。
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2025/03/26
歴史的な論文を読んだつもりが、2ヶ月後に東京で本人の話を聞けるとは思わなかった。https://x.com/rmaruy/status/1879536114379411632?t=gASLAjNP3sKrj9HIeLgtxA&s=19
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2025/03/25
駒場へ。(所用ありお昼すぎで失礼します。) https://x.com/alltbl/status/1901871929616916513
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2025/03/25
@mnagai_ 施行→試行
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2025/03/25
@mnagai_ そのうえで、(論点がズレて聞こえるかもとは思いつつ)そうしたエージェントや推論施行の「アンサンブル」そのものを「1エージェントによる1施行」とみなしてもよいというような、エージェント境界の恣意性があるということが考えたかったことに近いかもしれません。
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2025/03/25
@mnagai_ 納得です🙏 empiricalにはそうした性能向上が示されているようですね。
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2025/03/25
AIの場合、外在的なコミュニケーションに頼るまでもなく、言わば「脳をつなぐ」ことができるからであり、逆に言えば一体ですでに記号的な相互作用が創発する集合的知能を発揮しうる。
だからやはり、私たちはAIと会話するとき、ある種の集合知(システム3)とダイレクトに相対しているのだと思う。
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2025/03/25
1人の人間より100人の人間集団のほうが大抵賢い(i.e. 同じ人月でより多くの知的課題をこなせる)のは、人間の脳が記号的相互作用による協調行動で集団として生存しやすくなるよう進化したからだろう。一方、1体のAIエージェントより100体のマルチエージェントが賢い自明な理由はないように思える。
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2025/03/25
@MLStreetTalk Wow. Having greatly enjoyed your podcast, and Prof. Chirimuuta's book in very distinct contexts, can't wait to hear it.
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2025/03/25
おお、Chirimuutaさん、Machine Learning Street Talkに出た模様。彼女の視点からいまのAIがどう語られたのか、とても楽しみ。
https://x.com/MLStreetTalk/status/1902320979503874422?t=r7FcLQkkPDIXJGGregXUYA&s=19
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2025/03/25
谷口忠大(2010)『コミュニケーションするロボットは創れるか』読了。
…諸分野とのリンケージが多少違うほかは今日の記号創発システム論の考え方がほぼ揃っている印象。ただ、当時は記号過程が強化学習の報酬最大化から創発するイメージで、集合的な能動的推論のビジョンはこの後のようだ。
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2025/03/24
@RShibato 西村勇哉さんのレクチャー開催記事を公開しました。
西村さんの活動の全貌が分かったとは言えませんが、その一端を知る貴重な機会になりました。
@RShibato さんとの対談も重要なものに。今後のアカデミストとの連携も楽しみです。
https://note.com/academist/n/n369d6349ab4c
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2025/03/24
断想メモ:知的生産のための「space to think」は、平井理論で言えば「現在の窓」を大きく開くことに相当するのだろう。思考で遊ぶ時間幅を確保するにはまさに「空間」が必要で、人によってはそれは「研究室」のような場所だろうし、私の思考にとって大事なのはスマホでアクセスできるデジタル空間。 https://x.com/rmaruy/status/1356810917640503297
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2025/03/24
(ここからは展示とは無関係)
「天動説→地動説」が世界像の転換のプロトタイプとして語られ過ぎるのも良し悪しがあると思う。多くの認識転換は地動説のように決定的でも不可逆でもなく、丁寧に考えれば行き来できる思考の「上げ底」のようなものだと思うから。
https://x.com/rmaruy/status/1864292538578001969?t=ogQAY-JWKAtUZtcgQ3uMvg&s=19
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2025/03/24
平井講義第6回(最終回)。心理学的な記憶の外側にある、下は遺伝や環境改変、上は集合的記憶、言語・記号に至る、認知・社会システムがどう「時間という資源」を活用しているのかの「地図」を、「ランドスケープ」と「現在の窓」という2軸で描いて見せる壮大な構想。
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2025/03/24
先日の研究合宿 #CPCcamp の簡易レポート公開。2-3名のボランティアの頭が下がる働きで3か月前から準備された本合宿、私は当日の記録係で参加させてもらいました。Re:Relとしてなかなか得がたい体験に。再現は難しいユニークな会とはいえ、このような学際対話があちこちで生まれるとよいなと思います。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1904008940746326098
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2025/03/23
娘たちと見に行った「チ。」展、作品未読でも楽しめてよかった。天動説→地動説へのような世界像の大転換に、10代の自分も魅せられていたことを思いだした。ただし、今は「世界は本当はこうだったんだ」ではなく「こうも見られるんだ」という、もう少しsubtleな認識転換を探すようになった気がする。
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2025/03/23
「能動的推論」なり何なり、この物理的世界で生じる「知能」についての理論的理解を今日目指すならば、地球史上かつてない高密度で積和計算を行うデータセンターという物理的実体の役割をfactor-inしたものではなければいけない。それだけは境界条件としてわかっていて、そこからどう考察を進めるか。
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2025/03/22
原氏(日経ビジネス電子版編集長)「現在のAI需要拡大による電力消費増の流れを見ると、利便性を享受している消費者が「電力問題は誰かがどこかで解決してくれるもの」と、どこか遠くで起きている事象として捉えていることに問題の根本があるようにも見えます。」https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00608/032100055/?i_cid=nbpnb_top
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2025/03/22
メモ:あるエージェント(認知システム、ないし社会システム)の知的な振る舞いを「ベイズ推論」としてモデル化する場合には、そのエージェントにとっての変数の可観測性と、モデラ―にとっての各変数の可観測性を区別する必要があるはず。ここの整理が私は根本的にわかっていない。
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2025/03/21
3/1のメタサイエンス研究会ワークショップの記録を公開しました。広島大学の野内先生にお声がけいただいて運営補助アルバイトとして関わりましたが、このワークショップをもって役目はひと段落に。会としての次年度の活動方針も決まったので、ますますの発展を期待します。
https://sites.google.com/view/metascience/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95/202531-%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97?authuser=0
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2025/03/21
2025/03/20
@CsWeddy 数式が抽象的で、まだ「説明」できている部分は少ないというのも、いろいろ勉強していて私の肌感覚ともあっていると感じます。
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2025/03/20
@CsWeddy 初日夜に私が質問したことと関係していて、CPC(よりは記号創発システム論でしょうか)は自分のなかではframeworkであり「いままでの世界の見方に不満で、私はこういう風に見たい」という枠組みであって、実証可能な仮説はその先に出てくるものなのかなと思いました。
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2025/03/19
Astera InstituteとImpact Opsという団体が、米国で非営利組織を立ち上げる際にやるべきことを事細かに解説した「Nonprofit Operations Playbook」を公開。Notionページに、Mission/Valueのつくり方、人の雇い方、行政手続きetc.がまとまっている。 https://x.com/AsteraInstitute/status/1902436324336136542
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2025/03/19
昨晩投稿した以下の一連のツイートですが、一度消して出直すことにしました。ランドスケープの階層と、システム0123の階層の理解がまだ自分の中で不十分だと感じたため。自分の中では大事なテーマなので、もう少し考えてリベンジします。お騒がせして申し訳ありません。 https://t.co/20Dy7w9GFw
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2025/03/18
@hiraiyasushi1 🙏🙏🙏
…LLMのデータセンター(ニューラルネットワークの重みの物理的実体)と普通の書籍などの記録媒体で、それにアクセスする人間にとって何が違うんだろう?と考えてたどり着いた考えでした。
…Campの後遺症が激しく、思考が止まらず失礼しました💦
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2025/03/18
@hiraiyasushi1 だとしても、スケールギャップの話の言い方は違ってそうですね…。
P(w)の探索が速くできてしまう→LLMが沢山の外的表象(記号)を社会にばらまく→それによってP(w)~ランドスケープが変化する、というのが私の頭の中で短絡していました。それによってスーパースローの動態が加速するイメージ。
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2025/03/18
@hiraiyasushi1 それに対して、LLMは、P(w)のかなり広い部分を知っていて、どのようなプロンプトを入れても「あ、それはこの辺にあるよ」というのを見つけてくれるイメージでした。「ランドスケープの探索」という言い方だとちょっと違うでしょうか。
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2025/03/18
@hiraiyasushi1 夜分にすみません…。ありがとうございます。イメージとしてあったのは、社会のみんなで水路付けして固定された記号のランドスケープを、一人の力ではその全貌を見ることはできなくて、自分が脳内で学習し得たP(w)の一部分からサンプリングできる感じなのかなと。
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2025/03/18
@ibaibabaibai むむむ…✍️🤔
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2025/03/18
@ibaibabaibai まさに!
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2025/03/18
高木志郎さんの最新資料。着実に、長足に前進されている…!
これぞまさにシステム3レベルの科学の再構築。人間科学者を模倣・代替するAIエージェントではなく、科学という社会的営みのレイヤーをAI超エージェントでリデザインする挑戦だ。
https://x.com/takagi_shiro/status/1901972423253037324 https://t.co/rsqVfMNOXW
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2025/03/18
メタサイエンスは一つの分野というよりは、分野・セクターを超えて緩く集まるための「旗」だと思います。このページを見て、「これもメタサイエンスじゃない?」と言いながら集まってくる方にさらに文献を提案いただくとよいのではないかと思います。
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2025/03/18
清水右郷さんによる「メタサイエンスの地図」ページ公開!
「サイエンスが歴史を通じて変化してきたように、メタサイエンスの姿もどんどん変わっています。…変化を捉えつつ、よい変化を生み出すための地図をつくりたい…材料となる情報をこのページに集めています。」
https://sites.google.com/view/metascience/map https://t.co/6nrYwifvLV
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2025/03/18
@kanta_tanishima 学際的な研究合宿の成功とは、「なんか似たようなこと言っているけど、分野が違うし、根本的にわかってない部分がありそうだし、相手から見ても同様かもな」と見ていた他分野の人が、数日間の密な議論で互いの内的表象をチューニングすることで、いつでも議論できる共同研究者候補に変わること。
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2025/03/18
System3の話を、技術哲学やSTS、AI倫理やAIガバナンスの議論につなげることが急務かもしれない。
https://x.com/hiraiyasushi1/status/1899389621110444383?t=LgnqUbWjhYpMjc7uKcQdRA&s=19
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2025/03/18
大規模なAIモデルは知的なエージェントとしてではなく「文化・社会的な技術」と見るべきだとする論考。Alison Gopnik氏が共著に。まったく正しいと思う。今日のAIは、エージェントではなく超エージェント、システム3のランドスケープのテクノロジーなのだと思う。 https://x.com/profjamesevans/status/1901789635514101895
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2025/03/18
@kanta_tanishima さんによる、学際対話における「お気持ち」というフレーズに着目した「メタプラグマティクス」(と言うのですね)の考察。解像度が高い…。
https://x.com/kanta_tanishima/status/1901798762638659818
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2025/03/17
あと、異分野間のディスコミュニケーション的なものは全くなく、事前の予想は参加メンバーの学際対話力を見くびりすぎていた。自身がcareする問題に挑む道具立てが他分野に見つかる可能性に皆貪欲だったし、work in progressの体系を一緒に彫琢しようというcharityがあった。https://x.com/rmaruy/status/1900689150011208177
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2025/03/17
専門分野という記号圏で培われた内的表象を持ち寄り、ある種の共同注意が働く空間で続けた記号的相互作用が、システム3の動態としての豊かな集合的世界モデルを創発した……というジャーゴンがメンバー間で違和感なく通じる程度にはCPCの記号システムが共有・展開された。
次はこれを開いていく番。
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2025/03/17
@tanichuさんをして「こんなに議論の密度の高い合宿は初めて」と言わしめた #CPCcamp。要因を考えるに、
1) 主宰者が議論の場づくりの第一人者でもあった
2) 「記号創発」という問題設定が異分野の参加者の媒介として絶妙
…自分の関心は以下のように説明してみた。
https://docs.google.com/presentation/d/1PygulEz5Uw8jCkjX0AZVbw2SmR2NWHOxNNBKZEGC_oU/edit#slide=id.g340e60eb4c5_0_339 https://t.co/A9oS9b4rFz
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2025/03/16
最終日。40人×3日のインタラクションと思考を、情報ロス最小での低次元表現にどう落とし込めるだろうか。
#CPCcamp https://t.co/da3EruBrle
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2025/03/16
話題の流れがパラレルすぎて自分の処理能力を超えてしまった。あとから辿れる痕跡を残すことに努める…。
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2025/03/15
夢想してきた「space to think」が、#CPCcamp にて局所的に開き始めているかもしれない。似て非なる方向に考えることに動機付けられた人たちが、on the flyに設計される「コミュニケーション場」の中で、自由に話し考え、その共有を促される、区切られた時空間。あと2日、どうなるか。 https://x.com/rmaruy/status/1356810917640503297
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2025/03/14
…なんてことを次の3日間何度も感じるんだろうなと「予測」しながら、#CPCcamp @滋賀に向かう土曜日の朝。
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2025/03/14
分野Aにおいて"新機軸"と見えるものが分野Bでは"50年前のアジェンダ"であったり、逆に分野Bで"先端的な方法論"が分野Aでは"学部講義レベルの常套手段"であったりする。互いに相手の"山頂近く"が自分の"山麓"に見えるかもしれない。
…しかし探究が引き連れる文脈を踏まえれば、どちらも最前線なのだ。
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2025/03/14
@hiraiyasushi1 🔥🔥🔥
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2025/03/14
@AIGA_now 同意します。技術系は〜、人社系は〜とレッテル貼りせず両方の気持ちを持った人が増えるといいなあと思います。
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2025/03/14
自由エネルギー原理(FEP)の初学者(数日前からの私)にとってシステム0/1/2/3は大きな助けに。
- 物理的なダイナミクス
- 無意識的な信念更新
- 世界モデル更新
- 記号システム更新
が、一つ後の階層をpriorとしながら同時に起こる。これを「推論」(=FE最小化)という統一視点で見るのがFEP。 https://x.com/rmaruy/status/1899465544753103095 https://t.co/Dq9cgc7kXD
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2025/03/14
Timnit Gebru氏の最新のインタビュー。切れ味が圧巻。ここまで技術に精通していながらメインストリームのAI開発にここまでアンチの論陣を張る論者は日本語圏にはいないと感じる。自身の専門はあくまで工学であり、「AI倫理」にカテゴライズされるのは本意ではないと。
https://techwontsave.us/
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2025/03/13
科学を外から見て学ぼうとしている立場からは、ある分野=記号圏の中で流通する構成概念が、分野という城壁を超えてどう翻訳しうるのか/しえないのかにこそ興味があり、学際的な非武装地帯を整備し概念間のリンクを引きつつ、その坩堝から新しい記号体系すら作ろうという挑戦からは目が離せない。 https://x.com/tanichu/status/1900147228024664252
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2025/03/13
記号創発スタディノートが完成したら、記号創発システム論の勉強会などが気軽に開催できるようになると思う。が、そこまでたどり着くのにもうふた山くらいある。登り切れるか…。
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2025/03/12
ジャーゴンを共有する記号圏としての「界隈」。https://x.com/rmaruy/status/1727100289986244682?t=tBIsB3s19hJhV_L3gZBUlQ&s=19
…ただし「界隈」と括られる集団が集合的によりよい表象をつくるシステムかというとそうは見えない気もする。
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2025/03/12
いや、それが記号圏か。複数の記号圏に属するバイリンガル、トリリンガルとして私たちは越境することができるのか。そのとき私の脳の可塑性は、異なる記号システムの予測符号化に少しずつ関わるイメージになるのかもしれない。
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2025/03/12
かなり先の課題にはなるかもしれないが、集合的予測符号化の社会システム像が全体主義ではない、ということはどのようにいうことができるのだろう。個人が異なるcollective intelligenceに同時に属しているような多元的なビジョンは可能なのだろうか。
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2025/03/11
書きました。修士1年に戻った気持ちでベイズ推論に再入門。理解があやふやだったところも多数ありました。
(…「統計学の哲学」へのエントランスを設置してみたのが小さなこだわりポイント。) https://x.com/sym_eme_outrea/status/1899572319057768734
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2025/03/11
この論文が出たので、過去2年ほど漠然と考えていた問いをクリアに表現できると感じる。それは、
「システム3のダイナミクスの時間スケールが、AIによって、人間のシステム2のオーダーまで加速することはありうるか?ありうるなら、人間生活にとっての含意は何か?」となる。
https://x.com/rmaruy/status/1724044250286108818
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2025/03/11
なぜ知能は「システム2まで」で閉じないのか。いくつか例示しているが、とくに5.1節の「文化と創造性」の話が良かった。クリエイティブなAIを作るといった時に、創造性の意味はシステム3のダイナミクスで決まる。まさに”創造と享受のエコシステム”だ。
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2025/03/11
歴史的な論文だと思う。今のAI研究に「時間」や「記憶」の要素が足りていないというのは皆感じていることと思うが、知能を徹底的に「時間方向」で見たときに、無表象計算から記号の変化までのダイナミクスを通す軸が得られ、しかもそれを誰より生命にとっての時間を考えたベルクソン哲学と接続。
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2025/03/11
「システム0/1/2/3×ベルクソンMTS」論文が出たため、眠れなくなってしまった。右の図の「三つのシリーズ」を理解するのがコアに見える。 https://x.com/hiraiyasushi1/status/1899389621110444383
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2025/03/11
[緩募]David Marr『ビジョン』の第2章以降で展開されている「2.5次元スケッチ」という概念について一家言ある方、できれば現在進行形でこの概念を扱われている方。
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2025/03/11
@RShibato 西村勇哉「今の世の中では、端から端まで外発的動機で好奇心をメタメタにやっつけてしまう。…だからまず「ナチュラルになる」…。とにかく外発的動機を取り払って、内発的動機によるコミュニティ、企業や職場などを作っていけるとよいのではないかと思ったわけです。」https://nextwisdom.org/article/4529/
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2025/03/10
高木さん @takagi_shiro との勉強会が11カ月前で、そこからのバタフライエフェクトで、まさかこのような対談企画ができるとは思いませんでした…。記念に動画タイトルを同じ #AI科学を哲学する に。 メタサイエンス理論はますます急ピッチで議論する必要があると思います。https://x.com/rmaruy/status/1778066475431162260
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2025/03/10
横井祥さんの上記資料に現れているように、AI(LLM)の機序理解・解釈は「脳の理解」と完全にパラレルに考える段階になったのだなと思います。
昨年のASCONEで議論したように、そこでは必ず「Marrの3レベル」(の適用可能性問題)が再来するのだと思います。
https://x.com/rmaruy/status/1861688294008070609
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2025/03/10
@takagi_shiro お手すきときにみていただければ。また議論しましょう~
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2025/03/10
これまた重要な対話になりました。
自らの方法論(構成論)への疑問から単身で科学哲学会の門を叩いた谷口さんが出会ったのが、大学院生のころの大塚先生だったそう。それから幾年月、ともに「メタサイエンスの理論化」に一歩踏み出す重要な論文を書かれました。後半に大事な話が多いのぜひ最後まで! https://x.com/sym_eme_outrea/status/1899202809301811334
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2025/03/10
@jimpe_hitsuwari @DialogueBar @academist_cf 櫃割さんありがとうございます!! こちら日本時間の明日20時~になります! ぜひアーカイブ視聴ください~
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2025/03/10
資料公開ありがたい……。そして最後の方の展開には鳥肌が立ちました。言語そのものは表象系だけど、言語モデル自体が何かを表象している必然性はあるのか?というディープな問い。LLMも人間も、私たちは言語システムのための「調速機」のようなものなのか…。 https://x.com/sho_yokoi/status/1898945733405163987
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2025/03/10
「りんごかもしれない」…そうか、認知過程を確率的生成モデルとしてとらえる理由はこれだ…。100%の「りんごだ」はなくて、死ぬまで私たちは「りんごかもしれない」の事後確率を更新するベイズ推論者。
https://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=89676&srsltid=AfmBOop8GnuLrkjvq9avUF32Fd_G1jK0KsUCklHoGS6tr47e7CeM2nDm
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2025/03/10
@RShibato 「技術」の役割も主題になりそうです。アナログで人をつないで来た経験をもとに、「デジタルの会社」としての株式会社エッセンスが手掛ける情報プラットフォーム構築の展望。(そして、聞くところChatGPT Proアカウントを3つ駆使しているという西村さんの、AI知的生産術も聞いてみたい…)
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2025/03/10
後半では、アカデミストCEO柴藤さん@RShibatoとの対話も予定。お二方は、ことなるアプローチで研究エコシステムを活性化する新たな仕組みづくりに挑戦してきた、日本を代表する「メタサイエンス・アントレプレナー」(by Qiu & Nielsen)だと思っており、どのようなやり取りになるのか楽しみです。
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2025/03/10
明日はいよいよ西村勇哉さんのレクチャーです!
(有料・アーカイブ視聴つき)

連日、ワークショップやイベント企画で飛び回りながらも、何十年も先の学問と社会を見据えて「仕込み」を続ける西村さん。私もまったく全貌が見えない西村さんの取り組みと行動指針、構想に少しでも迫れればと思います。 https://x.com/academist_cf/status/1898876452893794338
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2025/03/09
(…と思ったらとあるイニシアチブから部分的に渡航援助いただけるかもしれないことに。どうなるかわかりませんが、深くお礼申し上げます。)
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2025/03/09
状況が許しそうなため、6月末にロンドンで行われるMetascience Conferenceに参加することにしました。科学の変化の最先端を見て語る人たちが何を話しているのかを聞いてこようと思います。完全自費参加ですが、これからにつながるかもしれない投資として。
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2025/03/09
1か月お世話になったChatGPT Proを解約。確かに知的にエンハンスされた感覚を身をもって感じることができた。が、自分の年収では継続課金は無理と判断。
…また半年に一回ずつくらい服用してみたい。
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2025/03/09
@HiroTHamadaJP @tanichu この固有名詞の引っ張り方は結構ドキッとしますね。。どうやってこのようにつながるのか。
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2025/03/08
平理一郎「仮に局所回路に解釈可能な優れた要素的機能が見出されたとしても、その機能は脳全体との関係性のうちに再解釈される可能性がまだ開かれている、このことを強く意識しなければならない」
https://doi.org/10.11517/jjsai.40.2_176
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2025/03/08
「ノーベル賞受賞者を超える知的能力」とは何なのだろう。ノーベル賞は一定の「知的能力」があれば取れるものなのだろうか。ノーベル賞受賞者並の知能を持つ人を作ったら、ノーベル賞につながるような科学的発見は増えるのだろうか。いずれも自明ではないと思う。 https://x.com/AnthropicAI/status/1897773701224906854
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2025/03/08
@kotobuki …大変失礼しました!汗
同書でもあったような「系の観測者の視点」を明示的に意識するという点が重要そうな気がしているのと、やはり記号創発システム論は構成論として数理モデルやシミュレーションで動かせてなんぼ、というところがあり、それが理論の構成にも影響はあるだろうなと思います。
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2025/03/08
@kotobuki 『未来社会と「意味」の境界』は読まれましたでしょうか。両者が対話しながら創られた本だと聞いています。違いもやはりあるようですね。
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2025/03/08
おお…。こんな歴史がある言葉だったのですね。(素晴らしきかなtwitter) https://x.com/kurubushi_rm/status/1898225252322431052
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2025/03/08
大塚先生の論考「AI 駆動科学がもたらす科学的理念への影響」。(近年の言説をまとめた導入部で高木さんとの日経サイエンス記事をリファーいただきました。ありがとうございます。)https://x.com/junotk_jp/status/1897469787548299364
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2025/03/08
新しい学術的概念を核にした新領域を開くときは、シャノンの専門家気質とマッカーシーのポピュリスティックな攻め気の中間あたりが狙い目なのかもしれない。 https://x.com/rmaruy/status/1848507689284080061
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2025/03/08
ナラティブとはこういうものであるというナラティブ(narrative narrative、メタナラティブ)のせめぎ合い、があるのだろうな。
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2025/03/08
掬読の限り、社会-文化的なナラティブ(master narrative)もあくまで個人の能動的推論のためという発想があるように思えた。しかし、私があるマスターナラティブを内面化するのは、自分のではなく相手・集団の期待に合わせている感覚もある。そこが「集合的」予測符号化との違いになるのかも。
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2025/03/08
昨日教えてもらった論文"Narrative as Active Inference"読了。ナラティブは自己や社会の予測誤差を下げるために作られ、維持される。エピソード記憶の役割ともつながってくる。CPCとも大変近いが、差異の部分にとても大事なことがありそう。
https://www.frontiersin.org/journals/psychology/articles/10.3389/fpsyg.2024.1345480/full
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2025/03/07
松尾豊氏「私はアカデミアや文化、スポーツというのは、政治情勢がどうあろうとも、人々をつなぐ役割であるべきだと思います。…アカデミアでは人種や国籍を問わずに世界中の研究者たちが…知見を共有しながら科学技術を前に進めている。」https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2503/06/news074_2.html
…これこそトラック2の科学外交。
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2025/03/07
@veloce_ponty いえいえ~私もスルーするつもりがコメントしてしまいましたw 自分にとって大事なこと(その探索も含めて)やっていきたいですね!
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2025/03/07
@veloce_ponty @veloce_ponty なんかすみません、さらに大きく波に乗っていくために、自分への言い聞かせとして書いた感じで、誰かへの「釘」の意図は皆無でした! 方法めちゃくちゃ大事だと痛感中です。ないと戦えないので。
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2025/03/06
何のためにアテンション合戦を戦うのか|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/n7af720572e15?sub_rt=share_pb
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2025/03/06
@sho_yokoi つい絡んでしまってすみません💦
科学コミュニケーター的な動きが、(自分も含め)逆方向に作用することがまだまだ多いと思っており、昨今の科学政策的な状況を見てもなかなかそれを逆転させるのも難しい…という悲観もあります。
が、できることを楽しくやっていきたいです。またご指導のほど!
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2025/03/06
ようやく理解の後ろ姿が見えてきた…

そして驚くことに、近ごろ動画を作っているせいで、静止画ではなく「動くポンチ絵」としての理解が自分にとって自然になってきている。これは大きな変化だ。
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2025/03/06
@sho_yokoi 昨日からぐるぐる考えていたのですが、受容側に知的体力がない前提でアテンション獲得合戦を戦うことを強いられる構造・環境自体に抗うような、科学コミュニケーター的な動きがやっぱり必要なんだろうな…との思いを新たにしました。多くの場合、そこに与してしまうので。
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2025/03/05
小林晋平先生 @beatphysfreak ×佐伯栄一さん @thepbj によるOpen academia Lectureのレポートを公開しました。 https://note.com/academist/n/nf819b396a94e
二人がどのように/どんな思いでエクストリームな科学イベントを作ってこられているのかを存分にお聞きしました。楽しかった……。
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2025/03/05
今日において「記号接地問題」と呼ばれているものは、
1)記号創発問題と、
2)記号「再」接地問題
の二つなのではないか。
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2025/03/05
@hiraiyasushi1 (わかります…そのせいで動画編集の手戻りが何度か笑 人口知能の次の設置問題)
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2025/03/05
何かが理解できるというのは一つの奇跡だと思う。理解は対象との戯れの中で非連続的に訪れ、そのタイミングを計画することはできない(計画できたら、それは何らかの「情報処理」であって理解ではないだろう)。

…という、なかなか理解がやってこず原稿が書けない言い訳。
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2025/03/04
平井 x 谷口対談が(再)実現。このトークの中で新しいアイディアがいくつも生まれているように思ったので、「生成する学際対話」としてみました。
…「理系・文系の両方に興味のある大学生」くらいの方に、ぜひ見ていただきたいと思います。ご感想もぜひ! https://x.com/sym_eme_outrea/status/1897032082343518535
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2025/03/04
この動画よかった。私が茂木健一郎さんを追っていたころの茂木さんを髣髴とさせるトークだったし、竹下さんの「日本のコンテンツに適切な『枕』をつけて海外に届けたい」という抱負も膝を打つものだった。 https://x.com/ryuichirot/status/1895443757581094945
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2025/03/03
命名:「集合的中国語の部屋問題(Collective Chinese-Room Problem)」

※ただし思考実験の対象となる系には中国語話者も含まれるので、ここでの「中国語」はサールの比喩的な意味を踏襲するものとする。
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2025/03/03
問いを発してしまったが最後、AI君たちは無限にしゃべり出す。
... do you guys understand what you're talking about? https://t.co/2sdYMGkMBK
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2025/03/03
思考実験:
Q1. 今から4年間、全世界の大学生が全授業と課題を自分で一切「理解」せずに「生成AIで乗り切る」ことで卒業したらどうなるか?
A. 知的労働市場への参入者全員が「中国語の部屋の中のオペレーター」のような存在に。
Q2. その時AI-人間混成系はcollectiveには文明を維持できるか、否か?
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2025/03/03
@ymorita613 どうもありがとうございます!参加しにくい形式にになってしまい申し訳ありません…。
Discordに録画とトランスクリプトを置きましたので、ご関心があればぜひ眺めていただければと思います。
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2025/03/02
最近の次女は、昨日以前をすべて「きのう」と言い、明日以降をすべて「あした」という。3日間分のインデックスに過去・現在・未来の系列が畳み込まれた、3歳児の時間的環世界。
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2025/03/02
面白い。ハイパースケーラーへの投資家たちは「真夏の夜の夢」から醒めるのか。 https://x.com/MLiebreich/status/1896142884723954030
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2025/03/02
そして、サインの持続時間と記号変化の時定数の両方にものすごい摂動を与えているのが生成AI。ストックのメディアをフロー情報に変えつつあるし、記号変化については早める作用と硬直化させる両方の作用がありそう。
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2025/03/02
外的表象を時間のスペクトラムで考えるのは面白い。たぶんそこにはサイン自体の持続時間(例:発声<筆記)と、記号過程自体の変化の時定数(例:ファッションのサイクル、辞書の改版)があるのだろう。制約への適応と、制約自体の上書きというマルチタイムスケールな戦略は、たぶんどの分野でも本質。 https://x.com/tanichu/status/1895997817489179092
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2025/03/02
@DialogueBar 立場や活動は様々変われど、ポンコツプレーヤーとして奮闘しつつも、スタジアムを外野席から眺める野次馬根性を忘れずに。年始に書いた曼陀羅を手がかかりに、最後列から見えるAI×社会のこもごもについて少しずつ自分なりの理解を紡ぎたいと思います。了 https://t.co/TApznsc1gV
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2025/03/02
@DialogueBar 【記号創発アウトリーチ】3月も #記号創発クロストーク を3~4本公開予定。刺さる方には超面白い対談になっていると思います。
https://x.com/sym_eme_outrea/status/1883687879739920808
また、引き続き解説記事や、40人弱の気鋭研究者が集う超学際合宿 #CPCcamp の報告記事も手掛ける予定です。
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2025/03/02
【3/11(火)20時~ Open academia Lectures】
研究知が活きる世界を目指し、AIによる情報プラットフォーム構築などを手掛ける西村勇哉さん@DialogueBarをお迎えします。研究エコシステムの”インフラ”部分に関心のある方には、かなり面白い話になると思います。
https://peatix.com/event/4309076/view
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2025/03/02
【営業連絡】3月になりました。4月から大きめの受託仕事が始まるので、区切りとなるQ1締め。「在野Re:Rel」としての諸活動は、凡退を繰り返しながら時々シングルヒットが出はじめた感覚。蒔いた種が負債化しないように注意しつつも、前のめりにやっていきたいと思います。……以下今月の予定です。 https://t.co/2Nc0nrhlaA
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2025/03/01
メタサイエンス研究会、非常に内容が濃かった。個人的学びを凝縮すると3点。
・メタサイエンスは「科学の未来をつくる側」の人のそばでやらない手はない
・「地図」を描き切るよりも、新しいリンクをつないでみせるのが吉
・人がメタサイエンスに見る夢の多様性を前提に、共同幻想に束ねていくべし
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2025/03/01
ただ個人的には、今のビジネスや政治に仮にシステム論があったとしても中途半端なもののように思える。右手でやったことが左手に跳ね返ってくる時定数を無限に見積もっているというか。
…このイメージがあり、#記号創発システム論 を「生成AI時代のもう半分」と呼んでみた。https://x.com/sym_eme_outrea/status/1886913713300758800
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2025/03/01
社会をシステム論で扱うことへの人文学からの(元ツイートが念頭に置いている米国の状況よりずっと洗練されたものであったとしても恐らく成り立つ)警戒感は、傾聴に値する。だからシステム論は多元主義とセットでなければいけないのだと思う。 https://x.com/kazeto/status/1895817954576744475
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2月
2025/02/28
今日はメタサイエンス研究会ワークショップで議事録係。楽しみです。 https://t.co/CaKRAG4S4o
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2025/02/28
... As AIs begin to 'do' stuff rather than 'think/talk,' the question is not "Will humans in X be replaced?" but "How will the social process of X change?" e.g. The AI scientist is more a disrupter of scientific enterprise than just a good scientist cf. https://t46.github.io/blogs/ai_scientist_and_metascience.html
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2025/02/28
AIの「知行合一」時代と、集団としてのパワー|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/nb5b17da157ac?sub_rt=share_pb
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2025/02/28
2025/02/28
@hiroaki_skm この話、AI言説の中心的な論点なのではとずっと思っています。。(無理やりAIの話にしてすみません)
https://note.com/rmaruy/n/n8b608dc20207 https://t.co/ZKZuVAFl99
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2025/02/28
GPT 4.5に作ってもらった、「AIにポンチ絵が描けるか?に関するポンチ絵」。
…おお…上達している…。 https://t.co/hjZlc9mpMa
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2025/02/28
アウトリーチチームの@veloce_pontyさんに手引きいただき、私も切り抜き動画作成に挑戦。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1895266987032613024
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2025/02/27
神経科学の哲学読書会でも、自然と記号創発システム論の話に。自由エネルギー原理などの認知・神経科学のハイレベル指導原理の科学哲学、見てみたい。
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2025/02/27
@shotichin わかります。。信原先生も独自のぶっ飛び方をしているのだけど、そのワールドが完全に理論的に整備されている感じ。
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2025/02/27
「学術融合」のgifは汎用性があると思うのでお使いください😎
https://x.com/sym_eme_outrea/status/1894861051021410382
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2025/02/27
今週も書きました。

改めて #記号創発システム論 の諸分野とのタッチポイントの多さと、それを開拓してこられたT教授の胆力に感嘆。かつてのサイバネティクスのように(?)みんなを一気に集めてドンというよりも、bilateralに、丁寧に対話を重ねてリンクを引かれている印象も受けました。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1894861902012158396
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2025/02/26
@hiroaki_skm (それです…! ASI概念もまた)
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2025/02/26
信原幸弘・渡辺正峰『意識はどこからやってくるのか』読了。マインドアップロードの可否できり合うかと思いきや、「できる」点では二人は一致。予想を裏切られたのち、徐々に滲み出る二人の意識観・死生観の違い。相手の土俵に乗りつつ実は一歩も引かず自分の哲学を語る信原先生の謎の魅力がある。
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2025/02/26
今のAIはまだ「ポンチ絵」を描く能力が全然人間より劣っている気がする……ということについてo1に分析してもらい、それをポンチ絵にしてもらったのが下記。
…まだ勝てるぞ。 https://t.co/ZehL9oDpFg
X ↗
2025/02/25
また一つの(個人的な)ドリームマッチが実現。
高橋恒一さんの、理論的なフォーマリズムで世界を抑え込もうという志向性と、それで抑え込めない限界を探して突き破ろうという2面性を、谷口忠大さんが引き出されているように思いました。個人的には「ニヒリズム」のくだりが強く印象に。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1894498297257296197
X ↗
2025/02/25
いま、科学者に限らず誰もが浸っている感慨かもしれない。AIに譲り渡すまでの猶予時間、慣れ親しんだ仕事を噛み締める寂しさと愛しさ。cherish these momentsという表現、素敵ですね。 https://x.com/msyk_nagai/status/1894228405442216425
X ↗
2025/02/25
そして実は、知能を「計算」として見る時点ですでに、タスクファースト主義とでも言える前提が忍び込んでいるのではないかという気が6年くらい前からしている。
#タスクの哲学
https://x.com/rmaruy/status/1092784220542386176?t=DOwlWBdcquJ3pLVW-HUxLw&s=19
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2025/02/25
2025.2.20 公的・民間研究助成機関、研究所からなるMetascience Alliance構想が発表に。メタサイエンス分野のコミュニティ形成、人材育成、研究支援を行う国際ネットワークとして、6月のMetascience Conferenceにて正式発足。2026年末までをパイロット期間として活動予定。https://researchonresearch.org/help-shape-the-metascience-alliance/
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2025/02/24
1)ニューロテクノロジーによって記憶の神経表象が「見える」「いじれる」ようになり、2)個人の記憶の想起がデジタルアーカイブとアルゴリズムの「足場」に支えられるようになる時代、世界と心のダイナミズムを扱うシステム論的な記憶の哲学の有益さに皆驚くようになるだろう。
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2025/02/23
平井講義第5回。「記憶の科学」にとって本丸の「記憶はどこにあるのか」という問い。その答えは今まで聞いたどの回答よりもクリアかつ非自明。記憶と記録の境界線を引き直し、脳内エングラムの特権性を疑う。本当にすごい。(以後しばらく「記憶の哲学の驚き屋」でいこう。本物の驚きです。)
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2025/02/22
@kanta_tanishima おお、リンクしていただいてありがとうございます。
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2025/02/22
だから、あるタスクのセットを解く能力で定義された「人間を超える知能」というのは、時間的にも文脈的にも局所的にしか意味を持たず、より大事なのはそれらエージェントがどう人間の社会や身体と相互作用して、タスクや有能さの「意味」が生まれる場そのものを変えるかだろう。
#タスクの哲学
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2025/02/22
「身体はタスクに先行する」――そして、世界は身体に先行する。身体を持つ人間集団が世界へ適応する際に「タスク」が生まれる。ある時点ではタスクをこなす能力が偉く見えるが、その「有能さ」は世界→身体→タスクという偶有的な創発の連鎖の末端にある最も時定数の短い価値にすぎない。
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2025/02/22
谷口忠大「人間は単一の身体を用いて様々なタスクを実行するし、 日常におけるタスクの多くは人生の中でア・プリオリには存在せず、自らの身体の許す範囲内において構成されている。現実の認知システムにおいて、身体はタスクに先行する。」『心をとらえるフレームワークの展開』p178
#タスクの哲学
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2025/02/21
[開催記録]2/19に開催されたメタサイエンス勉強会「科学史から見たメタサイエンス」の開催記録を公開。今日のメタサイエンス運動を歴史・科学論からの広いパースペクティブで捉える上で有益な話題提供と議論がなされました。https://sites.google.com/view/metascience/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E6%B4%BB%E5%8B%95/20250219?authuser=0
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2025/02/21
@shingoemoto そう言っていただけてありがたいです…🙏 私も小林先生のトークを久しぶりに浴びて、力が湧いてきました。江本さんのプロジェクトも楽しみです!
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2025/02/21
すばらしいセッションでした。
所与の競争環境のなかで勝つ能力ではなく、新しい価値を見つける力を育むこと。面白いことをやり抜くために「成功」を自分で定義して押し通すこと。受け手の享受能力を信じ、手加減せず全部投げかけること。お二人のポリシーが逐一刺さる…。 https://x.com/beatphysfreak/status/1892847824938946884
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2025/02/21
@shingoemoto 江本さん、ありがとうございました。どこまで遠隔の方にも届く「場」にできていたか心もとないところではありますが、ご参加くださり感謝です。
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2025/02/21
今晩(19時~)の企画を考える中でずっと頭の中にあったのが、町田樹さんの著書『アーティスティックスポーツ研究序説』の中にあった図。科学の超エンターテインメント化を試みる講師お二人の活動が、この図を通してとてもよく理解できるような気がしているため。https://x.com/rmaruy/status/1809824448838791495
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2025/02/20
こちら今晩! 当日も参加受け付けています。もしご関心・ご都合のつく方はよろしくお願いいたします。オンライン・事後視聴可です。https://x.com/academist_cf/status/1892723254869295587
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2025/02/20
Tweetも動く時代かと思って動かしてみた。動く意味があるものだけ動かしたい。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1892436299996664104
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2025/02/20
こちらいよいよ明日!鋭意準備中です。もしご関心がありましたらお願いします。

https://x.com/thepbj/status/1891695520743293142 https://t.co/fFxpOTc8Z5
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2025/02/19
2025.2.19 昨晩出たAI co-scientist論文をざっと。Googleの科学AIは、先端科学の進歩を目指すexpert-in-the-loop志向か。基本、自然言語でagentが延々話しあう感じのよう。Alphafoldとの連携が興味深い。実際の使い出は今後議論されるのだと思う。後半でAI Safetyへの言及も。https://x.com/GoogleAI/status/1892214154372518031
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2025/02/19
@homme_pensant 鶴田さん、非常に充実したご発表ありがとうございました。これから国内のメタサイエンス(この言葉を使うかどうかにかかわらず)の研究・実践を方向付けていくうえで、指針とすべき重要なご指摘を多々いただいたのでは、と思います🙏🙏
また是非議論いただければ幸いです!
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2025/02/19
小林先生の動画で何度も見返しているのが「檄」シリーズ。20歳前後の大学生向けの檄ですが、中年になっても染みます…。
https://youtube.com/playlist?list=PLe-uzN5oHeCBnGs8sdWr3BLoWgkYCD4PT&feature=shared
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2025/02/19
昨年後半から個人的に意識が高まった問題をしばらく調べてきて、ひとまずのとりまとめ。もう少し日本語圏でも議論があってよいと思う。https://x.com/rmaruy/status/1891795847643382041
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2025/02/18
今、一部の学術探究者に共有されつつある「焦り」として、技術的環境の激変で知的探究の価値と意味自体が押さ流される危機感があるように見える。学問の前提条件の地殻変動の中、いかに記号システムの地滑りを集団として乗りこなすか。これは今日の学際対話の絶好のコモングラウンドかもしれない。
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2025/02/18
[記事公開]AIアライメントネットワーク(ALIGN)からの委託で短い記事を書きました。
「AIによる電力需要はどこまで増えるのか?~「AI電力問題」の予備的検討~」
https://www.aialign.net/blog/electricity
…門外漢の机上調査で、結論もありませんが、議論の糧になればと思います。
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2025/02/18
神経科学の哲学との関連でも、メタサイエンス的な現象としても興味があるので読んでみました。とても面白いし、ある意味生産的な論文。
このMechanistic Interpretablityの文化的な「自走」はまさにAGI SafetyのEpistemic Cultureが生み出したものだと思いました。 https://x.com/sho_yokoi/status/1891696694246490298 https://t.co/GGjLr2GImR
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2025/02/18
「学術研究は林業」。収穫まで何十年もかかる営みだからこそ、共時的な価値のコミュニケーションを担う係としてのRe:Relが必要なのだと思う。 https://x.com/tanichu/status/1891658346781892801 https://t.co/Nhdg3jJx5Y
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2025/02/17
2025年になって、AIリスクをめぐる言論の構造がだいぶ変わってきたと感じます。伝え聞くことを総合して、以下のような見取り図にまとめてみました。印象論であり、またいろいろ議論するなかで見方が変わるかもしれません。 https://t.co/qGqCTg4OPg
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2025/02/17
一方で、小林晋平先生といえばやはりLive講義。最近の日本物理学会での講演動画がこちらから見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=v9dSK9LAJ0Q&t=1110s
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2025/02/17
実感するのは記号創発システム論の射程の広さ。この学理が担いうる役割には、例えば以下があるように感じています。

1. 意味を巡る情報科学と人文学の結節点
2. 次世代AI・ロボットの工学原理
3. 生成AI時代のメタサイエンス
4. 人間-AI混成系の社会科学理論
5. ポストLLM時代の思想的枠組み
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2025/02/17
#記号創発スタディノート 第3回。毎週、必死で勉強して絞り出しております。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1891234144383881365
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2025/02/17
2025.2.14 英国UKRI、AIのメタサイエンス研究の23プロジェクトを採択(総額480万£)。同時にAI Metascience Fellowship Programme公募開始。https://www.gov.uk/government/news/fellowships-launched-to-explore-how-ai-could-change-the-way-scientists-drive-new-discoveries
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2025/02/17
Sloan財団、AIの科学への影響を人文社会科学から考えるメタサイエンス研究者向けの「Metascience and AI postdoctoral fellowship」を公募。英国UKRIとともに、「AI and Metascience Summer School」を開催予定。https://sloan.org/programs/digital-technology/aipostdoc-rfp
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2025/02/17
私自身は7年前、編集者として小林晋平先生の初の単著『ブラックホールと時空の方程式』の制作にご一緒し、「伝え方を編み出す」ことへの執念に触れました。「15歳から」と銘打ってテンソル計算まで行くのは無謀だと周囲から何度も言われましたが、ロングセラーになりました。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/12/13/230102
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2025/02/16
@fpocket こちら非常に興味深いですね。。理解できたとは言えませんが、驚きました。ご紹介ありがとうございます。
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2025/02/16
@beatphysfreak 佐伯栄一さん @thepbj にお聞きしてみたいのは、動画やイベントなどの時間的なコンテンツにおける音・音楽の役割について。この動画など、BGMで世界観に引き込まれますが、自分はもっぱらテキスト媒体で仕事をしてきたので、音や時間的な表現への解像度がとても低いのです。
https://youtu.be/vza5d1nFQdU?si=xbb5evLAgYBG5-HI
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2025/02/15
金曜日に小林先生@beatphysfreak にぜひお聞きしたいのは、4年前に感銘を受けた「享受能力」のお話。学問でもビジネスでも、突き抜ける人たちの価値を「享受」できる人たちがいてこそエコシステムが成立する。バズらないと届かない時代、どう享受能力を育むことができるのか。
https://x.com/rmaruy/status/1348586201805070337?t=Tj9lizoMIdB2ADTeC9DiVQ&s=19
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2025/02/15
2/3に日本学術会議で行われた、「アカデミアの構造的課題」をテーマにした国際会議のレポート執筆を担当しました。

https://scienceportal.jst.go.jp/explore/reports/20250214_e01/

イベントを企画された学術会議若手アカデミーの先生方と、記事の企画・編集・写真撮影をしていただいたJST Science Portalに感謝申し上げます。
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2025/02/14
AI SafetyからAI Securityへ。政治的に持ち堪えられなくなった言葉が、都合のよいコノテーションを引き連れた別の言葉にすげ替えられる、記号システムの創発性の発露として興味深い。同時に、こうした言葉の着脱に疑問なく適応する危うさも思う。粘度のある言葉にしか思考の碇は下ろせない。
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2025/02/14
@MaiSugimoto4 現地でお見かけしたのですが、声をかけそびれてしまいました。いつもお世話になります🙏
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2025/02/14
登録ページはこちらです。
Open academia Lectures #5:小林晋平(物理学者)x 佐伯栄一(作曲家)「科学を超エンターテインメント化する」
3/21(金)19:00~オンライン
https://peatix.com/event/4263968/view
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2025/02/14
小林晋平先生と佐伯栄一さんとの対話がいよいよ来週に。
誰よりも深く「科学を学ぶこと」の意義と方法を考えている小林先生と、様々なジャンルとのコラボレーションで第1線を走り続ける佐伯さんに、事前打ち合わせにはなかったけれど、生成AI時代の学びと創造についても聞いてみたいと思います。 https://x.com/academist_cf/status/1890174112972022266
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2025/02/13
少し前に、「10年かけて本を書くプロジェクトのための基金」というアイディアが浮かんだが、AIでフロー情報が大量生成できる時代だからこそ、100年後に残す知を「書籍」にまとめるプロジェクトに官民のファンディングがついてよいように思う。
https://x.com/rmaruy/status/1821875288810422421
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2025/02/13
学術コミュニケーションの変革期、専門書・教科書の役割が見直されてもよいのかも。論文は可謬的でテンポラリーなフローの媒体に、知のフィルタリングと蓄積の媒体は専門書・教科書に(ただし今の商業出版とはだいぶ違う)。

↓は10年前(!)に書いた図。http://rmaruy.blog.fc2.com/blog-entry-68.html https://t.co/HqXz5ZUd8i
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2025/02/13
Sean Carroll氏、米国の研究業界で起こっていることを、大学やFAの成り立ちから丁寧に解説。間接経費は無駄である、大学は研究する場所でなくよい、という見方を丁寧に反駁。そして仮に今の政策に賛成するとしても、やり方の違法性を問題にすべきだと。
…初めて米国を出ることが頭をよぎったという。 https://x.com/seanmcarroll/status/1889776455703269563
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2025/02/13
予算ありきではなく、「研究ビジョン」と、「地下茎」のように張り巡らされた好奇心ベースの人脈によって自律分散的に広がっていく「研究圏」。メタサイエンスがほぼ実学になるAI科学の時代、そうしたモーメンタムが「Open academia」を作っていくのだろう。
…「」は私が追随する方々の最近の言葉。
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2025/02/12
科学の変革期、どの科学者も(科学とは何か/どうあってほしいかを問う)メタ科学者であることを求められるのだと思った。大塚先生が「制度化された科学は高々150年くらい」と言っていたように、歴史方向にメタサイエンスするのも重要で…そういうイベントが来週あります。https://x.com/rmaruy/status/1885454336509305124?t=VNd3Cthbwu2UYKaVfNvVWg&s=19
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2025/02/12
学習物理勉強会のパネル、大変面白くあと3時間聞きかった。橋本幸士先生
、o3-miniと1時間で書いたという物理学の理論論文を披露しつつ科学者はどうしますかと問題提起。谷口先生は理学と工学で進路を悩んだ際、機械学習ならばいずれ科学横断的な方法論として理学につながるはずと考えた(意訳)と。 https://x.com/sym_eme_outrea/status/1889461898267205931
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2025/02/12
@miyayou 改めてすごい企画でした! (近日、その続きが実現しそうでワクワクしています)
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2025/02/12
@bioshok3 まさにこれを考えていました。一方で、EUはマクロン大統領の発言にもあったように、規制からイノベーション推進に移行しているようでもあります。なので、AGI脅威論を真剣に取る英国、世界一を死守すべく加速する米国、AI倫理を語りつつイノベーションも重視するその他、の三極のイメージでしょうか。
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2025/02/12
訂正:Steel -> Steels
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2025/02/12
…一つメタなことを言うと、記号接地をめぐる議論自体が、「記号接地」という熟語(サイン)と個々人の内的表象および相互のコミュニケーションのダイナミクスのなかで記号が今まさに作られ、その帰趨がAI開発を方向付けたりもするという、「創発システム」の在り様を例示しているようにも思えます。
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2025/02/12
2025.2.12 Hugging Face、テキスト生成、画像分類など標準的な機械学習タスクに対する、各AIモデルのエネルギー消費量を比較する“AI Energy Score”を公開。 https://huggingface.github.io/AIEnergyScore/#documentation H100 GPUクラスタで実験し、1,000 クエリあたりの消費電力を測定。 https://t.co/hUTYSQFBzL
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2025/02/11
Has anyone already experienced Deep Research referencing a document that is itself apparently mostly an output of Deep Research?
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2025/02/11
2021年の上記引用は、Chain-of-thoughtの威力が炸裂している2025年から見ると真に迫って聞こえる。
そしてこの平井靖史さんとの対談は、お二方のその後の理論体系の深化の萌芽になっているようにも見える。この座組を作ったのが三宅陽一郎さん。
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2025/02/11
谷口忠大(2021)「僕はロジックをもつ言語は確率的生成モデルで言うならば、徹底して観測の側に置くべきだろうと現在は考えています。…言語を徹底して外部に置いても、さまざまなタスクは実現できるし、心理学的な実験結果も説明できると思う。」
出典:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsai/36/5/36_627/_pdf
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2025/02/11
長期では可変な人間の記号も、短期では意味が固まった「記号」のように機能するので、それを人がどう学習するかや、記号が出てくるプロセス(言語進化)の問題はある。これらを記号接地問題と呼ぶなら、それはLLMにSGPはないとする立場の人が「記号創発問題」と呼ぶものと変わらないように思えました。
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2025/02/11
一方で、Harnad 1990の記号接地問題SGPは、人為的に計算機に与えた「記号」をどう再度世界に接地させるかという問題でした。他方LLMの扱う言語記号は自然言語であり、AIに学習データを提供した私たち人間を通して始めから接地しており、その意味ではSGPは今回はないとも言える。続
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2025/02/11
「今のLLMが記号接地できていない」と言われることがありますが、LLMの中でマルチモーダルな感覚情報が言語記号(サイン)に結びついていないのはその通りで、かつ人間も、出来上がった言語記号システムに参加して「意味理解」できるのはなぜかという本物の問題があるのは事実。続
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2025/02/11
なぜかXで記号接地問題(SGP)が話題になっているなかで書いた記事。
https://x.com/sym_eme_outrea/status/1888938488349012186
今回、Harnad 1990, Steel 2009, 谷口2016, 今井・秋田 2023などを読んでみて、SGPが未解決、解決済み、前提によって偽問題など様々な評価がある中で、見かけほどの意見の不一致はないのではと思いました。 https://t.co/480Foh5ohk
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2025/02/11
Chrimuuta "The Brain Abstracted" 読書会、大幅にスケジュールが延期されていますがじりじり進んでおり、明後日は第7章。https://www.notion.so/Chirimuuta-The-Brain-Abstracted-118ce8355e6b80419703e27b4258642f
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2025/02/11
@michael_nielsen Thanks for your clarification! I think I haven't misrepresented your query.
(I found it intriguing that X's translation must have filled the missing object to "teach" in the original QT with "us," whereas in Japanese we don't have to designate the object.)
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2025/02/11
Nielsen氏、Deep Researchが本当に新しいことを教えてくれた事例を募集(hype抜きで)。これは、当該分野の専門家と、初学者~中級の人でだいぶ違うと思われる。前者にとっては「情報を整理する時間短縮」、後者にとっては「勉強の時間短縮」になるのではないかと思う。https://x.com/michael_nielsen/status/1889096788243800110
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2025/02/10
Arvind Narayanan氏は、生成AI以前から論文出版の数は科学の進展からデカップルしており、論文を書くコストがゼロに近づくことはシステムを変える契機になる点でよいことだ、という趣旨の発信をしている。https://x.com/random_walker/status/1888919433671843947?t=rxytkB-rqee9qmzRECMwkg&s=19
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2025/02/10
リサーチクエスチョンを思いついた5分後に詳細なアンサー(に見えるもの)が吐き出される時代、文章(論文、エッセイ、ブログ)をまとめずに開いたままにしておく、google docsのようなwork-in-progress状態で「報知」し、人とAIをループに巻き込みながら進んでいくようなイメージを持ち始めています。
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2025/02/09
In English: As gen-AIs greatly reduce the cost of different stages in the research process, I've been pondering how scholarly communication is/ought to be evolving. Here's a sketchy note I made with o1, open for feedback. https://docs.google.com/document/d/1-oavBjxRvvsUZaAL7H1Lxcm_O2qfmXp_Ot459MLvbjA/edit?tab=t.j0kfm2s7axps#heading=h.6dbb1yduitav https://t.co/JXSUhVqP7S
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2025/02/09
@hir_kurashige おっしゃるとおりですね。その点、Deep Researchなどは初期キャリアの人や分野外の人が文脈をつかんでいる「かのような」状況にいち早く達するのを助けてくれそうですが、本当に近道になっているのか(身についていない暗黙知的なものなど?)は一つの焦点になりそうです。
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2025/02/09
@inflorescencia なるほど…読みたい量が読めないというのは割とみんな思っていることかと思いましたが、それも一つの感性なのですね。ただ、私も最近は酒井さんとか山本貴光さんなど、エルフ級の本読みの方々がいてくれるおかげで世界は豊かになるしありがたい、という気持ちになってきた感じもあります。
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2025/02/09
@inflorescencia エルフ!いいですね。地球人として頑張ろうというポジティブな気持ちになります。
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2025/02/09
@sei_shinagawa …余計なことですみません、読んだばかりだったので共有させていただきました🙏
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2025/02/09
Deep Researchなどのツールで研究プロセスの各段階にかかる「コスト」が大きく変化するなかで、学術コミュニケーションがどう変わるか/変わるとよいかについて試論的に考察してみました。これ自体が非常に初期アイディア段階なので、一緒に考えていただけたら幸いです。 https://docs.google.com/document/d/1-oavBjxRvvsUZaAL7H1Lxcm_O2qfmXp_Ot459MLvbjA/edit?tab=t.0 https://t.co/q8QjZ0S1nK
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2025/02/08
@sei_shinagawa 訂正:Begio氏→Bengio氏
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2025/02/08
@sei_shinagawa 横から失礼いたします。先日、Begio氏らがまとめた国際AI Safetyレポートでは、Hullucination(confabulation)に加えて、いくつかの事実性や信頼性にかかわる問題をまとめて「reliability issues」としており、これはよいなと思いました。「非事実」もよいですね!
レポート:https://gov.uk/government/publications/international-ai-safety-report-2025 https://t.co/GnaRPfulNc
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2025/02/08
しかし意識し始めると、月に10回どころか一日に10回くらいは「問い」が浮かんでいることに気づく。人類の叡智を総動員して応えてくれる物知りがすぐそばにいるのに、それを聞かないことが知的怠惰のように思えてくるという新しいストレスと、これから折り合いをつけていく必要がありそうだ。
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2025/02/08
数えてみたところ私は月に10−20回、「〜だろうか」「〜かもしれない」という問い・仮説をXに投稿している。自分では考えきれないというのが今までの言い訳だったが、それを逐一LLMに聞いてみるべきなの「かもしれない」。

…とo1に相談したら、良い考えだがデメリットもあると諭された。
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2025/02/07
Epoch AIによる推論時の消費電力の最新の考察。GPT-4oでは、クエリーあたり0.3ワットまで下がっているがトークン長による。
https://x.com/EpochAIResearch/status/1887986364412568060?t=IUFHyn-MXb92dX4QimUkmw&s=19 https://x.com/EpochAIResearch/status/1887986364412568060
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2025/02/07
@temarilab よくまとまっていますよね! 問題はどこから「仕切り直し」をするのか。。個人的にはOpen academiaの方向に挑戦する人を増やすこと、かなと思っています(ポジショントーク)。
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2025/02/07
本日のBeyond AIのパネルディスカッション、甘利先生の切れ味が相変わらずだった。https://beyondai.jp/contents/events/250107/
自分はビジネスとの連携もせず教育もなおざりだったが今はそういう時代ではないといった趣旨の発言をされていたが、新しい分野を作れる方はそれで良いのではと思った。あとはRe:Relの仕事。
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2025/02/07
@ymorita613 私的新規性、大変わかります…。ひたすら「自分が」何が分かるかを最大化する人生があってよいのでは、と思ったりしています。https://x.com/rmaruy/status/1790734049109287393?t=cvxtLobmhyxPElDs_RQJEg&s=19
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2025/02/07
部分ツイートは言語記号のゲシュタルト崩壊により新しい意味を立ち上がらせる遊戯。大好きなのだけど、本当に疲れたとき以外は見ないようにしているのは、意味のゲシュタルトにしがみつくことで可能な生業だから。 https://x.com/mkr0089/status/1887443733534416996
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2025/02/06
この問題。「本当の目的にアラインしているのか」というのは客観的に判定できるものではなく、その都度、文脈と解釈のなかで「アラインできている状況」が生まれるのだと思う。
https://x.com/hir_kurashige/status/1887370627885236268
「目的」の記号創発問題といってよいかもしれない。
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2025/02/06
しかし実際にそれをやってみることで、「言語」という大気圏の分厚さが初めてわかるのだろう。もしかしたらそれは、月まで届いているかもしれない。人間が試したことがないだけで。
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2025/02/06
#試論的AGI懐疑論
LLMの高度化で「人間を超えるAI」を目指すのは、飛行機で宇宙を目指すようなものなのではないか。飛行機が空気を必要とするように、今のAIのどんな高度な推論も言語を必要とし、過去の人間の言語データの運用で行ける範囲の外には行けない。大気圏のなかで、超高速で飛べるだけ。
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2025/02/06
先月のレポートでは、昨年の中間レポートから「(AI) Alignment」の定義を変えていた。
旧:開発者の目的・意図とAIの挙動の整合
新:人間(文脈によって開発者、運用者、利用者、特定コミュニティ、社会全体)の目的・意図とAIの挙動の整合
Gabriel氏の批判が批判していた点。https://x.com/IasonGabriel/status/1791880116848488892
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2025/02/05
Deep Researchの得意分野と不得意分野のまとめ。ケーススタディを列挙する用途で最も力を発揮すると。@ifuiaaさんが書いていたシリアルとパラレルの話に通じるかも。 https://x.com/sayashk/status/1887276094191247635
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2025/02/04
GPT-4前夜のころ、「AI生成デブリ問題」が差し迫っていると思った。しかし人間生成デブリも多いだろうし、人間はデブリ判定者として信用できるのか。私たち全員が、認識論の岐路に立っている。https://x.com/rmaruy/status/1624391135287447552?t=yiZ9NgNPcUcaxU1INMWuaw&s=19
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2025/02/04
上記では、私は「専門家など、しかるべき人間がチェックした文章」が「純粋にAI生成文」より良い(正しい/信頼できる/読む価値がある)という認識論的な価値判断のもとで言っています。正しさ/信頼性/読む価値の審級をAIに譲ってもよいという立場からは違う結論になるはず。
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2025/02/04
Deep Researchの出力をブログ記事等として公開した場合、次に同じテーマでDeep Researchを走らせた際そのブログが参照される可能性が高いと思うがどうだろう。
もしそうだとすると、結果がどんどん希釈されてしまう。自分にとって大事なテーマであるなら、人の目を入れてから公開すべきかも。
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2025/02/04
@NodokaChiiiiiba お返事どうもありがとうございます! 修士の間、東工大にいました。レポートやご活動楽しみにしております!
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2025/02/04
こちらIBS罹患者として、リターン欲しさに支援しました。頑張ってほしい!
https://academist-cf.com/projects/371?lang=ja
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2025/02/04
おお~。こういう言葉のリレーでよい取り組みが広がっていくのはうれしいです。私も13年くらい前に脳科学若手の会の合宿に参加しました。楽しんでください!! https://x.com/brainwakate/status/1886630785022878131
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2025/02/03
知能を作るのにかつて有望だと思われていた記号主義的なアプローチは、今でも人が知的タスクをreliableにこなそうと思うとき不可欠なツール。そう思うと、認知システム単体のモデルとしては不適だった記号主義的な機序は、人が集団として発揮する「集合的知能」には欠かせないピースとなっている。 https://x.com/rmaruy/status/1878397102021292450
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2025/02/03
我田引水的にはなるけれど、今日のイベントを通して「メタサイエンス・コミュニケーション」の必要性を実感。科学という社会的な営みがどう動いていて、どうなると皆にとってよいことになるのかを、科学の価値の多元性を十分にスコープに入れつつ科学の「外」から語ることの重要性。
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2025/02/03
インドの“One Nation One Subscription”計画、すごいな。「同国の6,300を超える機関に属する約1,800万人が、30の学術出版社が刊行する約1万3,000タイトルの電子ジャーナルにアクセスできるようになる見込み」https://current.ndl.go.jp/car/230581
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2025/02/03
お役目で学術会議のイベントへ。
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2025/02/02
今日気づいたこと。自分には「知性の作動を目撃する」ことへの強い欲望があると思う。学部のころ分野を問わず「これは」という講義に潜っては恍惚としていたが、今でもやっていることは変わらない。AIが気になって仕方がない理由もそこにある。AIにはまだ恍惚を覚えるほどの知性の作動を見ないけれど。
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2025/02/02
@hiraiyasushi1 Podcastのなかで日本のベルクソン研究者と話したと少しいっていたので、おそらく思いましたがやはり😆
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2025/02/01
@hir_kurashige まったく同感です! 互いにenrichしあう部分が沢山あるだろうと想像いたします。記号創発におけるエージェントの内的表象と「意味記憶」の関係とか、集合的予測符号化で獲得された外的表象が「エピソード記憶」に与えるトップダウンの制約はあるのか、などなど…
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2025/02/01
言語未満の「思考」が人間の中にあるかどうかは人によって意見が分かれるところだろう。人によって、どこまで言語に思考を駆動させているかは個人差があるように思われる。「ニューラルネットと外的記号系としての言語=知能」という知能観に、私はそこまで抵抗はない。
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2025/02/01
昨今のreasoningモデルというのは、ざっくりいえば「人間が言葉で書きそうなことを予測し続ける」ことで「深い思考的なもの」が実現できてしまったということだろう。思考における言語の威力の証明になっており、人間の思考も実質これなのかもしれない。
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2025/02/01
「Step-by-stepでじっくり考える」みたいなことはニューラルネットにはできず、そのため記号的AIとのハイブリッドが必要というのは、2010年代まで言われ続けたと思う。しかしAI内部の「記号」ではなく、自然言語という「外の記号系」とそのログを借りて実現できたのが2020年代の驚きの展開なのだろう。
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2025/02/01
Harnad 1990 "The Symbol Grounding Problem"読了。記号的AIとコネクショニズムの二項対立のなかで、両者をつなげることで解くべき問題として記号接地問題を提示。「これはAIに解けないだろう」ではなく「こうすれば解けるかも」という形で問題を提示しているのが印象的。https://arxiv.org/html/cs/9906002/
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2025/02/01
o3-miniの「reason」ボタンが「理由」なのはかなり笑える。ニュアンスもだいぶ違うし、品詞すら違う。reasoningがいかに日本語にしにくい概念かの証左。 https://t.co/IO0M64B32F
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1月
2025/01/31
@homme_pensant 【記号創発アウトリーチ】先月より、京都大学の谷口忠大教授が構想・牽引してきた #記号創発システム論 について、「学術分野のアウトリーチ活動」を試行的に始めています。今月は対談動画と解説記事をいくつか公開予定。ぜひご感想・コメントをお願い致します。
https://x.com/sym_eme_outrea/status/1883687879739920808
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2025/01/31
@homme_pensant 【2/21(金)19時~ Open academia Lectures】小林晋平先生、佐伯栄一さんをお迎えし、お二人が作ってきた24時間のYouTube Live、クラブイベント等、型破りの科学コミュニケーションから見えてきたことについて伺います(Zoom/有料/事後視聴可)。
https://peatix.com/event/4263968/view
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2025/01/31
【2/19(水)15時~メタサイエンス勉強会】「科学史から見たメタサイエンス」と題して、京都大学の胡藝澤さんと、大阪大学の鶴田想人 @homme_pensant さんより発表いただきます(Zoom/要登録/無料)。 歴史方向に科学を立体視する機会になると思います。ぜひご参加ください。https://sites.google.com/view/metascience/20250219?authuser=0…
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2025/01/31
【営業連絡】2月になりました。先月は体調を崩すなどして思うように活動できなかった面もありましたが、今月も無理せずやってまいります。できることは小さなことばかりですが、お正月に描いた曼陀羅を頼りに点を線でつないでいけたらと思います。以下、2月のイベント等のお知らせです。 https://t.co/7r8NYz6Oc0
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2025/01/31
現実とは自由であるというテーゼを、本当に自然理解として腹に落とすことは簡単ではない。だからこそ折に触れて、西郷先生のような数理物理学者の話に耳を傾ける価値がある、と思う。https://x.com/rmaruy/status/1298106705457233920?t=pxLc8hFVtKcZC9IU3eCkog&s=19
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2025/01/31
現実の非決定性と、「問い」に状態が先行しない現実観が行き着くキーワードが「自由」。今のAIは、過去からの匿名の手紙をリミックスして届けてくれる「不思議な郵便局」のようなものだと、西郷先生。LLMのまた素敵な比喩が誕生した。 https://x.com/genjitsukagaku/status/1885274325420273671
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2025/01/31
学術分野のスタートアップ的な成長は可能だろうか。それに奉仕したい。
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2025/01/31
@tanichu ありがとうございます。物理について、ターゲットとしての物理現象には”記号”や意味の問題が出てきにくいなと思って、物理は逆にCPCの説明項/文法を提供するのかな、と思った次第です。一方「物理学という営み」はCPC-MSに包含され、それも興味深そうです(量子力学の「解釈問題」など)。
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2025/01/31
@tanichu 1)CPCで説明できる記号創発系としての諸分野=”CPC as model of xx”と、
2)CPCのモデルの精緻化/CPC仮説の検証方法としての諸分野=例:physics/economics of CPC
が両方ありうる感じでしょうか。
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2025/01/31
@hir_kurashige 大変楽しみです。先日の平井さんのNHKの教室で、集合的記憶についての新しい考察を展開されていて興奮しました。10~20年後の学問は記憶セントリックになっていくのではないかと大いに期待します。
https://x.com/rmaruy/status/1883115614010794107
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2025/01/31
めちゃくちゃ面白い。生活することと、学問すること、物を書くこと、専門コミュニティ内外のコミュニケーションについての、久保さんの語り。 https://x.com/philo_to_biz/status/1882754083666485591
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2025/01/31
AI開発の根幹にかかわる基礎概念に、各言語圏の文化が蓄積してきた知能観が入り込むのは面白い。記号創発システム論的にいえば、「Reasoning」という概念がトップダウンな制約としてAI研究コミュニティを方向付けているのだが、文化圏によってはそれが完全にはしっくりこないこともある、という状況。
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2025/01/31
何が合理的な(rational)な推論(reasoning)なのかは文化や価値観によって異なるという視点は渡邉雅子著につながる。(個人的には同書は「論理的思考とは何か」ではなく「合理的思考/reasoningとは何か」だったほうがぴったり嵌るのではないかと思ったがどうだろう。)
https://x.com/rmaruy/status/1874588854533181881
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2025/01/31
言葉としては明らかに「理性(reason)」や「合理性(rationality)」と関連した単語であり、英語ではそれ以上の説明がほぼ要らないような概念なのだと思う。無理やり訳せば「合理的な思考による推論」のような感じだろうか。cf. https://www.amazon.co.jp/dp/4888485224
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2025/01/31
Reasoningについてしっくりとくる日本語がなく、かつ概念分析もそれほどされていないように見えるのはちょっと致命的な気もする。
少し前まで自分のなかでは、「reasoning=論理的推論」でよいのかなと思っていたが、藤澤さんも挙げているように論理による演繹的推論以外もいろいろ入る。
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2025/01/31
AIロボット駆動科学シンポでの@ifuaa さんのフラッシュトークを聞いて"Reasoning"について少し考えたくなり、下記noteで紹介されているYu+ ”Natural Language Reasoning, A Survey” をざっと読んでみた。Reasoningの意味の多様性とNLPにおけるたくさんのベンチマークが紹介されていて興味深い。 https://x.com/ifuiaa/status/1880568547036025301
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2025/01/30
英国の国立科学・技術・芸術基金(NESTA)による、「メタサイエンスがメインストリームになってきた」とする記事。https://www.nesta.org.uk/feature/future-signals-2025/metascience-goes-mainstream/ 本当に成果が出る研究ファンディングのための実験など。日本の資金配分機関にも広まってほしい。
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2025/01/30
@hiroaki_skm インフォーマルに、読む会やりますか? 私が読んだ感想を聞いていただく会でもよいです。もしご関心があれば。
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2025/01/30
AIの技術的見通しとリスクを巡っては開発企業とシェアホルダーのポジショントークが渦巻く中で、世界中の科学者が中立性を意識して書いたこのレポートは専門家の良心の産物だと思う。

下記は全人類で共有したい:「AIは私たちに降りかかるものではありません。その未来は人々が決めるのです。」 https://t.co/c5ZRnuYujv
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2025/01/30
(高木さんとの日経サイエンス記事も引き続きよろしくお願いします。
https://www.nikkei-science.com/202502_048.html

無料の英語版はこちら:https://t46.github.io/blogs/ai_scientist_and_metascience.html)
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2025/01/30
イノベーション政策としての公費と産業界からの投資を凝集して圧倒的な生産性を求めるAIロボット駆動科学と、学術振興としての公費とOpen academia的なパトロネージで成立する文化としての人間主導科学が両立していく世界を目指すべきなのかもしれない。
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2025/01/30
バイオやマテリアルでは、何度か話題になったようにデータ/装置/プロトコルの「標準化」でAIロボット活用をスケールさせる方向でしか勝負できなくなるのだろう。一方、橋本幸士先生は理論物理ではむしろ「AIに置き換える」より「AIとともに考える」ことの有効性が見えてきたと話していて興味深かった。
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2025/01/30
AIロボット駆動科学シンポジウム、国内の第一線の取り組みが紹介されたプログラムの最後で、主宰者のお一人の長藤先生、米中がメジャーリーグのような競争を繰り広げる中で日本はどうするか、と。
…科学が資本とデータとタレントの凝集のゲームに変わっているということが本質なのだろうと思った。
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2025/01/30
Bengio座長のInternational AI Safety Report 2025はとても教育的で勉強になる。感想会をしてもよいかも。
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2025/01/30
谷口忠大さん:コンピュータや「工場」的な環境で完結する研究と、統制された条件で囲いにくいフィジカルな要素が多い研究では、AIロボットによる自動化・自律化の程度が乖離していくだろう。
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2025/01/29
2025.1 Luccioni, Crawfordらによるプレプリント"From Efficiency Gains to Rebound Effects: The Problem of Jevons’ Paradox in AI’s Polarized Environmental Debate" https://arxiv.org/abs/2501.16548
AIの環境負荷について、ジェボンズのパラドクスなど間接的インパクトを含む論点を整理。
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2025/01/29
@ifuiaa まさに。そしてどの粒度でカットオフすれば意識現象がぎりぎり掬えるのかについても、現代の神経科学はまだ明らかにしていないのだと思います。
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2025/01/29
2025.1.29 Bengio氏率いる科学者チームによるInternational AI Safety Report 2025発行。298ページ、1300を超える文献を参照し、AGIリスクからAI倫理系の話題までカバーされているもよう。読む価値がありそう。 https://x.com/Yoshua_Bengio/status/1884593469265502482
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2025/01/29
先日の渡邉文隆さんのレクチャー「"研究への寄付"をどう広げるか」の開催記録を公開しました。

…渡邉さんのお話を聞くと、理論(研究)の世界と実践(実務)の世界が地続きなのが感じられて、いつも感銘を受けます。「研究への寄付」に関心のある方、ぜひご一読を。 https://x.com/academist_cf/status/1884534451834888401 https://t.co/Km32584OKk
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2025/01/28
引用元と完全に同じ話かは分からないが、最近気になるのはAIベンチマークに使われる文章題における「意味の恣意性」。例えば物理の「摩擦はゼロとします」などの設定も、文面以上の暗黙の共通了解が入り込んでいて、本当は答えは一意ではないのでは、それをAIが"解ける"ことは何を意味するのか、など。 https://x.com/tanichu/status/1884065417800605743
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2025/01/25
平井講義第4回。ベルクソンが扱った個人の記憶から、集合的記憶への大転換。それをつなぐ「二人称記憶」において、コミュニケーションが前面に。(ここは記号創発ロボティクスの #集合的予測符号化 への展開とかなり共振。)あなたと私でつくるエピソード記憶。(AIは「あなた」になれるか?)
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2025/01/24
…肝心の「記号創発システム論とは何か?」(どのような手法で、何を問い、何を明らかにし、どこを目指すのか etc. )についても少しずつ解説素材を作っていく予定です。
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2025/01/24
(ちなみに「すでに意味がある(言語記号)」という言い方は、森田『計算する生命』における「まだ意味がない(記号操作)」からのインスピレーションを得ています。意味がない記号とも遊ぶことができること、それが数学的創造性の源になることを、森田著は教えてくれます。)https://x.com/rmaruy/status/1389924081496064001
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2025/01/24
昨日開催された第4回メタサイエンス勉強会「生成AIと研究のこれから」の簡単な開催記録を公開しました。https://sites.google.com/view/metascience/20250123?authuser=0 次回第5回は2/19です。
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2025/01/24
生煮えの試論ですので、ぜひコメントいただければ幸いです。議論の糧にできれば幸甚。
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2025/01/24
#記号創発システム論 は、生成AIの学問の「もう半分 (the other half)」だと言ってみたい。すでに「意味」があるデータから意味を操るマシンを作るのが生成AI研究だとすると、言語記号がもつ意味の出自と、生成AIが今後どう「意味を作るか」を問う視座を与えてくれるのが記号創発システム論。 https://t.co/pcQZtYPsOf
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2025/01/24
[お知らせ]2/19(水)15-17時に「第5回メタサイエンス勉強会:科学史から見たメタサイエンス」が開催されます(Zoom/要登録/無料)。京都大学の胡藝澤さんと、大阪大学の鶴田想人 @homme_pensant さんより発表いただきます。ぜひご参加ください。
https://sites.google.com/view/metascience/20250219?authuser=0
※曜日のミスのため再投稿
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2025/01/24
@homme_pensant ごめんなさい!ありがとうございます。まだ先なので、念のため消して再投稿しますね、失礼いたしました!
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2025/01/22
この有意味な世界で、意味が有ることに驚き直し、それをシステムとして説明してみようとするのが #記号創発システム論。意味増殖装置と生きる私たち自身を物語るための学問。
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2025/01/22
AGIが人間を支配するシナリオにおける「誰がハードウェアのメンテと増強をするの?」という疑問に対して「AIが人間をそそのかして人間にやらせる」という回答を聞いたことがあるが、「システムとしてのAI」が意図をもち人間を使役する前に、「ミームとしてのAGI」が人間を支配してしまったかのようだ。
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2025/01/22
動けるようになってきました。もろもろリカバリしてまいります🙏
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2025/01/22
@hiraiyasushi1 ありがとうございます…! おかげさまで回復してきました。
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2025/01/22
@ymorita613 ありがとうございます… 来年は予防接種を受けようと決意しました。
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2025/01/21
夢の中で日程調整していて、「木曜日じゃなくて金曜日です!」という自分の寝言で起きた。
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2025/01/20
【営業連絡】インフルエンザにかかりまして、回復まで数日かかる見込みです。もろもろ滞ってしまいますこと、申し訳ありません。
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2025/01/18
仕事の責任を1ミリも分担してくれない相手は「エージェント」でありうるのだろうか。むしろそれは「完全な道具」ないし「家畜」ようなものであるか、さもなければ「赤の他人」か「自然」か、気まぐれな神様のような存在なのではないか。もしくは「責任」という制度・規範のほうを見直すべきなのか。
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2025/01/18
私たちが安心して人に仕事を頼む/委ねる/任せられる理由の一つは、業務委託契約書や雇用契約書により、有事の責任の一部を相手に取らせることができること。対して現状、AIに投げた仕事の責任を分担してくれる人はおらず、そこが人への発注との現状における一番の差分かもしれない。
#タスクの哲学
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2025/01/18
非営利スタートアップのアクセラレータプログラム、とても興味深い。非営利組織の立ち上げ期に事務局で暗中模索していた1年前に参加したかった。 https://x.com/tumada/status/1880554419722629147
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2025/01/18
来月は小林晋平先生と佐伯栄一さんのレクチャーです。こちらもぜひよろしくお願いします。https://x.com/rmaruy/status/1877501730012700934
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2025/01/18
渡邉さんのレクチャー、非常に充実していました。研究への寄付募集を実践しながら「研究」することで、研究機関を立ち上げる研究者が渡邉さんを頼り、それがアクションリサーチになる好循環。寄付を広げる鍵が「制度的企業家」にある、という話も興味深かった。後日noteを書きます。 https://x.com/rmaruy/status/1876046689536258524
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2025/01/17
GoogleのDeep Researchを使ってみて、これは2022年のGalacticaがやりたかったことが完全に実現したのではないかと思った。調べ物にはとても有用そう。一方、Deep Researchの出力結果が「そのまま」Webに公開され、それ自体がソースになり始めたら、Deep Researchの有用性もろとも崩壊すると思った。
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2025/01/16
この有意味な世界で意味生成装置と生きる|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/nc71cced4b3a0?sub_rt=share_pb
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2025/01/16
渡邉文隆さんのレクチャーは明日夜開催となりました。大学、行政、企業、研究者など多彩な立場で「研究への寄付」のポテンシャルや実践に関心を持つ方々に登録いただいており、質疑の時間も楽しみです。…有料になってしまいますが、ご関心がありましたらよろしくお願いします。 https://x.com/rmaruy/status/1879293896938983545
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2025/01/15
Cholletさんは本日公開された新会社にて「深層学習によるプログラム合成」でAGIを目指すという。
https://ndea.com/
深層学習が一掃してきたかのように見える「記号」(Steelのいうc-symbol)がやはり必要、という方向に進むのが興味深い。
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2025/01/15
計算機科学がsymbolやrepresentationという言葉を「ハイジャック」してきた、という。”意味”が引きはがされた記号/表象が”接地”していないのは当然。Searleに反してAI/機械にも意味創発は可能だと。… 分析哲学的な丁寧な思考が、新しい科学のパラダイムを拓いている生きた事例ではないだろうか。
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2025/01/15
Luc Steels氏の2008年論考「The symbol grounding problem has been solved. so what's next」読了。同氏の”言語ゲーム実験”が「記号接地問題を解いた」とする心を、”記号”や”表象”という用語がもたらした混乱を解きながら語り、その先に広がる研究を展望。#記号創発システム論
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2025/01/15
データセンターの設備の耐用年数/償却期間は「建物は40~50年、電力・空調インフラは15~30年…サーバ機器は3~5年」(出典:https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/special/1208834.html)だそうなので、一度DCが立つと中のサーバーは10サイクルは入れ替えられることに。人類はそのe-wasteに耐えられるのか。
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2025/01/15
目次だけでもかなり興味深いです。
・「市場構造から考える「研究への寄付」の成長の道筋2つ」→マクロに「研究への寄付」市場がどう成長していけるのかは気になるところ。
・「今後のプレーヤーとして重要な人々は何か」→誰だろう??本田圭佑さん的な人???
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2025/01/15
Taniguchi+2024 "Generative Emergent Communication: Large Language Model is a Collective World Model" in arxiv 読了。マルチエージェントによるコミュニケーションを介した表現学習で創発した言語を学んだLLMは「集合的な世界モデル」たり得ているという。世界観のある論文。#記号創発システム論 https://x.com/tanichu/status/1875710664528027812
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2025/01/14
登録はこちらからお願いします:https://peatix.com/event/4232208/view
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2025/01/14
「研究への寄付の市場」というマクロな状況・トレンドの俯瞰から、研究者や機関がどう寄付を募るかという実践への示唆まで。とても楽しみです。 https://t.co/29uOym2axU
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2025/01/14
明後日の夜のOpen academia Lectureのトーク内容の目次を、講師の渡邉文隆さんが公開してくださいました!https://note.com/fwatanabe/n/n195a41092b5a https://t.co/EbL6Cuy0KJ
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2025/01/14
2025.1.13 Hugging Face "AI Agents Are Here. What Now?" AIエージェントの便益とリスクをまとめたELSI note的な記事。まとまっています。https://huggingface.co/blog/ethics-soc-7#ai-agents-are-here-what-now
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2025/01/14
LLMがハッとする答えをくれたり、感情を揺さぶるような応答をしてくれたとき、その結果をSNSで紹介したくなる(少なくとも自分は)のだが、なぜその驚き/感動をLLMと分かち合うだけでは不十分なのだろう。不特定多数の人間が耳を立てている場(幻想だろうか)で共有したくなるのはなぜだろう。
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2025/01/13
@hiroaki_skm 👏👏👏
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2025/01/13
この1年、東京にて破竹の勢いで多国籍のAIコミュニティ@tokyoaijpを作ってこられた@ikulyatinさんが、日本のAIエコシステムについての英語レポートを公開されました(まずは第1章)。
今後、世界のAIコミュニティに日本のポテンシャルを説明する重要資料になるはずです。
https://www.linkedin.com/posts/ikulyatin_heres-the-first-chapter-of-my-japan-as-activity-7284390002829008896-E4Mv?utm_source=share&utm_medium=member_android
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2025/01/12
@tanichu なるほど、生成AIはアーキテクチャとしては本来タスクに縛られる必要はないものになっているということでしょうか。
また、AIによる労働代替の文脈においては「機能主義」的な発想はある程度自然と思いますが、そこでも「タスク」を表す記号の恣意性が今後焦点になりそうな気がしています。
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2025/01/12
ポンチ絵にしてみた。渡したタスクをこなすAI(A)だけでなく、タスクを共に創るAI(B)にならないと、経済的な大変革は起こらないのではないか、という試論です。#タスクの哲学 https://t.co/86zfWzMMtq
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2025/01/12
@hiroaki_skm とても関心があります。修論の公開や、論文化はされますでしょうか。
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2025/01/12
@tanichu 生成AIというのは人間の作ってきた外的表象「だけ」から人間ができることのかなりの部分の生成モデルを作れることを証明したのだと思いますが、「共創的にタスクを作る」ところまでそれができるのかが次の焦点になりそうに思います。そのための外的表象が十分に世界にあるのかどうか。#タスクの哲学
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2025/01/12
#記号創発システム論 とその中の #集合的予測符号化 の世界観における、形式言語の役割は興味深いと思う。記号の持つ意味の恣意性を極限まで抑え込んだ、論理記号やプログラミング言語は、ある時間スケールでは世界を予測可能な方向に変えることに強力に寄与しているだろう。
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2025/01/12
生成AIの最も生産的なユースケースの一つがプログラミングなのは面白く、neuro-symbolic AIの正しさの傍証になっていると思う。現状では、neuralな部分(LLMによる自然言語処理)とsymbolicな部分(コードとその実行)のインターフェースを、人間のエンジニアというフレキシブルな知能が担っている。
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2025/01/11
@ibaibabaibai 長時間にわたりありがとうござました。専門的なものは理解が追いつきませんでしたが、投票の効力感の話や観測のライブ感のお話は面白かったです。
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2025/01/11
最後の「物理学とデータ科学における因果」の話は大ネタだと思った。note記事になるようなので、見返したい。 伊庭先生のようなpolymath的な科学者が今の20-30代からも出てきてほしいし、出会いたい。
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2025/01/11
伊庭先生の未発表の研究構想「お蔵出し」の15連投。(今後本当に取り組む10年分の研究テーマはリザーブされているとのこと!)化学、物理、生物、社会といった統計数理で切り込む対象の広さだけでなく、数理、哲学、倫理、アルゴリズムなど、関心の向け方のバリエーションが印象的だった。
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2025/01/11
野依良治「AI技術が原子爆弾と異なるところは、世界のすべての人が加害者であり、また被害者たり得ることである。多くの善意の市民が、意図せずとも不都合に加担する事態も頻発するであろう。」 https://www.jst.go.jp/crds/column/director-general-room/column65.html
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2025/01/10
Cholletさんは、人間にはできてAIにできないタスクが思いつけなくなったらAGIだという。ただそのAGIは人間が「タスク」として切り出し得たものの遂行力が高いだけで、人間が他者に期待するような「タスク創発」の良きパートナーであるかはまた別ではないか。https://x.com/fchollet/status/1877477100283740364?t=3bYMb3-ztU1VLeBcnQqZKg&s=19
#タスクの哲学
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2025/01/10
超優秀な「タスク遂行者」としてのAIの存在は、「タスク制作」の在り方にも影響がどんどん及ぶはず。「私がAIを使い倒している」のか「AIにタスクを作らされている」のか、その中間であるような「タスク創発」の在り様を眼差すパースペクティブとしての「タスクの哲学」。
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2025/01/10
「自分/他人にやってほしいことを言語で表現し、実行する/させる」というのはおそらくナイーブなタスク観。タスクという「外的表象」が生まれる「記号創発」のプロセスはもう少し複雑であろうし、この記号がタスク製作者とタスク実行者でどう解釈されるかというコミュニケーションの問題もある。
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2025/01/10
あらゆるタスクでAIが人間を卓越すれば、ボトルネックは「タスクをこなす部分」から「タスクを作る部分」へ移る。そこでは、従来の要求工学などを含むがより広い「タスク工学」(=タスクをどう作るか)と「タスクの哲学」(=そもそもタスクとは何かを問うこと)が重要になるのではないか。
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2025/01/10
@k_morita_hand4 @tanichu 私もゆっくりゆっくり拝読しております…創発と還元の一筋縄ではいかない関係に目を開かされております。
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2025/01/10
そして、今年にもAGIができるのではとも言われる昨今において、
3) AIが社会に浸透することの帰結をシステム論として記述できる可能性を持つこと
も重要ではないかと思っています。こうした #記号創発システム論 の様々な学理としてのポテンシャルを広く共有する一助になればと思っています!
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2025/01/10
#記号創発システム論 は、非常に学際的かつ射程の広いパラダイムだと思います。今のところ自分にとっての推しポイントは、
1) 知能を問う「科学/理学としてのAI研究」として発展を続けていること(しかもLLM時代でも輝いている)
2)身体、環境、社会まで射程に入れる知能観を自然にもたらすこと
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2025/01/10
この度、機会をいただいて #記号創発システム論 に関する科学コミュニケーションを実践することになりました(3月まで)。まずは自分自身が入門して理解を深めていくとともに、認知と対話を広げるためのいくつかのコンテンツを作っていきます。ぜひ一緒に議論くだされば幸いです。
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2025/01/09
(修正)とともに→ともに
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2025/01/09
1月は来週のこちら。アカデミアの資金循環が大きな変革期を迎えているように見える昨今、その中心トピックの一つである「寄付」について第一人者とともに考えます。引き続きよろしくお願いします。https://x.com/academist_cf/status/1877490539337306564
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2025/01/09
2月のOpen academia Lectureでは、10年来のお付き合いのある小林晋平先生@beatphysfreak、そしてとともに異次元の科学イベントを作ってこられた作曲家の佐伯栄一さん@thepbjをお迎えします。
https://peatix.com/event/4263968/view
これは楽しみです!!
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2025/01/09
@hiroaki_skm 「AIガバナンスにとって人間が有害だと判断したからです。」
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2025/01/09
それとは別に、若手の科学者たちがこの議論をしてくださるようでありがたい。https://x.com/rmaruy/status/1861688294008070609
「脳を理解するとは何か?」にさかのぼる神経科学の哲学は、実はいまのAIブームで知的に踏ん張る一つのよすがではないかと思っている。
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2025/01/09
@suz_dg 鈴木さん、ご無沙汰しております! どうもありがとうございます!
若手の@nshinshi_さんがDiscordを立ち上げて下さって、これから盛り上げていけるか、というところです(私は側面サポート)。まだまだこれからと思いますが、ぜひまた相談させてください!
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2025/01/09
神経科学の哲学/神経哲学の輪を広げてほしいとの鼓舞をいただいた。ぜひ事務局で立ち回りたかったところだが、あいにくこれ以上エフォートがとれそうにない。どこで、どんな仕掛けしていくのがよいのだろう。
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2025/01/09
伊庭幸人先生の退職記念研究会、登録者は録画でも見られるとのこと。 https://x.com/ibaibabaibai/status/1877258719811006475
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2025/01/08
Felix Hillさんへの追悼Tweetから辿って読んだ「Transformerと帰納バイアス」に関する記事、美しく、洞察に満ちていた。
人間が思いつく機能バイアスならニューラルネットも学習できるので必要ないが、Transformerには「文意の探索」を行うという別の帰納バイアスがあると。
https://medium.com/@felixhill/the-agreeable-lesson-9766382c6d83
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2025/01/08
@hir_kurashige 愛聴していたBrain Inspired Podcastの運営が昨年辺りからTransmitterになったのを見てましたが、改めて見てみると充実していますね…。そして財源はSimon Foundationなんですね。
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2025/01/08
@hir_kurashige なるほど! ありがとうございます。
数日前につぶやいた下記の話にもつながるなと思いました。(翻訳機能によってSNSに言語の壁がなくなった時にどうなるのか、という一つのサブ問題として。)
https://x.com/rmaruy/status/1876135999161671737
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2025/01/08
記号創発システム論の観点からは、「全体を見渡せるエージェントがたくさんいる状況」は何をもたらすだろうか。認知の幅の限界がもたらしたであろう文化的な多様性をなくす方向に作用するのか、記号創発プロセスにおける「中央」の効力を弱める作用を持つだろうか。
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2025/01/07
AIのコンテキスト窓の広さを活用して、誰もが「まとめる」ことができる時代というのは面白い。誰もが自分の百科事典が作れ、誰もがエグゼクティブのダッシュボードを持てるということだろう。…しかし誰でもAIを使ってそれができるようになるか、というのは巨大なオープンクエスチョンだと思う。
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2025/01/07
話題は逸れるが、全世紀前半の植物学や民俗学において、牧野富太郎や柳田國男が市井の知を「まとめる」役割を担っており、ときにその役割をめぐって同業者と対立したというのは面白かった。
https://x.com/rmaruy/status/1875888864277279055
分散的に見える学問でも、中央集権的な機能が実ははたいていたということだろう。
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2025/01/07
脳や従来の階層型組織のように中枢が全体を見る中央集権的なアーキテクチャか、昆虫の群れのように個々の振る舞いが組織としての目的を創発する分散型のアーキテクチャかの2択だったところが、AIによって全構成員が全体を注視できる全対全アーキテクチャの可能性が見えてきた、ということだろうか。 https://x.com/kanair_jp/status/1876712570746282296
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2025/01/07
Frugal AI Challenge:Hugging FaceのLuccioni氏らが主催する、2月の2025 AI Action Summit@パリで開催されるハッカソン。気候変動に関する3つの課題が提示され、解の良さとともにモデルのエネルギー効率の高さを競う。 https://x.com/gsfcommunity/status/1875167479460467143
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2025/01/06
歴戦の研究者がアドミニストレーションで活躍するのはよいなと思う一方、獲得を手伝うとされる「外部資金」が国内の公的な競争資金だとすると、ゼロサムゲームの戦術の高度化にしかならず、マクロには良いことと言えなくなる。海外からの資金獲得や産学連携で活躍されるとよいなと思う。 https://x.com/enodon/status/1875878182743871669
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2025/01/06
@homme_pensant ご紹介ありがとうございました!
熊楠にしても、在野を貫いた孤高の研究者というイメージともまた違って、英国のアマチュア研究者像を内面化していたという感じで描かれていたのも面白かったです。
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2025/01/06
@ceekz 吉田先生、どうもありがとうございます!まさにこういう研究が念頭に置かれていたのではと思います。
…英語の研究の日本語で紹介するspreader的な研究者がいるというのは納得でした。
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2025/01/06
私は、AGIという言葉の持つ力は今年がピークなのではないかと思っている。AGIができてしまうからではなく、AGIという言葉の意味の恣意性が概念の有用性を内破することによって。
…しかし8~10年前「AI」という言葉について同じことを言っていたので、私の予測は当てにならない。
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2025/01/06
勧募→緩募
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2025/01/06
@eric_is_weird Excellent point! I've always wanted to find a positive side to having to talk within a language-based isolation. Not that I can strongly argue for such an advantage. https://x.com/rmaruy/status/1102490990969909248
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2025/01/06
【勧募】日本のacademic twitterはほぼ日本語で流通していることが、独自のメリット・デメリットをもたらしているのではないかとの指摘と、そのことに関する研究はあるか?との質問です。
…ほぼ日本語の私のアカウントにお付き合い頂いているEricさんから。何か思いつく方いらっしゃるでしょうか。 https://x.com/eric_is_weird/status/1876133670756741529
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2025/01/06
@eric_is_weird Very interesting. I can't think of one, so let me tweet this in Japanese to get over the barrier. :)
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2025/01/05
② Open academia Lectures #4 渡邉文隆さん
@fwatanabe 「“研究への寄付”をどう広げるか」
https://peatix.com/event/4232208/view
- 1/17(金) 19:00-
- Zoom/有料/事後動画有
有料ですが、参加者同士の感想会などの機会を付加価値として提供予定。「研究と寄付」を改めて考える機会として、ぜひ参加ください。
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2025/01/05
①「第4回メタサイエンス勉強会:生成AIと研究のこれから」
- 1/23(木) 15-17時
- Zoom/要登録/無料
- 研究倫理や医事法を専門とする樋笠知恵先生から話題提供をいただき、参加者の専門分野での利用実態も踏まえ、生成AIの研究利用とメタサイエンス的な含意を考えます。https://sites.google.com/view/metascience/20250123
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2025/01/05
【新年あいさつ・業務連絡】旧年中は大変お世話になりました。本年も、本アカウントは丸山個人の思考の断片メモと、関わっている仕事の報告・告知の両面で利用します。タイムラインでお付き合いいただける方はどうぞよろしくお願いいたします。🙇‍♂️🙇‍♂️

…早速2点、1月のイベントのお知らせです。👇
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2025/01/05
志村真幸『在野と独学の近代』読了。鶴田さん@homme_pensantに推薦頂いた本書、筆致が力強い。19世紀末頃の英日の大学内外の研究の在り方。牧野富太郎が市井の知を集めた際の"官・学の権威"の効果など、紋切り型の在野研究のイメージが揺らぐ。いつの時代も情報流通の「場」を作る人が重要なのだなと。
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2025/01/05
量子もつれではなく「解釈問題」について以前少し調べて書いたのを思い出した。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/10/03/223431
…読み返すと、小ネタではあるが前から自分は「メタサイエンス・コミュニケーション」(ないしメタ・サイエンスコミュニケーション?)に興味があったのだなと。量子力学はその代表的な題材。
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2025/01/05
方々で勧められていた「量子もつれ」のNHKスペシャル視聴。ビジュアル解説の趣向がこの上なく凝らされていた。ベルの不等式の論文も、クラウザーによる検証実験の論文も、数年顧みられなかったというのが印象的だった。短期的な「インパクト」と科学の進展が一致しない事例。
https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2024142704SA000/
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2025/01/04
私が本を読むとき起こることを、「復号」された文字「情報」によるシナプスの重みの増減とみるか、脳内の物質のダンスに「意味」の変調を加えることによる新たな記号創発のポテンシャルを備えた「未完了相」の励起とみるか。後者は下西さんの以前の論考でいえば「傷」としての記憶。
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2025/01/04
考えさせられる。1)自分が岩波文庫を全部読むこと、2)岩波文庫を全部読んだ誰かがいること、3)すべての岩波文庫で訓練したLLMがあること、3')岩波文庫の全データにアクセスできるLLMがあること、の私にとっての違いは何だろうか。 https://x.com/kazeto/status/1875453706168304011
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2025/01/04
三木那由他『会話を哲学する』読了。深かった。意味・意図を伝達する「バケツリレー」としての会話の役割は「マニピュレーション」であり、コミュニケーションの眼目はむしろ「約束事の積み上げ」にあるとする。…私たちはAIエージェントと「約束事」を作るようになるだろうか。
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2025/01/03
創られる側面に一番力強く切り込んできたのがオートポイエーシス論なのだと思う。
「ある社会的単体のメンバー間に相互的にひきおこされた調整行動のことを、僕らはコミュニケーションと呼ぶ。」(『知恵の樹』p.228)
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2025/01/03
コミュニケーションという言葉の厄介さ。このカタカナ語を使う限り、シャノン情報量の伝送=「通信」としてのコミュニケーション観から逃れられないのかもしれない。そこでは「バンド幅」や「誤り訂正」、つまりいかに伝える/伝わるかが問題とされ、その場で何かが「作られる」側面が取りこぼされる。
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2025/01/03
後半で提示される、コミュニケーションを構成する「記号」「貨幣」「同期」の話は興味深い。ここに(広い意味での)「論理」が入ってもよいのではと思ったが、「記号」に含まれているかも。『論理的思考とは何か』での思考の多元性はコミュニケーションの型にもつながりそう。https://x.com/rmaruy/status/1874588854533181881
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2025/01/03
喫茶店で本を執筆中の「教授」が高校生に話しかけられて自身の研究テーマを解説する…という、ラノベの形式に無理なく本の執筆プロセスを溶け込ませた、科学コミュニケーションのフォーマットの発明だと思った。
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2025/01/03
谷口忠大『賀茂川コミュニケーション塾』読了。コミュニケーションはなぜ可能になのか、AIがコミュニケーションできるとはどういうことなのか、どうすればよりよいコミュニケーションを創発できるのか、という著者の理論的探索・構成論的研究・教育的実践をひとつながりのストーリーとして語る一冊。
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2025/01/03
三が日の最後、半日個人時間をもらったので、頭に今あること、動向を見ていきたいことの曼陀羅図を作ってみた。自分の自分による自分のためのポンチ絵。 https://t.co/c70m7cyC7i
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2025/01/03
@gnymmt いいですね、ありがとうございます!私としてはぜひLectureでお呼びする以外のリレルたちのお話を聞いて、コミュニティを広げたりPlaybookへ盛り込む知見が得られたら、と思います。よろしくお願いします!!
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2025/01/03
「ベットする」という表現があるが、ベットしている人の当該領域に関する現状認識は割り引いて聞く必要がある。ベットしないで語っている人は誰かを見つけるのが一つのリテラシーと言える。
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2025/01/02
@gnymmt 弦さんの2025Q1楽しみです! 外で書くことはではないかもですが…PodcastはぜひOALと連携させてください。 Metascience2025は少なくとも数人はいくのではと予想しています。自分も自費参加も含め検討したいと思っています(どうなるかわかりませんが)。
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2025/01/02
クラウド時代と第4次AIブームは、それぞれ「記憶」と「思考」のオフショアリングをもたらした、と言えるのかもしれない。
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2025/01/02
クラウドは一見、無限に記憶を増強してくれるかのようだが、その実態は機械であり、日々の保守管理コストに見合うビジネスの見込みがある限りで続くもの。自分の脳とGoogleのデータセンターは果たしてどちらが記憶媒体としてセキュアだろうか…と、『サイバーセキュリティの地政学』を読んで思った。
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2025/01/02
YouTubeを無料の動画ストレージとして使っている人は多いと思うが、10年後、20年後、50年後にも保存されている確率はどれくらいなのだろう。Googleが、4,5年で寿命を迎えるといわれるデータセンターの記憶デバイスや、海底ケーブルのメンテナンスを継続する体力を持ち続けるかに依存するのだろう。
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2025/01/02
日本だと、ハイパースケールデータセンターの集積地は、千葉県印西市などにまだいくつかの市町村に限られているようだ。https://youtu.be/jk8jMO5v0bM?si=BKn9-QY37vGArE8X
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2025/01/01
読書メモ:『論理的思考とは何か』(渡邉雅子 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2025/01/02/074906
…年末の「人文的」で紹介されていた本。非常に面白かったです。
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