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2023年

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12月
2023/12/31
はてなブログに投稿しました
2023年を振り返る - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2023/12/31/215822
#はてなブログ
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2023/12/31
一昨日のゲンロンカフェ(シラスで視聴)で山本貴光さんが『励起』についてしっかり語っていた。
https://x.com/yakumoizuru/status/1741001637379076570?t=beoUSh0C01Ncg_Su4C_7Iw&s=19
私にとっての2023年の1冊(2冊だけど)はこれです。最初に刊行を知ったのも哲劇YouTubeでした。
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2023/12/30
ちなみに上の図で考えても、1月20日のJapan AI Alignment Symposium 2024の登壇者の並びはよく考えられていることが分かります。私は残念ながら参加できないのですが、貴重な機会になるのではと思います。
https://x.com/JAIAS2024/status/1737454262219833610?t=UwPxq2Y0eG9jALAX_djezA&s=19
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2023/12/30
想定していた内容のスケルトンのようなものになってしまいましたが、今晩区切りをつけないと完成できないと思ったのでここまで。

2024年、AIニュースをどう追っていけばいいのか? ~「AIメディアリテラシー」試論~ - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2023/12/31/005332
#はてなブログ
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2023/12/30
Verdon氏のインタビュー。Jezos名義の発信の印象とは異なる、実直な科学者起業家の印象。e/acc提唱は「フォースにバランスを取り戻す」ような言論だという。ペンネームアカウントは思考に枷を外す上で有用だったと。
https://youtu.be/8fEEbKJoNbU?si=zYAQs2TG7yAAFRwa
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2023/12/29
今年最後の考えごとは、昨今のAI関連の情報が(期待も不安も特にないのに)やたら気になってしまう理由と、日々のAIニュースに振り回されることの潜在的な不毛さと、あらゆる無知の中でそれでもAIについて考える際に持ちうる心構えについて。あと数晩考えて、メモにしたい。
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2023/12/29
p.262「現代情報社会(で)は…最初に客観的なデータがあって、その先に意味のある情報が出現すると考えられている。ビッグデータから意味ある知見を発掘しようとする…データサイエンスはその典型だろう。」この常識的なデータ/情報観がネオサイバネティクスでは転倒する。これは政策にとっても重大。
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2023/12/29
これは、財務省の審議会における「論文生産性」の議論の無理筋さを端的に示す推計。https://x.com/GenomeMatcher/status/1740589645975711760?t=qpdMw1jxlpFIFIHAAJh17g&s=19
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2023/12/29
鈴木健さん、最後のほうで「理解が工学化」する可能性に言及。ここに目を凝らしていきたい。 https://x.com/rmaruy/status/1740278354518143009
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2023/12/28
昨晩、鈴木健さんもオートポイエーシスについてちょうど語っていた。https://x.com/kensuzuki/status/1739550860685005018?t=RHs_mIVRORYDrsLhWqcksA&s=19
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2023/12/27
@tanichu そうなのですか! Wienerの”The Human Use of Human Beings”が『人間機械論』と逆の意味の邦題になったことを逆手に取った良いタイトルだと思っていましたが、もう一ひねりあるのですね。。
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2023/12/26
セカンドオーダー・サイバネティクスのフォン・フェルスターは「記憶」と「理解」を考えた人でもあったのか。https://www.amazon.co.jp/Understanding-Essays-Cybernetics-Cognition/dp/0387953922
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2023/12/26
@Tombarian83 上司が「経験」に基づいて一方的に部下の案を棄却した場合、その判断が正しくても間違っていても部下は結果から学ぶ機会を逃してしまうのですよね。一回失敗させてみようくらいのほうが正しいと思います。
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2023/12/26
@shingoemoto 後から、ハラリ『ホモ・デウス』におけるhumanismの邦訳が「人間至上主義」となっていたのが納得と同時にちょっと抜け落ちるニュアンスがあるなと感じたのを思い出しました。
あとハラリはやはり時代精神をよく捉えていたのだなと今になって思います。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/09/05/223515
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2023/12/26
@shingoemoto こちらこそありがとうございました。Humanismの多義性と、その多様なオルタナティブという江本さんの見取り図に刺激を受けました。私もいろいろと考えてみたくなりました。
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2023/12/26
Nakajima+2023 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1751157723000858?via%3Dihub 研究者数、研究キャリアの長さ、引用数などのgender imbalanceが中国・韓国より日本で大きいとする神戸大の研究。手法面ではとにかく論文からの出身国とジェンダーの推定がチャレンジのようだ。
プレスリリース:https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/article/20231225-21750/
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2023/12/26
@RShibato Experimentはグラントもやっているのですね! 自身でもメタサイエンスのプロジェクトを進めているIFP(https://ifp.org/)が、Experimentのプラットフォームでグラント公募(+CFによる追加資金集めが可能)を行っている感じでしょうか。
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2023/12/26
『人間非機械論』、これは科学的多元主義の本でもあるようだ。刺さる。
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2023/12/25
すべて読みたい本だった。正月が3回くらい必要。

【2023年12月刊】マネジメントの思想史、「現代人」の奇妙な心理、カリブ海思想入門……デサイロが注目したい人文・社会科学の新刊10冊, by @desilo_jp https://open.substack.com/pub/desilo/p/book-list-2023-12?utm_campaign=post&utm_medium=web
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2023/12/25
今日は初めて松葉舎の勉強会に(リアル)参加。肩ひじ張らずに各々にとって大事なことを話せる空間だと思いました。思えば、7年前の始まりのイベントにもお邪魔したのでした。 https://x.com/rmaruy/status/818433997948657664
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2023/12/25
@Masashi_T_nlp おお、どうもありがとうございます! 今丁度YouTube動画も拝聴していたところでした。素晴らしい教材をありがとうございます。
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2023/12/25
ソースがわかっていないので意味のある数字かわからない(ご注意ください)が、効果的利他主義の資金の多くが依然Global Health & Deveplopmentに回っていると主張するグラフ。個人的に総額が7億ドル/年くらいというのはそんなものか、と思った。たとえばWellcome Trustは単体でその1~2倍あるはず。 https://x.com/leah_pierson/status/1738915590700495108
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2023/12/24
安宅和人「みんなAIの話ばかりをしすぎている。人類にとって大きな2つの課題があり、それをこそ解決すべきであり、AIだとかデータはそのためのツールとして使うべき…二つの課題とは「人類と地球との共存」と「人口調整局面のしのぎ方」だ。 」https://kaz-ataka.hatenablog.com/entry/2023/12/23/132444
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2023/12/24
2023年、AIについていろいろ見てきたけど、たぶんこの本は今年中に読んでおくべきだろう。西田洋平『人間非機械論』。 https://t.co/y1mTZojHQN
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2023/12/24
@kanair_jp 日本語の言論空間に占める「日本ダメ論」が増えるとさらにダメになる可能性が高まる気がするので、日本ダメ論は日本語以外で発してはどうかと思っています。言う中身自体が変わるだろうし、もしかしたら外から生産的な意見も得られるかもしれない。そして日本語には他の話題のためのスペースが広がる。
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2023/12/24
できれば、科学哲学やSTS、科学政策論、イノベーション研究など、人文社会科学系の研究者にもこの見取り図に触れてほしい。「●●分野で議論されてきた××概念からするとこうなる」など、無数に言いたくなることは出てくるはず。そこから何か生まれるのではないかと気がする。
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2023/12/24
@takagi_shiro 一点、非本質的なところですが思ったのは、本ペーパーの内容のまとめ図(schematic illusturation、いわゆるポンチ絵)を作られると、議論がしやすくなるのではないかと思いました。投稿時には当然考えられることかもしれません。
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2023/12/24
Takagi 2023では、実際の科学研究は逐次的ではないという留保のもとで、仮説生成(§3.2)の前のステップである「問いを立てる(questioning)を、さらに「知られていないことの同定」「問いの重要度の評価」などに細分化。科学のどこに人間の判断や価値が入るのか、解像度を上げた議論が可能になる。
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2023/12/24
このテーマ、日本では2017年くらいの北野氏の「AI科学者でノーベル賞を」という提唱、2021年のJST-CRDS「人工知能と科学」プロポーザル、2023年のAIロボット駆動科学シンポジウムなどと、構想が進展してきたと思うが、高木さんの作り始めた論点マップは次の飛躍への下敷きになりうるものだと感じる。
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2023/12/24
AIが科学研究をするとはどういうことなのかについて、広範な既存研究を見渡しつつ、研究プロセスにブレイクダウンした見取り図を示す(とくに研究クエスチョンを作る点に着目しているのが重要)、独立研究者・高木志郎さんのパースペクティブ論文。AI科学の議論を次の段階に導く超力作。 https://x.com/takagi_shiro/status/1732661874511196366
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2023/12/24
@takagi_shiro @ifuiaa ありがとうございます。高木さんの論文、見逃していました。拝読します!!
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2023/12/24
これはサイエンス領域固有のAIアライメント問題としても考察できるかもしれない。 https://x.com/ifuiaa/status/1738684574895681846
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2023/12/23
@ifuiaa @takagi_shiro たとえばですが、「AIは単独で新しい学問領域を作れるか?」といった問いを立てて、私は「作れない」、高木さんは「作れる」の立場からショートプレゼンして、サイエンティストの立場から藤澤さんに議論に入ってもらう、などしてみると楽しいかもですね。妄想です。。
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2023/12/23
@ifuiaa 大変興味のあるところです。よい論考や論者がいたらご教示ください。私が見ているのは下記などです。https://x.com/rmaruy/status/1701963504662520049?t=3CdgHteb-0vRgcLvTe8__w&s=19
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2023/12/23
山口尚先生がnoteを始めた契機は谷村ノートだったのか…。「あの事件は多かれ少なかれ私を刺激した。…それは根本的には《自分もインターネット上で文章を公開して反応をうかがってみよう!》と感じさせたような刺激だ。」 https://note.com/free_will/n/n6aa1329b7610
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2023/12/22
それから、対話においては、対話を成り立ている共通理解がどれくらいあるのか(どれくらい言語ゲームがずれているのか)の確認に注意が向くために、対話の相手によって一見首尾一貫しないことを話してしまうし、4人以上いる場ではほぼリアルタイムで話せない。
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2023/12/22
筑波大、「複数分野を学んだ学生が、指導教員に異なる切り口を提供する「リバースメンター」 」というのがとても面白い。https://newswitch.jp/p/39775
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2023/12/21
Gebru&Torresの長期主義批判まで扱った記事が出た。分かりやすい。
https://globe.asahi.com/article/15087941
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2023/12/20
@ifuiaa (そうか、Twitter上には割りとギャグが面白いおじさんが多い気がするのは、非同期のメディアだからか。勝手に腑に落ちました。笑笑)
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2023/12/20
2023.11 田中辰雄「日本はなぜ AI に好意的なのか」 国内3000人強へのアンケートからの回帰分析で「雇用安定」とアトム・ドラえもんの視聴経験はAIへの友好性に寄与、アニミズム的性向は両義的、と示唆。テクノアニミズム批判の呉羽(2021)も引用されている。https://www.glocom.ac.jp/wp-content/uploads/2023/12/GLOCOM_DISCUSSIONPAPER_No.23_2023-002.pdf
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2023/12/19
この点は、文庫が出たばかりの森田真生『計算する生命』で描かれた計算の思想史の次の展開としても想像することができる。https://x.com/rmaruy/status/1389924081496064001
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2023/12/19
一方このテーマに関する個人的関心のコアは、AIが人間の科学を含む認識論全体にどのような変化をもたらすかと言うこと。ハッキングの言う新しい「推論のスタイル」が立ち上がっていくか。https://x.com/rmaruy/status/1670050461788049408
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2023/12/19
AIが発展する方向性を決めるのは技術だけではなく、経済の問題であり、産業の問題であり、人々の価値観・思想の問題なのだと痛感する。STSで言われるところのsocio-technical imageryということかもしれない。
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2023/12/19
1)安全性については、閉ループの自走化はある種の「生命」を作るようなものだから危険性が指摘されるのは当然で、大きく研究が進むはず。一方2)有用性の観点で、結局「報・連・相を一切せずに暴走する部下」みたいに役に立たないとなって開発がそれほど進まない可能性もあるのではないかと思う。
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2023/12/19
人間との受注発注関係というフレームでLLMブームを考えてみたのが10ヶ月前。その後、生成モデルの出力を再帰的に入力することで「自律化」「エージェント化」を目指す方向がたしかに進んでいる。2024年は、この閉ループ化が1)安全に行えるのか、2)実際役に立つのか、に注目してみたい。 https://x.com/rmaruy/status/1627819797173137408
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2023/12/19
@Keita_Saiki_ ぜひお願いします!!
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2023/12/18
科学のやり方、読み方、使い方に関する概念や慣習や制度が流動化していくであろうなかで、次の準安定な概念・慣習・制度を誰がいつどうやって見つけられるか。そのためには多分スペキュラティブな会話が有効で、自分の中にもこういうことを思いつくままいつまでも話していたい欲求があると感じた。
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2023/12/18
自分は相変わらずしゃべるの下手すぎでしたが(うまくなりたい)、佐伯さんの話はいつもながら面白く、助けられました。
AI科学は科学をする側だけでなく、科学を享受したり伝えたりする私たちにとっても(良きにつけ悪しきにつけ)大きな話だよというのが、多分ざっくり今日言ってみたかったこと。
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2023/12/18
まもなくこちらに参加します。お話伺われるというよりは、「どうなっていくんでしょうね」という感じでふんわりお話しできればと思います。楽しみです。 https://x.com/Keita_Saiki_/status/1736536812620050599
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2023/12/17
今年初旬、Timnit Gebru氏がTorres氏との共同研究として行ったトーク。AGI論者のイデオロギーをキリスト教終末論のユートピアとアポカリプスに紐づけて論じており力強い。セカンドウェーブの「優生思想」とまで言えるのかは留保したいが、一部にそうした発言はあるらしい。
https://youtu.be/P7XT4TWLzJw?si=HWnXQv95P_GdR96G
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2023/12/17
もしすべての論考に100%満足したら昇天してしまいそうな目次。(もちろん100%に満たない残余があるから人生は続く。) https://x.com/irifuji/status/1736193073582092507
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2023/12/16
記事の著者、Emile Torres氏は今年7月に、西洋におけるexistetial riskの
歴史を本にまとめた若手哲学者・歴史学者で、longtermism批判を展開しているもよう。
https://www.amazon.com/Human-Extinction-Annihilation-Routledge-Technology/dp/1032159065/ref=sr_1_1?crid=2AE1DCD2JC9LR&keywords=human+extinction+a+history+of+annihilation&qid=1673277713&s=books&sprefix=human+extinction+a+history+of+annihilation%2Cstripbooks%2C54&sr=1-1
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2023/12/16
面白い。AI加速主義とAGI脅威論(doomer)がどのように同じ穴のムジナなのかを分析した長文。どちらも何らかの量の究極的な「最大化」を目指し、資本主義親和的。AGI doomerはAGI以外のすべて関して本来的には加速主義。 https://x.com/xriskology/status/1736062830015623614
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2023/12/16
UXデザインを専門にしている従兄と少し話して、UXの立場からするとAIはあくまで人が対峙するインターフェースに見えるというのが面白かった。UXが対象とするのはあくまで「人」の経験。いずれそれが「機械の経験」にまで拡張しうるだろうかと思ったが、それはまた違う職種な気もする。
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2023/12/16
「LLMは理解しているか」論争がこのNeurIPSのタイミングでまた盛り上がっているようだ。https://x.com/fchollet/status/1735799743505433020?t=Eyq93WjJUJFJudEUwSwM8A&s=19
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2023/12/15
@takagi_shiro 先日、スタンフォードHAIを率いるFei-Fei Liさんの本を読んだのですが、ImageNetとそれを使ったベンチマークが2012年のAlexNetに始まるブームを作った次第が書かれていて、ベンチマークが新しいフィールドを開くのだなと思いました。またスタンフォードなのがおもしろいなと。https://x.com/rmaruy/status/1726239397333664213?t=elImQWFye0He6bJJXYb0vg&s=19
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2023/12/15
このことはずっと気になっている。そのうちコストが1/10,1/100にさがるから大丈夫、という見方もあるがどうなるか。 https://x.com/umiyuki_ai/status/1735569339494137868
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2023/12/15
@takagi_shiro 興味深いです。Stanfordなのですね。一つうまくいくデモをしたにとどまらず、ベンチマークを示したところがみそでしょうか。
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2023/12/14
AI for Scienceについて何かを言ってみようと思うと、手始めに、AIとは何かがわからないということと、科学はいろいろあるよねということが気になる。なので「So-called-AI for Sciences」といったあたりが出発点になる。
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2023/12/14
2024.12.14 OpenAI、E. Schmidt氏と共同で合計$10M(~14億円)のグラント「Superalignment Fast Grants」を発表。人間を超えるAIのアライメントなどのテーマで研究者を公募し、$100K–$2Mのグラントや、大学院生への1年間$150Kのフェローシップ実施。応募は2024.2.24まで。https://openai.com/blog/superalignment-fast-grants
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2023/12/14
@jseita @kanair_jp ありがとうございます。メリーランド大のTRAILSは25カ所あるNSFのAI研究所の一つですね。たしかに、ここがNISTのAI Safety Instituteのコアの一つになるのかもしれません。
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2023/12/14
@jseita @kanair_jp 横からすみません、NSFのNational AI Instituteは「AI研究」の拠点を全米に設置しているもので、今回のAI Safety Instituteとひとまずは別と認識していました。後者に関しては、現状NISTでコンソーシアムをつくるべく準備中なのかなと。https://www.nist.gov/artificial-intelligence/artificial-intelligence-safety-institute 失礼しました。
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2023/12/14
EUは「AI for Science」ではなく、科学におけるAI活用に主眼を置いた「AI in Science」。AI応用の大きなポーションを占めるが故にAIのエクセレンスのためにこそAI科学をやるのだという理路と、科学研究の基盤としてのAIをGAFAに独占させないという技術主権の発想が見える。
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2023/12/13
おられれ→おられ
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2023/12/13
TokenTalkポッドキャストにて、独立研究者の小松正先生がDeSci(分散型科学)について熱く語っておられれます。一聴の価値あり。 https://x.com/mmi_1228/status/1734429636506091647
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2023/12/13
2023.12.13 欧州委員会、EUにおける「AI in Science」の政策の必要性を訴える58頁のポリシーブリーフを発行。科学におけるAI活用の戦略的重要性と、EUにおける政策的な推進を提言。https://research-and-innovation.ec.europa.eu/news/all-research-and-innovation-news/harnessing-potential-artificial-intelligence-science-boost-europes-global-competitiveness-2023-12-13_en
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2023/12/12
坂井治也(編)『日本の寄付を科学する』はとてもよかった。寄付やファンドレイジングという「気持ち」や「勢い」で決まりそうな領域を、きちんと科学して冷静に見ていく研究の広がりを感じることができる。提示されるリサーチクエスチョン自体が新鮮で、確かにそれは大事だと思わされることしきり。 https://x.com/rmaruy/status/1726910676348940663
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2023/12/12
政策が依拠するエビデンスどころか屁理屈すらないというのは、業界に身を置く一人として自分が何をやっているのかよく分からなくなる。
あと、合議体に入ってくる人たちは何を指針に大学に助言すればいいか困らないだろうか。
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2023/12/12
結局、一部大学への合議体設置について文科省はCSTIなどの意見を聞いたといい、一方CSTIの上山氏は言っていないと述べていて、手続きの文書も残っていない。誰がなんのために作ったかが誰にも分からないガバナンス機構が大学に被さることに。https://x.com/Asahi_Shakai/status/1734522820967702875
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2023/12/12
これ、どう言うかとともに誰が言うかも大事な気がする。アカデミアの外からもうまく言っていかないといけないと思う。必ずしも守旧ではない観点も入るかもしれない。 https://x.com/maruyama/status/1734373915194184126
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2023/12/11
身内の事業について、ビジネスの内容がよく分かる記事だった(よく知らなかった)。6000食ってすごいな。 https://x.com/yukamatilda/status/1734078427018498548
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2023/12/10
@yoshi_and_aki すごい。ロゴにある微妙なバグがないと、もう真偽が分かりませんね。。
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2023/12/10
基本的には話を聞く係なのだと思う。
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2023/12/10
ここ1、2年は、「ちょっと来てみて/手伝って/話そうよ」というほうぼうからのお誘いに身を委ねる日々。大体「何をやっているか説明できませんが、丸山さんです」と紹介される。Twitterのおかげ。思わぬところから連絡いただいて面白い。ここからどうやって生活に脈絡をつくるか。
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2023/12/10
オーガナイザーの呉羽先生も、20名ほどの参加者も、短い時間でグループディスカッションを成立させていてさすがだった。小さくとも、1年後、2年後、5年後に振り返れる「2023年末の“AIと科学”に関する語り」の記録を一つ残せることが貴重だと思った。 https://x.com/rmaruy/status/1731940157409087580
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2023/12/09
AIについて、誰が一番正気で語れるのか。 いまだに「A.I.」とか「”AI”」とか「so called AI」などの表記を使う人には、好ましい意思の強さを感じる。
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2023/12/08
2023.12.06 米国上院でのフォーラムの資料としてY. Bengio氏が6頁のステートメントを公開。
https://www.schumer.senate.gov/imo/media/doc/Yoshua%20Benigo%20-%20Statement.pdf
危険度の代替指標として計算量の使用、先端AIモデルの政府によるモニタリング、国際的な非営利の先端AIラボを複数の自由民主主義政府の資金で立ち上げることなどを提言。
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2023/12/08
6:15東京発の新幹線で大阪へ。
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2023/12/07
@HiroTHamadaJP 私の入りはそれでいいと思います(それ以上ではないですから)。ただそこから、ディープに入っていっている方々の見てる世界や、広がりうる可能性について聞いていけたらいいかな、と。
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2023/12/07
@HiroTHamadaJP そうそう、このめちゃくちゃ頭が良くて、性格のいいお兄さんが一生懸命やっているこれって何なんだろう、というのが私の入り口です笑
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2023/12/07
@HiroTHamadaJP やりましょう。わからないけど興味がある聞き手をやりたいです。コアな人にたまたまアメリカで声をかけていただいたのも何かの縁ですし。
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2023/12/07
今日また、このレポートを携えて自身の次のステップを考えてくださっている方と話した。嬉しい。 https://x.com/rmaruy/status/1636554156789092356
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2023/12/06
「Hypeが事業化することによる失敗の分析」、これが関係者やメディアの努力でよくできた好例が欧州のHuman Brain Projectだと思う。「Hype」でも「失敗」でもなかったという見方ができることも含めて教訓が多いと思う。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2022/03/23/185522 https://x.com/sato51643335/status/1732201160420053298
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2023/12/06
@Keita_Saiki_ 少し遅れて録音で拝聴しました。とても面白かったです!
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2023/12/05
興味深い。。ベルクソンの記憶論は過去実在論などの非自明な時間の形而上学を引き連れていると思うが、この「生命としての記憶」はどのような時間・空間に定位できるものだろうか。 https://x.com/hir_kurashige/status/1589891770175074304
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2023/12/05
土曜日に参加した会で、ある方がいみじくも「(日本の研究組織・制度の)最大の問題は”積もり積もったレガシーのスパゲッティ化”だ」と言っていた。まさにと思った。毎年繰り出される問題への”特効薬”が負のレガシーとして蓄積していく。これが解きほぐせないなら、若い人には別のアプローチが必要だ。
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2023/12/05
国立大学法人法改正の参議院での議論は不可解だったが、推進側(CSTIなのか違うのか)は、the end justifies the means式の毒を飲んだのに違いない。でもこれではその正義自体も満たせないだろう。我々の世代はこの泥仕合をこのまま継承して、次の世代に手渡してよいのだろうかと強く思う。
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2023/12/05
Hakwan Lau先生やSakana AIなどに知恵を借りたい。 https://x.com/kanair_jp/status/1731978025615696274
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2023/12/05
今週末のSTS学会で、呉羽真先生らが企画された「ワークショップ:科学研究におけるAI利⽤をみんなで議論する」に参加します(12/10 15:45~17:15。自分は議事録係など)。90分で語り尽くせるテーマではないと思いますが、どんな議論になるのかとても楽しみです。 https://t.co/ow8Kf0Twdc
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2023/12/05
効果的加速主義(e/acc)のミームをつくった”Beff Jezos”氏(G. Verdon氏?)のドキュメントを改めて読むと、「技術的加速は宇宙の熱力学的意思であり止めてはいけない」的なことが書かれていて凄い。物理観はAdrian Bejanにも通じるだろうか。壮大な自然主義的誤謬は故意か。 https://beff.substack.com/p/notes-on-eacc-principles-and-tenets
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2023/12/04
7年前のブログに8年前と書いてあって、長く生きたなと思う。
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2023/12/04
AGIの概念については、数週間前のDeepMindの論文がまとまっていた。https://x.com/rmaruy/status/1722406225000943839
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2023/12/04
「強いAI」の件、7年前に調べて整理したメモがあります。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2016/01/14/205240
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2023/12/03
この13ヶ月後に、日本でもメタサイエンス・アントレプレナーをフィーチャーするイベントが小規模とはいえ実現した(していただいた)。良い感じだ。 https://x.com/rmaruy/status/1582503811494850560
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2023/12/03
議事録を 届けるまでが イベントです
とても楽しかった。
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2023/12/03
昨日観てきた『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』は、AIアライメントの議論を踏まえていないとは思えない脚本だった。
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2023/12/03
倉重資料公開! ゆっくり読み解いていきたい。
https://x.com/hir_kurashige/status/1730930580601323637
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2023/12/03
本日は六本木から本郷へ。
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2023/12/01
だから私はダイアローグにおいてはできることなら聞き手でいたいほうだ。自分の当てずっぽうの言葉が目の前の相手にたまたま届く見込みは薄いし、逆にその人がどんな言葉の網を世界に投げているのかを知りたい。
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2023/12/01
多くの場合その網には何もかからず実験は失敗に終わるのだが、たまにズシンと手応えを感じるときがあり、暫定的にせよ何かを理解しえたという身震いする感覚を持つ。そのとき、少数の読み手に"this guy is on to something"と感じてもらえるような文章が書けるのだという気がする。
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2023/12/01
私にとって言葉を発するということは、自分にとって本質的に不可解であり続けるこの世界というものに網を投げ何がしかの「意味」が引っかかるかを確かめる実験のようなものなので、何年生きても淀みなく書いたり話したりすることができない。
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11月
2023/11/30
@yshikano 5月に学会で見かけたのですが、面白そうな若手を捕まえては深い議論をしていて、その間にも普段のペースでtweetを続けていて、この方の知的生産のスタイルはすごいなと思いました。
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2023/11/30
日本のSTSの専門家コミュニティではこうした議論はどう見えているのだろう。大部分いつか来た道なのか、何か面白い展開と見えるのか。いつか来た道だとしても、今起こっている現象を捉える座標軸がほしい。今度の学会のときに聞いてみたい。
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2023/11/29
「多中心的(polycentric)」という概念もある。cf. E. Ostromのpolycentric governance. https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=1494833
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2023/11/29
応用例として、たとえば「学長が非常に強い権力をもつが、文科省など国の意向には左右されずに意思決定ができる大学」は、ある階層ではCだが別の階層ではD。
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2023/11/29
Decentralisationについて考える際の心構えについての殴り書きメモ|R. Maruyama @rmaruy https://note.com/rmaruy/n/ncb13560cb314?sub_rt=share_h #note
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2023/11/29
5月の現代思想インタビューのときにも思ったけれど、「計算」をめぐる森田さんの旅は、計算にまみれながら「どう生きるか」を考える現代の誰もが多かれ少なかれ歩まねばならぬ道。
https://x.com/rmaruy/status/1674046036879491073
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2023/11/29
何度となく読んだ『計算する生命』をまた、文庫で。 https://t.co/iO365351jn
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2023/11/28
この話をもう少し。単線的な時間像のもとで真面目に考え出すと、結局「人類絶滅の日」といったカタストロフから逆算して自分の生を意味づけるような思考に行きついてしまう。私自身その傾向があり、先日それを見抜いた方から真木悠介 『時間の比較社会学』を勧められた。 https://x.com/rmaruy/status/1728922688494895146
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2023/11/28
・記憶は全体として「複雑系」だと見なせる。しかしその構成要素が何かは分からない。
・記憶は「データ」でもあり「コード」でもある。
など、考え出したら止まらないような魅力的なテーゼも。
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2023/11/28
倉重宏樹先生の2時間弱にわたる講演。記憶の「スキーマ調整」という面白い主題にまつわる自身の研究から、記憶の幾何学的な大域構造の研究にLLMを活用するアイディアまで。とても消化しきれていないが刺激的だった。 https://x.com/wba_meetings/status/1720696686505492681
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2023/11/27
RoRIのJames Wilsdon氏によるDSIT/UKRIのメタサイエンス・ユニット設立についての解説。きちんとボトムアップに始まったメタサイエンス運動と政府イニシアチブをつなぐ言説をつくっている。
https://x.com/jameswilsdon/status/1729036356985532805?t=A48npHKdGXSDdm-qLI7rMA&s=19
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2023/11/26
ただし、現代を生きる一人として、EAのような新興のムーブメントを前に「いつか来た道」などと超然としているのも批判されるべき態度だと思う。Nielsen氏のように、食わず嫌い・門前払いせず、コミュニケーションをとりながら自分の頭で考えて動くこと。
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2023/11/26
20代前半で突如EAのような思想に出会ってのめり込むよりも、中学・高校くらいで、ソクラテス、孔子、親鸞、カント、ニーチェ等々の倫理に触れて、「善く生きる」ことに関するスタンスがどこまで振り切れうるのかを体験しておくほうが健全かもしれない。
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2023/11/26
しかしこうした、高校倫理の題材のような、多くの人が思春期に終わらせていておかしくない「善く生きるとはどういうことか」をめぐって、大人の知識人たちが大議論をしているのが現代。それだけ宗教、道徳、大きな物語的なものが不安定化しているのだと思う。
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2023/11/26
2022年6月に公開されているMichael Nielsen氏による効果的利他主義(EA)についての考察。
「それは効果的ではない」という形式のEA批判はEAの改善につながるものでしかない(「EA柔道」)ことに注意を促しつつ、自身がEAに与しない理由を言語化している。
https://michaelnotebook.com/eanotes/
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2023/11/26
Daniel SchacterらによるE. TulvingのobituaryがNeuron誌に掲載。淡々と業績を振り返っている。もう少しパーソナルなメモワールも今後期待したい。
https://doi.org/10.1016/j.neuron.2023.10.006
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2023/11/26
来年はホワイトカラー労働者として修行の一年になるかもしれない。
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2023/11/23
@shingoemoto 何らかの視座から「昔からそう」と思えるだけでだいぶ心が安定しそうです笑 技術の哲学、大事だろうなと思います。
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2023/11/23
And now it's impossible to unsee it.
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2023/11/23
@shingoemoto ↑↑たしかに。X等でほのめかされる情報に触れることで私なんかもいろいろ考えてしまうわけですね。。
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2023/11/23
@shingoemoto ↑↑はい、そうですね。ただ、LLMに意識を感じてGoogleを退社した人がいたように、同じ技術を前にしてもエンジニアの語り口は違うようで、Ilya氏のいう「AGI」観のようなものをどこまで受け止めてよいのか、という要素もありそうです。LeCunさんとかはめちゃくちゃsoberですね。
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2023/11/23
@shingoemoto GPT-4など目ではないすごい技術が控えているのか、はたまた実はGPUがカツカツで世界中でChatGPTが使える日はもうすぐ終わるのかなど、ものすごく可能性の振れ幅が大きいなかで、情報の非対称性がものすごいですね…。この認識的な不安定さにその他の私たちは耐えないといけない。。
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2023/11/23
この本、買って読み始めて一月経つのに、今初めてカバーの図柄が「見えた」…。なんという不注意。 https://x.com/hosei_sanseido/status/1727505747561640209
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2023/11/22
2023.11.22 英国DSITとUKRI、3月に出た諮問レビューの応答のなかで「メタサイエンスユニット」の創設を発表。初期予算は10m£。政策立案と公的R&Dファンディングにrelevantなエビデンス産出を目指すとのこと。
https://www.gov.uk/government/publications/research-development-and-innovation-organisational-landscape-an-independent-review
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2023/11/22
OpenAIの社外取締役だったHelen Toner氏の本務のシンクタンクCSETで書いたペーパー(Altmanの不興を買ったとされる)は面白かった。 https://cset.georgetown.edu/publication/decoding-intentions/ 
企業等がAIの責任ある運用に本当にコミットしているのか問題に対し、「コストリーシグナル理論」を援用し、見るべきポイントを提案。
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2023/11/22
OpenAIの一件は、もしかしたら今日のAI技術のレベルに関する自分の事前信念を大きく変える情報が出てくるかもしれないという一点の興味で追っていたが、結局何も出てこなかった。出さないことが関係者の一致した利害だったのかもしれない。その代わり、彼らを駆動する思想・価値観の部分が垣間見えた。
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2023/11/22
Because "AI" is a field whose very name denotes something non-existent at any given time. https://x.com/Jackstilgoe/status/1727288764870127700
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2023/11/22
@TCN_Kyoto_TPU はい、まさに。逆から見ると、両者の利害得失が見えてくるかなと思いました。おそらく中間に、落とし所のポイントがあるのではないかなと。
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2023/11/22
すべての学術成果が費用なしで即時オープンアクセスになる反実仮想世界を考えてみる。その世界では、あまたあるコンテンツから良いものを選別・編集し、読み手の需要に応じた「単価」でテキストが商業的に取引されるビジネスモデルが、ひとつの画期的なイノベーションとして持て囃されるかもしれない。
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2023/11/21
次の半年の自分の仕事は、界隈に部分的に入門させていただいて、自分なりに咀嚼して、外野からの記述を試みること、かも。無理解でいられない影響力が出てくる可能性があるから。また、次の世代のリーダーが界隈のなかから出てくる可能性があるから。翻訳係が必要。
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2023/11/21
「界隈」という言葉が、ある種の価値観とそれに紐づくテクニカルジャーゴンを共有する一群の人々、といった意味で使われるようになったのはいつ頃からなんだろう。「まぼろし」と同じイントネーションで発話される「コミュニティ」という言い方にも通じるように思う。
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2023/11/21
明石書店から12月に出る『日本の寄付を科学する』、早速注文しました。https://www.amazon.co.jp/dp/4750356646/ https://t.co/WQvIAUJ7Gw
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2023/11/21
@HiroTHamadaJP おお、統数研(当時)のH先生(なぜイニシャルにしたか忘れましたが踏襲します)は、統計学のことをメタサイエンスって言ってたんですね。
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2023/11/21
ルース・ベネディクトが日本文化に対してしたような、「外」から見たシリコンバレーの思想の史的展開と今日の社会へのインパクトを、プロジェクトとして調査・言説化することには、日本内外にとって公益性があるかもしれない。
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2023/11/20
『記憶理論の歴史』で紹介されている論文、F. H. Bradley (1887) Why do we Remember Forwards and not Backwards? この問いには虚を突かれた。
I would answer "because if so, each remembering would have been an TENET-like otherworldly experience".
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2023/11/20
この辺の思想的な感覚は日本語圏にいるととてもわかりにくい。EAもAGI脅威論も思考実験や詭弁のレベルに一見思えるのだが、世界中に最も強い影響力を与える人々の行動原理を形成するようにまでなっている。ということを、Sam Bankman-Fried本で強く感じた。https://x.com/rmaruy/status/1721202168294965597
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2023/11/20
効果的利他主義者(EA)がAGI脅威論者である必要性はないと思う。技術発展についての予測と、メタ倫理学的な選好と、イデオロギーその他の組み合わせを考えれば様々なニュアンスがありうるはずで、本当は自分の頭でゆっくり考える必要がある。人文知がほしい。
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2023/11/20
@kazeto その世界では、OpenAI's peopleこそが無ではない唯一のpeopleなのかもですね。
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2023/11/19
はてなブログに投稿しました
読書メモ:The Worlds I See (by Fei-Fei Li) 米国アカデミア屈指のAI研究者の半生 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2023/11/19/230107
#はてなブログ
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2023/11/19
明日某所で「拡張する研究開発エコシステム」の話を軽くさせていただけることに。その後の演題(本題)への手頃な導入になれば幸い。
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2023/11/19
2歳になりたての次女、納豆巻の2つの断面を交互に見比べて「おなじ!」、橋の欄干から川の上手と下手を指差して「いっしょ!」という。一つのの実体の2つのアスペクトが同一であることが、まだ彼女の中では新鮮なのかもしれない。
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2023/11/18
Altman氏がこれまで各国首脳や政治家、高官とオフレコで話してきた内容はOpenAIの中で共有されているだろうか。
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2023/11/16
この試みがどこに向かうにせよ、何百万人のユーザーがおり何兆円規模の産業があるようなシステムの代替物を作ろうといった挑戦からは、既存システムについての誰よりも深い理解が得られるはず。本来、既存システムの漸進的改善や制度づくりで必要なのもそういう人たちの知見なのだろう。
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2023/11/16
Hillさんは、研究成果の単位はpdfファイル(=論文)ではなく、常に更新され他人からの貢献にも開かれた「データドライブ」であるべきだと話された。よく分かる。一方、なおのこと「作品」としての研究成果の形も、どこかでそれとは別に残ると良いと思う。
cf. https://x.com/rmaruy/status/1716578850765930599
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2023/11/16
大変申し訳ありません。お名前を間違えました。Hillsさん→Hillさんです。訂正いたします。
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2023/11/16
トークからは、彼らが概念実証にとどまらず本当に学術出版のculture shiftを起こしたいのだということが伝わってきた。研究者がこのプラットフォームにデータや論文を載せてみて、本当に良さを体感できるようになれば、それもあり得ない未来ではないと思える。
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2023/11/16
質疑では、学術出版に関する専門家レベルの方とのハイレベルな議論を聞くことができた。ほとんど理解できていないが、何層にも渡る識別子の分散化など既存の壮大に入り組んだシステムの理解と、そこを組み替えていく高度なエンジニアリングを要する作業だということは伝わってきた。
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2023/11/16
DeSci LabsのHillsさんのイベントは非常に啓発的だった。学術情報流通の新しい(それも分散的な!)プラットフォームをスクラッチからつくるという大変なチャレンジを、アイディアにとどまらず実際に開発プロジェクトを進め、着々と実装に近づけているというのはものすごいことだと思った。 https://x.com/DeSciTokyo/status/1719673890874576958
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2023/11/15
Tomas Ryan氏は、これからの記憶の神経科学の中心人物として注目している。
https://x.com/rmaruy/status/1711286096510976391
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2023/11/15
2021年にプロジェクトの趣旨説明の動画が出ている。Trinity College Dublinにラボを構えた神経科学者Ryan氏が哲学者Fallon氏と立ち上げ、Daniel Dennetなどの賛同も得て、大学とWellcome Trustの後援で始動したとのこと。https://www.facebook.com/watch/live/?ref=watch_permalink&v=213553244289283
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2023/11/14
神経科学などで多用されるが曖昧で問題含みの「表象(representation)」概念を、20~30名の哲学者と神経科学者で分析する「Representation: Past, Present and Future (RPPF) project」なるプロジェクト。すごいメンバーが揃っている。
https://www.thetransmitter.org/representation/what-are-we-talking-about-clarifying-the-fuzzy-concept-of-representation-in-neuroscience-and-beyond/
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2023/11/14
しかし問題の一部になることが嫌なばかりに外に出たところで特効薬があるわけでもないだろうし、結局自分にできることなんてほぼないと認めつつも「真の問題」を探り続ける粘り強さが必要で、残るにせよ出るにせよそうした態度を共有する「傍流の人」たちとつながりながら面白く進んでいけたらいい。
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2023/11/14
@hayataka88 そう思います! 来年のFunding the Commonsに備えて過去動画をずっと見ているのですが、なかなか概念が難しくて…。西川著は強力な助っ人になりそうです!
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2023/11/13
ただ一つ言えるのは、LLMを使って10倍速で書かれた文章に、1倍速で読む価値はないということ。それはぜひともLLMを使って10倍速で読みたい。そう考えると、これからは1倍速で読むに値するものを判別する方法を何としても確保しなければならない。
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2023/11/13
(さらに関連して)最近とても気になっているのが「LLM(の要約や対話)を介して文章を読むとはどういうことか?」という問題。それは読んだことになるのか。書いた側にとって完成稿は圧縮不可能なのではないか。しかしこれからの書き手は、LLMをかまして読まれることを前提に書くのだろうか。
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2023/11/13
(もとの話からどんどん離れるかもですが)加速的に増える情報を取り込み続けるには、スループットを上げる(流し読み)か、情報を選別・要約するしかない。そこで問題は量と質の得失。有意義な形で記憶に残らなければ意味がない。平井著で言えば「未完了」なプロセスにどこまで取り込めるか。
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2023/11/13
この問いかけには思考を触発される。哲学ではないけれど、Buonomano『脳と時間』によれば、脳には単一のクロックはない(多重時計原理)。が、進化の過程で生物が相手にしてきた時間スケールより大幅に速い情報処理はできないだろう。一方、情報の「量」に関してはまだ工夫できるかもしれない。 https://x.com/tanichu/status/1723840019859911132
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2023/11/12
@hayataka88 投稿拝見して購入したのですが、非常に勉強になりそうです。ありがとうございます!
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2023/11/12
This is by far the best book on the evolution of AI research I've read. It is also an amazing autobiography of a living star scientist. Every paragraph is beautifully written with passion.
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2023/11/11
2000年代後半、コンピュータビジョンに革新を起こすのに必要なのはデータセットだと確信した著者は、周囲からの懐疑にめげずImageNetの構築を敢行。しかし2010年の初回のコンテストではそれまでの手法の漸次的改良をしたモデルしか出てこず焦ったという。深層学習前夜。
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2023/11/10
スタンフォード大のAI研究者Fei-Fei Liさんの新刊”The Worlds I See”は、想像を超える面白さ。強さとしての好奇心。 https://x.com/drfeifei/status/1721916013732876415
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2023/11/09
Morris+ 2023 ”Levels of AGI” https://arxiv.org/pdf/2311.02462.pdf
DeepMindが発表。過去のAGI(汎用人工知能/人工汎用知能)や隣接概念の定義を振り返り、今後の開発やリスクの議論に資する操作的なオントロジーを提案。SuperhumanとExpertの間にVirtuoso AIがあるのが面白い。 https://t.co/98ujkiFEkR
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2023/11/08
松井大先生。「構成概念を振り回す心理学にNoを突きつける方向、俺は好き
ただ、それは思ったほど単純な話ではなくて大きな知的冒険になる」
https://heathrossie-blog.hatenablog.com/entry/2023/11/09/011503
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2023/11/08
2023年8月、チリの憲法へのNeuroRights導入の立役者であるGuido Girardi議員がEmotiv Inc社に起こした訴訟が認められ、脳データの扱いについて同社へ規制遵守の指示が出たということがあったらしい。https://abogamer.medium.com/neural-data-on-trial-chiles-supreme-court-addresses-the-first-global-neurorights-case-2ddad0e2b06b
今日のNature記事で取り上げられていた。https://www.nature.com/articles/d41586-023-03423-6
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2023/11/08
4年前に「脳の理解」について考えたように、あれかこれかではなく多元性でよい、というのは全員多かれ少なかれ共通認識だと思う。問題はどのような「元」が出てきて、どのように相互作用・発展していくのか。解像度が上がっていきそうで楽しみ。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/09/05/225258
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2023/11/08
よい議論になってきている。いち観客としてありがたい。
https://x.com/igshrmshk/status/1722135509496184974
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2023/11/06
池田・山田・平石「深層学習は、それ自体複雑なモデルであり…複雑な対象をそのままモデル化することが可能になっています。統制された特殊な研究仕様と、構成概念を用いたモデルに依拠する「主流派」と比べれば、「傍流諸派」が望んできた心理学により近いと言えます。」https://www.note.kanekoshobo.co.jp/n/n7641e643a1d8
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2023/11/05
効果的利他主義といった思想的流行の威力を過小評価していた。少なくともそれは、一人の若者を未規制の暗号資産金融ビジネスへ誘い込み、一時的にせよ"数兆円の金を配れる状態"を生み出した。思弁で社会が変わる感覚は今の日本ではもちにくいが、世界は今でも思弁をテコに変動しているのかもしれない。
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2023/11/04
ある種の倫理的なイデオロギーと、卓抜な数学的頭脳と、若者たちの杜撰なオペレーションが組み合わさったときに、ここまで世界を揺るがすことができてしまう。FTXは2022年に10億ドルを科学研究に寄附すると言っていて、自分も希望を見ていた。https://www.reuters.com/technology/collapse-ftx-deprives-academics-grants-stokes-fears-forced-repayment-2023-04-06/
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2023/11/04
一連の不正の経緯のソースとして本書に頼るのは危険だと思う。より重要なのは、Sam氏がトレーダーになる前から「効果的利他主義(EA)」(米国の学部生を相手にEA唱導者のマカスキル氏が説いていたらしい)の影響下にあり、起業後の初期メンバーもEAコミュニティで形成していたこと。
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2023/11/04
Michael Lewis "Going Infinite"読了。https://wwnorton.com/books/9781324074335
暗号資産ビジネスでビリオネアとなり、つい数日前詐欺等で有罪となったSam Bankman-Fried氏を至近距離で追ったノンフィクション。Sam氏の人物像、動機、思想、行動…描かれていることが全てではないであろうにせよ、驚愕の内容だった。
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2023/11/01
2023.11.1 「AI科学者」実現を目指す非営利研究所Future House始動。化学分野でのLLM活用の先駆者Andrew White氏などが参加。Bloomberg記事によれば最初の5年出資するE. Schmidt氏はかつてのパロアルト研究所に触発されたと語る。初年予算は$20m。
https://www.bloomberg.com/news/articles/2023-11-01/eric-schmidt-bets-ai-will-shake-up-scientific-research?srnd=undefined&sref=VqXvwqxn
https://www.futurehouse.org/
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2023/11/01
@carolyn_guay Your embroidery led me to (re)read Dr. Tulving's papers which gave me understanding on his intentions behind his late episodic-semantic distinction, which I believe is ever more important. So thanks!! https://www.slideshare.net/RyuichiMaruyama1/20231024endel-tulvingpdf
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2023/11/01
榎木英介・田中智之 編著『あなたの知らない研究グレーの世界』(中外医学社、2023) http://chugaiigaku.jp/item/detail.php?id=4362 中外医学社の桂さんよりご恵贈いただきました。科学研究の周辺にいる身としても重要な内容。勉強します。 https://t.co/B3f9p2sUDk
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2023/11/01
こちら参加予定。楽しみです。 https://x.com/DeSciTokyo/status/1719673890874576958
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10月
2023/10/31
Had a chat over drink with a scientist-activist of whom I have been most respectful. It was a pivotal occasion to start thinking seriously about what I should be devoting myself to in the coming year or two.
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2023/10/31
@masayomasayo @Yutaka__Morita iPS財団のファンドレイザーとして長年の実務を担いながら、日本の大学のファンドレイジングのレベルアップに向けて学術研究をされている渡邉文隆先生の論考にそのあたりのお話がまとまっています。https://academist-cf.com/fanclubs/274/progresses/3195?lang=ja#documentBody (ご存知でしたら恐縮です。一連のツイートありがとうございます。)
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2023/10/31
@Yutaka__Morita まさに。昨年、科学フィランソロピーについて少し数字的なところを調べてまとめました。粗いスケッチにとどまりますが。https://x.com/rmaruy/status/1718394828470513790?t=2Estm4qRzqsNTvXKFAS0eA&s=19
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2023/10/31
アカデミアが特許を取るのが世のためになるのか?はケースバイケースの難しい問題。2年前のレポートで勉強したとき、面白くも闇の深い世界だと思った。
https://www.jst.go.jp/crds/report/CRDS-FY2021-RR-04.html https://t.co/6mwSQ6WuId
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2023/10/31
合意形成・意思決定における叙述表現と図像表現の主従関係の話。ポンチ絵だけで分かった気・分からせた気になってはいけない。 https://x.com/rmaruy/status/1719146467460534727
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2023/10/31
@sakura_osamu 同意です。「詰め込む」要素に加え、言葉の定義や、絵で表現されている内容を論理的に書き下しきらないことで、複数の解釈を可能にして調整コストを下げる「ぼかす」機能もありそうです。それが知恵なのかもしれませんが、国際交渉などでは通用しないし、精度の高い議論を阻害しているように思います。
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2023/10/30
少し前は特定技術をAIと呼ぶことへの慎重論があったと思う(例:https://note.com/hiroshi_maruyama/n/n63e0d4bb10ff)が、ここまで来ると後戻りできない。現存する、もしくはより知能に近づく未来のAIなる存在を前提に、ethics, safety, alignmentが語られていく。この選択は歴史のcontingencyであったのだと覚えておきたい。
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2023/10/30
国連、G7、ホワイトハウスと立て続けにAIガバナンスを巡る表明がなされた数日間。改めて、人類は「人工知能(AI)」という言葉でこの技術群を語り、この言葉のもたらすイマジネーションで議論をフレームすることを選んだのだなと思う。2010年代を思い出せば、その必然性はなかった。
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2023/10/30
違う大陸の120年前の哲学講義の翻訳刊行を、分野を超えた読者が固唾を呑んで待っているこの状況、端的にすごい。本人の哲学の威力も、ここまでの運動を作った日本の先生方も。学術コミュニケ―ションの歴史上、稀有な出来事なのでは。皆で読みたい。 https://x.com/hiraiyasushi1/status/1717792318982672894
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2023/10/29
ちょうど政府でも公益法人の新制度の準備が進んでいる(https://x.com/rmaruy/status/1709414891973677516?t=NktEfAvNDSpEk0DnZ4jTJw&s=19)し、
来年には濱田さんが誘致したイベントFunding the Commons等もあるこの機に日本の科学フィランソロピーのために何ができるのか個人的に考えたく、知見・意見お持ちの方がいましたらご教示いただきたいです。
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2023/10/28
大学に自律的財源をという本来の発想が実現するとは思いにくい状況に。日本に科学フィランソロピーがないわけでも、増える余地がないわけでもなく、その可能性を昨年から考えており、引き続き考える。

参考:丸山(2022)「フィランソロピーによる科学助成の新潮流」
https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/handle/10119/18476
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2023/10/28
応用研究があるから基礎研究への投資が枯れないのだとの論旨、その通りだと思う一方、応用への期待から基礎科学に投資するのは、少なくともアメリカでは産業界と同じかそれ以上に民間非営利セクターが大きい。それがない日本だから10兆円ファンド、という発想になっているわけだけど、(続)
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2023/10/28
@kanair_jp 何がreal(実在)か、realの意味をどう取ると科学にとってfruitfulかというのは、科学哲学で現在進行形で議論されているように認識しています。https://x.com/rmaruy/status/1600780703733813250?t=2iGQIRjanyFAmVYneJkZDA&s=19

エネルギーは実在すると言われることが多い気がします。エントロピーになると微妙かも?(系の記述者依存性が強まるので)
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2023/10/27
@jseita @kanair_jp 誤解に基づく投稿でした。いちど削除します。ご指摘誠にありがとうございます。
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2023/10/27
当初、英国政府はOpenAIなどがいうAIの長期リスク(AGI脅威論、実存的リスク)に寄りすぎではとの声もあったが、スナク首相も長期的リスクが非現実的だとする専門家もいる旨に言及するなど、下図でいう左下の極も取り入れてバランスをとる姿勢がみられるように思う。

https://x.com/rmaruy/status/1664056730031128576
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2023/10/26
同日に英国政府が公開した3編のレポート。BengioやChristianoが助言したとされる。さすがに論点がまとまっていて読みものとしても面白い。Annex Aのでは、一社抜き出し、戦国状態、AI dissapointmentなど複数シナリオを考察。近く方法論についての報告も出るとのこと。
https://www.gov.uk/government/publications/frontier-ai-capabilities-and-risks-discussion-paper
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2023/10/26
2023.10.26 AI Safety Summitを1週間後に控え英国首相が15分のスピーチ。AI Safety研究所の設立を表明。 https://x.com/CompSciOxford/status/1717506851854598271
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2023/10/26
Brenden Lakeさんは2017年の論文も面白かった。当時は帰納バイアスをトップダウンに組み込む発想だったが、Transformerを扱うようになって変わってきているもよう。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/01/03/085105
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2023/10/26
Lake & BaroniのNature論文。既存の概念を組み合わせるsystematic compositionalityの能力を、メタ学習を施したニューラルネットで実現。35年前のFodor&Pylyshynの「ニューラルネットはcompositionalityを持てない」との主張への応答として書いているのが面白い。https://doi.org/10.1038/s41586-023-06668-3
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2023/10/25
日経サイエンスにて木村元先生が量子力学における実在性と局所性を両立させる抜け道としての自由意志を捨てる可能性に触れており、そんな議論があるのかと驚いた。
http://nikkei-science.com/202312_054.html
少し調べたら谷村省吾先生がある資料でその可能性を「宇宙規模の陰謀論」と表現されていて膝を打った。
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2023/10/25
ただしこれをエピソード記憶といってよいかどうか。わざわざTulving(1972)の定義を引っ張ってきている(あ、これ昨日やったやつ)のを見たらTulving先生は残念がったかも。https://x.com/memory_podcast/status/1716805746409828364
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2023/10/25
Kolibius+ Nat Hum Behav (2023)。ヒト海馬のシングルニューロン記録から「エピソード特異的細胞」を発見し分析。これまで知られていた「コンセプト細胞」と異なり、要素の連合の記憶と想起時に発火する。…ヒトの記憶痕跡がシングルセルレベルで議論される時代に。すごい。https://www.nature.com/articles/s41562-023-01706-6
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2023/10/24
Book reviewで紹介したのは、隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』/大塚淳『統計学を哲学する』/ブライアン・アーサー『テクノロジーとイノベーション』/吉澤剛『不定性からみた科学』/伊藤憲二『励起』です。
どれも読むたび膨大な学びがある本。全部既読の方がいたら友達か弟子になりたい。
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2023/10/24
@hayataka88 おおお、あんちべさんの本を読んでいただいていたとは!! 私が書籍編集で初めて手ごたえを得た企画だったので、大変うれしいです(著者に感謝)!
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2023/10/24
3年前、出版業界を離れるあたり「理工書の商業出版の意義」の言語化を試みた際にたどり着いた見方が「作品性」だったのだが、ここに来て昨今のオープンサイエンス、AI科学時代の学術コミュニケーションの変革という大きなテーマと接続できそうな予感。考えていこう。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/11/30/131958
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2023/10/23
今般の学術出版の変革期に噴出している多くの論点は、研究アウトプットの「データとしての価値」と「作品としての価値」のスペクトルを意識して見ていくとよさそう。データ性が強いものは貢献をクレジットしつつオーサーシップは脱属人化しできる限り無料に、作品性が強いものは別の方向に。
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2023/10/23
何とかこれの準備が終わりました。発表練習する時間はないので、手探りで話します。 https://x.com/memory_podcast/status/1708993630793572831
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2023/10/23
本日二度目の寝かしつけ→寝落ちから生還した私にどうかあと2時間の集中力を与えたまえ。
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2023/10/22
「AIについて議論するとき…むしろ僕たちの存在の性質こそが問題であって、技術はその思想の延長線上にしかないのではないか。」ここはすごく同意で、AI以前の他人の「自律性」に関する「二枚舌」がAIへの願望にスライドしているのではないかと思っている。https://x.com/rmaruy/status/1378850127729762304?t=7b8bS66G44Pn0ugM6hsWSg&s=19
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2023/10/22
下西風澄「現在のAI研究は…まるで人間知能のような存在を夢想しながら、実のところはその危険な自律性を規制することによって、AIの他者性を抹消し、人類に従順な道具を作っている。」「ALIFEの研究に賭けられた思想は、AIとは決定的に違う危険な存在への挑戦でもある。」
https://distance.media/article/20231004000071/
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2023/10/22
機会をいただいて、今週(10/25)発売の日経サイエンス2023年12月号の「Book Review」欄に寄稿しました。「科学をメタに捉える」と題して5冊を紹介しています。短いですが頑張って書きました。書店等でお見かけの際はよろしくお願いいたします。
https://www.nikkei-science.com/page/magazine/202312.html
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2023/10/22
大雑把に言えば、現状を変えることを期待されて用意された「資金」と、現状を変える「アイディア・実行力」と、事業を実行する「経験・スキル」が社会の中にバラバラに存在していて繋がっていないのだと思う。
(図はhttps://www.jst.go.jp/crds/report/CRDS-FY2022-RR-03.htmlより) https://t.co/2iPYdlViNg
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2023/10/22
「当初は…NEDOに運営を任せる予定だった。だが、NEDOには、経済安全保障や脱炭素など、近年新設された基金の運営が続々と任されていた。このため、「もう受けられない」とイノベーション基金の執行を拒否した。そこで…科学技術振興機構(JST)に打診したものの同じように断られたという。」 https://x.com/J_Steman/status/1715891758352203866
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2023/10/20
Douglas Hofstadter "For me, using language is the very essence of being human. ... Through my word choices and subtle intonations and tiny hesitations and droll puns and dumb errors (and so on), I am revealing who I am. I am not a persona, but a person." https://www.theatlantic.com/ideas/archive/2023/07/the-terrible-downside-of-ai-language-translation/674687/?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=social
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2023/10/20
@Tombarian83 こんな話が出てました。詳細はよく分かりませんが。https://x.com/SpringerNature/status/1714617988215717935
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2023/10/20
Endel Tulving氏による「エピソード記憶」概念の変遷(1972年→2002/2005年)。こういうことではなかろうか。 https://t.co/xIgPA2yfx4
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2023/10/19
金井良太『AIに意識は生まれるか』、構成を担当された佐藤喬さんよりご恵贈いただきました。拝読します。 https://t.co/ue69bIObDC
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2023/10/19
@sakura_osamu おお、インタープリター養成プログラムでの研究とのこと、すごいです。初めてのSTS学会、いろいろ勉強したいと思います。
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2023/10/19
@carolyn_guay Sorry, I should have Googled. Wonderful work!
https://carolyn-louise-davison.owlstown.net/pages/453-sciart
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2023/10/19
@carolyn_guay Hello, I was intrigued by the embroidery in the picture. I think the quote beautifully captures Dr. Tulving's life long curiosity in time and memory. Do you happen to know in what occasion these badges (?) were made and by whom?
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2023/10/18
@sakura_osamu 移行期の先に何らかの安定状態があるのだろうか…などなど、AIと学術的オーサーシップの問題、深まっていきそうです。(12月のSTS学会で一部そういう議論することになりそうです。私はファシリテーションのお手伝いだけ。先生の別のセッションとかぶっていました!)
https://jssts.jp/event-news/1599 https://t.co/6vcglehJ91
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2023/10/18
@nishiokov どうもありがとうございます! こちらに開催概要がありますので、もしご都合がつきましたらよろしくお願いいたします!
https://x.com/memory_podcast/status/1713417434806591752?t=zQvlTZ0ZHWmT1vBkdEB5DA&s=19
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2023/10/18
なぜTulvingは自ら提唱したエピソード記憶の概念について、科学的な有用性を犠牲にすることも厭わず、その適用範囲を後から「狭めて」いったように見えるのか。少しずつ分かってきた気がする。来週の勉強会までにうまく言語化できるか…。
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2023/10/18
Reinhardtさんといえば、民間ARPA(PARPA)構想についての2021年のホワイトペーパー。内容は鵜呑みにできないとはいえ、研究エコシステムの設計について、ここまで徒手空拳で考えている人がいるんだと瞠目した。
https://benjaminreinhardt.com/parpa
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2023/10/18
民間非営利の研究推進スキームを探究するBen Reinhardt氏らが、「研究プログラムのアクセラレーションプログラム」を開始。野心的な研究プログラムのアイディアを持つ応募者が13週間にわたりDARPAのプログラムマネジャー経験者のメンタリングなどを受ける。北米在住が条件。 https://spec.tech/brains
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2023/10/18
「Bengio教授は、2017年に「The Consciousness Prior …」というプレプリントをarXiv上で発表…こういった概念やアイディア等の提唱は…arXivならではの情報だと考えられます。…arXivから突飛な概念・アイディアを見つけるといった使い方も面白いでしょう。」VALUENEXブログ https://note.com/valuenex/n/n31664dddc803
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2023/10/18
【宣伝】日経サイエンス別冊「生成AIの科学 「人間らしさ」の正体に迫る」(2023年10月23日発売)に、先日の平理一郎さんとの共著記事が再掲されました。過去1,2年、怒濤の勢いで日経サイエンスで出されてきたAI関連の記事がまとめて読めるようです。https://www.nikkei-science.com/sci_book/bessatu/b263.html
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2023/10/17
@sakura_osamu やはりですか…
ここで踏み止まればまだいいのですが、そのうち「GPT、今の論旨に使えそうな引用箇所の候補をあげて」とかやってしまいそうで怖いです。
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2023/10/17
本日、AndroidのカメラアプリのOCR性能が良いことに気づき、もう本からの抜き書きを手作業でやることはないかもしれないと思った。…気になるのは、私がものを書くことで得てきた恩恵のなかに、引用箇所を書き写す(タイプする)という身体動作によるものが幾ばくか含まれていただろうかということ。
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2023/10/16
まだ文科省の委員会資料が出ていないが、「米より2年遅れ」のエビデンスは浅谷論文だろうか。(だとしたら一つの研究が科技予算措置の議論を惹起したことになる。) https://x.com/Yomiuri_Online/status/1713866280418398382
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2023/10/16
@hayataka88 ロマンありますね! そして「欧州の帰りについで米国に3週間寄る」みたいな行動がセレンディピティを生むといった、バンド幅の狭さゆえのメリットもあったのではと想像します。
今はそこのコミュニケーションの形成要因に「アルゴリズム」の要素が入るのですね。面白い。
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2023/10/16
BTCカンファレンス2023視聴。中里信和先生の講演は非常に啓発的だった。脳を持つ一個人として。
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2023/10/16
@hayataka88 ↑↑Youtubeが情報との出会いを逆に阻害してしてしまうというのは思い至りませんでした。
…本当に、たとえば100年前は手書きの私信のやりとりとか、船で3週間かけて渡航しなければできなかったことを考えると、今日の研究者同士のコミュニケーションのバンド幅はすごいものがあると思います。
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2023/10/16
@hayataka88 面白そうなテーマですね!
動画とPodcastの違いなども気になります。学術系メディアについては3月のレポートでもほんの少し調べてコラムにしました(p.34-35あたり)。傍流のようで、実は本質的なテーマのような気がします。https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2022/RR/CRDS-FY2022-RR-03.pdf
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2023/10/15
Poeppelさんも、脳内の記憶実態を脳科学の最重要課題として語っている。https://braininspired.co/podcast/176/
先日、甘利先生もそう言っていた。これから、コンセプチュアルな議論が熱くなっていくと思う。
日本だと、40年くらい前に塚原仲晃先生がかなり深く考えていたのだよな。
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2023/10/15
神経科学の哲学を入門的に解説する動画シリーズ、A Beginner's Guide To Neural Mechanismが始まった。初回はRoskiesさんによる概説。これからのラインナップも非常に楽しみに。

https://youtube.com/playlist?list=PLZn7I4seVynIdwkrECIj7Z4OKHX0CYiRD&si=zZBc8wiHRepsyCvN
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2023/10/13
全体的に定性・定量両面で無理筋なエビデンスが結論ありきで恣意的に用いられている印象を受ける。もっとも審議会の役割があるしメンバーの問題意識も当たっている部分もあるだろう。文科省から反論が出るのも通例になっているようだが、議論を鍛える良い素材かも。(了)http://mext.go.jp/a_menu/kaikei/…
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2023/10/13
3.資料全体に通底する発想して、子どもが減っているから教育費を減らす、GDPが伸びないから研究開発費もそれなりでいいという考え方があるようだが、システム全体のロングスパンでの因果関係を考慮すれば、結論は逆でもありうると思う。役割上難しいかもしれないが本当は一段高い議論が必要。(続)
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2023/10/13
2.仮に日本のトップ論文生産性への投資効率が低いとして、その要因を大学における若手登用の不足に求める論理が強引に見える。まずは投資を行う側の政府の判断・やり方に原因がないかを議論するのが自然に思える。(続)
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2023/10/13
1-3:公的な研究開発投資も研究論文算出を目的にされているわけではない。何のための研究開発投資なのかの理解・合意が抜けたままの議論になってしまっているように思える。(続)
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2023/10/13
1-2:では公的負担を分母にすれば良いかというと、たとえば、米国は財団からの研究投資が4兆円くらいあると言われ、国ごとに研究の資金源は異なるため今度は分子が横並びでなくなる。(続)
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2023/10/13
1.「日本の研究開発費総額と投資効果」のスライド(p18)では「Top10%論文数」÷「研究開発費総額」で投資効果を国別比較しているが、
1-1:研究開発費の大部分は、論文生産にもこの資料の介入ターゲットである政策にも関係ない産業界の研究開発費なので、分母が不適切に見える。 https://t.co/75gamZUW2H
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2023/10/13
財政制度等審議会・財政制度分科会(令和5年10月11日開催)の資料。これについていくつか思うところがあるので、すでに多く言われていることも含まれると思うが、書いてみる。🧵https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20231011/01.pdf https://t.co/DhxdQzfoPP
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2023/10/13
@mshero_y ご参加ありがとうございました! ご感想大変ありがたいです。進行が悪い部分があり申し訳ありません。またいろいろ議論させていただければと思います。
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2023/10/12
2023.10.7 盛山文科大臣「…どのような分野にどの程度の投資をすれば…国民…そして人類の利益を最大化することができるのか、我々はこの難題に日々頭を悩ませながら決断を迫られております。…多くの科学者の方々によるアイデア、そしてご協力が必要です。」https://meetings.jaas.science/blog/20231007-4484/
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2023/10/12
ベルクソン『記憶理論の歴史』を予約した。税込み3,960円。信じられない安さだな。
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2023/10/12
@yusterafa Thank you for a wonderful opportunity! For me the film was new mode of public engagement of neuroscience. I will recommend it once it is released.
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2023/10/12
@r_shineha こちらこそありがとうございました!
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2023/10/12
Yuste先生のニューロライツに関する考え方や取り組みを直に伺う貴重な機会にもなりました。
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2023/10/12
映画Theater of Thought視聴。(お付き合いいただいた方ありがとうございました。)Neuroscience as seen from an artistという感じだった。Brain scientists can be as mystical as a wire walking performer.
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2023/10/11
今晩はどうなるかわからないが、ニューロサイエンスのpublic engagementをじっくり考える時間になりそう。とりあえずYuste先生とお話するのが楽しみ。
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2023/10/11
これよくわかる。門外漢にとってのベルクソンの記憶論のplausibilityは、『世界は時間でできている』の登場前後で相転移する。https://x.com/Sukuitohananika/status/1711354645384438155
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2023/10/10
連絡来た。よかった。
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2023/10/10
しかしTENETは人間に備わったmental time travel能力の人類史上最も手の込んだ無駄遣いだと思う。偉大。
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2023/10/10
しかし恐ろしいTENET分析家がいた。ここまでハマると危険。https://x.com/cgbeginner/status/1705949878877290545?t=5fQmyQF5QpefJJrJAzPidA&s=19
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2023/10/10
2023/10/10
来ないと困る連絡が来ず不安になってきた…。
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2023/10/10
「結局、認知機能は基盤モデルで作れちゃってそれでおしまい」という投げやりな立場や、「知能は計算ではないから全く別のアプローチが必要」という極端な立場に陥らず、認知科学とAI(計算科学)のあるべき関係を冷静に見据えている。議論が深まるスピードがすごい。
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2023/10/10
van Rooij+2023。理論心理学としてのAIの正しい道として、Makeism(創って分かる主義)ではないComputationalism(計算として認知を捉える主義)を提唱。データからの学習で心はtractableには作れないとする計算理論的証明は追えていないが、面白い。 https://x.com/IrisVanRooij/status/1686479782727266305
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2023/10/09
どういうつもりで生きているかの説明(弁明)|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/n53f96c4921ff?sub_rt=share_pb
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2023/10/09
O'Sullivan & Ryan 2023、よい論文だった。記憶研究で言及される記憶痕跡(engram)とは記憶のvehicleなのかcontentなのか。脳内現象の因果関係の連なりのどこ・どの階層をengramとして切り出すのか。高度な細胞測定・制御技術が発達したからこそ求められる概念の精緻化。engram biologyの始まり。
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2023/10/09
利根川ラボ出身のTomás Ryanさんらによる、来るべきエングラム生物学のための本格的な概念分析。記憶の科学のための哲学が本格化している。 https://x.com/TJRyan_77/status/1709966245376733583
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2023/10/09
Sarah Robinsさんの講演動画「The engram from every angle」(2023年9月、ESI SyNC 23)。エングラム:記憶の科学:ゼーモン=遺伝子:遺伝学:メンデル。https://www.youtube.com/watch?v=j-r_fMt0BaE&t=1739s
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2023/10/08
Wikipediaを見ると「意味記憶(semantic memory)」はエピソード記憶とともにTulvingが提唱したことになっているが、Tulving (1972)を読むと、意味記憶はRoss Quillianの1966年の学位論文が初出とある。Quillanは今日の情報処理でも用いられるデータ構造「意味ネットワーク」の提唱者でもあるらしい。
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2023/10/08
@fpocket @HiroTHamadaJP ありがとうございます。勉強になります。先日お話を聞いたあとに思ったのですが、圏論はモノ的な世界観とプロセス的な世界観の「変換」を記述する言語なのかなと思いました。(圏論の中身は理解しておらず、周辺的な解説からの類推ですが。)
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2023/10/08
自分にとってTulvingのテキストが興味深いのは、彼が自然界の中でその存在に驚嘆に値すべきものとして「意識」ではなく心的に時間を行き来する能力としての「エピソード記憶」に着目した点。
https://x.com/rmaruy/status/1703418128565432823?t=CO9sPjlzCYugwPZFVXx6-w&s=19
私もそこがずっと関心の的になっている。cf. https://note.com/rmaruy/n/na337ba4f5dce
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2023/10/07
@IshiKen_Con @stash_196 @Yasufumi_Nakata @mathmrk_neusci 突然のメンションすみません、先日の懇親会ではありがとうございました。今度の木曜に以下のような企画を予定しており、興味があるかもと思い、お知らせです。リプライ不要ですので、よろしくお願いいたします。 https://x.com/rmaruy/status/1710433711433400490
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2023/10/06
@rinatie_ceo 失礼しました!こちらで参加ご判断いただけますでしょうか。https://forms.gle/rE1VgdARiFWiMAap9 https://t.co/4g43yZvJCP
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2023/10/06
柴藤さんのインタビュー記事、朝刊で拝読しました。クラウドファウンディング(CF)の非金銭的な意義と、国がCFに頼ってはいけない部分について。広く読まれてほしいです。 https://x.com/RShibato/status/1710053268871594398
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2023/10/06
Tulvingによれば人間の子どもは4歳前後までエピソード記憶を持たない。5歳くらいの子供も、「数ヶ月前に起こった新奇な出来事」は覚えていても、新奇性に乏しい日に「今日自分が何をしたか」は思い出せない。言われてみると、6歳の娘とその日にあったことを語り合えるようになったのは最近。
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2023/10/05
@bioshok3 大変有益です!!ありがとうございます!
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2023/10/05
@meta_scientia わーありがとうございます! 投稿数、すごい伸びですね。たしかに研究者や研究時間がこの増加(8倍とか)より鈍いのだとすれば、一研究当たりの所要時間が短縮されていると言えそうです。
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2023/10/05
【ご存じの方がいましたら…】
近年、AI研究が大規模化している証拠(例:共著者人数の増加など)や、加速している証拠(例:研究の着想からArXivへの投稿の時間の短縮など)を示した研究はありますでしょうか。
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2023/10/05
しばらく活動が見えていなかった米国の脳科学の産学イニシアチブBrainMind、2023年10月20日にUCSFでサミット開催。2024年の500人規模の会議の布石にするそう。https://brainmind.org/summit2023
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2023/10/04
Tulvingが半世紀前につくったエピソード記憶の概念は心理学を超えて極めてロバストに定着したけれど、それが何かについてはまだまだ定まっているとは程遠く、とくにTulving自身のエピソード記憶の特徴づけは異端と言えるほどに尖っているように見える。そのギャップが面白い。
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2023/10/04
@mshero_y もしよろしければ、こちらご覧ください。よろしくお願いいたします🙇https://m.facebook.com/story.php/?id=314328106680285&story_fbid=1055779215868500
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2023/10/04
2023.06.02 「新しい時代の公益法人制度の在り方に関する有識者会議」の最終報告
「法人数約9,700…公益目的事業費年間約5兆円、総資産約31兆円」をもつ公益法人が「その潜在力を最大限発揮」できるように、2025年くらいから新制度に。
https://www.koeki-info.go.jp/regulation/pdf/20230602_gaiyo.pdf https://t.co/r1ojLlm0h0
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2023/10/03
@hiraiyasushi1 古代ギリシアを念頭に置いていると思いますが、tabla rasaと言う言葉自体が出てきたのはもっと後ですか。。翻訳の工夫の余地ありでした。反省。
ありがとうございます!
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2023/10/03
@hiraiyasushi1 わー、どうもありがとうございます!!
改めてBuzsakiさんの主張の理解を深めるよい機会になりました。
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2023/10/03
共著者の平さんから最初にアイディアを聞いたときに、これは『世界は時間でできている』だなと思いました。脳がこうなっているかはスペキュレーションですが、Transformerの性能がこの時間の扱い方で出ていることは確かで、とても面白いと思います。 https://x.com/hiraiyasushi1/status/1709156473174175884
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2023/10/02
こちら、(今のところごく小さく)開催します。お付き合いいただける方がいましたらぜひよろしくお願いします。 https://x.com/memory_podcast/status/1708993630793572831
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2023/10/02
日経サイエンス編集部流石としか。そして出村編集長の解説は素敵だな。どう理解できるんだろうという好奇心と、理解した手応えと、その喜びが滲み出るような科学解説。 https://x.com/ayafuruta/status/1708894760956727336
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2023/10/01
『思想』クーン特集読了。野家、村上、瀬戸口、岡澤、塚原、の各氏のクーンの捉え方が多様なのが面白かった。クーンがコミットしてもの、受け継ぐべきこと。情熱的なクーン、冷めたクーン。精密なクーン、うかつなクーン。自分の印象だけで分かった気になってはいけないなと、改めて。
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2023/10/01
この視点は広く共有したい。濱田さんの慧眼に導かれ昨年いろいろ調べる中で、世界の研究開発のダイナミクスにおける非政策主導のファクター、とくにフィランソロピーとメタサイエンスという2要素の働きが見えてきた。所属先ではあまり見てこなかった部分だが、最近政策側からの関心の高まりも感じる。 https://x.com/HiroTHamadaJP/status/1708431501610881443
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2023/10/01
「…ハッキングは推論の生態史へ向かった。非歴史的な真理は、ある特定の時代に、ある特定の場所で出現した、ある推論のスタイルのもとで可能になる。…そうした来たるべき学、いまだ存在しない、推論する動物たちの生態史の先触れとして、ハッキングは私たちに『構造』を読むように誘う。」同前
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2023/10/01
「トマス・クーンは事実を愛し、真理を追い求めた。…けれど、かれは真理を守るために、「社会学的」科学論を拒絶する必要はなかった。…ハッキングは、クーンが憎んだ「社会学的」研究を、クーンが生んだ最大の遺産として祝福する。」岡澤康浩「範例と二人の哲学者」,『思想』2023.10所収
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2023/10/01
@hiraiyasushi1 とてもとても楽しみです!! 購読させていただきます。ちょうど今月は「エピソード記憶/意味記憶」についての少し勉強しようと思っていたので、タイムリーでした。
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2023/10/01
Hasok Chang先生も怒っていたよ。なんとかならぬのか。https://x.com/rmaruy/status/1274684043364188168?t=m5TLnoQnG5WbrrK5NiQPjA&s=19
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2023/10/01
うーなぜ分析哲学の最新研究の多くがRoutledgeの2万円くらいする本のブックチャプターでしか読めないのだろう…。独学者にはものすごい障壁。
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9月
2023/09/30
2023.09.28 非営利研究組織Institute for Progress (IFP)が、米国NSFと協力しファンディングの新しいメカニズムを試行するとのこと。
…奇しくもRoRIと同日のリリース。英、EU、豪州のFAはRoRIの枠組みにて、米国のFAはIFPなどの民間と組んでメタサイエンスを推進する構図か。https://x.com/calebwatney/status/1707492259371843645
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2023/09/30
@Tombarian83 おお…おっしゃる通り。でもそこは使えるものは試していかないと…ですね。
伝統はどんどん捨てるべき、良い意味でのプライドは大事かも、が個人的な感覚です。笑
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2023/09/30
2023/09/30
「Endel Tulvingさんを振り返る勉強会」、お一人から関心表明いただいたので10月下旬くらいに最小2人で開催したいと思います。今から日付を決めるので、もしご関心のある方がいれば引き続きお知らせください。 https://x.com/memory_podcast/status/1704636219119006098
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2023/09/30
@Tombarian83 たまにこれ考えます。まずAdobeやOfficeに標準実装され「活用」している感覚がなくなる方が早そうな気がしますがどうなるか。
人間編集者の役割は、AI使用有無にかかわらず品質のゲートキーパーとしていてほしい気がします。そこがWebにあふれるAI生成物との差別化になるのではないかなと。
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2023/09/29
6歳の娘は「だじゃれノート」に書きそびれた新しいダジャレを朝まで覚えていられるか不安がりながら寝床についた。意識から一度リリースした言葉に再び出会えるとは限らないことに、自身の記憶との付き合いの浅い彼女もすでに気づいている。
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2023/09/29
2023.09.28 公的資金配分機関(FA)や民間財団などが集ってメタ研究を行うResearch on Research Institute (RoRI)、2027年までの第2期突入。どのプロジェクトも興味深い。ファンダーたちの本気のメタサイエンスの狼煙が上がった。 https://x.com/RoRInstitute/status/1707662991158612257
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2023/09/28
It's become feasible to host a virtual screening in October. I am thinking of convening something like an "ad hoc group of people in (greater) Tokyo who engage in neuroscience research or public policy". If you are eligible and interested, please contact me.
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2023/09/28
私の自律神経が休まることがないのは、自分のワーキングメモリにある思考の断片を手放せないからだと思う。要は自分のsubconciousな記憶を信用できず、今聞こえている内語にしがみついてしまう。しかし本当はそれこそ手放すべきで、そうしていちど呼吸を深くしてからのほうがより長い思考をたぐれる。
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2023/09/28
I met yet another amazingly talented young researcher. So cool.
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2023/09/27
@ikiikilab 配信ありがとうございました。いつもながら楽しくもヒリヒリするお話でした。。D先生。。笑
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2023/09/27
今こそ読みたい『機械カニバリズム』。 https://x.com/ponQ/status/1706893106808062022
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2023/09/27
@yoshi_and_aki おお、いいですね。(ただそこに至る行政的な道筋を考えると尻込みしてしまいますね。。笑) とりあえず上映したいのですが、と問い合わせてみました。
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2023/09/26
@akseli_ilmanen Couldn't miss the cone! I think Bergson is very interesting to revisit from contemporary neuroscience and neurophilosophy of time. I was introduced to Bergson by a Japanese Bergsonian @hiraiyasushi1 who leads this: https://matterandmemory.jimdofree.com/english-1/
Thanks for starting a great podcast!
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2023/09/26
正しくはTheatre of Thoughtでした。トレイラーはこちら。https://www.imdb.com/video/vi2360329497/?playlistId=tt21998502&ref_=ext_shr_tw
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2023/09/26
脳科学/BMIをテーマにドキュメンタリー映画「Theater of Thought」(Werner Herzog監督、2022年)、アカデミアや行政機関などグループが手を挙げれば上映させてもらえるらしい。ニューロテックガバナンスの中心地の一つ、Columbia大のNeuroRights Foundationから。見たいので何か考えようか。 https://x.com/neuro_rights/status/1706653027430543469
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2023/09/26
興味ど真ん中のポッドキャストを発見。空間と時間の脳科学! ロゴはベルクソンの逆円錐ですよ。いいなー。 https://x.com/akseli_ilmanen/status/1706546155927343493
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2023/09/25
東北大NLP Groupは局所的にこの問題を解決済みのように見える。
Webサイトより:「議論を通じ「他人の頭で考える」ことで理解を深め新しい発見をしていってください。…個々の研究もチーム戦です。…教えあうことが私たちの文化です。」https://www.nlp.ecei.tohoku.ac.jp/about-us/message-to-students/
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2023/09/25
来月のJAAS大会のオンライン企画として、こんなセッションがあるそうです。とても楽しみです。 https://t.co/1O5k4Pqyf9
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2023/09/25
今年始動した英国ARIAのprogram directorたちがそろってきたもよう。彼らが問う価値のある「問い」を提示し、意見を募りながら中身を設計していく。自然計算に関するコンセプトペーパーは魅力的。合議の弊害を出さずアカウンタビリティを担保する工夫なのだと思う。要注目。
https://x.com/ilangur/status/1705116366091481123
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2023/09/25
If Bluesky is where the next academic Twitter takes place, not going there doesn't seem like an option for me. But just don't know how things will turn out.
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2023/09/24
@fpocket ありがとうございます。タンさんたちの議論はフォローできていませんが、科学をpluralなものとして見ることはこれからとても大事だと個人的には感じています。Hasok Chang氏の科学史・科学哲学に強く感化されています。https://x.com/rmaruy/status/1143148643358085120?t=LwpP_fVTAbEvsRxaGzN0Ng&s=19
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2023/09/24
(おまけ)このスレッドを通りすがりで目にされた方は「で、メタサイエンスって何?」となると思います。ひとまずは「科学の社会的な営みに関して、とりわけそれをより良くする実践に役立てることを念頭に置いて行われる研究活動」と言ってみたいと思います。かなり広いです。https://www.jst.go.jp/crds/column/kaisetsu/column75.html
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2023/09/24
(結論)だからもっと肩ひじ張らずにメタサイエンスをやる人が増えていいと思うし、その「活用法」を編み出す人が増えるとよいと思う。その兆しはたくさんある気がしている。
以上、研究も政策の現場も知らないままこの世界に足を踏み入れた新参者の所感として、ご容赦いただければ幸いです。(7/7)
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2023/09/24
メタサイエンス的知見は、だから政策につながらないから無意味ということはなく、そうした「多様」で「ソフト」な使い道があることにも目を向けてよいと感じている。もちろん、それが行政のエビデンス活用を阻む構造的問題から目をそらすものであってはならないというのは前提として。(6/n)
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2023/09/24
(2)一方で、メタサイエンス的知見の用途は「政策決定」だけではないと思う。幅広いステークホルダーの議論の土台を作り間接的に政策に影響を与えることもあるだろうし、個々の研究機関や民間財団など、政策以外の意思決定主体がユーザーになることもあるはず。(5/n)
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2023/09/24
そういうことが、特に日本ではできにくいと聞く。エビデンスに基づく論理的な議論以外の要素で物事が決まりすぎる傾向が日本の行政にあるのだとしたら、そこは改善しないといけないと思うが、一朝一夕にはいかなそうに思う。(4/n)
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2023/09/24
だから、メタサイエンスの研究を一つ拾ってきて「だからこういう政策を打つべき」といっても、逆の事前信念を持つ側からはいくらでも反論ができる。本当に政策で使うエビデンスがほしいなら、省庁やFAが自らエビデンスを生み出す(実験する)くらいのことが必要なのだろうと思う。(3/n)
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2023/09/24
(1)科学技術政策のためのエビデンス活用というのは、たぶん一見するほど簡単ではない。そもそも「何のための科学技術か?」という目的を全員が合意していないし、また制御したい系が極めて複雑かつ介入の効果の遅延が長く、ある条件でのエビデンスが目下の条件で成り立つ保証はどこにもない。(2/n)
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2023/09/24
科学と政策の間で仕事をさせてもらうようになって2,3数年経つが、この馬田先生のコメントは本当にその通りと感じる。メタサイエンス的知見の量も十分でなければ、それを使う政策側の体制も足りていない。
その上でこれについて最近2つくらい思っていることがあるので、少し書いてみる。(1/n) https://x.com/tumada/status/1704123143219200349
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2023/09/24
マラニー&レア『リサーチのはじめかた』、哲劇Youtubeで知り購読。千葉雅也『勉強の哲学』、読書猿『独学大全』、宮野公樹『問いの立て方』にも通じる、なぜ、私が、これを問うのかをブートストラップするところに関するセルフヘルプ。「自分中心的研究者」を「自分中心的勉強者」に読み替えて使う。 https://x.com/chikumashobo/status/1701125681529377038
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2023/09/24
2023.09.23 動画:「【特別対談】出口康夫先生 × 安宅和人先生「AI・生命・空間」」
いつも大きなビジョンを緻密に描かれるお二方の対談。「風の谷」と「スマートWE」。力点の違いも感じたが、「AIにどう負けないか?」というアジェンダの「先」を見ている点で共通しているように思った。 https://x.com/kuifohs/status/1705522400295862590
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2023/09/23
John Horganさん。彼ならこうくるなという内容。pseudoscience? たしかにそうだよね、でも昔からだし、他の意識理論も、物理学にもある。科学にはもっと大事な問題があるよね、と。こういいつつ関わり続けるのがHorganさんの距離感だと思う。 https://x.com/Horganism/status/1705553574095138989
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2023/09/23
MetaのGalacticaから10か月、PerplexityはあのときGalacticaができていなかったことを達成しているように見える。「場所細胞」のサーベイを作らせた例:https://www.perplexity.ai/search/Please-give-me-OrLQd4sHS.eKY9R0FWRzgw?s=c 科学文献特化で訓練するのではなく、汎用のLLM+Web検索が強かったということか。
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2023/09/22
@hayataka88 断続的にオンライン視聴しました。すごいイベントでしたね。。
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2023/09/22
政策やビジネスが恣意的に言葉を作りすぎ、捻じ曲げて使い過ぎ問題。「訂正可能性」の乱用。古田徹也『いつもの言葉を哲学する』をかみしめたい。 https://x.com/tanichu/status/1705016534807322973
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2023/09/21
CRESTの採択書類、宮脇敦史先生の総評に目が止まる。
「「操作」と「理解」の欄干の上をどれだけ縦横無尽に飛び交うことを意識しているか。そうした振れ幅が大きいほど研究プロジェクトのresilienceが高いと思うからです。」審査者としての本気さが伝わってくる…。https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/application/2023/230919/230919.html
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2023/09/21
↑こちら9/29が締め切りのようです。引き続きよろしくお願いします。
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2023/09/20
@Tombarian83 本づくりという業に手を染めた者同士、覗き合っているだけです。
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2023/09/20
@Tombarian83 ゲラを溜め込んでいる編集者もまた著者に。とか言ってみたりして。(大変ご無沙汰しております。。)
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2023/09/20
『励起』は100~70年前の科学から今の科学を照らす、ある意味でメタサイエンスの一つの最前線だと思う。
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2023/09/19
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:『励起(上・下)』(伊藤憲二 著)――今読まれるべき1000ページの「科学史的伝記」 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2023/09/20/001709
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2023/09/19
フィランソロピー研究者、渡邉文隆さんの解説! 「前向きな体験が積み重なれば、日本でも寄付の市場が拡大して、緊急時に「マイナスからゼロにする」ための寄付だけでなく「ゼロから100の価値を作っていく」ような取り組みにも継続した支援が集まるかも」https://news.yahoo.co.jp/articles/18b8c59a535fe0d5d3037efeb101c3e37694e581?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20230919&ctg=dom&bt=tw_up
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2023/09/18
水野祐先生のWired連載Vol.13は、Neurorights、Cognitive Libertyについて。https://x.com/TasukuMizuno/status/1703914352825479372
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2023/09/18
@shingoemoto LLMの言語データによる訓練、個体脳による言語の学習、個体脳による空間構造の学習、人間の脳に合わせた言語の進化、空間構造を学習する能力を備えた脳の進化…といった異なる時間スケールのダイナミクスがどう互いに適応的に進化・変化するのかを包括的に捉える視点を持てたら非常に面白そうです。
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2023/09/18
@shingoemoto ありがとうございます。投稿を拝読して思考を刺激されました。ご指摘のように脳と言語の関係を考える上では言語自体の進化の視点も大事ですね!
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2023/09/18
@shingoemoto 訂正:知能の素過程→言語運用の素過程
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2023/09/18
@shingoemoto 大規模モデルの「統計力学」に相当する研究は今後活発化しそうですね。

後段の点は大変重要だと思います。たしかに、知能の素過程というには「記号接地」など大事な部分が抜けていそうです。生成モデルの「生成」力の限界の問題として興味深いです。
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2023/09/18
@shingoemoto ではどのように「その創発が起こるのか?」という中間レイヤーの探求がこれから始まっていくのかな、などと思いました。うかつなアナロジーかもしれません。
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2023/09/18
@shingoemoto 社会や生命の階層の現象が、原理的には素粒子の離合集散を規定する物理法則から出てくるものであったとしても、中間階層で科学的に説明すべき事柄はなくならないように、認知機能がかなりの部分「次を予測する」というある種の「素過程」から出てきうるものだとして、
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2023/09/18
@shingoemoto 江本さん、ありがとうございます。おっしゃるように、私も「次に現れる○○を予測するという単純な形式の学習」の威力というのが、煎じ詰めれば昨今の生成モデルの一番の驚きなのだろうと思います。少し考えて思ったのですが、(続)
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2023/09/18
…Tulvingさんは果たして映画TENETをご覧になっていただろうか。 https://x.com/rmaruy/status/1703418128565432823
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2023/09/18
@hiraiyasushi1 おお、おめでとうございます!!
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2023/09/17
この写真のワッペンの文言は、調べたらTulving 2002のイントロダクションのものだとわかった。https://x.com/carolyn_guay/status/1701975897954226434?t=xRK9Mciuyxj1eBVOv0cYPw&s=19

この宇宙で人間のもつ想起の能力だけが「時間の矢」を過去に向けて曲げる。「これ以上の不思議は想像できない」とTulvingは書いている。
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2023/09/17
心理学、神経科学にとってのNeuroAI(AIを使って心・脳を研究する)と、AI研究にとってのNeuroAI(脳科学の知見をAIに応用する)があるといえるか。後者についてまとめたMomennejad論文と神谷資料を見比べると両者はかなり距離がありそうにも思う。https://x.com/rmaruy/status/1639797081429909506
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2023/09/17
2023.09.17 NeuroAIの現状についての神谷先生スライド。いつもながら眼が醒める資料。エンジニアリングとして発達してきた「大して脳と似ていない」DNNと脳の実データとの対応を見る、「Makeism」=創ることで脳を理解するとは違う方向にNeuroAIが進歩。 https://x.com/ykamit/status/1703328533215617141
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2023/09/17
「理論Aは疑似科学である」と「実験aが理論Aを支持するとする主張は疑似科学的である」と、「実験aと理論Aに関して、非科学的な科学コミュニケーションが流通している」はすべてかなりレベルが違う。その辺を意識してみていきたい。
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2023/09/16
This incidence poses some critical metascientific questions.
- Can some inadequately designed experiment indicate a theory's unfalsifiabilty?
- Is unfalsifiability always good criteria for pseudoscience?
- Is it OK to question a theory because of its media misrepresentation?
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2023/09/16
@tsuyomiyakawa それと少しずれるかもしれない点として、科研費にも新しいテーマに取り組みにくい構造があると東北大・大坪先生が資料で指摘していて、そうなのかと思いました。https://www.docswell.com/s/YoshiyukiOhtsubo/57DD8Z-2022-07-12-094602#p30
つくづく、ご指摘のような「研究者を信用して人につくタイプの安定した基盤研究費」が重要だと感じます。 https://t.co/swncpQuYD1
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2023/09/16
@tsuyomiyakawa おっしゃるとおりと思いました。政策は現状を観測して判断してとやっている間に間違いと遅延が入るのが不可避。https://x.com/rmaruy/status/1582006480982929413
おそらく米国NIHなどでも同じことが起こっているなかで、ご指摘のようにHHMIなどのフィランソロピーがしっかりと探索的なところを支えているのだと思います。
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2023/09/15
昨日付のNature記事で知った東大カブリ研究所在籍の物理学者Sam Passagliaさん、大変興味深い取り組みをされている。 https://x.com/SamPassaglia/status/1689551323216375808
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2023/09/15
本務先で自分が所属する(ごくごく小さい)チームの採用情報が出ました(「横断融合分野」)。任期付きですし、文面から仕事内容がわからないかもしれませんが、門戸は広いと思います。お知り合い等でご関心がありそうな方がいましたら周知いただけましたら幸いです。 https://x.com/CRDS_Japan/status/1702510044926054718
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2023/09/15
浅谷先生らの研究、新聞記事になっていた。https://mainichi.jp/articles/20230914/k00/00m/040/091000c
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2023/09/14
一つTulving先生に問いかけるとしたら。
Under what conditions can AIs be said to have episodic memory, if ever?
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2023/09/14
エピソード記憶の名付け親、Endel Tulving氏が逝去とのこと。失礼ながらご存命だったことを知らなかった。長女が生まれたばかりの頃、Tulvingさんの論文をいくつか読んで勉強したことを思い出す。素敵な人柄が文章から伝わってきた。御冥福を。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/03/06/113143
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2023/09/14
これは読む。 https://t.co/ZeDEzgVwoH
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2023/09/14
@HiroTHamadaJP 日本でも関心を引きうる種は(濱田さんがいくつかあげていたように)あると思います。たくさん議論していけば理解も得られそうな気がします。すでに国際的な動きになっているのが大きいですね。
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2023/09/14
@takagi_shiro 👍
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2023/09/13
ただもちろん科学は一つではないので、AI for X-scienceがそれぞれのX学における理解の意味を変えていくのだろう。私自身が興味を持つ「脳科学における理解」では、先日の日経サイエンス共著記事にも表れていたように既にAIの存在がとても大きくなっている。別の角度からの例:https://docs.google.com/presentation/d/1rTgWD0rzLTaM8TIxG2GFSraOmVHi5_-w-lNzqS96xGQ/edit?usp=drivesdk
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2023/09/13
AI for Scienceは、科学における「理解」だけじゃなく「進歩」や「客観」「実在」「知識」「真理」など相互に依存し合う概念を一度壊して自分なりに作り直して腑に落ちる科学観を手に入れるといった作業を、科学哲学者以外にも求めていくような気がする。ある意味とても面白い局面になると思う。
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2023/09/13
そして、そこから「科学と理解の関係はどうあると良いか?」という規範的な議論にいこうと思うと、おそらく今度は「科学的進歩とは何か?」という話になる。この話だ↓
https://x.com/rmaruy/status/1701014203778355451?t=fXkqy-uWBiARQH1eUTdTwg&s=19
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2023/09/13
AIによる科学的「理解」の変化についての考察は、知る限り国内だと
☑呉羽・久木田「AIと科学研究」『人工知能と人間・社会』(2020) 所収
☑大塚淳「深層学習後の科学のあり方を考える」『人工知能とどうつきあううか』(2023) 所収
があり、英語だと例えば下記など。https://x.com/rmaruy/status/1669602606803746816
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2023/09/13
あるロードレースの一部始終を描いた『逃げ』は異次元の面白さでした。https://x.com/rmaruy/status/1225745869623812097
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2023/09/13
おお、金井良太さんの新著は佐藤喬さんと書かれたものなのですね。なおのこと楽しみ。
https://www.amazon.co.jp/dp/4781622275/
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2023/09/12
国際学術会議から出たレポートでは気候変動とAIによるカタストロフィーのリスクを並列して分析。まさにこういう視点が必要と思う。人類の破滅を語るにしても、その原因を広く見渡して語らないといけない。https://x.com/ISC/status/1701592155545125300?t=OEcbDru4HQHDHF6wlXFMEA&s=19 https://t.co/URHMaxuvbZ
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2023/09/11
↑のレポートで概観したように、日本を含むどの国の科学政策も今は「研究力→産業競争力」というリニアな因果関係ではなく、いい感じの非線形な相互作用がイノベーションにつながるというエコシステム論に依拠するので、昨日のような議論の前提が簡単には共有できなくなっている。
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2023/09/10
↑全部でいいじゃん、と片付けたくなるところで敢えて4説間の論争の形を取ることで、科学的進歩という概念の解像度が上がっていく。
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2023/09/10
”New Philosophical Perspectives on Scientific Progress”を少しずつ読んでいる。第1部では「科学的進歩とは何か?」に対してここ10年に確立してきた4つの立場を紹介:
1)知識の蓄積である Bird
2)真理らしさの増大である Ninilluoto
3)利用可能性の増大である Shan
4)理解の増進である Dellsen
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2023/09/10
今日の日曜討論を含むこの手の議論で多くの人に浮かぶ疑問に「論文生産性で測られる研究力がその国の産業競争力にどうつながるのか?」があるはず。一昨年産学の技術移転の報告書を書いたときに自分なりに根詰めて考えたつもりだが、すっきり分かったとは全く言えない。https://www.jst.go.jp/crds/report/CRDS-FY2021-RR-04.html
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2023/09/10
科学政策を舵取りする総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)唯一の常勤議員、上山隆大氏の2010年の著書『アカデミック・キャピタリズムを超えて』 は、深い見識で学術と資金のあり方が語られている。過去数年の大学政策の青写真になっていると思うので、それをベースに論戦があると良いと思う。
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2023/09/10
個人的には、各論者には視点が異なるだけで言われているほどの対立構造はなく、見解を両立させる努力も随所に感じた。問題はここで何が話されたかではなく、ここに呼ばれていて良いのに出てこない人は誰なのか、そしてそうした丁寧なコミュニケーションを阻む構造は何なのか、だと思う。#日曜討論
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2023/09/10
しかし、国際卓越大等の制度設計に関わっている政治・行政の立場の出演者がいなかったことが大変残念。明らかに足りていないコミュニケーションを補う絶好の機会だったはず。#日曜討論
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2023/09/10
あらゆる行為や発言や判断の意味が遡行的な「訂正」の可能性に開かれているということが本書の核心だが、異時点間をつなぐ「記憶」がすでに自然主義的にも(想起のたびに書き換わるという意味で)訂正可能性を内包したものとしてある。ウィトゲンシュタインの記憶論にヒントがあるかもしれない。
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2023/09/10
日曜討論、主として資源集中投下の視点で発言している中空氏が、ハワード・ヒューズ研究所での数年間研究に没頭できる環境に言及していたのが印象的で、野依氏コメントとも通じると思った。そこで財源多様化の必要性に話がいくのだが米国のような寄付源がない前提で何ができるかの発想もいると思った。
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2023/09/09
また局所的には第1部末尾にて、過去の思想家の再解釈を接続する形で議論を展開する人文学のスタイルの意義と不可避性を、本書の「訂正可能性」概念を再帰的に使って解説しているところは目から鱗で、今後何度も思い出すことになるだろうと感じた。
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2023/09/09
東浩紀『訂正可能性の哲学』読了。いろいろ読み方はあると思うが自分としては社会の意思決定をビッグデータとAIに委ねること(〜ハラリのdataism)の問題の本質をこれまで自分が触れてきたどの論よりも深く言い当てているのではと感じた。ルソーとウィトゲンシュタインすごい。
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2023/09/08
タスクフォースの名前がしれっと変わっているなと思ったら(基盤モデルタスクフォース→フロンティアAIタスクフォース)、Hogarth氏がツイートで説明。https://x.com/soundboy/status/1699851968984850699
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2023/09/07
2023.09.07 TIME誌「AI分野で最も影響力がある100人」。名を知っている3割の人々の妥当性とバランスから見て残りの7割の信頼性が高く有用なリストと感じる。日本から唯一入っているのが画像生成AIで漫画『サイバーパンク桃太郎』を描いたRootport氏(知らなかった)。 https://x.com/TIME/status/1699754612763349170
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2023/09/07
どうして渡辺慧のような人が現れたのか、逆に言うとどうして彼以外に彼のような人が見当たらないのかが自分にとって重要な疑問だった。とある物理学者の先生に聞きにいくと「彼は少しフライングでしたね」と言われ、そうかと思った。でも今また彼に光を当てる科学史家がいることを知り心動かされる。
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2023/09/07
7年くらい前だろうか、20世紀の物理学者、渡辺慧についてどうしても知りたくて、国会図書館で資料を漁ったことがある。この程、2021年の『窮理』に伊藤憲二先生が渡辺について書いていたことを知り慌てて取り寄せた。これは自分に取って珠玉。 https://t.co/iC7JbVLZ3j
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2023/09/07
2023.09.07 英国、 先端AIタスクフォースの初回プログレスレポート。BengioやChristianoなど、英国外からもアドバイザーを迎え、有力企業やNPOも取り込みながら、非常に強いチームを作りつつあるもよう。AIアライメントで世界をリードしようという英国の本気度がうかがえる。https://www.gov.uk/government/publications/frontier-ai-taskforce-first-progress-report/frontier-ai-taskforce-first-progress-report
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2023/09/06
@takuro_onishi 気になるのわかります。
あとは、ずっと「思っていた」ように言うけど先刻ないし昨日くらいに「思った」んじゃないの?と思うこともあります笑。
もちろん本当に長年の持論である場合もあると思いますが。
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2023/09/06
@takato1414 どうおっしゃる方も実際は「両方」なのでは、という印象も持ちます。甘利先生も、シミュレーションしなくては分からないことはわかったことにならない(※大意)と「(かつて自分は)嘯いていたけど、本当はそうじゃないですね」と、チャーミングにおっしゃっていましたね(笑)。
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2023/09/06
考えてみれば甘利先生や福島先生が「スキー合宿でこたつを囲んだ」りしながら達成してきた業績に類するものこそ、今の日本の科学行政が喉から手が出るほどほしいはずのものではないだろうか。その彼らが「遊び」と「自由」の重要性を強調してやまないことをどう受け止めることができるか。。。
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2023/09/06
しかし福島先生・甘利先生が「脳を支配する基本原理」の解明を目指して33年前に学会を立ち上げたという話の数時間後に、平理一郎さんが脳の全体を高解像度で計測しつつ、それを縮約したモデルで理解すること=「概念的還元」をいったん捨てる道に言及する展開には痺れた。それほど脳は難しく、面白い。
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2023/09/06
覚えておきたい場面がたくさんあったが、一つだけ。今後、神経回路学が挑むべき課題を問われて甘利先生が挙げたのが「記憶」の問題。いろいろな生理学的な知見も含めて記憶を「スカッと」説明する理論モデルがまだないのではないか、と。
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2023/09/06
福島邦彦先生、甘利俊一先生、塚田稔先生のセッション拝聴。第4次AIブームといわれる今年、このパイオニアたちの話を聞ける企画は貴重すぎる。当然会場は満員。
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2023/09/05
(あえて当初の二分法を揺るがすようなツイートをしてしまいましたが、元ポストがおそらく念頭に置いている事案においては科学知と人文知の違いをいったん想定することが有効だと思っていますので、補足します。)
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2023/09/05
ところがところが、第一線の理論物理学者の視点からするとむしろラトゥール的な科学観は呑み込みやすくて、「水平的な科学知」の理想を信じる科学ファン(私)のナイーブさが浮き上がる、という動画を昨年秋に撮りました。https://x.com/rmaruy/status/1595323416466583552?t=FXCSQJekjjay0Uax51gQSQ&s=19
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2023/09/05
@hir_kurashige @stash_196 ありがとうございました! (また別途、「脳と記憶」というテーマでお話伺えればと思っております、よろしくおねがいします!)
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2023/09/05
@stash_196 ありがとうございました! ぜひまたどこかで!
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2023/09/05
ただしGustavo Deco先生は私ほどにはTENETにハマっていないようだった。cf. https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/10/13/231733
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2023/09/05
10歳くらい年下の研究者たちとの議論、めちゃくちゃ勉強になった。
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2023/09/05
TENET!!!

#JNNS2023
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2023/09/05
こちら拝聴。予想よりも脳に寄った話。学習・生成のプロセスからすると、拡散モデル(diffusion model)が良いモデルになりうるかもしれないというのは驚きだった。 https://x.com/PreferredNetJP/status/1698860459326370118
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2023/09/05
非常にわかる。私が『ブルーノ・ラトゥールの取説』から受けた衝撃は、それまで「科学知」だと思っていたものを「歴史的で垂直的な知」とみなす視点(ラトゥールは「近代」の相対化を通してそれをする)がありうることへの驚きだったと思う。 https://x.com/kazeto/status/1698588806696550807
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2023/09/04
@tanichu 最近何でも20世紀初頭の物理学で考えてしまうのですが、留学を終えたばかりの39歳の仁科芳雄が、若干28歳のハイゼンベルクとディラックの来日をオーガナイズし、その講義を聴きに大学出たての湯川・朝永を含め全国の物理学者が結集、ということが1929年に起こったそうです。なんとも楽しそうです。
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2023/09/04
11年ぶりのJNNS、当たり前だけどすっかり世代交代していた。明日も楽しみ。
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2023/09/03
JNNS2023大盛況につき倉重先生の呼びかけ。輪に入れていただくことに。https://x.com/hir_kurashige/status/1696779975410745643?t=AzOUhMXVTUe5Xii5pGCrNQ&s=19
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2023/09/03
良しにつけ悪しきにつけ、自分はこの技能の切り売りで世を渡っている気がする。LLMが気持ち悪いのは同族嫌悪かもしれない。
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2023/09/03
最初は歯が立たない重厚な本でも、読後に数週間考え続けると自分なりの読解の道筋が、一種のハルシネーションとして見えてくる。そうした読書が習慣になると、本ではない物事一般についても、よく考えるとその裏に本のプロットのような、理解のストーリーラインを幻視するようになる。
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2023/09/03
『励起』p.604、ドイツ留学中に業績が出ないことに焦っていると聞く朝永へ、仁科の手紙。「業績の挙ると否とは運です…貴兄も研究の成績などにはあまり気を止めずに一番大切な健康に注意してまあ物理学界の趨勢をよく見達けて帰って呉れ給へ。」
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2023/09/02
出村編集長による特集解説。解説力が素晴らしい。https://www.youtube.com/watch?v=qnnHTGJAczg
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2023/09/02
今週は月~水が本郷で神経回路学会の聴講(部分的に)、木曜日が東北大出張。
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2023/09/02
@hir_kurashige ご丁寧にありがとうございました!
エングラムの生理学の議論がかなり進んで来ているのだなと思いました。また勉強させていただきます。
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2023/09/02
@hir_kurashige ありがとうございます。自信がないですが、前半は、multi-relationalグラフとしてのエングラムはそのままではword2vecのような意味演算はできないけれども、何らかの機構で高次元空間に埋め込めばできる、ということでしょうか。
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2023/09/02
@hir_kurashige 興味深いです。「概念間の意味の多様性」のところをもうひと声解説いただけないでしょうか。概念の関係は複数の解釈が可能で、それが異なる意味空間への埋め込み(?)に相当している、といったことでしょうか。
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2023/09/01
@H_szk_P 番組見てみました。池崎さん聡明でしたね! 一コマ目のようなコンテンツがちゃんと地上波で流れることが画期的だとおもいました。このフォーマットで他の科目も観てみたいです。
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2023/09/01
It's already 2023 and that sometimes scares me. It's as if we've ventured too far into the future.
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8月
2023/08/31
また、原島先生の章で紹介されていたコンピューティング・パラダイム/サイバネティック・パラダイムの対比は、Buzsakiが脳研究について言っているOutside-inアプローチ/Inside-outアプローチの対比と部分的には同じだと思った。
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2023/08/30
「ネオ・サイバネティクスが示唆する言語論とは、私たちが…生命体として…プラグマティックに言語を獲得している実態を支持するものであり…客観的かつ体系的な外国語知識体系が存在することを仮定し…どれだけマスターされたかをテストするといった…ものとは根本的に異なることを示している」p.135
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2023/08/30
自身の「プラグマティズムに基づいた英語教育論」と記号創発ロボティクスの関連についての山中司先生の章が面白かった。
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2023/08/30
『未来社会と「意味」の境界』、掬読了。2019年の『AI時代の「自律性」』と比べ分野の幅が広がったほか、基礎情報学のメンバーがより記号創発ロボティクスを語っている印象を受けた。「意味」や「情報」といった言葉を異分野で擦り合わせて行く作業は、紙面で見えている以上に大変なことだろうと想像。 https://x.com/keisoshobo/status/1695987313958854934
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2023/08/30
「思考の筋道はあるのに書けない人」と「思考の筋道がないから書けない人」の区別も難しい。「思考の筋道がないのにすらすら書ける」のがLLM。
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2023/08/30
「軽々には書かない人」と「書けない人」の見極めは難しい。
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2023/08/30
準備不足が慢性化した状態で無慈悲に押し寄せる会議・会合では自分の手持ちの少なさに焦っても詮無く、相手の言葉の端々に自らのunknown unknownを照らすヒントを探しクリティカルな問いをimproviseして投げかけることに集中して少しでも何かを得て前に進むしかない。
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2023/08/29
大坪先生の分析は、若手アカデミーの問題マップとも無矛盾に補完的に統合できそう。
https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/340-s-0702.html https://t.co/LnF95HY8ua
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2023/08/29
@HiroTHamadaJP たしかに、まだ入居前のスペースがたくさんありました。それでも大変オープンな雰囲気に驚いた記憶があります。
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2023/08/29
@HiroTHamadaJP 2012年に学会で一度あります。まさに例外事例としてOISTを思い浮かべながら読んでいました。ぜひまた訪ねてみたいです。
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2023/08/29
日本の大学から失われていると著者の言う研究組織として生産性を高める効果というのは、仁科芳雄が留学先から持ち帰ったとされる「コペンハーゲン精神」にも通じるものだと思う。
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2023/08/29
スライド版が公開されている。広めていきたい。https://www.docswell.com/s/YoshiyukiOhtsubo/57DD8Z-2022-07-12-094602/1
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2023/08/29
この自費出版本、何気なく読み始めたら衝撃的に興味深かった。「日本の研究力低迷」について、"研究組織内で協力するインセンティブの欠如"をかなめ石として、それがもたらす様々な問題と、その原因について分析して、具体的な修復策まで提示。
https://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%8A%9B%E4%BD%8E%E8%BF%B7%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%A8%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E6%96%B9%E6%B3%95-%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%AE%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E3%81%AE%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E3%80%9C%E7%A0%94%E7%A9%B6%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%9B%A0%E3%81%A8%E8%A7%A3%E6%B1%BA%E6%96%B9%E6%B3%95-%E5%A4%A7%E5%9D%AA%E5%98%89%E8%A1%8C/dp/B0B2V25LBZ
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2023/08/29
本当にすごいな。アカデミスト社も、投資した8人の先生方も。他力本願の真逆というか。陰に陽に盛り上げていかねば。 https://x.com/RShibato/status/1696310142642618433
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2023/08/29
@_daichikonno 紺野さん、どうもありがとうございます! ぜひまた議論させていただければ幸いです!
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2023/08/28
欧州Human Brain Projectはとうとうこの9月で終了。2024年1月に最終のレビューが発行予定とのこと。 https://www.nature.com/articles/d41586-023-02600-x?fbclid=IwAR3kpje1Qa3cKsClJgX5hdNEjtBY7lv6GFeLAEdKHv7_73xFkFq--Xcia7A
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2023/08/28
物理的事象が生じる「物理の時間」、それを表象する神経活動が生起する「脳の時間」、その結果として元の事象を経験する「心の時間」があるとして、物理→脳→心と順に先後関係や長短がズレていきそうだが、実は物理と心の時間は意外と近くて、「脳の時間」だけ恐ろしくワイルドに異なる可能性がある。
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2023/08/28
同日に発売になったNewton10月号でも、松尾豊先生、松嶋達也さんらが監修されたChatGPTの記事が掲載されており、図らずもTransformerと海馬の対応の話まで被っていました。
https://x.com/Newton_Science/status/1694886097179091052
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2023/08/27
おお、その組み合わせを「絶妙」と読んでくださる方がいるのはありがたいです!(私の中では通底している部分が大いにあったのですが、表面的にはつながらないだろうなと思っていたので。) https://x.com/fpocket/status/1695938981530390772
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2023/08/27
Hasok Changの科学的多元主義もにつながる。しかし、仮にアカデミアが多元主義を志向しても、ソリューションへの接近の期待値で決まる公的ファンディングや民間投資が、一つの勝ち馬への集中を駆動する。何となくありそうなこの構造が実在することを、本書は最高の具体性で示している。
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2023/08/27
著者が言う程に、アミロイドカスケード仮説に全面依拠することが科学的に根拠薄弱であるのかどうか、本書だけで判断するのは危ういかもしれない。しかし、一つのキーストーンとしての仮説を外したときに全体のピースがどう嵌りうるのかを描き直す熱意と力量はすごいものではないかと思う。
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2023/08/27
カール・ヘラップ『アルツハイマー病研究、失敗の構造』読了。アミロイドカスケード仮説が(著書視点では)不相応に主流化した要因を分析し、アルツハイマー病の科学を科学としてあるべき姿に戻すシステム的な処方箋まで提示。何重にも興味深い一冊。 https://x.com/misuzu_shobo/status/1689473374286938112
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2023/08/27
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
記録メモ:日経サイエンス2023年10月号への寄稿 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) ※リンクを間違えたため再投稿https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2023/08/27/071659
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2023/08/25
柞刈湯葉さんの短編SF「エンケラドゥス・プローブの憂鬱」も面白かった。AI科学の高度な進歩と人間臭い科学のシニカルなハイブリッド。
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2023/08/25
メタサイエンスの話、興味を持って聞いていただいて、かつこの言葉を日本で使っていく可能性について真剣に考えていただいてとてもよかった。一方、まだまだ自分がわかっていないこと、見えていないことも多いことを実感。知見を持ち寄る会をまたつくれないかな。
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2023/08/25
瀧雅人先生のインタビューがすこぶる面白い。あとは出村編集長のLLM解説記事も渾身作。
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2023/08/24
英国AI Safety Summitは11月にTuringゆかりのブレッチリー・パークにて。なんだこのトレーラー…。https://x.com/SciTechgovuk/status/1694590623012024522?t=y8zA7jmGzOT6wxV83gP1AQ&s=19
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2023/08/23
@cfu_miura ぜひお願いします!
明後日参加させていただくことになったこちらでも、少しそれにつながる話題提供をして自分でも考える機会にしたいと思っています。https://sites.google.com/site/jssprmre/
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2023/08/22
1月の「革新性」論文が出たときのNielsenさんのコメントが今回も有効だと思う。自分の事前信念を補強する「エビデンス」と、判断を変えてほしい人の事前信念を揺るがすエビデンスはレベルが違うということ。もっとメタサイエンスが必要。
https://x.com/rmaruy/status/1612594270606856192?t=1JYiNktM3de9Rb4DUYdpXw&s=19
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2023/08/22
@r_shineha ありがとうございます。論文の前半にキーワード分析の強みや手法開発の経緯の話があり、勉強せねばと思いました。
あとはキーワード出現やバーストを新興テーマの発見に使うのか、投資効率の評価に使うのかも考慮ポイントかなと感じました。いずれにしてもこうした知見の受け手の力も求められますね…
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2023/08/22
@cfu_miura ありがとうございます。この研究自体、引用指標の限界を踏まえたものであると思いますが、ご指摘のように引用(や何らかのインパンクとの指標)での研究も見てみたくなります。方法論的な無いものねだりかもしれませんが…でも見る視点がどんどん増えていくとよいと感じます。
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2023/08/22
またざっと論文を眺めた限りだが、emerging keyword(EK)ないしhighly successful ETの「出現数」を数えるというのはそもそも「研究の多様性」を見る指標になっていて少額を多くの分野の研究者に投じたほうが高くなるのは当然なのではという気もする。そこはどうなんだろう。
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2023/08/22
重要な研究。しかし、新聞記事、プレスリリース、原論文と辿ると、報道の過程でどのように(ギリギリ嘘にならない範囲で)情報が削ぎ落とされたかが分かる。結論は正しいと個人的には思うので、もっともっといろんな角度の分析が出ると良い。https://www.tsukuba.ac.jp/journal/society-culture/20230822143000.html
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2023/08/22
Generally Intelligence社、米国商務省国家電気通信情報庁(NTIA)が実施したAI規制に関するパブリックコメントの約1450件の回答の分析を開始。 https://x.com/kanjun/status/1693819078866354376
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2023/08/22
Later this week, I will have the privilege of sharing my views on the "metascience movement" with one of the central groups of meta-research in Japan. I will do my best to prompt a fruitful discussion.
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2023/08/21
Natureのコメンタリーにて、パスツールの象限の科学政策研究、つまり政策での「利用」を意識したメタサイエンスへの呼びかけ。 https://www.nature.com/articles/d41586-023-02602-9
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2023/08/20
@masuda_ko_1 おお、『励起』刊行の判断の背中を押したのかもしれませんね。伊藤先生が2012年にみすず書房に相談したとあとがきにありました。書簡集というのも貴重ですね。。
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2023/08/20
@masuda_ko_1 このような長大な本の編集・刊行を成し遂げるのも本当にすごいと思いました。
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2023/08/20
造本と、それから帯もよい。上下巻の表1と背のスペースに、本書の魅力と意義を盛り込んだ惹句が厳選して掲載されている。さすが、みすず書房。 https://t.co/ZNXEhwEpgf
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2023/08/20
@masuda_ko_1 うわ、大変失礼しました!再投稿します。
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2023/08/19
伊藤憲二『励起(上・下)』、一周目読了。感動に包まれている。著者が本書執筆にかけたという10年という時間に比べたら一瞬だが、あと2週間はこの本とともに過ごそうと思う。
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2023/08/19
@hayataka88 おお、瀧雅人先生のインタビュー記事が楽しみだ。 https://amazon.co.jp/dp/B0CDJPL9RQ https://t.co/JotChYAeUR
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2023/08/19
我こそは「メタサイエンス・ベンチャーキャピタリスト」であると名乗りを上げたArnold VenturesのStuart Bucksさん。金曜日の話に加える予定です。https://goodscience.substack.com/p/metascience-since-2012-a-personal
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2023/08/19
「特異学習理論とAIアライメント」研究会の動画、少し見てみた。テクニカルにはついていけないが、AIアライメントのためには大規模モデルの「相転移」をある程度予期・理解できなければならず、そのための特異モデルの数学的解析という構成か。渡辺澄夫先生尊敬されてるな。
https://youtube.com/@SLTSummit
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2023/08/19
@yoshi_and_aki 読み始めると止まらなくなります(笑)
(研究環境、研究コミュニティづくり、科学外交、危機時の科学…などなど、本業への示唆ばかりです。)
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2023/08/19
第25章。戦後、科学再建に動く仁科。「仁科は科学者が「都電の車掌の給与に遠く及ばない」待遇しか受けていないことを指摘し、研究が開始されるためには、研究に支障が出ない程度の生活が研究者に与えられるべきだと訴えた。」下巻 p.841
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2023/08/18
@hiraiyasushi1 ありがとうございます!自分なりの解釈を記したコラムも載せてもらいました。
平さんの記事についても平井先生に興味をもっていただけそうなところがあると思うので、よければご覧ください!
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2023/08/18
@hayataka88 後者はブザーキ氏の2019年の著書「The Brain from Inside Out」の内容のコンパクトな紹介です。いずれも日経サイエンスの記事としては少し概念的でチャレンジングかもしれませんが、今の自分には一番面白いと思える内容になっています。
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2023/08/18
@takagi_shiro おおーそうなんですね。とにかく東京に来てくれてありがとうと思います(何様ですが笑)。今後の展開が楽しみです。
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2023/08/18
@takagi_shiro 予想外かつうれしいニュースでした。これに至る経緯がとても気になります。><
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2023/08/18
2023.8.25発売「日経サイエンス」の特集は大規模言語モデルと脳科学。ありがたいことに、二つの記事作成に関わらせていただきました。
・「大規模言語モデルが開く脳の理解」…平理一郎さんとの共著
・「脳は内から世界をつくる」…György Buzsáki氏の2022年記事の翻訳
他の記事もとても楽しみです。 https://x.com/NikkeiScience/status/1692310341110419471
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2023/08/17
第21章、戦時下。「小倉真美が1944年の秋に、戦争に対する憎悪を仁科にぶちまけたとき、仁科は「僕らは沈没しかけている日本という船に乗り合わせている」として…答えた。「水がどしどし侵入して来るのを見る以上…柄杓ですくいだすか、ポンプを押す手助けをするのがまず自然だと思うな…」下巻 p.686
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2023/08/17
2023.08.15 英国政府が秋にホストすることになっているAI Safety Summitの日程が出てこないが大丈夫か?というPolitico記事。総務省飯田氏へのインタビューによると日本もまだ招待を受けていない。この場に中国を呼ぶことについて日本が難色を示しているといった書きぶり。https://www.politico.eu/article/uk-pm-rishi-sunak-promise-big-ai-summit-but-running-out-of-time/
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2023/08/16
9月、ベルリンにて。機械学習から得る脳の理論への示唆についてのワークショップ。 https://x.com/alxecker/status/1691698981821124892
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2023/08/16
At this moment few things seem more significant to me than a six-year-old filling her summer with joyous and rewarding moments. Something I need to be reminded often.
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2023/08/16
第19章、湯川の京大着任に際して、その研究環境を気にかける仁科。「…これを湯川だけの問題ではなく、日本の物理の問題として考慮すべきだとの考えを示している」「大阪において湯川が持っていた「研究ノ雰囲気」と同じくらいのものを持ち得ることを確認すべきだというのであった」下巻, p.612
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2023/08/15
野依良治「文部科学行政、大学側は…将来計画を策定した上で、「国の存亡がかかる絶対不可欠な投資である」と強弁してほしい。さもなければ…財政当局は必ず「…経費ならゼロがいい、最小限にすべし」と回答する。」 https://www.jst.go.jp/crds/column/director-general-room/column58.html?fbclid=IwAR05I-PcgqxJaK3zfcezgZ5ivLD3NgnN97Ia48qb5aOtM2gxeFI-HJo5YSU
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2023/08/13
第15章、ボーア来る。「…重要であったのは、仁科にとってボーアの来日が、資金集めをし、多くの困難を乗り越えて事業を実施する経験となったこと」「のちに仁科は自らを「高等小間使い」と自嘲するが、彼はこのような裏方のオーガナイザーとしての役割を本格的に受け入れ始めたのだった」上巻 p.461
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2023/08/13
ACM FAcct 2023における、生成モデルの信頼性に関するチュートリアル講演。Harvard大のHima Lakkaraju氏は「生成AIの技術的・倫理的課題」を1)透明性、2) バイアスと(不)公平性、3)プライバシーと著作権
、4)モデルの頑健性とセキュリティに分け、対策技術を紹介。https://youtu.be/gn0Z_glYJ90?t=994
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2023/08/12
第9章。コペンハーゲンから帰国した仁科芳雄は、ハイゼンベルクとディラックの日本招聘に奔走する。二人ともまだ20代の気鋭。湯川や朝永ら日本の若手物理学者たちは、十分に予習をして二人を迎える。
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2023/08/11
@newtaku 唐突ですみません!「両価的な感情」のところが、今の子に過去と未来を重ねて見てしまう切なさ、のようなものかなと解釈しました。このエモーションを時間のマジックで最大限強調したのがインターステラーだとかねてから思っています。(パパ仕事があるけどすぐ帰るから、が30年になってしまう。)
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2023/08/11
@kanair_jp ウィグナーの問い(数学の不合理なまでの有用性)に関連しているように聞こえました。以前、自分なりに少し考えたことがあります。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/11/23/225209
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2023/08/11
おお、読売は3人の書評委員が『励起』を書評している。Doing justice to the bookという感じ。それだけの本だろう。https://x.com/kenjiitojp/status/1689917278073364480?t=dajCpp7_FA0sJZuZfICFIQ&s=19
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2023/08/11
下巻にも来ていただきました。Even more excited. https://t.co/iSJ0hObbGB
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2023/08/11
『励起』、噂にたがわず面白い。異様な解像度のディテールとカメラを引いた俯瞰的記述の絶妙な往還が司馬遼太郎のような読み味で、止まらなくなる。
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2023/08/10
@newtaku わかります。そこで映画『インターステラー』をどうぞ。泣かなかったら強者です(笑)
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2023/08/10
ChatGPTの定型文のコピペがそのまま出版されてしまった論文の報告がいろいろと。(真偽をチェックしていません。) https://x.com/gcabanac/status/1689334454798491648
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2023/08/09
生成AIが「破壊」したと書かれてしまった「読書感想文」、この記事におけるようなバトル的要素やレコメンド要素とは別の観点では、まだまだ健在だと思いたい。たとえ文章の出来はAI生成文に劣ったとしても、「その時」の「その人」に「その本」が与えた摂動の記録としてはプライスレスだと思うから。 https://x.com/bibliobattle/status/1689175872014839809
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2023/08/09
2023/08/09
@hayataka88 余計な期待値になってしまったらすみません! 起伏はなく、淡々と続く映画なのでふつうは泣かないと思います(笑) でも多くの人に見ていただきたいなと思います。
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2023/08/09
Surely you have. Let me hear. などとおもわず手に取ってしまう書名だな。。 https://x.com/ryoueharaS2/status/1689146932487421953
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2023/08/09
ポストGPTの世界では、書かれたものの真価は書いた人にしかわからない、のかもしれない。
https://x.com/Sukuitohananika/status/1689093543636385792
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2023/08/08
2023.07[論文] Casper et al. “Open Problems and Fundamental Limitations of Reinforcement Learning from Human Feedback.” https://arxiv.org/abs/2307.15217 RLHFに関する未解決問題と根本的な限界を、1)人間によるフィードバック、2)報酬モデル、3)方策最適化の3場面で整理したレビュー論文。 https://t.co/fiFOaBNU2x
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2023/08/08
@HiroTHamadaJP 雑な書き方ですみません。当然これという代案があるわけではなく、(おそらくよくご存知の)↓のような話を念頭においていました。これは政策的にもメタサイエンス的にも大きな未解決問題なのだろうと思います。また議論させてください。

https://current.ndl.go.jp/e2561
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2023/08/08
@HiroTHamadaJP いえ、こういうちっちゃいところでお役に立てれば…
あと、「研究力が落ちていない」というのはたしかに奇異ですが、論文生産量自体は落ちておらず、他国が伸びて相対的に劣後しているのだという話だと思います。
まあ、そもそも研究力=論文指標でよいのかもそろそろ議論あってよいとも思います…。
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2023/08/08
@HiroTHamadaJP 7割以上が企業研究者で、そのうち博士号取得者は少ないので、「博士を持っている研究者の人口比」とかにするとまた数字が全然違ってくるかと思います。https://www.nistep.go.jp/sti_indicator/2022/RM318_23.html
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2023/08/08
何もかも放りだして『励起』を読みたい。
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2023/08/07
@hayataka88 感性がおかしいかもしれませんが、劇場でこちら観て少し泣きました。よいです。
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2023/08/07
文字情報から図表へ、あるいは図表から文字へ、「自力」で跳躍しようとする刹那に「理解」がたち現れる、のだと思う。 https://x.com/kazeto/status/1688134735518973953
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2023/08/07
↑こちら、ハイブリッド開催になったそうです。どうぞよろしくお願いします。
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2023/08/05
『Voice』 9月号の國分功一郎さんの論考は傾聴に値する。結論は「構成論的アプローチによる人間の理解の深化というAI研究の基礎を強調することは、これまで以上に重要」。多くのAI研究者が頷くであろうこの結論にいたる理路の部分が他で聞いたことがないものだった。 https://x.com/php_Voice/status/1687236907787505665
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2023/08/05
スタンフォード大学の基盤モデル研究センター(CRFM)の2021年の報告書にはすでに、「基盤モデルによる理解 understanding」についての哲学的検討がなされている。さすがとしか。https://crfm.stanford.edu/assets/report.pdf#philosophy https://t.co/DbiNhuwQfX
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2023/08/04
@kanair_jp 貴社に一冊お送りしました!
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2023/08/04
職場の大ベテランがまとめたAI研究の動向報告書です。(作成プロセスを見ていましたが、その期間にどうやったこの膨大なものを作れるのか謎でした。私は2,3ページ分貢献しました。)AIに関心のある方はぜひご覧ください。https://www.jst.go.jp/crds/report/CRDS-FY2023-RR-02.html?fbclid=IwAR0KQ7bg5BRLIblzI154AHYheNrF1SPPzm-xn4z1PuQBUPK2Kia2qT4PMxU
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2023/08/04
国際科学会議ISCがウクライナ科学についてのレポート発行。「ウクライナ戦争は、危機下で高等教育や科学システムをいかに存続させるかという世界的課題に目を向ける機会」「最も緊急に必要なのは、ウクライナがまる一世代の研究者を失わないために、国内の研究システムを支援すること」 https://x.com/ISC/status/1687439728163831808
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2023/08/04
@orionis23 ...that perhaps calls for a redefiniton of reading, or even a reinvention of language. Worth a try.
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2023/08/04
@orionis23 ...But what is the point of reading anything if you could read Everything?
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2023/08/04
生きるとは日々読まない本を決めること。
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2023/08/04
@HiroTHamadaJP たしかに! 最強のSoftpowerですね。
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2023/08/04
@HiroTHamadaJP ゼルダを何十作か作れば、6ヶ月のモラトリアムが実現するなとか思っちゃいましたね笑
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2023/08/04
同僚が企画している8/18の公開セミナー、私も会場係で参加します。基調講演は、自動運転の倫理やルール作りで活躍している法学者、樋笠尭士さん(多摩大学)です。 https://x.com/CRDS_Japan/status/1687293528290852864
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2023/08/04
@chirimen_silk 大変楽しみにしております。(楽しみな原書を渡会さんの訳で読む機会が多いです、さすがです。。)原書を少し眺めましたが、精神分析と脳科学がここまで近づくのかと思いました。
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2023/08/03
Marom Bikson氏による長文記事。ニューロテック産業への期待とHypeへの警鐘。彼が「Silicon Valley」と名指すのはほぼほぼElon Muskのことだと思われる。 https://x.com/neuromodec/status/1687211946020614144
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2023/08/03
専門家が冷静な理由がよく分かる、非専門家向けの丁寧なスレッド。有り難し。 https://x.com/MichaelSFuhrer/status/1686644227885944833
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2023/08/03
岸本充生「シンギュラリティーの話をするのもいいのですが、場合によっては政治的な意味合いにとられる可能性はあると思います。目の前にある、それこそ著作権の問題であるとかバイアスや差別で苦しんでいる人の問題を現実的に解決していく方が優先されるべきだと思います。」https://it-hihyou.com/recommended/ai%e3%81%8cai%e3%82%89%e3%81%97%e3%81%8f%e3%81%82%e3%82%8b%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab%e3%81%99%e3%82%8b%e9%87%8d%e8%a6%81%e6%80%a7-%e2%94%80%e5%a4%a7%e9%98%aa%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e7%a4%be%e4%bc%9a/
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2023/08/03
それはそれで楽しいのかもしれない。2013年で敢えて知識を止めておいたら、2033年の神経科学がどう見えるかどうか。(実際には止められませんが。)
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2023/08/03
10年越しの神経科学学会参加のチャンスを逸したことで、今後10年ないと仮定すると、丸山の神経科学の状況把握に20年の遅れが生じました(誰も困らない)。
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2023/08/02
@NaotakaFujii こちらこそありがとうございました。ご議論、大変勉強になりました。
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2023/08/01
明日、神経科学学会で予定していた10分間の発表は、事務局の方々のご高配で自宅からzoomでさせていただけることになりました。ありがたいです。
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7月
2023/07/31
本日から予定していた仙台出張、誠に不本意・恐縮ながら、体調不良のため取りやめることにしました。昨晩の抗原検査は陰性で、いけるかと思ったのですが、今朝から高熱を出してしまい…。ほうぼう、お詫びと善後策のご連絡はしましたが、ご迷惑をかける皆様、重ねて申し訳ありません。
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2023/07/31
@hir_kurashige 倉重先生、本日大変楽しみにしていたのですが、未明より高熱を出してしまい、仙台出張を取りやめることになりました。(他もいろいろ不義理をしてしまって、本当に残念です…)是非まだの機会におねがいいたします。
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2023/07/31
地位や報酬や名声のような現世的利得とは一切紐づかない純度100%の知的好奇心などというものはあり得るだろうか。たとえば自分がこの瞬間から世界と一切の因果的相互作用を持てない存在になったとして、それでもなお何を知りたいと思うだろうか。
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2023/07/31
@hir_kurashige ご丁寧にどうもありがとうございます!!
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2023/07/30
一年前の「神経科学の哲学」/「神経哲学」の状況に関する所感はこちら。https://x.com/rmaruy/status/1551035513645060097?t=-k74xfx9hkVm-ZAAPznnmA&s=19
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2023/07/30
待ちに待ったMazviita Chirimuutaさんの「神経科学の哲学」本が2024年3月に出る模様。タイトルは「The Brain Abstracted」。これは重要な本になると期待。
https://mitpress.mit.edu/9780262548045/the-brain-abstracted/
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2023/07/29
これは、原書も訳書も両方読もう。 https://x.com/Philo_Shinkan/status/1685051253653413889
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2023/07/28
2019年末の私、テッド・チャン『息吹』の褒め方がおかしい。
「文系と理系の諸学問が…相互対話の通路を見出す可能性すら夢想」
「人類の宿命を神の視点からとらえたかのような、完ぺきな作品たち」
「他の知的生命体に、これが書けますか?」
「本書は、人類の「非常用持ち出し袋」に」 https://x.com/rmaruy/status/1211650785139810304
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2023/07/28
@hiraiyasushi1 (私も参加したかったですが、以下は自宅で無料で聴けるようなので聴講予定です。まだ申し込みできるかも? ご予定合わないかもしれませんが。)https://2023.alife.org/programme/public-event-jp/
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2023/07/27
@hiraiyasushi1 プリゴジン、学部のときに『混沌からの秩序』を読んだきりでした。いつか再訪したいです!
大規模生成モデルのなかに流れる/流れない、それが作る/作らない時間については、これからいろいろな重要な検討が読めることを期待しています。
ひとまず本日のSeth-Chiang対談が楽しみです。
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2023/07/27
@hiraiyasushi1 おお、まさに。ベルクソンが気づいたことに、テッド・チャンさんも独立に思い至ったのだとしてもおかしくないようにも思います。現代において群を抜いた知性の一人だと思いますので。
プリゴジンが経験について議論していたとは知らなかったです!
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2023/07/27
そうか、compression(圧縮)とcondensation(凝縮)は違いそうだ。
AIは情報のcompressionにいそしむ。対して生命は時間方向のcondensationで「質」を生み出す(©平井-ベルクソン)?

※チャン講演とは関係ありません(聴いていない)。
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2023/07/27
8月25日、こちらに呼んでいただきました。ある意味で日本のメタサイエンスの総本山的なところだと思うので、またひとつの「文脈」を紹介して議論のプロンプティング的な役回りができればと思っています。 https://x.com/jsrpim/status/1684429449222291458
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2023/07/27
日本のbrightest mindたちがこぞってTed Chiang氏の話を聞きに札幌に集まるのをソーシャルメディア越しに見て(私も行きたかった)先端科学を含め社会を引っ張るのは最後は文学でありpoetryなのだろうなと感じる酷暑の昼下がり。
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2023/07/27
テッド・チャン "Life experience is incompressible" ....because it is already made by compressing time?? https://x.com/stenichele/status/1684362657980362753
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2023/07/26
@hir_kurashige お返事どうもありがとうございます! 立ち寄らせていただきます。
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2023/07/26
『息吹』の英語版ペーパーバック、表紙が素敵だな。 https://x.com/anilkseth/status/1683748289663959040
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2023/07/26
@hir_kurashige 倉重先生、いつもtwitterで勉強させていただいております。こちらのポスターは終日貼り出されていますでしょうか?(仙台の学会に参加予定で、ぜひポスター拝見したかったのですが、ちょうどこの時間帯だけ別件があり、リアルタイムでの説明拝聴が叶いそうにありません。)
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2023/07/26
定期的にTwitterへの計り知れない恩義を感じる。22歳から35歳までこのプラットフォームにいられたことが、どれだけのチャンスを与えてくれたか。もちろんその先にはTwitterを介して何かを届けたり受け取ってくださる方々がいる。
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2023/07/25
これは映画『In Silico』で描かれた問題でもある。「驚き屋」だけでなく、偉大な科学者をも誇大広告に走らせる科学と社会の不安定構造がある。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2022/03/23/185522
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2023/07/25
神谷先生の言う「驚き屋」の問題は脳信号解読というテーマを超えて科学コミュニケーションの普遍的課題だと思う。問題は個々の振る舞いに加えて「驚かせた者勝ち」な構造にもある。科学の(広義の)パトロンである私たちがもう少し成熟しないといけない。 https://x.com/ykamit/status/1682939780475260928
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2023/07/25
先日(2023.07.13)のUNESCOでのニューロテックのイベントの記事。コンパクトにまとまっていてありがたい。
チリ、サウジ、スロベニア、スペインの高官のセッションは私も印象に残った。ニューロテック産業の有無と規制議論の必要性は独立ということだろう。 https://www.nature.com/articles/d41586-023-02405-y
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2023/07/24
仙台出張、個人的な裏テーマは記憶(研究)について話してくださる方を探すことです。
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2023/07/23
今日新幹線に乗って気づいたのだが、移動すると自分へ意識が向かう。ものすごい勢いで世界が動く、周りの文脈が変わる、その中で不変項invariantであるものとしての「私」が前景化する。"空港おじさん"もそういうことなのだろう。
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2023/07/23
@cfu_miura 怒涛の日程誠にお疲れさまでした。感じてこられたことについて、ぜひまたお話聞かせてください!
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2023/07/21
池上先生のLLMの話題を受けて、"unreasonable effectiveness of data and compute"。
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2023/07/21
Sethさんのトーク視聴中。"inside out"と言っている(Buzsakiをずっと読んでいたので反応してしまう)。意識は「制御された幻覚」として、中から作られる、と。 https://x.com/anilkseth/status/1682218242310549504
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2023/07/20
”Memory systems make memory a choice. They're also a choice about who you will become, a way of sculpting your future self. The practices I report here have been developed with an eye toward the future self I want.” まさに「記憶のデザイン」(by 山本貴光さん)だ。
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2023/07/20
Nielsenさんが使っている記憶システムについて。Ankiという記憶カードのアプリを使っているらしい。またTwitterは、反復的な想起には向かないが、文脈付けができる点で記憶カードとして使えると。フォロワーは3000~5万人の間がよいといっている。https://michaelnotebook.com/ongoing/hiums.html#fn3
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2023/07/20
おお、すごい論文。サブアトム、分子、連続体の物理系に対するAI応用のレビュー。260ページ超え。https://arxiv.org/search/cs?searchtype=author&query=Weiler%2C+M https://t.co/gEWb7avnis
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2023/07/20
8月1週目は仙台へ。神経科学学会の最初の3日間に参加します。 https://x.com/jnsorg/status/1681567030942773248
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2023/07/19
人々がGPT-4の精度低下に落胆している一方で、OpenAIの人たちは最高速度で動くセーフガードなしのマルチモーダルな基盤モデルを駆使しながらずんずん進む。最高純度のピルを日々服用できる彼らと、余った希釈品を分けてもらえる私たち。
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2023/07/19
人々が自分の「生産性」の×10、×100というオーダーのエンハンスメントのためにLLMのコンピュートという競合的で排他的な財に頼るという状況は、2011年の映画「リミットレス」を彷彿とさせる。スマートドラッグを巡るコメディ調の作品だが、これから起こることの良い比喩かも。https://m.imdb.com/title/tt1219289/
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2023/07/19
不安も残る。今日のイベントでは「OpenAIは赤字を垂れ流している」という話があった。ブラックボックスであるだけでなく、ビジネスとしての持続性がないと分かっているサービスに、自分の思考力拡張を委ねてよいものか。OpenAIがChatGPTの「スピード」のダイヤルを握っているのも不気味だ。6/6
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2023/07/19
ChatGPTを使うとき私たちの脳は地球の裏側の計算機センターと時間的に結合し、一つのシステムとして物を考えることができる。マルチ時間スケールの観点から言えば、ChatGPTと私は、新しい時間をつくっている、といえるかもしれない。5/n
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2023/07/19
なぜスピードが大事なのか。LLMに限らず、何かの「もの」や「人」が人間の思考に合った時間スケールで応答してくれるとき、その物や人は自身の思考とカップリングして、結合したシステム全体として新しい思考を実現する。思考力拡張の感覚がChatGPTをimpressiveにしているのではないか。4/n
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2023/07/19
もしこれが5倍遅かったり、逆に同じ時間で10倍のトークンが出てきたら、あの「これは凄いぞ」という感覚は薄まるのではないか。逆にOpenAIはこのスピード感が実現するように、出力量やアクセス量を調整しているのだろう。3/n
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2023/07/19
GPT-3からChatGPTは2年かかっており、このインターフェースの設計が肝だという話があった。またChatGPTの応答スピードも重要だという指摘があった。たしかにそうだ。ChatGPTがトークンを吐き出す速度が、人間の思考に大体一致していることが、ChatGPTの「凄さ」に大分寄与しているように思う。2/n
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2023/07/19
本日の東大AIセンターの生成AIに関するシンポジウムは面白かった。そこでの話に触発され、前からうっすら気になっていた「ChatGPTと時間」について少し考えが進んだので書いておく。1/n
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2023/07/19
非英語話者のハンデを定量化した研究が出たようで頭が下がる。括弧付きの「研究力」を高める上では最も大きな障害とも言えると思うが、逆に日本語圏にいることを強みに変えられたらいいとずっと考えている。 https://x.com/rmaruy/status/1102490990969909248?t=nBREczkIwLfR5rvtW-aEAg&s=19
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2023/07/19
東京化学同人より『現代化学』8月号を恵贈いただきました。AI×科学特集の書き手のラインナップがすごいです。個人的には鈴木雅大先生の寄稿がコンパクトながら力がこもっていて印象的でした。 https://t.co/iJGDWwfKMI
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2023/07/18
どうつきあううか → どうつきあうか
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2023/07/18
明示的に生成AIについては議論されていないが、同じことだと思う。やはり問題は、「AIで理解する」「AIを理解する」のどちらにも関係する「理解とは何か」と、大規模モデルの出力はいかなる意味で真理促進的(truth conducive)であり得るか。そこでやはり統計の哲学になる。https://x.com/rmaruy/status/1325093807835111429
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2023/07/18
『人工知能とどうつきあううか』(鈴木貴之編著)が届いたので今泉先生と大塚先生の章を読みました。「AIと(科学にとっての)理解」について、今日本語で読める最高解像度の論考ではないかと思います。ここから、様々な方向に議論が展開していくはず。 https://x.com/insou/status/1681274920339406849
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2023/07/18
まあ、実績としては何も変わらない私が歳を重ねているだけなのだけれども、過去と未来は主観的には恐ろしく非対称なので。
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2023/07/18
ありがたいことに、学位を取ることを熱烈に推奨いただくことが時々ある。その際いろいろな言い訳が胸中を去来するのだが、煎じ詰めると「3年後に生きているイメージが持てない」となる。少し穏当には、同じ「私」がいるとは思えない、だろうか。そういう人は学位には向かないと思う。卑下ではなく。
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2023/07/18
2023/07/17
2023/07/17
訓練データはもちろん、フィルタイリングやRLHFなど各項目について微細に聞いている。当然すべてがFTCに回答されるわけでも、回答されたものがすべて公知になるわけでもないと思うが、一部でも明らかになれば、技術コミュニティにとってもとても大きいのではないかと思う。
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2023/07/17
2023.07.14 米国FTC (連邦取引委員会)がOpenAIに発出したとされる20ページの「民事調査請求(Civil Investigation Demand )」をWashington Postが公開しているが、情報開示を求めている項目が微細にわたり非常に興味深い。一例:「訓練データに含まれる各言語の割合」など。https://washingtonpost.com/documents/67a7081c-c770-4f05-a39e-9d02117e50e8.pdf?itid=lk_inline_manual_4 https://t.co/MLSzRlBW8s
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2023/07/17
昨日田口先生がtweetしていて気になっていたJohn Clauserさんらの温暖化人為説懐疑論?のニュース記事、今見たらTwitterが「背景情報」を追加していた。 https://x.com/Yh_Taguchi/status/1680336839981535232 https://t.co/PWy1Y2w9DI
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2023/07/16
この不確定性に向き合う人は一度は何も言えなくなるのだと思う。一度口ごもって、反芻して、それでも何か言おうとして出てくる言葉に耳を澄ませたい。とても面白い時代に生きているのだと思う。
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2023/07/16
5年後、「最初は驚いたけど、まあ言われていたほど社会を変えなかったね」となっている可能性も、「あの時はまだ序の口だったね」と振り返るほどの革新が待っている可能性も、「もっと手を打っておけば」と後悔するほど負の影響を及ぼしている可能性も、どれも根拠ある否定はできないのではないか。
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2023/07/16
この技術の破壊力の見積もりも、どう自分の生活・仕事に取り入れるかの態度も、今後の技術進展のペースの予想も、人によって大きくばらつく。技術的な不確定性に加えて規制手段など社会的な要素も絡むため、技術のコアを知る開発者ですら確度の高い予測はできていないと思われる。
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2023/07/16
LLMは、社会の全員に突如として新技術への態度決定を求めている点で、これまで自分が経験してきた新技術との出会いのどれとも違っている。スマホやSNSはもう少しじわじわ入ってきた気がするし、深層学習は凄い凄いとは言うものの実際触っている人は限られていた。
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2023/07/16
昨日今日と参加した研究会の知的刺激は半端ではなかった。混ぜていただいたことに感謝。その都度の知的関心事をリミッター解除して共有し共有されることができる場、新しいものが生まれるのに必要なのはそれに尽きると改めて感じた。
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2023/07/16
できた。早速(接待将棋を)一局。 https://t.co/bPjkNQUqBo
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2023/07/16
ただ、一つ盲点かなと思うのはスタートアップに関するデータがないこと。特許の数を見ても結局GEとかサムスンなど大手メーカーがたくさん取っているのが見えるだけで、本当に産業をつくり始めているスタートアップの動きは必ずしも捉えられないと思う。
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2023/07/16
2023.07 UNESCO、レポート「Unveiling the Neurotechnology: Landscape Scientific Advancements Innovations and Major Trends」発行。
ニューロテック関連の論文・特許の179ページにわたる分析。これは力が入っている。今後の定量調査のスタンダートになると思う。https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000386137?posInSet=4&queryId=c5545e5c-a838-4ee7-8d2f-f4f6d4e5f81f https://t.co/72n2BW6BDp
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2023/07/14
@newtaku あとデネット研究者を25人呼んできたというのも…笑
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2023/07/14
@newtaku デネットさんの協力ぶりがすごい!「For the purposes of this project, Dennett provided us with the entire digitally available corpus of his philosophical work. 」「Dennett provided us with sincere written answers to all ten questions, ranging in length from 40 to 122 words.」
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2023/07/13
@shingoemoto たしかに。そして実存的な相談までできるようなLLMを作ろうと思ったら、そのための教師データとかモデレーションにまた感情労働的なものが必要になりそうで辛いですね。
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2023/07/12
この話、円城塔さんの「ChatGPTは抑圧されている」というコメントとも通じると思う。人間の言語が清濁併せ呑むものである以上、無害な空間を作るには誰かがそのゲートキープをする必要がある。また排除され抑圧された汚い部分はどこにいくのか。https://x.com/rmaruy/status/1678606484282777604?t=ZyETGn_H94AoITvQKPTOJA&s=19
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2023/07/12
ケニアでChatGPTのコンテンツモデレーションをしていた人たちの肉声が。同様の作業で精神的に苦しむ人をなくすためのユニオンを形成したと話している。https://x.com/_KarenHao/status/1678911109942890497?t=NsLoyWsUL1dHaMINDiVJnA&s=09
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2023/07/12
Demis Hassabisさんのインタビュー面白かった。ずっと科学のためのAIをやりたかった、学生時代からprotein foldingは気にしつつも、AlphaGoのあとにAlphaFoldに着手したのは、FoldIt(集合知で折り畳み問題を解くゲーム)に着想を得たとのこと。推薦書の一冊が『順列都市』。
https://podcasts.apple.com/us/podcast/a-i-could-solve-some-of-humanitys-hardest-problems/id1548604447?i=1000620748039
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2023/07/12
@kmkoa 一緒に入ろう。
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2023/07/12
一人で空回りするばかりの人生だったので意外なことに、仲間になろうと誘ってもらえることが増えてきた。とてもありがたいです。
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2023/07/11
武見先生らのブレインテック・エビデンスブック。内容もさることながら、読みものとしても素晴らしい。
…これから取り組まれる「ニューロフィードバックは記憶力を高めますか?」と「非侵襲脳刺激は記憶力を高めますか?」がとても楽しみです。 https://x.com/moonshot_IoB/status/1678344394020380673
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2023/07/11
円城塔さんと千葉雅也さんのやり取りが非常に面白かった。ChatGPTは抑圧されている、と。 https://x.com/yakumoizuru/status/1677298440546705410
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2023/07/10
@hayataka88 論文誌出版→論文誌投稿
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2023/07/10
なるほど、コミュニティによるレビュー(査読)をプレプリントと論文誌出版(したい場合は)の「間」に行うのですね。こういう試みがSTSから始まるのも納得です。 https://x.com/hayataka88/status/1678533243199537154
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2023/07/10
熱を出して学校にいけない小1の娘がこれを作ってほしいと…ほんとに? https://t.co/8iSfFe4UAT
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2023/07/10
@maruyama エディタの方の仕事はテーマを立てて論者のラインナップを決めること、でしょうか。数十年このスタイルを貫いている特異な媒体だと思います。
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2023/07/10
@maruyama ないと思います。あるキーワードで幅のある論考をそろえて、相互連関の文脈はあえてつくらないスタイルかと思います。
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2023/07/10
将棋という完全情報の離散状態のゲームのなかで生まれてきた言葉が、日常語でも使われるのはとても面白いな。ゲームの中の言語ゲームが、それが母体とするより広い言語ゲームに波及する。
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2023/07/10
@takuro_onishi 人生は早指し戦ですからね。
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2023/07/10
@takuro_onishi たしかにー。長手数の詰みだとなおさらですね。できたらかっこいい。
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2023/07/10
@takuro_onishi 将棋と違って実生活は非決定論的なので、主観的に「詰んでいる」状況はそれなりにあっても、主観的に「詰めろがかかっている」状況は想像しにくいのかも。必死はさらに?
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2023/07/09
森田泰暢先生のご経歴が面白い。活動を「研究的」にしていくというコンセプトに惹かれます。 https://x.com/meta_scientia/status/1677988847391588354
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2023/07/08
「計算」的世界観がある時代・場所で生じた「メガネ」であることに気づいたと森田さんが言っていたように、AIが扱うとされる「高次元空間」もある時代の人間のイマジネーションの産物であり、科学はむしろもっと広いものであり得るのではないか、というのが私の根拠ない感覚だったのだと思う。
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2023/07/08
4年前「高次元科学」に少しpush backしてみたくなった理由が、先日の森田さんへの『現代思想』インタビューで改めて分かった気がする。 https://x.com/rmaruy/status/1123493526132666381
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2023/07/08
@hayataka88 わー言及のされ方がびっくりです。記事のご紹介ありがとうございます!
CoSTEPはすごく楽しかったです。
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2023/07/08
「人間は、アブダクションという、非論理的で誤りを犯すリスクがある推論をことばの意味の学習を始めるずっと以前からしている。それによって人間は…論理的な過ちを犯すことをし続ける。しかし、この推論こそが言語の習得を可能にし、科学の発展を可能にしたのである。」(前掲書)
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2023/07/08
今井むつみ、秋田喜美 著『言語の本質:ことばはどう生まれ、進化したか 』(中公新書)読了。名著だった。オノマトペこそが、身体性と抽象的な言語をつなぐ、記号接地のフロンティアだと。
また人間固有の能力としての、アブダクション。「間違った推論」が言語も生んだし科学も生んだ。
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2023/07/06
書く恐怖は書けない恐怖。書けない恐怖は書くだけの理解や知識がないことに気づくことへの恐怖。気づいたら一歩。調べたらもう一歩。最初の一歩は書くことでしか踏み出せない。書く。
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2023/07/06
しかし個人的には「人間の認知能力に制約されない科学」という構想には、「本当にそんなものが(概念的に)可能なのか?」という疑問がある。科学が変わるのは、人間の制約を超えることによってではなく、人間を変えることによってかもしれない。
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2023/07/06
もちろん答えは一つではなく、その目的・手段の多元性の総体をどう捉えるかということになる。そして、AI・ロボット等の技術的前提条件がその部分の「パラダイムシフト」を起こすというのなら、なおのことそこを語る言葉の再発明が求められるのだろう。
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2023/07/06
久木田先生のエイリアン科学というコンセプトは本当に啓発的。その視点に立つと今の地球人科学も私はよくわかっていないことに気づく。人間は、なんのために、なぜこのやり方で、科学をやっているのか。
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2023/07/06
AIロボット駆動科学シンポジウムに行ってきました。私のポスターは場違いな内容かもと思いきや、傾聴くださった方もいてありがたかったです。この新しい分野・動きの懐の深さを感じました。
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2023/07/04
しかし今のあなたが何を語ろうとこの講演の輝きは損なわれないし、どんな言語モデルもあなたのアナロジー遣いのmasteryには届かないと思います。https://x.com/rmaruy/status/1293113040506773504
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2023/07/04
@taka_mimura @hiraiyasushi1 もしよければ別途ポッドキャストでもお話し聞かせてください!
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2023/07/04
@shingoemoto なるほど、ChatGPTは演奏会モードなのかも!
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2023/07/04
@shingoemoto たしかに。私は今のHofstadterさんよりも保守的で、フィードフォワードで推論を行うときのLLMは「深い思考」までは行っていないのでは、と思います。おっしゃるように学習のときはループがあるがあるわけですし、推論フェーズは何かの残滓を見ているだけなのではないかな、と。
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2023/07/03
”ループがなくても深い思考が可能だなんて思いもしなかった。私には理解できないが、私がナイーブなのだろう。” このホフスタッター氏の当惑が、GPTの衝撃の本質を一つ言い当てているように思う。
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2023/07/03
”one thing that has completely surprised me is that these LLMs ... I would never have thought that deep thinking could come out of a network that only goes in one direction...that doesn't to make sense to me but that just shows that I'm naive"
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2023/07/03
とうとうダグラス・ホフスタッターさんがLLMを語る。(まずはお元気そうで嬉しい!)
個人的ハイライトは34分あたりで、フィードフォワードンネットワークでここまでできるとは全く考えていなかった、と述べているところ。
https://www.youtube.com/watch?v=lfXxzAVtdpU
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2023/07/03
夜な夜な進めている仕事、ちょっとたいへんだ。自分の能力の限界すれすれ。ぎりぎりできるかどうか。ものすごく面白いけど。
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2023/07/03
@takagi_shiro 私も少し前に知っていくつか聴きました。Night Science っていうコンセプトがいいですよね!
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2023/07/03
おお、フロリディ先生がイギリスからアメリカへ。 https://t.co/iOZ7KGhIOO
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2023/07/03
ホワイトヘッド研究所のYukiko Yamashita先生の話、大変面白い。この話し方の感じは下條先生を彷彿とさせる。
https://open.spotify.com/episode/4ARGzBFJSYH6iPAOKAaCIP?si=APcPuC_MR7m1-TwnjoZbAw
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2023/07/02
(業務お知らせ)「AIロボット駆動科学シンポジウム」にて「AI × Metascience予備的サーベイ」と題したポスターを出します。「社会的営みとしての科学へのAIのインパクト」をAI駆動科学の周辺問題と位置づけて少し論点出しをしたので、多くの方と議論できればと思います。
https://www.ai-robot-science-symposium2023.jp/
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2023/07/02
学術フォーラム「2040年の科学・学術と社会を見据えて取り組むべき10の課題~イノベーション・越境研究・地域連携・国際連携・人材育成・研究環境~」視聴。今後5年間は、こういう議論に国内外のメタサイエンス・アントレプレナーが入っていくといい。https://www.scj.go.jp/ja/event/2023/340-s-0702.html
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2023/07/01
意味があると思ってもらえそうな仕事ではなく意味がある仕事をしよう。そう思えなければ、意味を見いだす道からつくろう。どんなにみすぼらしくても自分用の。意外とそれが喜んでもらえたりするから。
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2023/07/01
Farahanyのcognitive liberty、Wiredの訳は認知的自由。https://x.com/TasukuMizuno/status/1674949357739872259?t=LHZY758mFUYxHk46HsDK_g&s=19
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6月
2023/06/30
岡野原『大規模言語モデルは新たな知能か』の個人的着目ポイントは、transformerで交互に積層する自己注意機構とパーセプトロンについて、前者が「短期記憶」、後者が長期記憶として機能するとの解説(p.108)。
また一つ、記憶概念に関する解像度の高いアナロジーが現れている。
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2023/06/30
あと3時間聞いていたかったー。高橋源一郎さんの冒頭の朗読もよかったし、最後のコメントはハッとした。 https://x.com/nhk_radiru/status/1674750885182726215
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2023/06/30
訂正2:コンプチュアル→コンセプチュアル
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2023/06/29
ん?違う、「科学の認知科学」です。
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2023/06/29
Sam Gershman氏、「AI for science」における「hard problem」は問題定式化というコンプチュアルな部分にあり、そのためAI科学はまずは「認知科学の科学」をやるべき、と。 https://x.com/gershbrain/status/1667104240488140800
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2023/06/28
過去10年間、森田さんの講演や著作に影響を受け続けてきた身として、また人格形成期に「計算論的」神経科学の門前にいた身としては深く刺さるお話でした。が、これだけ「計算」が遍在する昨今、少なくない方に響くのではとも感じます。他の論考とともに、ぜひご一読いただければと思います。
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2023/06/28
『現代思想2023.7』にて森田真生さん巻頭インタビューの聞き役をしました(K編集長に感謝…)。「計算」をどう理解し実践し自分の世界観に組み込むか、その選択は人それぞれだと思いますが、森田さんが計算の歴史との格闘の末にたどり着いた距離感や覚悟を、静かに、かつ饒舌に語ってくださいました。
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2023/06/27
メタサイエンス、入れようと思えば何でも入るアンブレラワードなのですが、使い出のある「筋の良い」アンブレラワードなのではと思っており、そのポジティブな利用が広がってほしいと思いコラムにまとめました。
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2023/06/27
職場のWebサイトに「メタサイエンスとは何か」という文章を載せてもらいました。

第75回 メタサイエンスとは何か ~「営みとしての科学」を理解し、よりよく変えていく研究・実践の胎動~https://www.jst.go.jp/crds/column/kaisetsu/column75.html
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2023/06/26
『現代思想』計算特集を一足早く落手。どれも重要そうだが、ひとまず
▶河西棟馬「「計算」概念の多元性」
▶田中久美子+峯島宏次「言語と計算」
は「計算」概念について、ものすごく良い見通しを拓いてくれていて感動的。計算は一つではない。計算と言語の関係もまた。
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2023/06/25
So far this was the most helpful video for me to get a grip on the transformer architecture. https://youtube.com/watch?v=4Bdc55j80l8&feature=share9
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2023/06/25
Tolmanの「認知的地図」論文(1948年)を読んでみた。ラットでの五つの行動実験から認知的地図の存在を根拠づけていく。最後のほうはフロイトの防衛機制との関係について考察していて時代を感じる。Tolman, E.C. (1948). Cognitive maps in rats and men. Psychological review, 55 4, 189-208 . https://t.co/cf3fVgbCBb
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2023/06/24
まもなく今年の上半期が終わりますが、仕事と家庭のこと以外でやると決めていたことの進捗がないことを自他に弁明したいです。いろいろと仕事の依頼などがあり進めませんでした面目ありません。が、店じまいはしませんし頼まれた仕事も長期的につなげていくのでご容赦ください。
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2023/06/23
The world’s plan to make humanity sustainable is failing. Science can do more to save it https://www.nature.com/articles/d41586-023-01989-9
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2023/06/23
「AGI Likely?」と「Existential Threat?」に加えて、「現存するAIは許容できない実害をもたらしているか?」という質問項目が必要だと思う。私はこの3つの質問で、欧米のAI(AGI)リスク論の3極が捉えられるという見立てをしている。https://x.com/rmaruy/status/1664056730031128576
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2023/06/23
AIのポテンシャルや脅威についてのトップAI研究者の見解をまとめた「スコアカード」。Rodney Brooks氏は冷めている感じ。https://spectrum.ieee.org/artificial-general-intelligence?fbclid=IwAR2wmoVZ5-EKrpJm8yi2BMieC7nWtsT2sS3VSTS87XTlZsQ3RYxfK1L5uCM
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2023/06/21
職場の先輩のここ2ヶ月の調査が最先端の見取り図と洞察に満ちたプレゼンに結実しているのを目の当たりにし同じ肩書きで仕事をしていくことの無理さを改めて感じた。
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2023/06/20
『現代思想』2023年7月号 特集=〈計算〉の世界 http://www.seidosha.co.jp/book/index.php?id=3821 これは本当に楽しみ。
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2023/06/19
2023.06.18 英国「基盤モデルタスクフォース」長に Ian Hogarth 氏(CambridgeでAIを学び、50以上のAIスタートアップへの投資経験を持つ)就任。同氏による記事:https://www.ft.com/content/03895dc4-a3b7-481e-95cc-336a524f2ac2 1億£でスタート。英国が秋にホストするAI Safety Summitに向けSafety研究を推進。
https://www.gov.uk/government/news/tech-entrepreneur-ian-hogarth-to-lead-uks-ai-foundation-model-taskforce
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2023/06/19
文献探索と文献管理にElicitとSemantic Scholarを使い始めて数日、これは少し生活が変わった感じがする。
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2023/06/18
Changはもちろん理論でもKuhnに挑戦。
「19世紀の電気化学に見られるのは、前科学(pre-science)の時代とも〔クーンのいう〕通常科学の間の革命期ともいえないもので…複数のシステムが共存する多元的状況が長期間にわたって続いたのである。」("Is Water H2O?"p.107 私訳)https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/04/03/221704
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2023/06/18
科学哲学は、この熱気の中で議論してきたんだなと改めて。Hasok Changも再読したくなる。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/05/11/065250
18世紀の化学史のなかでChangがPriestleyを高評価するのは、Kuhnによる扱い低さを意識してのことだと思う。
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2023/06/18
青木訳『科学革命の構造』掬読了。Hackingが序説で「情熱のなせるわざ」というとおり、とにかくこれを言いたかったKuhnの熱を感じた。いまなら大長文ブログとして発表されacademic twitterで大論争になるようなタイプの文章。熱があるから、反論含めて皆何か言いたくなる。
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2023/06/18
ただ、いまとなっては、下西さんの『生成と消滅の精神史』が3000年の奥行きとともに描いてくれた見取り図のなかにこの「科学と人生」の問題も位置づけて理解することができるように思う。
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2023/06/18
数年前、このことについて少し突っ込んで考えたことがあります。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/04/22/222923 https://x.com/kanair_jp/status/1670346735254904833
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2023/06/18
I wonder if there are any cases in which activities of "metascience entrepreneurs" are supported or encouraged by public sector through any means. #metascience2023
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2023/06/17
雑すぎる連想としては、「making up AI」とでも言えることが今起こっているのではないかと思った。LLMなどのAIシステムをどんなカテゴリーやアナロジーで捉えるかが、1年後のシステムのあり方を確実に変える。それがおそらく人間の認識論も大きく変える。時代がハッキング的になってきたのではないか。
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2023/06/17
#GACCOH #ハッキング イベントをオンライン視聴。科学的探究の前提をなす「推論のスタイル」の出自を問う「歴史的メタ認識論」と、人々を括るカテゴリーの自走的発展を追う「making up peopleプロジェクト」とが、ハッキング生涯の「歴史的存在論」のもとに関連しているという大きな絵。
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2023/06/17
イアン・ハッキングの序説がとても真面目だった。「パラダイム」という言葉にクーンがいかに手を伸ばし、その後どうなっていったか、など。
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2023/06/17
書店で目が合ったので。 https://t.co/WIgNl1nAPV
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2023/06/16
[Barman+2023]LLMを含むエージェントが(科学的)理解をしたかを判定するためのベンチマークづくりを提唱。ラストオーサーは”Understanding Scientific Understanding”のHenk de Regt。理解とは能力abilityであるという哲学的立場をとることで、LLMによる理解の有無が問える。https://arxiv.org/abs/2304.10327
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2023/06/16
[Krenn+2022]「AIを使った/AIによる科学的理解」についてのperspective論文。「AIが科学的理解に達した」ことのテストして、AIを教師としてそのコンセプトを説明させ、その後、生徒と教師による説明に区別がつかなければ合格とする”scientific understanding test”を提案。
https://www.nature.com/articles/s42254-022-00518-3
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2023/06/15
「やっぱり知りたいイアン・ハッキング」とても楽しみです。

…ハッキングなら今始まりつつある「AIを活用した科学」をどう見ただろうか、それを新しい「推論のスタイル」にカウントしただろうか、などという個人的関心も念頭に聴講したいと思います。 https://x.com/takuro_onishi/status/1669290789565001730
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2023/06/14
AIの社会的影響についてvocalなAlondra Nelson氏は「厚いAIアラインメント(thick AI alignment)」ということを言い始めているらしい。たぶん人類学の「厚い記述」を念頭に置いたもの。AIの出力だけでなく開発側のインセンティブや権力構造などの文脈も考えようと。https://x.com/megyoung0/status/1668334542468579328
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2023/06/14
「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版案」、インパクトスタートアップと公益法人への支援が目を引く。国内の研究支援系スタートアップや科学フィランソロピーにも波及するものであるといいなと思う。
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/atarashii_sihonsyugi/kaigi/dai19/gijisidai.html https://t.co/yQMGEmkLwg
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2023/06/14
こちらまだ自分のポスターに関しては姿も形もないのですが(汗)、イベント自体とても楽しみです。 https://x.com/CRDS_Japan/status/1668445585618399232
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2023/06/14
@meta_scientia @CRDS_Japan 毎度のことながら、ちゃんと話せていないので…(汗)。科学フィランソロピーについては以下のレポートのp.35~39に少しまとめてありますので、ご関心のある方はご覧ください。https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2022/RR/CRDS-FY2022-RR-03.pdf
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2023/06/14
タイトルも良い。自然が内在的にもっているカテゴリ(自然種)で切り分けるという意味の「Carving nature at its joints(自然をその関節で切り分ける)」になぞらえて「Carving joints into nature」。
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2023/06/14
[Dubova & Goldstone 2023] 科学における概念工学についての包括的レビューと提案。とても楽しい。科学的エビデンスと概念づくり・概念見直しをどう好循環にしていくか。Funderへのメッセージもある。https://www.cell.com/trends/cognitive-sciences/fulltext/S1364-6613(23)00096-7?_returnURL=https%3A%2F%2Flinkinghub.elsevier.com%2Fretrieve%2Fpii%2FS1364661323000967%3Fshowall%3Dtrue
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2023/06/13
Discussionより:「もし客観的な指標を研究のトランスレーション可能性の評価に使いたいのなら、従来の指標は支持できない。…そのシグナルは、論文の引用ネットワーク、メタデータ、タイトルやアブストラクトに分散している。容易に解釈可能なスカラー値で捉えることはできない。」
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2023/06/13
[Nelson+ 2022] https://www.cell.com/patterns/fulltext/S2666-3899(22)00068-X
論文のタイトル・アブスト・メタデータからその将来のインパクト(特許、ガイドライン、政策文書での被引用)を予測する深層学習モデル構築。エンコーディングにはBioBERTを利用。期間やドメインを超えて汎化し、ノーベル賞受賞を予測タスクに転移。
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2023/06/13
2022.11 刊行”New Philosophical Perspectives on Scientific Progress” こちらも読みたいね…。https://www.amazon.co.jp/dp/036776055X/
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2023/06/13
2022.12 刊行”Scientific Understanding and Representation: Modeling in the Physical Sciences” おお、これは読みたいね。https://www.amazon.co.jp/dp/1032054956/
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2023/06/12
一方で、そういうのとは真逆の方向で物理教育に革新を起こし続けているのが、学芸大の小林晋平先生だと思う。ヨビノリさんとも違う方向性。ぜひ注目いただきたい。https://www.shimpeikobayashi-qg.jp/
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2023/06/12
あの教育は、「物理学者になりたいやつは食らいついてこい」というものだったと思う(先生方はあれでも噛んで含んでいたつもりかもしれないが)。そしてそれは物理学に進まなかった自分にも一定の教育効果があった。
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2023/06/12
物理教育の件、言えることはないと思いつつ、4年間理論物理を学んだ(一応)身としては湧き上がってくる思いがあるな。
…講義は基本「君たちにはすぐにはわからんだろうけど」と煽られる場だったように思う。それが良いか悪いかはわからないけど、煽られて開催した自主ゼミが楽しかったのは確か。
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2023/06/11
I often hear that science is common goods. I agree. But it should be very special type of common goods. It may be helpful to contemplate in what sense science is common goods and how it differs from other common goods.
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2023/06/10
私も漁っていてたどり着けなかった「AI alignment」のコイネージについて、キーパーソンのコメントが見れた。ありがたい。やっぱり模糊としているのか。 https://x.com/ESYudkowsky/status/1667215542871285760
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2023/06/09
大域的目的を敢えて言葉にせず個々の意思決定に委ねて全体をうまく回すというのも全然ありだと思う。しかし現実は「ちゃんと決めたことにする」ゲームの持ち駒としてエビデンスは重視される流れ。そうした意味づけ可能性が低いエビデンスもどきを集めることが当然の「仕事」になっていくことが有毒。
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2023/06/09
"我が国の科学技術政策の問題点"(とか言ってみる)は、"エビデンスの欠如"以前に、エビデンスを語ることが意味を成す言語空間が存在していないことにあると思う。何を目指すゆえに何を測るのか、皆で共有可能な理路をつくる手間をかけずに「エビデンスを出せ!」と罵りあっても何処にもいけない。
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2023/06/09
誰にも頼まれてないのにこんな記事を書くエネルギーはどこから湧いたんだろう。また湧くといいな。 https://x.com/rmaruy/status/1667081399189504000
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2023/06/09
@meta_scientia どうもありがとうございました。(私のしゃべりが下手なのは仕方ないとして、音質が悪いのが大反省。。)
「脳の理解」について濱田さんのお話面白かったです。
うまく言えませんでしたが、かつていろいろ考えたことがあるので、参考までに記事をご紹介。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/01/29/225106
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2023/06/09
@HiroTHamadaJP ありがとうございます。あ、単純な話で、curiosityで探索した領域(図)が知識で、探索しなかった(意識的に、無意識的)領域(地)が無知になっていくのかなと。
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2023/06/09
@HiroTHamadaJP 私も少しだけ読んだところですが、collective curiosityと「図と地」の関係にあるのがagnotologyだなと思いました。
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2023/06/06
すでに原著論文が出ていた。
Asatani, K., Oki, S., Momma, T., & Sakata, I. (2023). Quantifying progress in research topics across nations. Scientific Reports, 13(1), 4759. https://www.nature.com/articles/s41598-023-31452-8#Sec7
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2023/06/05
SchacterのSemon本、Tulvingらとの共著のAppendixがサマリーになっていて、まずはこれを読めばいいことに今更気づいた。
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2023/06/05
明日からの人工知能学会の発表要旨を学術情報分析に注目して読んでいるが、「[3N5-GS-11-01] 国際的な研究トピックの進度の比較と定量化」(浅谷公威、門間卓也、沖澄弘、坂田 一郎)の分析が衝撃的だ。
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2023/06/04
Why?に対するvalidな回答は様々ありえ因果的説明はその一つだがすべてではないと思う(たとえばティンバーゲンは4つ挙げたけどそれに尽きないはず)。どの説明が浅くてどれが深いかは、問うた人の事前信念による。
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2023/06/04
この議論、本質は「理由」と「原因」の違いにありそう。Why?と問われたときに求められているのはreasonなのかcauseなのか。 https://x.com/Yh_Taguchi/status/1665133712541900800
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2023/06/03
(どなたかと、記憶のポッドキャストでこのエングラムの話ができないだろうか…)
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2023/06/03
Science of Scienceの総本山からのレビュー論文が出た。 https://x.com/dashunwang/status/1664621283039154179
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2023/06/03
Robinsさんが整備した見通しをベースに、さらにそこからはみ出して考えることもできるだろう。
一つは、「脳に記憶痕跡がある」というコミットメントに何らかの仕方で乗らない道もあるだろう。またエングラム概念を「機械(人工NNなど)」にどう当てはめられるかということにも興味がわく。
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2023/06/03
経験科学的に測定できるものが増えることでコンセプチュアルな精緻化が求められ、その概念整備が経験科学を方向付けるということの非常に良い例になるのではと思う。しかもそれが、100年前につくられた言葉(engram)を巡って起こるというのが面白い。
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2023/06/03
記憶固定化の標準モデル(海馬から皮質に記憶が移動する)と多重痕跡説のどちらをとるかによって、何をエングラムとするのかが変わる。また、optogeneticsはこれまで操作的には想起とセットでしか測定できなかった保持記憶へのアプローチを可能にする。言われてみればいずれもそのとおりだ。
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2023/06/03
Sarah Robinsさんのレビュー論文「The 21st century engram」素晴らしかった(Wileyに20ドル払った価値はあった)。エングラム(記憶痕跡)概念が、optogentics技術によって精緻化を求められており、しかも概念化においては分岐点もあると。まさにこんな考察が読みたかった。https://doi.org/10.1002/wcs.1653
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2023/06/02
一部関わった報告書が公開に。「ELSI」などの名の下でなされる諸活動が新興技術を取り巻く国際的な秩序作りにどうつながり、今どこに課題があるのかを分野横断的に考え言語化するという、すごく難しい作業でした。「科学技術・イノベーションの土壌づくりとしてのELSI/RRI」https://www.jst.go.jp/crds/report/CRDS-FY2023-SP-01.html
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2023/06/02
日本はAI規制論が緩くてAI推進にとっては有利という話があるけれど、少しだけ解像度を上げると見るべきはdoomerismが少ないことで、個人的にはそれはよいことだと思う。欧米の三すくみの議論にとらわれずに、日本は(今ここの)リスクとメリットのバランスで淡々と考えていける。 https://x.com/rmaruy/status/1664056730031128576
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2023/06/02
今年の9月のワークショップ「Epistemology &AI」。https://www.zlaire.net/zjulogai2023/epistemology&ai2023/index.html
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2023/06/01
計算資源や計算能力といった意味の名詞の「compute」って昔からあったことばなのだろうか。私は2年前くらいに初めて聞いた。
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5月
2023/05/31
Update after the "Statement on AI Risk" signatory. https://t.co/DO1KAZbeue
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2023/05/31
5月末の「Statement on AI Risk」を受けて改訂。 https://t.co/fTBsgg1Hka
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2023/05/31
@Keita_Saiki_ 専門家同士(同分野or異分野)の意見が対立している場合に、その状況をどのように対立の外にいる人に伝えるかということもSCの専門性に入るでしょうか。
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2023/05/30
As "AI for Science" has become a topic of wide interest, I shall devote the next month on looking into its emerging sub-field: "generative AI for metascience".
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2023/05/30
「無知に対して科学政策の担うべき基本的役割とは、「有害な無知」を抑制し、「有徳な無知」を維持することだと言えそうである。」清水右郷「無知学と科学政策と科学哲学の接続」同所収
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2023/05/30
彼らが具体的にどんな秩序づくりを考えているかは、たとえば先日DeepMindその他から出たペーパーが参考になると思う。https://x.com/DeepMind/status/1661741186774884355?t=T-yc5afg8sg1IeU0leA_tQ&s=19
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2023/05/30
Hinton、Bengio、Hassabis、Altmanらのこの声明、言い方に同意できないな。
世界的なプライオリティの中に気候変動や食料危機が入っておらずバランスとしてどうか。AIが人間を「絶滅」に追いやるとしたら、気候変動や紛争や感染症との「かけあわせ」によってのはず。 https://x.com/ShakeelHashim/status/1663479145597407235
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2023/05/29
@hiraiyasushi1 @kasa12345 @hir_kurashige 先生方、ありがとうございました。Carter著は内容的に手が届くようであればぜひ読んでみたいと思います。
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2023/05/29
「選択と集中」は無知生産の機序の一つだと言えると思う。でもそもそも、何かの必要性を根拠に何かを知ることの労力を正当化した時点で無知生産は始まっているのだろう。良い悪いではなく。
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2023/05/29
何が知るに値するのか、どのように知るべきなのか。その相場観は誰がどう決めているのか。無知学は問いを反転させ「無知生産」の機序を問う。
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2023/05/29
『現代思想』2023年6月号の特集は「無知学/アグノトロジー」。内容の想像がついていなかったが、冒頭の鶴田論文を読んで大事なテーマだと感じる。
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2023/05/28
記憶とテクノロジーの研究会、zoom配信もあったのか。どんな議論だったのかきになる。。 https://x.com/NCrozatier/status/1657057587672514572
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2023/05/26
生成モデルの「記憶」、言語モデルによる「理解」と聞くにつけ、記憶概念、理解概念の上澄みを今のうちにこっそり掬って取っておきたい気持ちになる。あとから懐かしむために。
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2023/05/26
また一人、ニューウェーブのメタサイエンティストにお会いした。
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2023/05/25
@ykamit どうもありがとうございます! Computational reliabilism、勉強してみたいと思います。
(生成モデルを科学的知識のジェネレーターとみなしたときに"reliable process"というのはどう考えられるのか、といったところに興味があります。)
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2023/05/24
@hir_kurashige ありがとうございます。私は素養が足りないですが、分野外でもわかる整理に需要があるように思います。(例:大塚淳先生の本では4章でプラグマティックな認識論という話をされていました。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2020/11/15/232619)神谷先生にも論文を教えていただいたので読んでみます。
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2023/05/24
@hir_kurashige まさにそのあたりに関心があります。分野外でも読みやすい総説などあるとよいのですが。
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2023/05/24
生成系AIがいかなる意味で「新しい知識」を生み出しうるのか、など。まだ研究はないだろうか。
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2023/05/24
Is there any philosophy of science work on the use of genertive AI in science?
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2023/05/24
今日も2件、このレポートきっかけで声をかけてもらっての面談・発表。ありがたい。毎度学びがある。
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2023/05/23
@yoshi_and_aki 教えようとするとどんどんドツボにハマっていきますよね…。自分の判断への自信とか、いつWolframに頼るかとか、確率が1を超えたらおかしいぞとか、やっぱりそういう「メタ認知」で苦戦している印象です。
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2023/05/21
人のテキストを読んで言葉を発してきた自分もやっていることはLLMと大差なく思えてもくるなか、テキストの連関の外側のいったいどんな「現実」に錨を降ろして自分が言葉を発してきたのか、また今後発していくことができるのか、その確認作業が求められている気がする。言葉を離れて。
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2023/05/21
生成系AIがこれほど社会を揺るがすのは、文章や画像などの人工生成物が人間のリアリティを作ってきたからで(AI生成物自体は人間以外にはほぼ何の影響もないはず)、現実の足場の崩壊を私たちは恐れているのだと思う。しかし古い足場で見てきた現実とは何だったのか。私にはわからない。
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2023/05/21
下西風澄「無数に自動生成されたゴミのような文章が、生きて身を削る人間のテクストを覆い尽くす日は近いと思います。…ウェブで人間の言葉が生きる場所があるとすれば、無数の情報たちを遮断する強固な物語と、どこまでも深く潜って検証された歴史的なテクストの堅固さを保証するものだと思います。」 https://x.com/DISTANCE_jp/status/1655851232551120898
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2023/05/21
Transformers and Human Brain研究会視聴中。とても面白い。

Krotov論文はこれか。Krotov, D. A new frontier for Hopfield networks. Nat Rev Phys (2023). https://doi.org/10.1038/s42254-023-00595-y https://x.com/hayashiyus/status/1659915566663208960
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2023/05/19
近年、森北出版の相対論のラインナップがすごい。 https://x.com/MorikitaShuppan/status/1659040376127361025
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2023/05/19
ここ一月の動きを見ていると、AIガバナンスについてはOpenAIの言い分を「ほぼ額面どおり」取るのが正しいように思えてきた。本当の混乱はgpt3.5レベルのシステムが世に溢れ出すとき始まる。OpenAIは他より半年くらい技術的に先行したところでセーフガードつきで公開し、規制の議論喚起に「成功」した。
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2023/05/19
@sakura_osamu 先日聞いたとあるオープンサイエンス関連の講演では、大手出版社がその莫大な利益を何に使っているかといえば掲載論文の質向上ではなくScopusなどの指標分析ツール開発なのだという話があって、すごいな…と思いました。いろいろ変わる機運はあるので期待したいです。
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2023/05/19
@unnonouno 科学哲学でもホットなようです。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2017/04/27/220607
でもたしかに、「生成モデル」(正式には生成的確率論的モデル?)が人口に膾炙して、さらに用法が広がっているな、と思いました。
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2023/05/18
@sakura_osamu @kaihiraishi 有田著のこの箇所が答えになっているかも知れません。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/11/08/092711 https://t.co/giCbfcac6B
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2023/05/17
2023.05.17 米国議会、上院公聴会にて証人のSam Altman氏らに対して、上院議員Cory Booker氏の第一声:"I just wanted to thank you this is the one of the best hearings at the congress." 02:06:22
https://www.c-span.org/video/?528117-1/openai-ceo-testifies-artificial-intelligence
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2023/05/16
触れないでわかったふりをすることはできる。わかり方に関する言葉を借りてきてわかったことにすることもできる。それで満足できない者がいるとしたら自分。What is my firsthand reality?
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2023/05/15
今日は京都へ。
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2023/05/15
@michael_nielsen @emiyazono It will be like, "we trust what trustworthy models say (though we can't explain)." A philosopher of science Jun Otsuka argues that this can have a resemblance to "virtue epistemology" in Ch.4 (I think) in his recent book. https://www.routledge.com/Thinking-About-Statistics-The-Philosophical-Foundations/Otsuka/p/book/9781032326108
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2023/05/15
@michael_nielsen @emiyazono I would be eager to find out how the exploratory usage of LLMs will be taken up by science broadly.
And I see your latter point. No or no easy access to the 'ground truth' is what makes large generative models in science interesting from epistemological point of view!
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2023/05/15
@michael_nielsen I also felt @emiyazono's question strike at the heart! But I wonder if it is more about 'well-definedness of the problem' rather than cleanness of data that makes it unique. Finding a protein structure given an amino sequence seems almost as well defined as winning a chess game.
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2023/05/14
一方で、翻訳によってメタファーの毒を緩和できる場面もあると思っている。AGIを汎用人工知能と訳し、記憶ではなく「メモリ」を使う、など。
一方で翻訳でわざわざメタファーを追加する例としては、computerを「電脳」と訳した中国語。「計算機」とした日本語は正解だったのではと思う。
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2023/05/14
We can only understand something with metaphors. But they can lead us astray. https://x.com/unnonouno/status/1657550949714661376
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2023/05/12
@metasdl I was mainly thinking about the difference in my personal history using both languages, but surely there must be
differences in the languages themselves.
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2023/05/12
Partly it's because English prompts me differently than Japanese. Language prompts my thinking. My thinking is partly synthesized from the large amount of phrases/paragraphs/speeches I've encountered in each language. With respect to that part I'm no different from LLMs.
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2023/05/12
Immersing myself in English conversation for the first time in almost a decade made me realise there's some mode of myself that has been suppressed all along. Language matters. Handling English is far from at my disposal but in a different sense liberating.
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2023/05/11
This is a deep epistemological problem. In what sense AIs beyond our interpretation be counted on as a tool to approach truth (or some kind of objective description of the world science seeks)? In Japan the issue was provocatively raised by a philosopher of science @junotk_jp.
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2023/05/11
Heard this talk at #metascience2023 but reading the slides made me realize how deep an issue was raised here. Can the predictions of protein structure by Alphafold may be closer to truth than the experimental result? (Though he doesn't use the word "truth".) https://x.com/michael_nielsen/status/1656668760286322692
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2023/05/11
もはや今が朝なのか夜なのか。いつからが今日なのかわからない。
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2023/05/11
大西先生の手ほどきを通して知るイアン・ハッキングのやり口的なものに、自分の考え方も知らず知らず影響を受けて癖として残っている気がする。取り組むべき問いを置いた瞬間に、その問いを成立させている歴史的な文脈がちらっと気になる感じ。 https://x.com/takuro_onishi/status/1656445339480768512
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2023/05/11
#metascience2023 is over. Now I have a much better sense of the current state of metascience and its prospect. I admire the persistent effort of people who push this forward. Learned a lot, talked with energetic people like I've never met before. Lots to take home.
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2023/05/08
At the last moment Prof. Michael Nielsen'
s talk agenda at #metascience2023 is out! Seems like he will be talking about AI for science, definately one of the hottest topics of our times. Can't wait to hear. https://metascience.info/events/how-is-ai-impacting-science/
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2023/05/08
only for three days.
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2023/05/08
Refreshing to be back in the US.
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2023/05/08
HippoCamera開発者Barense氏、Learning Salonに出演。研究の側面もかなりある感じだった。まさにテッド・チャンの「リメン」の発想だが「覚えておきたい記憶」を自覚的に記録するところに意義と課題が両方ありそう。ただ記憶をデザインする時代が間違いなく始まっている。
https://youtu.be/oeeu5A1Vrv8
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2023/05/07
日中あれだけ遊び、ふざけ、叱られ、我慢し、問いかけ、仮説を立て、試し、泣き、笑い、くたくたになって10時間通しで眠る6歳の脳では、驚くべき増改築、一世一代の組織改編が進行していることだろう。
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2023/05/07
2023.05.12[動画ライブ配信](日本時間午前6時)The 2023 A.I. Index: A Presentation by the Stanford Institute for Human-Centered A.I. https://www.youtube.com/watch?v=MKVTELLIXOA
レポートは4月に公開:"The AI Index 2023 Annual Report" https://aiindex.stanford.edu/report/
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2023/05/06
AI alignmentについてにわか勉強中。Stuart Russell『AI新生(Human Compatible)』を読んで少し文脈がつながってきた(同書に出てくるのはvalue alignment)。 思想としては、人間の「価値」や「目的」にAIの行動を沿わせる手立てだと理解すればよさそう。そこでは価値・目的の「推論」も必要となる。
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2023/05/04
クリス・チェインバース『心理学の七つの大罪』(みすず書房,2019年)読了。心理学がオープンサイエンス、メタサイエンスの震源地になっていることの背景がよくわかった。しかし書くのが上手い…。https://www.msz.co.jp/book/detail/08788/
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2023/05/03
2023.05.03 Tang et al. Semantic reconstruction of continuous language from non-invasive brain recordings. Nat Neurosci (2023). https://doi.org/10.1038/s41593-023-01304-9
…fMRIから聞いた/想像した言語を解読できたとする論文。デコーディングにGPTを使っているらしい。 https://x.com/jerryptang/status/1653064986820747266
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2023/05/02
Looking forward to joining #metascience2023 to expose myself to the latest developement of metascience while sharing some perspective from Japan.
Also wondering how best to spend an afternoon at DC before the conference..
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2023/05/01
@tanichu ありがとうございました!! 要領が得ない質問ですみません&聞きたいことがまだまだいっぱい、ですが、大変勉強になりました。固定された言語の近似性、のところは本当に大事な論点だと思いました。
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4月
2023/04/30
5月はちょっと大変。やるべきこととやれることの数が釣り合ってない気がする。6月の自分に先に謝りたい。
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2023/04/29
Scott Aaronsonさん、半年前からOpenAIでAIの仕事をしているのか…。https://scottaaronson.blog/?p=6484
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2023/04/29
「ミッション・ドリフト」という言葉を教えてもらった。いろんなところに応用できそうだ。
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2023/04/29
これってまさにアイザック・アシモフが「ファウンデーションシリーズ」などで描いたテーマでは。ロボット三原則に、「ロボットは*人類*に危害を加えてはならない」との第零法則が加わるという。
そして、名前が奇しくも「ファウンデーション」…。 https://x.com/kanair_jp/status/1652036766231298048
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2023/04/27
「百歩譲っても私たちは、私たちがロボットについてどのように考えているか、どのように扱っているかについて注意深く批判的になるべきであり、その道徳的身分を前もって(…)、あるいは抽象的、独断的なやり方で前提としたり決め打ちしたりしてはならないのだ。」クーケルバーク『技術哲学講義』p.208
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2023/04/26
2023.04.19 FLI、レターの一月後に具体的にとれる政策手段をまとめたpolicy brief発行。第3者の監査の義務づけ、計算資源へのアクセス規制、政府AI機関設置、責任明確化、モデル漏洩への対処、AI safety研究への投資、AI生成物同定の標準化などを提案。https://futureoflife.org/wp-content/uploads/2023/04/FLI_Policymaking_In_The_Pause.pdf
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2023/04/26
今週は3回、このレポートについてお話しさせてもらう機会が。ありがたいです。 https://x.com/rmaruy/status/1636554156789092356
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2023/04/25
Ben Reinhardt氏、研究成果の直接的な効果ではなく派生的な「二次効果」に注目せよと。そのために問うべきは「この技術はどんな問題を解決するか?」ではなく、「この技術は人々に、イマジネーションを実現するためのどんな能力を与えるか?」だと。 https://x.com/Ben_Reinhardt/status/1650838440605360131
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2023/04/24
2023.4.24 [プレスリリース]英国科学・イノベーション・技術省(DSIT)、国産基盤モデル構築のためのタスクフォース設立。「キックスタート」のために1億£投入。ARIA会長Clifford氏が準備を主導しタスクフォースの長を夏までに決定。 https://www.gov.uk/government/news/initial-100-million-for-expert-taskforce-to-help-uk-build-and-adopt-next-generation-of-safe-ai
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2023/04/24
10年ぶりに話した高校の友人がある分野の第一人者になっていて、さながら仕事のインタビューのようにその話を興味深く聞いたのだが、会話のリズムが不思議と当時のままで、そうか自分は10代から相手の凄さに分け入るインタビューモードで人に接していたのかもしれないと気づいた。
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2023/04/23
2023.4.22 欧州議会のAI規制法のラポーターDragos Tudoracheへの取材に基づく記事(TechCrunch)。従来のリスクベースの規制で漏れる可能性のある生成AIへの規制を議論。 https://x.com/IoanDragosT/status/1649810022711406594
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2023/04/23
2023.2 M. Mitchell & D. Krakauer "The Debate Over Understanding in AI's Large Language Models" …LLMが言語を「理解」しているのか?という問いに対する賛否両方の見解をレビュー。人間とは異なる新しい知能の「理解」を測る新しい方法の必要性を主張。https://arxiv.org/pdf/2210.13966.pdf
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2023/04/23
2023.4.22 池谷裕二さん、ChatGPTの研究室での利用についてコメント。 https://x.com/yuji_ikegaya/status/1649618616135090176
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2023/04/23
2023.4.21 朝日新聞、一週間後のG7デジタル相会合の宣言の原案について報道。「AIの信頼性確保に向けては、G7各国の政策手段が異なることを認めたうえで、国際機関などを通じ、AIの技術やガバナンス(統治)について、共通の基準づくりを促す案が検討されている。」 https://www.asahi.com/articles/ASR4P5SLXR4PULFA00R.html #ChatGPT
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2023/04/21
2023.4.21 UNESCOが教育におけるChatGPT利用のためのガイドを発行。安全性の話の前にChatGPTのアカウントの作り方から始めていて攻めている。 https://x.com/sharplm/status/1649299218182414336
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2023/04/21
2023.4.20 OpenAIのBrockman氏によるTEDトーク。このデモのサクサク感でGPT-4+pluginが多くの人に提供される世界は計算資源的にありうるのかが気になる。inferenceに大量の電力が使われているとも聞くので。お金持ちとエリートエンジニアだけが使えるツールになる可能性も?https://www.youtube.com/watch?v=C_78DM8fG6E
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2023/04/19
2023.04.18 Nature記事。政治学・データサイエンスが専門のArthur Spirling氏、生成AIの研究ではオープンソースのモデルの利用を行動規範にすべきであり、そのための公的資金投入が必要と主張。

https://www.nature.com/articles/d41586-023-01295-4
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2023/04/18
I was haunted by a dream in which LLM was implemented in my pen and my hand involuntarily started to scribble in my notebook at an incredible speed. My brain now seems to generate AI-inspired hallucinations.
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2023/04/18
明け方にみた夢。

いつものノートを開いて、"自動モード"と呟いたとたん、握るペンが勝手に動き出し、あり得ないスピードで、見知らぬ筆跡の文字がページを埋めていった。驚きと興奮と恐怖と嫌悪と。手の感覚が、目覚めた後もはっきり残った。

私の脳は、AIに触発された幻覚を見る。
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2023/04/18
今、100年前の科学と哲学のディスコースを振り返る意義が深いと最近つくづく思います。
https://x.com/hiraiyasushi1/status/1648127381142667264
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2023/04/17
Georgetown大のthink tankによる報告書"China’s Advanced AI Research"(2022.7)にて。中国はAGIを「通用人工知能」と訳すことで「general intelligence」とは何かという問題に捕らわれることを無意識に避けている、との指摘が面白い。日本語の「汎用人工知能」も全く同じだ。https://cset.georgetown.edu/publication/chinas-advanced-ai-research/ https://t.co/NkQCe3bTvx
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2023/04/16
2023.4 気候変動の科学と気候変動への応答のための計算的ツールを学ぶ「Climatematch Acadamy」が始動。 https://x.com/climatematch/status/1645774007159980032
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2023/04/16
スマートニュースのこのスペースに前回来たのは7年前。鈴木健さんがここに「チューリングの本棚」をつくり、森田真生さんが藪をこぐようにステージを横断しながらチューリングの話をしていた。今日はそこに濱田さんがいた。https://x.com/rmaruy/status/652751095660306433
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2023/04/16
Wow this is the nicest thing I've heard a CEO talk about his/her employee, an unmistakable sign of 'permission-less' at work here... https://x.com/kanair_jp/status/1647574268216217600
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2023/04/16
では自分は何をするのか、と突きつけられる。仕事でやっている空中戦的な情報整理活動を別にすれば、やはり学術コミュニケーションの一端を担うことしか思いつかない。それも全くスケールしない、極局所のspace to think。括弧付き「業績」ではない真水の何かが生まれることに、いつか貢献できたら。
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2023/04/16
Dr. Christopher Hill at DeSci Lab began his talk by mentioning the top-down policy momentum towards open science and I think that's important. We all agree to the need of change, so decetralized experiments has chance of reaching a critical mass for real transformation.
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2023/04/16
#DSTC2023 was great combination of young, energetic people building wildly new mechanisms and elder people who can give lessons while truly value those endeavors.
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2023/04/16
#DSTC2023 素晴らしかった。お先に失礼して続きはオンラインで拝聴します。
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2023/04/16
@SciSci_jp 今受付のところにおります!
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2023/04/15
中田敦(日経クロステック)「果たして今後のAIの発展には、より巨大な計算能力が重要なのか。それともSFTやRLHFのための学習データを増やすことが重要になるのか。GPT-4がその目安になると考えていたが、残念ながら謎はまだ謎のままである。」(有料記事)https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0625N0W3A400C2000000/
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2023/04/14
永野博「日本の研究力低下がこれだけ叫ばれ、特効薬もみつけられない中で、そろそろ外部から科学技術・イノベーション政策全般を評価してもらうという観点から、例えばOECDによる評価を依頼してみてはどうだろうか。」https://webronza.asahi.com/science/articles/2023041300002.html?page=3
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2023/04/14
GPT-4の"technical report"を見ると、AutoGPTのようにLLMを閉ループ化に組み込んでAIを自走させる使い方に関しては危険性(potential for risky emergent behaviors)が認識されているように読める。やはりOpenAIはループに一回は人間を入れる思想なのだろう。https://x.com/shanegJP/status/1646757162109263874?t=x-aWxKB4p7KvY0278d-VSw&s=19
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2023/04/14
@gongonKS 足の動き、そんなに速かったのですね…。
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2023/04/13
季節の変わり目・ChatGPT・下西風澄「生まれ消える心─傷・データ・過去」|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/n620adf2ecff2
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2023/04/13
2023.04.12 イタリア当局、ChatGPT提供再開のための具体的な要求を提示。データ処理の「手法とロジック」の透明性、個人に関する出力を訂正するツール提示、年齢認証システムと13歳以下の利用を禁止するシステム導入(9月まで)、など。https://www.reuters.com/technology/italy-lift-curbs-chatgpt-if-openai-meets-demands-by-end-april-data-protection-2023-04-12/
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2023/04/12
2023年の東大総長スピーチで『ROBOT-PROOF』(アウン著、森北出版、2020年)が引用されたとのこと。https://www.asahi.com/articles/ASR4D5HG9R4DUTIL026.html?fbclid=IwAR1Wa7Tm5z37P_dSqaLD6U379ZOZTkf_Vj78kp-2tKM8QHgje1nb7ypPjNw
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2023/04/12
過去に戻れたらエクセルに「セルの結合」機能をつけた人にその過ちを訴えたい。
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2023/04/12
下西風澄「生まれ消える心─傷・データ・過去」(『新潮』2023.5所収)は、#LLMと記憶 にとって短くも芯を穿つ論考。https://x.com/kazeto/status/1645731026277396482
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2023/04/10
ありがたい。そしてその回る地球を乗せた太陽系や天の川銀河が宇宙空間の新しい地点を毎日航海しているのだと思うとハラハラもする。 https://x.com/orionis23/status/1645544440545837057
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2023/04/10
「リスクに対応する柔軟かつ現実的な法制度を作り世界に先駆けて活用を促すのが日本の生きる道」。本当にそうなるといいです。AI倫理・ガバナンス議論の蓄積があり、かつ極論がでにくい日本だからこそ、できるかも。なし崩しではなく、納得感のあるナラティブを積み上げたい。https://x.com/sla/status/1645307871876489221
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2023/04/10
Hofstadter & Sander (2013)を読み返しているが、この本で著者らが記述しようとしている心の働きって、ベルクソンの「注意的再認」(cf.『世界は時間でできている』Ch.4)そのものではないだろうか。
…それをどこまで(奇しくも「注意機構」をもつ)LLMができているのか、が今日の大問題だろうか。 https://x.com/rmaruy/status/1293156412940414976
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2023/04/09
2023/04/09
2023.4.7 FLI署名に反対の2名、Yann LeCun氏とAndrew Ng氏の公開対談。LeCun氏、プロダクトとの規制は場合により必要だがR&Dの規制には反対。Ng氏、リスク論はわかるが「アシロマ会議」との類推はミスリード(遺伝子改変生物で懸念されたようなAI escapeは現実的でない。) https://www.youtube.com/live/BY9KV8uCtj4?feature=share
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2023/04/09
Michael Nielsen insists on getting over the immediate-harm/long-term-risk dichotomy. (The analogy is nice.) https://x.com/michael_nielsen/status/1644725107020140545
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2023/04/08
@masuda_ko_1 (名詞の種類を揃えるなら、「科学・開発・産業展開」か「知識・技術・経済的価値」か「発見・発明・イノベーション」でしょうか(イノベーションをいったん産業応用に紐づいたものとして)。でもこれらだと政策用語に向かないのもわかります。)
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2023/04/08
@masuda_ko_1 まさにまさに。Science, technology and innovationで、ただしここでのandはたぶん連言ではなく選言の意味(?)。一方この並置も私には少し気持ち悪くて、というもの科学は「すること」、技術は「つくられるもの」、イノベーションは「起こること」なので。
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2023/04/08
この多義性ゆえに政策用語として生きながらえる「科学技術・イノベーション」。 https://x.com/zoeai/status/1643527297507672064
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2023/04/08
Metascience 2023のオンラインプレイベント(無料)のラインナップが公開に。https://x.com/BrianNosek/status/1644325785258409984?t=nluhY5TlnUE2t8iprzZSHg&s=19
(記憶研究の話をするらしいKochさんはあのKochさんだろうか…)
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2023/04/08
@tachibana_da_yo @yoshi_and_aki すみません、このケースについては何も知らずにコメントしています。。的外れでしたら恐縮です。
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2023/04/08
@tachibana_da_yo @yoshi_and_aki 一般論になってしまいますしケースバイケースかとは思いますが、公的資金とは異なる財源をもっておくことは活動の自由度や継続性を担保するうえで役立つと思います。またファンドレイジング活動そのものが、技術の潜在的受益者とのコミュニケーションの機会を生むといった効果もあるかと思います。
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2023/04/08
@yoshi_and_aki そうですね。またお金の面に絞っても、”民間資金が集まるなら国の投資はいらない"と、その裏としての”国が投資するなら民間資金を集めなくていい”も、どちらも払拭されたほうがよい考え方だと思います。
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2023/04/08
@shingoemoto ありがとうございます! ここで書いたよりも、生成モデルはかなりフレキシブルにいろいろなものを生成できるようになってきました…。(ChatGPTの場合、フレーム問題は大部分ヒューマンフィードバックで解いているのでは、という気もします。)
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2023/04/08
ちょっと冷静に考えてみると、GPT-4で生成されたコンピュータプログラムを実行するというのは、その時点で統計的推論と記号処理の融合だな。
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2023/04/07
私自身は「超高次元ハリボテ」のような知能観には抵抗をもってきたけれど(https://x.com/rmaruy/status/1270294038348918784)素朴すぎたかもしれない。哲学はそこをすでに何周もしているようだ。
もっとも、東浩紀さんが似たようなことを言っていたように「なぜ人間は人間をハリボテじゃないと思うのか?」という問いは立つ。
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2023/04/07
まさにこれ。ドゥルーズの話は分からなけれど、生成AIと、ひるがえって人間知能がどれくらい「深い」のか。Douglas Hofstadterは表層の下にある深さを言おうとした("Surfaces and Essences")が、「表層あるのみ」という認知科学も出てきている(Nick Chater ?)。 https://x.com/masayachiba/status/1644178694225956864
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2023/04/07
助成財団センターのレポート、事務所にお伺いして一冊購入しました。日本の助成財団の概況と、近年の変化についてまとめられた貴重な資料です。 https://x.com/jfc_pr/status/1643206786395291648
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2023/04/06
2023.04.04のこのトーク、事後視聴中。東浩紀氏が鈴木健氏との争点をつくるときに繰り返し「時間」「記憶」「忘却」のキーワードを出しているのが印象的。 https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20230404?utm_source=twitter&utm_medium=organic&utm_campaign=share
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2023/04/05
2023.4.5 Yoshua Bengio氏、FLIレターに署名した意図を記す文章公開。Long-termismには与さないし、署名がどれくらいの実効性をもつかもわからないが、今は規制の議論が必要な段階。
https://yoshuabengio.org/2023/04/05/slowing-down-development-of-ai-systems-passing-the-turing-test/
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2023/04/05
@HiroTHamadaJP いえ、生成AIまわりの言説が気になって仕方なく、だれかれ構わず絡んでみているだけですね。。笑

でもメタサイエンスの話は、5月の学会でできるだけ仕入れてきたいと思います!
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2023/04/05
@HiroTHamadaJP 英語のアカデミック系twitterって、アイディアがフラットに連鎖していく面白さがあるなと思います。
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2023/04/05
マイケル・ニールセンさんとツイート2往復のやりとりができた。This is twitter at its best.
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2023/04/04
I fixed the number (since its already causing confusion...). https://t.co/GM2JVqVUGY
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2023/04/04
@rom1504 @michael_nielsen I think all camps agree more or less to developing "AI" (though definitions may differ) as solution to societal issues, but I get the point that people differ in the amount of expectation and sense of urgency.
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2023/04/04
@michael_nielsen Such sythesis is much wanted! I think one difference here is the "time" dimension in AI threat arguement: people disagree partly on "when" the impact is coming, not on the truth value of some theory.
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2023/04/04
@michael_nielsen I think we need to see this as at least three teams opposing others. https://x.com/rmaruy/status/1643040101986086912?t=gI0n1k9-iAJfmF1D3XnPGw&s=19
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2023/04/04
In the past week we have seen an amazing range of perspectives on the need for AI regulation. It cannot be simply characterized as pro-regulation versus anti-regulation. At least three poles have appeared, each strongly opposing the other two.
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2023/04/04
correction:
2. AI risk is here and now -> *3*. AI risk is here and now
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2023/04/03
Two weeks after the launch of GPT-4, views on AI regulation seem to have "tri-"polarized. https://t.co/UB7MqPkBuy
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2023/04/03
個々→ここ
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2023/04/03
個々1,2週間のAI(LLM)規制論の動向を試みとして絵にしてみた。FLIレターに署名したかどうかの2元論では語れなくて、少なくともこの3極が必要だと思う。
極①:AGIに近づいている可能性があるから一度減速すべき。
極②:AIリスクは過剰評価されており減速は不要。
極③:AIの短期的な弊害が重大。 https://t.co/UY3fXEO9zU
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2023/04/03
2023.3.19 欧州のAI規制法などを議論してきた欧州AI連合(European AI Alliance)から、レポート「責任ある量子技術に向けて」発行。
https://futurium.ec.europa.eu/en/european-ai-alliance/document/towards-responsible-quantum-technologyhttps://futurium.ec.europa.eu/en/european-ai-alliance/document/towards-responsible-quantum-technology
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2023/04/03
あのときChatGPT-xに言われたことが一生忘れられない、みたいなことは起こりうるだろうか。
#LLMと記憶
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2023/04/02
Shinn+2023 "Reflexion: an autonomous agent with dynamic memory and self-reflection" https://arxiv.org/abs/2303.11366 GPT 3.5に、過去のアクションやその結果の「記憶」とそれを使った反芻機能をつけたとする論文。より大きなループにLLMを入れる試みは今後活発化しそう。 #LLMと記憶 https://t.co/DysgEplXBx
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2023/04/02
今日も何かを考え残して一日が終わる。
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2023/04/02
ファンドレイジングの実務・研究のパイオニアである渡邉文隆先生のブログにて、レポート「拡張する研究開発エコシステム」をご紹介いただきました。メタサイエンスの重大テーマとしてこの「寄付募集の科学」があることを渡邉先生には教えていただきました。
https://x.com/fwatanabe/status/1642446898450825216
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2023/04/01
Luciano FloridiはFLIレターには否定的。必要な規制から目をそらす結果になってしまうだろうと。環境負荷や情報汚染の問題に懸念。LLMよりオウムのほうが賢い。一方でイタリア政府のやり方は否定。
https://x.com/Floridi/status/1642211479523934208
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2023/04/01
2023.03.28 東京大学未来ビジョン政策センター「AIガバナンス協調への道筋 : G7サミットに向けた政策提言」https://ifi.u-tokyo.ac.jp/news/15309/
2023.03.30 江間有沙「AIガバナンスの課題と展望」https://ifi.u-tokyo.ac.jp/news/15468/
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2023/04/01
もちろん規制論に反対でもいいのだけど、規制論が論拠とする社会的影響などの観点からの立論がほしい。また規制が皆無ということはないであろうなか、どのような・どの程度の規制が望ましいのか、そのやりとりがむしろ産業を強くする。OpenAIを台風の目に起こっているのはそういうことでは。
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2023/04/01
日本ではLLMへの規制論が少なくてよかったという意見を目にしたが、むしろ規制論を含む百家争鳴がルール形成力の土壌になるのだと思う。「勝ち筋」のような発想にとどまる限り、「どんな社会をつくるのか」を語れる人たちには勝てない気がする。 https://x.com/rmaruy/status/1641383866404601857
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3月
2023/03/31
↓1ヶ月前、LLMはまもなく人間を置き去りにしてテキストを吐き出し続けるのではないかと思っていたが、現時点ではこの見立ては的外れだった。GPTの設計もあってか人間がループの中に1回は入る使用がなされていて、自走しない。人間が律速になり、カタストロフィックな高速回転が食い止められている。 https://x.com/rmaruy/status/1627820128812539904
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2023/03/31
@HiroTHamadaJP 多様な集合的好奇心が緩くつながり合っていろんなものが生成する、collective-curiosity-drivenな多元主義でいきたいですね!
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2023/03/30
Yanai & Lercher "A course on the creative scientific process" Ch.4 より。「科学的方法は問題から答えに至る…順序で進むと思われがちだが、現実は…明確な問題や仮説のずっと前に、あるテーマと観察から見いだされたパターンとそれへの問いが…ある。」
https://night-science.org/a-course-on-the-creative-scientific-process/
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2023/03/30
2023.3.30 自民党プロジェクトチーム「AIホワイトペーパー(案)」公開。https://note.com/akihisa_shiozaki/n/n4c126c27fd3d
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2023/03/30
@Historyoflife @MaiSugimoto4 本音が建前であり、建前が本音であるような、科学技術ガバナンスのダイナミズムが理解されるといいです。国産LLMと同じくらい、オープンレターの発足メンバーに呼ばれる日本の有識者(サインするかどうかは別として)が増えることも重要に思えます。
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2023/03/30
@Historyoflife @MaiSugimoto4 本当にそう思います。オープンレターの件も、日本で多そうな「OpenAIの足を引っ張って時間を稼ぐためだ」という見方も的を射ている面もあるかも知れないが、それと同じくらい、真面目なAIガバナンスというか「責任あるイノベーション」的視点もあると思っていて、理解されにくいところだなと思います。
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2023/03/30
2023.3.29 英国で新設された「科学・イノベーション・技術省(DSIT)」より、「プロイノベーションのAI規制」に向けたポリシーペーパー発行。技術ではなく使用の規制を強調。規制当局とは別にモニタリングやアセスメントの新機構設立を提案。LLMについても記述あり。https://gov.uk/government/publications/ai-regulation-a-pro-innovation-approach https://t.co/JvbJOQw66H
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2023/03/30
Michael Nielsenは署名。現状では遅くするのが良いことだろうと。https://x.com/michael_nielsen/status/1641196874647633921?t=5TmFJIrNfrl_DDv6vuoqxQ&s=19
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2023/03/29
しかし誰がドラフティングしたのだろうか。今日の世界は技術だけの競争ではないと思い知らされる。
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2023/03/29
歴史的事象を見ている気分。これまで「加速」し続けてきた先頭集団が、頭一つ抜けたスピードに驚いて「減速(一時停止)」を求めている。
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2023/03/29
すごい。こんなことになるのか。 https://x.com/GaryMarcus/status/1640884040835428357
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2023/03/28
なお、昨年の夏時点でのニューロテクノロジーのガバナンスについての取り組み・議論の国内外動向は、下記のレポートに有識者の講演録とともにまとめました。https://www.jst.go.jp/crds/report/CRDS-FY2022-WR-06.html
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2023/03/28
@shingoemoto 共感します。私もそんな感じです。https://x.com/rmaruy/status/1635056167385956352?t=e-Ee7A923E1QUyPvM3D5Ng&s=19
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2023/03/28
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
読書メモ:Nita Farahany ”The Battle for Our Brain” …ニューロテクノロジーの時代に守るべき「自由」とは - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2023/03/28/210340
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2023/03/28
図ってか図らずか、ChatGpt3.5と4が混在する状況はOpenAIにとって絶妙だと思う。3.5に触って「LLMはこんなものか」といいたくなるマジョリティに対して、一部のユーザが「4はけた違い」と言ってくれる。結果、皆3.5→4の進化を外挿して5や6を想像して何も言えなくなる。GPT-4は下駄をはいている。
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2023/03/28
2023.3.17 サンタフェ研究所長のDavid Krakauer氏。「超高機能(super functional)と知能(intelligence)には大きく線を引きたい」。GPT-4は「進化」のプロセスで「世界の中でサバイブする必要はない」、むしろ「私たち人間に読んで面白いと思わせることで生き残る」。
https://nautil.us/does-gpt-4-really-understand-what-were-saying-291034/
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2023/03/27
2023.3.28 米国上院議員のChris Murphy氏が、ChatGPTが自ら学習して化学について人間に教え始めたという趣旨のtweet。それに対し、AI研究者等から認識の誤りを指摘し、ChatGPTが自律性を持つかのような誤解を広めることを懸念する声が多数上がっている。 https://x.com/MelMitchell1/status/1640342924486643712
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2023/03/27
Sam Altman氏「私は私たちのシステムを"it"以外の代名詞で呼ぼうと思ったことはない」https://www.youtube.com/watch?v=L_Guz73e6fw
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2023/03/27
Momennejad氏はこの中で「強いNeuroAI」と「弱いNeuroAI」を区別しようと提案している。今後NeuroAIという言葉を使っていくなら、「それは全然ニューロじゃない」みたいな議論を回避する上で有用かもしれない。
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2023/03/26
@hirombrain 何に対してnon-trivialityというかsense of aweを感じるかというのは結構本質だなと思います。今は多くの人がGPT-4の挙動に畏怖してしまってるが、見方によってはもっともっと驚くべきあり得ないことが単細胞生物の時点で起きている。
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2023/03/26
「私は生成モデルなのか?」こんな問いに一人ひとりが晒される日がこんなに早く来るとは。

「生成モデルを迎え撃つ哲学」の必要性を初めて私が感じたのは4年前だった。
https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/06/05/232704
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2023/03/26
@HiroTHamadaJP いろいろな期待が一つのファンディングなり機関なりに掛けられて身動きがとれなくなってしまう…というのが共通な問題のような気がします。それゆえやはり資金源の多様化は大切ですね。。
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2023/03/26
@HiroTHamadaJP ドイツなどはそのあたりの国研の役割分担がうまく設計されている印象があります。出典:https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/sangyo_gijutsu/kenkyu_hyoka/pdf/002_02_00.pdf&ved=2ahUKEwjA8Ou2ufn9AhUIdXAKHaz1B6MQFnoECD4QAQ&usg=AOvVaw3OfGUQCkp4hu5aqxLOdsin
日本でもいろいろ考えられてはいるとは思うのですが、おっしゃるように産業構造の違いなどもあってすっきりはしていないかもしれません。 https://t.co/sCjbp1TvON
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2023/03/26
@HiroTHamadaJP 「好奇心駆動の探究が公共財につながる」というロジックが通れば公的投資も可能で、建前はそれで動いてる部分もあるがが、ご指摘のように遅延や不確実性を織り込むことが難しいのでしょうね。。英国ARIAなどはそういう問題意識でできたのだと思いますが、うまくいくかどうか。https://www.aria.org.uk/
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2023/03/26
統計数理研究所 共同研究集会「諸科学における統計思考」
2023年3月30日(木) 大塚 淳 氏(京都大学)「AIと社会のあり方について」 https://x.com/tousuuken/status/1633679238011445254
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2023/03/26
「LLMの神経科学がneuroAIの下位領域になることは想像可能だ。一方、MLやneuroAIの論文が一つのアプローチへの過度の投資を呼びかけ、それをセンセーショナルなタイトルやソーシャルメディア投稿…が支える、「All you needバブル」には注意を促したい。」Momennejad 2022
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2023/03/26
Ida Momennajad氏(Microsoft Research)の論文"A Rubric for Human-like Agents and NeuroAI"。脳に学ぶAIの評価軸として1)神経科学的妥当性、2)人間様行動の再現、3)工学的ベンチマークを挙げ、相互に従属しない3軸のインタラクティブな活用を提唱。NeuroAIの解像度が高まる。https://arxiv.org/abs/2212.04401 https://t.co/VUVV3FqYcP
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2023/03/24
GPT-4の性能を目の当たりにして、実存的に揺さぶられる感受性を持つ人は一定数いると思う。考えるってなに、私は一体何なのだろうと。ここで頼れるのは哲学。自分の場合、『世界は時間でできている』の形而上学を多少なりとも内面化できていたことが、このLLM革命の中で冷静さを保つ助けになっている。
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2023/03/24
今後もいろいろな方から気軽に声をかけていただければありがたいですし、様々なところで、そうした「紐づけ」に使っていただけたら大変嬉しいです! https://x.com/HiroTHamadaJP/status/1639159024993337346
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2023/03/24
本日公開のStephen Wolframインタビュー。https://x.com/MLStreetTalk/status/1639015145895493633
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2023/03/23
@arcatdmz 「Spark Joy駆動」というのが素晴らしく、本当にそれが大事だと思いました。
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2023/03/23
@arcatdmz どうもありがとうございます。大変勉強になります(レポート書く前にインタビューさせていただければよかった…)! 特段明確な線引きを設けたわけではないのですが、(広義の)アカデミアへの資金・知見その他リソースの還元がある取り組みに注目しており、その観点でも重要な活動だと感じました。
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2023/03/23
ChatGPT側からすると、「ファクトに関する情報に信頼性がない/答えが揺らぐ/論理を論理として扱っていない」問題をWolframによって回避し、Wolfram側からすると「クエリを入れるのが難しい」問題をChatGPTで緩和することになりそう。記号AIを突き詰めてきたStephen Wolframは偉大だった。。
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2023/03/23
ChatGPTに、Wolframのプラグインが。。。
https://writings.stephenwolfram.com/2023/03/chatgpt-gets-its-wolfram-superpowers/
「And now ChatGPT + Wolfram can be thought of as the first truly large-scale statistical + symbolic “AI” system. 」
統計的AIと記号的AIの合体とのこと。これはヤバい…。
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2023/03/23
2022年、脳の海馬でtransformerと等価な計算が行われている可能性を示唆する論文が出ている。これについて「これって本当?本当だとしてノントリビアル?」と問いかけたM. Mitchell氏のtweetへのリプライが参考になる。
https://x.com/MelMitchell1/status/1571562625821188096?t=kBqCxh7FLzSLZEUHmoeb7Q&s=19
#LLMと記憶
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2023/03/23
https://forbesjapan.com/articles/detail/61842/page2 「BardとChatGPTの最も大きな違いのひとつは、Bardの基盤になっているLaMDAはインターネット上から情報を引き出せるため…常に最新の内容の回答を得られる点だ。」
Bardもエピソード記憶に関しては前向性健忘、ただし知識プールはWebと同期して日々更新。#LLMと記憶
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2023/03/23
@arcatdmz …ありがとうございます!まったくの盲点でした。。大変興味があります。そうした事例、増えていますでしょうか。
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2023/03/22
#LLMと記憶 は今後追っていきたいテーマ。自分の認識では今のGPTは数往復の対話を越えた「記憶力」はもたず、自己がない以上、訓練済みの部分のなかにも「エピソード記憶」に相当するものはない。しかし、今後「外付け」で長期の記憶力やエピソード記憶に見えるシステムは出てくると予想。
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2023/03/22
このレポートを読んでくださった方から連絡をもらい、意見交換をさせていただいた。おそらく自分より10歳ほど若い方だが、これまでの経験や将来のビジョン含め規格外で非常に刺激を受けた。 https://x.com/rmaruy/status/1636554156789092356
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2023/03/22
「Language Understanding and Representation Lab」を主催する計算機科学者のEllie Pavlick氏のインタビュー。LLMがスケールによって記号的推論を行っている(行えるようになる)か現時点では「わからない」とのこと。https://braininspired.co/podcast/163/
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2023/03/19
Farahany氏の打ち出す「cognitive liberty」は、さらっと読むとその眼目を捉え損ねてしまうが、2020年の下記の解説論文が非常に助けになる。

小久保智淳. (2020). 「認知過程の自由」 研究序説: 神経科学と憲法学. 法学政治学論究: 法律・政治・社会, (126), 375-410.

https://koara.lib.keio.ac.jp/xoonips/modules/xoonips/download.php/AN10086101-20200915-0375.pdf?file_id=152998
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2023/03/19
https://www.quantamagazine.org/the-unpredictable-abilities-emerging-from-large-ai-models-20230316/ やっぱりこれは創発しているのか。エキスパートシステム的要素はほぼなく。世界像の安定性が揺らぐ…。
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2023/03/19
@HirokiMori ご丁寧にどうもありがとうございます。おっしゃるように「こういう条件で構成したら創発した」は、それだけで「理解」と呼べるかどうかにかかわらずとても大きな前進に思えます。(であればこそどう構成したのかが共有されることが科学にとっては大事なのですが、営利企業には望めないと…。)
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2023/03/19
@HirokiMori そうですね…どのくらい隠れているのか、当人たち以外では、いまGoogleの人たちが一番分かっているのだろうなと想像します。
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2023/03/19
@hayataka88 お目通しいただいてどうもありがとうございます。いつもtweetでは勉強させていただいており、ぜひ何かの機会にお会いしていろいろ教えていただくチャンスがあればと思っております!
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2023/03/19
@HirokiMori 大筋のアルゴリズムやRLHFをやっていることなど開示されている部分と、OpenAIしか知り得ない秘密のソース的なことがおそらく両方ある中で、後者の重みがどれくらいあるのか、外の人がその挙動から構成論的な議論ができるのかがそれに依存しているような気がしていて、素人的には気になっています。
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2023/03/19
@HirokiMori ほんとうにそうだなと思います。
…それに関してぜひ専門家の方に聞きてみたいなと思っていたのですが、構成論的な理解のためには何をどう構成したかの設計が分かっているのが前提と思いますが、ChatGPT/GPT-4の場合はそこは十分に透明にされていると言える感じでしょうか。
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2023/03/18
Our elder daughter askes "how do children learn to speak without knowing the meaning of anything?" Well, you went through all that and amazed us. Just watch closely how your little sister does that in the coming months. She beamed.
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2023/03/18
@RShibato 改めてたいへんお世話になりました、ありがとうございます!! 中央のどこに対話の窓口や現状変更の糸口があるのか、私もまだまだ分かっていないので見聞を広げて行きたいと思っております。引き続きよろしくお願いします!
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2023/03/17
中央集権「だけ」では解けない問題に対して、すでに勝手に解を試している人たちがいる。この動きのスナップショットを一度とってみることはできないかとまとめてみたのが今回のレポートです。ここで得た暫定的な風景を、今後どのような議論につなげていけるかが勝負かと思っています。13/13
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2023/03/17
行政サイドにも、その意義をフィーチャーする方がいます。中澤恵太「彼ら・彼女らは、役人にはない柔軟な発想を持っており、行政が感じる柵もない。ある意味で課題に真に「刺さる」ソリューションを提供できる可能性を大いに持っている」(所収:一橋ビジネスレビュー 2021年度 Vol.69-No.2) 12/n
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2023/03/17
一方で、周りを見回すと、今、日本でもこうしたアントレプレナーたちがたくさんいることに気づきます。問題意識や動機は様々あれど、研究開発エコシステムに新しい資金・人・資源の流れを生み出すような新しいチャレンジ。本当に多彩です。11/n
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2023/03/17
まだ気づかれていない研究アイデアやシグナルを検知し、そこに資金配分などを行う仕組みの「設計空間(design space)」の探索がまだまだ必要であり、そこでは行政機関のように慣性にとらわれず「非中央集権的」に実験に取り組めるメタサイエンス・アントレプレナーの役割が大きいと。10/n
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2023/03/17
メタサイエンス・アントレプレナーとは、「科学の社会的プロセスをスケール可能な形で改善することを目指す人」であり、それは政府機関の大学の意思決定層ではない「アウトサイダー」として「変化を実現するための責任を引き受ける」人々であるといいます。9/n
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2023/03/17
ただ、視野を広げれば、研究エコシステムの「不全」は日本だけではなく、観点に違いはあれどの国でも叫ばれているようです。そんななかオープンサイエンスの旗手として知られるM・ニールセン氏は、「メタサイエンス・アントレプレナー」なる概念を昨年提唱しました。https://x.com/rmaruy/status/1582503811494850560 8/n
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2023/03/17
「問題を見つけて潰そう」という善意がたくさんの政策を生んできたが、「大学関係者も政策担当者も、皆「よかれ」と思ってやってきて、この事態になっている。運営交付金を減らしながら競争を取り入れる方針も「よかれ」と思ってやってきた。」(宮野公樹、所収:https://www.jst.go.jp/crds/pdf/2021/WR/CRDS-FY2021-WR-04.pdf)7/n
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2023/03/17
そうしたなかで、中央集権的な政策立案メカニズム「だけ」で、①問題を定義ないし発見し、②システム全体がうまく作動する対策を設計し、それを③遅延なく実装するという政策の理想論は、①~③のいずれをとっても難しいのではないかと、新参者の素人考えとして、私には思えます。 6/n
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2023/03/17
吉澤剛『不定性からみた科学』がいうように、そもそも科学(学問)には、その価値・方法・目的・評価・波及効果などすべての側面において「不定性」があるわけです。https://x.com/rmaruy/status/1421498651600297989 5/n
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2023/03/17
ここにはおそらく誰がハンドルを握っても難しい要因があるような気がしています。1)目的の多義性、2)介入による効果の不確実性と時間的遅延、3)対象となるシステムの不均一性と相互連関の強さなど。https://x.com/rmaruy/status/1582006480982929413  4/n
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2023/03/17
過去20年日本の科技政策がうまくいっていると思っている人はおそらくいないのでは、と思います。科学(学術)の研究に従事する人、資金、その他の資源からなる「エコシステム」が抱えるさまざまな機能不全が指摘されています。対応策も繰り返し分析されてきました。例:https://x.com/rmaruy/status/1504223208081297410 3/n
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2023/03/17
3年目に入った現職では、科学技術政策へのエビデンス提供と提言というこの仕事の根本的な難しさを感じてきました。「政策」とは、私の理解では、あるべき姿と現状とのギャップを発見して、そのギャップを埋める効果のある、かつ実施可能な介入手法を考案することだと思いますが、 2/n
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2023/03/17
このレポートをまとめるなかで考えていたことや今後の期待などを、少し述べてみたいと思います。レポートはチームの仕事で、以下はあくまで私の見解です。誰かに迷惑がかかりそうになった消すかもしれません。また、多分に抽象論かつ、稚拙な議論になりますので、あらかじめお詫びします。1/n
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2023/03/17
@HiroTHamadaJP おおもとは濱田さんの問題意識にインスパイアされて調べだしたテーマです。いつもありがとうございます!!
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2023/03/17
多く方々に多大なご協力をいただきました。限られた視野からの暫定的なとりまとめにはなりますが、これを足がかりに、今後いろいろディスカッションをするのが大事と思っています。どうぞよろしくお願いします。
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2023/03/17
【宣伝】今年度同僚とともに作成したレポート「拡張する研究開発エコシステム」が公開されました。近年、研究のエコシステムを新しい創意工夫で「拡張」しているような企業が多く出てきている状況に着目し、海外の「メタサイエンス」の動向などと結びつけながら報告しました。https://www.jst.go.jp/crds/report/CRDS-FY2022-RR-03.html
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2023/03/16
2023.03発売のNita Farahany "The Battle for Your Brain" ニューロテクノロジーが可能にしつつあることと、予見される懸念、ありうる対応策について、力強いナラティブとものすごい情報量で圧倒される。業界を超えて広く読まれることになると思う。https://us.macmillan.com/books/9781250272966/thebattleforyourbrain
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2023/03/16
Daddy used to write emails and draw presentation slides without the aid of generative models. WORD-BY-WORD. Believe me.
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2023/03/15
肥大化して開催可能都市が減るオリンピックみたいに、コスト・エフォート的に「もうこれ以上のGPTはつくれません」という時点がくるのだろうか。だとしてもその時点で言語の大半はGPTが吐き出すし人はそれを使い続けるしかないから、最後のGPT-xとともに人間の言語進化が終わる。こんな妄想もできる。
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2023/03/15
気になるのはGPT-4のチューニングや強化学習や"red-teaming"にどれくらいのヒューマンエフォート(人月および専門性)を要したのかということ。言い換えれば、GPT-4はどの程度までエキスパートシステム的なのか、そして人類はどれくらいの頻度でGPT-xを作れるものなのか。
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2023/03/15
@takuro_onishi うむむ、難儀な世の中になりました…。
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2023/03/15
@takuro_onishi 創造性、生産性と「楽しさ」の問題も興味深いです。そこは手工業から工場生産への転換のときに起こったこと似ていたりするかも…と今ふと思いました。つくる楽しみがある「工芸」的な知的生産が残るかどうか。
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2023/03/15
@takuro_onishi 書かれたものを純粋に作者の作品として楽しめなくなるかもしれないのが痛いです(まあ今でもゴーストライターとかはあるわけですが)。会って話すしかないでしょうか…。
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2023/03/15
@takuro_onishi 同じく…。別に楽しむだけなら、AIなんか気にせずアマチュアどうしで楽しく指していてもいいわけですよね。それができる世の中であってほしいです。私のようにネットにいすぎてはダメですね。笑
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2023/03/15
GPT-3.5以降では↓のプロ将棋の状況が普遍化すると言えそう。「対局室」のようにAIを持ち込めない環境を人為的につくらないと、人の実力は測れない。ただし、対局室に至るまでの訓練にはAIとの「研究」がかかせない。将棋棋士たちは私たち皆の先生だ。https://x.com/rmaruy/status/1622388471729098752
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2023/03/14
「ChatGPTがこういってたから」と、信念の更新の根拠としてLLMが使われることも増えてきた。AIの徳認識論の時代が始まった。 https://x.com/rmaruy/status/1322422109105086464
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2023/03/13
2023.2.2 オランダのニューロテック企業PlatoScience社CEOによる記事。EUのニューロテック規制に関わるNIBS(非侵襲脳刺激)の分類を、科学的知見に基づいたものにすべしと異議表明。 https://x.com/neuromodec/status/1620928155505815553
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2023/03/13
なるほどケヴィン・ケリー氏の繰り出す比喩はChatGPT=「インターン」か。有能な受注者であってほしいというAIへの期待をよく捉えてる。
ただし、雇用者がチェックできる何百万倍もの出力をし、しかも増殖して自分たち同士で喋り出す「インターン」、果たして制御できるか。

https://news.yahoo.co.jp/byline/kazuhirotaira/20230313-00340867
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2023/03/12
This LLM craze becoming somewhat overwhelming, I tend to retreat to pencil &paper to articulate my thoughts. I'm surprised at how much call and response can happen there. My physical notebook is my personal, offline general-purpose assistant, safely out of reach of algorithms.
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2023/03/12
2023.2.14 Luciano Floridi氏の論考。LLMが宿すのはintelligenceなきagency。LLMに期待すべきは複雑な論理思考や事実的正しさよりも、テキストの文脈に関する深い理解の手助け。これからのよい書き手とは「人間でもLLMでもなく、LLMの使用に熟達した人間である」。https://papers.ssrn.com/sol3/papers.cfm?abstract_id=4358789
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2023/03/11
独立研究者のJaeger氏ら、「エージェンシー」などを主題に機械論を超えた生物学についての研究プロジェクトを始動。
https://x.com/yoginho/status/1628763508488773633?t=ve9ZGhJI6DsAwEdWmyqz9w&s=19
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2023/03/08
ajiroさんイベントの事後有料配信(ありがたい!)を視聴。一流の哲学研究について、ここまでオープンに、楽しげに、それでいて手加減なく語り合う人たちがいることの、なんというんだろう、これが「尊い」ということ?
(平井先生にポッドキャスト@memory_podcastも紹介いただいて感激です…。) https://x.com/ajirobooks/status/1632659551752278017
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2023/03/08
微額ながら、参加料のつもりで寄付予約しました! これからの科学のために。 https://x.com/HiroTHamadaJP/status/1633603501845778433
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2023/03/08
面白かった。ほぼChatGPTの話。茂木健一郎さんに心酔していた頃の気持ちを思いだした。
https://youtu.be/ICpa0UnEQtU
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2023/03/07
もちろん、このメモ開示も「省益」を計算し尽くしてのことかもしれない。そのために行政官が徹夜を繰り返しているかもしれない。そういうのをやめる一歩にしていかないと。
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2023/03/07
行政官のメモすごい。省に圧をかけ続けているこの方、自分の信条というよりは総理へのポイント稼ぎの動きなことが見え透いて、醜い。 https://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000503.html
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2023/03/07
An ethicist who spoke today at a conference on AI governance described LLM based chat system as "bullshit-generator." Maybe LLMs are also having their temporal heyday, since after a while they will have to generate bullshit out of bullshit of their own creation.
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2023/03/06
@AkiFunamizu 流石としか言えない企画力…。11年ぶりに参加させていただきたく思います。
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2023/03/06
言葉にして書くという小さな奇跡
書き手の筆致にその奇跡を感じ
心震わせてきた私にとって
大規模言語モデルによる
その見事なまでの模倣が
喝采を持って言語世界に
迎え入れられていくことに
禁じえない寂寞の念

そんな旧世代の私の
このつぶやきも
AI生成でないと
証明してくれるものはない
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2023/03/06
2023年以降、確実に人間が書いた文章を読む方法は2つ。1)2022年以前に刊行された紙の本を読む。2)自分が書いたものを読む。
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2023/03/05
公官庁のポンチ絵が摩訶不思議化するのも「絵だけで伝わる」という幻想があるからだと思う。伝わりようがないものを伝わったことにすることの弊害は多大。「一枚で伝える」制約下でも、レジェンドでロジックを補うなど工夫は可能と思う。それで伝わらないことはどのみち伝わらない。
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2023/03/05
この動画の中で酒井泰斗さんが「テクストを図や表で表現すると怒り出す人がいるが、情報が落ちるのはあたりまえ。図表だけみて議論するからおかしくなるのであり、あくまでテクスト読解の道具」という趣旨のことをおっしゃっていたのがずっと心に残っている。
https://youtu.be/qGyDozaUTHw
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2023/03/05
「おとうさん、今日の日記の最後に「日記を書きました」って書いていい?」と聞かれたので、「そのあとに、「日記に日記を書きましたって書きました」って書けば」とアドバイスしたら喜んだ。再帰性記念日。
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2023/03/05
2023.3.4 新井紀子氏インタビュー「AIを用いたビジネスなどにコストを強いるような方法を、唯一考えられるのがEUだと思います」「民主主義を選択しつつも、楽をしたがる私たちが、これほどタイパのいいChatGPTに身を委ねるのはとても恐ろしい。命に関わる問題です。」https://toyokeizai.net/articles/-/656682?page=5
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2023/03/05
2023年2月発売。「SPring-8は、1997年の供用開始以来、日本の科学技術を支えてきた。 スパコン「富岳」との連携では多くの成果を挙げ、次世代放射光施設「ナノテラス」とも協力体制を築く。 さらなる発展のためには、SPring-8-IIに向けたアップグレードも不可欠…」https://www.pen-online.jp/magazine/penplus/pen_plus_spring8-2.html?from=prtimes
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2023/03/05
It seems like a roll I should play in the coming months is to make interfaces between such entrepreneurial movements and more established sectors. Not that I aimed for it; just found myself to be in such a position. https://x.com/HiroTHamadaJP/status/1624095406354485248
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2023/03/05
@HiroTHamadaJP ありがたいです、最低でもオンライン参加させていただければと思っております。(資金支援は個人の財布が許す範囲でさせていただきます…!)
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2023/03/05
Ok, I should expect emails I receive to be half-written by LLMs from now on. Shouldn't rely on them to infer the sender's personality. Which makes meeting in person ever more important. https://x.com/shanegJP/status/1632161578450849792
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2023/03/03
藤田先生、平井先生のラジオ、熱かった。好きな音楽を何度も聴くことと考えることの類似性の話はハッとさせられた。 https://x.com/hiraiyasushi1/status/1631147914411081735
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2023/03/03
さあ今日もポンチ絵づくり。されどポンチ絵。
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2023/03/02
3.99ドル払ってレター3篇読んでみた。培養脳Braindishが有感(sentient)であるなどの言葉遣いに慎重さが必要とする30名弱の連名(Balci et al.)に対して、原論文著者らが科学的に定義したと反論。3名の神経倫理学者が科学用語の定義にどこまでのステークホルダーを含めるか、というフレームで整理。
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2023/03/02
田村光平先生から新著『つながりの人類史』を恵贈いただきました。前著『文化進化の数理』からその研究・思索がどう広がっているのか、楽しみに拝読します!
https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-85402-1 https://t.co/dZaeSMXTIW
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2023/03/01
下西風澄「近代以降の日本の心は、西洋的な独立的な強い心と、相互依存的な弱い心の、ダブルレイヤーでパラレルに作動していながら、そのことを認めず、むしろ隠そうとしている…。」「哲学の中にも情緒があり、芸術の中にも知性がある。僕はそう考えています。」
https://open.substack.com/pub/desilo/p/kazeto-shimonishi-interview?r=1l97gy&utm_campaign=post&utm_medium=web
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2023/03/01
Braindish論文を巡って、科学コミュニケーションにおいて極めて重要な応酬がなされている。
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0896627323001204?dgcid=coauthor
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2023/03/01
@HiroTHamadaJP ご覧になっているかもしれませんが、こちらの資料はインパクトがありました。https://wwwmpa.mpa-garching.mpg.de/~komatsu/presentation/berlin-research.pdf?fbclid=IwAR1ENqCfpkJ65c61eO6aGvY65EHcDfThJ7XjG9mnY4shwscNM71X7aam5pY
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2月
2023/02/27
このあたりも含め、来月出る予定の同僚とまとめたレポートも活用しながら(クラファンの話は深掘りできていないけれども)、微力ながら議論形成などで役割を果たしていけたらと思う。
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2023/02/27
よく言われる”curiosity-driven”など研究者の内発性に委ねることが研究成果を生む一つのよいヒューリスティックなのだとすると、クラファンは研究者をそちらに踏み出すことを促す装置でもあるし、資金提供者にはそういう研究者のシグナルを提供する装置でもあるのだなと改めて思った。
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2023/02/27
オンライン視聴したこちら、素晴らしいイベントだった。一件、とても微額ながら月額支援するプロジェクトを決めました(認知症ケアの看護学の研究)。 https://x.com/academist_cf/status/1622895442832027650
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2023/02/26
そういう自分の受けた恩恵を共有する意味でも、このように突っ込んだインタビューを公開させていただけてよかったと思っています。(尤も、『世界は時間でできている』の内容を到底カバーできておらず、「聞くならこっちでしょ!」という別の読者からのご意見もあるかもですが。)(了)
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2023/02/26
哲学を勉強したことのない会社員がベルクソンに入門するハードルは極めて高いなか、それでも生活の中からふとわいてくる時間や記憶についての非専門家の疑問に専門家として向き合ってくださり、『世界は時間でできている』のような本を書いてくれることは貴重なことだと感じていて、→
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2023/02/26
その後折に触れて考えたり『物質と記憶』に挑んでみたりもしたりしていたなか、昨年『世界は時間でできている』が発行されたのは自分にとって青天の霹靂。ベルクソン記憶論の平井解釈の「全体像」が描かれていて、「あれはそういうことだったのか」と数年越しにいくつかの疑問が氷解する読書に。→
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2023/02/26
…そのとき突き当たっていた「(物理的世界像に位置づけがたいものとしての)記憶の不思議」について書いたブログに対して、「それ、ベルクソンが考えたこと(の一部)ですよ」と教えていただき、そこから「過去の保存問題」について個人レクチャーいただいたのでした。 https://hiraiya.wordpress.com/2019/02/09/%E9%81%8E%E5%8E%BB%E3%81%AE%E4%BF%9D%E5%AD%98%E5%95%8F%E9%A1%8C/ →
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2023/02/26
平井先生には過密スケジュールを縫って対応いただいたにもかかわらず、収録では熱の籠もったトークを繰り広げていただき感謝に堪えません。個人的にも、今回このようにお話を聞けたことは感慨深いことでした。というのも、平井さんと知り合ったのが2018年。→
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2023/02/26
ポッドキャスト第2回は平井靖史さんにインタビューしました! ベルクソンが挑んだ記憶の謎について、マルチタイムスケール解釈について、聞きたい放題聞いております。『世界は時間でできている』を読んだ方にも、これから読もうと思っている方にも、同書の味わいがさらに深くなること間違いなし。 https://x.com/memory_podcast/status/1629637755134414848
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2023/02/26
この分野、もうGAFAMやOpen AIの覇権で決まり、ということではなく、まだまだ動いていきそう。AI Alignmentの会議が来月東京であるようだし、単なる技術の勝負ではない、いろんなしのぎ削りがみられそうだ。
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2023/02/25
本書の焦点のひとつである「テクノロジスト」に相当する日本語が必要なのだと思った。技術者でも工学者でもなく。「技術系起業家」などが近いだろうか。
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2023/02/25
ライヒ、サハミ、ワインシュタイン『システム・エラー社会:「最適化」至上主義の罠 』(NHK出版,2022)読了。スタンフォード大学の哲学者・エンジニア・公共政策の3教授の共著。最後のほうで米国OTA(議会技術評価局)の復活を提唱しているのが興味深かった。
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000819272022.html
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2023/02/25
Jim Rutt氏によるMichael Nielsenインタビュー。研究ファンディングには「海上保険」の発明に匹敵するような、リスクの取り方に関するメタなアイディア(abstraction)が求められると。https://www.youtube.com/watch?v=LiVI5riH2rE
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2023/02/24
”Memory” (By Fergus Craik and Larry Jacoby) 2023.02 MIT Press Essential Knowledge seriesから
https://mitpress.mit.edu/9780262545204/memory/
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2023/02/22
2023.2.22 科学外交のための科学技術予見などを行うGESDAの2022年大会のプロシーディング発行。ニューロテクノロジーについて科学者・政策決定者・産業が集うセンター(詳細不明)「NeuroTech Compass」立ち上げのためのプロトタイプ活動を2023年に行うとのこと。https://x.com/GESDAglobal/status/1628293986522734594 https://t.co/4TdVWJy7KJ
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2023/02/22
どうすればいいかBingに聞いてみた。 https://t.co/t4uLI7cIXf
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2023/02/21
間違いないのは、現在のLLMの議論・受容のされ方は「発注-受注ループ」が一重で済んでいる過渡的なものだということ。今後ループが多重化・複雑化していく中、人間の言語環境を壊していくのか、数段階豊かなものに変えていくのか、ここ1,2年がその瀬戸際であるように思われる。(5/5)
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2023/02/21
もう一つの可能性として、前記事で書いた「発注-受注者の協働制作モデル」のような状況が実現するかもしれない。私たちはLLMを鉛筆やワープロソフトのように使いこなし、LLMへの入力-出力のループ自体が「書く」という行為に包含されるような関係性がLLMとの間に成立するかもしれない。 (4/n)
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2023/02/20
もう少しすると、発注-受注のループは多重化していく。誰が発注したのか、そもそも人間がプロンプトを入れているのかが分からなくなる。発注者不明で、誰も検品していない納品物がそこかしこに放置される。Web場が、そんな人間不在の廃墟になる恐れもある(AI生成デブリ問題)。 (3/n)
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2023/02/20
以前、AIと人間の関係を「受注-発注」関係として考えてみたことがある。https://x.com/rmaruy/status/1378850127729762304 2023年初頭のLLMは、人間という発注者がベタ付きでその凄い働きぶりを見守っている状況。今は人間による「発注-検品」の報告がすべて目新しい。しかしこれは、ひとときの蜜月期間かもしれない。(2/n)
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2023/02/20
(試論) ここ数ヶ月、皆を驚かせているChatGPTなどのLLMの凄さは、「こんなプロンプトで文が生成された」といったアネクドートの形で言及されている。そこではプロンプトを投げ(=発注し)、LLMが返す結果の善し悪しを評価(=検品)する「人間」がLLMのすぐそばにいることが前提となる。(1/n)
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2023/02/19
See? The most valuable discourse for humans seems to be happening outside of internet where LLMs can't reach and swallow. https://x.com/michael_nielsen/status/1627361120502833153
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2023/02/19
本当にこの本は「読みつつある」というかたちでしか読み終えることができない本。なんなら他の本(に限らずあらゆる事柄)が「未完了」になる。 https://x.com/orionis23/status/1626874715523645441
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2023/02/18
2023.02.17 塚越健司さんたちによるチャットGPTに関する解説・コメント。https://www.tbsradio.jp/articles/66166/
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2023/02/17
次、何の仕事しよう。。
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2023/02/17
@Hiroto_OOISHI …ちょっとドラえもんとか笑うセールスマンみたいになってきますね笑笑
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2023/02/17
おおー、記憶力向上のためのアプリが出てきた。海馬のリプレイ現象などを模倣して使用者が撮影した動画を再生するようだが、表面的なアナロジー以上の何かがあるのだろうか? https://x.com/CAN_secretariat/status/1626516779899158528
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2023/02/16
@Hiroto_OOISHI …A教授らのグループは、保育園の楽しさに関する正の感情価を時間遡行的に体験できる装置を開発して実験を行い、登園準備にかかる時間が6割削減したことを報告した。(大石新聞)
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2023/02/16
Metascience 2023、発表できることに。(研究ではなく調査ですが)ポスターをつくって5月にワシントンDCに行きます。
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2023/02/15
2023.2.15 民間版DARPA(PARPA)の下絵を描き続けてきたBen Reinhardt氏がシュミット財団などのファンドを得て非営利研究所Speculative Technologies設立。Additive manufacturingなどのテーマをやるもよう。
https://www.forbes.com/sites/johncumbers/2023/02/15/ben-reinhardt-is-on-a-mission-to-make-sci-fi-a-reality/?sh=4e6ed9b04148
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2023/02/15
LLMは科学のランドスケープをどう変えるかについては、査読システムへの影響、オープンアクセス運動を阻害する懸念、科学の米・英ドミナンスを加速することなどを指摘。科学コミュニティに向けたLLM対応に関する提言も。 https://t.co/NX55Ehng90
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2023/02/15
ミシガン大学のグループが、2022年4月の時点で大規模言語モデル(LLM)の社会的影響について100ページ超えの報告書を出していた。すごい。科学研究におけるLLM利用についても言及あり。
https://stpp.fordschool.umich.edu/research/research-report/whats-in-the-chatterbox https://t.co/Ibs0xabIpB
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2023/02/15
思い返せば、11年くらい前出版社の入社試験では「脳科学には何がわかっていないか」みたいな企画案を書いて採用されたのだった。結局そうした本の実現に関わることはできなかったけれど、当時に比べると一流研究者による「一般向けだが盛らない」脳科学本は増えたと思う。
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2023/02/14
しかしこの「心は生成モデルなのか?」というのは、3年前から考えていて、「否」と答えたいのだけど「そうでもないかも?」という思いもあり、ハラハラしながら過ごしている。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2019/06/05/232704
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2023/02/14
大規模言語モデルを「何でも教えてくれるオラクル」のように捉えるか、チャン氏のように「Web上の膨大なテキストの圧縮表現」と捉えるかというのは、レトリックの問題だけでなく、社会の(特に株主などの)期待値に影響すると思うし、今後の規制等ルール作りでも実は効いてくるのではと思う。さすが。
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2023/02/14
おおー、テッド・チャン氏の記事のここ、まさにAI生成デブリ問題のことだ。
”when assembling the vast amount of text used to train GPT-4, the people at OpenAI will have made every effort to exclude material generated by ChatGPT...”
https://www.newyorker.com/tech/annals-of-technology/chatgpt-is-a-blurry-jpeg-of-the-web
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2023/02/14
これは重みのあるコメント……。
(スタニスラス・ドゥアンヌ氏も「神経科学から見た教育」を語り出しており、一線の研究者が実用的価値に目を向け始めているのかなと感じる。ただし安易な「処方」よりは科学的に言える脳の特質の単純化しすぎない「記述」があくまで基調。)https://note.com/morikita/n/n93117606539d) https://x.com/ykamit/status/1625316246777634816
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2023/02/14
Poeppel-Buzsaki対談を聞き直して。
ブザーキ氏の立場は「存在論的Inside-out」と「方法論的Inside-out」に分けることで見通しが良いように思えてきた。脳が存在論的に「中から」構築されていることに目を向けることと、それを方法論的に「外から」調べることは矛盾しない、などなど。
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2023/02/13
ポルドラック『習慣と脳の科学:どうしても変えられないのはどうしてか』入手。監訳の神谷先生が強調される「裏テーマ」としての「科学研究の信頼性」も注目ポイントだが、個人的には神経科学が「行動変容」「社会変容」へ本気を出してきていることが感じられて、とうとうそういう時代かと思った。
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2023/02/13
まじか。Michael Nielsenさん「記憶」についてもめちゃくちゃ考えてる方だった。とくに個人の記憶力補助のテクノロジー/テクニックについて。 https://x.com/michael_nielsen/status/1625167230030974976
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2023/02/12
@kazeto ありがとうございます。ぜひいずれ、ご著書で書かれた心の歴史のなかで(おさらくそこに含まれている)「記憶の歴史」はどうなるのか、といった話題でお話伺えたらな、などと思っていました。…もしよければまたよろしくお願いします!
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2023/02/11
@kazeto ↑は蛇足でした…(すみません)。
津田先生の「非ランダムだが決定論的ではないから記憶がある」と、私の思った「記憶があるが不完全だから書く」は階層的になっていて面白いなと思いました。
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2023/02/11
@kazeto おお、そうなんですね。津田先生の出典での意図と離れてしまうかもしれませんが、そのあたりは熱力学の時間の矢の話と絡んできそうです。(渡辺慧『知るということ』などに、そのあたりの話題があったほか、以前私も少し考えたことがあります。https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2018/09/23/223511)
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2023/02/11
@kazeto おっしゃるとおりだな、と思いました。だから検索エンジンも自分にカスタマイズするようなアルゴリズムを噛ませずそのまま出してほしい、と思うことがあります。検索は自分と連動していない「環境」であってほしい、という感じかもしれません。
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2023/02/11
@jo7ueb 個人的な心配は、AI生成物の氾濫の中で身動きが取れなくなってしまうこと。スペースデブリが軌道を埋め尽くしロケット発射を困難にすることが懸念されるように、「AI生成デブリ」がネット空間を埋め尽くし、当のAIさえ教師データである「人間生成物」を探せなくなる未来がすぐそこにきているのでは。
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2023/02/11
「人工知能」も「トランスサイエンス」も自分にとってまだ耳新しかった2016年末に書いてみたブログから6年経った今、大規模生成モデルが世を席巻し始めていて、我々庶民レベルでの「人工知能によるトランスサイエンス問題」は2023年くらいからテイクオフするのかもしれない。 https://x.com/rmaruy/status/806509166390964224
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2023/02/11
Pessoa著"The Entangled Brain"2022/11発行。…読むか。 https://x.com/blamlab/status/1607296196044902400
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2023/02/11
This May I will attend the Metascience 2023 Conference at Washington DC. Planning a poster presentation if accepted. https://x.com/OSFramework/status/1616529940324777984
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2023/02/09
2023.2.9 UNESCOから報告書「The risks and challenges of neurotechnologies for human rights」発行。ニューロテクノロジーと人権に関する2021年のワークショップのレポート。特段、UNESCOとしての見解などはなく、登壇した専門家の発表要旨をとりまとめたもの。https://unesdoc.unesco.org/ark:/48223/pf0000384185
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2023/02/09
そうなんです! 長いタイムスケールのプロセスを開くうえで身体だけでは頼りないところを、文章とかIT技術を使って大補強しているような感じがします。 https://x.com/hiraiyasushi1/status/1623473436042620928
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2023/02/08
書くことと記憶力の関係について|R. Maruyama @rmaruy #note https://note.com/rmaruy/n/n7c7fb5636f1b
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2023/02/07
一方で、研究にしてもその他の創作にしても、「いつまでもパトロンでいること」を潔しとしない人もいるかも。そういう場合はトークンを手放せばいいのか。
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2023/02/07
この仕組み、研究だけでなく商業出版にも応用できるかも。(出版社の企画会議を通すときにお金や企画構想で支援した人が、後から印税の一部をもらえるとか…?)
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2023/02/07
面白い。。個人的にもクラウドファンディングで支援するときにトークンがもらえるならもらってみたいと思った。
https://note.com/rshibato/n/n4dcbd4b4ab6e
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2023/02/06
その点、前職は事務が限界まで合理化されていたんだな、と改めて。
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2023/02/06
現職では、何の手続きをするにも何十ページもあるいろんなマニュアルのどれを読めばいいのかを誰に聞けばわかるのかから考えないといけなくてスリルがあって楽しいのだけど、それでいいのかとも思う。
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2023/02/06
2023.01.25 米国NIHの新しいデータ共有・管理ポリシー施行の日に合わせて公開されたScience誌のニュース記事。制度の概要や、オープンデータがはらむ課題についてよくまとまっている。https://www.science.org/content/article/ready-set-share-researchers-brace-new-data-sharing-rules#.Y-DqFeJNKHk.twitter
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2023/02/06
@shingoemoto 神経科学、認知科学とも相性がよい印象を持っていました。あと下西著でのカントの位置づけは大変面白かったですね。
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2023/02/06
これはほんとにどうなってるんだ…と思います。本当に「深い」ゲームなんですね。竜王にもですが、将棋をつくってきた歴史上の人たちにも畏敬の念が湧いてきます…。 https://x.com/takuro_onishi/status/1622409252336984065
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2023/02/06
「AI評価値で将棋を見るのが格段に面白くなったね」という話を身内としていてふと思ったのは、この面白さは「対局者が対局中には絶対にAIを使っていない」ことに担保されていて、高級旅館に棋士を缶詰にできたりするプロ将棋以外では、こうも見事なAIと人間のスキル切り分けと共存共栄は難しいのかも。
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2023/02/05
戸谷洋史「先行研究をフォローした本とは…高級焼き肉のタレのようなものだ…膨大なコストをかけて積み重ねられてきた研究の蓄積を、手軽に知ることができる…筆者は、あるときから、焼き肉のタレは全て自分で作ることに決めた…本書が目指したのは…調味料の使い方を解説することに近い」『未来倫理』
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2023/02/03
本のほうには、さらに何十倍もの作品が紹介されていますので、ポッドキャストで興味をもっていただいた方はぜひご覧ください。

三村尚央『記憶と人文学』(小鳥遊書房、2021年)
https://tkns-shobou.co.jp/books/view/322
(丸山ブログhttps://rmaruy.hatenablog.com/entry/2021/06/27/225726)
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2023/02/03
前回と同じく三村さんをゲストに、『記憶と人文学』から私の興味のあるトピックを中心にお話しいただきました。(読みたい小説が増殖しました。) https://x.com/memory_podcast/status/1621130948250341380
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2023/02/03
@taka_mimura ご協力いただきどうもありがとうございました! 手探りな企画ですが、おかげさまでよいスタートができました。文学の話もまだまだあると思いますし、今後もお付き合いのほどお願いいたします!
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2023/02/01
他人がダジャレを言ったときの脱力感は、異なるものをつなぐ能力自体は凡庸なものであって常に価値を生むとは限らないことを示しているが、ダジャレを自分で思いついたときの快感は、アナロジー生成が私たちの創造性の根幹にあることを示している。 https://x.com/maruyama/status/1619845043589902337
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2023/02/01
2023.02.01 EUによる生成系AIの規制の可能性に関する記事。https://www.technologyreview.jp/s/295734/the-eu-wants-to-regulate-your-favorite-ai-tools/
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1月
2023/01/29
ブザーキ『脳のリズム』p.35と、ベルクソン『物質と記憶』p.151(杉山訳)、図のかたちが似ている。(それ以上でも以下でもないかも。) https://t.co/epkQ2r37VG
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2023/01/28
…少数でも興味がある方に刺さるアーカイブがつくれたらと思っています。
(また、記憶にまつわる研究をされていて、インタビューさせていただけそうな方の自薦・他薦をいただけましたら非常にありがたいです…!)
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2023/01/28
一昨年来、さまざまにお世話になっている三村さん@taka_mimuraの多大なる親切のもと、初回の収録・公開ができました。進行、編集はまだまだですが、試行錯誤で続けていけたらと思います。 https://x.com/memory_podcast/status/1619221965688147969
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2023/01/25
公的機関が予算を余らせることにペナルティを課すことに対して厳しいペナルティを課すべきだと思う。
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2023/01/25
ホップフィールドさんって、まだ現役なのですか。。 https://x.com/hillbig/status/1618370256413786112
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2023/01/24
(「念入りな散歩」の反対は「散漫な通勤」かな。私は後者の日々…笑)
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2023/01/24
冒頭で吉川さんが下西さんの本を「念入りな散歩」と表現したところでトークの盛り上がりが約束された感じだった。著者以外には到底歩けない、もしかしたら著者も生還できていなかったかもしれない、ハードでロングな道のりであったとしても、それも散歩。
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2023/01/24
お三方とも当意即妙で引き込まれた。
ソクラテスに遡る私たちの「心」の像のうちから生まれてきた「人工知能」なるシステムに心の機能を委託してしまえたらと欲する、「精神を持つことのコスト」に耐えきれない私たち。
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2023/01/24
今日はこちらに。楽しみ。『生成と消滅の精神史』(文藝春秋)刊行記念  下西風澄×山本貴光×吉川浩満トークイベント「心はどこから来て、どこへ行くのか?」 https://x.com/DT_humanity/status/1617697659174940673
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2023/01/20
@kmoooooog 英語ではscienceとtechnologyの並びはよく見るし一定の概念整理は(人によって違えど)なされているような気がしますが、問題は日本語の「工学」の独特さかもしれません。cf. https://www.tokushima-u.ac.jp/e/admission/guidance/technology.html
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2023/01/18
師匠Tulvingによる巻頭言で、実はこの本は発行の2001年の20年前、Schacter氏が30歳のとき博士論文(歴史とは全く関係ない心理学の研究)の傍ら書いていた本だとあって戦慄している。Semonを原文で読むためドイツ語も身に着けたと。…そうこなくてはね。。
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2023/01/18
2023.1.18記事。ChatGPTのトレーニングにおけるフィルタリングに、ケニアの作業者が時給2ドル以下で雇われていたとのこと。…人数や時間は書いていないし、すぐに価値判断ができる事柄でもないが、そういうものだということは知っておきたい。https://time.com/6247678/openai-chatgpt-kenya-workers/
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2023/01/18
Schacter著のSemon本が届いた。これは楽しめそう。。早く仕事をどうにかせねば。 https://t.co/XPCkABimX1
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2023/01/17
そこを合わせていくのが肝要なのだと分かってはいても。ただ、人生で2回ほど、それぞれ一週間くらいずつ、「一緒に考える」ができたことがあって、幸福な時間だった。
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2023/01/17
「一緒に考える」って難しいな。ほとんどうまくいかない。同じ方向を向いていても「考えるスピード」と「目指す納得の深さ」のずれが原因でどこかで噛み合わなくなる。速い人にはついていけず、遅い人は取り残し、深い人には見限られ、浅い人には満足できない。
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2023/01/16
脈略→脈絡
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2023/01/16
自分の中にある目標や問いを、その変化・発展を許すくらいには緩く握り、その脈略がほどけしまわないほどには面倒を見る。その塩梅がだいじ。
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2023/01/16
18歳くらいで気づきたかったこと。「目標を持って達成のために頑張る」(学究版:「問いを持って解決のために頑張る」)ことが誠実に生きることだといううっすら共有された倫理観があるように思うが、実際にはそんなふうには頑張っていない状態の人がいてこそ世の中回るし新しい目標や問いも生まれる。
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2023/01/15
この話と思しき、光遺伝学によりリアリティが増す思考実験と、それが突きつける哲学的難問への言及も。https://x.com/rmaruy/status/1535806109541224453?t=LDNL7S48qtGVXUqFOhPGgA&s=19
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2023/01/15
Deisseroth著、原書を掬読してみた。半分以上が精神科医として出会った臨床例の話で、それとラボで進めている光遺伝学実験の知見をつなげるという、この著者にしか書き得ない本になっている。光遺伝学のヒトへの適用可能性については言及がないようだった。
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2023/01/14
2023.1.11 武藤ほか「今後の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策における倫理的法的社会的課題(ELSI)の観点からの提言」https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001036023.pdf 「国として許容できる、あるいは許容できない死者数の目標設定は回避すべき」「国や都道府県において…とりやめるべき事項を明確に宣言する必要」
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2023/01/11
preparing for a podcast series (in Japanese) ... Once you start thinking about hosting one, you come to realize how carefully prepared each episode of your favorite podcast is.
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2023/01/11
もろもろの厚意により実地参加できるかも…!
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2023/01/11
これは聞かないわけにはいかない…。オンラインで聴講することに。 https://x.com/DT_humanity/status/1612345671285354497
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2023/01/11
まごころをpptに込める。
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2023/01/09
何でもやりますといって採用してもらったこと、ときどき完全に忘れている。
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2023/01/09
Nielsenさんのロングスレッド。Park et al. 2023への感想が割れているが、それは現今の科学の制度が機能しているかについての事前信念をもとに皆解釈しているからであり、事前信念を変えることができるようなエビデンスをつくれるかが問題で、もっと研究が必要、との論旨。https://x.com/michael_nielsen/status/1612540929990348800
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2023/01/09
@hayataka88 これは…メタサイエンスの最新研究やスコープがまとまっていますね。。有益な資料についての情報共有ありがとうございます。
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2023/01/08
読後感メモ:『惑う星』(リチャード・パワーズ 著) - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため) https://rmaruy.hatenablog.com/entry/2023/01/08/102145
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2023/01/07
1月と2月に出る脳科学本2冊。これは読まねば。

Deisseroth『「こころ」はどうやって壊れるのか:最新「光遺伝学」と人間の脳の物語』(光文社、1月下旬)https://www.amazon.co.jp/dp/4334962610/

Poldrack『習慣と脳の科学:どうしても変えられないのはどうしてか』(みすず書房、2月中旬)https://www.msz.co.jp/book/detail/09588/
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2023/01/06
『世界は時間でできている』の形而上学からすると、さらに踏み込んで「自分と他者からなる系が作る時間がある」とまでいえるだろうか。 https://x.com/BongoAkio/status/1611147157792509952
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2023/01/05
(しかし、分析にかけられた4500万の論文の一本一本に費やされた知的労力の総量を想像すると人間って途方もないなと思う…)
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2023/01/05
少なくとも、引用数=インパクトという図式にさらなる打撃を与えることは間違いない、重要な「メタサイエンス」の仕事。
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2023/01/05
どの分野でも平均のCD指標は下がっているという。引用慣行が変わったのでは?とまず思ったが、その効果を補正しても残るトレンドとのこと。
・参照される先行研究が狭まっている
・高いCD指標を持つ論文の絶対数は変わっていない
との分析も。研究(者)は増えても、真の変革者は一定なのだろうか。
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2023/01/05
話題になっているPark et al. ”Papers and patents are becoming less disruptive over time” をざっと読んだ。論文と特許の革新性を、その研究が既存文献と切り離されて引用される(Disruptive)か、先行文献とセットで引用される(Consolidating)かを測る「CD指標」で分析。https://www.nature.com/articles/s41586-022-05543-x
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2023/01/03
仕事はじめは、上司が三賀日に(. .)数十頁にわたり丁寧な赤字を入れてくれた原稿を開くところから。
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2023/01/03
毎回聞いているSean CarrollさんのMindscape Podcastと、Paul MiddlebrooksさんのBrain-Inspired Podcast、2023年一発目のテーマがどちらも「記憶」で、たまたまとはいえ記憶のポッドキャストを始めようとしている身として縁起の良さを感じざるを得ない。。あやかっていこう。
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